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本日の超最新情報
2010.08.16.MON
INDEX
★懇談★
日本サッカー協会名誉総裁の高円宮妃久子様が日本代表の岡田武史監督らと東京・元赤坂の宮邸で懇談!
★スタメン★
ロシアプレミアリーグ第17節
CSKAモスクワ4−0アンジ
アムカル・ペルミ1−0アラニア・ウラジカフカス
ゼニト・サンクトペテルブルク1−1ディナモ・モスクワ
テレク・グロズヌイ1−1ルビン・カザン
本田圭佑は前半のみ出場!巻誠一郎は2戦連続の先発出場も無得点!
★フル出場★
DFBカップ1回戦
プロイセン・ミュンスター(4部)1−2ボルフスブルク
ヘースリンゲン(5部)1−2コットブス(2部)
オッフェンバッハ(3部)3−0ボーフム(2部)
コットブスMF相馬崇人はフル出場!ボルフスブルクMF長谷部誠は負傷欠場!
★ドロー発進★
イングランドプレミアリーグ第1節
リバプール1−1アーセナル
リバプールは後半ロスタイムに追い付かれてドロー発進!
★揃って黒星★
フランスリーグ1第2節
カーン3−2リヨン
ボルドー1−2トゥールーズ
優勝候補のボルドーとリヨンは揃って敗れる!ボルドーは開幕2連敗!
★逆転負け★
オランダエールディビジ第2節
エクセルシオール3−2フェイエノールト
昨季4位のフェイエノールトは昇格組に逆転負け!
本日の超サカFLASH
神戸FW大久保嘉人が体調不良のため近日中に精密検査ほか
本文
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★懇談★
日本サッカー協会名誉総裁を務める高円宮妃久子様は16日、W杯南アフリカ大会を指揮した日本代表の岡田武史監督らと東京・元赤坂の宮邸で懇談された。
出席したのは岡田監督のほか、稲本潤一、中村憲剛の2選手、審判を務めた西村雄一さんら計10人。
久子様は「素晴らしい活躍ぶりでした」と笑顔でねぎらい。「帰国後、気持ちの切り替えはできましたか?」と尋ねられた稲本は「代表チームとの温度差は多少ありますが、切り替えました」と話した。両選手に対しては、帰国後の厳しい暑さの中での体調管理についても心配されていた。
懇談後、取材に応じた岡田監督によると、久子様は「団結して苦難を乗り越えた経験を次の世代に伝えてほしい」と選手2人に話したという。岡田監督は「W杯前の苦しい時、手紙やお守りを頂き、ありがたかった」と久子様の気遣いに感謝を述べた。
久子様は日本が勝ったデンマーク戦を観戦した。
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★スタメン★ロシアプレミアリーグ第17節結果
CSKAモスクワ4−0アンジ
≪得点者≫
CSKA:オリセー13、44、ヴァグネル・ラブ21、トシッチ35
アムカル・ペルミ1−0アラニア・ウラジカフカス
≪得点者≫
アムカル・ペルミ:ボルコフ67
ゼニト・サンクトペテルブルク1−1ディナモ・モスクワ
≪得点者≫
ゼニト:ラゾビッチ34
D・モスクワ:クラニー26
テレク・グロズヌイ1−1ルビン・カザン
≪得点者≫
グロズヌイ:ブラカモンテ30
ルビン:ノボア51
トム・トムスク1−1クリリア・ソベトフ
≪得点者≫
トムスク:ジオエフ54
ソベトフ:サビン62
サターン0−2ロストフ
≪得点者≫
ロストフ:アダモフ1、レベデンコ73
スパルタク・ナリチク4−2シビル・ノボシビルスク
≪得点者≫
ナリチク:ディアドゥン23、ダ・シルバ39、83、ゴグア90+2
ノボシビルスク:シェフチェンコ14、モロシュ68
ロコモティフ・モスクワ2−3スパルタク・モスクワ
≪得点者≫
L・モスクワ:アリェフ20、シチョフ87
S・モスクワ:ウェリントン18、31、66
ロシアプレミアリーグは15日、第17節が行われ、MF本田圭佑が所属するCSKAモスクワはホームでアンジと対戦し、4−0で大勝した。
中盤のやや守備的なポジションで先発した本田は、前半にクロスバー直撃のミドルシュートを放つなど奮闘。チームはオリセーが2ゴールを挙げたほか、ヴァグネル・ラブらが得点し、前半だけで4点を奪い、本田はハーフタイムで交代した。
また、FW巻誠一郎が所属するアムカル・ペルミはホームでアラニア・ウラジカフカスと対戦し、1−0で勝利した。
