夏の移籍市場全607名完全反映版♪
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の挑戦完全修正データ☆
本日の超最新情報
2010.09.29.WED
INDEX
★先勝★
ヤマザキナビスコカップ準決勝第1戦
磐田0−1
川崎
広島2−1
清水
広島は李忠成の先制ゴールなどで逃げ切り勝ち!川崎は黒津勝の決勝ゴールでアウェーで先勝!
★メンバー選考★
日本代表のザッケローニ監督(57)が明日30日の日本代表メンバー発表に向け、スタッフ会議で選手選考!
★解任&新監督★
J2富山が成績不振で楚輪博監督(54)を解任!安間貴義ヘッドコーチ(41)が新監督に昇格!
★途中出場★
イングランド・チャンピオンシップ第8節
ノーリッジ4−3レスター・シティー
阿部勇樹は後半22分から出場!最下位レスターは3連敗!
★逆転勝利★欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節
グループE
バーゼル(スイス)1−2バイエルン(ドイツ)
ローマ(イタリア)2−1クルージュ(ルーマニア)
グループF
チェルシー(イングランド)2−0マルセイユ(フランス)
スパルタク・モスクワ(ロシア)3−0ジリナ(スロバキア)
グループG
アヤックス(オランダ)1−1ミラン(イタリア)
オセール(フランス)0−1レアル・マドリード(スペイン)
グループH
パルチザン(セルビア)1−3アーセナル(イングランド)
ブラガ(ポルトガル)0−3シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
バイエルンはシュバインシュタイガーの2ゴールで逆転勝ちして開幕2連勝!
★全治3週間★
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWルーニー(24)が左足首捻挫で全治3週間!
★一本化★
W杯開催を目指すイングランドが2022年大会の招致運動から撤退し、2018年大会のみに照準!
本日の超サカFLASH
名古屋FWケネディがオーストラリア代表に選出ほか
本文
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★先勝★
ヤマザキナビスコカップ準決勝第1戦結果
磐田0−1
川崎
(ヤマハ・10353人)
≪得点者≫
川崎:黒津50
広島2−1
清水
(広島ビ・5034人)
≪得点者≫
広島:李55、高萩68
清水:枝村76
ヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦日程
10月10日(
日)
15:00〜
川崎vs
磐田
(等々力)
15:00〜
清水vs
広島
(アウスタ)
Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ準決勝第1戦は本日29日、広島広域公園陸上競技場などで2試合が行われ、初の4強入りを果たした広島はホームで清水に2−1で競り勝ち、昨年準優勝の川崎はアウェーで磐田に1−0で先勝した。
広島は李が先制ゴールを奪い、高萩が加点して逃げ切った。川崎は後半開始直後に黒津が決勝点を挙げた。
準決勝第2戦は10月10日午後3時から川崎、清水のホームで、決勝は11月3日に東京・国立霞ヶ丘競技場で行われる。
【広島・李が先制点】
結果に飢えたストライカーが均衡を破った。リーグ戦で2試合連続で得点している広島の李が先制ゴール。エース佐藤が故障で不在の中、代わりに1トップを務める24歳が存在感を増している。
泥臭いゴールに、何としても枠に入れるという気持ちがにじみ出ていた。後半10分、細かいパス回しで崩している間に右サイドに走り込んだ。「必ずパスがくると思っていた。絶対にあそこに転がってくる」。高萩のクロスに体を投げ出して押し込んだ。後半23分には高萩のゴールをアシストしている。
柏で頭角を現した。北京五輪にも出場した逸材だが、その後は下降線をたどった。昨季途中に広島に移籍してからも、佐藤の後塵を拝して控えに甘んじた。それでも腐らず、自らの力を信じ続けた。「オレはこんなもんじゃない」。18日の神戸戦で移籍後初ゴールを決め、再び非凡な才能を見せつつある。
ホームでの準決勝の第1戦に先勝し、チーム初の決勝進出に前進した。「行こう国立へ。なろうぜ日本一」。お立ち台で勝利の立役者は高らかに宣言した。
【清水・長谷川監督、1点を評価】
清水の長谷川監督は惜敗した中で、後半31分に枝村が奪った1点を高く評価した。アウェーで得点したため、次戦のホームでは1−0で決勝に進出できる。「第2戦でも、現実的な戦い方ができる」と前向きに話した。
3日後のリーグ戦では上位の鹿島と戦うため、この日は多くの主力を温存した。ちぐはぐなプレーも目立ったが、指揮官は「歯を食いしばって戦ってくれた。それが希望の1点につながった」と選手をねぎらった。
【黒津の決勝点で川崎が先勝】
