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本日の超最新情報
2011.02.16.WED
INDEX
★フル出場★
欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第1戦
バレンシア(スペイン)1−1
シャルケ(ドイツ)
ミラン(イタリア)0−1
トッテナム(イングランド)
内田篤人は右SBでフル出場して日本人3人目のCL決勝T出場!シャルケは敵地で追い付いてドロー!両者1人ずつ負傷退場した激闘は、クラウチの決勝弾でアウェーのトッテナムが先勝!
★フル出場★欧州リーグ・決勝トーナメント1回戦第1戦
アリス・テッサロニキ(ギリシャ)0−0マンチェスター・シティー(イングランド)
坂田大輔は左サイドハーフで移籍後初のフル出場!アリスは殊勲のスコアレスドロー!
★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ第18節延期分
リールセ2−1メヘレン
川島永嗣は2試合連続のフル出場!15位リールセは今季4勝目で残留に望み!
★メンバー入り★
インテルDF長友佑都が本日16日のフィオレンティーナ戦で4試合連続のメンバー入り!移籍後初先発する可能性も!
★16日以降★
清水からシュツットガルトに移籍した日本代表FW岡崎慎司の移籍問題でのFIFAの裁定は16日以降に決定!
★全治4週間★
マンチェスター・ユナイテッドの元韓国代表MF朴智星=パク・チソン(29)が右太もも裏の肉離れで全治4週間!
★発表★
ビーチサッカーのW杯アジア予選(27日〜3月4日・オマーン)の日本代表メンバー12名発表!
★規定緩和★
Jリーグがアジアチャンピオンズリーグ出場チームなどに対し、リーグ戦などにおけるベストメンバー規定を一部緩和!
本日の超サカFLASH
イングランドプレミアリーグ第18節延期分結果ほか
本文
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★フル出場★
欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第1戦結果
バレンシア(スペイン)1−1
シャルケ(ドイツ)
(メスタージャ・42703人)
≪得点者≫
バレンシア:ソルダード17
シャルケ:ラウール64
ミラン(イタリア)0−1
トッテナム(イングランド)
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ・75652人)
≪得点者≫
トッテナム:クラウチ80
欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第1戦日程
16日(水)
日本時間28:45〜
アーセナル(イングランド)vs
バルセロナ(スペイン)
(エミレーツ・スタジアム)
ローマ(イタリア)vs
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
(スタディオ・オリンピコ)
22日(火)
日本時間28:45〜
リヨン(フランス)vs
レアル・マドリード(スペイン)
(スタッド・ジェルラン)
コペンハーゲン(デンマーク)vs
チェルシー(イングランド)
(パルケン)
23日(水)
日本時間28:45〜
インテル(イタリア)vs
バイエルン(ドイツ)
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)
マルセイユ(フランス)vs
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(スタッド・ベロドローム)
超最新TVスケジュール
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は15日、各地で16強による決勝トーナメント1回戦の第1戦2試合が行われ、日本代表DF内田篤人が所属するシャルケ(ドイツ)は敵地でバレンシア(スペイン)と1−1で引き分けた。内田は右サイドバックでフル出場。現行方式の大会での日本選手の決勝トーナメント出場は中村俊輔(元セルティック、現横浜M)、本田圭佑(CSKAモスクワ)に続き3人目。
シャルケは前半17分に先制されたが、後半19分に元スペイン代表FWラウールのゴールで追い付いた。
メッツェルダーのパスミスからピンチを招いたシャルケは、自陣右サイドを突破されると最後はソルダードに決められ先制を許す。しかしシャルケも後半19分、左からのクロスに対しエリア内で待ち構えたラウールが鮮やかなトラップでDFを翻弄し、得意の左足でネットに突き刺した。結局その後はスコアが動かず、シャルケがアウェーゴールを奪い、0−0の引き分けに持ち込んだ。
トッテナム(イングランド)は敵地でミラン(イタリア)と対戦し、後半35分にFWクラウチが決勝ゴールを決めて1−0で先勝した。
