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本日の超最新情報
2010.11.10.WED
INDEX
★決勝T進出★
広州アジア大会サッカー男子グループリーグ第2戦
グループA
U-21日本代表2−0
U-21マレーシア代表中国2−1キルギス
グループB
イラン1−0バーレーン
ベトナム2−6トルクメニスタン
グループC
韓国4−0ヨルダン
パレスチナ0−3北朝鮮
グループD
カタール2−1インド
クウェート2−0シンガポール
グループE
ウズベキスタン0−1香港
UAE3−0バングラデシュ
グループF
タイ1−1オマーン
モルディブ0−0パキスタン
日本は2連勝で決勝トーナメント進出が決定!永井謙佑が1ゴール1アシストの活躍!
★大きく前進★
J1第28節延期分
湘南1−3
大宮
大宮は3ゴール快勝の2連勝でJ1残留に向けて大きく前進!最下位湘南は残留が絶望的!
★最終会議★
2022年W杯開催を目指す日本招致委員会が12月2日の開催地決定前最後の会議を実施!
★新監督★
水戸の来季新監督に元日本代表主将の柱谷哲二氏(46)が就任!
★ドロー★
イングランドプレミアリーグ第12節
トッテナム1−1サンダーランド
7位トッテナムはファン・デルファールトが先制弾も、追い付かれてドロー!
★PK勝利★
KNBVカップ4回戦
ズヴォレ(2部)1−1(PK3−5)トゥヴェンテ
昨季リーグ王者トゥヴェンテは2部チーム相手にPK戦の末に辛勝!
★マラリア感染★
チェルシーのコートジボワール代表FWドログバ(32)がマラリアに感染!
本日の超サカFLASH
横浜MのMF狩野健太が右太もも裏の肉離れで全治4〜6週間ほか
本文
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★決勝T進出★
広州アジア大会サッカー男子グループリーグ第2戦結果
グループA:
U-21日本代表2−0
U-21マレーシア代表
(花都体育場)
≪得点者≫
日本:永井謙佑26、山口螢64
≪出場メンバー≫
【
U-21日本代表】
GK:
18.安藤駿介(川崎)
DF:
2.實藤友紀(高知大)
3.薗田淳(川崎)
5.比嘉祐介(流通経済大)
13.鈴木大輔(新潟)
MF:
7.山崎亮平(磐田)
(87分9.黒木聖仁)
8.山村和也(流通経済大)
10.水沼宏太(栃木)
(77分14.大塚翔平)
15.東慶悟(大分)
16.山口螢(C大阪)
FW:
11.永井謙佑(福岡大)
(77分19.工藤壮人)
ベンチ:
GK:
1.増田卓也(流通経済大)
DF:
4.當間建文(鹿島)
6.鎌田翔雅(千葉)
12.菅沼駿哉(G大阪)
MF:
9.黒木聖仁(C大阪)
14.大塚翔平(G大阪)
17.登里享平(川崎)
FW:
19.工藤壮人(柏)
20.富山貴光(早稲田大)
中国2−1キルギス
グループB:
イラン1−0バーレーン
ベトナム2−6トルクメニスタン
グループC:
韓国4−0ヨルダン
パレスチナ0−3北朝鮮
グループD:
カタール2−1インド
クウェート2−0シンガポール
グループE:
ウズベキスタン0−1香港
UAE3−0バングラデシュ
グループF:
タイ1−1オマーン
モルディブ0−0パキスタン
広州アジア大会は本日10日、サッカー男子のグループリーグ第2戦が行われ、U-21(21歳以下)代表で臨むグループAの日本はマレーシアに2−0で快勝した。地元中国との初戦を3−0で制した日本は2連勝で、16チームによる決勝トーナメント進出を決めた。グループAのもう1試合は地元中国がキルギスに2−1で競り勝った。
日本は前半に永井(福岡大)の2試合連続となるゴールで先制。後半には永井のパスを山口(C大阪)が頭で押し込んで加点した。日本は13日のグループリーグ最終戦でキルギスと対戦する。
グループCは北朝鮮がパレスチナに快勝し、2連勝でグループリーグ突破。韓国はヨルダンに圧勝して初白星を挙げた。グループBのイランもバーレーンを下し、決勝トーナメントに進んだ。
【永井が2戦連発】
快足FW永井が日本を決勝トーナメントへと導いた。引いて守るマレーシアを相手にペースを掴めずにいた前半26分、中途半端なクリアを逃さずに右足で先制ゴール。2試合連続得点と波に乗るエースは「立ち上がりはよくなかったけど、しっかり決められた。自分達のペースに持ってこられた」と笑みを浮かべた。
21歳以下で構成された今大会の日本のメンバーの中では最も注目される選手で、一番の経験を誇る。既に今年1月にフル代表デビューを果たし、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会には日本代表にサポートメンバーとして同行。50メートル走で5秒8という俊足が何よりの武器だ。
