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本日の超最新情報
2005.10.13.THU

☆帰国★
欧州遠征を1分け1敗で終えたサッカー日本代表は本日13日、キエフ(ウクライナ)を出発し、Jリーグでプレーする川口能(磐田)らは成田空港着のチャーター機で帰国した!ジーコ監督は試合を行ったキエフからブラジルへ帰国、中田英(ボルトン)ら欧州組の選手も週末のリーグ戦に備えて所属クラブへ戻った。日本代表の次の試合はW杯出場国のコートジボワールとの国際親善試合(11月16日・国立競技場)で、ジーコ監督は同4日に再来日する予定。

☆全治6週間★
日本代表MF小野伸二のマネジメント事務所は12日、欧州遠征中に右足小指を痛めた小野が同日、日本に帰国して検査を受けた結果、近日中に手術を受けると明らかにした!小野は6月に右足甲を疲労骨折し、ねじで固定する手術を受けた。診断によれば、痛みと炎症はこの部分よりも指先側だが、ねじを取り除く手術で治せる見込みという。手術後3、4週間でランニングを再開し、約6週間で復帰できる見通し。

☆W杯出場★
2006年W杯欧州予選結果

グループ1:
アンドラ0−3アルメニア
フィンランド0−3チェコ
オランダ0−0マケドニア

グループ2:
アルバニア0−1トルコ
ギリシャ1−0グルジア
カザフスタン1−2デンマーク

グループ3:
ルクセンブルク0−2エストニア
ポルトガル3−0ラトビア
スロバキア0−0ロシア

グループ4:
フランス4−0キプロス
アイルランド0−0スイス

グループ5:
ベラルーシ0−1ノルウェー
イタリア2−1モルドバ
スロベニア0−3スコットランド

グループ6:
オーストリア2−0北アイルランド
イングランド2−1ポーランド
ウェールズ2−0アゼルバイジャン

グループ7:
リトアニア1−1ベルギー
サンマリノ0−6スペイン
セルビア・モンテネグロ1−0ボスニア・ヘルツェゴビナ

グループ8:
マルタ1−1ブルガリア
ハンガリー0−0クロアチア
スウェーデン3−1アイスランド

W杯欧州予選は12日、サンドニ(フランス)などで最終戦が行われ、フランス、セルビア・モンテネグロ、スウェーデンが新たに本大会出場を決めた!チェコ、スペイン、トルコ、スイス、ノルウェー、スロバキアの6チームは11月のプレーオフに進んだ。対戦カードは明日14日の抽選で決定する。フランスはキプロスに4―0で快勝し、逆転でグループ4首位となり3大会連続出場。グループ7のセルビア・モンテネグロはボスニア・ヘルツェゴビナに1―0で勝ち、旧ユーゴスラビア時代を含め2大会ぶり10度目のW杯切符を手にした。グループ8のスウェーデンは3―1でアイスランドを下した。欧州王者のギリシャと前回W杯出場のデンマーク、ロシア、アイルランドなどは敗退した。

【明日、抽選会】
W杯欧州予選は12日、レギュラー日程を終了、チェコ、スペイン、トルコ、スイス、ノルウェー、スロバキアの6チームが11月のプレーオフに進んだ!組み合わせ抽選は明日14日(日本時間同日午後7時)に行われる。組み合わせは規定で、FIFAランキングの上位3カ国が残り3カ国と対戦する。上位3カ国はチェコ(4位)、スペイン(8位)、トルコ(12位)で、下位3カ国はノルウェー(37位)、スイス(38位)、スロバキア(45位)。従ってチェコvsスペイン等の強豪対決はなくなる。

【やっぱりジダン】
格下でも貝のように徹底的に守備を固める相手を崩すには、針の穴に糸を通すような正確無比なパスやシュートが必要だ!前々回覇者のフランスは世界屈指の高度な技術でキプロスに4−0の快勝。3大会連続の本大会出場を飾る「シャンパン・サッカー」の中心は、やっぱりジダンだった。前半29分、左からゴール前へ走り、サニョルの正確な右クロスを受けて先制。胸トラップから右足シュートまで、非の打ちどころがなかった。3−0で折り返した後半はゴールが遠く、チームに焦りの色も見られた。他会場のスイスが1点でもリードすれば、得失点差で2位にとどまるためだ。しかし39分、ジダンはシセからのパスを絶妙のタイミングでゴール前に戻し、ジュリの得点を引き出した。その1分ほど後、ベンチで控え選手やコーチ陣が跳び上がって喜び始めた。スイスが引き分け、フランスの予選突破が確定した瞬間だった。代表引退を表明していたジダンが復帰するまで、今予選は2勝4分けの5得点と苦しんだ。だが復帰後は3勝1分けの9得点。しかもここ2試合はアンリとトレゼゲのエースFWを欠いていた。「彼ならこれくらいは当たり前だ。これからもよろしくお願いしますと言いたい」と話したドメネク監督も、感謝の気持ちでいっぱいだった。

【鉄壁&無敗でW杯切符】
セルビア・モンテネグロが1−0でボスニア・ヘルツェゴビナに競り勝ち、6勝4分けの勝ち点22と無敗のままW杯切符を手にした!旧ユーゴスラビア時代を含め2大会ぶり10度目の突破。予選10試合で1失点(16得点)は世界中の予選出場国で最少。前半7分、FWケジュマンが2試合連続で先制点を挙げると、鉄壁の守備で虎の子の1点を守った。スペインは6−0と格下サンマリノを子供扱いし、5勝5分けの勝ち点20でプレーオフ進出を決めた。FWフェルナンド・トーレスが3得点。4日前にも2得点と、「エル・ニーニョ」(子供の意味)の愛称を持つ21歳が無敵艦隊の危機を救った。

