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本日の超最新情報
2010.12.15.WED
INDEX
★イブ発表★
来年1月7日開幕のアジアカップ(カタール)の日本代表メンバー23名はクリスマスイブの24日に発表!
★29位★
FIFAが今年最後の世界ランキングを発表、日本は11月よりも1ランクUPの29位!昨年12月の43位よりも14ランクUP!
★クラブW杯展望★クラブW杯準決勝日程
日本時間26:00〜
城南一和(韓国)vs
インテル(イタリア)
(ザイードスタジアム)
いよいよ欧州王者のインテルが登場し、アジア王者の城南と激突!
★決勝進出★
クラブW杯準決勝
マゼンベ(コンゴ)2−0インテルナシオナル(ブラジル)
アフリカ王者のマゼンベが南米王者を撃沈!南米勢が決勝進出を逃すのは史上初!
★前半出場★
オランダエールディビジ第17節延期分
VVV0−4ローダ
吉田麻也はスタメン出場も前半で退き、5試合連続のフル出場ならず!
★出発★
C大阪の元日本代表MF家長昭博(24)がマジョルカ移籍を前提にスペインへ向けて出発!
★トライアウト★
Jリーグが合同トライアウト最終日を実施して34選手が参加!計81選手の参加人数は過去最少!
本日の超サカFLASH
川崎が横浜Mを退団するMF山瀬功治(29)に獲得オファーほか
本文
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★イブ発表★ 日本サッカー協会の原博実技術委員長が14日、アジアカップ(来年1月7日開幕・カタール)の日本代表メンバー23名をクリスマスイブの24日に発表することを明らかにした。来年元日に天皇杯の決勝、欧州組はリーグ戦中と招集に様々な問題が絡んでいるが、原委員長は「ベストメンバーを選ぶ方針に変わりはない」と明言。予備登録した50選手から23名を選考する。
また日本からの出発が異例の“時差制”となることも決定。第1陣出発は1月3日を予定しているが、天皇杯決勝に出場した選手らは個別に対応。“オフなし”という事態を考慮し、出発が先送りされる。「杓子(しゃくし)定規に全員が3日に出発するのではなく柔軟に対応したい」と原委員長。9日の初戦ヨルダン戦をスキップする選手が出る可能性もあるという。
さらにG大阪のMF遠藤ら常連組はフル稼働した6月のW杯にまでさかのぼり、蓄積疲労を考慮する方針。「遠藤らは連れていっても、メニューを個別にするなど考えたい」と原委員長。これらの方針はこの日、J1実行委員会で各クラブ代表にも通達された。
【岡ちゃんがハンドボール日本代表を指導】
サッカーの日本代表前監督で文科省参与に任命された岡田武史氏が本日15日、東京都内で「最強チームのつくり方」と題したプロジェクトに講師として参加し、ハンドボール日本代表に目標設定の重要性や心構えを説いた。
岡田前監督は文科省が推進するスポーツを活用した「体験活動」の普及啓発の一環で、選手と一緒に数字を順番に踏んでタイムを競うゲームにも参加。競技の枠を超え、宮崎大輔(大崎電気)ら選手に「体幹」を鍛える意義も伝えた。「Jリーグの監督時代にもチームづくりの初期に森の中など野外での体験活動を取り入れてきた。ちょっとでもヒントになることがあればいい」と述べた。
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★29位★
国際サッカー連盟(FIFA)は本日15日、今年最後の世界ランキングを発表し、日本は11月よりも1つ上がって29位だった。昨年12月の43位よりも14ランク上げて終えた。アジア勢トップのオーストラリアは6つ後退して26位で、韓国は40位。
ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会優勝のスペインが3年連続で年間最終ランク1位となった。W杯準優勝のオランダが2位、同3位のドイツが3位で、4位はブラジル。
最新FIFAランキング
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★クラブW杯展望★
クラブW杯準決勝日程
日本時間26:00〜
城南一和(韓国)vs
インテル(イタリア)
(ザイードスタジアム)
超最新TVスケジュール
