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2010.06.09.WED
ヤマザキナビスコカップ、準々決勝進出の8チームが決定!!本日の超最新情報

INDEX

紅白戦
日本代表のジョージ合宿3日目は紅白戦を実施!主力組は前半が本田圭佑、後半は大久保嘉人の1トップをテスト!長谷部誠が全体練習に合流!

vsモザンビーク
日本代表がW杯開幕直前の明日10日にモザンビークと練習試合を実施!

決勝T進出
ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第7節(最終節)
グループA
大宮0−4仙台
名古屋0−2新潟
C大阪1−2FC東京
グループB
横浜M0−0浦和
湘南2−3神戸
磐田5−0山形
グループAは首位FC東京と2位仙台が、グループBは首位磐田と2位清水が準々決勝に進出!

大勝
国際親善試合
スペイン6−0ポーランド
ポルトガル3−0モザンビーク
スペインは6ゴール大勝も、イニエスタが右太ももを痛めて負傷退場!

W杯欠場
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWナニ(23)が鎖骨の負傷でW杯を欠場!ベンフィカMFアモリム(25)を追加招集!

プレゼン
北中米カリブ海連盟の総会で2022年W杯招致を目指す日本をなどがプレゼンテーションを実施!

正式発表
ローマがフラメンゴの元ブラジル代表FWアドリアーノ(28)の獲得を正式発表!移籍金なしの3年契約で年俸は約5億4000万円!

獲得
フルハムがアーセナルからスイス代表DFセンデロス(25)を獲得!

退団
チェルシーがドイツ代表MFバラック(33)、イングランド代表MFジョー・コール(28)の退団を発表!

退団
マンチェスター・シティーがブルガリア代表MFペトロフ(31)、元ブラジル代表DFシウビーニョ(36)、ジンバブエ代表MFムワリュワリ(31)の退団を発表!

制裁金
5月15日の仙台vs浦和戦の差別的発言問題で、Jリーグが浦和に500万円、仙台に200万円の制裁金!

本日の超サカFLASH
C大阪のDF扇原貴宏が右腓骨の腫瘍摘出手術を受けて全治4〜6ヶ月ほか


本文
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紅白戦
 サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に臨む日本代表は8日午前、南アのジョージで合宿3日目の練習を行い、10分ハーフの紅白戦で攻撃での選手の組み合わせを試した。
 主力組は前半、本田(CSKAモスクワ)の1トップで、攻撃的MFは左に大久保(神戸)、右には松井(グルノーブル)が入った。FWが4試合連続で無得点なだけに、岡田監督も悩んでいる様子。「本田はボールが収まるし、ヘディングも競り勝てる。ゴール前にも入っていける」と説明した。
 後半は大久保の1トップを初めて試し、攻撃的MFは左が岡崎(清水)、右は中村俊(横浜M)だった。
 腰痛のために前日の7日の練習を途中で切り上げた長谷部(ボルフスブルク)も守備的MFで前半だけプレーした。

日本代表23名
GK:
23.川口能活(磐田)
1975/08/15
1.楢崎正剛(名古屋)
1976/04/15
21.川島永嗣(川崎)
1983/03/20
DF:
22.中澤佑二(横浜M)
1978/02/25
4.田中マルクス闘莉王(名古屋)
1981/04/24
3.駒野友一(磐田)
1981/07/25
13.岩政大樹(鹿島)
1982/01/30
15.今野泰幸(FC東京)
1983/01/25
5.長友佑都(FC東京)
1986/09/12
6.内田篤人(鹿島)
1988/03/27
MF:
10.中村俊輔(横浜M)
1978/06/24
20.稲本潤一(川崎)
1979/09/18
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28
14.中村憲剛(川崎)
1980/10/31
8.松井大輔(グルノーブル)
1981/05/11
2.阿部勇樹(浦和)
1981/09/06
17.長谷部誠(ボルフスブルク)
1984/01/18
18.本田圭佑(CSKAモスクワ)
1986/06/13
FW:
11.玉田圭司(名古屋)
1980/04/11
16.大久保嘉人(神戸)
1982/06/09
12.矢野貴章(新潟)
1984/04/05
9.岡崎慎司(清水)
1986/04/16
19.森本貴幸(カターニャ)
1988/05/07