巻は2試合連続で先発出場。初得点が期待されたが、無得点のまま後半18分にベンチに下がった。なお、この試合では巻の代わりに入ったボルコフがゴール。アムカル・ペルミはこの1点を守り切り、完封勝利を収めた。
CSKAの次戦は19日、欧州リーグ・予選プレーオフ第1戦でアノルトシス(キプロス)と対戦する。一方、アムカル・ペルミの次戦は22日、アウェーでシビル・ノボシビルスクと対戦する。
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★フル出場★DFBカップ1回戦結果
プロイセン・ミュンスター(4部)1−2ボルフスブルク
ヘースリンゲン(5部)1−2コットブス(2部)
オッフェンバッハ(3部)3−0ボーフム(2部)
トルゲロベルSV1−5ハンブルガーSV
メウーゼルビッツ0−2ケルン
ビクトリア・ハンブルク1−0オーバーハウゼン
エッセン1−2アーヘン
コブレンツ1−0デュッセルドルフ
トーリア0−2ニュルンベルク
アンカラスポル1−2マインツ
ハレシャー1−0ウニオン・ベルリン
サッカーのDFB(ドイツ連盟)カップは14日、1回戦の残り11試合が行われ、MF相馬崇人の所属する2部のコットブスはアウェーで5部のヘースリンゲンを2−1で下した。相馬はフル出場した。北朝鮮代表のFW鄭大世が所属する2部のボーフムは、敵地で3部のオッフェンバッハに0−3で敗れた。
日本代表の長谷部誠MFがケガで欠場した1部のボルフスブルクは、4部のプロイセン・ミュンスターを2−1で退けた。
後半35分にシセロのゴールで先制したボルフスだったが41分にオウンゴール。しかし迎えた42分、グラフィッチが値千金の決勝点を挙げ、辛くも勝利した。
ボルフスブルクは20日、ブンデスリーガの開幕戦で王者バイエルンとアウェーで対戦する。
ハンブルガーSVはFWファン・ニステルローイのハットトリックなどでアマチュアチームに5−1で圧勝した。
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★ドロー発進★イングランドプレミアリーグ第1節結果
リバプール1−1アーセナル
≪得点者≫
リバプール:エヌゴク46
アーセナル:オウンゴール90
イングランドプレミアリーグは15日、第1節の1試合が行われ、昨季7位に終わったリバプールと同3位のアーセナルは1−1で引き分けた。両チームに退場者が出た一戦は、リバプールが後半開始早々に先制したものの、終盤ロスタイムのオウンゴールで勝利を逃した。
スコアレスのまま迎えた前半終了直前、リバプールは新加入のジョー・コールがアーセナルDFコシールニーへのファウルで一発退場。10人での戦いを余儀なくされる。だが後半開始直後、エヌゴグのゴールで先制に成功。その後も数的不利にも関わらず、アーセナルに大きなチャンスを許さない。41分には途中出場のロシツキーに至近距離からシュートを放たれるが、GKレイナの好セーブでこれをしのいだ。
ところが、時計が90分を回ろうとする15秒前、そのレイナがミスを犯してしまう。ロシツキーのクロスにニアサイドでシャマクが合わせると、ポストに当たったボールをレイナが自軍ゴールへと押し込んでしまった。その後、アーセナルもコシールニーが2枚目のイエローカードで退場となったが、リバプールはロイ・ホジソン監督の初白星をあと一歩のところで逃した。
試合後、ホジソン監督は、「終了まであとちょっとのところで2ポイントを失ったのは残念」とコメント。フラストレーションを感じながらも、「後半全てを10人で戦わなければいけなかったし、素晴らしいパフォーマンスだった」と、チームの出来には満足感を示した。
一方、1ポイントを拾った形のアーセナルのアルセーヌ・ベンゲル監督は試合後、「我々はかなりポゼッションで支配していたが、リバプールがとてもうまく守り、我々は多くのチャンスをつくれなかった」とコメント。苦戦だったことを認めた上で、「我々は前進を続け、あきらめなかった。そして最後に追い付いた。リバプールでの試合としては、とてもよい結果だ」と付け加えた。
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★揃って黒星★フランスリーグ1第2節結果
カーン3−2リヨン
≪得点者≫
カーン:エル・アラビ2、ヤタバレ16、ヌディアイェ77
