ドイツブンデスリーガ全18チーム完全収録♪
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本日の超最新情報
2010.12.13.MON
INDEX
★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ第19節
コルトレイク3−1リールセ
川島永嗣は5試合連続フル出場!リールセは逆転負けで4連敗!
★スタメン★
ドイツブンデスリーガ第16節
マインツ0−1シャルケ
フライブルク3−0ボルシア・メンヘングラッドバッハ
内田篤人はスタメン出場、矢野貴章はベンチ外!15位シャルケは2位マインツに競り勝って10位急浮上!
★一発退場★
イタリアセリエA第16節
カリアリ3−0カターニャ
ローマ1−0バーリ
ボローニャ0−3ミラン
ユベントス2−1ラツィオ
森本貴幸は3試合連続の先発出場も、報復の後ろ蹴りで一発退場!ミランは完勝して首位堅守、ユベントスはクラシッチの劇的ゴールで2位浮上!
★痛恨ドロー★
イングランドプレミアリーグ第17節
トッテナム1−1チェルシー
3位チェルシーは後半ロスタイムにドログバがPKを外し、痛恨ドローで4位転落!
★揃って白星★
スペインリーガエスパニョーラ第15節
バルセロナ5−0レアル・ソシエダ
サラゴサ1−3レアル・マドリード
首位バルサはメッシ、2位レアルはクリスティアーノ・ロナウドのゴールなどで揃って快勝!
★3位浮上★
フランスリーグ1第17節
リヨン2−0トゥールーズ
ボルドー0−0レンヌ
リヨンは快勝して3位浮上!レンヌは引き分けて4位後退!
★まさかの大敗★
オランダエールディビジ第18節
ヘーレンフェーン6−2トゥヴェンテ
フィテッセ0−1アヤックス
フェイエノールト1−0エクセルシオール
昨季王者の2位トゥヴェンテがまさかの6失点大敗!アヤックスは競り勝って4位キープ!
★退団表明★
マンチェスター・シティーのアルゼンチン代表FWテベス(26)が退団を表明!
★解任★
シュツットガルトが成績不振でケラー監督を解任!元ハンブルガーSV監督のラッバディア氏が新監督に就任!
★正式発表★
J1昇格の甲府が神戸前監督の三浦俊也氏(47)の新監督就任を正式発表!
本日の超サカFLASH
柏が大宮を退団した北朝鮮代表MF安英学(32)に獲得オファーほか
本文
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★フル出場★ベルギージュピラーリーグ第19節結果
コルトレイク3−1リールセ
≪得点者≫
コルトレイク:デ・ブーレ34、45、エンボヨ89
リールセ:ラジンスキ23
ベルギージュピラーリーグ(1部リーグ)は12日、第19節が行われ、GK川島永嗣が所属する15位リールセは、アウェーで11位コルトレイクに1−3で逆転負けし、4連敗となった。
川島はカップ戦を含めて5試合連続フル出場した。
敗れたリールセは降格圏の15位(勝ち点9)のまま。
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★スタメン★ドイツブンデスリーガ第16節結果
マインツ0−1シャルケ
≪得点者≫
シャルケ:ファルファン30
フライブルク3−0ボルシア・メンヘングラッドバッハ
≪得点者≫
フライブルク:シセ19、59、バルト41
ドイツブンデスリーガは12日、第16節の残り2試合が行われ、DF内田篤人が所属する15位シャルケは、アウェーで2位マインツに1−0で競り勝って10位に浮上した。マインツは4位後退。右サイドバックで先発した内田は守備で奮闘したが、反則を受けて足を痛めた影響もあって後半42分に退いた。
国内リーグで15位と低迷するシャルケはこの日、マインツとアウェーでの対戦。開始8分、ファルファンがエリア内で倒されPKを獲得するも、これをフンテラールが外し、先制のチャンスを逃してしまう。それでも30分、左サイドの突破から最後はファルファンが左足で決め、1点を先制する。
後半に入るとマインツの反撃に遭い、27分にはGKノイアーが相手選手を倒してPKを献上。ノイアーはこのPKをセーブするも、こぼれ球をクリアしようとした内田がこれを空振り。この流れからシュートを許したが、これはクロスバーに弾かれなんとか事なきを得た。試合はこのまま終了し、シャルケは1−0で勝利を収めた。
この勝利により、シャルケは10位へと大きく順位を上げた。ここまで国内リーグで低迷を続けていたシャルケだったが、ここ6試合の成績を4勝1分け1敗とするなど、調子を上げてきている。
FW矢野貴章が所属する5位フライブルクは、ホームで最下位ボルシア・メンヘングラッドバッハに3−0で快勝した。矢野はベンチ入りしなかった。
シャルケの次節は18日に行われ、ホームでケルンと対戦。フライブルクは19日にレバークーゼンとのアウェー戦に臨む。
