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本日の超最新情報
2005.09.04.SUN
☆J★
J2第30節結果
仙台0−0山形
(仙台・17710人)
水戸1−1京都
(笠松・2218人)
≪得点者≫
水戸:吉本39
京都:加藤69
甲府0−1札幌
(小瀬・7753人)
≪得点者≫
札幌:三原5
草津1−0徳島
(群馬陸・5212人)
≪得点者≫
草津:御給33
湘南1−2横浜FC
(平塚・14203人)
≪得点者≫
湘南:柿本55=PK
横浜FC:城47、河野64
鳥栖1−1福岡
(鳥栖・11614人)
≪得点者≫
鳥栖:村主40
福岡:グラウシオ50
J2第30節は本日4日、仙台スタジアム等で全6試合が行われ、首位京都は水戸と1−1で引き分け、勝ち点を65に伸ばした!2位福岡も鳥栖と1−1で勝ち点を51とした。札幌は前半5分の三原のゴールで甲府を1−0で下し、甲府を抜いて3位に浮上した。仙台−山形は0−0。横浜FCは2−1で湘南に、草津は1−0で徳島に競り勝った。
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
☆初出場決定★
2006年W杯欧州予選結果
グループ1:
アンドラ0−0フィンランド
アルメニア0−1オランダ
ルーマニア2−0チェコ
グループ2:
グルジア1−1ウクライナ
アルバニア2−1カザフスタン
トルコ2−2デンマーク
グループ3:
エストニア2−1ラトビア
ロシア2−0リヒテンシュタイン
ポルトガル6−0ルクセンブルク
グループ4:
スイス1−1イスラエル
フランス3−0フェロー諸島
グループ5:
モルドバ2−0ベラルーシ
スコットランド1−1イタリア
スロベニア2−3ノルウェー
グループ6:
北アイルランド2−0アゼルバイジャン
ウェールズ0−1イングランド
ポーランド3−2オーストリア
グループ7:
ボスニア・ヘルツェゴビナ1−0ベルギー
セルビア・モンテネグロ2−0リトアニア
グループ8:
スウェーデン3−0ブルガリア
アイスランド1−3クロアチア
ハンガリー4−0マルタ
2006年W杯欧州予選は3日、フランス・ランスなどで行われ、グループ2のウクライナが初のW杯出場を決めた!ウクライナはグルジアと1―1で引き分け、勝ち点を24とした。2試合を残す2位トルコとの勝ち点差は7。3試合を残すギリシャとは勝ち点差9で最終的に並ばれる可能性があるが、直接対決でウクライナが1勝1分けと勝ち越しているため、出場が確定した。グループ4はフランスがフェロー諸島を3―0で下し、スイス、アイルランドと勝ち点13で並んだ。グループ6は首位ポーランド、2位イングランドとも白星で勝ち点差は2。グループ1はオランダがアルメニアを1―0で破り、勝ち点25で首位を保った。
【重圧だった】
昨季バロンドール(欧州最優秀選手)のミランFWアンドリー・シェフチェンコ(29)を擁すウクライナが、初のW杯切符を獲得した!欧州では開催国のドイツを除き、本大会への出場一番乗りとなった。アウェー戦は、観客の不祥事に対する国際サッカー連盟(FIFA)の処置で無観客で行われた。過去2度のW杯予選は、いずれもプレーオフの末に敗退。今回はユーロ2004(欧州選手権)覇者のギリシャ、前回W杯3位のトルコなどを大きくリードして、強豪が集う「死のグループ2」を独走し、“3度目の正直”で本大会出場を決めた。シェフチェンコ、ボローニンの看板2トップに加え、ブローヒン監督に統率されたDF陣も10試合4失点と隙がなかった。ブローヒン監督は「初めてのことなので精神的な重圧が非常に大きかった」と明かした。国内リーグは平均観客動員数が9000人を下回る。だがポーランドとの共催で2012年欧州選手権の招致に手を挙げるなど、サッカー人気は上昇一途。初出場決定のニュースに母国も大いに盛り上がった。
【復活のジダン】
フランス代表主将MFジネディーヌ・ジダン(33)が、公式戦では1年2カ月ぶりに代表復帰、4万人のサポーターも大歓声を送った!相手フェロー諸島は守りを固めたが、ジダンが戻ったフランスは両サイドに幅広く緩急自由な攻撃で数々の好機を演出した。7日にアイルランド戦が控えることを考慮し、ジダンは後半13分に交代。ただその直前、鮮やかなドリブル突破と2本の鋭いクロスで観客の目を奪った。結果的にはFWシセの2得点などによる3点しか挙げられなかったが、ジダンは「もっと取れたはずだが、得点機が多かったことは今後につながる」と納得の表情。勝ち点13で並ぶアイルランドとの直接対決に向け「この勢いを持ち込み、さらに決定力を高めたい」と気合を込めた。
【チェコを撃破】
グループ1のルーマニアが2−0で強豪チェコに快勝、7勝1分け3敗の勝ち点22で2位に浮上した!FWムトゥが2ゴールとエースの存在感を見せつけた。首位オランダは1−0で格下アルメニアに競り勝ち、勝ち点を25に伸ばした。後半18分、センタリングをMFコクが頭で落とした球をFWファンニステルローイが蹴り込み決勝点を挙げた。
