本日の超最新情報
2010.07.28.WED
INDEX
★3位キープ★
J1第15節最終日
山形0−0
川崎
大宮1−1
横浜M
FC東京1−1
磐田
名古屋2−1
湘南
京都0−4
浦和
神戸1−3
G大阪
名古屋は田中マルクス闘莉王の先制弾などで3位キープ!浦和は4ゴール完勝で6位浮上!
★8月中旬★
日本代表の次期監督は8月中旬までに決定!人選は大仁邦弥副会長と原博実強化担当技術委員長に一任!
★解任&新監督★
J1最下位の京都が加藤久監督(54)を解任!秋田豊コーチ(39)が新監督に就任!
★先勝★
欧州チャンピオンズリーグ予選3回戦第1戦
ディナモ・キエフ(ウクライナ)3−0ヘント(ベルギー)
ウニレア・ウルジチェニ(ルーマニア)0−0ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
オモニア・ニコシア(キプロス)1−1ザルツブルク(オーストリア)
リテックス(ブルガリア)1−1ジリナ(スロバキア)
スパルタ・プラハ(チェコ)1−0レフ・ポズナニ(ポーランド)
TNS(ウェールズ)1−3アンデルレヒト(ベルギー)
ディナモ・キエフはシェフチェンコのゴールなどで先勝!
★獲得★
日本代表DF内田篤人が所属するシャルケがレアル・マドリードから元スペイン代表FWラウール(33)を獲得!
★黒字は嘘★
バルセロナの前経営陣が黒字と発表していた収支が実際には約88億円の赤字!
★退任★
アルゼンチン代表のマラドーナ監督(49)が退任!同協会会長との契約交渉が決裂!
★カタール支持★
アジア連盟のハマム会長が2022年W杯招致でカタールに投票することを明言!
本日の超サカFLASH
神戸が韓国2部リーグの蔚山から韓国人FW李在敏=イ・ジェミン(23)を獲得ほか
本文
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★3位キープ★
J1第15節最終日結果
山形0−0
川崎
(NDスタ・12045人)
大宮1−1
横浜M
(NACK・11856人)
≪得点者≫
大宮:村上86
横浜M:長谷川90+2
FC東京1−1
磐田
(国立・26534人)
≪得点者≫
FC東京:大黒47
磐田:オウンゴール51
名古屋2−1
湘南
(瑞穂陸・7991人)
≪得点者≫
名古屋:闘莉王17、ダニルソン68
湘南:田原79
京都0−4
浦和
(西京極・10530人)
≪得点者≫
浦和:サヌ53、ポンテ64、エジミウソン75、宇賀神88
神戸1−3
G大阪
(ホームズ・16887人)
≪得点者≫
神戸:ポポ65
G大阪:宇佐美13、橋本52、平井55
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング
2010年シーズンJ1日程&結果
J1第15節最終日は本日28日、名古屋市瑞穂陸上競技場などで残りの6試合が行われ、名古屋は闘莉王の先制ゴールなどで湘南を2−1で振り切って勝ち点29とし、3位を守った。首位鹿島から3位まで勝ち点差2の混戦になった。
川崎は山形を攻めあぐね、0−0の無得点の引き分けで勝ち点25の4位。浦和は今季最多の4ゴールで京都に4−0で完勝し、同23の6位に浮上した。京都は監督交代も実らず11試合連続白星なし。
G大阪は神戸に3−1で快勝、大宮vs横浜MとFC東京vs磐田は1−1で引き分けた。
【闘莉王が抜群の存在感】
この男抜きには名古屋の初優勝は見えない。そんな思いさえ抱かせる、闘莉王の独壇場だった。 前半17分、右で得たFK。玉田の蹴ったボールは、ダニルソン―増川とつながり、浮き球で闘莉王へ。今季4点目を頭で難なく決め「フリーだった。マス(増川)に感謝したい」と話した。
「あいつが決めるとチームも盛り上がる」と増川。ストイコビッチ監督も「闘莉王は危険な選手。いい空中の連係だった」とまるでFWを褒めるような口ぶりだった。
それでも闘莉王には不満が残る。2−0の終盤に、下位に低迷する湘南に1点を返されたからだ。「2点取ると悪い癖が出る。きちんとプレーしなくなる」と、慢心の感じられるチームに大声で活を入れ続けた。
前節、2位の清水とホームで引き分けた。「こないだの試合を引きずらないためにも、どうしても勝たないといけなかった」。攻守にわたる奮闘でチームは首位・鹿島に勝ち点2差と迫った。ワールドカップ(W杯)16強にも満足していないと言い切った大黒柱が見つめる先は、名古屋悲願のリーグ王座だ。
【G大阪・宇佐美が流れを引き寄せる】
G大阪らしいゴールラッシュを見せつけた。ルーカスがケガで戦線離脱。明神、二川ら主力は体調が万全ではなく先発を外れた。チームはまさに手負いの状態だったが、宇佐美の一撃から一気に流れを引き寄せた。
18歳は前半13分にゴール前で相手守備をかわすと、左足で強烈なシュートを叩き込んで先制点を奪った。「イメージ通り。出してもらっているうちに、結果を残さないと」と宇佐美。直前に平井が決定機を外していただけに、嫌なムードを吹き飛ばす先制点だった。
