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本日の超最新情報
J1第29節第1日、G大阪は終盤に追い付いて暫定2位浮上!!2010.11.06.SAT

INDEX

暫定2位
J1第29節第1日
湘南1−4横浜M
C大阪1−0清水
神戸2−0仙台
FC東京1−1G大阪
磐田1−1新潟
大宮2−1山形
京都3−4川崎
G大阪は終盤に追い付き、暫定2位浮上!ナビスコ覇者の磐田は終了直前に前田遼一が同点弾!
J2第33節第1日
福岡2−3栃木
愛媛1−0草津
3位福岡は競り負けて連勝が3でストップ!

全体練習
U-21日本代表が広州アジア大会・グループリーグ初戦の中国戦(8日)に向け、全20名で全体練習を実施!

全治2ヶ月
札幌の元日本代表FW中山雅史(43)が左膝半月板と右膝関節の手術を受けて全治2ヶ月!

大幅減
経営再建中の大分の今期純利益が経営再建計画の約3億1600万円から大幅減の約3700万円!

フル出場
ドイツブンデスリーガ第11節
シャルケ3−0ザンクトパウリ
内田篤人は公式戦4試合連続のフル出場!シャルケは今季2勝目で暫定15位浮上!

後半出場
オランダエールディビジ第13節
ウィレムU1−4VVV
吉田麻也は1−0リードの後半開始から出場!VVVは大勝して今季3勝目!

米国で調整
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWルーニー(25)がアメリカの施設で1週間の調整!

殴り合い
ミランのスウェーデン代表FWイブラヒモビッチ(29)と元アメリカ代表DFオニェウ(28)が練習中に殴り合いのケンカ!

和解
元フランス代表MFジダン氏(38)が2006年W杯決勝で頭突きを見舞ったインテルの元イタリア代表DFマテラッツィ(37)と和解!

本日の超サカFLASH
ナイジェリア代表の新監督にシアシア氏(43)が就任ほか


本文
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暫定2位
J1第29節第1日結果

湘南1−4横浜M
(平塚・12181人)
≪得点者≫
湘南:エメルソン67
横浜M:中村19、山瀬27、清水30、端戸80

C大阪1−0清水
(金鳥スタ・10877人)
≪得点者≫
C大阪:小松82

神戸2−0仙台
(ホームズ・12052人)
≪得点者≫
神戸:吉田4、朴康造29

FC東京1−1G大阪
(味スタ・27816人)
≪得点者≫
FC東京:大黒20
G大阪:中澤82

磐田1−1新潟
(ヤマハ・7596人)
≪得点者≫
磐田:前田90+4
新潟:ミシェウ35

大宮2−1山形
(NACK・8457人)
≪得点者≫
大宮:ラファエル45+1、石原70
山形:石川54

京都3−4川崎
(西京極・11927人)
≪得点者≫
京都:ドゥトラ30、中村85、金成勇90+2
川崎:小宮山16、黒津76、中村87、ジュニーニョ89

J1第29節最終日日程

7日()
13:00〜
広島vs浦和
(広島ビ)
16:00〜
鹿島vs名古屋
(カシマ)

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2010年シーズン
J1試合日程&結果


 J1第29節第1日は本日6日、味の素スタジアムなどで7試合が行われ、G大阪はFC東京と1−1で引き分け、勝ち点50で暫定2位となった。明日7日に試合がある首位名古屋とは勝ち点10差。
 川崎は京都との点の取り合いを4−3で制して勝ち点49。C大阪は小松の決勝点で清水を1−0で破り、湘南に4−1で快勝した横浜Mとともに同48で、アジアチャンピオンズリーグ出場権を得る3位争いが混戦模様となった。
 残留争いは大宮が山形に2−1で勝って勝ち点31。神戸も仙台を2−0で破り、FC東京と同29で並んだ。

【G大阪はあきらめムード】
 残り試合を全勝しても優勝は厳しいG大阪にとって引き分けは負けに等しかった。試合後の取材エリアにやって来た選手達は5年ぶりの頂点を既にあきらめたかのように、さばさばとした表情を見せていた。
 2−4と大量失点で負けた前節の神戸戦を引きずっていたのか。「大事にいき過ぎた」と西野監督は言う。0−1とリードされた前半のシュート数は1対11と防戦一方。後半に入ってようやく反撃に出たが、中澤のヘディングシュートで同点にしたのは同37分と遅すぎた。
 7日に今節の試合がある首位名古屋との勝ち点差を1つしか詰められず、ライバルを楽にした。橋本は「もともと厳しい状態。それほど気持ちは変わらない」と悔しがらず、淡々と振り返る。残り5試合。西野監督は優勝について「不可能になるまでは可能性を信じて戦っていく」と言ったが、声に力はなかった。

