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Jリーグウイニングイレブン20
10完全修正メモリーカード
本日の超最新情報
2010.10.30.SAT
INDEX
★首位堅守★
J1第28節第1日
仙台1−0
京都
清水1−2
FC東京
名古屋1−0
C大阪
浦和0−1
山形
川崎1−1
磐田
G大阪2−4
神戸
湘南vs
大宮
(台風で試合延期)
名古屋はケネディの決勝PK弾で首位堅守!3位G大阪は逆転負けで名古屋との勝ち点差が11に広がる!湘南vs大宮は台風14号の影響で試合延期!
J2第32節第1日
岐阜0−1
横浜FC
北九州1−2
富山
6位横浜FCは久木野聡の決勝ゴールでJ1昇格に望みつなぐ!
★2位通過★
U-16アジア選手権グループリーグ第3戦(最終戦)
グループC
U-16日本代表0−0
U-16オーストラリア代表
東ティモール1−3ベトナム
グループD
UAE2−1イラク
中国0−1クウェート
日本は引き分けて2位通過が決定!11月1日の準々決勝でU-17W杯出場権を懸けてイラクと激突!
★ベンチ外★
ドイツブンデスリーガ第10節
バイエルン4−2フライブルク
矢野貴章はベンチ外!バイエルンは4ゴール大勝で暫定7位浮上!
★暫定2位浮上★
イタリアセリエA第9節
ジェノア0−1インテル
インテルはムンタリの決勝ゴールで競り勝って暫定2位浮上!
★予定通り決定★
理事や開催候補地による不正疑惑が浮上した2018、2022年W杯の開催地決定は予定通り12月2日に決定!
★3−0勝利★
一部観客が暴徒化して中止になった12日のユーロ2012予選のイタリアvsセルビアは3−0でイタリアの勝利と認定!
★復帰★
アルゼンチン戦(11月17日・カタール)のブラジル代表メンバー23名発表!ミランMFロナウジーニョ(30)が約1年半ぶりに代表復帰!
本日の超サカFLASH
東京Vが今季で東京・稲城市のよみうりランドから撤退して東京・八王子市内に移転ほか
本文
※
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★首位堅守★
J1第28節第1日結果
仙台1−0
京都
(ユアスタ・12663人)
≪得点者≫
仙台:赤嶺27
清水1−2
FC東京
(アウスタ・7117人)
≪得点者≫
清水:大前78
FC東京:平山32、大黒65
名古屋1−0
C大阪
(豊田ス・24061人)
≪得点者≫
名古屋:ケネディ28=PK
浦和0−1
山形
(埼玉・21625人)
≪得点者≫
山形:田代81
川崎1−1
磐田
(等々力・7348人)
≪得点者≫
川崎:矢島76
磐田:ジウシーニョ68
G大阪2−4
神戸
(万博・12399人)
≪得点者≫
G大阪:宇佐美22、イ・グノ41
神戸:吉田36、河本47、小川57、ボッティ90
湘南vs
大宮
(平塚)
※台風で試合延期
J1第28節最終日日程
31日(
日)
15:00〜
横浜Mvs
広島(ニッパ球)
17:00〜
新潟vs
鹿島(東北電ス)
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング
2010年シーズン
J1試合日程&結果
J1第28節第1日は本日30日、豊田スタジアムなどで6試合が行われ、首位快走中のの名古屋はC大阪を1−0で下して勝ち点60に伸ばした。C大阪は、FC東京に敗れた清水とともに同45のまま。
前節3位のG大阪は神戸に2−4で逆転負けを喫し、首位との勝ち点差は11に広がった。神戸は連敗を3で止めた。川崎は磐田と1−1で引き分けたが、勝ち点46で4位に上がった。浦和は山形に0−1で屈して2連敗。仙台は京都に1−0で競り勝ってJ1残留に大きく前進した。
湘南vs大宮は台風の影響で順延となった。
なお、湘南は本日30日、平塚競技場で午後7時開始の予定だった第28節の大宮戦を中止した。台風14号接近に伴う交通機関の影響を考慮した。
代替開催日やチケットの払い戻しについては決まり次第発表するという。
【名古屋は闘莉王不在の守備陣奮闘】
真価を問われる一戦だった。大黒柱の闘莉王がケガで欠場し、苦手とする速いパス回しが武器のC大阪が相手。そんな苦境をものともせず、名古屋の“赤い壁”がシュートをことごとく跳ね返した。ストイコビッチ監督は「我々のスピリットを見せられた」と大きくうなずいた。
前半28分、ケネディのPKで先制点を挙げたが、歯車が噛み合わない。サイド攻撃の要、金崎の負傷欠場も響き、4月のアウェー戦で苦しんだC大阪のカウンター攻撃に押された。
闘将不在の最終ラインを守り抜いたのは、闘莉王とコンビを組むセンターバックの増川だった。191センチの巨体を投げ出し、1対1で家長を止めた。「全員、気持ちがこもっていた」と気迫溢れるプレーを見せれば、GK楢崎も後半、立て続けに横っ跳びの好セーブ連発でチームを救った。守護神は「たまたま僕の届くところにきた」と少し照れながらはぐらかした。
