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本日の超最新情報
香川真司のドルトムントが天王山対決を制して首位奪還!!2010.11.01.MON

INDEX

離脱&代替招集
広州アジア大会のU-21日本代表からDF丸山祐市(明大)が頭部打撲で離脱!MF菅沼駿哉(G大阪)が代替招集!

正式発表
清水が長谷川健太監督(45)の今季限りでの退任を正式発表!後任は未定!

フル出場
ドイツブンデスリーガ第10節
マインツ0−2ドルトムント
香川真司は攻撃的MFでフル出場!ドルトムントは天王山対決を制して1試合で首位返り咲き!

フル出場
イタリアセリエA第9節
チェゼーナ0−1サンプドリア
カターニャ0−0フィオレンティーナ
パレルモ0−1ラツィオ
長友佑都は開幕9試合連続のフル出場!森本貴幸は5試合ぶりのベンチ入りも出番なし!首位ラツィオは破竹の5連勝!

途中出場
ロシアプレミアリーグ第26節
サトゥルン1−1CSKAモスクワ
トム・トムスク1−0アムカル・ペルミ
クリリア・ソベトフ0−2ルビン・カザン
ゼニト・サンクトペテルブルク3−0アラニア・ウラジカフカス
本田圭佑は後半24分から、松井大輔は後半27分から出場!巻誠一郎はベンチ入りも出番なし!

降格圏脱出
イングランドプレミアリーグ第10節
ボルトン0−1リバプール
18位リバプールはロドリゲスの決勝ゴールで12位に急浮上!

3位転落
スペインリーガエスパニョーラ第9節
アトレティコ・マドリード1−1アルメリア
スポルティング・ヒホン1−1ビジャレアル
2位ビジャレアルは終了間際に追い付くも、首位レアルとの勝ち点差が3に開がって3位転落!

再び延期
フランスリーグ1第11節
マルセイユvsレンヌ
(豪雨で試合延期)
モナコvsボルドー
(豪雨で試合延期)
2位マルセイユvs首位レンヌの天王山対決は豪雨のため2日連続で試合中止!

6位浮上
オランダエールディビジ第12節
AZ2−1フェイエノールト
前々回王者の7位AZはフェイエに競り勝って6位浮上!

先勝
アフリカチャンピオンズリーグ決勝第1戦
TPマゼンベ(コンゴ民主共和国)5−0エスペランス・チュニス(チュニジア)
マゼンベは5ゴール大勝で先勝し、クラブW杯出場に大きく前進!

理念とハイテクで勝負
日本の2022年W杯招致は理念とハイテクで勝負!最大のライバルはアメリカ!

新体制再出発
経営を巡って揺れていた東京Vが新体制で再スタート!

本日の超サカFLASH
横浜FCが岸野靖之監督(52)との契約を更新ほか


本文
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離脱&代替招集
 日本サッカー協会は本日1日、広州アジア大会(中国・広州)に出場するU-21(21歳以下)日本代表に選ばれていたDF丸山祐市(明大)が頭部打撲のため参加を取りやめると発表した。MF菅沼駿哉(G大阪)を代替招集する。MF金井貢史(横浜M)も不整脈を理由に不参加が決まっている。
 チームは明日2日に集合し、5日に現地へ出発。8日に中国との初戦を迎える。

U-21日本代表20名
GK:
増田卓也(流通経済大)
安藤駿介(川崎)
DF:
實藤友紀(高知大)
薗田淳(川崎)
當間建文(鹿島)
比嘉祐介(流通経済大)
鎌田翔雅(千葉)
鈴木大輔(新潟)
MF:
山崎亮平(磐田)
黒木聖仁(C大阪)
山村和也(流通経済大)
水沼宏太(栃木)
大塚翔平(G大阪)
東慶悟(大分)
山口螢(C大阪)
登里亨平(川崎)
菅沼駿哉(G大阪)
FW:
永井謙佑(福岡大)
工藤壮人()
富山貴光(早稲田大)


正式発表
 J1の清水エスパルスは本日1日、長谷川健太監督(45)が契約満了のため、今季限りで退任すると発表した。就任6シーズン目の今季は1年契約で、後任は未定。清水の広報担当は「本人から申し出があったわけではなく、今季一杯で勇退していただくことになった」と説明した。
 元日本代表FWでJリーグでは清水でプレーした長谷川監督はチーム再建を託され、2005年から指揮を執った。同シーズンの天皇杯全日本選手権で準優勝に導いたほか、2008年にはヤマザキナビスコカップで準優勝した。
 これまでのリーグ戦は2006、2007年の4位が最高。今季は中盤まで首位争いをしたが失速し、残り6試合で首位とは勝ち点15差の6位につけている。
 また、清水はDF市川大祐(30)、MF伊東輝悦(36)、FWフローデ・ヨンセン(36)と来季の契約を更新しないことが明らかになった。市川と伊東は現役続行を希望している。


