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2010.06.06.SUN
日本代表が南アフリカに到着!!本日の超最新情報

INDEX

到着
日本代表が丸1日かけて南アフリカのベースキャンプ地ジョージに到着!

首位浮上
ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第6節最終日
グループA
FC東京1−0京都
グループB
清水2−0磐田
FC東京はキム・ヨングンの決勝弾で2位浮上!清水は小野伸二のFKからの2ゴールで首位浮上!
J2第15節最終日
栃木1−2福岡
大分1−1東京V
千葉3−0愛媛
北九州0−0甲府
2位甲府は連勝が4でストップ!3位千葉は3ゴール完勝、4位栃木は連勝が4でストップ!

緊急強化試合
日本代表がW杯直前の9日か10日にフランス代表かアフリカ勢と緊急強化試合を実施!

審判員発表
FIFAがW杯グループリーグの序盤の16試合を担当する審判員を発表!14日の日本vsカメルーン戦はベンクエレンサ主審(40)らポルトガルの審判団が担当!

大勝
国際親善試合
オランダ6−1ハンガリー
セルビア4−3カメルーン
南アフリカ1−0デンマーク
スイス1−1イタリア
オーストラリア1−3アメリカ
ガーナ1−0ラトビア
スロバキア3−0コスタリカ
アルジェリア1−0UAE
ルーマニア3−0ホンジュラス
W杯で日本と対戦するカメルーンとデンマークが敗れる!オランダは6ゴール大勝!

GL欠場
オランダ代表FWロッベン(26)が5日のハンガリー戦で負傷!左太もも裏側の肉離れでグループリーグ全3試合を欠場!

手術成功
コートジボワール代表FWドログバ(32)の右肘の尺骨(しゃくこつ)骨折の手術が成功!プロテクションを着けて試合出場の可能性も!

獲得
ウェストハムがラツィオから元ドイツ代表MFヒツルスペルガー(28)を獲得!

本日の超サカFLASH
C大阪FWアドリアーノ(28)が同チームとの契約を2011年1月1日まで延長ほか


本文
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到着
 サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場する日本代表は本日6日、チャーター機でW杯期間中のベースキャンプ地となるジョージに到着した。空港にはメルシア・ドラフンデル市長のほか、地元の小学生ら約300人が出迎えに訪れ、日本代表の歓迎ムードに包まれた。
 ジュネーブからヨハネスブルクを経由しての長時間移動で、岡田武史監督や選手達はやや疲れた様子を見せながらも、ドラフンデル市長らと握手を交わし、笑みもこぼれた。
 4大会連続4度目のW杯に挑む日本。直前の強化試合では4連敗を喫するなど調子は今一つだが、南アの南部に位置するジョージで最終調整し、14日のグループリーグE組初戦のカメルーン戦(ブルームフォンテーン)に臨む。

日本代表23名
GK:
23.川口能活(磐田)
1975/08/15
1.楢崎正剛(名古屋)
1976/04/15
21.川島永嗣(川崎)
1983/03/20
DF:
22.中澤佑二(横浜M)
1978/02/25
4.田中マルクス闘莉王(名古屋)
1981/04/24
3.駒野友一(磐田)
1981/07/25
13.岩政大樹(鹿島)
1982/01/30
15.今野泰幸(FC東京)
1983/01/25
5.長友佑都(FC東京)
1986/09/12
6.内田篤人(鹿島)
1988/03/27
MF:
10.中村俊輔(横浜M)
1978/06/24
20.稲本潤一(川崎)
1979/09/18
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28
14.中村憲剛(川崎)
1980/10/31
8.松井大輔(グルノーブル)
1981/05/11
2.阿部勇樹(浦和)
1981/09/06
17.長谷部誠(ボルフスブルク)
1984/01/18
18.本田圭佑(CSKAモスクワ)
1986/06/13
FW:
11.玉田圭司(名古屋)
1980/04/11
16.大久保嘉人(神戸)
1982/06/09
12.矢野貴章(新潟)
1984/04/05
9.岡崎慎司(清水)
1986/04/16
19.森本貴幸(カターニャ)
1988/05/07

予備登録メンバー7名

DF:
徳永悠平(FC東京)
槇野智章(広島)
MF:
小笠原満男(鹿島)
石川直宏(FC東京)
香川真司(C大阪)
FW:
前田遼一(磐田)
田中達也(浦和)

サポートメンバー4名

DF:
酒井高徳(新潟)
MF:
香川真司(C大阪)
山村和也(流通経済大)
FW:
永井謙佑(福岡大)

