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本日の超最新情報
2011.03.09.WED
INDEX
★15位★
最新FIFAランキング発表、日本は2ランクUPの15位でアジア最高位をキープ!アルゼンチンが4位に浮上してブラジルは5位後退!
★労組化★
日本代表選手の待遇改善を求めている日本プロサッカー選手会が労働組合化!
★準々決勝進出★
欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第2戦
バルセロナ(スペイン)3−1(TOTAL4−3)
アーセナル(イングランド)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)3−0(TOTAL6−2)
ローマ(イタリア)
バルセロナはメッシの2ゴールなどで逆転勝ちし、4シーズン連続の準々決勝進出!アーセナルはシュートを1本も打てずに敗退!
★フル出場★
イングランドチャンピオンシップ第36節
レスター・シティー2−3ノーリッジ
阿部勇樹は3試合連続の先発で2試合連続のフル出場!レスターは2連敗で10位転落!
★解雇★
ローマが元ブラジル代表FWアドリアーノ(29)を解雇!5試合出場無得点で契約打ち切り!
★全治2週間★
レアル・マドリードのブラジル代表MFカカ(28)が左膝外側部水腫で全治2週間!
★復帰★
椎間板ヘルニアで長期離脱中のレアル・マドリードのアルゼンチン代表FWイグアイン(23)が4月20日のスペイン国王杯決勝のバルセロナ戦で復帰!
★実刑判決★
昨年10月12日のユーロ2012予選のイタリアvsセルビア戦で暴動を引き起こした主犯格のセルビア人サポーターに懲役3年3ヶ月の実刑判決!
本日の超サカFLASH
新潟GK黒河貴矢が右足アキレス腱断裂で全治5〜6ヶ月ほか
本文
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★15位★
国際サッカー連盟(FIFA)は本日9日、最新のワールドランキングを発表し、日本は前回の2月から2ランク上がって15位となり、アジア連盟所属で最高位の座を守った。オーストラリアは21位で変わらず、韓国が29位に浮上した。スペイン、オランダ、ドイツのトップ3に変動はなく、アルゼンチンが4位に上がり、ブラジルが5位に下がった。
最新FIFAランキング
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★労組化★
サッカーの日本代表選手の待遇改善を求めている日本プロサッカー選手会が労働組合化を決めたことが本日9日、関係者の話で分かった。2月28日に臨時総会を開き、過半数の賛同を得て決議したという。労組化される時期については未定としている。
Jリーグや海外でプレーする日本選手が所属する現在の選手会は一般社団法人で、労組化されるとストライキなどを行う争議権や団体交渉権を持つことになる。
選手会と日本サッカー協会の代表選手の待遇改善を巡る交渉は平行線が続いている。選手会は今後も話し合いを継続していく姿勢に変わりはないとしている。
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★準々決勝進出★
欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第2戦結果
バルセロナ(スペイン)3−1(TOTAL4−3)
アーセナル(イングランド)
(カンプ・ノウ・95000人)
≪得点者≫
バルセロナ:メッシ45+3、71=PK、シャビ・エルナンデス69
アーセナル:オウンゴール53
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)3−0(TOTAL6−2)
ローマ(イタリア)
(ドンバス・アレーナ・50000人)
≪得点者≫
シャフタール:ヒュプシュマン18、ビリアン58、エドゥアルド87
欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第2戦日程
9日(水)
日本時間28:45〜
シャルケ(ドイツ)vs
バレンシア(スペイン)
第1戦=
バレンシア1−1
シャルケ(ヴェルティンス・アレーナ)
トッテナム(イングランド)vs
ミラン(イタリア)
第1戦=
ミラン0−1
トッテナム(ホワイト・ハート・レーン)
15日(火)
日本時間28:45〜
バイエルン(ドイツ)vs
インテル(イタリア)
第1戦=
インテル0−1
バイエルン(アリアンツ・アレーナ)
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)vs
