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本日の超最新情報
欧州チャンピオンズリーグ、シャルケDF内田篤人が3点目をアシスト!!2010.11.25.THU

INDEX

最優秀監督
アジア連盟が2010年の年間表彰各賞を発表、最優秀監督にW杯南アフリカ大会で日本代表を16強に導いた岡田武史前監督(54)を選出!

本拠地開催
来年のアジアチャンピオンズリーグ決勝は対戦国のいずれかの本拠地で一発勝負で実施!

新監督
J2最下位の北九州の新監督に元日本代表の三浦泰年氏(45)が就任!

アシスト
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節
グループA
インテル(イタリア)1−0トゥヴェンテ(オランダ)
トッテナム(イングランド)3−0ブレーメン(ドイツ)
グループB
シャルケ(ドイツ)3−0リヨン(フランス)
ハポエル・テルアビブ(イスラエル)3−0ベンフィカ(ポルトガル)
グループC
レンジャーズ(スコットランド)0−1マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
バレンシア(スペイン)6−1ブルサスポル(トルコ)
グループD
パナシナイコス(ギリシャ)0−3バルセロナ(スペイン)
ルビン・カザン(ロシア)1−0コペンハーゲン(デンマーク)
内田篤人は公式戦7戦連続のフル出場で3点目をアシスト!シャルケ、インテル、バルセロナ、バレンシア、マンU、トッテナム、リヨンの決勝トーナメント進出が決定!

投票先決定
南米サッカー連盟がW杯2018年大会は共催を目指すスペイン・ポルトガルに投票!

本日の超サカFLASH
日本代表のザッケローニ監督が本日の広州アジア大会サッカー男子決勝、U-21日本代表vsU-21UAE代表戦を視察ほか


本文
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最優秀監督
 アジア・サッカー連盟(AFC)は24日、2010年の年間表彰各賞を発表し、最優秀監督にワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で日本代表を16強に導いた岡田武史前監督(54)を選出した。日本人監督の受賞は2008年の西野朗監督(G大阪)以来で3人目。
 岡田前監督は同大会でグループリーグ突破を果たした韓国代表の許丁茂前監督らを抑えた。日本代表チームは男子最優秀チームに選ばれた。
 受賞者は24日にクアラルンプールで開かれたAFCの年間表彰式で発表された。


本拠地開催
 アジア・サッカー連盟は24日にクアラルンプールで開いた理事会で、来年のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝を、対戦国のいずれかの本拠地で開催することを決めた。開催地は抽選で決定する。ACLの決勝は昨年、今年と東京・国立霞ヶ丘競技場で一発勝負で実施された。
 来年のACLには現行と同じ32チームが参加。日本からは、今季のJリーグ3位までと天皇杯全日本選手権優勝チームの4チームが出場し、Jリーグ優勝の名古屋は既に決定している。


新監督
 J2のギラヴァンツ北九州が、次期監督の最有力候補として元日本代表の三浦泰年氏(45)と交渉していることが本日25日、明らかになった。クラブ幹部は「現在は(三浦氏に)一本化した状態。まだ決定ではないが、今月中に決めたい」と話しており、就任は確実とみられている。。
 今季からJ2に加わった北九州は32試合連続勝利なしのリーグワースト記録を更新し、最下位。今季限りでの与那城ジョージ監督(59)の退任も決まっている。三浦氏は元代表でJ2の横浜FC所属の三浦知良(43)の兄としても知られ、現役時代は清水や福岡などでプレー。引退後は神戸でチーム統括本部長などを務めたが、Jリーグ監督は初めてとなる。


アシスト
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節結果

グループA:

インテル(イタリア)1−0トゥヴェンテ(オランダ)
(ジュゼッペ・メアッツァ)
≪得点者≫
インテル:カンビアッソ55

トッテナム(イングランド)3−0ブレーメン(ドイツ)
(ホワイト・ハート・レーン)
≪得点者≫
トッテナム:カブール6、モドリッチ45+1、クラウチ79

グループB:

シャルケ(ドイツ)3−0リヨン(フランス)
(ヴェルティンス・アレーナ)
≪得点者≫
シャルケ:ファルファン13、フンテラール20、89

ハポエル・テルアビブ(イスラエル)3−0ベンフィカ(ポルトガル)
(ブルームフィールド)
≪得点者≫
ハポエル:ゼハヴィ24、90+2、ダグラス74

グループC:

レンジャーズ(スコットランド)0−1マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(アイブロックス・スタディオン)
≪得点者≫
マンU:ルーニー87=PK

