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本日の超最新情報
ザッケローニ新監督の新生・日本代表メンバー発表!!2010.09.30.THU

INDEX

発表
10月のアルゼンチン戦(8日・埼玉)&韓国戦(12日・ソウル)に向けたザッケローニ新監督の新生・日本代表メンバー25名発表!欧州組は香川真司(ドルトムント)ら9名を招集!本田拓也(清水)&関口訓充(仙台)が代表初選出!

スタメン
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節
グループA
インテル(イタリア)4−0ブレーメン(ドイツ)
トッテナム(イングランド)4−1トゥヴェンテ(オランダ)
グループB
シャルケ(ドイツ)2−0ベンフィカ(ポルトガル)
ハポエル・テルアビブ(イスラエル)1−3リヨン(フランス)
グループC
バレンシア(スペイン)0−1マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
レンジャーズ(スコットランド)1−0ブルサスポル(トルコ)
グループD
ルビン・カザン(ロシア)1−1バルセロナ(スペイン)
パナシナイコス(ギリシャ)0−2コペンハーゲン(デンマーク)
内田篤人は先発出場で欧州CLデビューも、ミスが目立って後半13分に交代!インテルは絶好調エトーのハットトリックなどで4ゴール完勝!

オンライン監視
FIFAが国際間の選手の移籍を監視するオンラインシステムを10月1日から導入!

本日の超サカFLASH
日本代表のザッケローニ監督が29日のヤマザキナビスコカップ準決勝第1戦・磐田vs川崎戦を視察ほか


本文
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発表
 日本サッカー協会は本日30日、都内のJFAハウスで記者会見を行い、アルベルト・ザッケローニ監督(57)指揮下で初の公式戦となる国際親善試合、キリンチャレンジカップのアルゼンチン戦(10月8日・埼玉スタジアム)、韓国戦(同12日・韓国・ソウル)に向けた日本代表メンバー25名を発表した。
 欧州組からは、本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)、香川真司(ドルトムント/ドイツ)、松井大輔(トム・トムスク/ロシア)、川島永嗣(リールセ/ベルギー)、長友佑都(チェゼーナ/イタリア)ら9名を招集。
 国内からは岡崎慎司(清水)や、ケガの状況が思わしくない遠藤保仁(G大阪)らが選出された。初選出は本田拓也(清水)、関口訓充(仙台)の2人。2009年J得点王で、今季も得点ランクで日本人トップの前田遼一(磐田)は、満を持しての代表復帰となった。遠藤は代表を辞退する可能性が高い。
 なお、アルゼンチンサッカー協会によると、アルゼンチン代表メンバーには、故障明けのリオネル・メッシ(バルセロナ)のほか、カルロス・テベス(マンチェスター・シティー)、ゴンサーロ・イグアイン(レアル・マドリー)、ハビエル・マスチェラーノ(バルセロナ)ら25名が名を連ねている。
 今夏のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で16強入り後、日本代表監督の人事は難航したが、8月末にイタリア人のザッケローニ氏に決まった。就労ビザ取得の関係で、9月の日本代表の2試合は視察だけに終わっており、今回初めてチームの指揮を執る。

日本代表・ザッケローニ監督
「9月の2試合のメンバーをベースにした。新しい選手は、この1ヶ月で私やスタッフが見て、良いパフォーマンスをしていたから選んだ。攻守のバランスを重視してやりたい」

日本代表メンバー25名
GK:
川島永嗣(リールセ)
1983.3.20生/185cm/80Kg
西川周作(広島)
1986.6.18生/183cm/81kg
権田修一(FC東京)
1989.3.3生/187cm/83Kg
DF:
田中マルクス闘莉王(名古屋)
1981.4.24生/185cm/82kg
駒野友一(磐田)
1981.7.25生/172cm/76kg
栗原勇蔵(横浜M)
1983.9.18生/184cm/80kg
伊野波雅彦(鹿島)
1985.8.28生/179cm/73kg
長友佑都(チェゼーナ)
1986.9.12生/170cm/68kg
槙野智章(広島)
1987.5.11生/182cm/75kg
内田篤人(シャルケ)
1988.3.27生/176cm/67kg
MF:
遠藤保仁(G大阪)
1980.01.28生/178cm/75kg
中村憲剛(川崎)
1980.10.31生/175cm/67kg
松井大輔(トム・トムスク)
1981.5.11生/175cm/64kg
阿部勇樹(レスター・シティー)
1981.9.6生/177cm/77kg
今野泰幸(FC東京)
1983.1.25生/178cm/73kg
長谷部誠(ボルフスブルク)
1984.1.18生/177cm/65kg
本田拓也(清水)
1985.4.17生/177cm 73kg
関口訓充(仙台)
1985.12.26生/170cm/64kg
細貝萌 (浦和)
1986.6.10生/176cm/69kg
本田圭佑(CSKAモスクワ)
1986.6.13生/182cm/76kg
金崎夢生(名古屋)
1989.2.16生/180cm/70kg
香川真司(ドルトムント)
1989.3.17生/172cm/63kg
FW:
前田遼一(磐田)
1981.10.9生/183cm/80kg
岡崎慎司(清水)
1986.4.16生/174cm/76kg
森本貴幸(カターニャ)
1988.5.7生/180cm/75kg