予備登録メンバー7名

DF:
徳永悠平(FC東京)
槇野智章(広島)
MF:
小笠原満男(鹿島)
石川直宏(FC東京)
香川真司(C大阪)
FW:
前田遼一(磐田)
田中達也(浦和)

サポートメンバー4名

DF:
酒井高徳(新潟)
MF:
香川真司(C大阪)
山村和也(流通経済大)
FW:
永井謙佑(福岡大)

【午後は非公開で練習】
 ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会を控える日本代表は8日、南アのジョージで午後の練習を行った。岡田監督は「全部セットプレーをやった」と、非公開にした練習の内容を説明した。
 4日のコートジボワール戦ではFKから失点を喫しており、本大会初戦の相手となるカメルーンを想定し、セットプレーでの守備練習を重点的に行った模様。
 日本は10日にジョージでモザンビーク代表と練習試合を行い、14日のカメルーン戦(ブルームフォンテーン)に備える。

【俊輔と岡崎がまさかのピッチ外】
 8日に行われた紅白戦で、前半の主力組に名を連ねたメンバーは示唆に富んでいた。1トップには本田が入り、両サイドには右に松井、左に大久保。不動の1トップだったはずの岡崎はピッチ外で中村俊らとともにボールを蹴っていた。
 これがそのままカメルーン戦で採用されるとは限らない。だが、岡田監督は本田について「真ん中でボールが収まるし、ヘディングも競れる。ゴール前にも入っていける」。また松井については「カメルーンは左サイドバック・アスエコットのクロスが主な得点源。松井はボール際で彼と戦える」と話した。つまり、カメルーンを強く意識した配置だ。
 これは同時に、中村俊と岡崎の地位低下も意味している。負傷の影響でコンディションがなかなか上がらずにいる中村俊はすでに先発を外れ、岡崎は今年まだ1得点とFWの役割を果たせていない。指揮官の中で、ともに昨年のような絶対的存在ではなくなったことは疑いようもない。
 2人に限らず、ほんの短期間で主力メンバーの顔ぶれはずいぶん変わった感がある。岡田監督の「今の調子のいい選手を使っていく」との説明は聞こえはいいし、競争原理の結果と言えなくもない。ただ本来は連係の熟成を図るべき段階。土壇場でジタバタしているようにみえて仕方がない。

【理想捨てた岡田監督】
 日本代表の岡田武史監督(53)が、14日の初戦カメルーン戦に今度は守備的戦術で臨む方針を示した。
 7日の練習と8日の紅白戦でボランチ3人を置いた4−3−2−1の超守備的布陣をテスト。5月30日のイングランド戦は4−1−4−1、コートジボワール戦は4−2−3−1で戦っており、カメルーン戦まで1週間を切ってもシステム、メンバーともに完全に固まっていない。
 試合を重ねるごとに守備的になっており、指揮官は「つないで最後までいけることは、そうはない」と完全に理想を捨てた形。2008年1月のチーム発足時には「接近、連続、展開」をコンセプトに掲げたが、それも遠い昔の話だ。

【松井“キーマン封じ”か?】
 調整が遅れて先発を外れていた松井が紅白戦の前半、主力組の右の攻撃的MFに入った。本人は「前の方でボールをキープしたり、ドリブルで突破したりするのが仕事」と攻めに意欲を見せていた。
 だが、岡田監督はカメルーンのキーマンとみる左サイドバック封じとして守備にも期待。「DFアスエコットのクロスが得点源。松井は彼と球際で戦える」と話した。

【長谷部が全体練習合流】
 7日の練習中に腰に違和感を覚えて、そのまま病院で検査を受けた長谷部(ボルフスブルク)が全体練習に合流した。
 紅白戦にもボランチで出場。ただ、1本目のみで退いたように、万全ではないようで、岡田監督は「レントゲンをとったところ、強い打撲ということ。本人ができると言ったので。どれくらい回復してくれるか」と、心配顔で話した。

