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本日の超最新情報
2005.10.22.SAT

☆J★
J1第28節第1日結果

G大阪1−2大分
(万博・18374人)
≪得点者≫
G大阪:遠藤74
大分:マグノアウベス65、70

鹿島1−0名古屋
(カシマ・15165人)
≪得点者≫
鹿島:本山59

大宮1−3浦和
(埼玉・30038人)
≪得点者≫
大宮:桜井7
浦和:三都主3、闘莉王53、マリッチ69

千葉4−0神戸
(フクアリ・10621人)
≪得点者≫
千葉:ポペスク23、巻60、ハース63、中島83

東京V1−2FC東京
(味スタ・21033人)
≪得点者≫
東京V:森本19
FC東京:梶山43、ササ59

新潟1−0横浜M
(新潟ス・39207人)
≪得点者≫
新潟:エジミウソン38

清水1−1磐田
(日本平・16220人)
≪得点者≫
清水:兵働66
磐田:西26

J1第28節第1日は本日22日、カシマスタジアム等で7試合が行われ、首位G大阪は大分に1―2で敗れ、鹿島は名古屋を1―0で下して2位を守った!G大阪は勝ち点54のままで、鹿島は同2差に迫った。大分は勝ち点35で10位に上がった。浦和は大宮を3―1で破って勝ち点47の暫定3位。千葉は神戸に4―0で圧勝し、同46となった。磐田は清水と1―1で引き分け。FC東京は2―1で東京Vに、新潟は1―0で横浜Mに競り勝った。

【躍進の原動力、マグノアウベス】
生まれ変わったかのような大分の躍進を、前線で力強く支えるFWマグノアウベスが、首位G大阪を撃破する2ゴールを挙げた!「本当にうれしいことだよ。みんなが力を出し切った結果だ」と、彫りの深い顔をほころばせた。後半20分、トゥーリオの縦パスにオフサイドぎりぎりで飛び出し、右足を振り抜いた。その5分後は高松のパスを受け、DFに囲まれながら左足でゴール右隅へ。2点とも決して簡単なシュートではないが、GKの届かないところに確実にコントロールされていた。シャムスカ監督が就任してから、6戦で5勝1分け。その間1人で7得点を挙げている。「スピードがあるし、シュートの正確性はJリーグでもトップだろう」と同監督は絶賛する。「監督に出会えたことは感謝している。けれど、監督の力だけでは勝てないからね」とマグノアウベス。有能な指揮官と、力強いストライカーが呼応し、ピッチ上の好結果を生んでいるようだ。下位に低迷し、財政難など暗い話題の多かった大分だが、ここにきてJ1残留へ一気に加速。「今日のことは終わったこと。また次だよ」。脂の乗った29歳のブラジル人が、次節は4試合連続ゴールを狙う。

【初優勝の重圧?】
ホームの万博では今季9割以上の勝率を誇っていたG大阪だが、大分にまさかの黒星を喫した!「後半もテンポが上がらなかった。やられるべくしてやられた」と、西野監督も冴えない表情。6試合連続ゴール中だった頼みのアラウージョも、後半16分の決定機をGKに止められるなど、大分の必死の守備に最後まで苦しめられた。遠藤の鮮やかなFKで1点は返したが、シュートはわずか7本に終わった。徐々に優勝へのプレッシャーが懸かってきているのか。西野監督は「いろんな重圧があるだろうが、こういう試合を取れないと目指すところにはいけない」。さらに終盤にはDF宮本が接触プレーで右膝を負傷。重傷の可能性が高く、戦力ダウンが避けられない状況だ。鹿島との勝ち点差も再び2に詰まった。初優勝への道のりは、まだまだ険しい。

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J2第37節第1日結果

札幌3−1山形
(函館・4959人)
≪得点者≫
札幌:西谷18、清野46、オウンゴール53
山形:本橋74

横浜FC1−2仙台
(三ツ沢・8755人)
≪得点者≫
横浜FC:北村10
仙台:村上53、シュウェンク68

京都3−1水戸
(西京極・10230人)
≪得点者≫
京都:パウリーニョ42、59、星89
水戸:ファビオ66

甲府5−0徳島
(小瀬・8097人)
≪得点者≫
甲府:倉貫7、バレー15、46、秋本43、藤田89

草津0−0湘南
(群馬陸・3793人)

J2第37節第1日は本日22日、西京極陸上競技場等で5試合が行われ、首位の京都は水戸を3―1で下して1部(J1)自動昇格となる2位以内が確定、3シーズンぶりのJ1復帰を決めた!京都はJ2得点ランキング首位のパウリーニョの2ゴールなどで快勝し、勝ち点81。前節3位の山形は札幌に1―3で敗れて勝ち点54、仙台は横浜FCに2―1と逆転勝利で勝ち点56としたが、3位以下のチームが残り7試合に全勝しても京都に及ばない。2位福岡は明日23日に鳥栖と対戦する。

