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本日の超最新情報
2011.02.09.WED
INDEX
★vsペルー&チェコ★
日本代表が6月のキリンカップでペルー代表&チェコ代表と対戦!
★最終調整★
U-22日本代表が本日9日(日本時間同午後9時45分〜)のクウェート代表戦に向け、試合会場で最終調整!
★契約更新★
バルセロナがグアルディオラ監督(40)との契約を2011−2012年シーズン終了の2012年6月まで1年間延長!
★獲得★
南米王者のインテルナシオナル(ブラジル)がフィオレンティーナからアルゼンチン代表MFボラッティ(25)を獲得!
★練習期間延長★
LAギャラクシーの元イングランド代表MFベッカム(35)がトッテナムでの練習期間を今月22日まで2週間延長!
★決勝進出★
キプロス4カ国トーナメント準決勝
キプロス0−2スウェーデン
ルーマニア2−2(PK2−4)ウクライナ
国際親善試合
コートジボワール1−0マリ
ガーナ4−1トーゴ
ペルー1−0パナマ
キプロス4カ国トーナメントはウクライナとスウェーデンが決勝進出!
本日の超サカFLASH
千葉がFCエドモントン(カナダ)からMFラム(21)を獲得ほか
本文
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★vsペルー&チェコ★
アルベルト・ザッケローニ監督(57)率いる日本代表が6月に予定しているキリンカップで、対戦相手がペルーとチェコに決まったことが8日、明らかになった。なお、対戦日程(6月1日または7日)はまだ決まっていない。
これで年内のマッチメークは全て決まり、7月にアルゼンチンで開催されるコパ・アメリカ(南米選手権)へ向け、そして9月から始まる2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の3次予選に向けて準備が整った。
ザッケローニ監督はかねてから欧州の強豪との対戦を熱望しており、ペルーはコパ・アメリカに向けた南米対策として格好の相手。8月の親善試合も韓国との対戦が内定しており、9月から始まるW杯3次予選に向けた今年のマッチメークが完了した。
チェコとは7年ぶりの対戦で、現在のFIFAランクは30位にとどまっているが、2005〜2006年には2位にランクされたこともある欧州屈指の強豪。ザック・ジャパンとしては初の欧州勢との対戦で、アーセナル(イングランド)のMFロシツキーやチェルシー(イングランド)のGKツェフら世界的なスター選手も健在。ユーロ2012(欧州選手権)の予選では現在、スペインに次いで5チーム中2位につけている。6月は同予選がないため、ベストメンバーでの来日が可能で、チェコを破れば日本にとって大きな自信になる。
一方のペルーは南米対策として絶好の相手。招待出場する7月のコパ・アメリカはアジアカップに続く公式大会で、日本はグループリーグでアルゼンチン、コロンビア、ボリビアと対戦する。初出場した1999年のパラグアイ大会は1分け2敗の最下位でグループリーグ敗退。ザッケローニ監督も「コパ・アメリカでは全く違うスタイルのチームと対戦することになる」と警戒を強めているだけに、個人技を重視した南米スタイルを体感できることは大きい。
キリンカップは2試合とも国際Aマッチデーに行われるため、長友佑都(インテル)、本田圭佑(CSKAモスクワ)ら海外組の招集が可能。両チームとの対戦順はこれから調整されるが、早ければ今月中にも正式発表される。
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★最終調整★
ロンドン五輪出場を目指すサッカー男子のU-22(22歳以下)日本代表は本日9日、午後3時45分(日本時間同9時45分)から、クウェート市で控え組中心のクウェート代表と国際親善試合を行う。8日、日本は試合会場で約1時間半最終調整し、紅白戦などで汗を流した。
FW指宿(サバデル)が合流して21人が顔を揃えた日本は4−5−1の布陣で、FW永井(名古屋)、MF宇佐美(G大阪)らの先発が有力。左足首痛の水沼(栃木)、右太もも裏痛の清武(C大阪)の両MFは全体練習に加わらず、9日は欠場の見通し。
6月に五輪アジア2次予選を控える日本は、12日にU-22バーレーン代表と対戦する。
【
U-22日本代表21名】
GK:
守田達弥(
京都)
安藤駿介(
川崎)
DF:
薗田淳(
川崎)
比嘉祐介(流通経済大)
鈴木大輔(
新潟)
高橋峻希(
浦和)
浜田水輝(
浦和)
丸橋祐介(
C大阪)
岡本拓也(
浦和)
MF:
山崎亮平(
磐田)
青木拓矢(
大宮)
山本康裕(
磐田)
清武弘嗣(
C大阪)
山村和也(流通経済大)
水沼宏太(
栃木)
東慶悟(
大宮)
山口螢(
C大阪)
宇佐美貴史(
G大阪)
小野裕二(
横浜M)
FW:
永井謙佑(福岡大)
指宿洋史(
CEサバデル/スペイン3部)
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★契約更新★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは8日、ペップ・グアルディオラ監督(40)との契約を1年延長し、2011−2012年シーズン終了の2012年6月まで指揮を執ると発表した。
同監督はライカールト監督に代わって2008年に就任。2季連続の国内リーグ優勝のほか、欧州チャンピオンズリーグ制覇などを達成。5日にはリーグ新記録となる16連勝をマークするなど、今季もチームは首位を独走している。
就任1年目でスペイン勢初となる国内リーグ、スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)、欧州チャンピオンズリーグの3冠を達成したのに加え、グアルディオラ監督はこの2年半で10のタイトルのうち8冠を獲得している。獲得できなかったのは、セビージャ相手に敗れたスペイン国王杯、インテル(イタリア)相手に敗れたCLと、昨季の2つのタイトルのみだ。