サッカーのクラブワールドカップ(W杯)は本日15日、欧州王者インテル(イタリア)とアジア王者の城南一和天馬=ソンナム・イルファ・チョンマ(韓国)による準決勝の残り1試合が行われる。第1試合ではアフリカ王者のマゼンベ(コンゴ)が南米王者のインテルナシオナル(ブラジル)を下す波乱があったが、城南もマゼンベに続きミラクルを起こすことはできるか注目が集まる。
ジョゼ・モウリーニョ前監督の下で3冠を達成したものの、今季は不振でラファエル・ベニテス現監督がプレッシャーにさらされているインテル。マッシモ・モラッティ会長は先週、ベニテス監督の続投がクラブW杯制覇に懸かっていることをほのめかした。
だが、ベニテス監督は「私は落ち着いている。満足しているし、自信もある」とコメント。「最も難しかった時期も含め、チームには常に良いスピリットがあった」と、城南戦に向けての自信を感じさせている。
また、ケガからの復帰が見込まれるFWディエゴ・ミリートも、「調子は良い。試合に出たくてたまらない。勝つためならどんなことだってする。自分がゴールを決めることができたらなおさら良いが、大事なのは勝つことだ」と、勝利への意気込みを表した。
ベニテス監督は城南について、組織されたチームであり、ボールを持っていない時も持っている時も良いプレーをすると称した。その城南のシン・テヨン監督は、「我々のチャンスは30=40%で、インテルは60〜70%。だが、ミラクルとは1%から生まれるもの。だから、30%でも十分だよ」と余裕のコメント。アジア勢として初のファイナル進出に向け、自信をほのめかしている。
一方で、シン監督は「1対1では不利。我々が彼らと争うには、少なくとも2人以上でエトーやミリート、スナイデルといった選手達を抑えていくしかない」とコメント。個の勝負では勝てないため、チームワークが重要だとした上で、「インテルの弱点は見つけられないが、どこにも問題のないチームなど存在しない。だから、我々はそれを見つけていく」と、金星への意欲を示した。
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★決勝進出★
クラブW杯準決勝結果
マゼンベ(コンゴ)2−0インテルナシオナル(ブラジル)
(モハメド・ビン・ザイードスタジアム)
≪得点者≫
マゼンベ:カバング53、カルイトゥカ85
クラブW杯日程
15日(水)
5位決定戦:
日本時間23:00〜
パチューカ(メキシコ)vsアルワハダ(UAE)
(ザイードスタジアム)
準決勝:
日本時間26:00〜
城南一和(韓国)vsインテル(イタリア)
(ザイードスタジアム)
18日(
土)
3位決定戦:
日本時間23:00〜
インテルナシオナル(ブラジル)vs城南とインテルの敗者
(ザイードスタジアム)
決勝:
日本時間26:00〜
マゼンベ(コンゴ)vs城南とインテルの勝者
(ザイードスタジアム)
サッカーのクラブワールドカップ(W杯)は14日、アブダビ(UAE)で準決勝1試合を行い、アフリカ王者で2大会連続出場のマゼンベ(コンゴ)が、4大会ぶり2度目の優勝を狙った南米代表のインテルナシオナル(ブラジル)を2−0で退け、18日の決勝へ進出した。2000年に創設され、7回目となる大会で、南米勢が決勝進出を逃したのは初めて。
マゼンベが個人の決定力を生かし、番狂わせを起こした。前半からボールを支配されたが、後半8分にカバングの絶妙のシュートで先制。40分にはカルイトゥカが思い切り良く右足を振り抜き、追加点を挙げた。GKキディアバの好守も光った。
インテルナシオナルはシュート数で23−12と圧倒しながら、好機を生かせず無得点だった。
本日15日に行う準決勝のもう1試合は、欧州王者のインテル(イタリア)とアジア代表の城南一和(韓国)が対戦する。
【マゼンベが南米王者を撃沈】
欧州と南米が独占してきたクラブサッカーの歴史に、コンゴの古豪がその名を刻んだ。「カラス」の愛称を持つマゼンベが、アフリカサッカーの特長をいかんなく発揮して南米の最強チームを撃沈した。ヌジャイ監督は「偉大な出来事。何と言い表そうか…」と言葉に詰まった。
カバングの先制点はとっぴな瞬間芸だった。右側からヘディングで落とされた球を、右足甲で引き寄せるようにトラップ。半歩退いて体勢を整えると、右足を振り抜いてゴールの右隅へ蹴り込んだ。カルイトゥカのゴールは、黒人選手特有の柔軟性と瞬発力の結晶だった。GKのキックを受けると、球をまたぐフェイントから鋭く横へ抜け出し、左隅に突き刺した。
前後半の開始前には選手がゴールポストの間に並んで精神統一の儀式を行い、試合後には民族的な踊りをしながら勝利を祝った。アフリカらしさがピッチを覆った。