UEFA(欧州サッカー連盟)主催大会のホームゲームにおいて、ここ9試合でわずか1勝と地の利を活かせていないミランは、前半18分にGKアッビアーティが首を痛めて負傷交代を強いられると、その後トッテナムMFファン・デルファールトにゴールを脅かされるなど危ない展開。ミランはFKのチャンスを掴むも、イブラヒモビッチがこれを枠から外し、スコアレスで前半を折り返す。
後半からパトを投入したミランは、ジェペスがヘッドで2度ゴールに迫るなど流れを手繰り寄せるが、トッテナムGKゴメスの牙城を崩せない。すると、トッテナムはDFコルルカが負傷退場した後の35分、レノンのパスから最後はクラウチがゴールGET。先制を許したミランは、ロビーニョ、イブラヒモビッチが同点を狙いに行くも、最後までネットを揺らすことができず、0−1で黒星を喫した。
ホームアンドアウェー方式の第2戦は3月9日に行われる
【再三の危機救った内田】
「アウェーだから、我慢する時間は多いと思っていた」。当たり前といった表情で話したシャルケの内田。ボール支配率は30%台、バレンシアの執拗な攻撃にも何度もヘディングでチームの危機を救い、最少失点に抑え、敵地での勝ち点1獲得に大きく貢献した。
後半も守勢は変わらなかったが、19分にドイツ移籍後、母国スペインで初の試合となったFWラウールのゴールで追い付いた。「こういう時に点を取れるのは凄い」。汗びっしょりの内田は感心することしきりだった。
ただ、チームの引き分けに貢献した内田だったが、先制点を許したのは前半17分は予想を上回る速さに舌を巻いた。相手DFのドリブルに振り切られ、クロスを許した内田。「あいつ、あんなに足が速いとは思わなかった」と驚いた時は、もう失点していた。
【1チャンス生かしたトッテナム】
少ないチャンスをものにしたトッテナムが、国内リーグで首位を走るミランをアウェーで破り、貴重な勝ち星を挙げた。
守勢に回っていた後半35分、自陣からMFレノンが快足を飛ばし、ペナルティーエリア内でパスをもらったクラウチが右足で流し込んだ。レドナップ監督は「我々はプレスをかけて相手の本来のプレーを封じた。選手は素晴らしい活躍をした」と胸を張った。
【ガットゥーゾが頭突き】
試合終了直後、ミランのMFガットゥーゾがトッテナムのジョーダン・コーチに頭突きを食らわせ、激しい口論。両チームの選手らが揉み合いになり、周囲は騒然となった。
ガットゥーゾは前半からクラウチら相手選手とたびたび口論し、後半途中にはサイドライン付近でジョーダン・コーチを突き飛ばした。元イタリア代表のベテランは、地元テレビに「ナーバスになっていた。手を出したのは間違いだった」とコメントした。
【グアルディオラ監督「ジンクス打ち破る」】
欧州チャンピオンズリーグは本日16日、決勝トーナメント1回戦第1戦の2試合が行われ、敵地でアーセナル(イングランド)と対戦するバルセロナ(スペイン)のペップ・グアルディオラ監督は、アウェーでの決勝トーナメント1回戦第1戦で勝てないジンクスを打ち破る準備ができていると語った。
2008−2009シーズンではリヨン(フランス)と1−1で引き分け、2009−2010シーズンでもシュツットガルト(ドイツ)と同じ1−1のスコアでドローに終わっているバルセロナ。アウェーで開催されたこれらCL1回戦第1戦の試合で白星を逃していたグアルディオラ監督は、「我々が負けたり、引き分けてきた試合がある。このジンクスを破るのにいいタイミングだ」とコメント。敵地でアーセナルを下して「3度目の正直」を実現させたいところだ。
また、同監督は「みんなが知っていることだが、我々は欧州の舞台で戦っており、どのチームも非常にレベルが高い。この2年間、我々が決勝と準決勝を戦ったということが大事で、それが唯一の現実だ。悪くないパーセンテージのはずだ」と述べ、バルセロナの強さに自信を窺わせている。
昨季の準々決勝でもアーセナルと対戦したバルセロナは、2戦合計6−3で勝ち抜きを決めている。だが、グアルディオラ監督は「アーセナルには大きな敬意を払っている。昨季の対戦から、彼らに対する考えはある。ただ、それは1つだけ。多くの選手が変わったし、(ロビン・)ファン・ペルシの試合における影響は大きなもの」とコメントし、アーセナルを警戒する姿勢を示した。
なお、バルセロナへの復帰がたびたび噂されるアーセナルMFセスク・ファブレガスについて、グアルディオラ監督は「彼はアーセナルの選手なのだから、ここでプレーさせようじゃないか」とコメント。「いつかアーセナルがファブレガスを手放すと決めたら、その時に我々は初めて彼が興味深い選手かどうかを考えるだろう」と続け、現時点での獲得への動きを否定した。
【ベンゲル監督「スタイル変えない」】
欧州チャンピオンズリーグは本日16日、決勝トーナメント1回戦第1戦の2試合が行われ、ホームにバルセロナ(スペイン)を迎えるアーセナル(イングランド)は、似たようなスタイルで上を行くバルセロナを下せるか注目が集まる。
アーセナルは昨季のCL・準々決勝でもバルサと対戦しており、第1戦ではアーセナルが2点のビハインドを負いながらも引き分けに持ち込み、第2戦ではバルサFWメッシの4得点で敗北。2試合合計スコア3−6でアーセナルは大会から姿を消している。
