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本日の超最新情報
最新FIFAランキング発表、日本は2ランクUPの30位!!2010.09.15.WED

INDEX

30位
最新FIFAランキング発表、日本は2ランクUPの30位!フランスは過去最低の27位に転落!

欠場
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節(開幕戦)
グループA
トゥヴェンテ(オランダ)2−2インテル(イタリア)
ブレーメン(ドイツ)2−2トッテナム(イングランド)
グループB
リヨン(フランス)1−0シャルケ(ドイツ)
ベンフィカ(ポルトガル)2−0ハポエル・テルアビブ(イスラエル)
グループC
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)0−0レンジャーズ(スコットランド)
ブルサスポル(トルコ)0−4バレンシア(スペイン)
グループD
バルセロナ(スペイン)5−1パナシナイコス(ギリシャ)
コペンハーゲン(デンマーク)1−0ルビン・カザン(ロシア)
内田篤人は左足小指骨折で欠場!王者インテルは引き分け発進、2シーズンぶりの優勝を狙うバルセロナは圧勝発進!

デビュー
イングランド・チャンピオンシップ第6節
レスター・シティー2−1カーディフ
レスターMF阿部勇樹は後半37分から出場してイングランドデビュー!

分散開催解消
平日の火、水曜日に分けて開催していた今季のJリーグ日程を来季からは解消!

本日の超サカFLASH
FC東京のDF高橋秀人が左すねの骨折と左ふくらはぎの打撲で全治約6〜8週間ほか


本文
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30位
 国際サッカー連盟(FIFA)は本日15日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前回より2つ上げて30位につけた。
 1位のスペインと2位のオランダに変動はなかったが、3位のドイツと4位のブラジルは前回から入れ替わった。フランスは27位に6つ下げ、過去最低ランクとなった。
 アジア勢のトップはオーストラリアの24位で、韓国は変わらずに44位。

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最新FIFAランキング


欠場
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節(開幕戦)結果

グループA:

トゥヴェンテ(オランダ)2−2インテル(イタリア)
(アルケ・スタディオン)
≪得点者≫
トゥヴェンテ:ヤンセン20、オウンゴール30
インテル:スナイデル14、エトー41

ブレーメン(ドイツ)2−2トッテナム(イングランド)
(ヴェーゼル・スタディオン)
≪得点者≫
ブレーメン:アルメイダ43、マリン47
トッテナム:オウンゴール12、クラウチ18

グループB:

リヨン(フランス)1−0シャルケ(ドイツ)
(スタッド・ジェルラン)
≪得点者≫
リヨン:バストス21

ベンフィカ(ポルトガル)2−0ハポエル・テルアビブ(イスラエル)
(エスタディオ・ダ・ルス)
≪得点者≫
ベンフィカ:ルイゾン21、カルドーソ68

グループC:

マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)0−0レンジャーズ(スコットランド)
(オールド・トラフォード)

ブルサスポル(トルコ)0−4バレンシア(スペイン)
(アタトゥルク)
≪得点者≫
バレンシア:ティノ16、アドゥリス41、パブロ68、ソルダード76

グループD:

バルセロナ(スペイン)5−1パナシナイコス(ギリシャ)
(カンプ・ノウ)
≪得点者≫
バルセロナ:メッシ22、45、ビジャ33
パナシナイコス:ゴブ20、ペドロ78、ダニエウ・アウベス90+3

コペンハーゲン(デンマーク)1−0ルビン・カザン(ロシア)
(パルケン)
≪得点者≫
コペンハーゲン:ヌドイ87

欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節(開幕戦)結果

15日(水)
日本時間27:45〜

グループE:

バイエルン(ドイツ)vsローマ(イタリア)
(アリアンツ・アレーナ)

クルージュ(ルーマニア)vsバーゼル(スイス)
(スタディオヌル・グルイア)

グループF:

ジリナ(スロバキア)vsチェルシー(イングランド)
(ポド・ドゥブノン)

マルセイユ(フランス)vsスパルタク・モスクワ(ロシア)
(スタッド・ヴェロドローム)

グループG:

ミラン(イタリア)vsオセール(フランス)
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)

レアル・マドリード(スペイン)vsアヤックス(オランダ)
(サンティアゴ・ベルナベウ)