終了の笛が鳴ると、2人は真っ先に抱き合った。増川の「0点に抑えれば負けない」との言葉に、守備の中心としての自負がにじむ。次節の相手は鹿島。5月に4失点で敗れた相手への雪辱に向け、気勢の上がる1勝だった。
【優勝遠のいたC大阪】
C大阪は名古屋を上回る14本のシュートを放ったが、ゴールを奪えなかった。クルピ監督は「セレッソの方が勝利に値する内容だった」と選手を称え、「名古屋に負ける前に、審判に負けた」とPKの判定や、4枚のイエローカードに恨み節だった。
ペナルティーエリア内でのシュートを阻まれ、これでリーグ戦3試合連続の無得点。首位の名古屋との勝ち点差も15に広がった。それでも、まだ白旗を掲げるわけにはいかない。攻撃を引っ張った家長も「リーグはまだ終わりじゃない」と悔しそうに話した。
【神戸・和田監督、就任6戦目で初勝利】
神戸の和田監督が監督就任6試合目にして初勝利を挙げた。ダメ押しの4点目が決まった直後、選手から手荒い祝福を受けた指揮官は「やっと勝てました」と胸をなで下ろした。
チームとしては11試合ぶりの勝利。J1残留へ向けて大きな弾みとなる勝ち点3だが、15位のFC東京との勝ち点差は2のまま。和田監督は「残り6試合、勝ち点1ずつでも積み上げていくのが残留への道」と気を引き締めた。
【G大阪、4失点完敗に大ブーイング】
サポーターの強烈なブーイングが響いた。G大阪が2度のリードを守れずに4失点で逆転負け。首位名古屋との勝ち点差は11に広がった。「非常にショッキング。今シーズンで一番よくないゲームだった」。西野監督の言葉がむなしく響いた。
先制は理想的だった。前半22分、前線に重圧をかけて遠藤がボールをカットすると平井につないで、最後は宇佐美。同点の41分にはセットプレーから李根鎬=イ・グノが決めた。「リードして折り返したし、前半は悪くなかった」と遠藤。だが、舞台は後半に暗転する。
後半2分に追い付かれると、J1残留に意気込む神戸の気迫に呑み込まれていく。指揮官は「前に出てくる力に圧倒された」。12分にカウンターで勝ち越し点を許したのは象徴的だった。
優勝戦線に踏みとどまるには勝ち点3が必要だった。橋本は「完全に捨てることはない」と強気な姿勢を崩さなかった。1点も上積みすることができずに、極めて厳しい状況に置かれたのは間違いない。
【山形はJ1残留へ大きな白星】
山形がJ1残留へ大きな勝ち点3を得た。自分達の2倍以上のシュート22本を浴びる劣勢だったが、0−0の後半36分に右FKを田代が頭で合わせて決勝点。勝ち点35とした小林監督は「勝ち点が試合数(シーズンの34試合)を超えた。大きな勝ち点」と残留の目安とされる数字をクリアしたことを喜んだ。
J1のリーグ戦で浦和に勝つのはクラブ初。途中出場で勝利の立役者となった田代は「押されていた時間が長かったけど、GKを中心にゼロで抑えてくれていたから」とDF陣に感謝。再三の好セーブで守備陣を引っ張ったGK清水は「うちのプラン通りの試合」と誇らしげだった。
【埼スタの最少入場者を大幅更新】
入場者数は2万1625人で、埼玉スタジアムの浦和のリーグ戦では2003年7月26日の仙台戦の3万1965人を大幅に下回る最少入場者数となった。浦和によると、チケットは約3万7千枚が売れていたが、台風14号の接近のため客足が遠のいた。
試合は運動量でも好機の数でも山形を上回りながら、無得点で2連敗。フィンケ監督は「点が入らず、神経質になり、焦りが生じた」と決定力不足を嘆いた。
J2第32節第1日結果
岐阜0−1
横浜FC
(長良川球・3013人)
≪得点者≫
横浜FC:久木野90+1
北九州1−2
富山
(本城・2496人)
≪得点者≫
北九州:関25
富山:朝日59、浜野84
J2第32節最終日日程
31日(
日)
13:00〜
札幌vs
草津(札幌厚別)
13:00〜
水戸vs
柏(Ksスタ)
13:00〜
栃木vs
岡山(栃木グ)
13:00〜
熊本vs
鳥栖(水前寺)
16:00〜
千葉vs
甲府(フクアリ)
16:00〜
東京Vvs
大分(味スタ)
16:00〜
徳島vs
福岡(鳴門大塚)
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第32節第1日は本日30日、岐阜長良川球技場などで2試合が行われ、6位の横浜FCは久木野の決勝ゴールで岐阜を1−0で下し、勝ち点を47に伸ばしてJ1昇格に望みを残した。
最下位の北九州は18位の富山に1−2で逆転負けし、3月以来となる今季2勝目を逃した。
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★2位通過★
U-16アジア選手権グループリーグ第3戦(最終戦)結果
グループC:
U-16日本代表0−0
U-16オーストラリア代表
東ティモール1−3ベトナム
