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PS3版ウイイレ2010蒼き侍
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本日の超最新情報
2010.08.03.TUE
INDEX
★3人に絞り込み★
日本代表の岡田武史監督の後任となる次期監督候補を3人に絞り込み!15日までに最終決定!
★契約延長★
次期日本代表監督の有力候補の1人とされていたチリ代表のビエルサ監督(55)が契約を2015年まで5年間延長!
★講演★
W杯で高地対策トレーナーとして日本代表に同行した杉田正明三重大准教授が同志社大で講演!
★後半日程発表★
J1&J2の後半戦の日程発表!最終節はJ1が午後3時30分、J2が午後0時30分に一斉キックオフ!
★撤退検討★
G大阪が年に1回公式戦を開催している準ホームの石川・金沢からの撤退を検討!
★獲得★
元フランス代表FWアンリ(32)が加入したレッドブルズ(アメリカ)がバルセロナからメキシコ代表主将のDFマルケス(31)を獲得!
★現場復帰★
元イタリア代表FWバッジョ氏(43)がイタリア連盟のテクニカル・ディレクターとして現場復帰!
★こけら落とし★
C大阪の新本拠地『キンチョウスタジアム』が8日の川崎戦でこけら落とし!
本日の超サカFLASH
ウェスト・ブロムウィッチがハル・シティーからウェールズ代表GKマイヒル(27)を獲得ほか
本文
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★3人に絞り込み★
日本サッカー協会の小倉純二会長は2日、日本代表の岡田武史監督の後任となる次期監督候補を3人に絞り込んだことを明らかにしたが、具体的な名前には触れなかった。8月半ばの14日か15日までに最終決定する意向も示した。
小倉会長は、海外で人選や交渉に当たり、7月31日に帰国した原博実強化担当技術委員長から報告を受けた。3人はいずれも外国人で、日本代表監督就任に前向きな姿勢を持っている。同会長は候補者について「かなりの国からアプローチを受けている人もいる。1人は(自分も)知らなかった」と述べた。
今後は原委員長が近日中に再び海外に渡り、候補の3人と最後の条件交渉を行う。小倉会長は大仁邦弥副会長と原委員長に一任するとし、「(原委員長が仮契約を)やってくればいい。決めて帰ってくると思う」と語った。
兼任の可能性があった五輪世代(現21歳以下)の指導については、「総監督になって、五輪代表は日本人監督というのもある」などと柔軟に対応する方針。
有力候補としては、チリ代表のマルセロ・ビエルサ監督(55)のほかに、元アルゼンチン代表監督のホセ・ペケルマン氏(60)、元ビジャレアル監督のエルネスト・バルベルデ氏(46)が新たに浮上している。
マルセロ・ビエルサ
3人に絞られた次期日本代表監督候補のうち、本命はチリ代表のマルセロ・ビエルサ監督だ。1955年7月21日生まれの55歳。アルゼンチン出身で、現役時代はニューウェールズ、ロザリオ(ともにアルゼンチン)でDFとしてプレーした。選手としてプレーしたのは3年間のみで、指導者に転身後はアルゼンチン、メキシコのクラブの監督を務めたのち、1998年にはエスパニョールを指揮。1998〜2004年までアルゼンチン代表を率いたが、2002年W杯日韓大会ではグループリーグ敗退に終わっている。2007年にはチリ代表監督に就任。W杯南アフリカ大会は3−4−3の布陣を敷き、組織的なサッカーで16強に進出した。
ホセ・ペケルマン
次期日本代表監督候補に挙がっているホセ・ペケルマン氏は1949年9月3日生まれの60歳。アルゼンチン出身で、現役時代はMFでアルヘンティノス(アルゼンチン)、インデペンデイエンテ(コロンビア)でプレーしたが、膝の故障により28歳で引退した。若手の育成や発掘に定評があり、1994〜2001年にアルゼンチン代表ユースの監督を務め、ワールドユース選手権(現:U-20W杯)を3度制覇。元アルゼンチン代表MFリケルメやFWサビオラを育てた。2004年にはアルゼンチン代表の監督に就任し、2006年W杯ドイツ大会では8強に入った。