【大黒、古巣へきつ〜い一撃】
 C東京の大黒が、優勝へのかすかな望みをつなごうとした古巣にきつい一撃を浴びせた。
 前半20分、羽生の左クロスを頭で合わせる先制ゴール。G大阪相手にプレーするのは初めてで「気合いが入っていた。点が取れて良かった」と喜んだ。
 J1残留争いをしているチームは終盤の失点で勝ち点3を逃し、苦しい状況に。大黒は「負けるよりは全然いい」と前向きだった。

【後半40分から両軍合わせて4点】
 後半40分から両軍合わせて4点入る接戦を制し川崎が競り勝った。
 終盤に点が動いた試合を制したのは川崎だった。高畠監督は「選手達は最後までよく動いて、勝ち切ってくれた」と安堵の表情だった。
 持ち前の攻撃サッカーでねじ伏せた。1−1の後半31分に途中出場の黒津がミドルシュートを鮮やかに決めた。追い付かれた直後の同41分には中村が左サイドからしぶとく流し込んだ。その3分後にはジュニーニョが右足で追加点を奪い、粘る相手を振り切った。
 勝ち点3の獲得にも、指揮官は「守備面で課題を残した」と笑顔はなかったが、中村は「アジアチャンピオンズリーグの出場権を目指して戦っている。もう内容よりも結果が大事」と言い切った。下位チームを相手に総力戦でもぎ取った白星が、次節の鹿島戦へ大きな勢いとなるか。

【京都は次節に降格決定】
 京都は終盤の点の取り合いに敗れた。次節14日の浦和戦でJ2降格が決まる可能性がある。秋田監督は「1パーセントの望みがあるなら、最後まで戦う。自分たちはあきらめない」と悲壮感をにじませた。
 守備陣が4失点と崩壊した。水本は「攻撃陣が3点も取ってくれたのに申し訳ない」と淡々と話した。

【C大阪・小松、J1初得点が決勝弾】
 引き分けの雰囲気が漂い始めた後半37分だった。家長からのスルーパスで抜け出した小松が、右足で流し込んだ。J1初得点が決勝点となったヒーローは「大事な試合だったので決められて良かった」。C大阪が4試合ぶりに白星を掴んだ。
 内容では圧倒していた。家長が「前に相手が出てきてくれる」と話した通り、得意のパスワークで清水のプレスをかいくぐった。右肩を負傷している乾もドリブルで積極的に仕掛けていった。数多くの好機を決め切れなかったが、最後に小松が救った形になった。
 ここ3試合は攻め込みながら無得点に終わり、1分け2敗と重苦しい状況だった。家長は「前半に得点できれば、もっと違う試合になっていた。チャンスで取れていない」と勝利にも反省を忘れなかった。
 アジアチャンピオンズリーグ出場権争いに踏みとどまることができたのは大きい。クルピ監督は「大きなモチベーションになる1勝だ」と満足そうに話した。

【清水はACL出場が厳しい状況】
 清水が7戦ぶりの零封負けでアジアチャンピオンズリーグ出場権の獲得も厳しい状況になった。
 MF小野とFW枝村が腰痛で欠場したことも響いて攻撃でリズムをつくれず、右太腿肉離れから4戦ぶりに先発復帰したFW岡崎はシュート1本に終わった。今季限りで退任する長谷川監督は「2トップにして変化を入れようと思った時に失点したことが悔やまれるが、残り5試合、最後まであきらめずに戦いたい」と気持ちを切り替えた。

J2第33節第1日結果

福岡2−3栃木
(レベスタ・6007人)
≪得点者≫
福岡:中町19、城後47
栃木:リカルド・ロボ12、42、林86

愛媛1−0草津
(ニンスタ・3704人)
≪得点者≫
愛媛:赤井13

J2第33節最終日日程

7日()
13:00〜
vs岐阜
(柏)
13:00〜
富山vs東京V
(富山)
13:00〜
岡山vs大分
(カンスタ)
14:00〜
甲府vs北九州
(小瀬)
16:00〜
札幌vs千葉
(札幌ド)
16:00〜
横浜FCvs水戸
(ニッパ球)
16:00〜
鳥栖vs徳島
(ベアスタ)

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 J2第33節第1日は本日6日、レベルファイブスタジアムなどで2試合が行われ、3位福岡は栃木に2−3で競り負け、連勝が3で止まった。勝ち点は58のまま。
 愛媛は1−0で草津を下した。
 明日7日には首位柏が岐阜と、2位甲府は北九州と対戦する。


