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本日の超最新情報
2011.03.01.TUE
INDEX
★大勝発進★
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節(開幕戦)
グループA
アル・ジャジーラ(UAE)0−0アル・ガラファ(カタール)
アル・ヒラル(サウジアラビア)1−2セパハン(イラン)
グループB
パフタコル(ウズベキスタン)2−2アル・ナスル(サウジアラビア)
エステグラル(イラン)1−1アル・サッド(カタール)
グループE
G大阪5−1メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
済州ユナイテッド(韓国)0−1天津泰達(中国)
グループF
杭州緑城(中国)2−0
名古屋
3大会ぶり2度目のアジア王者を目指すG大阪は大勝発進!J王者の名古屋は痛恨の黒星発進!注目の永井謙佑は後半20分から出場!
★高評価★
27日のフローニンゲン戦に4試合連続で先発して2得点に絡む活躍だったフェイエノールトFW宮市亮にオランダ各紙が高評価!
★及第点★
27日のサンプドリア戦で2試合連続でフル出場したインテルDF長友佑都にイタリア各紙は及第点!
★フル出場★
ロシアカップ6回戦
CSKAモスクワ1−0シンニク・ヤロスラブリ(2部)
太ももの負傷から復帰した本田圭佑はフル出場し、無回転FKから決勝ゴールを演出!
★天王山制す★
イタリアセリエA第27節
ミラン3−0ナポリ
首位vs2位の天王山対決は首位ミランが完勝!長友佑都のインテルが2位浮上!
★人身事故★
大宮の韓国代表DF金英権=キム・ヨングォン(21)の運転する車が自転車の男性(27)と衝突し、男性はあごの骨を折るなどの重傷!
本日の超サカFLASH
イングランドプレミアリーグ第28節結果ほか
本文
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★大勝発進★
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節(開幕戦)結果
グループA:
アル・ジャジーラ(UAE)0−0アル・ガラファ(カタール)
アル・ヒラル(サウジアラビア)1−2セパハン(イラン)
≪得点者≫
アル・ヒラル:ウィルヘルムソン90
セパハン:トゥレ52、ファビオ・ジャヌアリオ60
グループB:
パフタコル(ウズベキスタン)2−2アル・ナスル(サウジアラビア)
≪得点者≫
パフタコル:カリモフ45、マハラーゼ60
アル・ナスル:アル・ムトワ50、オウンゴール89
エステグラル(イラン)1−1アル・サッド(カタール)
≪得点者≫
エステグラル:マジディ27
アル・サッド:レアンドロ88
グループE:
済州ユナイテッド(韓国)0−1天津泰達(中国)
≪得点者≫
天津泰達:于大宝=ユ・ターパオ55
G大阪5−1メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
(万博・12949人)
≪得点者≫
G大阪:武井択也4、アドリアーノ7=PK、イ・グノ11、二川孝広63、キム・スンヨン90+1
メルボルン:マスカット22=PK
グループF:
杭州緑城(中国)2−0
名古屋
(黄龍スポーツセンター・28674人)
≪得点者≫
杭州:L・ラミレス60、巴力=バ・リ86
3月2日(水)
日本時間24:05〜
アル・アイン(UAE)vsFCソウル(韓国)
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節(開幕戦)日程
グループC:
3月2日(水)
日本時間25:00〜
アル・ワハダ(UAE)vsブニョドコル(ウズベキスタン)
日本時間26:35〜
アル・イティハド(サウジアラビア)vsピルズィ(イラン)
グループD
3月2日(水)
日本時間24:00〜
ゾバハン(イラン)vsエミレーツ(UAE)
日本時間24:15〜
アル・ラヤン(カタール)vsアル・シャバブ(サウジアラビア)
グループG:
3月2日(水)
19:00〜
C大阪vsアレマFC(インドネシア)
(長居)
日本時間19:00〜
全北現代モータース(韓国)vs山東魯能(中国)
グループH:
3月2日(水)
日本時間18:00〜
シドニーFC(オーストラリア)vs水原三星ブルーウイングス(韓国)
日本時間21:00〜
上海申花(中国)vs
鹿島(上海虹口足球場)
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ組み合わせ
グループA:
アル・ヒラル(サウジアラビア)
アル・ガラファ(カタール)
アル・ジャジーラ(UAE)
セパハン(イラン)
グループB:
エステグラル(イラン)
アル・ナスル(サウジアラビア)