同クラブのMFセスク・ファブレガスは前日会見で「彼らが世界最高のチームであることは分かっている。僕らにとっては大きな任務だろう。でも、全力を尽くす」とコメント。昨季の教訓を活かせるかと問われると、「学ぶのは難しいこと。彼らは最高のチームで、違いをもたらすクオリティーを持った選手がたくさんいる。昨年も彼らは素晴らしかった」と、改めてバルセロナの強さを評価した。
バルサと似たようなスタイルのアーセナルだが、昨季の対戦では前線の強さの違いもあって黒星。同クラブのアルセーヌ・ベンゲル監督は、「(バルサの本拠地である)カンプ・ノウでは戦い方を変えるかどうかが問題となるだろう。だがここでは、自分達の強さで勝負する」とコメント。「敵陣の前で守備的にプレーしたら、それは我々の試合ではない。去年から成長したし、信念を持って戦うことが重要だ」と話し、自分達の攻撃的なスタイルを変えることはないと強調した。
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★フル出場★
欧州リーグ・決勝トーナメント1回戦第1戦結果
アリス・テッサロニキ(ギリシャ)0−0マンチェスター・シティー(イングランド)
(クレアンティス・ビケリディス・スタジアム・21000人)
サッカーの欧州リーグは15日、ギリシャのテッサロニキで決勝トーナメント1回戦第1戦の1試合が行われ、1月に坂田大輔が加入したアリス・テッサロニキ(ギリシャ)は0−0でマンチェスター・シティー(イングランド)と引き分けた。
昨季限りでJ1の横浜Mを退団した坂田はギリシャ1部リーグのアリス移籍後初めてフル出場。中盤の左を務め、守備で奮闘した。
明日17日にはMF本田圭佑のCSKAモスクワ(ロシア)がPAOK(ギリシャ)と対戦。FW岡崎慎司の移籍手続きが完了していないシュツットガルト(ドイツ)はベンフィカ(ポルトガル)と激突する。
【坂田、イングランド代表を自由にさせず】
アリスに加入したばかりの坂田が欧州リーグの舞台に初登場して90分間、ピッチを走り回った。
横浜Mでは主にFWで起用されてきたが、この日は左MFの位置でプレー。サイドライン際を精力的に上下動し、時にはゴール前まで戻って守備をした。イングランド代表としてワールドカップ南アフリカ大会に出場したS・ライト・フィリップスと向かい合ったが、相手を自由にさせず、0―0の引き分けに貢献した。
第2戦は24日にマンチェスターCのホームで行われる。
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★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ第18節延期分結果
リールセ2−1メヘレン
≪得点者≫
リールセ:クラーセン45、オウンゴール65
メヘレン:ゴリユス79
ベルギージュピラーリーグ(ベルギー1部リーグ)は15日、第18節延期分の1試合が行われ、GK川島永嗣が所属する15位リールセは、ホームで14位メヘレンと対戦し、2−1で競り勝った。川島は2試合連続でフル出場し、終盤に失点したものの安定した守りで勝利に貢献した。
リールセは今季4勝目を挙げ、勝ち点20に伸ばしたものの、15位のまま変動なし。
リールセの川島は試合後、「もうちょっとでゼロで終われたので心残りはあるが、今は勝ち点3を取るのが大切」と勝利を喜んだ。失点の場面も、一度は好反応で弾いた球が後方にこぼれてゴールに吸い込まれたものだった。
守りの安定感だけでなく、シュートにつながる長いパスを出すなど攻撃にも貢献。「自分が後ろからチームを動かすことで、起点になれればいい」と話した。
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★メンバー入り★
サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)のインテルは15日、敵地で本日16日(日本時間17日)に行われるフィオレンティーナ戦の遠征メンバー21人を発表し、日本代表DF長友佑都は移籍後4試合連続で選ばれた。MFモッタが警告累積で出場停止となる影響で、地元メディアでは長友が初先発する可能性が指摘されている。15日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙は、長友が移籍後初先発する可能性が高いと報じた。
長友は13日のユベントス戦では、2試合連続で後半途中から出場した。
インテルのレオナルド監督は前日会見で「長友が先発出場?明日までいろんなことを考慮して決断するだろう」と慎重な姿勢を崩さなかった。
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★16日以降★
サッカーのドイツブンデスリーガのシュツットガルトにJ1の清水エスパルスから加入した日本代表FW岡崎慎司の移籍を巡って両クラブの意見が対立し、国際移籍証明書が発行されていない問題で、日本サッカー協会は15日、国際サッカー連盟(FIFA)から裁定が16日以降になると説明を受けたことを明らかにした。
