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本日の超最新情報
2005.09.08.THU

☆就任会見★
J1大分のシャムスカ新監督が本日、大分市で就任の記者会見を行い「今季はJ1にチームを残留させることが目標。まだ十分試合は残っている」と、17位に低迷するチームの立て直しに自信を示した!契約は2007年1月1日まで。シャムスカ新監督はブラジル出身で、ボタフォゴなどを指揮した経験を持つ。22節を終わり20得点と、得点力不足に悩む大分だが「選手に自信が足りない。リスクを恐れず攻撃的なサッカーを目指す」と話した。

☆出場決定★
2006年W杯北中米カリブ海最終予選結果

コスタリカ2−0トリニダード・トバゴ
グアテマラ0−0アメリカ
メキシコ5−0パナマ

2006年W杯北中米カリブ海最終予選は7日、メキシコ市などで3試合が行われ、メキシコが5―0でパナマに大勝し、4大会連続13度目のW杯出場を決めた!同予選からのW杯出場はアメリカに続いて2か国目で、世界での予選突破は9か国目。3位のコスタリカは2―0でトリニダード・トバゴを退けて勝ち点を13とし、2大会連続出場に大きく前進した。アメリカと0―0で引き分けたグアテマラが4位で勝ち点8。同予選は上位3チームがW杯出場権を獲得でき、4位はアジア5位とのプレーオフに回る。

☆欧州★
2006年W杯欧州予選結果

グループ1:
チェコ4−1アルメニア
フィンランド5−1マケドニア
オランダ4−0アンドラ

グループ2:
カザフスタン1−2ギリシャ
ウクライナ0−1トルコ
デンマーク6−1グルジア

グループ3:
ロシア0−0ポルトガル
ラトビア1−1スロバキア
リヒテンシュタイン3−0ルクセンブルク

グループ4:
フェロー諸島0−2イスラエル
キプロス1−3スイス
アイルランド0−1フランス

グループ5:
ベラルーシ1−4イタリア
ノルウェー1−2スコットランド
モルドバ1−2スロベニア

グループ6:
アゼルバイジャン0−0オーストリア
ポーランド1−0ウェールズ
北アイルランド1−0イングランド

グループ7:
リトアニア0−1ボスニア・ヘルツェゴビナ
ベルギー8−0サンマリノ
スペイン1−1セルビア・モンテネグロ

グループ8:
ブルガリア3−2アイスランド
マルタ1−1クロアチア
ハンガリー0−1スウェーデン

W杯欧州予選は7日、各地で行われ、グループ6では2位イングランドが北アイルランドに0―1で敗れる波乱が起こった!首位ポーランドはウェールズを1―0で下して勝ち点は24で、消化試合が1つ少ないイングランドとの勝ち点差を5に広げた。グループ1はオランダがアンドラに4―0で快勝、グループ5はイタリアがベラルーシを4―1で破り、ともに首位を守った。グループ7は首位セルビア・モンテネグロと2位スペインが1―1で引き分け、勝ち点差は2のまま。グループ4はフランスがアイルランドに1―0で競り勝ち、スイスと勝ち点16で並んでいる。

【フランス競り勝つ】
混戦のグループ4で、勝ち点、得失点差でともに並んでいた対決は、フランスが1−0でアイルランドに競り勝った!フランスは4勝4分けで勝ち点16の2位。後半23分、FWアンリが決勝点を奪った。「おとり」ジダンが奏功、アイルランドのタフなプレスをかわし、1998年W杯王者が本戦出場へ第1関門を突破した。ホームで敗れたアイルランドは、3勝4分け1敗で切符獲りから後退した。スイスは3−1でキプロスに勝ち、フランスと同じ勝ち点16とし、得失点差で首位を守った。1試合多く消化しているイスラエルは2−0でフェロー諸島に快勝し、3位に浮上した。アンリは「勝ち点3は大きいが、調子に乗ってはいけない」と、喜びもそこそこに気を引き締めた。残り2試合で、スイスとフランスが勝ち点16、イスラエルが同15(残り1試合)、アイルランドが同13とまだ予断を許さない状況が続く。

【イングランドに暗雲】
グループ6で2位のイングランドは、0−1でFIFAランキングで100位以上離れている北アイルランドに競り負け、今予選で初黒星を喫した!6勝1分け1敗で勝ち点19のまま。1試合多く消化している首位ポーランドが、1−0でウェールズに競り勝ったため、5差に広がった。ポーランドは8勝1敗で勝ち点を24に伸ばした。イングランド代表のエリクソン監督は「ガッカリしているし、申し訳なくも思っている。選手達も同じ気持ち。イングランド代表に対しても、失った勝ち点3に対しても、そして大金をはたいてアウェーまで来てくれたサポーターにも謝りたい。もっと良いプレーをして、勝つのを観たかっただろうから」と深々と謝罪した。これでイングランドの逆転首位は、10月8日のオーストリア戦(アウェー)、同12日のポーランド戦(ホーム)に連勝するしかなくなった。