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★一発退場★
イタリアセリエA第16節結果
カリアリ3−0カターニャ
≪得点者≫
カリアリ:ネネ11、27、71
ローマ1−0バーリ
≪得点者≫
ローマ:フアン30
ボローニャ0−3ミラン
≪得点者≫
ミラン:ボアテング9、ロビーニョ35、イブラヒモビッチ60
ユベントス2−1ラツィオ
≪得点者≫
ユベントス:キエッリーニ2、クラシッチ90+4
ラツィオ:サラテ14
ブレシア1−0サンプドリア
≪得点者≫
ブレシア:コルドバ13
レッチェ3−2キエーボ
≪得点者≫
レッチェ:オフェレ16、ピアッティ45+1、69
キエーボ:ボリャッチーノ55、マンデッリ90+4
イタリアセリエAは12日、第16節の残り6試合が行われ、FW森本貴幸が所属するカターニャは、アウェーでカリアリと対戦し、森本は3試合連続で先発出場したが、後半31分に相手への乱暴行為でレッドカードを受け、退場した。チームは0−3で敗れた。
前半に2点を失い相手にゲームを支配され、森本も守備に追われるシーンが目立った。シュートも打てずイライラが募り、後半31分には空中で相手DFアリアウドと競り合った後、倒れた相手に後ろから蹴られ、後ろ足で蹴り返したことを報復行為ととられ、2009年10月28日のキエーボ戦以来、セリエAで2度目のレッドカードを受けた。今年の最終戦となる19日のホームのブレシア戦は出場停止となるため、森本の2010年は一足早く終わることになった。
一方、首位ミランはボローニャに3−0で完勝。3位ユベントスは終了直前のゴールで、2位ラツィオとの上位対決を2−1と制した。
すでに決勝トーナメント進出を決めて臨んだ欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ最終節では、アヤックス(オランダ)に完敗したミランだが、この日はエースFWイブラヒモビッチがスタメンに復帰すると、前半9分にそのイブラヒモビッチのクロスからボアテンクが先制点を奪う。
ミランは35分にも、ボアテンクの見事なパスからロビーニョが追加点。さらに後半、ピルロのパスを胸トラップで受けたイブラヒモビッチが、ダメ押しとなる3点目を奪った。その後、ボローニャにPKを献上したミランだが、ディバイオが外したことで、無失点のまま快勝。シーズンオフに獲得した3選手が、前節に続いてそれぞれゴールを奪い、2位以下との勝ち点差を6ポイントに広げた。
なお、敗れたボローニャはクラブが経営危機にあり、給与支払いが滞っている選手達が1月にフリーで移籍する可能性がある。現在はコーヒー会社「セガフレード」をはじめとする地元企業のグループが、クラブの買収に関心を示しており、近いうちに交渉がまとまるとも言われている。
一方、ユベントスは開始直後にCKからキエッリーニが先制点を奪うが、同じくCKからサラテのゴールで同点に追い付かれてしまう。だが、終了直前のロスタイム、クラシッチが角度のないところからシュートを決めて勝ち越しに成功。勝ち点を30に伸ばし、ラツィオや前日の試合で勝利したナポリと並んで2位に浮上した。
5位ローマはホームでバーリに1−0で勝利。ローマはFWトッティがPKを外したものの、そのトッティのチップキックによるFKからフアンが決勝点。フアンはオフサイドポジションにいたように見えたが、ゴールは認められ、ミランに勝ち点10差で食らい付いた。
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★痛恨ドロー★イングランドプレミアリーグ第17節結果
トッテナム1−1チェルシー
≪得点者≫
トッテナム:パブリュチェンコ15
チェルシー:ドログバ70
ボルトン2−1ブラックバーン
≪得点者≫
ボルトン:ムアンバ65、ホルデン88
ブラックバーン:ディウフ87
ウォルバーハンプトン1−0バーミンガム
≪得点者≫
ウォルバーハンプトン:ハント45
イングランドプレミアリーグは12日、第17節の3試合が行われ、3位チェルシーは5位トッテナムと1−1で引き分けた。チェルシーは後半ロスタイムにPKを獲得したが、これを決められず、リーグ5試合ぶりの勝利を挙げることはできずに4位に転落した。
チェルシーはこの日、欧州チャンピオンズリーグでベスト16進出を決めるなど、好調のトッテナムと対戦。試合は前半15分、左サイドのデフォーからのパスを受けたパブリュチェンコにネットを揺らされ、先制を許す。リードされたチェルシーは、後半開始からドログバを投入して反撃を試みると、25分、GKツェフのフィードを受けたドログバがDFのマークを外して左足を振りぬく。シュートはGKゴメスの正面を突いたが、ゴメスは重くて強烈なシュートを処理し切れず、ボールはゴールマウスの中に吸い込まれた。
