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本日の超最新情報
2010.11.18.THU
INDEX
★1位通過★
広州アジア大会サッカー女子グループリーグ第3戦(最終戦)
グループA
中国0−0韓国
ベトナム3−0ヨルダン
グループB
女子日本代表0−0
女子北朝鮮代表
なでしこジャパンは引き分けてグループB・1位通過での準決勝進出が決定!
★最終調整★広州アジア大会サッカー男子決勝トーナメント準々決勝日程
19日(金)
日本時間16:30〜
U-23タイ代表vs
U-21日本代表
U-21日本代表が明日19日のタイ戦に向けて最終調整!
★出発★
2022年W杯日本招致委員会の小倉純二委員長(日本協会会長)がFIFA臨時理事会出席のためスイスへ出発!
★引退★
W杯など多くの国際試合やJ1で300試合以上の主審を務めた岡田正義氏(52)が今季限りで引退!
★南米対決制す★国際親善試合
アルゼンチン1−0ブラジル
チリ2−0ウルグアイ
ポルトガル4−0スペイン
オランダ1−0トルコ
イングランド1−2フランス
スウェーデン0−0ドイツ
ルーマニア1−1イタリア
デンマーク0−0チェコ
アイルランド1−2ノルウェー
スイス2−2ウクライナ
ポーランド3−1コートジボワール
ブルガリア0−1セルビア
オーストリア1−2ギリシャ
北アイルランド1−1モロッコ
ロシア0−2ベルギー
コロンビア1−1ペルー
エクアドル4−1ベネズエラ
ルクセンブルク0−0アルジェリア
サウジアラビア0−0ガーナ
香港0−7パラグアイ
中国1−0ラトビア
エジプト3−0オーストラリア
南アフリカ0−1アメリカ
アルゼンチンはメッシの劇的決勝弾で約5年5ヶ月ぶりのブラジル撃破!W杯王者スペイン、W杯4位のウルグアイは揃って完敗!
★首位浮上★
ユーロ2012(欧州選手権)予選第4戦
グループE
フィンランド8−0サンマリノ
グループF
クロアチア3−0マルタ
クロアチアはクラニツァールの2ゴールなどで快勝して首位浮上!
★首位堅守★
アフリカネーションズカップ予選第5戦
グループK
トーゴ0−0チャド
ボツワナ1−0チュニジア
ボツワナは4勝1分けで首位堅守!全5戦未勝利のトーゴは本大会出場が絶望的!
本日の超サカFLASH
富山が安間貴義監督(48)との契約を更新ほか
本文
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★1位通過★
広州アジア大会サッカー女子グループリーグ第3戦(最終戦)結果
グループA:
中国0−0韓国
ベトナム3−0ヨルダン
グループB:
女子日本代表0−0
女子北朝鮮代表
≪出場メンバー≫
【
女子日本代表】
GK:
1.山郷のぞみ
DF:
2.岩清水梓
4.近賀ゆかり
13.熊谷紗希
MF:
6.阪口夢穂
7.上尾野辺めぐみ
8.宮間あや
10.澤穂希
14.山口麻美
(62分16.川澄奈穂美)
FW:
11.大野忍
18.高瀬愛実
(62分9.北本綾子)
広州アジア大会サッカー女子準決勝日程
20日(
土)
日本時間17:00〜
女子日本代表vs
女子中国代表
日本時間20:00〜
韓国vs北朝鮮
広州アジア大会は本日18日、サッカー女子のグループリーグ最終戦が行われ、3チームによるグループBで既に準決勝進出を決めていた日本は北朝鮮と0−0で引き分けた。両チームは1勝1分けで並んだが、得失点差により日本が1位、北朝鮮が2位となった。日本は準決勝で中国と対戦する。
初優勝を目指す日本は、3連覇を狙う北朝鮮に押され気味の展開。日本は体格、スピードが上の北朝鮮のロングボール攻勢に苦しめられながらも、引き分けに持ち込んだ。後半は押し込まれる場面が続いたものの、GK山郷が1対1を止めるなど好セーブを連発して、無失点だった。攻撃陣は細かいパスワークで崩そうとしたが、決定的な場面はつくれなかった。試合終了間際の宮間のFKも決まらなかった。
