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本日の超最新情報
2005.09.24.SAT

☆J★
J1第25節第1日結果

浦和0−0横浜M
(埼玉・49800人)

川崎2−1大宮
(等々力・7023人)
≪得点者≫
川崎:我那覇51、箕輪68
大宮:島田88

神戸1−1東京V
(神戸ユ・12958人)
≪得点者≫
神戸:三浦1
東京V:ワシントン30

磐田1−0柏
(ヤマハ・11589人)
≪得点者≫
磐田:中山9=PK

千葉2−1清水
(市原・5805人)
≪得点者≫
千葉:阿部39=PK、巻89
清水:チョジェジン32

名古屋1−3C大阪
(瑞穂陸・10353人)
≪得点者≫
名古屋:中村44
C大阪:古橋32、前田48、西沢51

G大阪3−3鹿島
(万博・22884人)
≪得点者≫
G大阪:アラウージョ23、89、大黒51
鹿島:小笠原9、40、アレックスミネイロ90

J1第25節第1日は本日24日、埼玉スタジアム2002等で7試合を行い、G大阪と鹿島の1、2位対決は終了間際に1点ずつを取り合うなど死闘の末、3―3で引き分けた!G大阪は勝ち点48で、鹿島との勝ち点差は1のまま。浦和は0―0で横浜Mと引き分け、柏を1―0で破った磐田と、清水に2―1で競り勝った千葉とともに勝ち点41で並んだ。得失点差で浦和が3位、磐田が4位、千葉が5位となった。C大阪は3―1で名古屋を破り、川崎は2―1で大宮を下した。神戸vs東京Vは引き分けた。

【激闘、ドロー】
誰もがG大阪の勝利を確信した後半ロスタイム、ボールを奪った鹿島が速攻を仕掛けてアレックスミネイロがゴールネットを揺らした!優勝の行方を占う大一番は、激闘の末に3−3で引き分け。セレーゾ監督は「上位にふさわしいスペクタクルを見せられた」と笑みを浮かべた。勝ち点差「1」で迎えた頂上決戦。鹿島はMF小笠原の2ゴールで常に先行する展開に持ち込んだ。だが後半6分、GKのミスから大黒に決められて同点。流れを引き寄せたG大阪は、後半44分、大黒の左クロスからアラウージョが決めて土壇場で逆転に成功した。「引き分けはいらなかった」と西野監督は言う。後半35分に攻撃的な2人の選手を投入し、勝負に出た。「ひっくり返したところまではプラン通りだったが…」。一筋縄ではいかず、DF宮本も「そう簡単には勝てないな」と苦笑いだった。深井、増田の両サイドから切れ込んで、攻撃を仕掛けた鹿島。決めるべき人が決め、「ホームでやるような試合ができたことは収穫」とセレーゾ監督はにんまり。対するG大阪も看板の攻撃力を見せつけ、西野監督は「うちのスタイルを貫けた」と手応えも口にした。持ち味を出し切った両チームの勝ち点差は「1」のまま。残り9試合。優勝の行方は、まだまだ見えない。

【ゴンが節目飾る】
磐田のゴンが史上15番目となるJ1・300試合出場を前半9分のゴールで飾った!PKを右足でゴールの真ん中に決め「気持ちで蹴った」と気持ち良さそう。2カ月ぶりの先発出場で70分間、ひたむきに走り回って勝利に貢献した。FWで登録される選手の300試合出場は初めてとなる。「単なる数字ではなく内容の濃いものにできたと思う」と、自身が残した足跡を誇らしげに振り返った。GK川口が「中山さんのスピリットでチームが盛り上がった」と話した通り、この試合も気迫でチームを鼓舞。数字に表れない働きで周囲を引っ張りつつ、J1最多を更新している通算得点は152に達した。昨日23日に38歳になったが、気持ちは衰えていない。「300で終わるつもりはない。あと3年で400になるでしょう」と笑顔で話した。

【追撃に水差すドロー】
雨脚が強まった終盤、浦和の懸命の攻撃は実らなかった!後半ロスタイムにも強引なドリブル突破からシュートを狙った田中達は「とにかくチャンスに決めなくては…」と、首位追撃に水を差す無得点引き分けを嘆いた。G大阪と鹿島の上位2チームに、勝って重圧をかけたい一戦だった。ブッフバルト監督は「チャンスは遠ざかったか近づいたか分からない。一喜一憂するより次の試合で勝ち点3を取ることが使命」と努めて冷静に話したが、なかなか勢いの出ないチームには、苛立ちも覗いた。残り9試合。この日欠場の闘莉王は、左太もも裏側の肉離れで復帰まで4週間と診断された。声をからすサポーターの熱気とは裏腹に、逆転ムードはしぼみつつある。

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J2第33節最終日結果

仙台2−0湘南
(仙台・14521人)
≪得点者≫
仙台:バロン18=PK、シュウェンク82

横浜FC1−0草津
(江戸川・4936人)
≪得点者≫
横浜FC:トゥイード43

京都4−0札幌
(西京極・9426人)
≪得点者≫
京都:アレモン8、加藤32、パウリーニョ43、オウンゴール67

徳島2−1山形
(高知陸・2687人)
≪得点者≫
徳島:伊藤38、小林66
山形:永井89

福岡2−2甲府
(博多球・8974人)
≪得点者≫
福岡:山形29、グラウシオ85
甲府:須藤33、倉貫84

J2第33節最終日は本日24日、仙台スタジアム等で残りの5試合が行われ、首位の京都は4―0で札幌に圧勝し、勝ち点を72に伸ばした!2位の福岡は甲府と2―2で引き分け、勝ち点は58。仙台は2―0で湘南を、徳島は2―1で山形を下し、横浜FCは1―0で草津に競り勝った。