バルセロナはグアルディオラ監督が就任してから、159試合で117勝28分け14敗という成績を残している。ライバルであるレアル・マドリードとの「クラシコ」でも、レアルの本拠地「サンティアゴ・ベルナベウ」で6−2と圧勝したほか、バルサの本拠地「カンプ・ノウ」で行われた今季の対戦でも5−0と大勝するなど、グアルディオラ監督が就任してからの5試合全てで勝利を収めてきた。
現在、リーグ戦22試合を終えて首位に立つバルセロナは、リーグ戦での連勝記録も16試合に伸ばしており、アルフレッド・ディステファノ氏を擁してレアルが1960−1961年シーズンに達成した15連勝を50年ぶりに更新している。
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★獲得★
昨年の南米王者のインテルナシオナル(ブラジル)は8日、イタリアセリエAのフィオレンティーナからアルゼンチン代表MFマリオ・ボラッティ(25)を獲得したと発表した。
ポルト(ポルトガル)やウラカン(アルゼンチン)に所属していたボラッティは、2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のアルゼンチン代表メンバーにも選出。しかし、昨季途中に加入したフィオレンティーナでは出場機会に恵まれない状況だった。
ボラッティはインテルナシオナルの公式HP上で「イタリアではあまりプレーする機会に恵まれなかった。だからインテルナシオナルがチャンスをくれたことは、非常に重要だった。(移籍については)あまり悩まなかった。インテルナシオナルは南米のビッグクラブだし、アルゼンチンも近い」とコメントしている。
インテルナシオナルは南米王者として、昨年12月に行われたクラブW杯にも出場。同クラブには現在、アルゼンチン代表MFアンドレス・ダレッサンドロのほか、ボルドー(フランス)からマジョルカ(スペイン)にレンタル移籍していたFWフェルナンド・カベナギも獲得している。
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★練習期間延長★
LAギャラクシー(アメリカ)所属の元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム(35)が、イングランドプレミアリーグ、トッテナムでのトレーニング期間を2週間ほどしたことが8日、明らかになった。
アメリカのMLS(メジャーリーグサッカー)がオフシーズンに入ったことを受けて、ベッカムはコンディションを維持するため、1月上旬からトッテナムの練習に参加。期間は2月上旬までとなっていたが、トッテナムは「彼はトッテナムでのトレーニング期間を2月22日まで延長することになった。そして、24日にLAギャラクシーへ戻ることになる」と声明を発表。今後もベッカムがクラブに残ることを発表した。
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★決勝進出★
キプロス4カ国トーナメント準決勝結果
キプロス0−2スウェーデン
≪得点者≫
スウェーデン:ハイセン26、ベリ45+1
ルーマニア2−2(PK2−4)ウクライナ
≪得点者≫
ルーマニア:アレクサ34、44
ウクライナ:ラキツキー24、ミレフスキー32
国際親善試合結果
コートジボワール1−0マリ
≪得点者≫
コートジボワール:ディディエ・ヤ・コナン3
ガーナ4−1トーゴ
≪得点者≫
ガーナ:アディアー10、ジョナサン・メンサー60、オウンゴール69、インコーム83
トーゴ:アナンPK=48
ペルー1−0パナマ
≪得点者≫
ペルー:コントレラス41
国際親善試合は8日、各地で行われ、キプロス4カ国トーナメントでは、ウクライナとスウェーデンが決勝に進出した。両国による決勝は9日に行われる。
ウクライナは2−2からPK戦に突入すると、ルーマニアが2人失敗したのに対し、ウクライナは1人失敗したものの4人が成功したため、4−2でウクライナが勝利した。
その他、コートジボワールはフランスでマリを下し、ガーナもベルギーで行われたトーゴ戦を4−1で大勝した。
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【超サカFLASH】
★出場停止
★
Jリーグは本日、福岡大からJ1名古屋入りしたFW永井謙佑が出場停止1試合の処分未消化のため、26日に名古屋と鹿島が対戦する富士ゼロックス・スーパーカップに出場できないと発表した。永井は福岡大のシーズン最終戦となった昨年12月23日の全日本大学選手権準々決勝、関大戦で退場処分を受けた。昨年12月29日の天皇杯全日本選手権準決勝の鹿島戦で退場になったFC東京のMF米本拓司も、同じ理由でJ2第1節の鳥栖戦に出場できない。
★移籍
★
J1新潟は本日、MF明堂和也(24)がタイ・プレミアリーグのパタヤ・ユナイテッドへ移籍することが決まったと発表した。
★レンタル
★
J2千葉は本日、カナダのFCエドモントンからMFマシュー・ラム(21)が新加入すると発表した。来年1月1日までの期限付き移籍。カナダ出身で、オランダエールディビジのアヤックスなどでプレーした経験がある。
★完全移籍
★
J2北九州は本日、昨季途中にJ2東京Vから期限付き移籍していたMFレオナルド(25)を完全移籍で獲得したと発表した。
★大会参加
★
U-22(22歳以下)韓国代表が7月に中国で開催される4ヶ国対抗大会に参加することが8日、明らかになった。同大会には既にU-22日本代表、U-22中国代表、U-22北朝鮮代表の参加が決定していたが、韓国は態度を保留していた。
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