フル出場
ドイツブンデスリーガ第10節結果

マインツ0−2ドルトムント
≪得点者≫
ドルトムント:ゲッツェ26、バリオス67

ホッフェンハイム4−0ハノーバー
≪得点者≫
ホッフェンハイム:シグルズソン45、48=PK、バ51、ムラパ71

 ドイツブンデスリーガは31日、第10節の残り2試合が行われ、MF香川真司が所属する2位ドルトムントは、アウェーで1位マインツに2−0で快勝し、首位に再浮上した。
 攻撃的MFでフル出場した香川は得点こそなかったが、いい形で攻めに絡んでチームを引っ張った。後半には豪快なミドルシュートを放ったものの、GKに阻まれた。
 ドルトムントは序盤から主導権を握り、前半26分に香川のカットから最後はゲッツェが決めて先制。後半開始直後にはPKを献上し、同点のピンチを迎えたものの、ここはGKバイデンフェラーが好セーブを見せて得点を許さない。すると22分、ゲッツェのお膳立てからバリオスが決め、待望の追加点。このまま2点のリードを守り切ったドルトムントは2−0で勝利し、マインツを抜いて1試合で首位に返り咲いた。
 試合後、ドルトムントのクロップ監督は「タフな相手だったが、我々はゲームプランをしっかりと遂行することができた。PKを止めたのが大きかった」とチームの出来に満足感を示した。その一方で「タイトルについては現時点では全く考えていない」と語り、今後も地に足を付けて戦うとしている。
 ドルトムントの次戦は4日に行われ、欧州リーグのグループリーグ第4節でパリ・サンジェルマン(フランス)と敵地で対戦する。

【ドルトムントが首位奪還】
 21歳の香川をはじめ、若手が中軸のチーム。この日の主役はU-21(21歳以下)ドイツ代表の18歳、ゲッツェだった。前半26分、縦パスがこぼれたところをペナルティーエリア内に切り込みながら先制ゴール。後半22分にパラグアイ代表FWバリオスの勝負を決める追加点をお膳立て。敵地での大一番でクラブのユース出身の新星が1得点、1アシストと輝いた。
 選手、指導者として18年間在籍した古巣に快勝したドルトムントのクロップ監督は「しぶとい相手にもゲームプラン通りにできた」と話した。
 今季はこれでアウェー戦はチーム記録タイの5連勝。10試合を終えて8勝1分け1敗で、マインツとは勝ち点1差、3位とは同7差。「現時点でリーグ優勝のことは一切頭にない」とクロップ監督は冷静に受け止めるが、若手の活躍でチームの勢いはさらに増している。


フル出場
イタリアセリエA第9節結果

チェゼーナ0−1サンプドリア
≪得点者≫
サンプドリア:パッツィーニ90+2

カターニャ0−0フィオレンティーナ

パレルモ0−1ラツィオ
≪得点者≫
ラツィオ:ディアス27

バーリ0−2ウディネーゼ
≪得点者≫
ウディネーゼ:サンチェス16、イスラ60

ブレシア0−1ナポリ
≪得点者≫
ナポリ:ラベッシ77

パルマ0−0キエーボ

カリアリ2−0ボローニャ
≪得点者≫
カリアリ:ネネ51、ナインゴラン79

 イタリアセリエAは31日、第9節の残り7試合が行われ、DF長友佑都が所属するチェゼーナは、ホームでサンプドリアと対戦し、後半ロスタイムの失点で0−1で敗れて2連敗となった。
 左サイドバックの長友は開幕から9試合連続でフル出場し、前半は積極的な攻撃参加でシュートを放つ場面もあったが、後半は守備に追われた。
 FW森本貴幸が所属するカターニャは、ホームでフィオレンティーナと0−0で引き分けた。森本は5試合ぶりにベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
 両チームの次節は7日に行われ、チェゼーナはユベントスと、カターニャはサンプドリアとそれぞれ敵地で対戦する。
 首位ラツィオは敵地で7位パレルモを1−0で下し、破竹の5連勝を飾った。


