夏の移籍市場全607名完全反映版♪
PS3版ウイイレ2010蒼き侍
の挑戦完全修正データ☆
本日の超最新情報
2010.10.03.SUN
INDEX
★降格圏脱出★
J1第25節最終日
磐田0−0
横浜M
FC東京3−0
湘南
FC東京は11試合ぶりの白星で降格圏を脱出!最下位湘南は12試合未勝利!
J2第29節最終日
水戸1−1
愛媛
富山0−1
千葉
岡山2−1
鳥栖
草津1−0
東京V
甲府0−0
横浜FC
熊本2−1
福岡
岐阜2−1
徳島
2位甲府はスコアレスドロー!4位千葉は青木孝太の決勝ゴールで競り勝ち、敗れた3位福岡に勝ち点1差に迫る!
★4位以内確定★JFL後期第10節
町田ゼルビア3−0V・ファーレン長崎
SAGAWA SHIGA FC1−2松本山雅
横河武蔵野0−1FC琉球
ソニー仙台3−2流通経済大学FC
ガイナーレ鳥取1−0アルテ高崎
Honda FC2−0ホンダロック
佐川印刷1−0ジェフリザーブズ
ブラウブリッツ秋田3−0MIOびわこ草津
ツエーゲン金沢1−0栃木ウーヴァ
首位鳥取は競り勝って4位以内が確定し、来季のJ2入りが確実に!
★代表離脱&追加招集★
日本代表戦(8日・埼玉)のアルゼンチン代表メンバーからDFサネッティ、サバレタ、MFガゴ、FWアグエロが離脱!DFアンサルディ、パレハが追加招集!
★開幕★
U-19アジア選手権グループリーグ第1戦(開幕戦)
グループA
中国3−1サウジアラビア
タイ0−1シリア
グループB
ウズベキスタン1−0北朝鮮
イラク1−2バーレーン
開催国の中国は快勝発進!日本は明日4日の初戦でUAEと激突!
★先制アシスト★
ドイツブンデスリーガ第7節
ボルシア・メンヘングラッドバッハ1−1ボルフスブルク
フライブルク3−2ケルン
ニュルンベルク2−1シャルケ
マインツ4−2ホッフェンハイム
長谷部誠は4試合連続のフル出場で先制点をアシスト!矢野貴章は後半28分から出場、内田篤人は欠場!首位マインツは破竹の開幕7連勝!
★フル出場★
イタリアセリエA第6節
ウディネーゼ1−0チェゼーナ
パルマ0−1ミラン
長友佑都は開幕6試合連続のフル出場!ミランはピルロの40メートル決勝弾で暫定首位浮上!
★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ第10節
リールセ0−1サークル・ブリュージュ
川島永嗣は開幕10試合連続のフル出場も、直接FKを決められて敗れる!
★スタメン★
ロシアプレミアリーグ第23節
テレク・グロズヌイ1−0トム・トムスク
アムカル・ペルミ0−1ディナモ・モスクワ
松井大輔は2試合連続の先発出場も、前半28分で交代!巻誠一郎はベンチ入りも出番なし!
★途中出場★
イングランド・チャンピオンシップ第9節
レスター・シティー3−1スカンソープ
阿部勇樹は後半22分から出場!レスターは最下位脱出!
★4戦連続ドロー★
イングランドプレミアリーグ第7節
サンダーランド0−0マンチェスター・ユナイテッド
トッテナム2−1アストンビラ
2位マンUは今季アウェー戦全4試合でドロー!トッテナムはファン・デルファールトの2ゴールで逆転勝ち!
★首位キープ★
スペインリーガエスパニョーラ第6節
バレンシア2−1アスレティック・ビルバオ
バレンシアはアドゥリス&ビセンテのゴールで逃げ切って首位キープ!
★ドロー★
フランスリーグ1第8節
サンテティエンヌ1−1マルセイユ
ナンシー2−3リヨン
アルル0−4オセール
ボルドー1−0ロリアン
首位サンテティエンヌは昨季王者マルセイユとドロー!リヨンは逃げ切って季2勝目!
★暫定4位★
オランダエールディビジ第8節
エクセルシオール1−2ローダ
ローダはハドゥイルの決勝弾で逆転勝ちして暫定4位浮上!
★新監督★
阿部勇樹が所属するレスター・シティーの新監督に元イングランド代表監督のエリクソン氏(62)が就任!