Jリーグ・鈴木昌チェアマン
「今季はJ1でもガンバ大阪が優勝争いに絡むなど関西勢に勢いがある。京都はJ1昇格を機に、関西のJリーグの活性化に大きく貢献できるよう、さらなる飛躍を目指してほしい」

稲盛和夫・京都名誉会長
「近い将来、念願であるJ1で優勝を争えるチームにし、サンガを支えていただいている皆さんとともに、喜びを分かち合いたいと思います」

【京都サンガ】
前身は1922年創部の京都紫郊クラブ。その後京都紫光クラブなどに改称し、1989年日本リーグ2部、1993年にJFL1部昇格。1994年にJリーグを目指して京都パープルサンガとなり、1996年にJリーグ昇格したが、2001年にJ2降格。翌年J1復帰、2002年度の天皇杯で初優勝したものの2003年は最下位で再びJ2へ。パープルは京都紫光のクラブカラー紫、サンガはサンスクリット語で「仲間、群れ」を意味する。本拠地は西京極陸上競技場。

【J1復帰の京都】
ハーフタイム、札幌vs山形の試合結果は、西京極の電光掲示板に表示されなかった!「勝って喜ぼう」と、京都が決めた粋な計らいだった。1−0とリードした前半終了時点で、既に山形は敗退し、3シーズンぶりの1部復帰が決定。だが、サポーターは応援の声を止めず、選手も動きが鈍らない。後半14分、パウリーニョが2点目を決めると、ロスタイムには交代出場の星がダメ押しの3点目。3−1と快勝し、スタジアムは勝利とJ1再昇格決定に沸いた。補強した外国人選手が当たった。パウリーニョらブラジル勢がゴールを量産。黒部がC大阪に移籍して不安視された得点力不足を吹き払い、開幕から第11節まで9勝2分け。これで勢いに乗った。柱谷監督は「1月のミーティングの時点で、勝てると思った。これだけの選手を集めたのだから」と胸を張った。まだリーグ7試合と、天皇杯が残っている。生え抜きの斉藤は「精神的に強くなり、勝ちきれるチームになった。個人の力を、もっとレベルアップしていきたい」と気を引き締めた。

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☆重傷★
J1、G大阪の日本代表DF宮本恒靖(28)が本日22日の大分戦(万博)で右膝の内側を負傷した!後半41分に交代し、試合後は松葉づえをついてタクシーで病院へ向かった。西野監督は「見た限りでは、短期で戻ってくる感じではない」と話し、重傷との認識を示した。チームドクターは「靱帯かどうかは、今のところわからない」としており、クラブ側は病院での診断結果を待って発表する予定。

☆途中出場★
オランダエールディビジ結果

ヘラクレス0−2NEC

オランダエールディビジは21日、オランダ・アルメロで1試合を行い、ホームでNECと対戦したヘラクレスのFW平山相太は後半23分から出場し、積極的にシュートを放ったが無得点だった!チームは0―2で敗れた。

【奮闘実らず】
平山は後半23分から出場し、精力的に動いた!「ムチャクチャ寒かった。ベンチに座っていて倒れるかと思いました」という寒さの中、同36分には胸で落としてシュートを打つなど、果敢にゴールを狙った。しかし前半に2失点したチームは完敗。平山は「次の試合に向けて、練習から頑張ります。勝ちたいです」と悔しそうに話した。

☆転売OK★
2006年W杯組織委員会は21日、入場券を購入したファンが観戦できなくなった場合に入場券の交換や転売を可能にするインターネットの公式サイトを、来年2月1日からの予定で開設すると発表した!転売は額面価格でのみ認められる。第3次入場券販売は12月12日から来年1月15日まで実施される。

【超サカFLASH】

☆ベンチ★
メッシーナFW柳沢敦は本日行われるアスコリ戦でもベンチスタートが濃厚!

☆復帰★
風邪で離脱しているハンブルガーSVのFW高原直泰は本日22日に行われる練習から合流する見込み!

☆復帰★
浦和FW田中達也を負傷させた精神的ショックのため練習を休んでいたJ1柏DF土屋征夫が本日22日から練習に合流した!同チームの早野宏史監督は29日に行われる大宮戦で復帰する可能性を示唆している。

☆スポンサー契約★
J2横浜FCが映画・アニメーションの企画・制作会社のGP・GATEとオフィシャルクラブスポンサー契約を結んだことが発表された!

☆転籍希望★
ウズベキスタンがAFCから脱退し、UEFAへの転籍を希望していることが明らかになった!

☆新監督★
エイヨルフル・スベリッション氏がアイスランド代表監督に就任することが決定した!

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