ここから守りに入らずに追加点を狙うのがG大阪の真骨頂だ。西野監督は「守りに入るな」とさらに攻撃の指示。後半7分にはクロスに走り込んだ橋本が合わせてゴール。さらに3分後、エース平井がシュートを決めて今季9点目をマークし、突き放した。
移籍してきた元韓国代表の李根鎬が何度も好機をつくるなど、チームの戦術をきっちり理解して、アクセントを加えているのも強みだ。指揮官は「高いレベルで戦えた」と手応えをつかんでいる。今季初の連勝へ向け、G大阪に攻撃サッカーが戻ってきた。
【遠藤が350試合出場】
G大阪のMF遠藤保仁がJ1史上18人目の350試合出場を果たした。
キャプテンマークを巻いてフル出場。安定したプレーでチームの勝利に貢献した。背番号7は「キャプテンマークを巻いたからといって気持ちが変わるわけじゃないけど、少しでも声をかけていければと思った」といつものようにひょうひょうとした口ぶりだった。
【川崎は看板の攻撃力に陰り】
攻めても攻めてもゴールが遠い。川崎は最後まで山形の守備網を崩せず、悔しい引き分けに終わった。自慢の攻撃が不発で、リーグ再開後の4試合で2得点と苦しんでいる。「うちの良さが影を潜めているのは否めない」と高畠監督は渋い表情で振り返った。
前半は慎重な戦いだったが、後半開始直後にエンジンがかかり、後半だけでシュート9本。だが、田坂のヘディングも小宮山のミドルシュートもGKに阻まれた。前節に復帰して決勝点を挙げたジュニーニョを投入しても、無得点で勝ち点1を分け合った。
高い決定力を誇った鄭大世はドイツへ移籍した。高畠監督は「戦力ダウンとは考えていない」と強気だが、もどかしい展開は北朝鮮代表FWの抜けた穴の大きさを感じさせた。課題だった失点の多さはGK相沢の奮闘と高い集中力で克服されつつあるが、看板だった攻撃力に陰りが見える。
中村は「後半ぐらいのテンポと鋭さを前半も出さないと。こういう試合で勝ち点3が取れないと、上へ行けない」と危機感を口にした。
【山形GK清水が仁王立ち】
前節3失点で大敗した山形は、GK清水が好セーブを連発して無失点でしのいだ。後半の立ち上がりに猛攻にさらされたが、鋭い反応でピンチを防いだ。小林監督は「後半の入りが悪かったが、シミケン(清水)のファインセーブに助けられた」と称えた。
「川崎みたいなチームをゼロで抑えられたのは良かった。次のG大阪も攻撃的なチームだが、今日の試合を忘れずにやりたい」と、殊勲のGKは気合を入れ直した。
【長谷川がわずか4分で同点弾】
横浜Mは敗色濃厚だった0−1の後半ロスタイム、出場わずか4分の長谷川の今季初ゴールで追い付いた。同じく後半途中出場の山瀬の右クロスを右足で合わせ「短い時間で結果を出せて自信になる」と笑った。
チームは相手の倍以上となる18本のシュートを放つなど、圧倒的に攻めながら終盤に先制を許す苦しい展開だった。「疲れるね」と、木村監督も溜め息をついた。
【大宮は6戦勝ちなし】
下位に低迷している大宮は土壇場で勝利を逃し、これで6戦勝ちなしとなった。0−0の後半41分、左サイドを走り込んだ村上が左足を豪快に振り抜いて先制。劣勢の中での貴重な一発に久々の白星も見えたが、ロスタイムに痛い同点ゴールを決められた。
鈴木監督は「勝てていないので、最後の最後で冷静さを失っている」と歯がゆそうだった。
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★8月中旬★ 日本サッカー協会の小倉純二会長は本日28日、次期日本代表監督の決定時期について「8月半ばまでにやってもらえれば」との見通しを示した。日本代表は9月4日にワールドカップ(W杯)南アフリカ大会後初の国際親善試合が予定されている。
次期監督については現在、原博実強化担当技術委員長が海外で人選に当たっている。小倉会長は、交渉がまとまれば「(現地で)仮契約を結んでくればいい」と語り、大仁邦弥副会長と原委員長に一任していることを強調した。
また、監督の条件としては「日本人に合っていて、2014年ブラジル大会で今回(南ア大会の16強)以上の成績を残せる人」と語った。
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★解任&新監督★
最下位に低迷するJ1の京都サンガは27日、加藤久監督(54)を解任し、秋田豊コーチ(39)が新監督に就任すると発表した。28日の浦和戦(西京極)は秋田コーチが代行として指揮を執る。試合後に監督就任の記者会見を行う。
加藤監督は2007年10月から就任。J1で2008年14位、2009年12位。今季は2勝4分け8敗で勝ち点10、得失点差で最下位の18位と沈み、3月27日の磐田戦で勝って以降、リーグ戦は10試合連続で白星から見放されていた。
元日本代表の秋田コーチは1993年から鹿島、名古屋でプレー。2007年に当時J2の京都に移籍、同年に現役を引退した。2008年から京都でコーチを務めていた。
