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本日の超最新情報
2005.10.16.SUN

☆J★
J1第27節最終日結果

千葉2−2横浜M
(フクアリ・17087人)
≪得点者≫
千葉:阿部16、巻88
横浜M:ドゥトラ71、坂田89

磐田1−1鹿島
(静岡・29465人)
≪得点者≫
磐田:カレン・ロバート59
鹿島:増田46

J1第27節最終日は本日16日、静岡スタジアム等で残り2試合が行われ、2位鹿島は磐田と1−1で引き分けて勝ち点を49とし、首位G大阪との勝ち点差は5に開いた!千葉vs横浜Mも2−2で引き分けた。磐田は勝ち点43で5位。千葉は新本拠地フクダ電子アリーナでの初戦を白星で飾れず、同43の7位に後退した。横浜Mは同34で10位のまま。

【3戦連続ドロー】
鹿島は積極的な攻撃も実らず、3試合連続の引き分け!増田の先制点を守れなかったが、岩政は「磐田との引き分けはプラスに捉えたい。前の2試合は守りに問題があったが、今日は練習の成果を出せた」と下を向かなかった。選手達からは勝てなかった落胆以上に、充実した内容への手応えが伝わってきた。前節の千葉戦で引き分けた後、セレーゾ監督は厳しく選手を批判。中断期間中には異例の非公開練習までした。課題だった中盤の守備を見直し、磐田の弱点である3バックの両側を攻め続けた。「勝ち点以外は狙い通りの試合。全体には悪くない」とセレーゾ監督。一度は「優勝を狙う緊張感が足りない」と嘆いたチームの雰囲気は変わりつつある。指揮官は「勝ち点5差は何があるか分からない。チャンスはある」と、前節とは打って変わって不敵な笑みを浮かべた。

【こけら落とし飾れず】
1万7千人以上で埋まった新本拠地最初の試合で、千葉は今季のホームゲーム最多の観衆を前に、終了間際の失点で勝ち点3を逃した!1−1の後半43分、巻が左足でボレーシュートを叩き込んだ。勝利を確信し大歓声に沸くスタンド。だが直後に横浜Mに同点ゴールを許した。巻が「あの時間帯で失点するのは問題」と言えば、競技場第1号となる先制ゴールを決めた阿部も「残り時間の戦い方の意思統一ができていなかった」と反省した。「雨の中これだけの方が来てくれた。勝って終わりたかった」と言う阿部の言葉はチーム全体の本音だろう。前節の鹿島戦も終盤に追いつかれた。「ミスを繰り返していては何も成し遂げられない」と嘆くオシム監督。来月5日にはナビスコ杯決勝も控える。修正が急務だ。

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☆全治5〜6ヶ月★
J1の浦和は本日16日、FW田中達也(22)が右足関節脱臼骨折で全治約5〜6カ月と発表した!田中は15日の柏戦の後半13分、相手DFの後方からのタックルを受け負傷した。患部の腫れ具合をみて、今週中にも手術を行う予定。浦和のチーム担当医は「大きな足首の脱臼に関しては昨日、ロッカールームで治したが、手術をしてきちんとした形に戻さなければならない」と語った。負傷直後は右脚の腓骨(ひこつ)骨折とみられていた。田中は2006年W杯本大会の日本代表メンバー入りも嘱望される期待の若手選手。

田中達也選手からのメッセージ
「昨日、柏レイソルとの試合中に土屋選手との接触で怪我をしてしまい皆様にご心配をおかけしています。怪我をした直後はショックと痛みで冷静さを欠いていましたが、時間が経つにつれ平常心を取り戻しつつあります。これからは気持ちを切り替えて一日でも早くピッチへ戻れるようリハビリに務めていきたいと思っています。しばらくの間、皆様の前でプレー出来なくなってしまいましたが、今シーズンは、まだ終わった訳ではないですし、今まで通り熱い声援をよろしくお願い致します。そして、柏レイソルと土屋選手への誹謗中傷はおやめくださいますよう合わせてお願い致します。我々、プロサッカー選手は常に全力でプレーし、皆様に最高のプレーをお見せすることに務めています。その上でのアクシデントは付き物だと私も十分理解しています。土屋選手にも昨夜、怪我については気にしないようにと伝えていますので、どうぞご理解下さい。それが、今一番の気がかりとなっています。最後に、必ずピッチに戻りますので、また、応援よろしくお願い致します」
浦和レッズオフィシャルサイトより
(PCサイト)