アルゼンチン代表メンバー25名
GK:
セルヒオ・ロメロ(AZ/オランダ)
マリアーノ・アンドゥハル(カターニャ/イタリア)
オスカル・ウスタリ(ヘタフェ/スペイン)
DF:
マルティン・デミチェリス(バイエルン/ドイツ)
ワルテル・サムエル(インテル/イタリア)
ハビエル・サネッティ(インテル/イタリア)
ニコラス・ブルディッソ(ローマ/イタリア)
ガブリエル・エインセ(マルセイユ/フランス)
パブロ・サバレタ(マンチェスター・シティー/イングランド)
ガブリエル・ミリート(バルセロナ/スペイン)
MF:
ハビエル・マスチェラーノ(バルセロナ/スペイン)
フェルナンド・ガゴ(レアル・マドリード/スペイン)
アンヘル・ディ・マリア(レアル・マドリード/スペイン)
ホセ・ソーザ(ナポリ/イタリア)
エステバン・カンビアッソ(インテル/イタリア)
マリオ・ボラッティ(フィオレンティーナ/イタリア)
アンドレス・ダレッサンドロ(インテルナシオナル/ブラジル)
ハビレル・パストーレ(パレルモ/イタリア)
ニコラス・ガイタン(ベンフィカ/ポルトガル)
FW:
ゴンサーロ・イグアイン(レアル・マドリード/スペイン)
カルロス・テベス(マンチェスター・シティ/イングランド)
セルヒオ・アグエロ(アトレティコ・マドリード/スペイン)
リオネル・メッシ(バルセロナ/スペイン)
ディエゴ・ミリート(インテル/イタリア)
エセキエル・ラベッシ(ナポリ/イタリア)

【ザッケローニ監督Q&A】
メンバー発表を行った日本代表のザッケローニ監督との主な一問一答は以下の通り。

どんな特徴のチームにしたい?

「攻守のバランスがテーマ。攻撃と同時に守りもできるチームを目指していきたい」

攻撃力の高いアルゼンチンにどう挑む?

「相手は個人の能力とチームで戦ってくるが、我々はチーム力で上回らないといけない。守備だけを考えて挑むのは間違いだ。秘策はないが、選手達のクオリティーを最大限出す術が私の武器だ」

中心選手を固定したチーム作りを考える?

「絶対的レギュラーは置かない。そのポジションを与えると、選手はよくなくなる。チームにとって大切な選手がたくさん出てきてくれることは望んでいる」

チームに規律を求める?練習は公開する?

「集団である以上、ルールは必要だ。ただ9月の合宿を見たが、選手は自分達でルールを守る姿勢があるので心配はしていない。練習は基本的にはできるだけ公開していく」

初采配になるが?

「韓国戦まで10日間ぐらいの合宿になるが、まずは選手を知ってコミュニケーションを深め、私の代表チームのベースを築いていきたい」

アルゼンチン戦の秘策は?

「秘策はない。ただ選手の力を最大限に引き出すことが、私の持っている武器。アルゼンチンは世界屈指の力で尊重しないといけないが、怖がってもいけない。我々はチーム力で上回らなければならない」

選手選考は?

「この1ヶ月、いいパフォーマンスをしている選手を選んだ。(初代表の関口、本田拓の)2人は攻撃もできるし、守備もできる」

選手起用や戦術は?

「選手起用は選手のコンディションを見て考える。今までもそうだったが、絶対的なレギュラーは置かない。攻撃も守備もできるチームを目指したい」

世代交代をどう進めていく?