秋田コーチは「自分1人だけではなく、選手、スタッフ、チーム関係者、サポーターとともに戦い、今の状況を打破していきたい」とクラブを通じてコメントした。
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★先勝★欧州チャンピオンズリーグ予選3回戦第1戦結果
ディナモ・キエフ(ウクライナ)3−0ヘント(ベルギー)
ウニレア・ウルジチェニ(ルーマニア)0−0ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
オモニア・ニコシア(キプロス)1−1ザルツブルク(オーストリア)
リテックス(ブルガリア)1−1ジリナ(スロバキア)
スパルタ・プラハ(チェコ)1−0レフ・ポズナニ(ポーランド)
TNS(ウェールズ)1−3アンデルレヒト(ベルギー)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグは27日、各地で予選3回戦第1戦の6試合が行われ、ディナモ・キエフ(ウクライナ)はウクライナ代表FWシェフチェンコのゴールなどでヘント(ベルギー)に3−0で先勝した。ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)はウニレア・ウルジチェニ(ルーマニア)と0−0で引き分けた。
ホームにヘントを迎えたディナモ・キエフは1点リードで迎えた後半35分、シェフチェンコが決めてリードを広げると、ロスタイムにもダメ押しのゴールを奪い、3−0で快勝。次ラウンド進出に大きく近付いた。
ゼニトは退場者を出したウニレアと0−0のスコアレスドロー。ザルツブルク(オーストリア)もオモニア・ニコシア(キプロス)と1−1で引き分けた。
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★獲得★ サッカーのドイツブンデスリーガで、日本代表DF内田篤人が所属するシャルケは28日、クラブの公式サイトで、スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードを退団した元スペイン代表FWラウール・ゴンサレス(33)と2年契約で合意したことを明らかにした。
レアルで741試合に出場、323得点を記録したラウールは26日の退団発表の際、シャルケから強い勧誘があることを認める一方、イングランドでのプレーにも関心を示していた。
シャルケはマガト監督が率い、昨季2位。今季の欧州チャンピオンズリーグにも出場する。
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★黒字は嘘★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは27日、前経営陣が黒字と発表していた2009−2010シーズンの収支について、実際には7710万ユーロ(税引き後/約88億円)の赤字だったと発表した。
国際監査法人『デロイト』の主導によるサンドロ・ロセル会長ら新経営陣の調査によると、収入が4億890万ユーロ(約466億6000万円)に対し、支出は4億7790万ユーロ(約545億円)。一方、ジョアン・ラポルタ前会長は収入が4億4550万ユーロ(約508億円)なのに対し、支出は4億2900万ユーロ(約489億円)だと発表していた。
また、バルサのハビエル・ファウス副会長は記者会見で、クラブの負債額は2008−2009シーズン終了時の3億2900万ユーロ(約375億円)から4億4200万ユーロ(約504億円)に膨れ上がったことを明らかにしている。ファウス副会長は「構造的な問題がある。ここ数年の競技面での素晴らしさが経営面に反映されることはなかった」と語った。
深刻な不況や、選手の報酬や移籍金の高騰により、スペインの多くのクラブは経営難に直面しており、中にはマジョルカのように任意管理手続きを行っているクラブもある。バルサもラポルタ会長の退任後、収支の問題があったことを認め、1億5000万ユーロ(約171億円)の銀行融資を依頼しなければならなかった。
スペイン勢が経営難に陥っている原因の1つは、テレビ放映権収入がレアル・マドリードとバルセロナの2強に支配されていること。他の欧州各国リーグと異なり、スペインでは大きな収入源となるテレビ放映権は各クラブが個別に交渉をしており、6億ユーロ(約684億円)のうち約半分をレアルとバルサが独占している。
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★退任★ アルゼンチン・サッカー協会は27日、同国代表を率いるディエゴ・マラドーナ監督(49)との契約を延長しないと発表し、同監督の退任が決まった。後任は未定。言動に賛否が分かれ、注目を浴びた同国の「英雄」は、監督として十分な足跡を残せないまま代表チームから姿を消すことになった。