グループH:

アーセナル(イングランド)vsブラガ(ポルトガル)
(エミレーツ・スタジアム)

シャフタール・ドネツク(ウクライナ)vsパルチザン(セルビア)
(ドンバス・アレーナ)

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は14日に開幕し、グループリーグ・グループA〜Dの8試合が各地で行われ、グループAでは2連覇を目指すインテル(イタリア)がアウェーで昨季オランダ王者のトゥヴェンテと2−2で引き分けた。
 2シーズンぶりの優勝を狙うグループDのバルセロナ(スペイン)は、エースFWメッシの2得点と新加入のスペイン代表FWビジャのゴールなどでパナシナイコス(ギリシャ)に5−1で圧勝した。グループCのマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)はレンジャーズ(スコットランド)と0−0で引き分けた。
 日本代表DF内田篤人の所属するグループBのシャルケ(ドイツ)は、敵地で昨季4強のリヨン(フランス)に0−1で敗れた。左足小指を骨折している内田は欠場した。

【王者インテルは引き分け発進】
 グループAでは2連覇を目指すインテル(イタリア)がアウェーで昨季オランダ王者のトゥヴェンテと2−2で引き分けた。
 インテルはトゥヴェンテとの開幕戦で、思わぬ苦戦を強いられた。
 前半13分、ミリートのシュートのこぼれ球をスナイデルが押し込み、幸先良く先制。昨季優勝の立役者で、ワールドカップ(W杯)でもオランダを準優勝に導いた司令塔の一発はチームを勢いに乗せると思われた。
 だが、昨季は鉄壁を誇った守備がぐらついた。同20分に同点とされ、その10分後には相手CKからミリートのオウンゴールで逆転を許す。同41分にエトーが決めて追い付いたが、ベニテス監督が「主導権を握っていた。満足している」と振り返った後半もついに勝ち越し点は奪えなかった。
 今季就任した同監督は、6シーズン前にリバプール(イングランド)で欧州を制した。だが、昨季は欧州CLで自身初のグループリーグ敗退を喫した。心機一転、インテルで再出発したが、カリスマ性抜群だったモウリーニョ前監督の面影が強く残るチームでの再挑戦は前途多難な気配だ。

【バルセロナは圧勝発進】
 2シーズンぶりの優勝を狙うグループDのバルセロナ(スペイン)は、エースFWメッシの2得点と新加入のスペイン代表FWビジャのゴールなどでパナシナイコス(ギリシャ)に5−1で圧勝した。
 新シーズンもやはり主役はこの男か。バルセロナのメッシが開幕戦でいきなり2ゴール。今季加入したワールドカップ(W杯)得点王のビジャも初戦をゴールで飾ったが、逆転劇の口火を切った背番号10の存在感は別格だった。
 前半20分に先制点を許したが、わずか2分後にエースが試合を振り出しに戻す。シャビ・エルナンデスのスルーパスでゴール前へ抜けると、技ありのループシュートを決めた。ビジャが加点した後、前半終了間際には早々と勝負を決定付ける自身2点目。ブスケッツとペドロとの素早いパス交換で相手守備を崩し、ネットを揺らした。
 後半も「調子は最高だった。絶対に3点目が欲しかった」と貪欲に攻めた。11日に国内リーグで昇格組のエルクレスにホームで完敗した屈辱をバネにして、闘争心を見せた。

【マンU、主力温存が裏目】
 欧州チャンピオンズリーグ開幕戦で14日、グループリーグ・グループCのマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)がホームでレンジャーズ(スコットランド)と0−0で引き分けた。醜聞に揺れるエースFWルーニーは先発したが、多くの主力を温存したのが裏目に出て、11日の国内リーグに続いて格下に引き分けた。
 背番号10が躍動することはなかった。ルーニーは決定機すらつくれず、周囲との連係も欠けた。ファーガソン監督は11日のエバートン戦から10人を入れ替え、スコールズやベルバトフはベンチからも外した。指揮官は「なぜ強いメンバーを使わなかったのかと批判されるかもしれないが、いい選手を起用したつもりだ」と言い張った。
 新シーズンは波に乗り切れていない。エバートン戦は終了間際に連続失点し、リーグ4戦で2つ目の引き分け。ルーニーを巡っては、コリーン夫人が妊娠中にルーニーと性的関係を持ったという女性2人が、夫人に「ごめんなさい」と謝罪する映像を英メディアが伝えるなど、まだ騒ぎは収まっていない。
 この日は後半にMFバレンシアが負傷し、今季の出場は絶望的に。ファーガソン監督は「この引き分けは痛いが、残り試合がどうなるかは分からない」と気を引き締めた。