【地元住民が熱烈歓迎】
 サッカー日本代表は本日6日、決戦の地、南アフリカでの拠点となるジョージに入った。岡田武史監督や選手は熱烈な歓迎ムードに包まれる中、長旅の疲れは見られたものの、引き締まった表情でチャーター機から降り立った。
 ジョージ空港は、日本代表が到着する数時間前から大騒ぎとなった。日本のユニフォームと同じ青色のシャツを着た地元の小学生らが南アの民族楽器「ブブゼラ」を吹き鳴らし、日本の到着を待ちわびた。直前合宿を張ったスイス・ジュネーブの出発が遅れるなどの理由で、代表が空港に着いたのは予定よりも2時間45分遅れだったが、地元住民ら約300人が大歓声で選手達を迎えた。
 空港職員の女性は「日本が来てくれてうれしい。家にいるようにくつろいでほしい。W杯で日本に幸運があるよう祈っているわ」とエールを送っていた。


首位浮上
Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第6節最終日結果

グループA:

FC東京1−0京都
(味スタ・17014人)
≪得点者≫
FC東京:キム・ヨングン53

グループB:

清水2−0磐田
(アウスタ・17521人)
≪得点者≫
清水:永井38、平岡62

ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ順位表
(第6節終了時)
…決勝トーナメント進出

グループA:

1位 京都
勝点11 得9 失5
得失点差 +4
3勝2分1敗
(6試合消化)

2位 FC東京
勝点10 得5 失3
得失点差 +2
3勝1分1敗
(5試合消化)

3位 仙台
勝点9 得3 失1
得失点差 +2
2勝3分
(5試合消化)

4位 大宮
勝点7 得6 失5
得失点差 +1
2勝1分2敗
(5試合消化)

5位 新潟
勝点7 得3 失5
得失点差 -2
2勝1分2敗
(5試合消化)

6位 名古屋
勝点3 得4 失7
得失点差 -3
3分2敗
(5試合消化)

7位 C大阪
勝点1 得3 失7
得失点差 -4
1分4敗
(5試合消化)

グループB:

1位 清水
勝点11 得6 失3
得失点差 +3
3勝2分1敗
(6試合消化)

2位 山形
勝点10 得6 失1
得失点差 +5
3勝1分1敗
(5試合消化)

3位 磐田
勝点10 得7 失5
得失点差 +2
3勝1分1敗
(5試合消化)

4位 横浜M
勝点8 得6 失3
得失点差 +3
2勝2分1敗
(5試合消化)

5位 浦和
勝点7 得6 失6
得失点差 ±0
2勝1分2敗
(5試合消化)

6位 神戸
勝点4 得5 失8
得失点差 -3
1勝1分3敗
(5試合消化)

7位 湘南
勝点0 得2 失12
得失点差 -10
5敗
(5試合消化)

 Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ第8日は本日6日、味の素スタジアムなどでグループリーグ第6節の残り2試合が行われ、グループA、Bとも2位までの準々決勝進出チームは最終戦で決まることになった。2連覇を狙うグループAのFC東京は1−0で京都を下し、勝ち点10に伸ばした。京都は同11で同リーグを終了。
 グループBの清水は小野のFKから2点を挙げて2−0で磐田を破り、勝ち点11でグループリーグを終えた。1試合を残す磐田は同10。試合のなかった浦和の敗退も決まった。
 グループリーグ最終節の第7節は9日に行われ、準々決勝に進むグループA、Bの各2チームが決まる。

【清水は小野が全得点演出】
 清水が「静岡ダービー」を制し、グループリーグ突破に望みをつないだ。
 2点とも小野の正確なFKから生まれた。前半38分は低い弾道で長身のヨンセンを狙い、ヘディングでつないだところを永井が蹴り込んだ。後半17分はボスナーの頭にピタリと合わせ、追加点につながった。ポストに当たる惜しいシュートも放っており「いいボールが蹴れた。個人個人が頑張った」と満足そうに話した。
 準々決勝進出はほかのチームの結果次第となった。2点差以上の勝利を目標にしていたという長谷川監督は「最低限はクリアでき、選手はよくやった」と評価した。

J2第15節最終日結果

栃木1−2福岡
(栃木グ・3858人)
≪得点者≫
栃木:崔根植41
福岡:永里4、大久保55

大分1−1東京V
(大銀ド・10281人)
≪得点者≫
大分:チェ・ジョンハン34
東京V:河野52

千葉3−0愛媛
(フクアリ・11324人)
≪得点者≫
千葉:倉田1、米倉18、38

北九州0−0甲府
(本城・2941人)

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Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


 J2第16節最終日は本日6日、フクダ電子アリーナなどで残りの4試合が行われ、2位の甲府は北九州と0−0で引き分け、連勝が4でストップ。勝ち点を首位の柏と6差の33とした。
 3位の千葉は愛媛に3−0で完勝し、勝ち点30に伸ばした。