全体練習
 広州アジア大会は12日の開会式に先立って明日7日にサッカー男子で競技を開始する。グループリーグ・グループDでは前回優勝のカタールがシンガポールと対戦。計6試合を行う。U-21(21歳以下)代表が出場する日本は8日にグループAの初戦で、地元中国と顔を合わせる。
 前日に日本選手の第1陣として広州入りしたチームは本日6日、全体練習を実施。全20選手がボールを使って体を動かした。
 サッカー男子は24チームが6グループに分かれ、各グループ上位2チームと3位のうちの成績上位4チームの16チームが決勝トーナメントに進む。

【日本人専用の観客席を設置】
 日中関係悪化の影響が懸念される中、8日に行われる広州アジア大会のサッカー男子グループリーグ、中国vs日本戦で、地元公安当局がスタジアム内に日本人専用の観客席を設け、地元サポーターから“隔離”することが本日6日までに分かった。
 会場となる天河体育場の辛運虎保安主任は6日、日本のメディア各社の取材に「選手、観客の安全は保証する」と説明。安全確保に強い決意を示した。
 会場は約5万人収容で、辛主任によると売れた入場券は2万枚。公安当局が日本総領事館を通じて集計したところ、当日は日本人200人ほどが観戦に訪れる見通しで、ほとんどが広州在住者だとされる。関係者によるとスタジアムへの送迎バスも用意される。
 トラブルを懸念する総領事館はホームページ上で「相手選手や応援団にやじを飛ばしたりしないように」「大声を出すなど目立つ行動を取らないように」と注意を呼びかけており、当日は現地に警戒要員も派遣する。
 漁船衝突事件後、反日デモが各地で相次ぐ中国だが、広州ではこれまで目立った対日抗議活動は確認されていない。ただ、事件の映像のインターネット流出など新たな不安要素も浮上しており、「特別なことはしない」(辛主任)との言葉とは裏腹に厳戒態勢が敷かれるのは確実だ。

【公式練習でボールとスパイク使えず】
 練習場内にある建物から迷彩服姿の警備要員が日本の練習に目を光らせるなど、初戦の中国戦へ向けてチーム内外の緊張感も高まってきた。
 早速、問題も浮上した。会場の芝の状態を維持するなどの目的から、試合前日の公式練習でボールとスパイクを使えないことが各チームに通達された。関塚監督は「執着せずにやれることをやる。明日(7日)の練習はやらないといけない」と話し、代替会場で練習する意向を示した。
 日本代表スタッフによると、公式練習については中国を含めて出場する全てのチームが同じ条件。FW永井(福岡大)は「いろいろなことがあるけれど対応していかないと」と冷静に話した。


全治2ヶ月
 J2のコンサドーレ札幌は5日、元日本代表FW中山雅史(43)が札幌市内の病院で痛めていた左膝の半月板と右膝の関節の手術を受け、全治2ヶ月と診断されたと発表した。中山は同じ43歳の三浦知良(横浜FC)に次ぐJリーグ2番目の年長選手。
 札幌によると、中山は1日の練習で右ふくらはぎを痛めた。全治約4週間で今季中の復帰が難しくなったため、現役続行に向けて以前から痛めていた患部の手術に踏み切った。
 2度のワールドカップ(W杯)に出場し、J1最多の157得点を挙げている中山は昨季、磐田を戦力外となった。今季のJ2は12試合出場で無得点。


大幅減
 経営再建中のJ2の大分トリニータは5日、9月末時点での今期(2010年2月〜2011年1月)の決算見込みを公表し、年間チケットの販売不振やスポンサー減のため、純利益が経営再建計画で立てた約3億1600万円を大幅に下回る約3700万円にとどまる見通しを明らかにした。
 記者会見した青野浩志社長は、Jリーグから融資を受けた6億円のうち、来年1月が返済期限の1億円について「来季のシーズンパス収入などを前倒しして返済に充てざるを得ない」と述べた。
 大分は今年1月に公表した再建計画で今期の収入を約12億9400万円としていたが約10億3100万円にとどまる見通しで、債務超過額も約11億3000万円が残る見込み。
 大分は今季J1昇格の可能性が既に消えており、青野社長は「来季はJ2のチームとして、より経費を削減することになる。再建計画(の変更)についてはJリーグと協議したい」としている。


フル出場
ドイツブンデスリーガ第11節結果

シャルケ3−0ザンクトパウリ
≪得点者≫
シャルケ:ラウール14、81、フンテラール54

 ドイツブンデスリーガは5日、第11節の1試合が行われ、DF内田篤人が所属する17位シャルケは5日、ホームでザンクトパウリに3−0で快勝した。リーグ戦で6試合ぶりの白星。内田は公式戦4試合連続のフル出場を果たし、先制点の起点となるなど積極的に攻撃参加した。
 シャルケは前半14分、内田が右サイドを駆け上がりグラウンダーのクロス。ニアのフンテラールはシュートできなかったが、その後ろにいたラウールが押し込んで先制に成功。さらに後半8分、CKからフンテラールが頭で合わせて追加点を挙げると、36分にはラウールのこの日2得点目で突き放し、3−0で完勝。ようやく今季2勝目を挙げたシャルケは、暫定ながら順位を15位に上げた。
 シャルケの次戦は13日、アウェーでMF長谷部誠が所属するボルフスブルクと対戦する。