本日の超サカFLASH
高円宮杯全日本ユース選手権準々決勝、前回王者の横浜Mユースが敗退ほか
本文
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★降格圏脱出★
J1第25節最終日結果
磐田0−0
横浜M
(ヤマハ・11528人)
FC東京3−0
湘南
(国立・20508人)
≪得点者≫
FC東京:大黒38、石川39、リカルジーニョ84
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング
J1第25節最終日は本日3日、国立競技場などで残りの2試合が行われ、FC東京は大黒、石川らがゴールを決めて3−0で湘南を下し、前節の16位から降格圏外の15位に順位を上げた。11試合ぶりの白星で、大熊監督は復帰2試合目で初勝利となった。湘南は最下位。
磐田vs横浜Mは0−0で引き分けた。横浜Mは7位で、磐田は11位。
【横浜M・木村監督「枠に飛ばない」】
横浜Mは日本代表DF栗原が攻守に奮闘した。前田とジウシーニョの強力2トップを跳ね返し続け、終盤には前線へ上がってパワープレーを仕掛けた。高さを兼ね備えるセンターバックは「守備はそんなにやられなかったが、前に行ってもそんなに簡単に点は取れないよ」と振り返った。
結局、前半43分から10人の相手に1点を奪えなかった。木村監督は「相手を崩し切れない。フィニッシュに行ってもボールが枠に飛ばない」と溜め息をついた。
【前田、菅沼は2度の好機生かせず】
古賀の退場で劣勢に立たされた磐田だったが、後半終了間際に菅沼が立て続けに決定機を得た。だが、左クロスを受けてのシュートはGKに阻まれ、ネットを揺すったヘディングシュートはオフサイドの判定。勝ち点1を分け合い、連勝は3で止まった。
後半途中出場の菅沼は「どちらかは本当に決めなければいけなかった」と反省。日本代表に復帰した頼みの前田も厳しいマークに遭ってゴールを奪えず、言葉少なに引き揚げた。
【FC東京は11戦ぶり勝利で降格圏脱出】
リーグ戦10戦勝ちがないFC東京と11戦勝ちがない最下位・湘南。降格圏に低迷する2チームの直接対決は、ホームのFC東京が3ゴールを決めて7月25日のアウェー湘南戦以来の勝利を挙げた。FC東京は勝ち点を24とし、神戸を抜いて15位に浮上。大熊監督は就任2試合目で初勝利を挙げた。
前半38分、MF石川の右CKを日本代表MF今野が頭で落とし、FW大黒が左足で蹴りこんで先制。1分後にはFW平山のポストプレーから石川が右足ダイレクトで2点目を叩き込んだ。後半にはFWリカルジーニョの今季リーグ戦初ゴールでダメ押し。日本代表に選出された21歳のGK権田は、視察に訪れたザッケローニ監督の前で好セーブを連発し、湘南を無失点に抑えた。
ホームでは何と3月6日の開幕戦以来の白星。権田は国立に詰め掛けたサポーターの前で「あと9戦、ここからは上っていくだけです」と力強く宣言した。
【湘南は12戦勝ちなし】
湘南は12戦勝ちなしとなった。反町監督は「悪いところを見つけるのが難しいゲーム」と前向きに振り返ったものの、攻撃は好機で外し、守備は一瞬の隙を突かれて3失点を喫した。
最下位から抜け出せずに、残り9試合でJ1に残留できる15位とは勝ち点9差がついている。反町監督は「ファイティングポーズを取ってやっていくしかない」と声を振り絞った。
J2第29節最終日結果
水戸1−1
愛媛
(笠松・4027人)
≪得点者≫
水戸:遠藤81
愛媛:ジョジマール87
富山0−1
千葉
(富山・4632人)
≪得点者≫
千葉:青木25
岡山2−1
鳥栖
(カンスタ・4197人)
≪得点者≫
岡山:三木9、白谷84
鳥栖:下地35
草津1−0
東京V
(正田スタ・4701人)
≪得点者≫
草津:松下25
甲府0−0
横浜FC
(小瀬・12814人)
熊本2−1
福岡
(熊本・16098人)
≪得点者≫
熊本:松橋27、51
福岡:高橋82
岐阜2−1
徳島(長良川球)
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第29節最終日は本日3日、山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場などで残りの7試合が行われ、2位の甲府は0−0で横浜FCと引き分け、首位の柏とは勝ち点8差。
甲府は前日に首位柏が引き分けに終わったため、勝利を手にして勝ち点差を縮めたいところだったが、最後までゴールが奪えずスコアレスドローに終わった。
3位の福岡は熊本に2−1で敗れて勝ち点49、4位の千葉は富山に1−0で競り勝って同48とし、福岡に1差に迫った。
