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本日の超最新情報
浦和が日本代表MF細貝萌のレバークーゼン移籍を正式発表!!2010.12.23.THU

INDEX

移籍
浦和の日本代表MF細貝萌(24)がレバークーゼンに完全移籍!4年半契約で今季は2部リーグのアウクスブルクへ期限付き移籍!

正式発表
清水が水原三星(韓国)の元日本代表FW高原直泰(31)の獲得を正式発表!

出番なし
DFBカップ3回戦
ボルフスブルク1−3コットブス
シュツットガルト3−6バイエルン
長谷部誠はベンチ入りも出番なし、コットブスDF相馬崇人は左足打撲で欠場!前回王者バイエルンは打ち合いを制して準々決勝進出!

首位ターン
フランスリーグ1第19節
ブレスト0−0マルセイユ
リヨン1−1オセール
ボルドー2−2ランス
リール1−1サンテティエンヌ
リールは引き分けたものの、前半戦を首位で折り返す!昨季の王者マルセイユ、2位リヨンもドロー!

2人がハット
スペイン国王杯5回戦第1戦
レアル・マドリード8−0レバンテ
アトレティコ・マドリード1−0エスペニョール
セビージャ5−3マラガ
レアルはベンゼマ&クリスティアーノ・ロナウドのハットトリックで8ゴール爆勝!前回王者セビージャは逆転勝利!

準々決勝進出
KNVBカップ5回戦
ローダ1−3PSV
リーグ戦首位のPSVは快勝して準々決勝進出!

移籍
アトレティコ・マドリードのポルトガル代表MFシモン(31)がベジクタシュ(トルコ)に移籍!

新会長
FA(イングランド協会)の新会長にマンチェスター・シティー元会長のバーンスタイン氏(67)が就任!

敗退
第59回全日本大学選手権準々決勝
駒澤大1−2中京大
明治大0−2高知大
関西大1−0福岡大
筑波大2−2(PK3−1)浜松大
広州アジア大会得点王のFW永井謙佑(21)を擁する福岡大、連覇を狙った明大が敗退!

本日の超サカFLASH
一時休暇でフランス・パリの自宅に滞在していた名古屋のストイコビッチ監督が再来日ほか


本文
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移籍
 J1の浦和レッズは本日23日、日本代表MF細貝萌(24)がドイツブンデスリーガのレバークーゼンへ移籍することが決まったと発表した。細貝はクラブを通じて「自分にとって厳しい環境に身を置くことだと前向きに決断した」とコメントした。
 レバークーゼンは今季リーグ戦で17試合を終え、3位の強豪。移籍金は発生せず、年俸は1年ごとに上昇し、最高で100万ユーロ(約1億3000万円)以上になる。
 細貝のブログによると、契約期間は4年半の長期契約で、まずは移籍と同時に今季は2部リーグのアウクスブルクへ期限付き移籍してプレーする。
 細貝は前橋育英高から2005年に浦和入りし、主に守備的MFとしてプレー。激しい守備を得意とし、北京五輪代表にも選ばれた。
 J1通算は98試合出場で5ゴール。9月には日本代表に初選出され、国際親善試合のパラグアイ戦でデビューした。フル代表は通算3試合に出場した。
 細貝は「浦和で良い結果を残すことはできませんでしたが、いつかサッカー選手として良い選手になることができたら、今度こそ、たくさんのサポーターから期待されるような、愛される選手になりたい。その日を夢見て頑張りたいと思います。そして、土曜日(25日)には、今シーズンの大事な戦い、天皇杯があります。浦和レッズの一員として、ミスを恐れす闘いたいと思います」とリリースを通じてコメントした。


正式発表
 J1の清水エスパルスは本日23日、元日本代表FW高原直泰(31)を韓国Kリーグの水原三星から獲得したと正式に発表した。来季からチームに加わる。
 磐田に在籍した2002年にJ1得点王に輝いた点取り屋は2003年からドイツブンデスリーガでプレー。2008年に浦和入りしたが、不調で出場機会が激減、今年8月に水原に移籍した。J1では通算168試合出場68得点、日本代表では57試合に出場して23点を挙げている。
 静岡・清水東高出身の高原は「自分を育ててくれた町に戻ってサッカーができることに喜びを感じる。少しでも恩返しがしたい」とのコメントをクラブを通じて出した。