序盤から川崎は前へ前へ足を動かした。「あんなにプレスを掛けてくるとは…」と、敵将の柳下監督が驚いたほどだ。相手がボールを下げると必ず誰かが追い込み、ひとたびボールを奪えば分厚い攻撃を仕掛けた。「みんなが同じ絵を描けていた」と稲本は言う。攻守とも果敢な姿勢を貫いてアウェーで先勝。2年連続の決勝へ前進した。
前半は完ぺきに試合を支配し、後半5分に唯一の得点は生まれた。味方のクリアボールをきっかけに、抜け出した黒津がDFやGKと競り合いながら突進してゴール。「きれいじゃなかったが、大きいゴールだった」と殊勲者は振り返った。
終盤押し込まれたが、前田とジウシーニョの強力2トップは複数で取り囲むようにして封じた。「ゼロで抑えたことを評価したい」と高畠監督も納得の表情だ。
何度も目前で逃している悲願の初タイトルがちらつくが、誰も先走ったことは口にしない。「まだ終わってない。次が大事」と中村は気持ちを切り替え、黒津も「受けて立てば押し込まれる。次も攻撃的に行く」。準優勝3度と、タイトル奪取の難しさを知るチームに、気の緩みはない。
【磐田はホームで痛い黒星】
リーグ戦3連勝中だった磐田だが、1点が遠くホームで痛い黒星を喫した。試合終了間際には西の放ったミドルシュートに前田が詰めたが、追い付けなかった。
敗れたものの、柳下監督は攻撃で多くの見せ場をつくった後半を評価。「後半のような戦い方ができれば、チャンスはある」と前向きに話し、好セーブを連発した川口は「まだ半分終わっただけ。簡単ではないが、やりがいはある」と、逆転での決勝進出をあきらめていなかった。
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★メンバー選考★ 日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(57)が28日、都内の日本サッカー協会でA代表とU-21代表のスタッフを集めて会議を行った。10月の親善試合2試合(8日・アルゼンチン戦、12日・韓国戦)のメンバー発表が30日に実施されるため、それに向けた選手の情報交換やスケジュール確認などの作業を約3時間かけて進めた。
会議の序盤に出席していた原博実技術委員長は「選手選考?大枠を決めておいて(29日の)ナビスコ杯準決勝で故障者などが出た場合などに変更したりするのではないか。選手選考は監督に任せているので分かりません」と話していた。
【中国開催大会「ちょっと心配」】
日本サッカー協会の小倉純二会長は28日、沖縄県尖閣諸島周辺での中国漁船衝突事件の影響を考慮し、来月中国で開催されるU-19(19歳以下)アジア選手権では選手の安全確保や健全な大会運営に努めるよう、中国協会に申し入れる意向を示した。
今回と同様に中国で反日感情が高まった2004年のアジアカップでは、日本の国歌吹奏中にブーイングが起きるなどの問題が発生した。小倉会長は「ちょっと心配だが、中国協会は将来のW杯開催など先につなげたいと思っている。ちゃんとやろうと思っているはず」とし、大きな懸念はないとの見解を示した。来年のU-20(20歳以下)W杯(コロンビア)出場権を懸けた同選手権は10月3日に開幕する。
小倉会長はこの日、2022年W杯招致活動のため訪問していた欧州から帰国。ロンドン、パリでは記者会見を行って日本の計画を説明した。接触した関係者からは開幕戦と決勝の大阪開催を計画していることについて「なぜ東京でやらないのか」と指摘されることもあったという。
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★解任&新監督★ J2のカターレ富山は本日29日、成績不振のため、楚輪博監督(54)を解任し、安間貴義ヘッドコーチ(41)が新監督に昇格すると発表した。10月3日のホームでの千葉戦から指揮を執る。
昨年からJ2に参戦した富山は、今季はここまで6勝2分け19敗で、19チーム中18位と低迷。26日に行われたJ2第28節の横浜FC戦を1−4で落とし、5連敗となっていた。
安間新監督は「こういう状態でチームを引き受けたが、期待に応えられるように全力で頑張る」とコメントした。
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★途中出場★イングランド・チャンピオンシップ第8節結果
ノーリッジ4−3レスター・シティー
≪得点者≫
ノーリッジ:クロフツ31、フーラハン53=PK、74、ドラリー62
レスター:ワグホーン2、フライアット65、78
イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)は28日、各地で第8節が行われ、MF阿部勇樹が所属する最下位レスターはアウェーで6位ノーリッジに3−4で敗れ、リーグ戦3連敗となった。
前節のポーツマス戦で初先発した阿部だが、この日は後半22分から途中出場し、無得点だった。
チームは1勝6敗2分けの勝ち点5で最下位の24位。
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★逆転勝利★欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節結果