熊本との九州対決に臨んだ福岡は前半27分、松橋のゴールで熊本に先制を許すと、後半6分にも松橋に追加点を奪われる。その後、終盤に高橋泰のPKで1点を返すものの、あと1点が遠く、敵地で黒星を喫した。
千葉と富山の一戦は前半25分に青木のゴールでアウェーの千葉が均衡を破る。その後は千葉が富山の反撃を無失点に抑え、このまま1−0で逃げ切って勝利。勝ち点3を積み上げ、この日敗れた福岡と勝ち点1差に接近した。
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★4位以内確定★JFL後期第10節結果
町田ゼルビア3−0V・ファーレン長崎
≪得点者≫
町田:勝又慶典62、木島良輔64、柳崎祥兵65
SAGAWA SHIGA FC1−2松本山雅
≪得点者≫
SAGAWA:御給匠36
松本山雅:弦巻健人50、石田祐樹80
横河武蔵野0−1FC琉球
≪得点者≫
FC琉球:初田真也67
ソニー仙台3−2流通経済大学FC
≪得点者≫
ソニー仙台:大久保剛志20=PK、山田佑介50、57
流経大FC:古川大士11、27
ガイナーレ鳥取1−0アルテ高崎
≪得点者≫
鳥取:吉野智行39
Honda FC2−0ホンダロック
≪得点者≫
Honda:土屋貴啓66、細貝竜太89
佐川印刷1−0ジェフリザーブズ
≪得点者≫
佐川印刷:中野大輔58=PK
ブラウブリッツ秋田3−0MIOびわこ草津
≪得点者≫
秋田:富樫豪27、久保田圭一57、松田正俊77
ツエーゲン金沢1−0栃木ウーヴァ
≪得点者≫
金沢:斉藤陽介90+4
JFL
順位表&得点ランキング
サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)は3日、各地で後期第10節が行われ、Jリーグ準加盟で首位のガイナーレ鳥取がアルテ高崎を1−0で下し、勝ち点65でJリーグ参入の順位条件となる4位以内を確定させ、来季のJ2入りが確実となった。
ガイナーレ鳥取は経営面やホーム観客動員などの条件を満たし、11月28日の今季最終戦後のJリーグ臨時理事会で入会が承認されれば、来季からの2部(J2)参入が決まる。鳥取は昨季5位で、4位までわずか勝ち点2差で届かなかった。
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★代表離脱&追加招集★ アルゼンチン・サッカー協会は2日、日本代表との国際親善試合、キリンチャレンジカップ(8日、埼玉スタジアム)に向けた代表メンバーから、DFハビエル・サネッティ(インテル)、MFフェルナンド・ガゴ(レアル・マドリード)、FWセルヒオ・アグエロ(アトレティコ・マドリード)、DFパブロ・サバレタ(マンチェスター・シティー)の4選手が負傷のため離脱すると発表した。
セルヒオ・バティスタ暫定監督は、DFクリスチャン・アンサルディ(ルビン・カザン)とDFニコラス・パレハ(スパルタク・モスクワ)を追加招集した。
アグエロは2日の練習中にでん部を負傷。すでに左膝を負傷しており、本日3日の国内リーグ・セビージャ戦を欠場予定だったが、今回のケガによりさらに2週間ほど復帰が遅れる見込みとなった。
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★開幕★
U-19アジア選手権グループリーグ第1戦(開幕戦)結果
グループA:
中国3−1サウジアラビア
タイ0−1シリア
グループB:
ウズベキスタン1−0北朝鮮
イラク1−2バーレーン
サッカーのU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)予選を兼ねたU-19(19歳以下)アジア選手権は本日3日、中国山東省のシハクなどで開幕し、開催国でグループリーグ・グループAの中国はサウジアラビアを3−1で下した。グループCの日本は明日4日の午後2時30分(日本時間午後3時30分)からアラブ首長国連邦(UAE)との初戦を迎える。
大会は16チームが4チームずつ4グループに分かれてグループリーグを戦い、各グループ2位までが準々決勝に進出。準決勝に進んだ4チームが来年にコロンビアで開催されるU-20W杯の出場権を獲得する。
【
U-19日本代表23名】
GK:
1.中村隼(山形)
18.川浪吾郎(柏)
21.嘉味田隼(神戸)
DF:
2.田中優毅(日体大)
3.平出涼(FC東京)
4.内田達也(G大阪)
5.阿部巧(横浜FC)
13.遠藤航(湘南ユース)
15.古林将太(湘南)
19.岡本拓也(浦和ユース)
22.寺岡真弘(関西大)
MF:
6.藤田息吹(慶應義塾大)
7.菊池大介(草津)
8.酒井高徳(新潟)
10.六平光成(中央大)
16.古田寛幸(札幌)