後半19分に2点目をアシストした場面は、その持ち前のスピードが生きた。左サイドを山崎との連係で抜け出すと、クロスを上げて山口のゴールへとつなげた。関塚監督は「引いた相手をどう崩すかというところで、あの形は1つの狙い」とうなずいた。
中国戦から中1日の影響もあったのか、チーム全体としては動きが重かった。それでもしっかりと勝ち点3を重ねて第一関門のグループリーグを突破を決めた。関塚監督は「1つ1つ勝って自信をつけていってほしい」とさらなる飛躍を期待した。
【守備陣は2戦連続無失点】
日本はGK安藤の好セーブもあり、2試合連続無失点と守備陣が安定感を見せている。それでも気の緩みはなく、センターバックの薗田は「ゼロで抑えるのは大事だけど、相手が外してくれたところもある」と自分に厳しかった。
チームは順当にグループリーグ突破を決めた。フル出場で体を張り続けた薗田は「イランや韓国、北朝鮮とやりたい。身体能力で勝てない相手にどこまでできるか」と早くも決勝トーナメント以降の戦いを見据えた。
【平穏も雰囲気はアウェーそのもの】
厳戒態勢でピリピリしたムードが漂った初戦の中国戦から一転、市街地から離れた花都体育場は治安要員の姿も少なく、試合も平穏に進んだ。選手達も冷静で、2点目を挙げた山口は「みんなで気持ちを引き締めていた」と説明した。
ただ、雰囲気はアウェーそのもの。日本へのブーイングはほとんど聞かれなかったが、マレーシアのチャンスになると地元の観客から大歓声が上がった。バックスタンドの最前列などでは、お揃いのライトブルーのシャツ姿の一行が等間隔に陣取り、不測の事態に備えた。
【中国のGKが出場停止処分】
新華社電によると、広州アジア大会の中国選手団は10日、サッカー男子のGK、王大雷(21)がインターネット上のブログでサポーターを罵倒し、チームの名誉を傷つけたとして、出場停止と公開謝罪を命じる処分をしたと発表した。
王は8日の日本戦で0−3と敗れた後、自らのミスで点を取られたと批判されたことに腹を立て、ブログに中国のサポーターをののしる書き込みをし、ネット上で批判が起きていた。
処分を受けた王は記者会見で「幼稚で無責任な言論について、全てのサポーターにお詫びする。もう一度、自分に機会を与えてほしい」と謝罪して出場停止処分の解除に期待を表明した。
中国はホスト国として、大会運営に万全を期しており、特に尖閣諸島沖での漁船衝突事件で日中関係が悪化する中で行われた同試合には大量の武装警察を動員してトラブルを防止。選手の言動で対立をあおり、大会運営に支障が出る恐れもあることから、再発防止のため厳しい処分を出したとみられる。
【
U-21日本代表20名】
GK:
1.増田卓也(流通経済大)
18.安藤駿介(
川崎)
DF:
2.實藤友紀(高知大)
3.薗田淳(
川崎)
4.當間建文(
鹿島)
5.比嘉祐介(流通経済大)
6.鎌田翔雅(
千葉)
13.鈴木大輔(
新潟)
12.菅沼駿哉(
G大阪)
MF:
7.山崎亮平(
磐田)
8.山村和也(流通経済大)
9.黒木聖仁(
C大阪)
10.水沼宏太(
栃木)
14.大塚翔平(
G大阪)
15.東慶悟(
大分)
16.山口螢(
C大阪)
登里亨平(
川崎)
FW:
11.永井謙佑(福岡大)
19.工藤壮人(
柏)
20.富山貴光(早稲田大)
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★大きく前進★
J1第28節延期分結果
湘南1−3
大宮
(平塚・6032人)
≪得点者≫
湘南:阿部90
大宮:金久保17、ラファエル33、深谷71
J1第28節最終日は本日10日、平塚競技場で台風で延期された第28節の残り1試合が行われ、大宮が3−1で湘南を下して勝ち点を34に伸ばし、2部(J2)降格圏の16位神戸との勝ち点差は5に広がった。
湘南は14日の第30節で清水に敗れるとJ2降格が決まる。
【大宮「まだまだ予断を許さない」】
快勝した大宮の鈴木監督は「90分、選手がよく走って、よく走った」と高評価したが、J1残留争いについては「まだまだ予断を許さない」と気を緩めなかった。
2連勝で降格圏との勝ち点差は5に開いたが、次節はアウェーで首位名古屋と当たる。苦戦は必至だ。FKのチャンスから試合を決定付ける3点目を奪った深谷は「今は勝つしかない。手ごわいが、次も勝ちにいく」と気合を入れ直した。
【湘南は次節勝ち点3でも降格あり】
いよいよ湘南が土俵際に追い込まれた。14位の大宮にも力の差を見せつけられて完敗。14日の清水戦に敗れるか、勝ってもFC東京と神戸のどちらかが勝てば1年でJ2へ逆戻りだ。
失点の形が悪すぎた。前半17分、敵陣で不用意にボールを失って逆襲を受け、たまらず反則。このFKを直接決められて先制された。同32分には古林が決定機を逃し、その直後に追加点を許す。3バックで対応した守備が持ちこたえられず、試合の大勢は決した。