グループE:
バーゼル(スイス)1−2バイエルン(ドイツ)
(セント・ヤコブ・パルク)
≪得点者≫
バーゼル:フライ18
バイエルン:シュバインシュタイガー56=PK、89
ローマ(イタリア)2−1クルージュ(ルーマニア)
(スタディオ・オリンピコ)
≪得点者≫
ローマ:メクセス69、ボリエッロ71
クルージュ:ラダ78
グループF:
チェルシー(イングランド)2−0マルセイユ(フランス)
(スタンフォードブリッジ)
≪得点者≫
チェルシー:テリー7、アネルカ28
スパルタク・モスクワ(ロシア)3−0ジリナ(スロバキア)
(ルズニキ)
≪得点者≫
S・モスクワ:アリ34、61、バレット89
グループG:
アヤックス(オランダ)1−1ミラン(イタリア)
(アムステルダム・アレーナ)
≪得点者≫
アヤックス:エルハムダウイ23
ミラン:イブラヒモビッチ37
オセール(フランス)0−1レアル・マドリード(スペイン)
(スタッド・アッベ・デシャン)
≪得点者≫
R・マドリード:ディ・マリア81
グループH:
パルチザン(セルビア)1−3アーセナル(イングランド)
(パルチザン・スタジアム)
≪得点者≫
パルチザン:クレオ33
アーセナル:アルシャビン15、シャマフ71、スキラッチ82
ブラガ(ポルトガル)0−3シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
(エスタディオ・ムニシパル・デ・ブラガ)
≪得点者≫
シャフタール:ルイス・アドリアーノ56、72、コスタ90+1=PK
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節日程
29日(水)
グループA:
日本時間27:45〜
インテル(イタリア)vsブレーメン(ドイツ)
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)
日本時間27:45〜
トッテナム(イングランド)vsトゥヴェンテ(オランダ)
(ホワイト・ハート・レーン)
グループB:
日本時間27:45〜
シャルケ(ドイツ)vsベンフィカ(ポルトガル)
(ヴェルティンス・アレーナ)
日本時間27:45〜
ハポエル・テルアビブ(イスラエル)vsリヨン(フランス)
(ブルームフィールド)
グループC:
日本時間27:45〜
バレンシア(スペイン)vsマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(メスタージャ)
日本時間27:45〜
レンジャーズ(スコットランド)vsブルサスポル(トルコ)
(アイブロックス・スタディオン)
グループD:
日本時間25:30〜
ルビン・カザン(ロシア)vsバルセロナ(スペイン)
(チェントラル)
日本時間27:45〜
パナシナイコス(ギリシャ)vsコペンハーゲン(デンマーク)
(オリンピアコ・スタディオ
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は28日、各地でグループリーグ第2節、グループE〜Hの8試合が行われ、グループEでは昨季準優勝のバイエルン(ドイツ)がMFシュバインシュタイガーの2得点でバーゼル(スイス)に2−1で逆転勝ちし、2戦2勝で首位を守った。
グループFはチェルシー(イングランド)がマルセイユ(フランス)を2−0で退けて2連勝とした。
グループGはレアル・マドリード(スペイン)がオセール(フランス)を1−0で下し、2戦2勝で首位。ミラン(イタリア)はアヤックス(オランダ)と1−1で引き分け、1勝1分けで2位につけている。
【チェルシー、フランス代表勢が躍動】
容赦ないブーイングをものともせず、ピッチを駆け回った。ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で内紛に揺れたフランス代表のアネルカとマルダは、非難の口笛を吹くマルセイユ・サポーターの目の前で好機を何度も演出。チェルシー2勝目の立役者となった。
前半7分に主将テリーがCKに左足を合わせて先制し、迎えた同28分。PKのチャンスにアネルカは、相手サポーターを嘲笑うかのように軽くゴールに蹴り込んだ。アンチェロッティ監督は「アネルカが何かを怖がったり緊張したところを見たことがない。人間的に強い」と称賛した。
今季チームは出だしから爆発的な得点力を発揮し、プレミアリーグで開幕5連勝して21点を挙げた。22日のカーリングカップ(イングランド・リーグカップ)、25日のプレミアリーグと連敗した。テリーは「もちろん残念だったが、いい試合で勝ち点3を取れた」とチームは立ち直った。
昨季のフランスリーグ1覇者、マルセイユのデシャン監督も「体力的にも技術的にも圧倒された」と肩を落とした。MFランパードを負傷で欠き、エースFWドログバが出場停止でも、隙のない強さは変わらなかった。
【シュバインシュタイガーが2得点】
昨季準優勝のバイエルンは前半に先制されたが、ドイツ代表MFシュバインシュタイガーが2得点して逆転勝ちした。バーゼルのフィンク監督は「最後まで集中力を切らさない彼のプロ精神はすさまじい」と脱帽するしかなかった。
