[PR]
☆完全使い放題☆
写メ投稿受付中♪
本日の超最新情報
2005.10.09.SUN
☆逆転勝ち★
Jリーグ・JOMOオールスターサッカー結果
J−WEST3−2J−EAST
(大分ス・31437人)
≪得点者≫
J-WEST:福西38、高松55、中山66
J-EAST:巻11、中澤85
≪出場メンバー≫
J-WEST
GK:
1.西川周作
(46分16.野澤洋輔)
DF:
7.森崎和幸
5.宮本恒靖
4.森岡隆三
MF:
6.福西崇史
3.アンデルソン・リマ
8.森島寛晃
(46分2.三浦淳宏)
12.藤田俊哉
(46分13.高松大樹)
14.鈴木慎吾
FW:
11.大黒将志
(46分9.中山雅史)
10.マグノ・アウベス
(63分15.佐藤寿人)
監督:
反町康治
J-EAST
GK:
1.櫛野亮
(46分16.曽ヶ端準)
DF:
7.那須大亮
3.松田直樹
2.中澤佑二
5.相馬崇人
(46分4.トニーニョ)
MF:
6.阿部
12.今野泰幸
8.小笠原満男
(46分14.長谷部誠)
FW:
11.田中達也
(46分10.ジュニーニョ)
15.巻誠一郎
(46分9.ワシントン)
13.玉田圭司
監督:
オシム
JリーグのJOMOオールスターは本日9日、大分市の大分総合競技場・ビッグアイに3万3549人の観衆を集めて行われ、JウエストがJイーストに3―2で逆転勝ちし、5年ぶり(1分け挟む)の勝利を挙げた!最優秀選手(MVP)には2アシストのブラジル人、マグノアウベス(大分)が初選出された。前半11分に巻(千葉)に先制点を奪われたJウエストは同38分、福西(磐田)が右足で決めて同点。後半10分には高松(大分)が頭で合わせて勝ち越し、同21分には38歳の中山(磐田)がオールスター史上最年長ゴールとなる3点目を挙げて突き放した。東西対抗形式で実施された中での対戦成績は、西軍の6勝1分け4敗となった。JOMOオールスターの表彰選手は次の通り。
最優秀選手賞(MVP):
Jウエスト・マグノアウベス(大分)
敢闘賞:
Jイースト・中澤佑二(横浜M)
MIP賞(最も印象的なプレーを見せた選手):
Jウエスト・中山雅史(磐田)
Jウエスト・反町康治監督
「たくさんのお客さんが集まってサッカーの魅力を感じてもらえたと思う。昨年は新潟、今年は大分と関東圏を離れてスターが集まるのは、サッカーを広める意味でもよかった」
Jイースト・オシム監督
「片方(西軍)はしっかり全員がサッカーをし、もう片方(自軍)は全員が(最優秀選手賞賞品の)車を狙ってしまった。それが最終的な結果となってしまった」
【お祭り男の本領発揮】
“お祭り男”の本領発揮だ!MVPこそ逃したが、38歳のFW中山がオールスター史上最年長得点を決め、MIP(最も印象的なプレーを見せた選手)賞に輝いた。後半21分、ゴール前で巻からパスを受け、右足で豪快に蹴り込んだ。その直後、一目散にMVPの副賞の車に駆け寄り、ほおずりするパフォーマンスを披露。3万人余の観客は大いに沸いた。祝祭の舞台でも、戦う火花を散らしていた。「点を取るには、DFの裏を取るには、どうしたらいいか考えていた。オールスターだけど、やることはやりたいから真剣にプレーした」と中山。今大会最年少のGK西川(大分)とは19歳差。Jリーグ歴代トップの通算153ゴールを挙げ、W杯に2度出場したベテランだが、「新しい選手と話すのは楽しい。見習う部分もあるし、若い力にもまれて技術をもっと磨きたい」と屈託ない。今回、車を獲得することはできなかったが、サービス精神旺盛な姿の裏には、飽くなき向上心を秘めている。「最年長得点記録は来年更新したい。応援してくれる限り走り続けたい」と誓いを新たにしていた。
☆天皇杯★
第85回天皇杯全日本選手権3回戦結果
草津(J2)3−2愛媛FC(愛媛)
水戸(J2)9−0アイン食品(大阪)
甲府(J2)1−0びわこ成蹊スポーツ大(滋賀)
福岡(J2)1−0佐川印刷SC(京都)
栃木SC(JFL)0−1ホンダロック(宮崎)
山形(J2)3−0三菱自動車水島(岡山)
ホンダFC(JFL)3−1福岡大(福岡)
京都(J2)3−0FC琉球(沖縄)