途中出場
ロシアプレミアリーグ第26節結果

サトゥルン1−1CSKAモスクワ
≪得点者≫
サトゥルン:イバノフ47
CSKAモスクワ:オリセー39

トム・トムスク1−0アムカル・ペルミ
≪得点者≫
トム・トムスク:ハリトノフ54

クリリア・ソベトフ0−2ルビン・カザン
≪得点者≫
ルビン:コルニレンコ46、59

ゼニト・サンクトペテルブルク3−0アラニア・ウラジカフカス
≪得点者≫
ゼニト:ラゾビッチ17、ケルジャコフ43、52

ディナモ・モスクワ4−1シビル・ノボシビルスク
≪得点者≫
D・モスクワ:クラニー64、フェルナンデス67、サメドフ86、セムショフ90+2
ノボシビルスク:グジェラク61

スパルタク・モスクワ2−1ロストフ
≪得点者≫
S・モスクワ:ウェリントン39、マクギーディ90+1=PK
ロストフ:ハグシュ25

テレク・グロズヌイ1−1スパルタク・ナリチク
≪得点者≫
テレク:オウンゴール13
S・ナリチク:ディアドゥン87

アンジ0−1ロコモティフ・モスクワ
≪得点者≫
L・モスクワ:シチョフ86

 ロシアプレミアリーグは31日、第26節が行われ、MF本田圭佑が所属するCSKAモスクワは、アウェーでサトゥルン・ラメンスコーエと1−1で引き分けた。
 本田は1−1の後半24分から出場した。試合終了間際には自らが倒されて得たFKを素早くリスタートし、チャンスメークしたが得点にはつながらなかった。
 MF松井大輔が所属するトム・トムスクは、ホームでFW巻誠一郎のアムカル・ペルミと対戦し、1−0で勝った。松井は1点リードの後半27分に途中出場した。巻はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
 CSKAモスクワの次戦は4日に行われ、欧州リーグのグループリーグ第4節でパレルモ(イタリア)をホームに迎える。トム・トムスクとアムカル・ペルムの国内リーグ次節は6日、アムカルはホームでテレク・グロズヌイと、トムは敵地でアンジ・マハチカラとそれぞれ対戦する。


降格圏脱出
イングランドプレミアリーグ第10節結果

ボルトン0−1リバプール
≪得点者≫
リバプール:ロドリゲス86

アストンビラ0−0バーミンガム

ニューカッスル5−1サンダーランド
≪得点者≫
ニューカッスル:ノーラン26、34、75、アメオビ45+3=PK、70
サンダーランド:ベント90+1

 イングランドプレミアリーグは31日、第10節の3試合が行われ、低迷する18位リバプールはアウェーで8位ボルトンに1−0で競り勝ち、12位に浮上。降格圏からの脱出に成功した。
 リバプールはディフェンス面は機能していたものの、ジョー・コールの不調などもあり、なかなか得点を生み出すことができない。しかしタイムアップが迫った後半41分、トーレスのヒールパスからロドリゲスが値千金の決勝ゴールを奪い、1−0で勝利。2連勝を飾ったリバプールは順位を降格圏の18位から12位に上げた。
 9位ニューカッスルと7位サンダーランドの一戦ではニューカッスルの攻撃陣が爆発。ノーランがハットトリックの活躍を見せると、アメオビも2ゴールを挙げ、大量5得点。相手の反撃を1点に抑え、5−1で大勝して7位に浮上した。


3位転落
スペインリーガエスパニョーラ第9節結果

アトレティコ・マドリード1−1アルメリア
≪得点者≫
A・マドリード:アグエロ33
アルメリア:ピアッティ45

スポルティング・ヒホン1−1ビジャレアル
≪得点者≫
ヒホン:カストロ69=PK
ビジャレアル:ロッシ90+4=PK

デポルティボ3−0エスパニョール
≪得点者≫
デポルティボ:アドリアン28、ロポ76、コレット87

マラガ1−2レアル・ソシエダ
≪得点者≫
マラガ:フアンミ78
ソシエダ:グリズマン43、ジョレンテ55

ラシン・サンタンデール4−1オサスナ
≪得点者≫
ラシン:バキルチョグル28、ローゼンベリ35、61、トレホン84
オサスナ:ネクナム58=PK

アスレティック・ビルバオ3−0ヘタフェ
≪得点者≫
ビルバオ:イラオラ6、ドミンゲス12=PK、ガビロンド83

 スペインリーガエスパニョーラは31日、第9節の6試合が行われ、2位ビジャレアルはスポルティング・ヒホンと1−1で引き分け、前日の試合で勝利していた首位レアル・マドリードとの勝ち点差が「3」に開がって3位に転落した。。
 ビジャレアルは後半24分にPKで先制を許すと、32分にはロドリゲスがこの日2枚目の警告で退場となる苦しい展開。それでも果敢に攻め続けたビジャレアルは、終了間際にPKを獲得。これをロッシが確実に決め、土壇場でなんとか勝ち点1を獲得した。これにより、ビジャレアルは勝ち点を20としたものの、前日に勝利していたレアル(同23)、バルセロナ(同22)との勝ち点差を広げられる結果となった。
 ホームにアルメリアを迎えたアトレティコ・マドリードは、前半33分にアグエロが先制点を挙げたものの、その後追い付かれ、1−1の引き分けに終わった。