エルネスト・バルベルデ氏
岡田監督の後を継ぐ次期日本代表監督候補に急浮上したエルネスト・バルベルデ氏は、1964年2月9日生まれの46歳。スペイン出身で、現役時代はエスパニョール、バルセロナ、マジョルカ(全てスペイン)などでFWとしてプレー。1990年にはスペイン代表として1試合に出場した。指導者転身後は、2006〜2008年エスパニョール、2008〜2009年オリンピアコス、2009年〜2010年ビジャレアルを指揮。2006年にはエスパニョールをUEFAカップ準優勝に導いた。基本的にはポゼッション重視。攻撃的サッカーを掲げ、「クライフ・チルドレン」と呼ばれる。
【3人に絞り込む】
小倉会長と原委員長は食事をとりながら会談。原委員長は海外で複数の次期代表監督候補と下交渉を行って7月31日に帰国したばかり。小倉会長は「短い時間だったが、原に会って報告を受けた。(海外では)何人かの人達と会ったと言っていたが、今日(監督候補は)3人に絞られた」と話し、当初リストアップされたのは6、7人とされていたが、最終リストは3人になったことを明かした。
その3人について小倉会長は「日本に関心がある人が残った。どの人も立派」と説明。名前は明かさなかったが「中にはかなりの(数の)国からアプローチを受けている人がいる」とビッグネームが入っていることを示唆。本命とされていたチリ代表のビエルサ監督が残っているとみられる。ただ、ビエルサ監督は2日にもチリ協会と契約を延長する可能性があるため、他の2人の候補も最終リストに加えたと思われる。
2人目の候補は元アルゼンチン代表監督のペケルマン氏だ。ペケルマン氏はU-20(20歳以下)アルゼンチン代表を率いて、U-20W杯を3度制するなど、育成面に定評がある。本人は日本協会との接触を否定しているが、それを聞いた小倉会長は「原さんは何をやっているんだ」と笑顔で話した。最終リストに入っているのは間違いなさそうだ。
最後の1人には、元ビジャレアル監督のバルベルデ氏が浮上してきている。もともと原委員長は無名でも有能な指導者をリストに入れていた。前マジョルカ監督のマンサーノ氏も有力候補とされている。ただ、マンサーノ氏はクラブチームでの指揮を希望しているとの情報もある。小倉会長が「(3人のうち)1人は知らなかった」と話していることからも、知名度は高くないが、ギリシャのオリンピアコスをリーグ優勝に導くなど実績を残している実力派のバルベルデ氏が最終候補に入っている模様。
今後について小倉会長は「どの人が日本にとっていいのか、大仁副会長と原で議論してもらって、8月半ばまでに決めてもらいたい。原がまた(候補者と)会って決めることになる。2週間お待ちください」と話した。W杯ブラジル大会を託す新指揮官選定は、いよいよ佳境に入ってきた。
【監督人選、今回が過去最長】
2007年の岡田監督就任時を除いて1998年以降の日本代表監督はいずれもW杯後に就任しているが、今回は過去3大会に比べ選考が遅れている。1998年フランス大会後は、正式決定こそ9月下旬までずれ込んだが、W杯決勝が行われた7月12日にはトルシエ氏にオファー。2002年日韓大会後は7月上旬にジーコ氏に決定。2006年ドイツ大会後も6月下旬にはオシム氏に内定し、7月下旬に正式決定するなど、いずれもW杯後すぐに決定している。
【4年前は川渕キャプテンがポロリ】
日本サッカー協会の小倉会長が「3人に絞られた」と明かしたことで、佳境に入ってきた日本代表の次期監督選び。4年後のW杯ブラジル大会を託す指揮官は、今月半ばにも決定する。そこで、過去の監督選考を振り返ってみる。
イビチャ・オシム監督:
スコイコビッチ氏(現名古屋監督)らを候補に人選を進めていたが、2006年W杯ドイツ大会開幕前からオシム氏に接触し、2006年6月下旬には内定。6月24日のW杯帰国会見では、川淵三郎キャプテンが報道陣に、五輪代表での日本代表監督の役割について質問され、「スーパーバイザー、総監督的な立場でオシムが…。あっ、言っちゃった」とポロリ。W杯終了後の7月22日に正式発表された。