グループD:
UAE2−1イラク
中国0−1クウェート
U-16アジア選手権準々決勝日程
11月1日(月)
日本時間17:00〜
オーストラリアvsUAE
日本時間19:00〜
ウズベキスタンvsシリア
日本時間21:00〜
イラクvs
日本
日本時間23:00〜
北朝鮮vsヨルダン
サッカーのU-16(16歳以下)アジア選手権は29日、タシケント(ウズベキスタン)でグループリーグ第3戦の4試合が行われ、すでに準々決勝進出を決めていたグループCの日本はオーストラリアと0−0で引き分け、通算2勝1分けで同グループ2位となった。オーストラリアと勝ち点、得失点差で並んだが、総得点で及ばなかった。11月1日の準々決勝でグループD・1位のイラクと対戦する。
4強入りすれば、来年メキシコで開催するU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)出場権を獲得する。
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★ベンチ外★
ドイツブンデスリーガ第10節結果
バイエルン4−2フライブルク
≪得点者≫
バイエルン:デミチェリス39、ゴメス61、ティモシュク72、クロース80
フライブルク:ライジンガー64、オウンゴール87
ドイツブンデスリーガは29日、第10節の1試合が行われ、FW矢野貴章が所属する7位フライブルクは、アウェーで昨シーズン覇者の11位バイエルンと対戦し、2−4で敗れた。矢野はベンチ入りしなかった。バイエルンは暫定7位に浮上した。
ケガ人を複数抱えるバイエルンは前半39分、プラニッチのCKにデミチェリスが頭で合わせて先制弾。試合前のウォームアップ中にバートシュトゥーバーが負傷したことにより、急遽出場機会が巡ってきたデミチェリスの得点でリードを奪う。
前半を1−0で折り返したバイエルンは、ゴメスが加点しリードを広げるも、その3分後にはフライブルクに1点を返され2−1とされる。しかし27分にティモシュクが決めると、35分にはクロースがエリア外からシュートを突き刺しダメ押し。その後オウンゴールで失点したバイエルンだが、4−2でホームゲームを制し、勝ち点3を獲得した。
フライブルクの次節は11月6日、ホームで首位マインツと対戦する。
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★暫定2位浮上★
イタリアセリエA第9節結果
ジェノア0−1インテル
≪得点者≫
インテル:ムンタリ45+1
イタリアセリエAは29日、第9節の1試合が行われ、3位インテルはアウェーで9位ジェノアと対戦し、ムンタリの決勝点により1−0で勝利した。
インテルは前半19分にカンビアッソが負傷交代し、序盤から中盤の核を欠いての戦いを強いられるが、前半ロスタイムにムンタリが25メートルの距離からシュートを放つと、これをジェノアGKエドゥアルドが取り損ない、ボールはネットへ。昨年10月24日以来となるムンタリのゴールで先制点を奪ったインテルは、1点リードで前半を終える。
後半、インテルは守護神ジュリオ・セーザルがケガのため交代となるトラブルもあったが、ジェノアの攻撃を最後まで防ぎ切り、1−0で白星を飾った。
この結果、勝ち点を18としたインテルは順位を暫定2位へと上げ、首位ラツィオを同1差で追走。11月2日に控えるトッテナム(イングランド)との欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節に向けて弾みを付けた。
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★予定通り決定★
国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は29日の理事会後に記者会見し、理事や開催候補地による不正疑惑が浮上した2018、2022年ワールドカップ(W杯)の開催地決定を予定通り12月2日に行うと発表した。日本は2022年大会にアメリカ、韓国、オーストラリア、カタールとともに立候補している。
両大会を巡っては、理事2人が買収疑惑で暫定職務停止になったほか、複数の候補地に買収や票の取引など規定に抵触する行為があったと報道されていた。
また、理事会は両大会の開催地決定方法を決め、過半数を獲得する候補地が出るまで最下位を落として投票を続ける方式を採用。投票は先に2018年、続いて2022年を行う。12月1日には2022年、2日には2018年の各候補地が投票前最後のプレゼンテーションを30分ずつ行い、日本は5候補の最後に決まった。
原則的に24人の理事による投票での決定だが、暫定職務停止となっている2人が投票から除外された場合は、残りの22人で実施する。ブラッター会長は「開催地決定まで5週間しかないため変更は考慮しなかった」と述べた。