札幌(J2)0−2佐川急便東京SC(東京)
湘南(J2)1−2アローズ北陸(富山)
横浜FC(J2)1−0FCホリコシ(群馬)
鳥栖(J2)1−0筑波大(茨城)
徳島(J2)7−0三洋電機徳島(徳島)
仙台(J2)2−2(PK8−7)仙台大(宮城)
第85回天皇杯全日本選手権は本日9日、平塚競技場などで3回戦の全14試合を行い、この日から登場したJリーグ2部(J2)勢は京都などが順当に勝ち上がったが、札幌と湘南は敗退した!京都は3―0でFC琉球(沖縄)に快勝。草津は3―2で来季J2入りを目指す愛媛FC(愛媛)に勝った。札幌は0―2で佐川急便東京(東京)、湘南は延長の末に1―2でアローズ北陸(富山)と、それぞれ日本フットボールリーグ(JFL)勢に敗れた。Jリーグ1部(J1)勢が登場する4回戦以降の組み合わせ抽選は12日に行われる。
☆vsコートジボアール★
日本サッカー協会は本日9日、国際親善試合のキリン・チャンレンジカップとして日本代表が11月16日に東京・国立競技場でコートジボワール代表と対戦すると発表した!キックオフは午後7時20分の予定。W杯アフリカ最終予選グループ3で競っていたコートジボワールかカメルーンかどちらかとの対戦を決めていたが、コートジボワールが8日に初のW杯出場を決めた。
☆出場決定★
2006年W杯欧州予選結果
グループ1:
フィンランド0−1ルーマニア
チェコ0−2オランダ
グループ2:
グルジア0−0カザフスタン
ウクライナ2−2アルバニア
デンマーク1−0ギリシャ
グループ3:
ロシア5−1ルクセンブルク
スロバキア1−0エストニア
ポルトガル2−1リヒテンシュタイン
グループ4:
キプロス0−1アイルランド
イスラエル2−1フェロー諸島
スイス1−1フランス
グループ5:
スコットランド0−1ベラルーシ
ノルウェー1−0モルドバ
イタリア1−0スロベニア
グループ6:
北アイルランド2−3ウェールズ
イングランド1−0オーストリア
グループ7:
リトアニア0−2セルビア・モンテネグロ
ボスニア・ヘルツェゴビナ3−0サンマリノ
ベルギー0−2スペイン
グループ8:
ブルガリア2−0ハンガリー
クロアチア1−0スウェーデン
2006年W杯欧州予選は8日、プラハ(チェコ)などで行われ、オランダ、イタリア、ポルトガル、イングランド、ポーランド、クロアチアの本大会出場が決まった!グループ1のオランダは2―0で宿敵チェコに勝って2大会ぶりの出場を決めた。グループ5のイタリアは1―0でスロベニアを退け、12大会連続16度目の出場。グループ3のポルトガルは2―1でリヒテンシュタインを下し、2大会連続の予選突破を果たした。グループ6で2位のイングランドは1―0でオーストリアを破って勝ち点22。グループ6で試合のなかった同24の首位ポーランド、スウェーデンに1―0で競り勝ち、逆転でグループ8首位に立ったクロアチアとともに、12日の最終戦で2位に終わっても各グループ2位のうち成績上位の2チームに入ることが確定したため出場権を得た。なお、14日の欧州予選プレーオフ組み合わせ抽選では、FIFAランキングが考慮されることが決まった。プレーオフ進出6カ国が、9月付の同ランク上位3カ国と下位3カ国に分けられて抽選。下位国が先にホームで11月12日の第1戦を戦い、同16日の第2戦は上位国がホームで戦う。
【強いオランダ】
首位オランダがアウェーでチェコに2−0と快勝、10勝1分けの勝ち点31で7差をつけ、2大会ぶりの本大会出場を決めた!4−3−3システムが輝きを放った。前半31、39分と立て続けに、DFロン・フラール、DFバリー・オプダムというAZの守備の要が得点。伝統のトータルフットボールで縦横無尽に攻め立て、力の違いを見せつけた。チェコはコラー、ロクベンツのFW2人にMFスミチェルまでが欠場、ホームで痛い1敗を喫した。1試合消化の多いルーマニアは1−0でフィンランドに競り勝ち、8勝1分け3敗の勝ち点25で全日程を終えた。土壇場で2位に浮上し、プレーオフ進出の可能性を残した。12日に行われる3位チェコvsフィンランド戦の結果を受け、最終順位が決まる。