アフリカ選手の欧州クラブへの流出に歯止めが利かない現状で、マゼンベの決勝進出には計り知れない重みがある。ミハヨ主将は「これを境に、世界中がアフリカのクラブにもっと敬意を払うようになるはずだ」と興奮気味に話した。
【深刻な南米勢の斜陽】
これまで無傷だった「王国」がついに初黒星を喫した。インテルナシオナルはクラブW杯でブラジル勢として初めて他の大陸勢に負け、南米勢として初めて決勝進出を逃した。事態はかなり深刻だ。
母国から約4000人のサポーターが駆けつけ、4大会前の再現へと後押し。元アルゼンチン代表ダレッサンドロらが絶好機を演出したが、決定力を欠いて、無得点に抑えられた。ロス監督は「期待が大きかっただけにショックも激しい」とうなだれた。
南米の強豪は多くが斜陽で、南米クラブ王者を決めるリベルタドーレスカップで今季はメキシコの招待チームが決勝に進出した。同監督は「試合を支配しているよう見えても得点できない。南米勢の典型的な負け方」と、この日の敗戦を南米サッカーの現状と重ねた。
【自信示すベニテス監督】
昨季の欧州王者インテルを今季から率いるベニテス監督が、この日の準決勝をスタンドで観戦した。番狂わせを目の当たりにし、「初戦が一番大事」と城南との一戦に向けて気を引き締めた。
故障者の続出も影響して不振から抜け出せないが、選手の体調は上向きらしく「先発メンバーはほぼ固まった。そろそろ底力をお見せする」と自信を示した。
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★前半出場★
オランダエールディビジ第17節延期分結果
VVV0−4ローダ
≪得点者≫
ローダ:ヤンセン3、デロージュ22、ユンカー30、80
オランダエールディビジは14日、第17節延期分の1試合が行われ、DF吉田麻也が所属する17位VVVフェンロは、ホームで6位ローダに0−4で完敗した。センターバックの吉田は5試合続けて先発したが、0−3で終了した前半で退き、5試合連続のフル出場はならなかった。
ローダ戦は5日にピッチ状態の不良で延期になっていた。
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★出発★
J1のセレッソ大阪の元日本代表MF家長昭博(24)が、スペインリーガエスパニョーラのマジョルカに移籍することが前提で、14日にスペインへ出発したことが本日15日、明らかになった。
現地到着後にメディカルチェックを受診し、これをクリアした後、正式契約を結ぶ見込み。
今季、ガンバ大阪からセレッソ大阪に期限付き移籍。保有権を持つG大阪とは、海外移籍の場合には、移籍金がかからない契約を結んでおり、移籍金はゼロ、複数年契約の完全移籍となる見込みで、G大阪のクラブ幹部もこの日、「(報道されていることは)事実に近い」と認めた。家長には、クロアチアのディナモ・ザグレブなど、欧州の複数クラブも関心を示していたが、早ければ、今週中にも「マジョルカ・家長」が誕生する。
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★トライアウト★
Jリーグと日本プロサッカー選手会は本日15日、大阪市の長居陸上競技場で戦力外通告を受けた選手を対象としたトライアウトの最終日となる2日目を行い、21歳から36歳までの34選手が、国内外各クラブの強化担当者らに現役続行をアピールした。
前日と同様に、試合形式で行われ、来季からJ2北九州の指揮を執る三浦泰年監督は「しっかりしたモチベーションでアピールしていた。それを見られたのは収穫」と話した。今年のトライアウトには前日の47選手と合わせて81選手が参加。過去最少の人数だった。
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【超サカFLASH】
★敗退
★アジアビーチ大会準々決勝結果
日本2−2(PK1−2)UAE
ビーチサッカーの日本代表は14日、マスカットで行われたアジアビーチ大会の準々決勝でUAE(アラブ首長国連邦)に敗れた。日本は2−2からのPK戦を1−2で落とした。
★大勝
★
台湾で合宿しているサッカーの全日本大学選抜は14日、台北でU-23(23歳以下)台湾代表と対戦し、7−0で大勝した。11月の広州アジア大会で初優勝したU-21(21歳以下)日本代表のMF山村(流通経大)らが出場した。
★契約更改
★
J1名古屋MF吉村圭司が14日に契約更改交渉を行い、200万円アップの年俸2000万円(推定)でサインした。