ジーコ監督:
岡田武史氏や元フランス代表監督のジャケ氏らが候補に挙がったが、W杯日韓大会終了後の2002年7月上旬に候補をジーコ監督に一本化。同年7月22日に正式契約した。
フィリップ・トルシエ監督:
最有力候補のベンゲル氏(アーセナル監督)に断られたため、W杯フランス大会中の1998年7月12日にトルシエ氏にオファー。8月上旬までにトルシエ氏に一本化して交渉を進め、9月22日に日本協会が正式発表した。
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★契約延長★ チリ・サッカー連盟は2日、チリ代表のマルセロ・ビエルサ監督との契約を2015年まで5年間、延長することで合意したと発表した。
アルゼンチン人の同監督は、2007年に就任。ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会では、48年ぶりに白星を挙げるなど攻撃的なサッカーでチリをベスト16入りに導いた。同連盟のマイネニコルス会長は「彼は合意できたことにとても満足している。もちろん、我々もだ」と述べた。
ビエルサ氏は、次期日本代表監督の有力候補の1人とされていた。今回の契約延長により、日本代表の新監督に就任する可能性はほぼなくなった。
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★講演★
サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、高地対策トレーナーとして日本代表に同行した杉田正明三重大准教授(運動生理学)が本日3日、同志社大学で講演し、現地での体験を語った。
杉田さんは岡田武史監督から依頼され、トレーナーに就任。約40日間にわたり代表選手に高地でのトレーニングを指導し、体調管理に当たった。
杉田さんは、荷物運びやボール拾いから始め、選手との距離を徐々に縮めて信頼を得るようになった経緯を説明。「家族のような雰囲気で選手と監督、スタッフが一丸となり結果を生み出した」と述べ、団結の大切さを訴えた。
講演を聴いた同大1年の篠田俊哉さん(19)は「杉田先生もチームの一員として、組織を支える貢献をしたことが分かり感銘を受けた」と話した。
【岡田監督が宮崎にエール】
宮崎県の口蹄疫発生地域の子供を励ますため、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の日本代表監督を務めた岡田武史氏が本日3日、宮崎市の大型リゾート施設「シーガイア」でトークショーを開いた。サッカー部所属の小中学生ら約1000人を前に「下を向かずに元気を出し、サッカーを頑張ってほしい」と話した。
生徒らは感染多発地域の同県川南町や都農町などから集まった。岡田監督は「口蹄疫の影響は運輸業や観光業にも広がり、サッカーの大会もできず、思った以上に大変だ」と話す一方、「問題が起きたときは新たなチャレンジをするチャンスでもあり、前を向いて進んでいくことが大事」と強調した。
サッカー部の友人と来た宮崎市立加納小の6年生(12)は「監督はいつもまじめそうに見えたが、面白い話も聞けた。大会が中止になったこともあったが、新たに頑張っていきたい」と話した。
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★後半日程発表★
Jリーグは本日3日、9月以降の1部(J1)第22節〜最終節、2部(J2)第25節〜最終節で未定だった試合会場と開始時間を発表し、12月4日の最終節はJ1が午後3時半、J2が午後0時半に一斉にキックオフとなることが決まった。
今季はJリーグ勢でアジアチャンピオンズリーグ(ACL)に勝ち残ったクラブがなかったため、当初予定から大きな変更点はなかった。
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★撤退検討★