☆スタメン★
スコットランドプレミアリーグ結果

セルティック1−1ハーツ
≪得点者≫
セルティック:ビーティー13
ハーツ:スカツェル16

ダンファームリン0−1フォルカーク
ハイバーニアン4−2キルマーノック
インバーネス1−1アバディーン
マザーウェル1−0リビングストン

スコットランドプレミアリーグは15日、各地で5試合が行われ、日本代表MF中村俊輔が所属するセルティックはホームのグラスゴーで首位ハーツとの頂上決戦に臨み、1―1で引き分けた!6万人以上の大観客が集まったセルティックとハーツの一戦。勝利すれば首位のハーツと勝ち点で並ぶ2位のセルティックだったが、痛み分けに終わった。中村は右MFで先発し、後半39分に交代で退いた。得点はなかった。中村は前半13分、右からゴール左へパスを出し、最終的にこれが先制点につながった。

【区切りの10試合】
首位を争うハーツとの直接対決で大活躍とはいかなかったが、中村は「以前みたいにアピールしなきゃと焦ることはない」とクールだった。ここまではチームに溶け込むことを優先。これから、自身の特長を出すことに本腰を入れるという。カップ戦を含めると10試合連続の先発出場。中村は人一倍、先発出場にこだわる。以前、日本代表の試合でジーコ監督から後半から起用される意向を聞き「オレは途中から入るタイプじゃないから」と嫌悪感をあらわにした。セルティックでは昨季までレギュラーだったバルデから右MFの定位置を奪った。1日のリビングストン戦後は、ストラカン監督から「チームで一番良かった」とうれしい一言。「チーム状況と監督の考えを察知して動いてきた。あの監督はそういうのをよく見ている」と手応えを得た。10試合を1つの区切りと考えていたようで「僕のことを分かってもらった上で、そろそろ得点を狙いにいきたい」と新たな意気込みを口にする。カップ戦や日本代表の試合などもこなした過密日程も一段落。「やっと次の試合まで1週間空くので、しっかり準備したい」と、今後の活躍を誓った。

☆後半出場★
イングランドプレミアリーグ結果

チェルシー5−1ボルトン
≪得点者≫
チェルシー:ドログバ52、61、ランパード55、59、グジョンセン74
ボルトン:ヤナコプロス4

リバプール1−0ブラックバーン
≪得点者≫
リバプール:シセ75

サンダーランド1−3マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
サンダーランド:エリオット82
マンチェスター・U:ルーニー40、ファン・ニステルローイ76、ロッシ87

ウェスト・ブロムウィッチ2−1アーセナル
≪得点者≫
ウェスト・ブロムウィッチ:カヌー38、カーター76
アーセナル:センデロス17

ウィガン1−0ニューカッスル
トッテナム2−0エバートン
ミドルスブラ1−1ポーツマス

イングランドプレミアリーグは15日、各地で7試合を行い、昨季王者のチェルシーは日本代表MF中田英寿が所属するボルトンに5―1で大勝し、開幕9連勝を飾った!先制点を許したチェルシーは後半から反撃。ドログバとランパードがともに2得点を挙げ、逆転した。中田は後半から出場したが、見せ場を作ることはできなかった。トッテナムはエバートンに2―0で快勝し、勝ち点18で暫定2位に浮上。今季昇格のウィガンはニューカッスルを1―0で下し、勝ち点16で暫定4位につける好スタートを切っている。日本代表MF稲本潤一が所属するウェスト・ブロムウィッチはアーセナルに2―1と大金星の勝利。稲本は6試合連続でベンチ外となった。

【強すぎる開幕9連勝】
イングランドプレミアリーグで快進撃を続ける首位チェルシーの勢いが止まらない!前半を0−1で折り返したボルトン戦は、フォーメーションを変えた後半に5得点。モウリーニョ監督の采配が光る5−1の逆転勝ちで、開幕からの連勝は「9」に伸びた。チェルシーの本拠、スタンフォード・ブリッジの観客が沈黙したのは前半4分。ゴール前を横切るパスにDF陣の反応が遅れ、フリーの相手FWに先制点を決められた。その後もボルトンの逆襲に手を焼き、同35分には相手シュートがクロスバーを叩いた。ベンチの前で立ち上がり、時折メモを取っていたモウリーニョ監督はハーフタイムで動いた。4バックを1人減らし、攻撃を組み立てられるFWグドヨンソンを投入。リズムが生まれたチームは後半7分に追い付き、10分に勝ち越した。相手に退場者が出て、同16分までに一気に4点を奪った。どんな“特効薬”でチームを鼓舞したかを聞かれたポルトガル人指揮官は、「ミーティングは落ち着いていた。私がやってほしいことを選手にきちんと伝えただけだ」と余裕たっぷりに話した。

