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本日の超最新情報
アジアカップに出場する日本代表がカタールに到着!!2011.01.04.TUE

INDEX

到着
アジアカップ(7日開幕・カタール)に出場する日本代表が開催地のカタールに到着!

フル出場
イングランドチャンピオンシップ第26節
レスター・シティー2−1スウォンジー
阿部勇樹は1日のハル戦に続いてのフル出場!レスターは2連勝で12位浮上!

欠場
スペインリーガエスパニョーラ第17節
マジョルカ3−0エルクレス
ヘタフェ2−3レアル・マドリード
アトレティコ・マドリード0−0ラシン・サンタンデール
ビジャレアル2−0アルメリア
新加入のマジョルカMF家長昭博は欠場!レアルはクリスティアーノ・ロナウドの2ゴールなどで2位堅守!カカは後半31分から出場し、昨年8月以来の復帰!

正式契約
広島から移籍した日本代表DF槙野智章(23)がケルンと正式契約!

正式契約
浦和からレバークーゼンに完全移籍してアウクスブルクに期限付き移籍した日本代表MF細貝萌(24)が正式契約!背番号は『7』!

移籍直訴
LAギャラクシーの元イングランド代表MFベッカム(35)が欧州クラブへの期限付き移籍を直訴!

獲得
バレンシアがリールからフランス代表DFラミ(25)を獲得!今季終了まではリールに期限付き移籍!

レンタル
サンプドリアがマンチェスター・ユナイテッドからU-22イタリア代表FWマケダ(19)を期限付き移籍で獲得!

新監督
アヤックスの新監督に元オランダ代表のフランク・デブール氏(40)が就任!

本日の超サカFLASH
鹿島が札幌からMF西大伍(23)を完全移籍で獲得ほか


本文
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到着
 アジアカップ(7日開幕・カタール)に出場する日本代表が本日4日、カタールに到着した。同日、初練習を行う。
 日本代表は元日の天皇杯決勝に出場したDF伊野波(鹿島)、FW岡崎、MF藤本、本田拓(ともに清水)も合流し、21選手が3日深夜発の航空機で関西空港から出発していた。
 日本出発から約16時間の長旅で選手にはやや疲労の色も見えた。ドーハ空港ではザッケローニ監督が地元テレビ局のインタビューに応じて「アジアカップは非常に大切な大会。厳しい戦いになる」と表情を引き締め、非常に大切な大会で、厳しい戦いになる。W杯南アフリカ大会に比べると経験は多少少ないが、非常にいいチームになっている」と自信を示した。気温18度ほどで、過ごしやすい陽気だった。
 GK川島(リールセ)とドイツへ移籍したDF槙野(ケルン)とMF細貝(アウクスブルク)は本日4日にドーハの宿舎に入っており、予備登録のDF永田を含め、全24選手が揃った。
 グループリーグ・グループBの初戦、ヨルダン戦は9日に行われる。

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(リールセ)
21.西川周作(広島)
23.権田修一(FC東京)
DF:
3.岩政大樹(鹿島)
4.今野泰幸(FC東京)
2.伊野波雅彦(鹿島)
5.長友佑都(チェゼーナ)
20.槙野智章(広島)
6.内田篤人(シャルケ)
22.吉田麻也(VVV)
12.酒井高徳(新潟)
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
8.松井大輔(トム・トムスク)
17.長谷部誠(ボルフスブルク)
14.藤本淳吾(清水)
15.本田拓也(清水)
13.細貝萌(浦和)
18.本田圭佑(CSKAモスクワ)
16.柏木陽介(浦和)
10.香川真司(ドルトムント)
FW:
11.前田遼一(磐田)
19.李忠成(広島)
9.岡崎慎司(清水)


フル出場
イングランドチャンピオンシップ第26節結果

レスター・シティー2−1スウォンジー
≪得点者≫
レスター:ベルナー6、ヴァッセル42
スウォンジー:シンクレア12

バーンスリー2−1コベントリー
クリスタル・パレス1−0プレストン
ダービー・カウンティ0−0ミルウォール
イプスウィッチ0−1ノッティンガム・フォレスト
ミドルスブラ1−1ノーリッジ
ポーツマス2−3ハル・シティー
クイーンズ・パーク・レンジャーズ2−2ブリストル・シティー
レディング2−1バーンリー
スカンソープ1−2ワトフォード
シェフィールド・ユナイテッド2−2ドンカスター・ローバーズ 