地元メディアによると、マラドーナ氏は25日、コーチの人選の一任を条件に次回の2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会まで続投の意向を示した。しかし、同氏の親友を含むコーチ陣の交代を求める同協会のグロンドーナ会長がこれに反発し、27日の協会理事会では全会一致で契約更新しない決定を下した。
後任候補には同国の強豪ボカ・ジュニアーズなどで監督を務めたカルロス・ビアンチ氏らの名前が挙がっている。8月11日のアイルランドとの親善試合は、代行監督で臨む予定。
現役時代は1986年W杯メキシコ大会で優勝するなどスーパースターとして君臨したマラドーナ氏は2008年11月、代表監督に就任。W杯南米予選では不振が続いて4位で本大会出場を決めた。
W杯南アフリカ大会では準々決勝でドイツに0−4で大敗。一時は辞任も示唆したが、協会側が4年間の契約延長を要請していた。
【マラドーナ監督が置き土産】
アルゼンチン・サッカー協会は27日、アイルランドと8月11日に対戦する国際親善試合の代表メンバー24名を発表し、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会代表のメッシ(バルセロナ)、イグアイン(レアル・マドリード)らが選出された。
メンバーは同日、契約を延長しないことが決まったマラドーナ監督が選んだ。24選手中17名がW杯代表だった。ユース代表監督のバティスタ監督が暫定的に指揮を執る。
【要求曲げなかったマラドーナ】
アルゼンチンの「英雄」は自らの要求を最後まで曲げず、サッカーの代表監督の座を去ることになった。同協会は27日にマラドーナ監督との4年間の契約延長を理事会で否決。同国協会は代表チームスタッフの人選で「埋めがたい大きな溝があった」と説明した。
マラドーナ監督が率いるアルゼンチンはW杯南アフリカ大会の準々決勝でドイツに0−4で大敗した。それでもフェルナンデス大統領が留任を求めるなど、1986年W杯優勝の原動力となったスターの人気は根強く、同協会は続投を要請。しかし26日のグロンドーナ会長との話し合いで両者は決裂した。
2時間以上に及んだ交渉で、マラドーナ氏は親友のマンクーソ氏らを代表チームにとどめるなどスタッフ人事の一任を求めた。一方、グロンドーナ会長は数人を入れ替えることを強く要求した。
ピッチのそばで喜怒哀楽を素直に出す姿は存在感抜群で、W杯では選手をしのぐ注目度だったが、大敗したドイツ戦では無策も浮き彫りになった。それだけに同協会理事会はグロンドーナ会長に賛同した。
アルゼンチンのカリスマは代表と完全にたもとを分かつことになるのか。同協会は「マラドーナ氏の第一章が終わっただけ。扉は常に開けておく」としているが…。
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★カタール支持★
アジア・サッカー連盟(AFC)のモハメド・ビン・ハマム会長は本日28日、2022年ワールドカップ(W杯)招致でカタールに投票すると明言した。
カタールは日本、韓国、オーストラリアなどと争う。カタール籍で国際サッカー連盟(FIFA)理事のハマム会長は、中国が2026年大会招致に意欲を見せていることに対し「アジアの国が(2022年大会の)招致に成功すれば、2026年大会がアジア開催になることはない。中国が望みをかなえるのは、さらに数年後になる」と警告した。
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【超サカFLASH】
★獲得
★
J1神戸は本日、韓国2部リーグに相当するナショナルリーグの蔚山から韓国人FW李在敏=イ・ジェミン(23)が新加入すると発表した。
★全治6週間
★
J2柏は本日、MF大津祐樹が右太もも裏肉離れで全治6週間と診断されたと発表した。17日の横浜FC戦で負傷した。
★レンタル
★
J2柏は本日、熊本のGK稲田康志(25)が期限付きで加入すると発表した。契約期間は来年1月31日まで。
★移籍
★
2009年限りで広島を退団した元千葉MF楽山孝志(29)がロシア2部・ヒムキに移籍することが明らかになった。近日中に正式発表される。
★移籍
★
サッカー女子のプレナスなでしこ1部リーグ、日テレ・ベレーザは本日、日本代表の宇津木瑠美(21)がフランスリーグのモンペリエに移籍すると発表した。サイドバックや守備的MFをこなす宇津木は、日本代表として2007年女子ワールドカップ(W杯)などに出場。来年の女子W杯の出場権を獲得した今年5月の女子アジアカップでも代表だった。
★獲得
★
スペインリーガエスパニョーラのマジョルカは27日、フェイエノールト(オランダ)からU-23オランダ代表MFジョナサン・デ・グズマン(22)を獲得したと発表した。契約期間は3年。
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