17.小林祐希(東京Vユース)
24.風間宏希(ロウレターノ/ポルトガル)
26.加藤大(新潟)
FW:
9.永井龍(C大阪)
12.宇佐美貴史(G大阪)
14.杉本健勇(C大阪)
23.指宿洋史(CEサバデル/スペイン)
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★先制アシスト★
ドイツブンデスリーガ第7節結果
ボルシア・メンヘングラッドバッハ1−1ボルフスブルク
≪得点者≫
ボルシアMG:マルクス65
ボルフスブルク:カーレンベルグ27
フライブルク3−2ケルン
≪得点者≫
フライブルク:ローゼンタル4、11、シセ70
ケルン:モハマド22、マトゥシク50
ニュルンベルク2−1シャルケ
≪得点者≫
ニュルンベルク:フランツ62、ボルフ84
シャルケ:フンテラール74
マインツ4−2ホッフェンハイム
≪得点者≫
マインツ:アラギ2、シャライ47
ホッフェンハイム:バ41
ハンブルガーSV2−1カイザースラウテルン
≪得点者≫
HSV:カチャル69、チュポ・モティング84
カイザースラウテルン:ラキッチ3
ドイツブンデスリーガは2日、第7節の5試合が行われ、MF長谷部誠が所属するボルフスブルクは、アウェーでボルシア・メンヘングラッドバッハと1−1で引き分けた。長谷部は4試合連続フル出場。前半27分、正確な右クロスで先制点をアシストしたが、後半に追い付かれて引き分けた。
FW矢野貴章のフライブルクはホームでケルンに3−2で競り勝った。矢野は3−2の後半28分から途中出場。シャルケはアウェーでニュルンベルクに1−2で敗れた。DF内田篤人は欠場した。
各チームの次節は16日に行われ、ボルフスブルクはレバークーゼンと、シャルケはシュツットガルトとそれぞれホームで対戦する。フライブルクはブレーメンとのアウェー戦に臨む。
一方、首位マインツはホッフェンハイムに4−2で快勝。開幕7連勝を飾り、バイエルン、カイザースラウテルンの持つリーグ記録に並び、翌日にバイエルン戦を控える2位ドルトムントとの勝ち点差を暫定「6」に広げた。
【長谷部は「全然、駄目」】
4連勝を狙ったボルフスブルクだったが、下位に低迷するボルシアMGと引き分けるのが精一杯。何とか勝ち点1を手にしたものの、長谷部は「内容を見れば引き分けはラッキー。相手の勢いやスタジアムの雰囲気に押されてしまった」と反省した。前半27分に右クロスを先制点につなげたが「全然、駄目だった」と繰り返した。
この試合後、ザッケローニ監督が初招集する日本代表に合流するMFは「いろいろなことを吸収したい」と意欲的だった。
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★フル出場★イタリアセリエA第6節結果
ウディネーゼ1−0チェゼーナ
≪得点者≫
ウディネーゼ:ベナティア90+3
パルマ0−1ミラン
≪得点者≫
ミラン:ピルロ25
イタリアセリエAは2日、第6節の2試合が行われ、日本代表DF長友佑都が所属するチェゼーナは、アウェーでウディネーゼに0−1で敗れて3連敗となった。
長友は定位置の左サイドバックで先発。後半途中から左MFにポジションを上げて開幕から6試合連続でフル出場したが、チームは0−0の後半ロスタイムに失点した。
チェゼーナの次節は17日に行われ、ホームでパルマと対戦する。
ミランはパルマに1−0で辛勝し、暫定首位に浮上。ミランは前半26分、ピルロがゴールから約40メートルの位置で右足を振り抜くと、無回転のボールは揺れながら伸び、これがネットに突き刺さった。
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★フル出場★ベルギージュピラーリーグ第10節結果
リールセ0−1サークル・ブリュージュ
≪得点者≫
サークル・ブリュージュ:コルネリス31
ベルギージュピラーリーグ(1部リーグ)は2日、第10節が行われ、日本代表GK川島永嗣が所属するリールセは、ホームでサークル・ブリュージュに0−1で敗れた。
川島は開幕から10試合連続フル出場。時折雨が降る中で好セーブも見せたが、前半29分にFKを直接決められ、これが決勝点となった。チームは1勝2分け7敗で暫定15位。
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★スタメン★
ロシアプレミアリーグ第23節結果
テレク・グロズヌイ1−0トム・トムスク
≪得点者≫
テレク:アシルダロフ22=PK
アムカル・ペルミ0−1ディナモ・モスクワ
≪得点者≫
D・モスクワ:クラニー90+1
アラニア・ウラジカフカス2−3クリリア・ソベトフ
≪得点者≫
ウラジカフカス:マレニッチ75、ビクモエフ78