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☆使用料滞納★
J2のザスパ草津を運営するクラブが、群馬県立敷島公園の二競技場で4月から行った14試合について、県に支払う施設使用料を計700万円以上滞納していることが本日24日、明らかになった!ザスパ側は10月末までに支払うとしている。ザスパが敷島公園で行ったホームゲームは、3月の開幕戦以降16試合。6月までの10試合はサッカーラグビー場、7月以降の6試合は陸上競技場を使用した。県によると、1試合当たりの使用料は入場料収入に応じ、サッカーラグビー場が14万円以上、陸上競技場が100万円以上で、3月の2試合のほかは未払いになっているという。大西忠生ゼネラルマネジャーは「前社長の管理がしっかりしていなかった。もちろん支払う」と話している。ザスパは今月中旬、草津町の補助金500万円を目的以外に使用したことが発覚し、町から返還を求められている。

☆代表招集★
フランスリーグ1のルマンは23日、公式サイトでMF松井大輔(24)が10月の東欧遠征(8日・ラトビア戦、12日・ウクライナ戦)に臨む日本代表に招集されたと発表した!日本サッカー協会からの正式発表は27日だが、クラブに招集を要請するファクスが届いた。松井は21日のニース戦を休養のために欠場したが、本日24日のパリ・サンジェルマン戦にはスタメン出場する予定。

☆スタメン復帰★
オランダエールディビジ、フェイエノールトの日本代表MF小野伸二(25)が、明日25日のトゥヴェンテ戦(アウェー)で約4カ月ぶりに先発出場することが23日、明らかになった!20分ハーフの紅白戦で主力組のトップ下に入ってフル出場。1アシストをマークしFK、CKも各4本ずつ蹴り込んだ。前節18日のへーレンフェーン戦で途中出場し、6月1日の骨折以来、119日ぶりに実戦復帰。小野が「準備はできている」と話すと、クーマン監督も「小野が出場すればボールをキープし、試合のテンポもよくなる」と信頼を寄せた。また、故障で戦列を離れていたヘラクレスFW平山相太(20)もチーム練習に合流した。19日に行われたオランダ杯リザーブの部予選トゥヴェンテ戦で左足首を捻挫。治療に専念していたが、5対5のミニゲームに約50分間出場。「ちょっとキツかった。今後のことは監督と話して決めたい」と話した。

☆欧州の主審★
日本人主審の誤審を理由に第1戦の再試合が決まった2006年W杯アジア予選5位決定戦は、2戦とも欧州の主審が担当すると、アジアサッカー連盟(AFC)が23日、明らかにした!ウズベキスタンvsバーレーンで、10月8日にタシケントで行う第1戦はスイス人のマッシモ・ブサカ氏、同12日のマナマでの第2戦はイギリス人のグレアム・ポール氏が笛を吹く。

☆衝突事故★
J1浦和の元日本代表FW岡野雅行(33)の運転する乗用車が、23日午後2時ごろ、さいたま市中央区桜丘の首都高速大宮線下り線・与野ランプ付近で衝突、計4台が絡む事故となった。チーム側等によると、岡野は渋滞車線から飛び出した車を避けようとハンドルを切ったところ左側面の壁に当たって跳ね返り、右車線の渋滞の列の車2台の間に入り込むようにして衝突。衝突された車が押し出される形で前の車に追突した。男女2人が軽傷を負ったが、岡野にケガはなかった。飛び出した車は走り去ったという。岡野はさいたま市内の練習場に向かう途中だったが、事故で練習を欠席。この日夜に、本日24日の横浜M戦(埼玉ス)に備えて宿泊中のチームに合流した。しかし、事故のショックを考慮し、横浜M戦の欠場が決まった。チーム側は今後の調査結果を待ち処分を検討する意向で、「ケガをされた方には一日も早い回復を祈ります。ご心配をかけた周囲の皆様、サポーターにお詫び申し上げます」としている。

【超サカFLASH】

☆スタメン?★
ボルトンMF中田英寿は本日行われるポーツマス戦でのスタメン出場は微妙!

☆ベンチ★
ハンブルガーSVのFW高原直泰は本日行われるバイエルン戦でもベンチスタートが濃厚!

☆スタメン★
セルティックMF中村俊輔は本日行われるインバネス戦でもスタメン出場予定!

☆再離脱★
左膝痛で離脱していたJ1横浜MのFW久保竜彦が左膝の別の個所を傷めたことが明らかになった!26日にMRI検査を受ける予定。

☆負傷退場★
J1浦和の日本代表DF坪井慶介が本日の横浜M戦(埼玉スタジアム)の後半、相手選手と競り合った際に脳震盪(しんとう)を起こし、担架で運ばれて交代した!ブッフバルト監督によると、むち打ちの症状もあり、今後病院で詳細を確認する。

☆練習再開★
左ほお骨骨折で離脱していたJ1のFC東京のFWルーカスが23日、練習を再開した!

☆300試合出場★
J1磐田のFW中山雅史と神戸のMF三浦淳宏がJ1史上15番目となる300試合出場を達成した!中山は柏戦に、三浦は東京V戦に先発出場し、ともに1得点を決めた。FW登録での300試合出場は中山が初めて。

☆vsソウル★
J1神戸は23日、10月6日に韓国・昌原で韓国プロリーグ(Kリーグ)のソウルと親善試合を行うと発表した!

☆エール★
オランダエールディビジ結果

ヘーレンフェーン2−1NEC

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