同点に追い付いたチェルシーは32分、負傷により欠場が続いていたランパードが8月以来の公式戦出場を果たす。そして迎えた後半ロスタイム、ラミレスがエリア内でGKゴメスに倒されてPKを獲得。普段PKキッカーを務めるランパードが一度はボールを拾ったものの、ランパードはこれをドログバに手渡す。ところが、ドログバのキックはゴメスのセーブに遭い、勝ち越しはならず。試合はこのまま1−1で終了し、国内リーグ5試合ぶりの勝利とはならなかった。
試合後、チェルシーの主将テリーは、「今日は勝てる試合だった。特に後半はゲームを支配し、いつものチェルシーのプレーに近かった」とコメント。さらに「今日のチームには勝利への飢え、気迫、決意があった。これこそチェルシーにとって必要なものだ」と続け、チームに復調の兆しを感じている様子を見せた。
首位アーセナルは本日13日、2位マンチェスター・ユナイテッドとの首位天王山に臨む。
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★揃って白星★スペインリーガエスパニョーラ第15節結果
バルセロナ5−0レアル・ソシエダ
≪得点者≫
バルセロナ:ビジャ9、イニエスタ33、メッシ47、87、クルキッチ90+1
サラゴサ1−3レアル・マドリード
≪得点者≫
サラゴサ:ガビ54=PK
R・マドリード:エジル15、クリスティアーノ・ロナウド44、ディ・マリア47
アスレティック・ビルバオ2−1エスパニョール
エルクレス4−1マラガ
マジョルカ0−1ラシン・サンタンデール
ヒホン1−1レバンテ
スペインリーガエスパニョーラは12日、第15節の6試合が行われ、首位バルセロナはFWメッシの2得点などで、レアル・ソシエダに5−0と圧勝した。2位レアル・マドリードも敵地でサラゴサに3−1で快勝した。
バルサは前半8分、メッシのパスを受けたペドロのクロスから、ビジャが先制弾。さらに32分、再びペドロのアシストから、今度はイニエスタのゴールでリードを広げる。そして後半2分、メッシがダニエウ・アウベスと6度もパスを交換し、ソシエダの守備陣を切り裂いて3点目を奪った。
目を見張るようなプレーを見せたメッシは、さらにそのトリッキーなプレーでソシエダを翻弄。42分には、ペナルティエリア内で相手DF4人を置き去りにするドリブルからダメ押しの4点目を挙げた。バルサはロスタイムにも途中出場のボージャンがチーム5点目となるゴールを奪った。
リーグ戦9連勝のバルサは、公式戦ここ6試合で26ゴールと攻撃が大爆発。メッシも15試合で17得点と、レアルFWクリスティアーノ・ロナウドに1ゴール差へ迫っている。そのメッシは試合後、「僕らは再びファンタスティックなレベルでプレーするようになった。ハードワークしているし、このチームは偉大な選手達のいるとんでもないチームなんだ」と喜びをあらわにした。
一方、レアルは前半14分、エジルのゴールで先制すると、前半終了間際にはクリスティアーノ・ロナウドがトレードマークのFKで追加点。さらに後半開始直後にもディ・マリアがリードを広げると、サラゴサの反撃をフェルナンデスの1点に抑えて白星を手にした。
バルサとのクラシコでは0−5と敗れたレアルだが、精神的にこの大敗を乗り越えたようだ。C・ロナウドは「これまでのベストゴールの1つで嬉しい。僕らはこの歩みを続けたいと思っている」と、勝利に喜びを示している。
この結果、バルセロナは勝ち点を40として首位をキープ。レアルが2ポイント差でこれを追っている。3位ビジャレアルが前日の試合で敗れたのに加え、この日は4位エスパニョールも11位アスレティック・ビルバオに1−2と敗れたため、2強の独走ムードがさらに強まった形となった。
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★3位浮上★
フランスリーグ1第17節結果
リヨン2−0トゥールーズ
≪得点者≫
リヨン:リサンドロ・ロペス5、ゴミ32
ボルドー0−0レンヌ
モナコ0−2サンテティエンヌ
フランスリーグ1は12日、第17節の残り3試合が行われ、5位リヨンはトゥールーズに2−0で快勝し、3位に浮上した。また、3位レンヌは8位ボルドーと0−0で引き分け4位に後退した。
ホームにトゥールーズを迎えたリヨンは、開始早々の5分にリサンドロ・ロペスが先制ゴールを挙げると、32分にはそのL・ロペスのアシストからゴミが追加点。守ってもGKロリスを中心に無失点で切り抜け、2−0で勝利を収めた。
9月にはピュエル監督解任の報道も出ていたリヨンだったが、ここのところはすっかり調子を取り戻し、この勝利で国内リーグの無敗記録を「10」とし、順位も3位に上げた。
また、レンヌはアウェーでボルドーと対戦。試合はボルドーにボールを支配される苦しい展開で、なんとか0−0のドローで終了。この試合に勝利すれば2位に浮上できるチャンスもあったが、引き分けたことにより逆に4位へと後退した。