後半11分のPKは、フェイントでGKの意表を突いて右隅に蹴り込んだ。そして引き分けの空気が漂い始めた後半44分、右からのFKを遠いサイドで合わせ、劇的な決勝点を奪った。
【レアルは苦戦しながら勝ち点6】
レアル・マドリードが敵地でオセールのカウンター攻撃に苦戦しながら、途中出場のディ・マリアが後半36分に決勝点を挙げた。
勝ち点を6に伸ばし、グループG首位に浮上。攻撃陣が精彩を欠く中での勝利に、モウリーニョ監督は「非常に厳しい戦いだった。ミラン戦前に勝ち点6を取るのは重要なこと」と話した。
【ミランはイブラヒモビッチ弾で追い付く】
ミランは今季加入のFWイブラヒモビッチが同点ゴールを奪った。第1戦のオセール戦で2得点した大型ストライカーは「チームメートが僕を信頼してくれている。この調子で続けたい」と頬を緩ませた。
セードルフからの右クロスを受けると、跳び上がりながら得意なテコンドーのキックを連想させる鋭いシュートでゴールネットを揺らした。
アヤックスは、かつて所属した古巣だ。試合途中に負傷した脚の痛みをこらえてフル出場し、美技で魅了した。試合は1−1の引き分けに終わった。
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★全治3週間★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは28日、同クラブのイングランド代表FWウェイン・ルーニー(24)が、左足首の捻挫により約3週間離脱する見込みになったと発表した。
ルーニーは26日に行われたプレミアリーグのボルトン戦で同箇所を負傷し、後半途中で交代していた。同選手は本日29日に行われる欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節のバレンシア(スペイン)戦に臨むメンバーからも外れていた。
バレンシア戦前日の記者会見に臨んだマンUのファーガソン監督は、「おそらく3週間ほどかかるだろう」とコメント。「彼は強い男だし、今までもケガから無事に回復してきた」と続けている。
ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で無得点に終わり、その後プライベートでも浮気問題などで世間を騒がすこととなったルーニー。会見では今回のケガについて、同選手のメンタル面が要因なのではとの質問も飛び出したが、ファーガソン監督は「誰も好き好んでケガなどしない。私は彼をここに連れて来たかったが、こればかりはどうしようもない」と質問を一蹴した。
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★一本化★
サッカーの2018年か2022年のワールドカップ(W杯)開催を目指すイングランドの招致担当者は28日、同様に開催を狙うアメリカが2022年大会の招致に集中するなら、イングランドは2022年W杯の招致運動から撤退し、2018年大会のみに照準を合わせる考えを示した。
2018年大会は欧州開催が有力と見る同担当者は「アメリカはまもなく2018年大会招致から撤退すると思う」と話した。2022年大会招致は日本や韓国なども名乗りを上げている。
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【超サカFLASH】
★個人契約
★
日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が日本サッカー協会のスポンサーでもあるアディダス社と個人契約を結ぶことが明らかになった。契約金は年間1000万円(推定)で、イタリア人のコーチングスタッフ4人も契約を結ぶ方向。
★代表選出
★
J1名古屋は本日、FWジョシュア・ケネディがオーストラリア代表に選出されたと発表した。オーストラリアは10月9日にシドニーでパラグアイと国際親善試合を行う。名古屋は同日、天皇杯全日本選手権3回戦でJ2札幌と対戦するが、ケネディはこの試合を欠場することになった。
★2試合出場停止
★
Jリーグは28日の規律委員会で、J1清水のDF岩下敬輔に2試合の出場停止処分を科した。25日の名古屋戦で相手選手の決定的な得点機会を阻止し、退場を命じられた。8月14日の横浜M戦でも退場処分を受けて出場停止となっているため、規定により合計2試合の出場停止となった。また、26日の千葉戦で判定にしつこく抗議し、退席処分を受けたJ2栃木の松田浩監督は1試合のベンチ入り停止となった。10月2日の柏戦が対象。
★新加入
★
J1のC大阪は本日、来季の新戦力として朝鮮大学校のDF金聖基(21)の加入が内定したと発表した。
★優勝
★
第65回国民体育大会「ゆめ半島千葉国体」第5日は本日、千葉県各地で行われ、サッカー成年男子は宮城が秋田を2−0で下し、6年ぶり2度目の優勝を飾った。
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