FIFAが岡崎の移籍問題で15日に判断を下す可能性があったが、日本協会が問い合わせて判明したという。シュツットガルトは17日にポルトガルのリスボンで行われる欧州リーグのベンフィカ(ポルトガル)戦を控えており、岡崎がこの試合でデビューすることは厳しい状況になった。
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★全治4週間★
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドの元韓国代表MF朴智星=パク・チソン(29)が、右太もも裏の肉離れで4週間離脱することが明らかになった。アレックス・ファーガソン監督が15日、クラブ公式サイトで語った。
朴は11日の練習で負傷した。アジアカップでは右膝を痛めて3位決定戦を欠場。クラブに戻り、練習を再開したばかりだった。
今回のケガにより、19日のFA(イングランド協会)カップに加え、23日に控えるマルセイユ(フランス)との欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第1戦を欠場する。さらに、国内リーグのウィガン戦(26日)、チェルシー戦(3月1日)そしてリバプール戦(同6日)への出場も絶望視されている。
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★発表★
日本サッカー協会は本日16日、ビーチサッカーのワールドカップ(W杯)アジア予選(27日〜3月4日・マスカット=オマーン)に臨む日本代表を発表し、河原塚毅(ソーマプライア)ら12選手を選出した。元サッカー日本代表のラモス瑠偉監督が指揮を執る。
予選は15チームが4グループに分かれてグループリーグを行い、各グループ2位までが準々決勝に進出。上位3チームが9月にイタリアで開催されるW杯出場権を獲得する。日本は6大会連続6度目の出場を狙う。
ビーチサッカー日本代表メンバー12名は以下の通り。
【
ビーチサッカー日本代表】
GK:
1.照喜名辰吾(ソーマプライア)
12.宜野座寛也(東京レキオスBS)
FP:
2.新垣隆(ソーマプライア)
3.尾田博文(東京レキオスBS)
4.牧野真二(LEON福岡)
5.田畑輝樹(東京レキオスBS)
6.上原朋也(ソーマプライア)
7.河原塚毅(ソーマプライア)
8.當間正人(ソーマプライア)
9.鈴木俊多(ソーマプライア)
10.山内悠誠(G.C.Nerine)
11.若林邦広(アヴァンチ大阪)
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★規定緩和★
Jリーグは15日の理事会で、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場チームなどに対し、リーグ戦やヤマザキナビスコカップなどにおけるベストメンバー規定の適用を一部緩和することを決めた。
Jリーグ規約第42条第2項では、「先発メンバー11人は、当該試合直前のリーグ戦5試合のうち、1試合以上先発メンバーとして出場した選手を6人以上含まなければならない」と定めているが、ACL出場チームはACL試合当日と前後5日間は、この規定の適用を受けないことにした。
また、今季は日本代表戦やU-22(22歳以下)日本代表戦が多くなるため、42条の補足基準を追加。リーグ戦やナビスコカップと代表チーム招集期間が重なった場合、代表に同時に3人以上輩出したチームに対しては、直前5試合の先発選手を「4人以上」含まなければならないと条件を緩和した。
また、Jリーグは同日の理事会で2011年度予算を承認し、事業活動収入は協賛金収入で約4億円の減収を見込むため、2010年度予算に比べて約6億8000万円減の119億8200万円。事業活動支出も2010年度予算比で約6億8000万円減の118億5300万円となった。
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【超サカFLASH】
★フル出場
★
サッカーのドイツ女子11部リーグで、FW永里優季が所属するポツダムは15日、敵地でバット・ノイエナールに5−2で大勝した。永里はフル出場したが、得点はなかった。
★9位浮上
★
イングランドプレミアリーグ第18節延期分結果
バーミンガム0−2ニューカッスル
≪得点者≫
ニューカッスル:ロヴェンクランズ2、ベスト50
イングランドプレミアリーグは15日、第18節延期分の1試合が行われ、10位ニューカッスルは14位バーミンガムと対戦し2−0で快勝した。アウェーに乗り込んだニューカッスルは開始2分、味方のクロスにロヴェンクランズが合わせて早々と先制すると、後半序盤にはベストが頭で決めて2点目。ホームのバーミンガムに最後まで得点を許さずそのまま勝利を収め、順位を9位へと上げた。
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