グループAは韓国と中国が0−0で引き分けた。2勝1分けで得失点差などでも並び、順位決定のPK戦の末、韓国が1位、中国が2位に決まった。
澤穂希
「あんなにロングボールを蹴ってくるとは思わなかった。戸惑った部分はある」
宮間あや
「想像よりもロングボールを多用してきて、十分な対応ができなかった。満足はしていないが、負けなかったのはプラスだと思う」
女子日本代表・佐々木則夫監督
「ロングボールに対して下がってしまい、前からの連係が取れなかった。山郷は経験があるので、しっかり抑えてくれた」
女子北朝鮮代表・キム・グァンミン監督
「選手はとてもよくプレーした。結果も大事だが、こういう試合の経験を積むことの方がさらに大事」
【GK山郷、好セーブでチーム救う】
今大会初先発した35歳のGK山郷が好セーブを連発してチームを救った。後半27分の1対1の大ピンチを、果敢な飛び出しで防ぐなど無失点に貢献。「相手が勢い良く来る場面が多く、こちらがプレッシャーをかけたら慌てて蹴ってくれた」と控えめに喜んだ。
格下のタイとの第1戦は控えに回ったが、佐々木監督は大会前から山郷を正GKとして起用する考えだったという。監督は「経験があるので、しっかり抑えてくれた」と褒めた。
【
女子日本代表18名】
GK:
1.山郷のぞみ(浦和)
12.海堀あゆみ(INAC)
DF:
4.近賀ゆかり(日テレ)
30矢野喬子(浦和)
2.岩清水梓(日テレ)
5.鮫島彩(東京電力)
15.長船加奈(東京電力)
13.熊谷紗希(浦和)
MF:
10.澤穂希(ワシントン・フリーダム)
8.宮間あや(岡山湯郷)
16.川澄奈穂美(INAC)
7.上尾野辺めぐみ(新潟)
17.中野真奈美(岡山湯郷)
6.阪口夢穂(新潟)
FW:
9.北本綾子(浦和)
11.大野忍(日テレ)
14.山口麻美(日テレ)
18.高瀬愛実(INAC)
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★最終調整★
広州アジア大会サッカー男子決勝トーナメント準々決勝日程
19日(金)
日本時間16:30〜
U-23タイ代表vs
U-21日本代表
日本時間17:00〜
UAEvs北朝鮮
日本時間20:00〜
韓国vsウズベキスタン
日本時間20:00〜
イランvsオマーン
超最新TVスケジュール
広州アジア大会で、U-21(21歳以下)代表で臨んでいるサッカー男子の日本は明日19日、準々決勝でタイと対戦する。本日18日は広州市内で冒頭15分以外を非公開として約1時間半の最終調整を行った。
日本は2位となった2002年釜山大会以来、2大会ぶりのメダル獲得の期待も出てきた。グループリーグからの4試合で13得点、無失点と攻守に安定。攻撃陣はFW永井(福岡大)が得点ランキングのトップに並ぶ4ゴールと好調で、守備陣もGK安藤(川崎)の好守が光っている。
日本が準決勝に勝ち上がれば、イランvsオマーンの勝者と対戦する。
【
U-21日本代表20名】
GK:
1.増田卓也(流通経済大)
18.安藤駿介(
川崎)
DF:
2.實藤友紀(高知大)
3.薗田淳(
川崎)
4.當間建文(
鹿島)
5.比嘉祐介(流通経済大)
6.鎌田翔雅(
千葉)
13.鈴木大輔(
新潟)
12.菅沼駿哉(
G大阪)
MF:
7.山崎亮平(
磐田)
8.山村和也(流通経済大)
9.黒木聖仁(
C大阪)
10.水沼宏太(
栃木)
14.大塚翔平(
G大阪)
15.東慶悟(
大分)
16.山口螢(
C大阪)
17.登里亨平(
川崎)
FW:
11.永井謙佑(福岡大)
19.工藤壮人(
柏)
20.富山貴光(早稲田大)