パフタコル(ウズベキスタン)
アル・サッド(カタール)
グループC:
アル・ワハダ(UAE)
ピルズィ(イラン)
アル・イティハド(サウジアラビア)
ブニョドコル(ウズベキスタン)
グループD
アル・ラヤン(カタール)
エミレーツ(UAE)
ゾバハン(イラン)
アル・シャバブ(サウジアラビア)
グループE:
済州ユナイテッド(韓国)
メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
ガンバ大阪(日本)
天津泰達(中国)
グループF:
杭州緑城(中国)
FCソウル(韓国)
アル・アイン(UAE)
名古屋グランパス(日本)
グループG:
セレッソ大阪(日本)
山東魯能(中国)
全北現代モータース(韓国)
アレマFC(インドネシア)
グループH:
シドニーFC(オーストラリア)
鹿島アントラーズ(日本)
上海申花(中国)
水原三星ブルーウイングス(韓国)
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は本日1日、各地で開幕し、グループリーグ・グループEで3大会ぶりの優勝を狙うG大阪は、大阪府吹田市の万博記念競技場でメルボルン(オーストラリア)を5−1で下し、白星スタートを切った。
昨季のJ1を制し、2大会ぶりに出場したグループFの名古屋はアウェーで杭州(中国)に0−2で敗れ、初戦を落とした。
G大阪は武井の先制ゴールなどで前半を3−1で折り返し、後半にも2点を加え突き放した。名古屋は序盤から守勢に回り、後半に2点を失い、攻撃陣も精彩を欠いた。注目のFW永井謙佑は後半20分から出場した。
32チームによるグループリーグは東西4グループに分かれ、各グループ上位2チームが決勝トーナメントに進出する。日本からはJ1の4チームが参加。天皇杯全日本選手権覇者の鹿島、初出場のC大阪は2日に登場する。
【G大阪、ゴールラッシュで幕開け】
超攻撃的なスタイルを。ちょうど1ヶ月前、恒例のサポーター前での決意表明で西野監督は「G大阪がJリーグのリーダーとして引っ張る」と宣言した。指揮10季目の目標を全タイトル獲得とし、ACL制覇を最大の目標と確認。その初戦は5得点と壮快なゴールラッシュで幕を開けた。
前半に武井が先制点を奪うと、すぐに新加入のアドリアーノがPKを決めた。C大阪から移籍してきたFWは、シーズン前に苦しんでいた連係をきっちり修正。宇佐美のスルーパスに抜群のタイミングで飛び出して李根鎬=イ・グノへ絶妙なクロス。後半にも二川の得点を演出した。「彼(アドリアーノ)の特徴を生かしたい」と話していた遠藤らMF陣の働きも光った。
【G大阪・遠藤、好パスで存在感十分】
アジアカップ後に休暇を取って調整が遅れていた遠藤は、後半26分までプレーした。連係を確認する時間を取れずにシーズンに突入したものの、好パスで攻撃陣をコントロール。「僕は何もしていない。あまりいいプレーはなかった」と謙遜したが、存在感は十分だった。
大黒柱の働きぶりに西野監督も賛辞を惜しまない。「(合流して)10日ぐらいであのパフォーマンスはさすがだ」と舌を巻いた。
【名古屋は苦しい船出】
アジア制覇を狙う名古屋は苦しい船出となった。ACL初出場で格下とみられていた杭州にまさかの黒星。ストイコビッチ監督は「悲劇ではない。自分達より相手がアグレッシブだった」と素直に敗北を認めた。
国際大会の初戦、しかもアウェーの緊張もあってか、前半から劣勢に立たされた。中盤で激しいプレスを受けて思うようにパスが通らない。0−0の後半に自陣の左サイドを突破され、折り返しを最後はラミレスに決められて先制を許した。
追い掛ける展開で新人FW永井らを投入した。終盤はDF闘莉王を前線に上げて得点を狙ったが、流れは変わらなかった。逆に致命的な2点目を失い、約2万9千人の観衆が入ったホームの大声援に後押しされた相手の勢いを跳ね返せなかった。闘莉王は「簡単にはアジア(の頂点)を取らせてくれない。いい勉強になった」と前向きに話した。
【名古屋・永井、スピード生かせず】
福岡大から新加入したFW永井が、後半20分から交代出場した。しかし、持ち味のスピードを生かすことはできず、無得点に終わった。
2月26日の富士ゼロックススーパーカップは出場停止だったため、この試合が公式戦デビューとなった。昨年の広州アジア大会で得点王に輝いたルーキーには、次戦以降での爆発に期待が懸かる。
【杭州は快勝も「技術は名古屋が上」】
杭州は立ち上がりから昨季のJ1王者を圧倒した。攻撃陣は名古屋のお株を奪うようなサイド攻撃を展開。後半にラミレスが先制すると、試合終盤にも巴力がミドルシュートで決定的な2点目を挙げた。
守備陣も奮闘し、名古屋の攻撃陣を封じ込めた。それでも杭州の呉金貴監督は「試合には勝てたが、技術的には向こうが上だった」と、喜びは控えめだった。
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★高評価★