リヨン:ゴミ6、23
ボルドー1−2トゥールーズ
≪得点者≫
ボルドー:プラシル47
トゥールーズ:ブラーテン45+3、ディド81
リール0−0パリ・サンジェルマン
フランスリーグ1は15日、第2節の残り3試合が行われ、優勝候補のボルドーとリヨンが揃って敗れた。
開幕戦でモナコと引き分けたリヨンは、昇格組のカーンと対戦。しかし、2−2で迎えた前半ロスタイムにレベイレールが2枚目のイエローカードを受けて退場すると、後半32分に決勝点を奪われて万事休す。2試合目にして早くも黒星がついてしまった。
また、モンペリエとの開幕戦に敗れたボルドーはトゥールーズに1−2で敗戦し、まさかの2連敗スタートとなった。一方のトゥールーズは2連勝とし、首位に浮上した。
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★逆転負け★オランダエールディビジ第2節結果
エクセルシオール3−2フェイエノールト
≪得点者≫
エクセルシオール:フェルナンデス29、90+3、ボーフェンベルフ77
フェイエノールト:フラール41、オウンゴール74
ADO1−3ローダ
≪得点者≫
ADO:クビック4
ローダ:ユンカー9、デロージュ12、ヘンプテ70
ユトレヒト3−1NAC
≪得点者≫
ユトレヒト:ファン・ボルフスウィンケル13、80=PK、メルテンス46
NAC:アモア25
ヴィレムU3−5NEC
≪得点者≫
ヴィレムU:ハコラ6、デムージュ30、ラスニク70=PK
NEC:シェーネ18、フレミンクス56、62、90+4、シブム68
オランダエールディビジは15日、第2節の残り4試合が行われ、昨季4位のフェイエノールトは昇格組のエクセルシオールに2−3で敗れた。
開幕戦に勝利したフェイエノールトは、同じロッテルダムに本拠地を置くエクセルシオールとのダービーに臨んだ。試合が動いたのは前半29分、カウンターからフェルナンデスのゴールが決まりホームのエクセルシオールが先制。その後、フェイエノールトがフラールのゴールなどで2点を奪い逆転するが、後半32分に追い付かれると、ロスタイムにはフェルナンデスにこの日2点目となるゴールを決められる。これが決勝点となり、フェイエノールトが2−3でエクセルシオールに敗れた。
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【超サカFLASH】
★ゴール
★
サッカー女子のドイツ1部リーグでFW安藤梢の所属するデュイスブルクは15日、ホームでリーグ戦、レバークーゼンと開幕戦を行い、安藤は3トップの一角で先発、前半30分にチームの4点目を挙げ、後半13分に途中交代した。試合は9−0とデュイスブルクが大勝した。FW永里優季の所属するポツダムはホームでハンブルガーSVと対戦。この日永里は3トップの一角で先発したが、得点なく後半26分に途中交代した。試合はポツダムが4−1で勝利した。
★6億円2口
★
サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは15日、第462回のBIGで1等6億円が2口出たと発表した。6億円の当選は通算102口となり、繰越金は55億6854万6498円。
★検査
★
J1神戸FW大久保嘉人が体調不良のため近日中に精密検査を受けることが明らかになった。大久保は「最近ずっとおかしかった。足も上がらないし、肩も張って力が入らない。ドクターと相談しないと分からないが、1ヶ月くらい休みたい」と話している。
★3回戦進出
★
コパ・イタリア2回戦結果
アルビノレッフェ3−1ペスカーラ
ウ゛ィチェンツァ2−1ベネベント
エンポリ4−1レッジーナ
リボルノ1−0クレモネーゼ
ノバーラ2−1ターラント
パドバ1−0ラベンナ
サッスオーロ3−1モンツァ
アスコリ3−1ルメッルァーネ
フロジノーネ3−1トラパニ
グロッセート5−0グッビオ
レッジーナ1−0アレサンドリア
トリノ3−1コゼンツァ
★獲得
★
スペインリーガエスパニョーラのレアル・ソシエダは15日、ウルグアイ1部のダヌービオからFWディエゴ・イフラン(23)を獲得したと発表した。5年契約で移籍金は160万ユーロ(約1億7500万円)。
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