【未だ無失点】
グループ7のセルビア・モンテネグロが2−0で3位リトアニアを一蹴、4勝4分けで勝ち点を15とした!前半18分、FWケジュマンのゴールで先制すると、好調守備陣も7戦連続無失点に抑える危なげない試合運び。W杯予選で無失点は世界中で唯一となっている。7日に迎えるスペインとの大一番に向け、勢いを保った。一方、伝統国ベルギーは0−2でボスニア・ヘルツェゴビナに完敗、2勝2分け3敗の勝ち点8のまま5位に転落。W杯出場権争いから脱落した。
☆5大会連続★
2006年W杯北中米カリブ海最終予選結果
トリニダード・トバゴ3−2グアテマラ
アメリカ2−0メキシコ
パナマ1−3コスタリカ
2006年W杯北中米カリブ海最終予選は3日、米オハイオ州コロンバスなどで行われ、アメリカがメキシコに2―0で勝ち、5大会連続のW杯出場を決めた!北中米カリブ海地区は6カ国・地域によるホームアンドアウェーの最終予選で上位3チームがW杯出場権を獲得し、4位がアジア5位とのプレーオフに回る。アメリカは7試合を消化して6勝1敗の勝ち点18で、残り3試合に全敗しても3位以内に入ることが確定した。
【ライバルに快勝】
アメリカがライバルのメキシコに快勝し、W杯出場を決めた!後半にラルストンのヘディングで先制すると、ビーズリーの左足シュートで加点。守ってはGKのケラーが無失点に抑えた。メキシコは最終予選で唯一黒星を喫している相手。しかし、ホームでは1999年以来7試合負けておらず、得点も許していなかった。W杯切符獲得を告げる試合終了の笛が鳴ると、会場のコロンバスは大歓声に包まれた。2002年日韓大会でチームを準々決勝まで導いたアリーナ監督は「早く予選突破を決めたかった」とホッとした様子だった。
☆先勝★
2006年W杯アジア予選5位決定戦第1戦結果
ウズベキスタン1−0バーレーン
2006年W杯アジア予選5位決定戦は3日、タシケントで第1戦を行い、ウズベキスタンが1―0でバーレーンに先勝した!ウズベキスタンは前半に先制し、この1点を守り切った。第2戦は7日に実施される。勝者は北中米カリブ海予選4位のチームとW杯出場権を懸けて対戦する。
☆南米★
2006年W杯南米予選結果
ボリビア1−2エクアドル
パラグアイ1−0アルゼンチン
ベネズエラ4−1ペルー
2006年W杯南米予選は3日、アスンシオンなどで行われ、既に本大会出場を決めているアルゼンチンはパラグアイに0―1で敗れた!エクアドルは2―1でボリビアに勝ち、ベネズエラはペルーに4―1で快勝した。エクアドルは勝ち点26で、パラグアイは同25と出場権獲得の圏内にいる。パラグアイは前半15分にサンタクルスのゴールで先制すると、後半退場者を出し10人となったアルゼンチンにゴールを許さなかった。
☆アフリカ★
2006年W杯南米予選結果
グループ1:
マリ2−0コンゴ共和国
ザンビア0−1セネガル
グループ2:
ブルキナファソ3−1南アフリカ
グループ5:
モロッコ1−0ボツワナ
ケニア0−2チュニジア
2006年W杯アフリカ予選は3日、各地で5試合が行われ、グループ5では3大会連続出場を目指すチュニジアがケニアを2―0で破り、勝ち点20で首位を堅持した!2位モロッコは1―0でボツワナを下して勝ち点を19とした。グループ1は前回ベスト8のセネガルがザンビアに1―0で競り勝ち、勝ち点18で首位に立った。
☆先勝★
2006年W杯オセアニア最終予選第1戦結果
オーストラリア7−0ソロモン諸島
2006年W杯オセアニア最終予選は3日、シドニーで第1戦を行い、オーストラリアが7―0でソロモン諸島に先勝した!ヒディンク新監督が初指揮したオーストラリアは前半、ビドゥカ(ミドルスブラ)の2得点など3―0でリード。後半も4点を加えて大勝した。第2戦は6日にソロモン諸島のホニアラで行われる。勝者は11月に南米予選5位のチームとW杯出場権を懸けて対戦する。
☆親善★
国際親善試合結果
スロバキア2−0ドイツ
スペイン2−1カナダ
国際親善試合は3日、2試合が行われ、2006年W杯開催国のドイツはスロバキアに0−2で敗れた!ドイツは前半20分にPKで先制されると、同38分にも追加点を奪われた。一方、スペインは2−1で格下カナダに何とか競り勝った。欧州予選でここまで7試合10得点を挙げているが、そのうち5点は最下位サンマリノ戦での得点。残り6試合で5得点と深刻な決定力不足をあらためて露呈した。スペインは不安な状態のまま、7日に1差の2位につけるセルビア・モンテネグロと大一番を迎える。
【超サカFLASH】
☆300試合出場★
J1鹿島の元日本代表DF名良橋晃(33)が3日の浦和戦に先発出場し、史上13人目のJ1通算300試合出場を達成した!
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