再び延期
フランスリーグ1第11節結果

マルセイユvsレンヌ
(豪雨で試合延期)

モナコvsボルドー
(豪雨で試合延期)

モンペリエ1−1パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
モンペリエ:エストラダ42
PSG:ジュリー37

バランシエンヌ1−1リール
≪得点者≫
バランシエンヌ:プジョル88
リール:オウンゴール86

 フランスリーグ1は31日、第11節の2試合が行われ、7位パリ・サンジェルマンは6位モンペリエと1−1で引き分けた。また、2位マルセイユvs首位レンヌ、18位モナコvs9位ボルドーの2試合は豪雨の影響で延期となった。
 この試合に勝てば上位戦線に絡めるパリは、前半37分にジュリーのゴールで先制に成功したが、そのわずか5分後に追い付かれてしまう。その後も結局勝ち越しゴールは奪えず、1−1で引き分け、順位を上げることはできなかった。
 豪雨の影響で前日に延期が決まっていた首位攻防戦のマルセイユvsレンヌ戦は、この日も悪天候により再び延期となった。また、この日行われる予定だったモナコvsボルドー戦も延期が決まった。


6位浮上
オランダエールディビジ第12節結果

AZ2−1フェイエノールト
≪得点者≫
AZ:ホルマン45、ペレ61
フェイエノールト:カステグノス69

ADO1−0ユトレヒト
≪得点者≫
ADO:イメルス45+1

NEC0−0フィテッセ

ローダ2−2ヴィレムU
≪得点者≫
ローダ:ヤンセン9
ヴィレムU:ラスニク21

 オランダエールディビジは31日、第12節の残り4試合が行われ、7位AZは15位フェイエノールトに2−1で競り勝って6位に浮上した。
 ホームにフェイエノールトを迎えた前々回王者のAZは前半45分にホルマン、後半16分にペレのゴールで2点をリードすると、相手の反撃を1点に押さえ、2−1で勝利。順位を1つ上げて6位とした。
 オランダエールディビジは第12節を終え、昨季王者のトゥヴェンテが勝ち点28で首位。これをPSV(同27)、アヤックス(同27)が追う展開となっている。


先勝
アフリカチャンピオンズリーグ決勝第1戦結果

TPマゼンベ(コンゴ民主共和国)5−0エスペランス・チュニス(チュニジア)
≪得点者≫
マゼンベ:コソンゴ18、74、シングルマ59、59、カリュイチュカ45+2=PK

 サッカーのアフリカ(CAF)チャンピオンズリーグ(CL)は31日、コンゴ民主共和国のルブンバシで決勝第1戦が行われ、ホームのTPマゼンベ(コンゴ民主共和国)がエスペランス・チュニス(チュニジア)に5−0で先勝した。コソンゴとシングルマがそれぞれ2ゴールの活躍をみせた。第2戦は13日に行われる。
 勝者が12月のクラブ・ワールドカップ(アラブ首長国連邦・アブダビ)の出場権を獲得する。


理念とハイテクで勝負
 日本と2022年ワールドカップ(W杯)招致を争うのは韓国、カタール、オーストラリアのアジア勢とアメリカ。日本にとって「208の笑顔」をスローガンに掲げる招致理念が、どこまで評価されるかが勝負の分かれ目になる。
 208とは国際サッカー連盟(FIFA)の加盟国・地域の数。その全域で3次元(3D)映像によるパブリックビューイングを実施するほか、競技場内に200個の高性能カメラを設置して、ピッチ上にいるかのような臨場感で観戦できるシステムを導入する。これを、日本ならではの最先端技術で実現するとしている。
 最大のライバルは、1994年大会を開催したアメリカか。この時の参加チームは、現行の32より8少ない24チーム。それでも、W杯史上最多の約359万人の観客を集めた。アメリカの市場としての魅力は他を上回る。日本サッカー協会の小倉純二会長も「(会場の収容人員など)設備の戦いになると、かなわない」という。
 一方、日本で開幕戦と決勝戦を開催できる8万人規模の競技場は、新たに計画されている大阪エコ・スタジアム(仮称)のみ。首都東京に8万人規模のスタジアムがないのは懸念材料だ。そして、2002年日韓大会から20年しか経っていない点もマイナスだ。
 小倉会長は「日本は新しい技術で新しいW杯を提案している。それが認められなかったらアウト」と話し、残り1ヶ月のロビー活動と投票前日の最終プレゼンテーションに全てを懸ける。
 最終プレゼンは最後の5番目。「2022年招致の最後を締めくくる印象深いものにしたい」(同会長)という意気込みと、買収疑惑とは無縁の清廉潔白さで、いかに投票権を持つFIFA理事の心をとらえるか。