【今野、初戦出場に意欲】
 4日のコートジボワール戦で右膝内側の靱帯を痛めた今野(FC東京)が順調に回復している。全体練習には加わらず別メニューでの調整を続けているが、すでにボールも蹴っている。「回復は早い。いい感じできている」と早期復帰に自信をみせている。
 10日のモザンビークとの練習試合でプレーできれば、W杯初戦にも間に合うかもしれない。「あきらめる必要はない。(負傷した直後は)ネガティブだったが、今はポジティブになってきた」と意欲的だった。

【居残りFK練習】
 午前練習後にMF本田、遠藤、中村俊の3人が居残りでFK練習を行った。
 中村俊が「高地と低地で軌道が全然違う。その場で修正しないと」と話すように、それぞれが自らのキックを確認。本田は11本中ゴールなしだったが、得意のブレ球でGK川島らを困惑。遠藤は12本中2本成功、最後まで残っていた俊輔は28本中2本だった。

【日韓審判団が初日に登場】
 11日に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、日本代表よりも先にピッチに立つ日本人がいる。西村雄一主審と相楽亨副審だ。韓国の鄭解相副審とのトリオで、大会初日にグループリーグ・グループAのウルグアイvsフランス戦を担当する。
 3人は2007年に韓国で開かれたU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)からチームを組んできた。昨季、Jリーグ優秀審判賞を受賞し、3人のリーダー格の西村主審は5月下旬に、「1試合1試合決勝戦のつもりでやる。我々の持っている力を選手のために尽くしたい」と意気込みを語った。
 4年前のドイツ大会では上川徹主審、広嶋禎数副審、金大英副審(韓国)のトリオが3位決定戦を含む3試合を任された。開幕日のジャッジは、大会を通じての判定基準に影響を与えるため、責任は重大だ。西村主審は「国際サッカー連盟(FIFA)が求めているのはケガがなく、それでいて見ていてワクワクする展開」と説明する。
 仮に日本と韓国が勝ち進めば、3人は大会途中で担当から外れる可能性が高くなる。それでも、相楽副審は「自分の国が勝つと帰らなければならないが、やはり自分の国が勝たないと結局弱い国の審判という立場になる」と、日本代表の健闘を願っている。


vsモザンビーク
 日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は8日、サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場する日本代表が明日10日にジョージ(南アフリカ)でモザンビークと練習試合を行うと発表した。30分を3本行う予定。
 モザンビークは国際サッカー連盟(FIFA)のランキングは85位で、W杯には出場しない。日本のランキングは45位。


決勝T進出
Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第7節(最終節)結果

グループA:

大宮0−4仙台
(NACK・7190人)
≪得点者≫
仙台:中島6、フェルナンジーニョ23、朴柱成66、田村90+1

名古屋0−2新潟
(瑞穂陸・3909人)
≪得点者≫
新潟:マルシオ・リシャルデス20、ミシェウ56

C大阪1−2FC東京
(長居・6296人)
≪得点者≫
C大阪:小松44
FC東京:赤嶺61、梶山90+3

グループB:

横浜M0−0浦和
(日産ス・13463人)

湘南2−3神戸
(平塚・5937人)
≪得点者≫
湘南:中村31、81
神戸:茂木46、66、吉田61

磐田5−0山形
(ヤマハ・6168人)
≪得点者≫
磐田:イ・グノ15、金沢29、ジウシーニョ41、45+3=PK、イ・ガンジン89

ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ順位表
(全日程終了)
…決勝トーナメント進出

グループA:

1位 FC東京
勝点13 得7 失37
得失点差 +3
4勝1分1敗
(6試合消化)

2位 仙台
勝点12 得7 失1
得失点差 +6
3勝3分
(6試合消化)


3位 京都
勝点11 得9 失5
得失点差 +4
3勝2分1敗
(6試合消化)

4位 新潟
勝点10 得5 失5
得失点差 ±0
3勝1分2敗
(6試合消化)

5位 大宮
勝点7 得6 失9
得失点差 -3
2勝1分3敗
(6試合消化)