緊急強化試合
 日本代表がワールドカップ(W杯)南アフリカ大会グループリーグ初戦のカメルーン戦(14日)を前に、フランス代表かアフリカ勢と緊急テストマッチを組むことが5日、明らかになった。試合は9日もしくは10日と見られ、最終テストを行う。イングランド、コートジボワールとの強化試合2連戦に敗れ自信を失った岡田ジャパンが本大会に向け、弾みをつける最後のチャンスとなる。
 その対戦相手としてフランス代表や南アフリカの近隣国、ジンバブエやモザンビークに打診しているものとみられる。ジンバブエは2日にブラジルと急遽テストマッチ(ジンバブエ0−3ブラジル)を行っており、モザンビークは8日にポルトガルと対戦する予定で、試合を組む環境は整っている。


審判員発表
 国際サッカー連盟(FIFA)は5日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のグループリーグで序盤の16試合を担当する審判員を発表し、日本の西村雄一主審と相楽亨副審、韓国の鄭解相副審のトリオは開幕日となる11日のグループA第2戦、ウルグアイvsフランスで登場することになった。
 開催国の南アとメキシコが対戦する開幕戦(グループA第1戦)は、アジアサッカー連盟(AFC)の最優秀主審でウズベキスタン出身のラブシャン・イルマトフ氏が笛を吹く。グループリーグ・グループEで日本がカメルーンと対戦する14日の初戦は、40歳のオレガリオ・ベンクエレンサ主審らポルトガルの審判団が任された。


大勝
国際親善試合結果

オランダ6−1ハンガリー
≪得点者≫
オランダ:ファン・ペルシ21、スナイデル55、ロッベン64、79、ファン・ボメル71、エリア74
ハンガリー:ジュジャーク6

セルビア4−3カメルーン
≪得点者≫
セルビア:クラシッチ15、スタンコビッチ26、ミリヤシュ44、パンテリッチ45+2
カメルーン:ウェボ5、21、チュポ・モティング67

南アフリカ1−0デンマーク
≪得点者≫
南アフリカ:ムフェラ76

スイス1−1イタリア
≪得点者≫
スイス:インラー10
イタリア:クアリアレッラ15

オーストラリア1−3アメリカ
≪得点者≫
オーストラリア:ケーヒル19
アメリカ:バドル4、31、ゴメス90

ガーナ1−0ラトビア
≪得点者≫
ガーナ:オブス・アベイエ89

スロバキア3−0コスタリカ
≪得点者≫
スロバキア:オウンゴール17、ヴィッテク47、セスタク90

アルジェリア1−0UAE
≪得点者≫
アルジェリアジアニ60=PK

ルーマニア3−0ホンジュラス
≪得点者≫
ルーマニア:ニクラエ17、フロレスク45、ラドイ75=PK

 サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のグループリーグ・グループE初戦(14日)で日本と対戦するカメルーンは5日、ベオグラードでW杯出場国のセルビアと最後の強化試合を行い、3−4で敗れた。カメルーンはW杯直前の強化試合を2分け2敗で終えた。
 カメルーンはFWウェボがヘディングで2得点するなどしたが、守備の甘さは改善されず、前半だけで4失点。主力のFWエトーやMFのA・ソングは出場しなかった。
 同じくグループEのオランダはアムステルダムでW杯出場権を逃したハンガリーと対戦し、後半から交代出場したFWロッベンが2得点するなど6−1で大勝した。立ち上がりに先制を許したがFWファン・ペルシのゴールで同点とし、後半に大量5点を挙げた。
 デンマークはプレトリアで強化試合を行い、南アフリカに0−1で敗れた。デンマークはFWベントナーとDFケアーがケガで欠場。控え選手が次々に投入された後半、守備が崩れた。南アは後半にFWムペラが決めた。南アフリカはパレイラ監督が昨年11月に再任してからは12戦無敗。
 前回優勝のイタリアはジュネーブでスイスと対戦し、1−1で引き分けた。W杯初出場のスロバキアはコスタリカに3−0と快勝。アメリカはオーストラリアを3−1で退けた。
 アルジェリアはアラブ首長国連邦に、ガーナはラトビアにそれぞれ1−0で勝った。ホンジュラスはW杯出場を逃したルーマニアに0−3で敗れた。

【不安だらけのカメルーン】
 カメルーンは2つの顔を持つ。たくましさと、もろさ。5日、セルビアとW杯開幕前最後の強化試合に臨み、3ゴールを奪った一方で、大量4失点を喫した。「不屈のライオン」は計4試合の強化試合で1勝も挙げられずに終わり、目覚めないままW杯を迎える。
 3試合でわずか2得点だった攻撃陣は、セルビア戦で久々に発奮した。ル・グエン監督は「好機は多くつくった。もっと点を取れていたかもしれないが、本大会では決められるだろう」と楽観している。4試合のうち1日のポルトガル戦に約30分出場しただけだったエースFWエトーの加入を計算に入れての発言だ。
 だが、深刻なのは守備面だ。ワンタッチのパスについていけず、簡単に裏を取られる。選手が慌ててゴール前に戻るシーンが続いた。前半16分に左クロスを蹴り込まれたクラシッチの得点のように、特に右サイドバックの裏を突かれる場面が目立った。前半ロスタイムにはゴール前でのクリアミスから失点するというお粗末なプレーも出た。
 指摘され続けた課題は解消されていない。「守備でミスがあった。結果には少しガッカリしている」とル・グエン監督。強化試合の連敗ですっきりしない日本と同様、カメルーンも不安を抱えながらのW杯となる。