サッカーのオランダエールディビジのフェイエノールトで、27日のフローニンゲン戦に4戦連続先発して2得点に絡む活躍だった18歳のFW宮市亮について、28日付のオランダ全国紙は高評価した。
テレグラフは「宮市は天才だ。プレーは本当にうまい」と元オランダ代表選手のコメントを紹介してチーム平均より高い6.5と採点した。アルヘメン・ダフブラットは「大注目すべき選手がいた。宮市はまたしても十分な活躍をすることになった」とした。
なお、テレグラフのベストイレブンには、フェイエノールトからDFデ・フライ(7.5)、MFワイナルドゥム(7.0)が選ばれた。なお、エクセルシオールを1−0で下したVVVのDF吉田麻也とMFカレン・ロバートは、いずれも採点6。ヘラクレスに1−6と完敗したフィテッセのDF安田理大は5だった。
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★及第点★
サッカーのイタリアセリエAのインテル所属で、27日のサンプドリア戦に右サイドバックでフル出場し、3試合連続の先発で先制点を演出するなど、2−0での3連勝に貢献した日本代表DF長友佑都について、28日付のイタリア各紙はまずまずの評価を与えた。
ガゼッタ・デロ・スポルトは「右でバネのように跳ねて飛び出す。走力はある。守備でも処理を誤らず」と評価して平均点とされる6点をつけたが、攻撃面には「アイデアは必ずしも十分とはいえない」。コリエレ・デロ・スポルトも6点で「右サイドバックでの初試合。いいクロスをいくつか上げた」とする一方「マイコンとは、まだチームメートとのマッチングも体力も違う」と成長に期待した。トゥット・スポルトも6点だった。
【再び熾烈な定位置争い】
インテルの日本代表DF長友佑都が27日、アウェー・サンプドリア戦で2試合連続のフル出場を果たして2−0の勝利に貢献した。ブラジル代表DFマイコンの出場停止を受けて、移籍後初めて右サイドバックでプレーした。
次節は3月6日のジェノア戦。マイコンの出場停止が明けるため再びし烈な定位置争いが待つが、長友は「日本人として恥じないように、胸を張って自信を持って前に進んでいきたい。次はアシストを決めたい」と前だけを見ている。世界一のサイドバックという目標に向け、いよいよ本領を発揮してきた。
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★フル出場★
ロシアカップ6回戦結果
CSKAモスクワ1−0シンニク・ヤロスラブリ(2部)
≪得点者≫
CSKA:イグナシェビッチ23
ロシアカップは28日、6回戦の1試合が行われ、日本代表のMF本田圭佑が所属するCSKAモスクワは、1部リーグ(2部に相当)のシンニク・ヤロスラブリと対戦し、1−0で競り勝って準々決勝進出を決めた。
太ももの負傷から復帰した本田はフル出場し、前半23分には本田の無回転FKを相手GKが弾き、こぼれ球をイグナシェビッチが押し込んで決勝ゴールを挙げた。
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★天王山制す★イタリアセリエA第27節結果
ミラン3−0ナポリ
≪得点者≫
ミラン:イブラヒモビッチ49=PK、ケビン・ボアテンク77、パト79
イタリアセリエAは28日、第27節の残り1試合が行われ、首位ミランは2位ナポリに3−0で快勝した。ナポリは3位に後退し、DF長友佑都の所属するインテルがミランに勝ち点5差の2位に浮上した。
ミランは天王山を制し、2003−2004年シーズン以来となるスクデット(リーグ優勝盾)獲得に向け、また一歩前進した。
均衡が破れたのは後半開始間もない4分。ミランは相手のハンドからPKを獲得すると、これをイブラヒモビッチが確実に決めて先制に成功する。これで勢いに乗ったミランは32分、パトの折り返しに走り込んだケビン・ボアテンクが追加点を挙げると、その2分後にはパトがダメ押しゴールを決め、快勝を収めた。
この結果、敗れたナポリは前日に勝利したインテルに抜かれ3位に後退。ミランは11試合を残し、2位インテルとの勝ち点差を5としている。
試合後、ミランのアッレグリ監督は「2位に5ポイント差をつけているのはいいアドバンテージだが、リーグ戦はまだ先が長い」とコメント。さらに、「前半、我々の守備と中盤は良かったが、前線ではミスが多すぎた」と語り、試合内容の反省も忘れなかった。
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★人身事故★
本日1日午前8時15分ごろ、埼玉県志木市上宗岡4丁目の国道463号交差点で、サッカーJ1大宮アルディージャの韓国代表DF金英権=キム・ヨングォン(21)の乗用車が、自転車の大学職員の男性(27)=同県朝霞市=と衝突した。男性はあごの骨を折るなどの重傷。金にケガはなかった。