「2014年W杯を見据えると、世代交代は避けられない。大切なのは一気に変えるのではなく、徐々に変化をつけていくこと」

【ザック日本、小さな変化 組織力がテーマ】
 新たなイタリア人監督の初招集メンバーに、大きなサプライズはなかった。ワールドカップ(W杯)と9月の親善試合2試合をベースにし、初選出は関口と本田拓の2人だけ。ザッケローニ監督は「大切なのは一気に変えることではない。徐々に変化をつけることだ」と説明した。
 時間をかけて世代交代を進めつつ独自色を出していく考えだが、目指す方向性はおぼろげながら見えてきた。新監督は「攻撃と守備のバランス」という言葉を繰り返し、攻守一体を強調。招集した代表経験の浅い選手は、多くのポジションをカバーできる万能性を求め、攻守両面での能力を重視した結果だという。
 初采配を振るうアルゼンチン戦に向けては「相手へ敬意は払っても、怖がる必要はない。個人の能力ではなく、チームの力で上回らないといけない。守備だけを考えて臨むのは間違っている」と話す。「絶対的なレギュラーは置かない」主義で、攻守にわたる組織力がテーマになりそうだ。
 来年1月のアジアカップを前に、今回の2試合は最後の実戦だ。選手を深く知るだけでなく、限られた時間の中で成果も求められる。4年後のW杯へ向けたスタートで、ザッケローニ監督の手腕が問われる。

【長友が記者会見】
 イタリアセリエA、チェゼーナに所属するDF長友佑都が本日30日、記者会見し「守備ラインの上げ下げ、カウンター攻撃などのスピード感が違う」と、セリエA挑戦の感想を口にした。
 ここまで全5試合にフル出場。開幕から2勝1分けと好発進した後は2連敗中だが「下は向いていない。(調子は)いい状態にある」と話した。
 ザッケローニ監督が初選考した日本代表にも順当に選出された。同監督について「イタリア人にしては落ち着いた人」と印象を語る一方、10月8日のアルゼンチン戦に向け「初戦は試合内容にこだわりたい」と意欲を示した。


スタメン
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節結果

グループA:

インテル(イタリア)4−0ブレーメン(ドイツ)
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)
≪得点者≫
インテル:エトー21、27、81、スナイデル34

トッテナム(イングランド)4−1トゥヴェンテ(オランダ)
(ホワイト・ハート・レーン)
≪得点者≫
トッテナム:ファン・デル・ファールト46、パブリュチェンコ50、64=PK、ベイル85
トゥヴェンテ:シャドリ56

グループB:

シャルケ(ドイツ)2−0ベンフィカ(ポルトガル)
(ヴェルティンス・アレーナ)
≪得点者≫
シャルケ:ファルファン73、フンテラール85

ハポエル・テルアビブ(イスラエル)1−3リヨン(フランス)
(ブルームフィールド)
≪得点者≫
ハポエル:エニアマ79=PK
リヨン:バストス7=PK、36、ピャニッチ90+4

グループC:

バレンシア(スペイン)0−1マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(メスタージャ)
≪得点者≫
マンU:エルナンデス85

レンジャーズ(スコットランド)1−0ブルサスポル(トルコ)
(アイブロックス・スタディオン)
≪得点者≫
レンジャーズ:ナイスミス18

グループD:

ルビン・カザン(ロシア)1−1バルセロナ(スペイン)
(チェントラル)
≪得点者≫
ルビン:ノボア30=PK
バルセロナ:ビジャ60=PK

パナシナイコス(ギリシャ)0−2コペンハーゲン(デンマーク)
(オリンピアコ・スタディオ)
≪得点者≫
コペンハーゲン:ヌドイェ28、ビンゴー37

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は29日、各地でグループリーグ第2節、グループA〜Dの8試合が行われ、日本代表DF内田篤人の所属するグループBのシャルケはホームでベンフィカ(ポルトガル)を2−0で下した。内田は先発で欧州CLデビューを果たしたが、後半13分に交代で退いた。両チームはともに1勝1敗。
 同グループのもう1試合はリヨン(フランス)がハポエル・テルアビブ(イスラエル)に3−1で勝ち、2戦2勝とした。
 グループAは昨季覇者のインテル(イタリア)がFWエトーのハットトリックなどでブレーメン(ドイツ)に4−0で完勝し、1勝1分け。グループDでは2季ぶりの優勝を狙うバルセロナ(スペイン)が敵地でルビン・カザン(ロシア)と1−1で引き分け、1勝1分けとした。

【内田、勝利も途中交代で笑顔なし】
 欧州CLのデビュー戦はほろ苦いものだった。右サイドバックで先発した内田は守備で後手に回る場面が目立ち、後半13分で途中交代を告げられた。「まあ普通じゃないですか。交代はミスが続いたからだと思う」。チームの勝利にもクールな表情を崩さなかった。
 先発は試合に出発する2時間前のミーティングで知らされたという。監督からは「失点しないようにと指示があった」。だが前半から芝に足を滑らせるなどリズムに乗れず、守備ラインの裏をしつこく突く相手の攻撃にさらされた。「もう(相手の)プレッシャーが素早いですから」。悔しさを胸にしまい込んだ。
 シャルケは右サイドバックの定位置争いが最大の課題だ。内田が後半12分に警告を受け、ピッチを退いた後に2点を入れて勝利したこともあり、強い印象は残せなかった。「痛みがある」という左足小指の状態も気掛かりだ。
 それでも新天地で新たな一歩を踏んだ。機を見た攻め上がりで好クロスを入れる場面もあった。「欧州CLの位置付けとか僕は好きじゃない。どの試合も同じ。気持ちは変わらない」と次戦を見据えた。