【自力1位消滅】
W杯欧州予選グループ7で、首位奪回を懸けたスペインはセルビア・モンテネグロと1−1で引き分け、自力での1位通過がなくなった!スペインのアラゴネス監督には皮肉な結末だった。会場は、67歳の指揮官がかつて采配を振るったアトレティコ・マドリードの本拠地。「勝利以外は頭になかった」という古巣での巻き返しの夢は、最も信頼を寄せる守護神カシージャスの思わぬミスからこぼれ落ちた。しかも、同点ゴールを奪われた相手のFWケジュマンは、今季アトレティコに移籍したばかりという巡り合わせだった。前半18分にラウルが先制して優位に立ったが、後半23分、ロングボールに飛び出したGKカシージャスがキャッチミス。スタンコビッチのシュートをケジュマンが方向を変えて同点とした。アラゴネス監督は「得点機は多かったのに1点。相手はミスで掴んだたった一度のチャンスをものにした」と嘆いた。それでも同監督は「セルビアの残り試合は厳しい相手(リトアニアとボスニア・ヘルツェゴビナ)。我々は連勝すれば望みはある」と気を取り直していた。

【遅咲きのトニ】
イタリアは遅咲きの大型FWトニがハットトリックを決め、アウェーでベラルーシに4−1と快勝した!欧州予選グループ5の首位を守り、2試合を残して2位との勝ち点差は5。殊勲の28歳は「忘れられない夜になった」と顔を紅潮させた。前半6分、右後ろからの浮き球パスを胸でトラップしながら振り向き、右足で左隅へ。間一髪オフサイドを逃れる勘の良さと、正確な技術が光った。同14分、左クロスに走り込んで頭で2点目。後半10分には、相手GKがセーブしたこぼれ球を頭で押し込んだ。3日のスコットランド戦で、リッピ監督はエースFWジラルディーノを「調子があまり良くない」と外した。だがビエリとイアクインタの2トップは精彩を欠き、1−1と苦戦。さらにデルピエロが負傷離脱し、攻撃陣に暗雲が立ち込めていた。だが、ほんの2シーズン前は国内2部リーグ(セリエB)でプレーし、昨年8月に代表デビューしたばかりだった「5番目のFW」が不安を一掃した。193センチの長身だが機敏さも兼ね備え、これを機に先発に定着しそうだ。

☆快勝★
国際親善試合結果

ドイツ4−2南アフリカ

国際親善試合、ドイツ代表vs南アフリカ代表は7日、ドイツのブレーメンで行われ、ドイツが4−2で快勝した!自国開催される来年のW杯に向けて強化を進めるドイツは若手を多く起用し、20歳のポドルスキが先制点を含む3ゴールのハットトリックを決めた。2010年W杯開催国の南アフリカは、ドイツ大会の出場権を逃している。

☆協力協定締結★
日本サッカー協会(JFA)は7日の理事会でフランス協会との協力協定を締結することを正式に決めた!JFAが福島県に設立する中高一貫の選手養成学校とフランス国立サッカー学院(INF)との協力関係を築くことなどを内容としている。調印式は15日にフランス協会で行われ、日本からは川淵三郎会長らが出席する。

☆代替開催★
日本サッカー協会は7日、2006年アジアユース選手権(19歳以下)の予選グループNを11月23日から27日まで熊本県民総合運動公園陸上競技場で実施すると発表した!日本、北朝鮮、台湾で争う予選グループNは北朝鮮が開催を返上した。日本は同23日に台湾、同27日に北朝鮮と対戦する。予選に向けた準備として、同選手権で2007年ワールドユース選手権(20歳以下・カナダ)出場を目指すU-18(18歳以下)日本代表は10月26日に韓国でU-18韓国代表と親善試合を行う。

☆厳粛に受け止める★
日本サッカー協会の平田竹男専務理事は7日の記者会見で、W杯アジア予選5位決定戦、ウズベキスタンvsバーレーン(3日)が吉田寿光主審の誤審が原因で再試合になったことについて「協会として厳粛に受け止め、今後も審判育成に積極的に取り組みたい」と語った!この問題は同日の日本協会理事会で報告された。協会は吉田主審への処分は行わない方針。

【超サカFLASH】

☆S級取得★
日本サッカー協会は7日の理事会で、元日本代表の高木琢也、森保一の両氏ら14人を公認S級コーチに認定した!公認S級は日本協会が認定する指導者資格の最高ランクで、Jリーグクラブの監督を務める条件になる。

☆公開練習★
Jリーグは本日、JOMOオールスター前日の10月8日に、東西両軍が試合会場の大分総合競技場で公開練習を行うと発表した!午後3時から約1時間の予定で入場無料。試合のチケットがなくても入場できる。

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