朝霞署によると、金は、チーム練習のため近くのグラウンドに1人で向かう途中で、交差点を左折した際、横断歩道を渡ってきた男性とぶつかった。「注意が足りなかった」と話していると話し、同署が調べている。
大宮の鈴木茂社長は「被害者に心からお詫びする。選手とスタッフを厳しく指導し、事故の再発防止に努める」とのコメントを出した。
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【超サカFLASH】
★公開日追加
★
日本サッカー協会は28日、アジアカップで日本代表が獲得した優勝カップを手で触ることなどができる特別公開日として、3月の土日・祝日及び3月29日〜4月3日を追加すると発表した。カップは東京都内の日本サッカーミュージアムに展示中。これまで2月11〜13、27日を特別公開日としたが、その後も特別公開の希望が多数寄せられたという。
★開催決定
★
日本サッカー協会は28日、サッカー女子のロンドン五輪アジア最終予選(9月1日〜11日)が中国・山東省済南で開催されることが決まったと発表した。2008年北京五輪4位の日本は、6月の2次予選を免除されており、計6チームで行う最終予選からの参加となる。
★CM出演
★
ヤンマー(大阪市)は本日、同社の新しいCMにサッカーのドイツブンデスリーガ、ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司を起用すると発表した。新CMでは香川が実写とアニメで登場し、華麗なプレーを見せる。2日からヤンマーのホームページなどで見ることができるほか、16日からはテレビでも放送が始まる。
★出番なし
★
サッカーのドイツ2部リーグで、日本代表MF細貝萌が所属するアウクスブルクは28日、ホームでアウエと対戦し、2−1で勝った。細貝はベンチ入りしたが出番はなかった。
★チャンネル開設
★
J1広島は本日、インターネットの動画サイト「ユーチューブ」にサンフレッチェ広島チャンネルを開設したと発表した。
★開幕戦出場
★
右太もも裏の違和感を訴えていたJ1の横浜MのDF中澤佑二が5日に行われるJ1開幕戦の名古屋戦に出場することが濃厚となった。
★獲得
★
J2熊本は本日、ブラジルのリオ・クラロFCからMFイバン(22)を獲得したと発表した。
★開幕絶望
★
J2鳥栖は本日、MF金民友=キム・ミヌが内科疾患で検査と治療を行っていると発表した。FC東京と対戦する5日の開幕戦出場は絶望的となった。金民友は昨年末から体調に異変を訴え、回復傾向にはあるものの、全体練習には参加できていないという。現在は軽い運動を行っている。
★新加入
★
J2水戸は本日、筑波大のMF小沢司(22)が加入したと発表した。背番号は「28」。
★移籍
★
J2徳島は28日、MF井上渉(24)がJFLのツエーゲン金沢に完全移籍すると発表した。
★全治6〜8ヶ月
★
J2岡山は28日、MF桑田慎一朗が右膝前十字靱帯損傷で全治6〜8ヶ月、DF一柳夢吾が左鎖骨骨折で全治3ヶ月と診断されたと発表した。
★解任&新監督
★
イタリアセリエAのパレルモは28日、デリオ・ロッシ監督(51)を解任し、後任に昨季リボルノを率いたセルセ・コズミ氏(52)が就任すると発表した。同リーグ8位のパレルモは27日にホームでウディネーゼに0−7と大敗して3連敗を喫した。
★ドロー
★
イングランドプレミアリーグ第28節結果
ストーク・シティー1−1ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
ストーク:デラップ52
WBA:ベラ87
イングランドプレミアリーグは28日、第28節の1試合が行われ、17位ウェスト・ブロムウィッチは10位ストーク・シティーと1−11で引き分けた。WBAは後半7分にデラップに頭で決められ先制を許すも、試合終了が迫った42分にベラが同点ゴール。20日に行われた国内リーグのウォルバーハンプトン戦でもロスタイムに同点弾を決めたベラの活躍で、WBAが残留に向けて貴重な勝ち点1を手にした。
★最下位脱出
★
スペインリーガエスパニョーラ第25節結果
マラガ3−1アルメリア
≪得点者≫
マラガ:マレスカ53、ロンドン79、ファンミ90+3
アルメリア:フェグリ9
スペインリーガエスパニョーラは28日、第25節の残り1試合が行われ、最下位マラガは19位アルメリアを3−1で下し、最下位を脱出した。ホームにアルメリアを迎えたマラガは、前半8分に先制を許したものの、後半8分にマレスカのゴールで同点に追い付く。その後アルメリアに退場者が出たことで数的優位に立ったマラガは、34分にロンドン、ロスタイムにフアンミが追加点を挙げ、3−1で勝利。8試合ぶりの白星で、アルメリアを抜いて19位に浮上した。
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