攻撃では「シュートチャンスに打たなかったり、ラストパスのタイミングなのに後ろに戻したり…」と坂本は嘆く。迫力を欠き、終盤での1得点がやっとだった。
J1残留が絶望的になり、反町監督は「そういう(降格の)瞬間に立ち会わなければならないかもしれない。それでも可能性がある限り戦うのが仕事」と悲壮感を漂わせた。このまま力なく土俵を割るのか、それとも最後の意地が湘南に残っているのか。
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★最終会議★ サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)開催を目指す日本招致委員会が本日10日、東京都内で開かれた。12月2日の開催地決定前、最後の会議で、小倉純二委員長(日本サッカー協会会長)は冒頭に「(今日の委員会を)出陣式と考えている」と述べ、会議ではこれまでの活動内容などが報告された。
開催地は国際サッカー連盟(FIFA)理事の投票で決まる。小倉委員長は今後の課題について、「ハイテクを駆使した次世代のW杯という日本の提案内容をもう一度説明して説得するしかない」と話し、精力的にロビー活動を行う考えを示した。
また、高木義明文部科学相は「できれば私も(FIFA理事会のあるスイスのチューリヒに)乗り込みたい」と話した。2022年大会には日本のほか、韓国、カタール、オーストラリア、アメリカが立候補している。
【小倉委員長「混戦だ」】
サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)日本招致委員会の小倉純二委員長(日本サッカー協会会長)は本日10日、日本のほかアメリカ、韓国、カタール、オーストラリアが立候補している招致レースについて「どこが勝つか分からない。混戦だと思う」と語った。
同日にW杯開催地を決める12月の国際サッカー連盟(FIFA)理事会に向けた最後の招致委員会を開いた後、小倉委員長は報道陣の取材に応じ、FIFAによる開催候補地の評価報告書が「鍵を握る」と説明。「マイナス要因が書かれると理事が票を入れなくなる」と述べた。
開催地決定前日の各候補地による最終演説に菅直人首相が出席するかどうかについて、同委員長は政局が流動的なことから「政府に決めてもらうしかない」と話した。
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★新監督★ サッカーJ2の水戸ホーリーホックは本日10日、元日本代表の柱谷哲二氏(46)が来季から監督に就任すると発表した。
柱谷氏は現役時代、1993年のJリーグ発足時から1998年までV川崎(現東京V)でプレー。日本代表ではDF、主将として活躍した。札幌の監督、浦和のコーチ、東京Vのコーチ、監督を経て、今年から母校国士大でコーチを務めていた。
水戸は木山隆之監督が契約満了に伴い今季限りで退任することが決まっていた。
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★ドロー★イングランドプレミアリーグ第12節結果
トッテナム1−1サンダーランド
≪得点者≫
トッテナム:ファン・デル・ファールト64
サンダーランド:ギヤン67
ストーク・シティー3−2バーミンガム
≪得点者≫
ストーク:フート44、フラー71、ホワイトヘッド85
バーミンガム:フェイヒ74、ジュローム76
イングランドプレミアリーグは9日、第12節の2試合が行われ、7位トッテナムは8位サンダーランドと対戦し、1−1で引き分けた。
2日の欧州チャンピオンズリーグで王者インテル(イタリア)を下した本拠地でのゲームに臨んだトッテナム。序盤からハドルストーンがポスト直撃のシュートを放つなどいいスタートを切ったものの、その後はなかなかサンダーランドのゴールを割ることができず、スコアレスで後半へ。
上位進出へ向けて先制点が欲しいトッテナムは19分、インテル戦で2アシストの活躍を見せたベイルを起点に、同じくインテル戦で先制点を挙げたファン・デルファールトがゴールを決めてようやくリードを奪う。しかしその2分後、サンダーランドのギヤンに同点ゴールを許してしまうと、トッテナムは結局最後まで勝ち越すことはできず1−1のドロー。惜しくも白星を逃すこととなった。
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★PK勝利★KNBVカップ4回戦結果
ズヴォレ(2部)1−1(PK3−5)トゥヴェンテ
ヘーレンフェーン0−2NAC
スパルタ・ナイケルク2−1エクセルシオール
カンブール1−4RKC
ドルトレヒト1−2フォレンダム