J1のガンバ大阪が年に1回公式戦を開催している準ホームの石川・金沢からの撤退を検討していることが2日、明らかになった。関係者が「来年は白紙。やらないかもしれない」と明かした。
G大阪は地方ファンを拡大するため、メーンスポンサーであるパナソニックの系列会社がある縁で、1999年と2000年を除き1995年から石川県西部緑地公園陸上競技場で試合を行ってきた。
ただ、同所をホームタウンとするツエーゲン金沢が2006年に発足し、今年からJFLに参入。地元ファンはサッカー観戦の機会が増えた。そのためか、1日の山形戦は週末のホーム戦では今季最低の1万1036人しか集まらず、観客動員で苦戦した。
また、本拠地扱いでありながら、選手はアウェーと同じような移動の負担を強いられる。体力を消耗する7、8月の夏場に開催されることもあり、関係者からは不満が出ていた。
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★獲得★
米プロサッカーリーグ、MLSのニューヨーク・レッドブルズは2日、バルセロナ(スペイン)を退団したメキシコ代表の主将を務めるDFラファエル・マルケス(31)を獲得したと発表した。元フランス代表FWティエリ・アンリ(32)に続き、レッドブルズにとってW杯以降、2人目のビッグネーム獲得となる。マルケスは7月31日にバルセロナ(スペイン)との契約を解消していた。
レッドブルズのオーナー会社のディートマール・バイアースドルファー社長は発表の中で、「彼はクラブレベルでも代表でも、世界のトッププレーヤーの1人であることを証明してきた」とコメント。「彼はあらゆるレベルで勝者だったし、ピッチ内外でリーダーであることを見せてきた。彼がキャリアのこの段階で、レッドブルズに来ることを決めてくれて、我々は興奮している」と、マルケス加入への喜びをあらわにした。
また、複数の欧州クラブからの関心が報じられていたマルケスも、「ニューヨークに来て、メジャーリーグサッカーで戦うことは、断ることのできないチャンスだった。レッドブルズが今年のプレーオフで勝ち進み、来シーズンのリーグタイトルを争えるように、全力を尽くしていく」とコメント。アメリカでの新たな挑戦に向けて意気込みをみせた。
メキシコ代表として94キャップを誇るマルケスは、3日の記者会見でお披露目される。
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★現場復帰★
元イタリア代表FWロベルト・バッジョ氏(43)が、イタリアサッカー連盟のテクニカル・ディレクターとして、サッカーの現場に復帰することが2日、明らかになった。
バッジョ氏はイタリア代表としてワールドカップ(W杯)に3度出場。2004年に現役引退してからは表舞台に姿を現すことはほとんどなく、指導者としてのキャリアを最近スタートさせたばかりだった。
バッジョ氏は連盟関係者との打ち合わせを終えた後に取材に応じ、TD就任について「この役目を喜んで引き受けたい」と話した。コーチ陣への助言と若手選手の育成にあたることになる同氏は、4日にも正式に契約を結ぶ予定。
指導者としての経験はほとんどないバッジョ氏だが、連盟はイタリア代表の2010年W杯での失態を受け、同氏がチームに創造力をもたらしてくれることを期待している。
なお、イタリア代表は来週コートジボワールとの国際親善試合を控えており、チェーザレ・プランデッリ新監督は初陣へ向け、近日中に代表メンバーを発表する。
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★こけら落とし★
4シーズンぶりに復帰したJ1で現在5位につけるセレッソ大阪が、次節を新本拠地で迎える。新しいホームはこれまでの長居陸上競技場の隣にあるリニューアルした球技場。陸上トラックがないサッカー専用スタジアムで、臨場感と一体感が売りだ。好調なチームがさらなる躍進へのプラス材料を手に入れた。
球技場は人工芝から天然芝になり、ドーピングルームも新設されるなど“Jリーグ仕様”に生まれ変わった。目玉はホーム側のゴール裏スタンド。観客席とピッチを隔てる障害物がなく、グラウンドレベルから階段状に立ち見席が広がる。