ソベトフ:サムソノフ32、チャラゴフ40、ヤコフレフ74
ロシアプレミアリーグは2日、第23節の3試合が行われ、MF松井大輔が所属するトム・トムスクはアウェーでテレク・グロズヌイと対戦し、0−1で敗れた。また、FW巻誠一郎が所属するアムカル・ペルミはホームでディナモ・モスクワと対戦し、0−1で敗れた。
2試合連続で先発メンバーに名を連ねた松井だったが、前半28分に途中交代でピッチを退いた。一方、巻はベンチ入りしたものの、出場機会のないまま試合終了を迎えている。
両チームの次節は16日に行われ、トム・トムスクはホームでサターンと対戦し、アムカル・ペルミはアウェーでゼニト・サンクトペテルブルクと対戦する。
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★途中出場★イングランド・チャンピオンシップ第9節結果
レスター・シティー3−1スカンソープ
≪得点者≫
レスター:ワグホーン10、ダイアー54、ムサ90
スカンソープ:オコナー60
イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)は2日、各地で第9節の全12試合が行われ、日本代表MF阿部勇樹が所属するレスター・シティーは、ホームでスカンソープに3−1で勝った。阿部は後半22分からギャラガーに代わって途中出場したが、得点はなかった。
レスターは勝ち点を8に伸ばし、最下位(24位)から22位に浮上した。
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★4戦連続ドロー★イングランドプレミアリーグ第7節結果
サンダーランド0−0マンチェスター・ユナイテッド
トッテナム2−1アストンビラ
≪得点者≫
トッテナム:ファン・デル・ファールト45+2、75
アストンビラ:アルブライトン16
ウィガン2−0ウォルバーハンプトン
≪得点者≫
ウィガン:ゴメス65=PK、ロダジェガ85
バーミンガム0−2エバートン
≪得点者≫
エバートン:オウンゴール54、ケーヒル90+3
ストーク・シティー1−0ブラックバーン
≪得点者≫
ストーク:ウォルターズ48
ウェスト・ブロムウィッチ1−1ボルトン
≪得点者≫
WBA:モリソン78
ボルトン:エルマンデ64
ウェストハム1−1フルハム
≪得点者≫
ウェストハム:ピキオンヌ51
フルハム:デンプシー38
イングランド・プレミアリーグは2日、第7節の7試合が行われ、2位マンチェスター・ユナイテッドはサンダーランドと0−0で引き分けた。
サンダーランドvsマンUの一戦では試合前、ロッカールームの水道管が破裂し、試合開始が20分遅れるアクシデントが発生。選手達に影響はなかったものの、ルーニーを欠くマンUは決定力を欠き、試合は0−0のまま終了。これでマンUは今季アウェーの4試合で全て引き分けと勝てていない。
トッテナムはファン・デルファールトの2ゴールでアストンビラに2−1で逆転勝ちした。
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★首位キープ★
スペインリーガエスパニョーラ第6節結果
バレンシア2−1アスレティック・ビルバオ
≪得点者≫
バレンシア:アドゥリス10、ビセンテ90+1
ビルバオ:ガビロンド90+4
サラゴサ2−2スポルティング・ヒホン
≪得点者≫
サラゴサ:シナマ・ポンゴユ56、61
ヒホン:オウンゴール32、カストロ48=PK
レアル・ソシエダ1−0エスパニョール
≪得点者≫
ソシエダ:オウンゴール85
スペインリーガエスパニョーラは2日、第6節の3試合が行われ、首位バレンシアはアスレティック・ビルバオを2−1で下して首位をキープした。
バレンシアは今夏、財政難により主力のビジャとシルバを放出。昨季リーグ3位に食い込んだような好成績は繰り返せないだろうと思われていたが、今季から加入のアドゥリスとソルダードがその穴を埋める活躍を見せ、チームを引っ張っている。
この日のビルバオ戦でもその2人が活躍を見せる。前半10分、ソルダードが右サイドからエリア内に侵入しクロスを送ると、ボールはGKの手をかすめ、最後はアドゥリスが頭でネットを揺らす。先制したバレンシアは後半ロスタイムにも途中出場のビセンテが追加点。直後に1点を返されたものの、2−1で勝利し、しっかりと首位の座を守った。
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★ドロー★フランスリーグ1第8節結果
サンテティエンヌ1−1マルセイユ
≪得点者≫
サンテティエンヌ:バトル58
マルセイユ:ジニャック27
ナンシー2−3リヨン