【イングランド決めた】
イングランドがW杯出場を決めた!ホームでオーストリアに1−0と競り勝ち、7勝1分け1敗の勝ち点22で首位ポーランドに2差の2位。だが、12日の最終戦で2位に終わっても各グループ2位のうち、成績上位の2チームに入ることが確定したため出場権を得た。前半25分にMFランパードがPKを決めて得た得点を守りきったが、MFベッカムが2枚の警告を受けて退場した。FWルーニーの出場停止に加え、疲労骨折のDF、A・コールら主力を欠いたが、先発を入れ替える荒療治が奏功した。1位通過をかけるポーランドとの直接対決は、多くの主力選手を故障で欠くうえ、主将も出場停止で不在を強いられる。
【12大会連続】
イタリアは1−0でスロベニア戦に競り勝ち、6勝2分け1敗の勝ち点20で、12大会連続16度目の出場を決めた!後半33分にパレルモDFクリスチャン・ザッカルドが決勝点を決めた。2位と5差を保つなど、余裕の通過となったが、組み分けに恵まれ、他チームがつぶし合ったことに助けられたことも否めない。この日も、再三の得点機を逃すなど、多くの課題を残した。ノルウェーは1−0でモルドバを下し、12日の最終戦でベラルーシに勝つか引き分けるかで2位を決める。熾烈な2位争いを繰り広げてきたスロベニアは同日のスコットランドに勝つことが最低条件となる。仮に2チームが同勝ち点で並んでも、直接対決で2勝しているノルウェーが上位となる。
【大激戦のグループ4】
大激戦のグループ4で、フランスは1−1でスイスと引き分けた!4勝5分けの勝ち点17でスイスと並走。12日の最終戦で格下キプロスに勝てば2位以内が決まる。後半6分、FWシセが先制したが、終盤追いつかれた。序盤から得点機は続いたが、FWアンリ、トレゼゲをケガで欠くなど決定力不足が響いた。イスラエルは2−1でフェロー諸島に、アイルランドは1−0でキプロスに、それぞれ競り勝った。この結果、1試合消化の多いイスラエルが全日程を終え、勝ち点18で暫定首位に立ったが、依然として4カ国に1位通過の可能性が残った。12日に4位アイルランド(勝ち点16)はホームでスイス(同17)と激突する。
【悪夢の4位転落】
すでにウクライナの1位突破が決まったグループ2で、プレーオフ出場権が懸かった2位争いが熾烈を極めた!連勝で自力2位の可能性があったギリシャは0−1でデンマークに競り負け、5勝3分け3敗の勝ち点18のまま4位に転落した。エースFWハリステアスの負傷離脱が響いた。ユーロ2004(欧州選手権)王者のプレーオフ出場に暗雲が立ち込めた。一方、勝ったデンマークは同19で3位浮上。12日の最終戦は格下カザフスタンが相手だが、勝っても22止まり。この結果、試合のなかった勝ち点20のトルコが、12日のアルバニアとの最終戦で勝てば、勝ち点23で2位を確定する。12日に日本代表と対戦するウクライナは2−2でアルバニアと、グルジアは0−0でカザフスタンと、それぞれ引き分けた。
☆出場決定★
2006年W杯南米予選結果
コロンビア1−1チリ
エクアドル0−0ウルグアイ
ベネズエラ0−1パラグアイ
2006年W杯南米予選は8日、各地で行われ、パラグアイとエクアドルが4位以内を確定し、本大会出場を決めた!パラグアイはベネズエラを1―0で下して勝ち点を28とし、3大会連続7度目のW杯出場。エクアドルはウルグアイと0―0で引き分け、勝ち点27で2大会連続2度目の出場を果たした。12日の最終戦で5位となったチームは、オセアニア1位のオーストラリアと本大会出場を懸けてプレーオフで対戦する。
☆初出場★
2006年W杯アフリカ最終予選結果
グループ1:
セネガル3−0マリ
リベリア0−5ザンビア
コンゴ共和国2−3トーゴ
グループ2:
南アフリカ2−2コンゴ
ウガンダ2−2ブルキナファソ
カボベルデ0−4ガーナ
グループ3:
スーダン1−3コートジボワール
カメルーン1−1エジプト
グループ4:
ナイジェリア5−1ジンバブエ
ガボン0−0アルジェリア
ルワンダ0−1アンゴラ
グループ5:
チュニジア2−2モロッコ
マラウイ3−0ケニア
ボツワナ1−2ギニア