 イングランドチャンピオンシップ(イングランド2部)は3日、各地で第26節の11試合が行われ、MF阿部勇樹が所属する14位レスター・シティーは、ホームで2位スウォンジーに2−1で競り勝った。1日ハル戦でフル出場した阿部はこの日もフル出場した。
 レスターは2連勝で勝ち点35の12位に順位を上げ、プレミアリーグ昇格を懸けるプレーオフ(3〜6位)出場圏内に勝ち点4差と迫った。


欠場
スペインリーガエスパニョーラ第17節結果

マジョルカ3−0エルクレス
≪得点者≫
マジョルカ:ヌスエ38、ビクトル41、マルキーニョス51

ヘタフェ2−3レアル・マドリード
≪得点者≫
ヘタフェ:パレホ29、アルビン85
R・マドリード:クリスティアーノ・ロナウド12=PK、57、エジル19

アトレティコ・マドリード0−0ラシン・サンタンデール

ビジャレアル2−0アルメリア
≪得点者≫
ビジャレアル:カタラ22、バレロ58

サラゴサ2−1レアル・ソシエダ
≪得点者≫
サラゴサ:シナマ・ポンゴユ10、ブラウリオ90+1
ソシエダ:プリエト33

 スペインリーガエスパニョーラは3日、第17節の残り5試合が行われ、MF家長昭博が所属する10位マジョルカは、ホームで12位エルクレスに3−0で完勝して9位に浮上した。先月31日にチームに合流した新加入の家長はベンチ入りしなかった。
 マジョルカの次節は9日に行われ、ホームで19位アルメリアと対戦する。
 一方、2位レアル・マドリードはクリスティアーノ・ロナウドの2得点などでヘタフェに3−2で競り勝ち、首位バルセロナとの勝ち点2差を守った。ビジャレアルもアルメリアを2−0で破って3位をキープした。
 驚異のペースでゴールを量産中のレアルのC・ロナウドがこの日の試合でも魅せた。まずは前半11分、ディマリアが倒されて得たPKを確実に決めてチームに先制点をもたらす。さらにC・ロナウドは互いに1点ずつを取り合って迎えた後半にも、ベンゼマのパスに走り込んで2点目を奪ってみせた。
 レアルは終盤に1点を返されて再び1点差に迫られたものの、敵地でヘタフェに3−2で競り勝ち、首位バルセロナとの勝ち点2差をキープした。なお、この試合では、昨年8月に左膝半月板損傷の手術を受けて以来戦列を離れていたブラジル代表MFカカが後半31分から出場し、長期離脱から復帰した。
 6位アトレティコ・マドリードはホームでラシン・サンタンデール相手に最後まで得点を奪えず、0−0のスコアレスドローで試合を終えた。

【カカが長期離脱から復帰】
 半月板損傷で左膝を手術して以来プレーから遠ざかっていたレアル・マドリードのブラジル代表MFカカが、3日に行われたヘタフェとのリーグ戦で今シーズン初めてピッチに姿を現し、試合後には復帰への喜びを語った。
 昨シーズンはそ径部や内転筋のケガに苦しみ、2010年W杯にもベストコンディションで臨むことができなかったカカ。同選手はW杯後の昨年8月、新シーズンを前に半月板を損傷していることが判明し、左膝を手術していた。
 しかし、長いリハビリ期間を経て昨年末に練習ヘ復帰していたカカは、3日のヘタフェ戦で後半31分から途中出場。約15分間プレーし、得点に絡むことはなかったものの、コンディションは上々であることをアピールした。
 カカは試合後、「ようやくチームメイトと同じピッチに戻ってこれてとても嬉しい。非常に難しい時期を過ごしてきたが、やっとその時期が終わったと感じている。いつ復帰できるのか分からなかったが、戻ってこれて本当に嬉しいし、すごく気分が良い」とコメント。そして「誰よりもまず、僕のことを見守ってくれた妻に感謝したい」と喜びを語った。
 アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインが椎間板ヘルニアにより長期離脱する可能性があり、さらにFWカリム・ベンゼマも本来の活躍を見せることができていない状況のレアルにあって、カカの復帰は何よりの朗報となった。
 ジョゼ・モウリーニョ監督は同選手の復帰について、「まだ全盛期の状態にないことは明らかだが、レアルにとっては素晴らしいニュース。また、リーガにとっても、サッカー界全体にとっても素晴らしいニュースだと思う」と述べた上で、「彼は超一流の選手で、スペインではまだその輝きを見せていない」「彼は今日の試合で15分間プレーした。6日の(スペイン国王杯の)レバンテ戦でも15分間プレーするだろうし、徐々に回復していくだろう」とコメント。トップフォームまでにはもう少し時間が必要だと語った。