バレンシア(スペイン)6−1ブルサスポル(トルコ)
(メスタージャ)
≪得点者≫
バレンシア:マタ17、ソルダード21、55、アドゥリス30、ホアキン37、ドミンゲス78
ブルサスポル:バタージャ69

グループD:

パナシナイコス(ギリシャ)0−3バルセロナ(スペイン)
(オリンピアコ・スタディオ)
≪得点者≫
バルセロナ:ペドロ27、メッシ62

ルビン・カザン(ロシア)1−0コペンハーゲン(デンマーク)
(チェントラル)
≪得点者≫
ルビン:ノボア45+2

グループリーグ順位表
第5節終了時

グループA

1位 トッテナム
勝点10 得15 失8
得失点差 +7
3勝1分1敗
(5試合消化)

2位 インテル
勝点10 得12 失8
得失点差 +4
3勝1分1敗
(5試合消化)


3位 トゥヴェンテ
勝点5 得6 失8
得失点差 -2
1勝2分2敗
(5試合消化)

4位 ブレーメン
勝点2 得3 失13
得失点差 -9
2分4敗
(5試合消化)

グループB

1位 シャルケ
勝点10 得8 失2
得失点差 +6
3勝1分1敗
(5試合消化)

2位 リヨン
勝点9 得9 失8
得失点差 +1
3勝2敗
(5試合消化)


3位 ベンフィカ
勝点6 得6 失10
得失点差 -4
2勝3敗
(5試合消化)

4位 ハポエル・テルアビブ
勝点4 得5 失8
得失点差 -3
1勝1分3敗
(5試合消化)

グループC

1位 マンチェスター・ユナイテッド
勝点13 得6 失0
得失点差 +6
4勝1分
(5試合消化)

2位 バレンシア
勝点10 得14 失3
得失点差 +11
3勝1分1敗
(5試合消化)


3位 レンジャーズ
勝点5 得2 失5
得失点差 -3
1勝2分2敗
(5試合消化)

4位 ブルサスポル
勝点0 得1 失15
得失点差 -14
5敗
(5試合消化)

グループD

1位 バルセロナ
勝点11 得12 失3
得失点差 +9
3勝2分
(5試合消化)


2位 コペンハーゲン
勝点7 得4 失4
得失点差 ±0
2勝1分2敗
(5試合消化)

3位 ルビン・カザン
勝点6 得2 失2
得失点差 ±0
1勝3分1敗
(5試合消化)

4位 パナシナイコス
勝点2 得1 失10
得失点差 -9
2分3敗
(5試合消化)

グループE

1位 バイエルン
勝点12 得13 失6
得失点差 +7
4勝1敗
(5試合消化)


2位 ローマ
勝点9 得9 失10
得失点差 -1
3勝2敗
(5試合消化)

3位 バーゼル
勝点6 得8 失8
得失点差 ±0
2勝3敗
(5試合消化)

4位 クルージュ
勝点3 得5 失11
得失点差 -6
1勝4敗
(5試合消化)

グループF

1位 チェルシー
勝点15 得14 失3
得失点差 +11
5勝
(5試合消化)

2位 マルセイユ
勝点9 得11 失3
得失点差 +8
3勝2敗
(5試合消化)


3位 スパルタク・モスクワ
勝点6 得5 失9
得失点差 -4
2勝3敗
(5試合消化)

5位 ジリナ
勝点0 得2 失17
得失点差 -15
5敗
(5試合消化)

グループG

1位 レアル・マドリード
勝点13 得11 失2
得失点差 +9
4勝1分
(5試合消化)

2位 ミラン
勝点8 得7 失5
得失点差 +2
2勝2分1敗
(5試合消化)


3位 アヤックス
勝点4 得4 失10
得失点差 -6
1勝1分3敗
(5試合消化)

4位 オセール
勝点3 得3 失8
得失点差 -5
1勝4敗
(5試合消化)

グループH

1位 シャフタール・ドネツク
勝点12 得10 失6
得失点差 +4
4勝1敗
(5試合消化)

2位 アーセナル
勝点9 得15 失6
得失点差 +9
4勝1敗
(5試合消化)

3位 ブラガ
勝点9 得5 失9
得失点差 -4
3勝2敗
(5試合消化)

4位 パルチザン
勝点0 得1 失10
得失点差 -9
5敗
(5試合消化)