2006年W杯アフリカ最終予選は8日アフリカ各地で14試合が行われ、コートジボワール、アンゴラ、トーゴ、ガーナが初の、チュニジアが3大会連続4度目の本大会出場を決めた!グループ3のコートジボワールは3―1でスーダンを下して勝ち点を22とし、エジプトと1―1で引き分けて同21に終わったカメルーンを逆転した。グループ4のアンゴラは1―0でルワンダを退け、ジンバブエに5―1で大勝したナイジェリアと勝ち点21で並んだが、当該対戦成績で上回った。グループ1のトーゴは3―2でコンゴ共和国を下し、グループ2のガーナも4―0でカボベルデに圧勝して首位を守った。グループ5のチュニジアは2―2でモロッコと引き分け、勝ち点1差で逃げ切った。これでW杯アフリカ最終予選は本日9日に行われるグループ3のベナンvsリビア戦を除き、全日程が終了した。
【勢力図激変】
2010年にW杯が開催されるアフリカは、5つの出場枠のうち4枠を初出場の国が占めた!これまで君臨してきた強豪に取って代わり、勢力図を大きく塗り替えた。グループ3のコートジボワールは最終戦でW杯常連国のカメルーンを再逆転して夢を果たし、グループ4のアンゴラもこれまたW杯常連国のナイジェリアを抑えた。アンゴラは27年間にも及んだ内戦が3年前に終結し、荒廃した国土の再生を進める同国は、11月で独立30周年という節目の年に歴史を刻んだ。ルワンダ戦で貴重な決勝点を挙げたアクワは「素晴らしい!W杯でもいい仕事ができれば」と喜びを爆発させた。一方、グループ1では人口500万人の小国トーゴが、21歳アデバヨルら若い力を中心に前回W杯8強のセネガルを抑えた。グループ2はアフリカ選手権最多タイの優勝4度の実績があるものの、W杯に縁のなかったガーナが悲願を達成した。新興勢力は本大会でも旋風を起こすか注目される。トーゴのケシ監督は「W杯本大会での自信はある。弱点を克服するために努力する」と決意を示した。
☆出場決定★
2006年W杯北中米カリブ海最終予選結果
コスタリカ3−0アメリカ
メキシコ5−2グアテマラ
パナマ0−1トリニダード・トバゴ
2006年W杯北中米カリブ海最終予選は8日、各地で行われ、コスタリカが3―0でアメリカに快勝して勝ち点16で3位を確定、2大会連続3度目の本大会出場を決めた!北中米カリブ海は既にアメリカとメキシコが予選突破を決めていた。4位はアジア5位とのプレーオフに回る。
☆損した★
2006年W杯アジア予選5位決定戦第1戦結果
ウズベキスタン1−1バーレーン
日本人主審の誤審を理由に再試合となった2006年W杯アジア予選5位決定戦、ウズベキスタンvsバーレーン第1戦は8日、タシケントで行われ、1―1で引き分けた!第2戦は12日にマナマで行われ、勝者が11月に北中米カリブ海4位と本大会出場を懸けてプレーオフを戦う。9月3日に行われた当初の試合はウズベキスタンが1―0で勝ったが、ウズベキスタンは誤審によってPKの蹴り直しができなかったことから、国際サッカー連盟(FIFA)に3―0の認定勝ちとするよう要求。FIFAは誤審を認めた上で要求を退け、異例の再試合を命じたが、ウズベキスタンとしては再試合となり、さらに勝利を逃すという皮肉な結果に終わった。
☆敗れる★
国際親善試合結果
トルコ2−1ドイツ
国際親善試合、トルコvsドイツは8日、トルコのイスタンブールで行われ、来年のW杯を開催するドイツが1−2(前半0−1)で敗れた!ドイツはGKカーンが先発に復帰したが、前半に先制点を許し、後半終了間際にも失点。ロスタイムにノイビルが1点を返すにとどまった。主力MFバラックは今回招集されていない。
【超サカFLASH】
☆24チーム決定★
2006年W杯ドイツ大会大陸別予選で8日、13チームが来年の本大会出場を決めた!欧州はオランダ、イタリア、イングランドなど、アフリカは計4カ国が初出場。これで開催国のドイツを含め、出場32チーム中24チームが決定した。
☆練習再開★
右足首の負傷で離脱しているJ1のFC東京DF加地亮が明日10日から軽めの練習を再開することが明らかになった!
日本の超サッカー情報
TOP PAGE
[PR]
ウイイレ9完全修正メモリ
ーカードver.3販売中