【インテルは絶好調エトーが大暴れ】
 インテルはFW陣のスピードを生かして大量得点し、昨季からの欧州CLホーム戦の連勝を5に伸ばした。
 ミリートとパンデフの両FWが負傷欠場した。3トップはエトーが久々にセンターフォワードを務め、18歳のコウチーニョと22歳でこれが欧州CLデビューとなったビアビアニが両サイドを担った。連係不足が懸念されたが、瞬発力のある3人は動きの鈍い相手守備陣を切り裂いた。
 1アシストを含むハットトリックを決め、今大会で早くも4得点のエトーは「昨季はカウンター攻撃主体だったが、今季は相手ゴールにより近い位置でプレーできるのでやりやすい」と満面の笑みだった。
 前半21分、こぼれ球を拾うと鋭く反転してゴールに直進し、GKの両足の間を抜く右足シュートで先制。同27分には縦パスをトラップしながら振り向き、GKの動きを見て蹴り込んだ。同34分に鮮やかなスルーパスでスナイデルの得点をアシストし、後半36分には鋭い出足で相手守備の裏へ抜け、右足で決めた。
 バルセロナ(スペイン)時代は中央でゴールを量産したが、昨季はサイドでの起用が多く、得点より守備やチャンスメークで貢献した。今季は開幕前に「30得点し、本来のエトーをお見せする」と宣言していた。
 ここまで国内リーグを合わせ6試合6得点だったが、久々のセンターフォワードで大暴れ。それでもチームの和を大事にする29歳は「ミリートの定位置を奪ったと思うか?」と問われると「なるべくゴール近くでプレーできれば満足。サイドでも楽しくやりたい」と笑顔でかわした。

【マンU、若手の投入ズバリ】
 名将の好采配が功を奏した。0−0のままの行き詰まった展開でマンチェスター・ユナイテッドのファーガソン監督は後半32分にエルナンデス、同40分にマケダを投入。この若手2人が決勝点を演出し、敵地でグループリーグ初勝利を挙げた。
 後半40分、ナニが右サイドを駆け上がり、代わったばかりの19歳、マケダを経てゴール正面から今季新加入の22歳、エルナンデスが左足で蹴り込んだ。エースのルーニーらを負傷で欠きながら、スペインリーガエスパニョーラで現在首位のバレンシアから勝ち点3をもぎ取った。同監督は「エルナンデスの突破力と素早さが必要だった」と満足げに話した。


オンライン監視
 国際サッカー連盟(FIFA)は29日、国際間の選手の移籍を監視するオンラインシステムを10月1日から正式導入すると発表した。移籍の際の金銭の動きや若手選手の移籍に関する透明性を高め、締め切り直前の駆け込み移籍の手続きを早めることなどが主な狙い。
 今後は移籍に関わる2つのクラブが30項目以上にわたる詳細な情報をオンラインで入力し、双方の情報が一致しなければ移籍は成立しない。
 これにより、FIFAは、高額な移籍金などが発生する際にマネーロンダリング(資金洗浄)に使われることを防いだり、若手選手の移籍の際に育成したクラブに適正な補償金が支払われているかどうかを監視したりできるとしている。
 同システムは2008年2月に18カ国で試験導入されていた。


超サカFLASH

視察
 日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が29日に行われたヤマザキナビスコカップ準決勝第1戦・磐田vs川崎戦を視察した。

負傷
 イタリアセリエA、チェゼーナDF長友佑都が29日に行われたユースチームとの練習試合で左足を負傷した。ケガの程度などは不明。

ランニング再開
 右ふくらはぎの負傷のため離脱しているJ1の横浜MのDF中澤佑二が29日、ランニングを再開した。復帰は早くても10月中旬以降になる見通し。

ボール練習開始
 左膝の手術を受け、別メニューで調整しているJ1神戸FW大久保嘉人が29日、手術後初めて左足でのボール練習を開始した。

骨折
 29日に行われたヤマザキナビスコカップ準決勝第1戦・川崎戦で負傷したJ1磐田DF朴柱昊が左腓骨骨折と診断された。全治は不明。


[提携サイト]
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