正式契約
 J1のサンフレッチェ広島からドイツブンデスリーガのケルンに移籍した日本代表DF槙野智章(23)が3日、現地でメディカルチェック(身体検査)や契約書へのサインなど移籍手続きを済ませ、正式に契約した。槙野はアジアカップに挑む日本代表に開催地のカタールで合流するため3日、ケルンを離れた。
 クラブの公式ホームページ上のインタビューで槙野は「プレーの特長は1対1の強さ」とドイツ語で答え、「常に全力を出す。サッカーは戦いだ。自分のプレースタイルはブンデスリーガに合っている」と自信を示した。


正式契約
 サッカー日本代表の細貝萌(24)は3日、J1浦和レッズからドイツブンデスリーガ(ドイツ1部)のレバークーゼンへ完全移籍後に期限付き移籍するドイツ2部のアウクスブルクでメディカルチェック(身体検査)をパスし、正式に加わった。細貝の背番号は『7』。
 細貝はアウクスブルクに2012年6月末までの期限付き移籍で加入。7日にカタールで開幕するアジアカップに出場するため、大会期間中はクラブを離れて日本代表に合流する。


移籍直訴
 アメリカ・メジャーリーグ・サッカー(MLS)、ロサンゼルス(LA)・ギャラクシーの元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム(35)が、MLSのオフシーズン期間中の他チームへの期限付き移籍を、所属先のLAギャラクシーに申し入れていることが3日、明らかになった。同選手の代理人が発表した。
 過去2シーズン、MLSのオフシーズンを利用してミラン(イタリア)に期限付きで移籍していたベッカム。今シーズンもその動向が注目されているが、同選手の代理人は、「現在、期限付き移籍についてギャラクシー側の決断を待っている状態」とコメント。ベッカムが今シーズンもレンタルでの移籍を求めていることを明かした。
 また、期限付き移籍を求める理由については、「彼自身のコンディションと質を保ち、イングランド代表で再びプレーするため」と説明。今回の移籍期間もMLSの新シーズンが始まる3月15日までの短いものになる予定だという。
 しかし、移籍先として噂されているトッテナム(イングランド)について、同代理人は「確かにトッテナムは、彼に興味を示している数あるクラブの中の1つだが、我々はギャラクシー側の決断を待っている状態であり、具体的な交渉には至っていない」と語り、移籍先をトッテナムに限定してはいない。
 ベッカムは昨季、ミランへの移籍期間中にアキレス腱を断裂し、2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会出場を断念。昨年8月には、イングランド代表のファビオ・カペッロ監督から、今後代表に招集する意向はないとメディアの前で発言されていた。

【トッテナム軸に争奪戦】
 サッカーの元イングランド代表主将で米プロリーグMLSのLAギャラクシーに所属するMFデイヴィッド・ベッカムが、イングランドプレミアリーグに8シーズンぶりに復帰する可能性が出てきた。トッテナムなどが期限付き移籍での獲得を目指し、争奪戦の様相も呈してきた。
 「彼は十分活躍できる。若い選手の見本になる」。1日の記者会見で、トッテナムのレドナップ監督は35歳のベテランにラブコールを送った。ベッカムが2003年までプレーしたマンチェスター・ユナイテッド以外への移籍は希望しないのではと問われると、同監督は「彼がトッテナムでプレーしたいと言っていた」と明らかにした。
 ロンドン北部が本拠のトッテナムは、ベッカムが子供の頃に通ったゆかりのあるクラブだ。今季は好調だが選手層が比較的薄く、欧州チャンピオンズリーグも睨み「選手が必要」(同監督)な状況。英メディアによると、トッテナム以外にもプレミアリーグの数クラブが獲得に興味を示している。
 問題はギャラクシーの意向だ。過去2季の同時期はイタリアセリエAのミランでプレーしたが、昨季は3月に左アキレス腱を断裂して長期欠場。このため3月中旬のMLS開幕までの短期間の移籍にも消極的とみられる。母国の代表復帰を視野に入れるスーパースターの動向は、1月の移籍市場で最大の関心事となっている。