6位 名古屋
勝点3 得4 失9
得失点差 -5
3分3敗
(6試合消化)

7位 C大阪
勝点1 得4 失9
得失点差 -5
1分5敗
(5試合消化)

グループB:

1位 磐田
勝点13 得12 失5
得失点差 +7
4勝1分1敗
(6試合消化)

2位 清水
勝点11 得6 失3
得失点差 +3
3勝2分1敗
(6試合消化)


3位 山形
勝点10 得6 失3
得失点差 ±0
3勝1分2敗
(6試合消化)

4位 横浜M
勝点9 得6 失3
得失点差 +3
2勝3分1敗
(6試合消化)

5位 浦和
勝点8 得6 失6
得失点差 ±0
2勝2分2敗
(6試合消化)

6位 神戸
勝点7 得8 失10
得失点差 -2
2勝1分3敗
(6試合消化)

7位 湘南
勝点0 得4 失15
得失点差 -11
6敗
(6試合消化)

Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ準々決勝日程

第1戦

9月1日(水)
川崎vs鹿島
仙台vs磐田
G大阪vs広島
清水vsFC東京

第2戦

9月8日(水)
鹿島vs川崎
磐田vs仙台
広島vsG大阪
FC東京vs清水

 Jリーグ・ヤマザキナビスコカップは本日9日、NACK5スタジアムなどでグループリーグ最終節の全6試合が行われ、グループAはFC東京と仙台が、グループBは磐田と清水が決勝トーナメント進出を決めた。
 グループAのFC東京は後半ロスタイムに梶山のゴールで逆転し、勝ち点13でグループA・1位で予選を通過した。仙台は前半、中島とフェルナンジーニョのゴールで試合を有利に進め、後半も2得点で4−0で大宮に圧勝した。
 グループBはともに勝ち点10で並んでいた磐田と山形が対戦し、磐田が前半だけで4得点と大勝して決勝進出を決めた。清水は前節までで全試合を終えており、他のチームの結果待ちだったが、決勝トーナメントに進出した。
 アジアチャンピオンズリーグ出場のシード勢も登場する準々決勝は、川崎vs鹿島、仙台vs磐田、G大阪vs広島、清水vsFC東京の顔合わせで第1戦が9月1日、第2戦が同8日に行われる。

【連覇への執念で勝利】
 連覇への執念が、決勝トーナメント進出をたぐり寄せた。前回覇者のFC東京が1−1の後半ロスタイムに決勝点。「やるべきことをやった。それを神様がみていたと思う」。派手なガッツポーズで喜びを表現した城福監督は、興奮冷めやらぬ様子だった。
 今野、長友という日本代表組は不在だった。守備の安定感を欠いたチームは、前半44分に失点。グループリーグ突破を争う仙台がリードしている情報も耳にした。勝ち点3を挙げなければ、敗退が濃厚という追い込まれた状況で選手は開き直った。
 後半16分、赤嶺がこぼれ球を蹴り込み、試合終了間際には、相手DFのボールを奪った梶山が、長い距離をドリブルで持ち込んでゴールを射抜いた。値千金の勝ち越し弾を決めたヒーローは「勝たなければいけないのは分かっていた。あきらめなかったのがよかった」と安堵の表情を見せた。
 苦しみながらも準々決勝へ。徳永が「昨年も苦しい試合はあった。乗り越えられたのは大きい」と意気込めば、指揮官は「このメンバーで何かを勝ち取りたいとあらためて思った」と語気を強める。目指しているのは頂点だけだ。

【磐田、失意の李根鎬が先制点】
 失意の点取り屋が先制ゴールで磐田の大勝を呼び込んだ。W杯南アフリカ大会の韓国代表候補30人に入りながら、1日発表の登録メンバーから外れた李根鎬=イ・グノ。前半15分にバウンドするボールの処理を誤った相手GKのミスを逃さず、無人のゴールに頭で押し込んだ。
 積極的にシュートを放ち、ボールを追い続けた。2点目もアシストするなど、プレーに落選のショックは感じられない。だが試合後は「運が良かったとしか言えない」とぶっきらぼうに話しただけ。チーム関係者は「相当落ち込んでいる。誰ともしゃべりたくない感じ」と説明した。
 気持ちを切り替えるには、磐田で活躍を続けるしかないだろう。柳下監督は「こればかりは経験した者でないと分からない。時間がかかるでしょう」と気遣った。