【長期離脱で今季絶望?】
 マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、14日に行われた欧州チャンピオンズリーグのレンジャーズ戦で負傷したMFアントニオ・バレンシアについて、今シーズン中にプレーするのは難しいかもしれないと語った。
 バレンシアは相手DFのタックルを受けて脚を負傷。試合は5分間に渡って中断し、バレンシアは酸素吸入を受けながら、担架で運ばれた。「病院へ直行したが、脱臼か骨折のようだ。レンジャーズの選手が担架を呼んでいる姿を見て、かなりひどいケガだと思った。重傷で、長期の離脱になるだろう。今シーズンは絶望かもしれない。」とファーガソン監督は語った。

【不振が続くシャルケ】
 日本代表DF内田篤人が加入したシャルケ(ドイツ)はグループリーグ・グループの初戦でリヨン(フランス)に0−1で敗れ、チームには落胆が広がった。
 国内リーグでは開幕3連敗中で、これで公式戦4連敗。好選手が揃うが、意思の疎通が不十分な場面が散見された。
 前半21分の失点はDFモリッツが相手クロスを頭でバックパスしたが、GKの反応が遅れシュートを打たれた。攻撃でもFWラウールの絶妙なスルーパスに味方選手が反応できず好機を逃した。
 落ち込むモリッツに、マガト監督は「あのミスが致命的だった」と追い打ちをかけた。厳格な指揮官と一部の中心選手らとの間にあるといわれる「溝」が垣間見えた。
 マガト監督は左足指骨折で離脱中の内田を高く評価している。だが、最悪のスタートを切った同監督が、指揮を執り続けられる保証はない。

【モウリーニョ監督、意気込み十分】
 本日15日に行われる欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ開幕戦で、本拠地「サンティアゴ・ベルナベウ」にアヤックス(オランダ)を迎えるレアル・マドリード(スペイン)。同クラブを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は前日会見で、自身にとって3度目、クラブにとって10度目となるCL優勝に向けて、強い意気込みを示した。
 過去6年に渡りベスト16の壁を越えられずにいるレアル。昨季開幕前に再任したフロレンティーノ・ペレス会長の下、一流選手の獲得やモウリーニョ監督招聘のため、3億5000万ユーロ(378億5000万円)もの資金を投じている同クラブには、悲願のタイトル奪還に向けて大きな期待がかかっている。
 2004年にポルト(ポルトガル)で、昨季はインテル(イタリア)でCLを制したモウリーニョ監督は、「私が3度目のタイトルを望んでいるように、レアルも10度目の戴冠を願っている。ただ、それはとても難しいことだと理解している」とコメント。「優勝に値するチームは、6つから8つはある」と語り、簡単な道のりではないとした。
 また、モウリーニョ監督は「今季はレアルが私の下で戦う初めてのシーズンだ。我々はまだチームを作っている段階だが、グループリーグを突破してベスト16にたどり着けば、我々はもっと強くなるだろうし、未来に向けてよりポジティブになれるだろう」と語り、まずは決勝トーナメント進出が目標だとしている。
 11日に行われた国内リーグのオサスナ戦では1−0と勝利したものの、内容に不満をを示した観客からブーイングも浴びせられたレアル。周囲の批判の声を沈めるためにも、モウリーニョ監督と選手達は、アヤックス戦でサポーターを楽しませることも求められている。
 4度の優勝経験を誇るものの、これが2005−2006シーズン以来のCL出場となるアヤックスについて、モウリーニョ監督は「彼らは偉大な伝統を持つ偉大なクラブだ。彼らとレアルはそれぞれ、この大会の歴史におけるモンスターだ。私は(アヤックスの)ユース組織の大ファンでね。アヤックスは戦うのが難しいチームだよ」とコメント。相手を称え、簡単に倒せるチームではないとしている。