…決勝トーナメント進出

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は24日、各地でグループリーグ第5節、グループA〜Dの8試合が行われ、DF内田篤人の所属するシャルケ(ドイツ)のほか、連覇を狙うインテル(イタリア)とバルセロナ、バレンシア(スペイン)、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム(イングランド)、リヨン(フランス)の決勝トーナメント進出が決まった。
 グループBのシャルケは公式戦7試合連続でフル出場した内田が3点目をアシストしてリヨンに3−0で快勝。勝ち点10で首位に浮上し、同9の2位リヨンもグループリーグ突破が決まった。
 グループAのインテルはトゥヴェンテ(オランダ)に1−0で競り勝ち、勝ち点10で並んだトッテナムとともに進出が決定。グループDのバルセロナはメッシの得点などでパナシナイコス(ギリシャ)に3−0で快勝し、勝ち点11で首位通過を決めた。

【攻撃面で自信深める内田】
 リーグ戦で右サイドバックでの先発出場が続いているシャルケのDF内田篤人は、この日も先発メンバー入り。前半からオーバーラップで積極的に攻撃参加し、好機を演出した。試合終了間際には「足元に入れれば点を取れる」とFWフンテラールの得点をアシストした。
 9月29日のベンフィカ(ポルトガル)戦は、ミスが続いてピッチから退いた後にチームは2得点。ほろ苦いCLデビューとなったが、それも過去の話。チームは1試合を残して決勝トーナメント進出も決め「いい時間に点も取れた。今日みたいな試合をしていけばいいんじゃないですか」と自信も深まっている様子だ。
 ただ、大型FWに競り負ける場面も目立ち「まだまだ修正しないといけないところはある」と守備面での課題は自覚している。それでも「自分もそうだが慣れてきた。互いの特徴を掴み合ってきた」と前向きな姿勢を示した。

【インテルは6戦ぶり白星】
 グループAで昨季覇者のインテルはホームでトゥヴェンテに辛勝し、第一関門を突破した。
 故障者の続出も影響し、国内リーグでは首位ミランに勝ち点9差の6位と振るわない。この日も苦戦を強いられたが、ついに公式戦6試合ぶりの白星をもぎ取った。
 こぼれ球を左足で強く蹴り込んで決勝点を挙げたカンビアッソは安堵の表情。「これで一息つける。次は(12月18日決勝の)クラブワールドカップ(W杯)に全力を傾け、ぜひ勝ちたい」と話した。


投票先決定
 10カ国で構成する南米サッカー連盟は24日、2018年ワールドカップ(W杯)の候補地のうち、共催を目指すスペイン・ポルトガルを支持することを決めた。同連盟のデルーカ事務局長が明らかにした。日本が開催を目指す2022年大会の投票先は決定していない。
 同事務局長は「スペインに投票することで、10カ国は合意している。南米にとってスペインは母国のようなもの。その上、スペイン連盟とは大変友好的な関係にある」と話した。
 2018年と2022年大会の開催地は12月2日の国際サッカー連盟(FIFA)理事会で決まる。


超サカFLASH

視察
 日本代表のザッケローニ監督が本日行われる広州アジア大会サッカー男子決勝、U-21日本代表vsU-21UAE代表戦を視察することになった。

新加入
 J2熊本は本日、来季の新加入選手としてJ2横浜FCのGK岩丸史也(28)と中京大のFW斉藤和樹(22)が内定したと発表した。

退団
 J2北九州は本日、DF片野寛理(28)が契約満了に伴い、今季限りで退団すると発表した。片野は2009年、当時JFLの北九州に加入。今季は2試合でベンチ入りしたのみで、リーグ戦出場はなかった。

準々決勝進出
 コパ・イタリア(イタリアカップ)は24日、4回戦の2試合が行われ、ウディネーゼがレッチェに2−1で、ジェノアはヴィチェンツァ(2部)に3−1でそれぞれ勝利し、準々決勝進出を決めた。

新監督
 スペインリーガエスパニョーラのアルメリアは24日、ホセ・ルイス・オルトラ氏(41)を新監督に迎えると発表した。契約期間は今季終了まで。20日のバルセロナ戦で0−8と大敗したアルメリアは、試合直後にフアン・マヌエル・リリョ監督を解任していた。

ドロー
オランダエールディビジ第14節結果

ローダ1−1ユトレヒト
ヴィレムU0−1デフラーフスハップ

 オランダエールディビジは24日、第14節の2試合が行われ、7位ローダは9位ユトレヒトと1−1で引き分けた。

7試合出場停止
 オランダサッカー協会は24日、20日に行われた国内リーグのPSV戦で、相手選手の肩に噛み付いたアヤックスの主将FWルイス・スアレスに対し、7試合の出場停止処分を科すと発表した。アヤックスはスアレスの行為に対し、すでに2試合の出場停止処分を科していたが、この日の同協会の規律委員会から7試合の出場停止処分を言いわたされた。


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