【仙台、エンジン全開で会心勝利】
 球際で相手より一歩早く足を出し、ボールがラインを割るまで必死に走り続けた。立ち上がりからエンジン全開の仙台が敵地で会心の試合運びを見せ、クラブ史上初めてベスト8に進出した。
 勝てばグループリーグ突破が決まるという状況で、先制するのに時間はかからなかった。前半6分に左CKを中島が頭で合わせ、17分後にはフェルナンジーニョのミドルシュートで加点。後半21分に左サイドバックの朴柱成がワンツーで抜け出して決めると、ロスタイムにはFKの跳ね返りを田村が押し込んだ。
 7年ぶりにJ1に復帰した今季、リーグ戦で開幕から連勝するなど予想を上回る好スタートを切った。だが、徐々に勢いが弱まる中で手倉森監督は「我々はJ2から這い上がってきたチームで、まだまだ優勝しなきゃいけない立場じゃない。勘違いしていた部分はあったかも」と“挑戦者”の気持ちを再確認した。
 これで4試合連続無失点となり、ナビスコ杯は6試合で1失点。持ち前の「堅守速攻」で仙台が未知の決勝トーナメントに挑む。

【落胆の横浜M】
 気合いが空回りした横浜Mは8年ぶりに決勝トーナメント進出を逃した。既にグループリーグ敗退が決まっていた相手に粘られ、木村監督は「浦和はモチベーションがない中でよくやった。というか、うちをいじめたいんでしょ。そういうチームに勝てないのは下手クソ」と落胆した。
 日本代表のDF中澤、MF中村俊を欠く布陣。DF松田は「代表の2人に(W杯の)大会が始まる前に、いい知らせを届けたかったが残念」と肩を落とした。


大勝
国際親善試合結果

スペイン6−0ポーランド
≪得点者≫
スペイン:ビジャ12、シルバ15、シャビ・アロンソ52、セスク・ファブレガス56、トーレス76、ペドロ81

ポルトガル3−0モザンビーク
≪得点者≫
ポルトガル:ダニー52、アウメイダ75、83

 サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会でグループリーグ・グループHのスペインは8日、スペインのムルシアでポーランドと大会前最後の強化試合を行い、6−0で大勝した。
 スペインは前半にビジャ、シルバのゴールで2得点。後半は4月に右膝の手術を受けたFWトーレスのゴールなどで4点を加えた。攻撃の軸となるMFイニエスタは右太ももを痛めて前半途中で負傷退場した。9日にバルセロナで検査する。
 優勝候補のスペインは16日にスイスと初戦を行う。
 一方、グループリーグ・グループGのポルトガルはヨハネスブルク近郊でモザンビークと対戦し、3−0で快勝した。
 前半は相手GKの好守もあり無得点に終わったが、後半7分にデコのパスに抜け出したダニーが先制。同30分、38分にアルメイダが加点した。後半途中から出場したエースのC・ロナウドは積極的にシュートを放ったが、得点には絡まなかった。
 モザンビーク出身で、ポルトガル代表として1966年イングランド大会の得点王に輝いたエウゼビオ氏も観戦した。
 日本は10日にモザンビークと練習試合を行う予定になっている。