【セルビア、点の取り合い制す】
 セルビアは発熱したDFヴィディッチ以外は主力メンバーで臨み、スタンコビッチらのゴールで点の取り合いを制した。アンティッチ監督は「チームは徐々に良くなっている。W杯ではもっと良くなる」と納得の表情を浮かべた。
 試合前には選手1人1人が場内アナウンスの紹介に合わせてピッチに登場し、スタジアムは大歓声に包まれた。花火も打ち上げられるなど壮行ムード一色。最後の強化試合を白星で締めくくった指揮官は「今日の結果は重要ではない。大切なのはW杯での結果だ」と、南アでの成功を誓った。

【デンマーク、守備が崩れる】
 デンマークは失点の場面で走力の乏しさを露呈した。相手の右サイドで縦へのロングパスに走り込んだムペラにDFムティリガが振り切られ、カバーに入ろうとしたDFクロルルップも間に合わなかった。
 グループリーグ最終戦で対戦する日本は、相手守備の裏を狙う鋭いカウンターで攻撃の糸口を掴めるかもしれない。
 デンマークは攻撃も噛み合わなかった。後半にヤコブセンの右クロスをエネボルセンがしっかりシュートできず、絶好機を逃した。


GL欠場
 サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で日本とグループリーグ・グループEで対戦するオランダ代表のエースFWアリエン・ロッベン(26)=バイエルンが5日、アムステルダムでのハンガリーとの強化試合で左太もも裏側を痛めた。チームを離れて6日に検査を受け、南ア入りも遅らせるという。
 この日、ロッベンは後半から交代出場して2得点を挙げた。6−1の大勝に貢献したが、ヒールパスで味方にパスを出した際に足を交差させて負傷。左太もも裏側肉離れでグループリーグ全3試合を欠場する見込み。
 オランダのファン・マルウェイク監督によると「後半40分ごろに不自然な動きがあった」という。同監督は6日の検査結果を見て判断するとしながらも「現時点では南アに連れて行けない。快勝してロッベンを失うくらいなら、負けても彼がチームに残ってくれた方が良かった。ロッベンの代わりは考えていない」と沈痛な表情を浮かべていた。


手術成功
 コートジボワールサッカー協会は5日、4日に行われた日本代表との親善試合で右肘の尺骨(しゃくこつ)を骨折した同国代表FWディディエ・ドログバ(32)=チェルシーが翌5日に手術を受け、無事成功に終わったことを発表した。
 執刀にあたった医師は、「ドログバの復帰まではそう長くかからないだろう」とコメントしているものの、完治までには4週間を要すると見られており、同選手の回復がワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に間に合うかどうかは微妙な状況。とはいえ、同サッカー協会は、ドログバが何らかのプロテクションを着けるなどして出場できる可能性に一縷(いちる)の望みを懸けている。
 ドログバは今季のイングランドプレミアリーグ得点王。W杯グループリーグ・グループGのコートジボワールは15日にポルトガルとの初戦を迎える。


獲得
 イングランドプレミアリーグのウェストハムは5日、ラツィオ(イタリア)から元ドイツ代表MFトーマス・ヒツルスペルガー(28)を獲得したと発表した。契約期間は3年。
 バイエルンのユース出身のヒツルスペルガーは、アストンビラ(イングランド)を経て、2005年夏にシュツットガルトへ移籍。今季は出場機会を求めてラツィオに移籍したが、ラツィオでも満足する出場機会が与えられず、確実視されていたワールドカップ(W杯)のドイツ代表のメンバー入りも逃しちた。
 ヒツルスペルガー獲得に関して、ウェストハムの共同オーナーの1人であるデイビッド・サリバン氏は「彼は我々にとって、多くの選手を獲得する中での最初の選手。我々は、魅力的な若手とともに、チームに真の強さを加えることができる経験豊富な選手を獲得する」と、コメント。ヒツルスペルガー獲得を喜ぶと共に、今夏の選手獲得方針を明らかにした。


超サカFLASH

契約更新
 J1のC大阪のFWアドリアーノ(28)が同チームとの契約を2011年1月1日まで延長することが5日、明らかになった。


[提携サイト]
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