【ベッカムを五輪代表に】
 来年のロンドン五輪組織委員会のセバスチャン・コー会長が、同五輪のサッカー英国代表のオーバーエージ(24歳以上)枠で元イングランド代表主将のMFデイヴィッド・ベッカム(LAギャラクシー)の起用が望ましいとの考えを披露した。3日、英メディアが伝えた。
 同会長はBBCラジオの番組で、同五輪を「若い世代に刺激を与える機会にしたい」とし、ベッカムの選手またはコーチとしての出場を希望。監督にはイングランドレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのファーガソン監督の名を挙げ「私には決定権がないが、他の人は考えられない」と持論を展開した。


獲得
 スペインリーガエスパニョーラのバレンシアは3日、フランスリーグ1のリールからフランス代表DFアディル・ラミ(25)を獲得したと発表した。契約期間は4年半。ただし、今季終了までは、バレンシアからのレンタルという形で引き続きリールでプレーする。
 バレンシアはクラブの公式HP上で、同クラブとリールがラミの移籍で合意に達したと発表。さらに、同選手は今季はレンタル扱いの選手としてリールでプレーし、2011年7月1日からバレンシアの一員となることも明らかにした。
 ラミは現フランス代表指揮官のローラン・ブラン監督が就任して以降代表に定着し、これまでフランス代表として6キャップを記録している。


レンタル
 イタリアセリエAのサンプドリアは3日、マンチェスター・ユナイテッドからU-22(22歳以下)イタリア代表FWフェデリコ・マケダ(19)を今季終了までの期限付きで獲得したと発表した。
 サンプドリアは昨年10月、イタリア代表FWアントニオ・カッサーノが同クラブのリッカルド・ガッローネ会長を侮辱したとしてチームを外れて以来、得点力不足に悩まされており、さらにそのカッサーノは3日にミラン(イタリア)への移籍が正式決定したため、FWの獲得が急務となっていた。
 マケダの獲得にはイングランドやイタリアの数クラブが獲得に興味を示していたが、同選手はスタメンとして起用される可能性の高かったことを理由にサンプドリア移籍を決断した。
 なお、マケダの所属元であるマンUのアレックス・ファーガソン監督は、今季同クラブからサンダーランド(イングランド)へのレンタル移籍により、多くの出場機会を得ているFWダニー・ウェルベックと同じように、マケダもトップチームでの経験を積んでほしいと語っていた。


新監督
 オランダエールディビジのアヤックスは3日、元オランダ代表のフランク・デブール氏(40)を新監督に迎えると発表した。契約期間は2014年6月まで。
 デブール氏は昨年12月6日に前任のマルティン・ヨル監督が辞任し、ユース監督だったデブール氏が暫定的に指揮を執っていた。
 アヤックスは現在、首位のPSVと勝ち点6差の4位。


超サカFLASH

獲得
 J1鹿島は本日、J2札幌からMF西大伍(23)が完全移籍で加入することが決まったと発表した。西は昨季、期限付き移籍先の新潟でリーグ戦29試合に出場した。

レンタル
 J2湘南は本日、J1から鹿島FW佐々木竜太(22)を期限付き移籍で獲得したと発表した。期間は2012年1月31日まで。

契約更新
 J2鳥栖は本日、MF早坂良太(25)と契約を更新したと発表した。本間康貴GKコーチ(27)の退任も発表した。

決勝進出
 第19回全日本大学女子サッカー選手権大会は3日、神奈川・相模原麻溝公園競技場で準決勝が行われ、早大と武蔵丘短大が決勝に進んだ。連覇を目指す早大は武庫川女大に6−0で大勝し、武蔵丘短大は筑波大を3−1で下した。明日5日の決勝は東京・国立霞ヶ丘競技場で行われる。

正式発表
 イタリアセリエAのミランは3日、サンプドリアからイタリア代表FWアントニオ・カッサーノ(28)を獲得したと正式に発表した。今季はリーグ戦7試合に出場して4得点。昨年10月にサンプドリアの会長と衝突し、移籍が取り沙汰されていた。

獲得
 ドイツブンデスリーガのブレーメンは3日、エルフスボリ(スウェーデン)からスウェーデン人FWデニ・アブディッチ(22)を獲得したと発表した。今季国内リーグでチームトップの9得点を挙げていたポルトガル代表FWウーゴ・アルメイダ(26)がベジクタシュ(トルコ)に移籍したブレーメンは、その代役としてアブディッチに白羽の矢を立てた。


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