W杯欠場
 ポルトガルサッカー協会は8日、同国代表FWナニ(23)が鎖骨の負傷により、11日から始まるワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場できなくなったことを発表した。
 ナニは4日、母国のリスボンで行われた練習で、アクロバティックなシュートに及んだ際に肩を負傷。そのあと5日の練習を欠場していたナニは、開催地・南アフリカへと向かう飛行機の中ではW杯出場に自信を示していた。
 しかし同協会は「テストを行った結果、ナニはW杯には間に合わないと判断した」と発表。今季は所属のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)で素晴らしい活躍を見せていた同選手の離脱を発表している。
 これにより、ポルトガル代表のカルロス・ケイロス監督は、代替選手として25歳のMFルベン・アモリム(25)を急遽追加招集した。これまでフル代表での出場経験がないアモリムだが、今シーズンは所属クラブのベンフィカで中盤の核としてプレーし、リーグ優勝の原動力となる活躍を見せた。
 なお、すでにW杯に出場する各国では負傷者が続出しており、イングランドではMFデイヴィッド・ベッカム、ドイツではミハエル・バラック、ガーナではミカエル・エッシェンの欠場が決定。さらにコートジボワールのFWディディエ・ドログバ、オランダのアリエン・ロッベンの出場も不安視されている。


プレゼン
 サッカーの北中米カリブ海連盟(CONCACAF)の総会が8日、ヨハネスブルクで開かれ、2022年ワールドカップ(W杯)招致を目指す日本を含む2022、2022年両大会の9つの立候補国・地域がプレゼンテーションを実施した。
 日本からは日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事らが出席。全体の8番目で12分間のプレゼンテーションを行い、提案している国際サッカー連盟(FIFA)加盟208カ国・地域での立体映像によるパブリック・ビューイングなどについて説明した。招致委員会の丸山高人・実行本部長は「208カ国・地域と共催したい、ということを強調した」と話した。
 両大会の開催地は12月2日のFIFA理事会で決まる。


正式発表
 イタリアセリエAのローマは8日、元ブラジル代表FWアドリアーノ(28)と契約を結ぶことで合意に達したことを正式に発表した。契約期間は3年で、自由移籍のため移籍金は発生しない。
 インテル(イタリア)在籍時には、アルコール依存の問題に悩まされたアドリアーノ。昨年4月にインテルとの契約を打ち切って選手活動休止を宣言した同選手だったが、その後母国の名門フラメンゴに復帰すると、チームを17年ぶりのブラジル全国選手権優勝に導く活躍を見せていた。
 ローマはまた、同選手の年俸は500万ユーロ(約5億4000万円)で、そこからゴール数に応じたボーナスが加えられることや、翌9日にスタディオ・フラミニオにて入団のお披露目会見が開かれることも併せて発表した。


獲得
 イングランドプレミアリーグのフルハムは8日、同じイングランドのアーセナルからスイス代表DFフィリップ・センデロス(25)を獲得したとを発表した。契約期間は3年。移籍金は公表されていない。
 2003年にアーセナルに加入し、期限付き移籍でミラン(イタリア)やエバートン(イングランド)でもプレーしたセンデロス。スイス代表として38試合出場で5ゴールを記録している同選手は、W杯でも活躍が期待されている。
 フルハムのロイ・ホジソン監督は「彼は攻守両面で空中戦に強く、屈強なDFで、仕事に対しても素晴らしい姿勢を見せる」と、センデロス獲得への喜びをあらわにしている。


退団
 イングランドプレミアリーグのチェルシーは9日、ドイツ代表主将を務めたMFミハエル・バラック(33)と、イングランド代表MFのジョー・コール(28)が契約期間満了にともない、6月末をもって退団すると発表した。
 バラックは2006年にバイエルン(ドイツ)から移籍し、J・コールは2003年にウェストハム(イングランド)から加入。ともに今季はチームのリーグ戦4季ぶりの優勝と、イングランド協会(FA)カップ制覇の2冠に貢献した。
 J・コールはイングランド代表として11日に開幕するワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場する。バラックは2002年日韓大会、2006年ドイツ大会で中心選手として活躍したが、足首負傷のため南ア大会のドイツ代表から外れている。