SDCプッテン0−2テルスター
KNBV(オランダ協会)カップは9日、4回戦の6試合が行われ、昨季リーグ王者のトゥヴェンテはPK戦の末、ズヴォレ(2部)に競り勝った。
昨季リーグ覇者のトゥヴェンテはズウォレ相手に90分間を1−1で終え、勝負の行方はPK戦に。これを5−3で制し、なんとか白星を手にした。
そのほか、エクセルシオールはスパルタ(2部)に1−2で敗戦。ヘーレンフェーンもNACに0−2で敗れた。
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★マラリア感染★
イングランドプレミアリーグ、チェルシーのアンチェロッティ監督は9日、FWディディエ・ドログバ(32)がマラリアと診断されたと発表した。同監督は「治療を受け、もう大丈夫だ」と話した。
コートジボワール代表のドログバは7日のリバプール戦の前夜に発熱を訴え、試合には後半から出場。8日夜に血液検査でマラリア感染が判明した。感染源は分からないという。現在は回復し、本日10日のフルハム戦には出場できる見込み。
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【超サカFLASH】
★受賞辞退
★
ロシアプレミアリーグ、CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑がAFC(アジア連盟)最優秀選手候補受賞を辞退したことが9日、明らかになった。本田はAFC公式サイトで「リーグで大事な試合があるため、表彰式には出席できない」とコメントした。AFC年間最優秀選手の受賞は表彰式出席が必須となっている。
★全治4〜6週間
★
J1横浜Mは本日、MF狩野健太が右太もも裏の肉離れで全治4〜6週間と診断されたと発表した。7日の練習試合中に負傷した。
★完全移籍
★
ブラジルのトンベンセからJ1大宮にレンタル移籍しているFWラファエル(27)が大宮に完全移籍したことが9日、明らかになった。移籍金は推定200万ドル(約1億6000万円)、年俸は同150万ドル(約1億2000万円)。ラファエルにはJリーグの複数のクラブが獲得に動いていた。
★正式発表
★
J1京都は本日、元日本代表FWの柳沢敦(33)と来季の契約を結ばないと正式に発表した。柳沢は現役続行を希望しており、移籍先を探している。柳沢は鹿島から2008年に京都に移籍し、今季は26試合で3得点だった。J1通算では300試合で101得点、日本代表としては国際Aマッチ58試合で17得点を記録した。
★新スポンサー
★
J2東京Vは9日、不動産事業を展開する株式会社オンズコンフィアンスと、今季終了までのスポンサー契約を締結したと発表した。
★全治4ヶ月
★
J2草津は本日、FW杉本裕之が左膝外側半月板損傷などで手術を受け、全治約4ヶ月と診断されたと発表した。
★5回戦進出
★スペイン国王杯4回戦第2戦結果
エスパニョール1−1(TOTAL3−1)バジャドリード(2部)
≪得点者≫
エスパニョール:オスバルト68
バジャドリード:バラガン77=PK
ラシン・サンタンデール3−1(TOTAL3−3)コルドバ(2部)
≪得点者≫
ラシン:ボラド25、バキルチョグリュ72、エドゥ・ベディア102
コルドバ:ホルヘ・ルーケ120=PK
スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は9日に4回戦第2戦の2試合が行われ、エスパニョールはバジャドリード(2部)と対戦し1−1で引き分け。2試合合計スコアを3−1とし、5回戦進出を決めた。ラシン・サンタンデールは2−0からの延長戦の末にコルドバ(2部)に3−1で敗れた。
★準決勝進出
★フランスリーグカップ準々決勝結果
オセール2−0サンテティエンヌ
≪得点者≫
オセール:ペトレッティ16=PK、ドゥドゥカ49
フランスリーグカップは9日、準々決勝の1試合が行われ、オセールがサンテティエンヌに2−0で快勝して準決勝進出を決めた。準々決勝の残り3試合は本日10日に行われる。準決勝は来年1月18、19日に、決勝は同4月23日に行われる。
★監督就任
★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドのリザーブ(2軍)を指揮する、ノルウェー人の元人気選手オーレ・グンナー・スールシャール氏(37)が、来年1月から母国のクラブ、モルデの監督に就任することが9日、明らかになった。スールシャールはマンUで367試合に出場、128得点して2007年に引退。1999年の欧州チャンピオンズリーグ決勝でチームを優勝に導くゴールを決めた。
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