「CKを蹴る選手に抱きつける感覚。Jでも屈指の近さ」。C大阪の宮本功広報部長は胸を張る。本場のイングランドプレミアリーグの競技場を視察し、優れた点を取り入れたという。観客席とピッチの距離は8メートルほどで「小さな駆け引き、技術を見ることができる。ファンの成熟にもつながる」と力説する。
今季の観客動員数は1試合平均約1万8千人で、4万7千人収容の陸上競技場では空席が目立ったが、こちらは定員2万500人と適正規模。客席が埋まり、ホームの雰囲気も一変しそうだ。
新本拠地の命名権を殺虫剤「キンチョール」で知られる大日本除虫菊が取得し、愛称は「キンチョウスタジアム」となった。初開催の一戦は8日の川崎戦。宮本部長は「ぜひとも満員にして盛り上げたい」と話した。
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【超サカFLASH】
★出発
★
イタリアセリエA、チェゼーナ所属の日本代表DF長友佑都が本日、成田空港発の航空機でイタリアへ出発した。1日に一時帰国、ビザ取得などの手続きを行い、2日間という短い日本滞在だったが「日本食が恋しくて一昨日の夜は焼肉を、昨日の夜はうな重を食べた」と話した。リーグ開幕戦(29日)は、アウェーで強豪ローマと対戦する。
★全治2週間
★
J1広島は2日、MFミキッチが左太もも裏の筋肉の損傷で全治2週間と診断されたと発表した。1日の京都戦で負傷した。
★全治3週間
★
J1名古屋は本日、MF中村直志が右太もも裏の肉離れで全治3週間と診断されたと発表した。7月31日の横浜M戦で負傷した。
★負傷
★
J1浦和MF梅崎司が右膝半月板損傷を損傷したことが明らかになった。診察結果はまだ出ておらず、全治は不明。
★強行出場
★
1日に行われた山形戦で左足首を捻挫したJ1のG大阪のFW平井将生が7日に行われる広島戦に強行出場することが濃厚となった。
★スタメン
★
J1のFC東京のFW平山相太が明日4日に行われるスルガ銀行チャンピオンシップ、リガ・デ・キト(エクアドル)戦でスタメン出場する見込みとなった。
★獲得
★
イングランドプレミアリーグのウェスト・ブロムウィッチは2日、ハル・シティーからウェールズ代表GKボアズ・マイヒル(27)を獲得したと発表した。移籍金額は約150万ポンド(約20億円)で契約期間は3年。
★代表引退
★
韓国代表GK李雲在=イ・ウンジェ(37)が本日、代表からの引退を表明した。李雲在は1994年に代表デビュー。ワールドカップ(W杯)4大会でメンバー入りを果たし、2002年日韓大会で韓国のベスト4進出の原動力になった。南アフリカ大会は大会直前に先発落ちし、出場機会がなかった。趙広来=チョ・グァンレ新監督就任後、初戦となる8月11日の国際親善試合、ナイジェリア戦(水原)が代表引退試合となる。
★1年間延長
★
国際サッカー連盟(FIFA)は2日、イラク協会に求めていた役員改選の期限を来年7月まで1年間延長することを決めた。イラクは資格停止などの処分を免れ、代表チームは2連覇の懸かる来年1月のアジアカップに出場できる。改選は先月に予定されていたが、イスラム教シーア派とスンニ派の対立で中止された。
★暫定監督
★
オーストラリア・サッカー協会は2日、11日に行われるスロベニアとの国際親善試合に向け、テクニカル・ディレクターのハン・ベルガー氏(60)を暫定監督に昇格させると発表した。オーストラリア代表は2010年W杯を最後に退任したピム・ファーベーク前監督の後任がまだ決まっていない。ベルガー氏は2004年に大分(現J2)を率いた経験を持つ。
★退任
★
コートジボワール・サッカー連盟は2日、同国代表のスヴェン・ヨラン・エリクソン監督(62)の退任を発表した。年俸面で折り合いがつかなかったため。同監督は3月に就任し、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で指揮したが、グループリーグで敗退した。
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