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★出発★
サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)日本招致委員会の小倉純二委員長(日本サッカー協会会長)は本日18日、国際サッカー連盟(FIFA)臨時理事会出席のために成田空港からスイス・チューリヒへと出発した。同委員長は出発前、FIFAが公開した調査報告書が各候補地に明確な優劣をつけなかったことに関し、「残念だ」と述べた。
日本は最先端技術を駆使した「次世代W杯」、世界の子供6千人を招待することなどを提案。だが、17日に公開された報告書ではその点を評価する記述はなく、小倉委員長は「もう少し我々の提案を評価して書いてもらえれば。次世代W杯はほかに提案していないし、(評価される)期待があった」と語った。
南アフリカが招致に成功した2010年W杯の報告書では、項目ごとに「非常に良い」「良い」など具体的な評価がされ、それが投票権を持つFIFA理事の大きな判断材料となった。
日本が開催を目指す2022年大会と、2018年大会の開催地は12月2日のFIFA理事会で決まる。
【FIFA、開催候補地の優劣を明確にせず】
国際サッカー連盟(FIFA)は17日に公表した2018年と2022年ワールドカップ(W杯)開催候補地の調査報告書で、あえて総合的なランク付けはせず、開催能力の優劣を明確にしなかった。両大会開催地は12月2日の理事会投票で決まるが、「法的リスク」の比較などの記載に、FIFAにとって利益になる開催地選択に向けて理事を誘導する狙いがあると、関係者は指摘する。
2022年の候補地の評価では競技場や宿泊、練習施設、交通網などのインフラ面で日本とアメリカ、韓国、オーストラリアに大差はない。今後の開発に頼るカタールだけが、不確定さに懸念を示された。
明確な判別材料として提示されたのが、FIFAの特権維持に関わる事項だ。「法的リスク」の評価は、政府保証の確認にとどまらず、国内法に定められた商業的な義務の免除や入国審査の緩和などにも及ぶ。ある関係者は「FIFAの要求がどれだけ満たされるかを推測できる」との見方を示す。
今夏の南アフリカ大会に続き、次回はブラジル大会でFIFAの運営負担が大きいW杯が続く。このため、FIFA執行部は2018、2022年両大会では収益確保など保身を強く意識しているという。
日本の招致関係者は「最先端技術を駆使した次世代的なW杯開催の独自性が今回の報告書に盛り込まれるはず」と期待していたが、簡素な記述でアピール度に欠けた。理事会まで約2週間。不十分さが指摘された政府保証の面などで、日本は速やかな対応が求められる。
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★引退★
サッカーのワールドカップ(W杯)など多くの国際試合や、Jリーグ1部(J1)で300試合以上の主審を務めた岡田正義氏(52)が今季限りで引退することが本日18日、明らかになった。日本サッカー協会の松崎康弘審判委員長は「(パフォーマンスの)良いうちに辞めるという思いのようだ」と話した。
今後は若手審判員の指導や育成に取り組む予定で、12月4日のJリーグ最終節が最後の試合になる見通し。
岡田氏は1998年W杯フランス大会で笛を吹き、2002年に上川徹氏とともに日本初のプロ審判となった。Jリーグでは優秀主審賞を3度受賞。日本協会が2007年に審判の50歳定年制を廃止したのに伴い、現役を続けていた。
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★南米対決制す★国際親善試合結果
アルゼンチン1−0ブラジル
≪得点者≫
アルゼンチン:メッシ90+1
チリ2−0ウルグアイ