出番なし
DFBカップ3回戦結果

ボルフスブルク1−3コットブス
≪得点者≫
ボルフスブルク:ジェコ56
コットブス:ペテルゼン2、43、邵佳一40

シュツットガルト3−6バイエルン
≪得点者≫
シュツットガルト:ポグレブニャク33、45+1、デルピエール77
バイエルン:オットル6、ゴメス8、クローゼ52、86、ミュラー81、リベリー90+1

ケルン1−2デュイスブルク(2部)
アーヘン(2部)1−1(PK5−3)フランクフルト

 DFB(ドイツ連盟)カップは22日、3回戦の4試合が行われ、DF相馬崇人が所属するドイツ2部リーグのコットブスが3−1でMF長谷部誠の所属するボルフスブルクを破り、準々決勝へ進んだ。
 長谷部はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。相馬は左足打撲のため、遠征メンバーから外れた。
 ボルフスブルクはこれで公式戦8試合連続で白星がなく、マクラーレン監督の続投が危ぶまれている。
 昨年王者のバイエルンは、シュツットガルトとの打ち合いを6−3で制し、準々決勝に駒を進めた。
 そのほか、国内リーグで最下位に沈むケルンもデュイスブルク(2部)に1−2で敗れ、フランクフルトもアレマニア・アーヘン(2部)に1−1でPK戦に突入した末敗れるなど、1部勢が揃って不覚を取った。


首位ターン
フランスリーグ1第19節結果

ブレスト0−0マルセイユ

リヨン1−1オセール
≪得点者≫
リヨン:オウンゴール45+2
オセール:ケルシア46

ボルドー2−2ランス
≪得点者≫
ボルドー:ディアッラ67、グフラン45+2
ランス:エドゥアルド15、ブカリ45+2

リール1−1サンテティエンヌ
≪得点者≫
リール:ソウ71
サンテティエンヌ:サコ75=PK

アルルアビニョン0−0ニース

カーン1−0レンヌ
≪得点者≫
カーン:アムマ9

モナコ2−1ソショー
≪得点者≫
モナコ:マロンガ8、パク・チュヨン45+2
ソショー:オウンゴール48

ナンシー2−0パリサンジェルマン
≪得点者≫
ナンシー:ハッジ67、83

バランシエンヌ2−1トゥールーズ
≪得点者≫
バランシエンヌ:アングア44、ダニク45+1
トゥールーズ:シソッコ35

 フランスリーグ1は22日、第19節の残り9試合が行われ、首位リールは6位サンテティエンヌと1−1で引き分けたものの、2位以下のチームが勝ち星を挙げることができなかったため、首位をキープして2010年の日程を終えることに成功した。
 首位から6位までが勝ち点3差にひしめくリーグ1で首位に立っているリール。この日はホームでサンテティエンヌと対戦し、0−0で迎えた後半27分に絶対的エースのソウの今季14得点目となるゴールで先制に成功。しかし、そのわずか3分後にPKで失点し、試合は1−1の引き分けに終わった。
 リールの引き分けを受け、上位陣には首位に立つチャンスが巡って来たが、ナンシーと対戦した2位パリ・サンジェルマンは、後半に2点を奪われ0−2で敗戦。3位のレンヌもカーン相手に0−1で敗れた。また、リールを勝ち点1差で追う4位リヨンはオセールと1−1のドロー。同3差のマルセイユもブレストと0−0の引き分けに終わり、上位陣が揃ってリールを逆転することに失敗した。