新体制再出発
 経営を巡って揺れていたJ2の東京ヴェルディがこのほど、新体制で再スタートを切った。幼児向けスポーツクラブを展開するバディ企画研究所が筆頭株主となり、羽生英之社長がJリーグ事務局長を辞して専念。リーグ創成期を支えた名門クラブが復活への道を歩き始めた。
 東京Vの存続が正式に決まった10月29日のJリーグ臨時理事会後、羽生社長は「無我夢中で約3ヶ月間、走ってきた。何とか役目を完遂できた」と安堵感をにじませた。
 リーグが運営を代行した6月末から出資企業、スポンサー集めに奔走した。厳しい経済状況で引き受け手は見つからず、ようやく手を差し伸べてくれたのが、バディ企画研究所だった。「息子が入っていた」(羽生社長)という縁が、両者を取り持った。
 関係者によると、再建への過程では東京Vをつぶそうという強硬な意見もあったという。大分などほかにも経営難クラブがある中、東京Vだけをリーグ主導で救済する不公平感。実際に東京V消滅のシミュレーションまで行われていた。
 チームは31日の大分戦に敗れ、J1昇格圏の3位の福岡との勝ち点差は9に広がった。ただ、高木俊幸、善朗兄弟ら若手の台頭など明るい材料も多い。経営再建にめどをつけた羽生社長は「5年ぐらいで勝負できるようにしたい」と、次はチーム強化に目を向けている。


超サカFLASH

組み合わせ
 DFB(ドイツ連盟)カップ3回戦の組み合わせが31日に決まり、MF長谷部誠のボルフスブルクはDF相馬崇人が所属する2部のコットブスと対戦することになった。DF内田篤人のシャルケは2部のアウクスブルクと当たる。試合は12月21、22日に行われる。

途中出場
 サッカーのドイツ2部リーグでDF相馬崇人が所属するコットブスは31日、ホームで北朝鮮代表FW鄭大世が所属するボーフムと対戦し、2−1で逆転勝ちした。相馬は1−1の後半17分から出場し、チームは同22分に決勝点を奪った。先発した鄭大世は3トップの一角でフル出場したが、無得点だった。相馬は1点リードの終了間際にファウルを犯してPKを与えたが、鄭大世がPKを外した。

ベンチ外
 サッカーのギリシャ1部リーグでMF小林大悟が所属するイラクリスは31日、ホームでオリンピアコス・ボロスと0−0に終わり、4試合連続の引き分け。小林はベンチから外れた。

前半出場
 サッカー女子のドイツ1部リーグでFW安藤梢が所属するデュイスブルクは31日、アウェーでザールブリュッケンに3−0で快勝した。先発出場の安藤は前半終了で交代し、得点はなかった。FW永里優季が所属するポツダムはアウェーでエッセン・シェーネベックを4−1で下した。永里は後半19分に出場したが、無得点に終わった。

6億円4口
 日本スポーツ振興センターは31日、スポーツ振興くじ(サッカーくじ、愛称toto)のBIG(ビッグ)で1等の最高当選金6億円が4口出たと発表した。6億円は通算65度目、合計112口目。

契約更新
 J2の横浜FCは本日、岸野靖之監督(52)が来季も指揮を執ることが決まったと発表した。今季途中から務めるゼゼネラルマネジャー(GM)も引き続き兼任する。同監督は2007年からJ2鳥栖の監督を務めた後、今季から就任。リーグ戦では第32節を終えて6位につけている。

現役続行
 J2札幌FW中山雅史(43)が来季も現役を続行する見通しとなった。中山は31日、「チームに必要とされるのであれば来季も続けたい思いはある」と話し、札幌の幹部は「チーム的にも営業的にも効果がある」と中山との契約延長に前向きな姿勢を見せている。

手術
 スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードは31日、ウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンが急性虫垂炎のため手術を行い、現在は快方に向かっていると発表した。ゴディンは30日に手術を受け、2日間は経過観察のために入院する。同選手は今オフにビジャレアルから加入していた。


[提携サイト]
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