【スウェーデンも切符】
スウェーデンが3−1でアイスランドに快勝、8勝2敗の勝ち点24で2位となり、全グループ2位のうち上位2チームに与えられる「ワイルドカード」を獲得し、W杯出場を決めた!スウェーデンは故障から復帰のFWイブラヒモビッチ、FWラーションらが得点、ホームで存在感を示した。前節、出場を決めたグループ8で首位のクロアチアは0−0でハンガリーと引き分けた。

【欧州王者が敗退】
ユーロ2004(欧州選手権)王者のギリシャが敗退した!グルジアを1−0で下したが及ばなかった。ドイツ人のレーハーゲル監督は、母国での本大会にチームを引き連れることはできなかった。「1度もベストメンバーを組めなかったのが響いた」と故障者の多さを嘆いた。今年で契約が切れる自身の去就については明言を避けた。一方、カザフスタンまで遠征したデンマークも、2−1で勝利したが届かなかった。オルセン監督は「予選を突破できなければ、ここまで来るのは時間の無駄だったということだ」と話した。

☆PO進出★
2006年W杯南米予選結果

ブラジル3−0ベネズエラ
チリ0−0エクアドル
パラグアイ0−1コロンビア
ウルグアイ1−0アルゼンチン
ペルー4−1ボリビア

2006W杯南米予選は12日、モンテビデオ(ウルグアイ)などで最終戦を行い、ウルグアイがアルゼンチンを1―0で破って5位を決め、オセアニア1位のオーストラリアとのプレーオフに進出した!ウルグアイは前回のW杯予選でもプレーオフでオーストラリアを下し、本大会に出場している。アルゼンチン戦は、後半開始直後にインテル(イタリア)所属のFWレコバが決勝点を奪った。

☆PO進出★
2006年W杯北中米カリブ海最終予選結果

グアテマラ3−1コスタリカ
トリニダード・トバゴ2−1メキシコ
アメリカ2−0パナマ

2006年W杯北中米カリブ海最終予選は12日、各地で最終戦が行われ、トリニダード・トバゴが2−1でメキシコを下して勝ち点13で4位となり、アジア5位のバーレーンとプレーオフで対戦することが決まった!同地区はアメリカ、メキシコ、コスタリカが予選を突破している。

☆PO進出★
2006年W杯アジア予選第5位決定戦第2戦結果

バーレーン0−0ウズベキスタン

2006年W杯アジア予選5位決定戦は12日、マナマ(バーレーン)で第2戦が行われ、ホームのバーレーンが0―0でウズベキスタンと引き分け、2試合合計1―1ながらアウェーゴールで上回って北中米カリブ海4位のトリニダード・トバゴとのプレーオフに進んだ!5位決定戦は当初、9月に予定されていたが、第1戦が日本人主審の誤審により再試合となり延期されていた。プレーオフは11月12、16の両日に行われ、バーレーンは敵地で第1戦を戦う。

☆親善★
国際親善試合結果

韓国2−0イラン
ドイツ1−0中国

国際親善試合は12日、ソウル(韓国)などで行われ、韓国が2―0でイランに快勝した!両国とも来年のW杯出場を既に決めている。一方、2006年W杯開催国のドイツはホームで中国に競り勝った。後半6分、ブレーメンMFフリンクスが決勝点を挙げた。

【初采配で勝利】
韓国代表のディック・アドフォカート新監督(58)が、就任初采配で白星を飾った!前半1分、ゴール前でのこぼれ球をMF趙源煕が蹴り込み、先制点を挙げた。終了間際には、後半37分から途中出場したFW安貞桓のパスを受け、DF金珍圭が追加点。後半もMF朴智星を軸に積極的なスペースへの飛び出しと素早いパス回しを続け、相手に付け入るすきを与えなかった。オランダ人指揮官は「デビュー戦で勝てて幸せ。ドイツへのいいスタートが切れた」と笑顔がこぼれた。

☆決勝進出★
アジアチャンピオンズリーグは12日、準決勝第2戦を行い、2連覇を狙うアルイティハド(サウジアラビア)が釜山(韓国)を2―0で下し、2試合合計7―0で決勝に進んだ!アルアイン(アラブ首長国連邦)は0―0で深セン(中国)と引き分けたが、2試合合計6―0で決勝へ進出した。決勝は26、31日に行われる。優勝したチームは12月に日本で開催される世界クラブ選手権にアジア代表として出場する。

☆批判★
国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は12日付の英紙フィナンシャル・タイムズのコラムで「大金をつぎ込むクラブのオーナーらにより、サッカーが危機に陥っている」と指摘した!同会長は「我々が直面しているのは、持てる者と持たざる者によるサッカー界だ。FIFAは傍観することはできない」と述べた。イングランドプレミアリーグのチェルシーがロシア人オーナー・アブラモビッチ氏の資金力で大型補強し、シーズン序盤から独走していることを暗に批判し「5試合ぐらいでチャンピオンが分かってしまうリーグの何が面白いのか」と語った。

【超サカFLASH】

☆27チーム決定★
2006年W杯大陸別予選は12日、リーグ戦方式は全て終了し、新たに前々回優勝のフランスなど欧州の3カ国が出場を決めた!これで32の出場枠のうち開催国ドイツを含む27チームが本大会に名乗りを上げた。

☆代表引退★
ポルトガル代表MFルイス・フィーゴが2006年W杯後の代表引退を表明した!

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