退団
 イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーは8日、MFマルティン・ペトロフ(31)、DFシウビーニョ(36)、MFベンジャニ・ムワリュワリ(31)の3選手が退団すると発表した。昨年12月にロベルト・マンチーニ現監督が就任してから、出場機会が限られていた3選手は、今季限りでマンCとの契約が満了となっていた。
 ブルガリア代表のペトロフは、マンCに在籍した3年間で57試合に先発出場。ジンバブエ代表のムワリュワリは、マンCで出番に恵まれず、昨季はサンダーランド(イングランド)に期限付き移籍していた。また、過去に欧州チャンピオンズリーグ優勝を経験している元ブラジル代表のシウビーニョは、昨夏バルセロナ(スペイン)から加入したばかりだった。
 マンCはすでに先週、ハンブルガーSV(ドイツ)からドイツ代表DFイェローメ・ボアテンクを獲得している。


制裁金
 Jリーグの裁定委員会は8日、J1浦和レッズのサポーターが5月15日の仙台戦(宮城スタジアム)で起こしたトラブルを防止できなかったとして、両クラブに対してけん責と制裁金を科す決定を下した。制裁金は浦和が500万円で、仙台は200万円。
 Jリーグによると、試合終了後に浦和サポーターが投げたペットボトルが観客に当たり、裂傷を負った。また、約20人が立ち入り禁止区域に入り、2〜3人がチームバスに乗った仙台の外国籍選手に差別的発言をした。
 浦和は一昨年に過去最高の制裁金2千万円を科されるなど過去にも同様の問題を起こしているため、今回の制裁金のうちの100万円分は加算となった。主催した仙台は安全確保の不備が処分の対象となった。
 浦和は既に一部サポーターに2試合の入場禁止処分を科したが、差別発言者の特定はできていない。橋本光夫社長は「社会通念上、許されるものじゃない。特定できたらしっかり対応する」と話した。
 Jリーグの鬼武チェアマンは「差別発言はJリーグでは初めて。今後はこうしたことがないよう厳しく取り締まっていく」と語った。


超サカFLASH

特別指定選手
 日本サッカー協会は9日、大学や高校のサッカー部に所属しながらJリーグの公式戦に出場できる特別指定選手に、明大のMF小林裕紀(21)と日本経済大のFW野田隆之介(21)を承認したと発表した。受け入れ先は小林がJ1磐田、野田がJ2鳥栖。

全治4〜6ヶ月
 J1のC大阪は9日、DF扇原貴宏が右腓骨(ひこつ)の腫瘍(しゅよう)摘出手術を受けたと発表した。全治は4〜6ヶ月。

特別席
 国際サッカー連盟(FIFA)は8日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で視覚障害者が試合のライブ観戦を体験できる特別プログラムを実施すると発表した。開幕戦や決勝が行われるヨハネスブルクのサッカーシティースタジアムなど6会場の計44試合で、各試合にヘッドホン付きの15席が用意され、ピッチ上のプレーを克明に説明する実況を聞くことができる。スイスと南アフリカの視覚障害者支援団体をFIFAが支援する形で実現することになった。

理事就任
 アジアサッカー連盟(AFC)は8日、南アフリカのヨハネスブルクで総会を開き、AFC会長が自動的に国際サッカー連盟(FIFA)理事会メンバーになる条項を新たに加えることを決めた。現職のハマム会長が提案した。適用は2015年からとなる。また会長選など総会での投票権を、AFC主催大会にチームを2年間で2大会以上参加させた協会に与えることを決定した。

発熱
 ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会グループリーグ・グループEで日本と対戦するデンマーク代表のオルセン監督が発熱で8日の練習を休んだ。アシスタントコーチが練習を指揮した。脚の付け根を痛めていた主力FWベントナー、右膝をケガしていたDFケアーは同日、チーム練習に合流した。

獲得
 フランスリーグ1のリヨンは8日、同じフランスのレンヌから元フランス代表FWジミー・ブリアン(24)を獲得したと発表した。契約期間は4年。ブリアンはレンヌでリーグ戦146試合に出場し、28ゴールを記録している。

監督就任
 スコティッシュプレミアリーグ、セルティックを暫定的に指揮していたニール・レノン監督(38)が、正式にセルティックの監督に就任することが8日、明らかになった。セルティックでは今年3月、成績不振を理由にトニー・モウブレイ監督が解任され、リザーブチームの監督を務めていたレノン氏が暫定監督に就任していた。


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