デビュー
イングランド・チャンピオンシップ第6節結果

レスター・シティー2−1カーディフ
≪得点者≫
レスター:アンディ・キング51、68
カーディフ:ネイラー26

 J1の浦和レッズからイングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)のレスター・シティーに移籍した日本代表MF阿部勇樹が14日、ホームで行われたカーディフ戦で後半37分から途中出場し、リーグ戦デビューを飾った。出場時間は短かったが、ロスタイムにはシュートを放つなどした。チームは2−1で逆転勝ちし、今季リーグ戦初勝利を挙げた。
 阿部は16日に正式な入団会見を行う。


分散開催解消
 Jリーグは14日に開いた1部(J1)実行委員会で、平日の2日に分けて開催していた公式戦日程について、来季からは基本的になくす方向で調整することを確認した。
 今季は7、8月に火、水曜日の分散開催があったが、クラブ間で試合間隔にばらつきが生じ、疲労回復具合などで不公平を訴える声が上がっていた。Jリーグの中西大介事務局次長は「(試合間隔が)ばらけないことを目標にする」と語った。


超サカFLASH

再来日
 日本サッカー協会は14日、就労ビザ取得などのためイタリアに一時帰国していた日本代表のザッケローニ監督が17日に再来日すると発表した。グイードGKコーチら4人のイタリア人スタッフも一緒に来日する。ザッケローニ監督は10月8日の国際親善試合、アルゼンチン戦(埼玉スタジアム)で初采配を振るう。

就任
 サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)日本招致委員会は14日、元カメルーン代表でJリーグのG大阪などで活躍したパトリック・エムボマ氏が招致活動をアピールする招致アンバサダー(大使)に就任したと発表した。アンバサダーには日本代表のザッケローニ監督や同MFの本田圭佑(CSKAモスクワ)らが名を連ねている。

ドロー
国際親善試合結果

U-16日本代表2−31U-16ウズベキスタン代表
≪得点者≫
日本:南野拓実38、54

U-16日本代表1−1U-16ウズベキスタン代表
≪得点者≫
日本:南野拓実10

 ウズベキスタンに遠征しているサッカーのU-16(16歳以下)日本代表は12日と14日、タシケントでU-16ウズベキスタン代表と親善試合を行い、12日は2−3で敗れ、14日は1−1で引き分け、通算2勝1分1敗で遠征を終えた。

全治6〜8週間
 J1のFC東京は本日、DF高橋秀人が左すねの骨折と左ふくらはぎの打撲で全治約6〜8週間と診断されたと発表した。FW鈴木達也は左太もも、MF羽生直剛は右太ももを痛め、それぞれ全治約3〜4週間と全治約2週間と診断された。

新加入
 J1京都は本日、駒大のDF酒井隆介(22)の来季加入が内定したと発表した。

練習参加
 スペイン4部リーグのマハダオンダ、ビジャヌエバなどでプレーしていたFW内田将志(21)が14日からJ2札幌の練習に参加した。内田は8月末から大宮、川崎、鳥栖、岐阜などの練習に参加している。

終了
 サッカーのU-18(18歳以下)を対象とするプリンスリーグ九州の事務局は14日、口蹄疫の影響で延期されていた2部の宮崎工高vs佐賀北高の試合が、日程調整がつかないため、未消化のまま終了すると発表した。このため、佐賀北高は3勝1分け6敗の勝ち点10で9位、宮崎工高は1勝2分け7敗の勝ち点5で最下位の12位となった。

視察
 国際サッカー連盟(FIFA)の調査団は14日、2022年ワールドカップ(W杯)招致に立候補しているカタールを訪れ、酷暑となる夏場の中東開催を可能にするために導入する冷房システムなどを視察した。中東初開催を目指す同国はソーラーパネルで蓄積した太陽熱を利用して水を冷却し、競技場内のピッチや観客席に送風する空調設備を導入する。外の気温が41度を超えても競技場内は26度前後に保てるという。2022年W杯は日本も招致を目指しており、FIFAは2018年と2022年に立候補している9カ国を視察し、12月2日に開催地を決める。


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