≪得点者≫
チリ:アレクシス・サンチェス38、ビダル74
ポルトガル4−0スペイン
≪得点者≫
ポルトガル:カルロス・マルティンス45、オウンゴール49、ポスティガ68、ウーゴ・アウメイダ90
オランダ1−0トルコ
≪得点者≫
オランダ:フンテラール52
イングランド1−2フランス
≪得点者≫
イングランド:ベンゼマ16、ヴァルブエナ55
フランス:クラウチ86
スウェーデン0−0ドイツ
ルーマニア1−1イタリア
≪得点者≫
ルーマニア:クアリアレッラ
イタリア:マリカ34
デンマーク0−0チェコ
アイルランド1−2ノルウェー
≪得点者≫
アイルランド:シェイン・ロング5=PK
ノルウェー:ペデルセン34、フスクレップ86
スイス2−2ウクライナ
≪得点者≫
スイス:フライ40、62
ウクライナ:アリエフ47、コノプリャンカ75
ポーランド3−1コートジボワール
≪得点者≫
ポーランド:レバンドブスキ19、80、オブラニャク65
コートジボワール:ジェルビーニョ45+1
ブルガリア0−1セルビア
≪得点者≫
セルビア:ジギッチ80
オーストリア1−2ギリシャ
≪得点者≫
オーストリア:フクス67
ギリシャ:サマラス48、フォタキス81
北アイルランド1−1モロッコ
≪得点者≫
北アイルランド:パターソン86=PK
モロッコ:シャマフ56
ロシア0−2ベルギー
≪得点者≫
ベルギー:ルカク2、73
コロンビア1−1ペルー
≪得点者≫
コロンビア:ルイス・ヌニェス73
ペルー:ルイス・ラミレス32
エクアドル4−1ベネズエラ
≪得点者≫
エクアドル:クリスチャン・ベニテス1、5、アルテル・アジョビ45、ワルテル・アジョビ46
ベネズエラ:ギアンキャロ48=PK
ルクセンブルク0−0アルジェリア
サウジアラビア0−0ガーナ
香港0−7パラグアイ
≪得点者≫
パラグアイ:サンタクルス4、32、バレット30、ホセ・オルティゴサ46、54、マルコス・リベロス74、クリスチャン・リベロス90
中国1−0ラトビア
≪得点者≫
中国:ヤン・ク90+3
エジプト3−0オーストラリア
≪得点者≫
エジプト:エル・ザヘル29、M・ナグイ・ゲッド60、ジダン90=PK
南アフリカ0−1アメリカ
≪得点者≫
アメリカ:アグデロ84
スロベニア1−2グルジア
スロバキア2−3ボスニア・ヘルツェゴビナ
パナマ2−0ホンジュラス
セネガル2−1ガボン
ハンガリー2−0リトアニア
エストニア1−1リヒテンシュタイン
イスラエル3−2アイスランド
アルバニア0−0マケドニア
モザンビーク1−3ジンバブエ
オマーン0−4ベラルーシ
ギニア1−2ブルキナファソ
マリ3−1DRコンゴ
マラウィ2−1ルワンダ
リビア1−1ニジェール
ガイア0−3グアテマラ
イラク1−1クウェート
サッカーの国際親善試合は17日、各地で行われ、ドーハ(カタール)ではアルゼンチンがブラジルとの南米対決を1−0で制した。メッシが終了間際に決勝ゴールを挙げた。アルゼンチンがブラジルに勝ったのは2005年6月のワールドカップ(W杯)地区予選以来、約5年5ヶ月ぶり。セルヒオ・バティスタ監督の正式就任初戦を白星で飾った。
ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会を制したスペインは敵地でポルトガルに0−4で完敗。フランスは敵地でイングランドを2−1で破り、オランダはホームでトルコに1−0で競り勝った。若手主体で臨んだドイツは敵地でスウェーデンと0−0。イタリアはルーマニアと1−1で引き分けた。
【メッシ弾でブラジル撃破】
アルゼンチンがメッシのゴールで南米の宿敵対決を制した。0−0で迎えた後半ロスタイム、敵陣でパスを受けるとブラジルの守備陣4人に囲まれながらドリブルで次々とかわし、左足でゴール右隅へ。メッシは「ライバルを破ったこの勝利はより重要な意味を持つ。我々に自信を与えてくれた」と喜んだ。