★接触事故
★
J1のG大阪は14日午後4時ごろ、MF明神智和(32)が大阪府吹田市内で乗用車を運転中に、他の車と接触事故を起こしたとクラブのホームページで発表した。双方にケガはなかったという。G大阪は「再発防止に向けて安全運転教育の徹底をクラブ全体で取り組む」としている。
★獲得
★
J1清水は本日、U-19(19歳以下)日本代表FW高木俊幸(19)をJ2の東京Vから獲得したと発表した。契約期間は2年、推定年俸は800万円。元プロ野球選手、高木豊氏の長男で今季はJ2で25試合に出場して6点を挙げた。移籍について高木俊は「自分のサッカーのキャリアを考えると、ヴェルディに残ってプレーするという選択肢よりも、少しでも早くJ1でプレーすることが最善と思い、今回そのチャンスが目の前にあったので選択した」とコメントした。
★鼻骨骨折
★
J1清水FW岡崎慎司が14日の練習中に鼻骨を骨折し、静岡市内の病院で緊急整形手術を受けた。今後はフェースガードを着用してプレーする。
★獲得オファー
★
J1川崎が横浜Mを退団するMF山瀬功治(29)にオファーを出したことが14日、明らかになった。水面下で推定年俸4000万円の複数年契約を提示した。山瀬にはJ1広島、J2の札幌も獲得に動いている。
★獲得
★
J1の横浜Mが川崎からMF谷口博之(25)を獲得することが14日、明らかになった。谷口は11日にオファーを受けた浦和には断りを入れた。複数年契約で、推定年俸は4600万円。近日中にも正式発表される見通し。
★代表辞退
★
左膝内側側副靭帯損傷で離脱しているJ1の横浜MのDF中澤佑二(32)がアジアカップの日本代表を辞退する見込みとなった。
★獲得
★
J1新潟は本日、J2大分から元日本代表DF菊地直哉(26)を獲得したと発表した。新潟には5季ぶりに復帰する。2003年に磐田に入団した菊地は、2004年にアテネ五輪代表にも選出。2007年6月に静岡県青少年環境整備条例違反(淫行・いんこう)の疑いで逮捕、起訴猶予処分となり、磐田を解雇された。しかし、2009年8月に大分で国内復帰を果たすと、今年1月のアジアカップ最終予選のイエメン戦(イエメン)でフル代表に初選出されるなど、能力の高さを証明した。
★残留表明
★
J2降格のFC東京のMF米本拓司(20)が本日、来季も同チームに残留することを明らかにした。
★契約更改
★
J2水戸は本日、GK小野博信(23)、MF鶴野太貴(20)、大塚翔太(23)、西岡謙太(23)、村田翔(23)、島田祐輝(24)、FW常盤聡(23)の7選手と来季の契約を更新したと発表した。
★獲得
★
J2北九州がJ2清水を退団したMF永畑祐樹(21)を獲得することが明らかになった。
★現役引退
★
来季J2に参入する鳥取は本日、FW釜田佳吾(26)とMF赤尾公(22)が現役引退すると発表した。
★新監督
★
Jリーグに準加盟している日本フットボールリーグ(JFL)の町田ゼルビアは本日、Jリーグの大分などを率いた経験があるランコ・ポポビッチ氏(43)が来季の監督に就任すると発表した。
★準々決勝進出
★コパ・イタリア5回戦結果
パルマ2−1フィオレンティーナ
≪得点者≫
パルマ:クレスポ116、119
フィオレンティーナ:サンタナ114
コパ・イタリア(イタリアカップ)は14日、5回戦の1試合が行われ、パルマが延長戦の末にフィオレンティーナを2−1で下し、準々決勝進出を決めた。拮抗した試合は90分では決着が付かず、スコアレスのまま延長戦へ。延長前半もゴールは生まれず、迎えた延長後半9分、シュートがポストに当たった跳ね返りをサンタナが決め、ようやくフィオレンティーナが先制。一方のパルマもその2分後にクレスポがGKアブラモフを破って同点とすると、14分にも再びクレスポが決めて逆転に成功。2−1で競り勝ったパルマが、ベスト8へと駒を進めた。5回戦の残り7試合は来年1月12日から20日にかけて行われる。
★新監督
★
ウェールズ・サッカー協会は14日、ギャリー・スピード氏(41)の代表監督就任を発表した。同氏はウェールズ代表として85試合に出場し、昨季限りで現役を引退。今季途中からイングランド2部のシェフィールド・ユナイテッドで監督を務めていた。ウェールズは9月のユーロ2012(欧州選手権)予選でモンテネグロに敗れた後、トシャック監督が辞任。最下位と低迷していた。
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