2人がハット
スペイン国王杯5回戦第1戦結果

レアル・マドリード8−0レバンテ
≪得点者≫
R・マドリード:ベンゼマ5、12、69、エジル9、クリスティアーノ・ロナウド45、72、74、ペドロ・レオン90

アトレティコ・マドリード1−0エスペニョール
≪得点者≫
A・マドリード:シモン78=PK

セビージャ5−3マラガ
アルメリア4−3マジョルカ
ベティス(2部)1−2ヘタフェ

 スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は22日、5回戦第1戦の残り5試合が行われ、レアル・マドリードはベンゼマとクリスティアーノ・ロナウド2人がともにハットトリックを達成するなどし、レバンテを8−0の大勝で下した。
 FWの一番手だったイグアインが負傷離脱して以降、先発で起用され調子を上げつつあるレアルのFWベンゼマ。この日はまず開始6分、相手陣内でボールを奪ってそのまま独力で突破し先制ゴールを挙げる。31分には相手最終ラインの連携ミスを活かしてこの日2点目を挙げると、後半24分にも決めてハットトリックを達成。ベンゼマのハットトリックは8日に行われた欧州チャンピオンズリーグのオセール(フランス)戦に続き今月で2度目となった。
 レアルはC・ロナウドもハットトリックを達成するなど大量8得点を奪い、9月に行われた国内リーグでは0−0で引き分けたレバンテを粉砕した。
 昨年王者のセビージャは、マラガに2度のリードを許しながらも逆転に成功し、5−3で打ち合いを制した。また、アトレティコ・マドリードはシモンが挙げた1点を守り切り、1−0でエスパニョールを下した。そのほか、ヘタフェはベティス(2部)に2−1で、アルメリアはマジョルカに4−3で競り勝った。


準々決勝進出
KNVBカップ5回戦結果

ローダ1−3PSV
≪得点者≫
ローダ:フォルマー42
PSV:トイボネン27、ベリィ55、ジュジャーク72

ユトレヒト1−0フォレンダム(2部)
≪得点者≫
ユトレヒト:マハイレ88=PK

 KNVB(オランダ協会)カップは22日、5回戦の2試合が行われ、国内リーグで現在首位に立つPSVはローダに3−1で快勝し、準々決勝進出を決めた。
 また、ユトレヒトはフォレンダム(2部)を1−0で下し、ベスト8進出を決めた。
 本日23日には前回優勝のアヤックスが試合を控えている。


移籍
 スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードは22日、同クラブ所属のポルトガル代表MFシモン・サブロサ(31)が、ベジクタシュ(トルコ)に移籍すると発表した。
 以前から退団が噂されていたシモンは、この日行われたスペイン国王杯のエスパニョール戦で途中出場するとサポーターから大声援を受け、試合終盤にはPKで決勝点を挙げ、1−0での勝利に大きく貢献した。
 アトレティコのキケ・サンチェス・フローレス監督は、シモンについて「彼がこのチームにいてくれたことを誇りに思う」とコメント。「彼は本物のプロフェッショナルで、ピッチ内外でチームにいい影響をもたらしてくれた」と続け、シモンへの謝辞を述べた。なお、クラブがシモンの代役獲得のために今冬の移籍市場で動くかどうかはまだ決まっていない。
 バルセロナ(スペイン)やスポルティング・リスボン(ポルトガル)でプレーした経験を持つシモンは、2007年にベンフィカ(ポルトガル)から加入。アトレティコでは主将も務め、昨シーズンの欧州リーグ制覇にも貢献した。


新会長
 FA(イングランドサッカー協会)は22日、マンチェスター・シティー(イングランド)の元会長であるデイヴィッド・バーンスタイン氏(67)が新たに会長に指名されたと発表した。来年1月の承認をもって正式就任する。
 FAでは今年5月にデイヴィッド・トリーズマン前会長が辞任。その後はロジャー・バーデン氏が会長代理を務めていたが、先日イングランドが2018年W杯招致に失敗した際、投票を約束していたFIFA(国際サッカー連盟)理事の1人がイングランドを支持しなかったことでFIFAに不信感を募らせていた。バーデン氏は今後、FIFAと関わりたくないことを理由に正式な会長職には立候補せず、バーンスタイン氏にFA会長の役が回ることとなった。
 バーンスタイン氏は今回の決定を受け、「この大役への就任を要請されたことは大変な名誉。簡単な仕事ではない」とコメント。今後の協会の方針等については、数週間後に改めて発表すると話した。


敗退
第59回全日本大学選手権準々決勝結果

駒澤大1−2中京大
明治大0−2高知大
関西大1−0福岡大
筑波大2−2(PK3−1)浜松大

 サッカーの全日本大学選手権は本日23日、東京・西が丘サッカー場などで準々決勝が行われ、2連覇を狙った明大は高知大に0−2で、前回準優勝で広州アジア大会得点王のFW永井謙佑(21)を擁する福岡大は関大に0−1でそれぞれ敗れた。
 筑波大は2−2からのPK戦で浜松大を下して4強入り。中京大は駒大を2−1で破った。
 26日の準決勝は高知大vs中京大、筑波大vs関大の対戦となった。