☆途中出場★
ドイツブンデスリーガ結果

ハンブルガーSV0−1ボルフスブルク
≪得点者≫
ボルフスブルク:クリモビッチ19

ビーレフェルト3−0ヘルタ・ベルリン
カイザースラウテルン3−3ドルトムント
マインツ3−1レバークーゼン
シャルケ1−1バイエルン
シュツットガルト1−1ボルシアMG
ブレーメン6−2ニュルンベルク

ドイツブンデスリーガは15日、各地で7試合が行われ、日本代表FW高原直泰が所属するハンブルガーSVはホームのハンブルクでボルフスブルクに0―1で敗れた!ハンブルガーは今季初黒星で6勝2分け1敗。高原は後半35分から出場したが、得点に絡むことはなかった。

☆途中出場★
フランスリーグ1結果

ルマン1−1リール
≪得点者≫
ルマン:トーマス8=PK
リール:ムシル9

ナント1−1サンテティエンヌ
オセール3−0トロワ
ボルドー1−1ソショー
ランス2−2ニース
モナコ3−0メス
ナンシー2−0トゥールーズ
ストラスブール0−1レンヌ

フランスリーグ1は15日、各地で8試合が行われ、日本代表MF松井大輔の所属するルマンはホームでリールと1―1で引き分けた!松井は後半31分から出場し、得点には絡まなかった。

☆セリエA★
イタリアセリエA結果

ユベントス1−0メッシーナ
≪得点者≫
ユベントス:デルピエロ24

シエナ2−3ウディネーゼ

イタリアセリエAは15日、各地で2試合を行い、昨季王者ユベントスは日本代表FW柳沢敦が所属するメッシーナを1―0で下し、開幕7連勝を飾った!ユベントスは前半24分にデルピエロのゴールで先制し、そのまま逃げ切った。柳沢はベンチ入りしなかった。これでユベントスは、23日に行われる第8節のレッチェ戦に勝利すれば、同クラブの歴代記録である開幕8連勝(1930−1931、1985−1986シーズン)に並ぶ。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

デポルティボ3−3バルセロナ
≪得点者≫
デポルティボ:バレロン10、ムニティス71、ルベン86
バルセロナ:エトー41、ロナウジーニョ45、51=PK

アトレティコ・マドリード0−3レアル・マドリード
≪得点者≫
R・マドリード:ロナウド9=PK、61、90

アラベス1−1ビジャレアル

スペインリーガエスパニョーラは15日、各地で3試合が行われ、レアル・マドリードvsアトレティコ・マドリードのマドリードダービーは、ロナウドの2得点とオウンゴールでレアル・マドリードが3−0と快勝した!レアルは5勝2敗の勝ち点15で暫定首位に浮上した。一方、昨季王者のバルセロナはアウェーでデポルティボと3−3で引き分けた。

☆エール★
オランダエールディビジ結果

アヤックス0−0ヘラクレス

NAC0−3ヘーレンフェーン
PSV3−0AZ
トゥヴェンテ2−0RKC

オランダエールディビジは15日、各地で4試合が行われ、FW平山相太が所属するヘラクレスはアウェーでアヤックスと0―0で引き分けた!平山はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

【超サカFLASH】

☆ベンチ外★
マジョルカFW大久保嘉人が本日行われるラシン戦でベンチ入りメンバーから外れることになった!

☆国内でリハビリ★
右足小指の炎症のため14日に手術を受けたフェイエノールトMF小野伸二は当面、国内でリハビリを行うことが明らかになった!

☆全治3週間★
ローマFWアントニオ・カッサーノが足首の負傷で約3週間離脱することになった!

☆全治2ヶ月★
アーセナルMFアレクサンドル・フレブが膝の手術のため約2ヶ月離脱することになった!

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