後半出場
オランダエールディビジ第13節結果

ウィレムU1−4VVV
≪得点者≫
ウィレムU:リフテルス86
VVV:ボイマンス24=PK、49、トト53、ヴィアナ75

 オランダエールディビジは5日、第13節の1試合が行われ、DF吉田麻也が所属する17位VVVフェンロは、アウェーで最下位ヴィレムUに4−1で大勝した。吉田は1−0リードの後半開始から出場し、守備陣を統率して勝利に貢献した。

 ヴィレムUのスウィンケルスが前半23分にペナルティーエリア内でファウルを犯して一発退場となり、そのPKを確実に決めて有利になったVVVは、1−0の後半開始から吉田を投入。その後は3点を加え大きくリード。終了間際に1点を返されたものの、4−1の大勝を収め、今季3勝目を挙げた。順位は変わらず17位のまま。
 VVVの次戦は14日、ホームにフィテッセを迎える。


米国で調整
 サッカーのイングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドは5日、足首の負傷で離脱しているイングランド代表FWウェイン・ルーニー(25)が本日6日から1週間、米オレゴン州の施設でコンディション回復を目指して練習を行うと発表した。
 ルーニーは移籍騒動の末に10月下旬にチームと新たな5年契約で合意。チーム公式サイトによると、フェラン・コーチは「注目を浴びない場所でコンディションを取り戻す必要がある」と話した。


殴り合い
 イタリアセリエA、ミランの練習中に、スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(29)と元アメリカ代表DFオグチ・オニェウ(28)が衝突し、殴り合いとなっていたことが5日、明らかになった。
 報道によると、発端はイブラヒモビッチがオニェウの背後から軽率なタックルを見舞ったこと。膝のケガにより1年間戦線離脱を余儀なくされ、今季もまだ本格的な復帰を果たしていないオニェウはこのタックルに腹を立て、両者は殴り合いのケンカとなった。チームメイトが2人を引き離して事態を収めたという。
 これについてミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長は、クラブの公式HP上で、騒動はすでに終結したと宣言。両選手は問題を乗り越えたと語り、「選手達が熱心に取り組むのを見るのはうれしい。退屈なセッションより、激しいぶつかり合いの方が見ていて満足する」と述べていた。


和解
 元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏(38)が、2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会の決勝で頭突きを見舞ったインテル(イタリア)の元イタリア代表DFマルコ・マテラッツィ(37)と和解した。5日付のイタリア各紙が報じた。
 ジダン氏はレアル・マドリードのアドバイザーとして、3日の欧州チャンピオンズリーグのミラン戦のためチームに帯同。マテラッツィらインテルの数選手が昨季までチームを率いたモウリーニョ監督にあいさつするため、チームが滞在していたミラノ市内の宿舎を訪問した際に偶然顔を合わせて会談。最後は抱き合って別れたという。


超サカFLASH

大敗
 ビーチサッカーの日本代表は本日、沖縄の宜野湾市でイラン代表と親善試合を行い、1−7で敗れた。ラモス監督が率いる日本は明日7日もイランと対戦する。

途中出場
 サッカーのドイツ2部リーグでDF相馬崇人が所属するコトブスは5日、アウェーでインゴルシュタットを2−1で下した。相馬は後半16分から出場した。

全治1週間
 J1名古屋は本日、GK西村弘司が愛知県豊田市内で行われた練習で右手薬指の第2関節を脱臼し、病院で検査した結果、全治1週間と診断されたと発表した。

胸スポンサー変更
 J1湘南は本日、平塚競技場内で記者会見を開き、ユニホームの胸スポンサーをIT関連企業のアイ・ネット・リリー・コーポレーション株式会社に変更したと発表した。同日の横浜M戦から着用した。これまで胸スポンサーだったエステティックサロン大手のラ・パルレが10月上旬に民事再生法の適用を申請したため。原則的にシーズン途中の変更は認められていないが、10月中にリーグと各クラブの了承を得た。

新監督
 ナイジェリア・サッカー連盟は5日、代表監督にサムソン・シアシア氏(43)の就任を承認したと発表した。12月1日に正式に就任が決まる。シアシア氏は2008年の北京五輪で同国代表を率い、銀メダルを獲得した。


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