買収疑惑の2理事と規定違反の疑惑が浮上している複数の候補地に対しては、倫理委員会が11月17日に最終処分を決める。
W杯日本招致委員会・小倉純二委員長
「事前に連絡を受けていた決定方式と何も変わらなかった。(招致演説は)最後なので一番(理事達が)聞いてくれるという見方もできる」
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★3−0勝利★
欧州サッカー連盟(UEFA)は29日、一部観客が暴徒化して中止になった12日のユーロ2012(欧州選手権)予選のイタリアvsセルビアを、3−0でイタリアの勝利と認定したと発表した。
同時にセルビアにホームでの同予選1試合を無観客試合で行うように命じた。今後2年以内にまた暴動が起きた場合は2試合に増やされる。イタリアも問題が再発した場合は、1試合の無観客試合を命じられる。
セルビア連盟に12万ユーロ(約1360万円)、イタリア連盟に10万ユーロ(約1130万円)の罰金も科した。
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★復帰★
ブラジル代表のマノ・メネゼス監督は29日、アルゼンチンとの国際親善試合(11月17日・カタール)に臨む同国代表メンバー23名を発表し、30歳のMFロナウジーニョが約1年半ぶりに選出された。
ロナウジーニョが最後に代表で試合に出場したのは2009年4月にペルーと対戦したワールドカップ(W杯)予選以来の代表復帰となる。
2002年大会でブラジルの優勝に大きく貢献した同選手だが、ドゥンガ前監督の指揮下、結局2010年W杯へのメンバー入りはならなかった。
メネゼス監督は記者会見でロナウジーニョについて「調子も良いし、ブラジルにアクセントを加えられるリーダー的存在」とコメント。所属先のミラン(イタリア)でチームメイトのFWアレシャンドレ・パト、ロビーニョと組ませ、ミランと同じような形で攻撃陣を組織したいと述べた。
ブラジル代表メンバー23名は以下の通り。
GK:
ビクトル(グレミオ)
ジェフェルソン(ボタフォゴ)
ネト(アトレティコ・パラナエンセ)
DF:
ダニエウ・アウベス(バルセロナ/スペイン)
アンドレ・サントス(フェネルバフチェ/トルコ)
ラファエウ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
アドリアーノ(バルセロナ/スペイン)
アレックス(チェルシー)
ダビド・ルイス(ベンフィカ/ポルトガル)
レベール(アトレティコ・ミネイロ)
チアゴ・シウバ(ミラン/イタリア)
MF:
エリアス(コリンチャンス)
ジュシレイ(コリンチャンス)
ダグラス(グレミオ)
ルーカス・レイバ(リバプール/イングランド)
フェリペ・コウチーニョ(インテル/イタリア)
ロナウジーニョ(ミラン/イタリア)
ラミレス(チェルシー/イングランド)
サンドロ(トッテナム/イングランド)
FW:
アレシャンドレ・パト(ミラン/イタリア)
ロビーニョ(ミラン/イタリア)
ネイマール(サントス)
アンドレ(ディナモ・キエフ/ウクライナ)
←
【超サカFLASH】
★訂正
★
Jリーグは本日、J1大宮が水増ししていた2007年11月11日から2010年10月2日までのホーム試合の公式入場者数を訂正した。リーグ戦49試合、ナビスコ杯9試合が対象で、2009年5月の浦和戦や同10月の川崎戦などで入場者数が4千人以上も少なくなった。大宮はこの期間の入場者数を合計11万以上も水増ししていたことが明らかになり、渡辺前社長が引責辞任した。
★移転
★
J2の東京Vが今季で東京・稲城市のよみうりランドから撤退し、東京・八王子市内に拠点を移すことが明らかになった。
★処分解除
★
国際サッカー連盟(FIFA)は29日までスイスのチューリヒで開いた理事会で、ナイジェリア政府による政治的な介入に対して科していた同国サッカー連盟の資格停止処分を解除した。ドイツで開催する2011年女子ワールドカップ(W杯)の賞金総額は760万ドル(約6億1600万円)となり、前回大会より120万ドル増額された。フットサルの2012年W杯(タイ)の参加チームは20から24に増やした。
★2試合出場停止
★
欧州サッカー連盟(UEFA)は29日、スペインリーガエスパニョーラに属するバルセロナのGKホセ・マヌエル・ピントに対し、20日の欧州チャンピオンズリーグのコペンハーゲン戦でスポーツマンシップに反する行為をしたとして、欧州CLの今後2試合を対象に出場停止とした。ピントは20日の試合中、ゴールに向かってきた相手FWに対し、審判の笛のような音を出した。そのためこの選手はオフサイドと勘違いし、走るのをやめた。試合はバルセロナが2−0で勝った。
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