超サカFLASH

再来日
 一時休暇で子供の住むパリ(フランス)の自宅に滞在していたJ1名古屋のドラガン・ストイコビッチ監督が22日午後、関西空港に再来日した。18日に来日予定だったが、子供の学校行事と大雪で便の変更を余儀なくされた。「パリの空港では8時間待たされた。大雪で動けなかった」と欧州の寒波に閉口。練習に合流したものの「当分動きたくないね」と渋面だった。

辞任
 日本プロサッカー選手会副会長のJ1名古屋のGK高木義成が22日、自身のツイッターで「選手会副会長を辞めさせていただく事になりました。共感できない事が多過ぎる。誰の為の選手会か…」と副会長を辞任する意向を明らかにした。高木は「知らない話がマスコミを通じて入ってくる。副会長として、いる意味がない。僕は代表に入ったことがないが、お金を払ってでも行きたい」と話している。高木は選手会の退会も検討している。

獲得
 J1新潟は本日、札幌MF藤田征也(23)、柏から札幌にレンタル移籍していたDF石川直樹(25)を完全移籍で獲得したと発表した。

退団
 来季J1に昇格する柏は本日、J2の東京Vに期限付き移籍しているナイジェリア出身のDFアデバヨ(20)が今季限りで退団すると発表した。

獲得
 来季J2に降格する湘南は本日、来季の新戦力としてJ1磐田のDF大井健太郎(26)のほか韓国人DFの宋韓基=ソン・ハンキ(22)やブラジル出身のFWルーカス(19)を獲得すると発表した。大井は来年2月1日から1年間の期限付き移籍。

獲得
 J2の横浜FCは本日、J1大宮のFW藤田祥史(27)を完全移籍で獲得したと発表した。藤田はクラブを通じて「新天地で根性を出して、チームがJ1に昇格できるよう全力で頑張ります」とコメントした。藤田は今季リーグ戦7試合に出場し1得点。J2鳥栖に所属していた2007年には、現在横浜FCを率いる岸野監督の下で24得点を挙げて日本人得点王となった。

契約更新
 J2熊本は本日、高木琢也監督(43)が来季も引き続き指揮を執ると発表した。2009年に東京Vを率いた高木監督は今季、14勝10敗12分けで7位となり、熊本をJ2の3年目で過去最高成績に導いた。

獲得調査
 J2熊本がロシアプレミアリーグ、アムカル・ペルミのFW巻誠一郎の獲得に向けて調査を進めていることが22日、明らかになった。アムカルが資金難による自主降格を発表したため、巻も移籍を検討しているとみられ、条件次第ではオファーを出す可能性がある。

完全移籍
 J2栃木は本日、J1浦和から草津に期限付きで移籍していたMF西沢代志也(23)を完全移籍で獲得したと発表した。今年7月に草津へ期限付きで移籍し、リーグ戦17試合に出場した。

スポンサー撤退
 J2札幌の矢萩竹美社長は22日、ユニフォームスポンサーのニトリが今季限りで撤退することを明らかにした。ニトリの撤退で5000万円の減収となる。矢萩社長は「3年間支えてもらい感謝している。再び支援してもらえるようなチームを作っていかなければならない」と話している。

獲得
 J2徳島は本日、札幌のDF西嶋弘之(28)を完全移籍で獲得したと発表した。今季はリーグ戦33試合の出場で5得点を挙げた。札幌で7シーズンを過ごした西嶋は今季から選手会長を務めるなど、チームの中心選手として活躍。5クラブから誘いを受けた中で徳島入りを決めた西嶋は、クラブを通じて「J1昇格という大きな目標達成に向けて、そして1人の人間として成長できるように、1日1日の練習、1つ1つの試合を大切にして、一生懸命頑張っていきたいと思います」とコメントした。

準決勝進出
 全日本女子サッカー選手権第4日は本日、福島・Jヴィレッジスタジアムなどで準々決勝が行われ、宮城・常盤木学園高、INAC、新潟、浦和が勝ち、26日の準決勝(東京・西が丘)に進んだ。4連覇を狙った日テレを3回戦で破った常盤木学園高は静岡・藤枝順心高を2−0で下し、前回準優勝の浦和は千葉を1−0で退けた。INACは岡山湯郷、新潟は東京電力にそれぞれ3−2で競り勝った。

監督昇格
 イングランドプレミアリーグのブラックバーンは22日、監督代行を務めていたスティーブ・キーン氏が監督として今季終了まで指揮を執ると発表した。ブラックバーンは13日にサム・アラダイス監督を解任。キーン氏が監督代行として18日のウェストハム戦の指揮を執っていた。


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