≪得点者≫
ナンシー:アンドレ・ルイス57、フェレ70
リヨン:ロペス37、ブリアン55、75
アルル0−4オセール
≪得点者≫
オセール:トラオレ18、ペドレッティ44、コントゥ58、ビルサ82
ボルドー1−0ロリアン
≪得点者≫
ボルドー:チアーニ26
モナコ0−1ブレスト
≪得点者≫
ブレスト:グルジ71
ソショー3−0ランス
≪得点者≫
ソショー:マイガ13、ブラウン44、ペルキ73
バランシエンヌ2−1カーン
≪得点者≫
バランシエンヌ:プジョル24、サマッサ29
カーン:エル・アラビ71
フランスリーグ1は2日、第8節の7試合が行われ、首位サンテティエンヌは6位マルセイユと1−1で引き分けた。
開幕から好調を続けるサンテティエンヌはこの日、ホームで昨季王者マルセイユと対戦。サンテティエンヌはフランス代表にも選出されたパイェとマトゥイディを中心に攻め込むが前半27分、マルセイユのジニャクに先制点を許す。それでも後半14分にバトルが同点ゴールを決め、試合は1−1で引き分けに終わった。好調サンテティエンヌは昨季王者相手にも互角の戦いを演じ、チームの実力を見せた。
現在18位と低迷し、サポーターからはピュエル監督の解任を求める声も聞こえているリヨンは、アウェーでナンシーとの一戦。一時2点リードしながらも追い付かれたリヨンだったが、後半30分にブリアンがこの日2点目となるゴールを奪い、3−2でなんとか勝利し、今季2勝目を挙げた。
また、ハジベジッチ新監督が就任した最下位アルル・アビニョンは、オセールに0−4で完敗。監督交代でも流れを変えることはできず、泥沼の開幕8連敗となった。
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★暫定4位★
オランダエールディビジ第8節結果
エクセルシオール1−2ローダ
≪得点者≫
エクセルシオール:フッデ38
ローダ:カー69、ハドゥイル88
NAC2−0NEC
≪得点者≫
NAC:アモア30、イダブデライ88
オランダエールディビジは2日、第8節の2試合が行われ、5位ローダは9位エクセルシオールに2−1で逆転勝ちした。
エクセルシオールのホームに乗り込んだローダは1点を先制されて迎えた後半24分、カーのゴールで同点に追い付くと、終盤の43分にはハドゥイルが決め、2−1で逆転勝利。ローダは暫定4位に浮上した。
また、NACとNECの一戦は、アモアー、イダブデライが得点したNACが2−0で快勝した。
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★新監督★ サッカーの元イングランド代表監督のスヴェン・ゴラン・エリクソン氏(62)が2日、日本代表MF阿部勇樹が所属するイングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)のレスター・シティーの新監督に就任する意向を明らかにした。本日3日にも契約を結ぶ予定という。
レスターは1日、成績不振を理由にパウロ・ソウザ監督を解任した。エリクソン氏は今夏のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会でコートジボワール代表を率いた。
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【超サカFLASH】
★6億円2口
★
サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは本日、第474回のBIGで1等6億円が2口出たと発表した。6億円の当選は通算106口となり、次回への繰越金は71億9516万5260円。
★敗退
★高円宮杯全日本ユース選手権準々決勝結果
静岡学園高2−1横浜Mユース
流通経済大柏高0−4広島ユース
清水ユース1−4三菱養和SCユース
FC東京ユース2−0札幌ユース
高円宮杯全日本ユース選手権準決勝日程
10日(日)
12:00〜
静岡学園vs広島ユース
(国立)
14:30〜
三菱養和SCユースvsFC東京ユース
(厚木荻野)
サッカーの高円宮杯第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会は本日、準々決勝の全4試合が行われ、前回大会王者の横浜Mユースは延長戦の末、2−1で静岡学園に敗れ、敗退が決まった。準決勝は10日に行われる。
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[提携サイト]
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