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★まさかの大敗★
オランダエールディビジ第18節結果
ヘーレンフェーン6−2トゥヴェンテ
フィテッセ0−1アヤックス
フェイエノールト1−0エクセルシオール
フローニンゲン2−0AZ
オランダエールディビジは12日、第18節の残り4試合が行われ、昨季王者の2位トゥヴェンテが9位ヘーレンフェーンに2−6で大敗するという波乱が起こった。
敵地に乗り込んだトゥヴェンテは、2度に渡って先行を許すもなんとかすがり付き、2−2で迎えた後半18分、エルムのゴールで勝ち越されると、ここから守備が一気に崩壊。アサイディのハットトリックを達成するゴールを含む3点を追加され、2−6で惨敗した。
そのほかの試合では、4位アヤックスは前半11分に挙げたエリクセンのゴールを守り切り、1−0でフィテッセに勝利。3位フローニンゲンは5位AZとの上位対決を2−0で制し、14位フェイエノールトはエクセルシオールに1−0で競り勝った。
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★退団表明★
サッカーのイングランドプレミアリーグ、マンチェスター・シティーのアルゼンチン代表FWカルロス・テベス(26)が退団する意向を表明した。12日、英メディアが伝えた。
今季は既に10得点と好調なアルゼンチン代表のテベスは母国アルゼンチンで暮らす家族との生活を優先させるため、クラブに移籍の意向を伝えた。クラブ側は同日、移籍志願があったことを認めた上で拒否する意向を表明した。テベスは11日のウェストハム戦は出場停止だったものの、今季から主将を務めてリーグ2位の10得点も記録。躍進を牽引する一方でマンチーニ監督との確執も伝えられていた。
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★解任★
ドイツブンデスリーガのシュツットガルトは12日、成績不振のためイェンス・ケラー監督を解任したと発表した。後任には、レバークーゼンやハンブルガーSVで指揮を執ったブルーノ・ラッバディア監督が就任することが発表されている。
ケラー前監督は前任のクリスティアン・グロス監督の後任として10月に就任したばかりだったが、わずか2ヶ月あまりでチームを追われることになった。シュツットガルトは今季、早くも3人目の監督を迎える。
そのシュツットガルトはリーグ戦16試合を終え、3勝3分け10敗の勝ち点12で最下位から2番目の17位に沈んでいる。
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★正式発表★
来季に4シーズンぶりにJ1へ復帰するヴァンフォーレ甲府は本日13日、神戸前監督の三浦俊也氏(47)が監督に就任すると正式に発表した。今季の指揮を執り、チームを昇格に導いた内田一夫監督(48)は既に退任が決まっていた。
組織的な守備の指導を得意とする三浦氏は大宮、札幌をJ2からJ1へ昇格させた実績がある。昨年8月に神戸の監督となり、降格の危機にあったチームをJ1に残留させたが、今季は成績不振で9月に解任されていた。
三浦氏は「チームの目標であるJ1定着に向け、全ての経験を生かしたい」と、クラブを通じて談話を出した。
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【超サカFLASH】
★コーチ就任
★
今季限りで現役を引退したJ1川崎DF寺田周平(35)が来季からトップチームのコーチに就任することが明らかになった。
★一本化
★
複数の外国人選手をリストアップしていたJ1の横浜Mが候補選手を城南一和(韓国)のモンテネグロ人FWジェナン・ラドンチッチ(27)に一本化したことが12日、明らかになった。横浜Mはクリスマスまでに獲得を目指す方針。
★獲得オファー
★
J1昇格の柏が今季限りでJ1大宮を退団した北朝鮮代表MF安英学(32)の獲得に動いていることが12日、明らかになった。既に交渉を終えており、安英学も柏移籍に前向きなため、移籍先は柏が最有力となっている。順調にいけば来週中にも正式決定する見込み。
★獲得
★
J2千葉は本日、横浜FCからGK大久保択生(21)を獲得したと発表した。
★完全移籍
★
J2の東京Vは本日、DF飯田真輝(25)とMF弦巻健人(23)が日本フットボールリーグ(JFL)の松本山雅FCに完全移籍すると発表した。両選手は8月から来年1月末までの期限付きで松本山雅FCに加わっていた。
★決勝点
★
サッカーのドイツ2部リーグ、ボーフムのFW鄭大世は12日、オスナブリュック戦で今季8点目のゴールを決めた。チームが同点に追い付いた後の後半27分に勝ち越し点を挙げ、2−1の勝利に導いた。
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