ブラジルは久々に代表復帰を果たしたロナウジーニョが前線で何度も攻撃に絡むなどペースを掴んだ。しかし、前半にダニエウ・アウベスのシュートがクロスバーに阻まれるなど一歩届かず。W杯南アフリカ大会後にメネゼス監督が就任して以来、4試合目で初黒星を喫した。
【ポルトガルが王者圧倒】
ポルトガルがW杯王者のスペインを4ゴールで圧倒。前線の両サイドを担うクリスティアーノ・ロナウドとナニが躍動した。
前半終了間際の先制点は左サイドで競り勝ったC・ロナウドが放ったシュートのこぼれ球から生まれ、後半開始早々の2点目は右でナニが起点に。W杯南アフリカ大会の決勝トーナメント1回戦で屈したイベリア半島のライバルに完勝し、親善試合とはいえ雪辱を果たした。
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★首位浮上★
ユーロ2012(欧州選手権)予選第4戦結果
グループE:
フィンランド8−0サンマリノ
≪得点者≫
フィンランド:バイリネン39、ハマライネン49、フォーセル51、59、78、ハマライネン67、リトマネン71=PK、ポロカラ73
グループF:
クロアチア3−0マルタ
≪得点者≫
クロアチア:クラニツァール19、42、カリニッチ81
サッカーのユーロ2012(欧州選手権)予選は17日、各地で第4戦の2試合が行われ、グループFのクロアチアはマルタに3−0で快勝し、3勝1分けの勝ち点10で首位に浮上した。
試合は立ち上がりにクラニツァールが先制点を挙げると、42分にもクラニツァールが追加点を挙げ、この日2点目。終盤にはカリニッチがダメ押しゴールを決め、ギリシャを抜いて首位に立った。
グループEではフィンランドがサンマリノに9−0で大勝し、初勝利(3敗)を挙げた。
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★首位堅守★
アフリカネーションズカップ予選第5戦結果
グループK:
トーゴ0−0チャド
ボツワナ1−0チュニジア
≪得点者≫
ボツワナ:ロマトハワネ45
アフリカネーションズカップ予選は17日、グループK第5戦の2試合が行われ、ボツワナがチュニジアに1−0で競り勝ち、4勝1分けで勝ち点を13に伸ばし、首位をキープした。敗れたチュニジアは2勝1分け2敗(同7)で2位。
未だ未勝利のトーゴはチャドと0−0で引き分け、3分け2敗(同3)の4位で、本大会出場は絶望的となった。
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【超サカFLASH】
★途中出場
★
サッカー女子のドイツ1部リーグでFW安藤梢が所属するデュイスブルクは17日、ホームでエッセン・シェーネベックに3−1で勝った。安藤は後半途中から出場したが、得点はなかった。
★契約更新
★
J2愛媛は本日、イビツァ・バルバリッチ監督(48)が来季も指揮を執ることが決まったと発表した。リーグ戦第34節を終え、愛媛は勝点44で11位にいる。
★契約更新
★
J2富山は本日、安間貴義監督(48)との契約を更新したと発表した。契約期間は2014年1月までの3年間。安間監督は今季途中、ヘッドコーチから監督に昇格した。今季の富山はここまで7勝3分け22敗で、19チーム中18位。
★慈善試合
★
元サッカー日本代表の中田英寿氏(33)が本日、宮崎県庁で記者会見し、口蹄疫からの復興を支援するため、中田さんが率いる元プロ選手らのチームと、宮崎の地元チームが対戦するサッカーのチャリティー試合を、来年1月10日に宮崎市で開催すると発表した。
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