マルセイユ(フランス)
第1戦=
マルセイユ)0−0
マンU(オールド・トラフォード)
16日(水)
日本時間28:45〜
レアル・マドリード(スペイン)vs
リヨン(フランス)
第1戦=
リヨン1−1
R・マドリード(サンティアゴ・ベルナベウ)
チェルシー(イングランド)vs
コペンハーゲン(デンマーク)
第1戦=
コペンハーゲン0−2
チェルシー(スタンフォード・ブリッジ)
超最新TVスケジュール
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は8日、各地で16強による決勝トーナメント1回戦第2戦の2試合が行われ、2大会ぶりの優勝を狙うバルセロナ(スペイン)がホームでアーセナル(イングランド)を3−1で下し、2戦合計4−3で4シーズン連続の準々決勝進出を決めた。
第1戦を1−2で落としたバルセロナは前半終了直前にメッシのゴールで先制。後半のオウンゴールで一時は同点に追い付かれたが、24分にシャビ・エルナンデスの得点で勝ち越し、2分後にメッシがPKで追加点を挙げた。
東欧勢で唯一、決勝トーナメントに進出したシャフタール・ドネツク(ウクライナ)はホームでローマ(イタリア)に3−0で勝ち、2戦合計6−2で初の8強入りを決めた。
【バルサ、攻め続けて圧倒の19―0】
2戦合計得点は4−3だが、この試合のシュート数はバルセロナの19に対し、アーセナルは0。DFプジョル、ピケを欠いたバルセロナだったが、“攻撃は最大の防御”とばかりに攻め続けた。序盤から長短のパスをアーセナル陣内で回し、ボール保持率で圧倒。相手の密な守備網に手を焼いたが、前半ロスタイムにメッシが巧みな個人技でGKをかわし、2戦合計で並んだ。
後半8分にオウンゴールで失点したが、流れは変わらない。ファン・ペルシーの退場で1人少なくなった相手をさらに押し込み、24分にダイレクトパスの交換からシャビ・エルナンデスが決め、26分にメッシのPKで畳み掛けた。
第1戦の敗戦から逆転で8強に進出。バルセロナのグアルディオラ監督は「試合を支配できた。満足している」と余裕の表情を浮かべた。
【主審に怒りぶつけるベンゲル監督】
アーセナルのベンゲル監督は試合後の記者会見で「主審が素晴らしい試合を壊した」と怒りをぶちまけた。
2戦合計で3−2とリードしていた後半11分にファン・ペルシーが退場。膝の負傷から回復して出場したエースはオフサイドの笛の後にプレーを続けて2度目の警告を受けた。試合は前半から相手に圧倒されていたが、ベンゲル監督は「バルセロナが前半を支配したことは認めるが(11人なら)相手の寄せが甘くなる後半に挽回して勝てると思っていた」と力説した。
【無敵のホームでローマ迎撃】
シャフタール・ドネツクはグループリーグで3試合とも勝ったホームでの強さを発揮し、ローマを迎撃した。ルチェスク監督は「私はチームの力とスタジアムの醸す雰囲気に自信があるので、この結果を予想していた」と余裕を漂わせた。
インテル(イタリア)などでも監督を務めた65歳のベテラン指揮官は「うちにはとても機敏な若手が多い。それを証明できた」とご満悦だった。
【ローマは響いた退場】
ローマは序盤から果敢に攻めたが、前半28分にイタリア代表FWのボッリエッロがPKをGKに止められるなど決め手を欠いた。同41分にはフランス代表DFメクセスが2度目の警告で退場になり逆転の機運は消えた。
モンテッラ監督は「序盤のプレー自体は良かったが、このレベルでは10人になるときつい」。現在6位の国内リーグへ気持ちを切り替え「進歩しているので、この敗戦で落胆することはない」と話した。
【トッテナム「攻撃的に戦う」】
欧州チャンピオンズリーグは本日9日、決勝トーナメント1回戦第2戦の2試合が行われ、トッテナム(イングランド)はホームでミラン(イタリア)と対戦。敵地での第1戦を1−0と制しているトッテナムだが、ハリー・レドナップ監督は守備を固めるつもりはないと断言した。
CL初出場ながらグループリーグで計18ゴールを奪い、サポーターを楽しませているトッテナムは、ミランとの初戦では失点もゼロに抑え、FWクラウチのアウェーゴールで勝利を収めており、他チームが対戦を避けたいチームにまで成長している。
グループリーグでインテル(イタリア)をホームで3−1と下しているトッテナムのレドナップ監督は、「2試合の勝負でアドバンテージを握った時に、リードがあるから守ろうとすれば、苦しむことになる」とコメント。「我々は一発勝負のようにやらなければいけない。90分間通じて1−0のスコアを守ろうとするのは、我々にとって自然なことではない。攻撃的なチームとして勝負する。それが我々のやってきたプレーだ」と、攻撃的な戦い方を変えるつもりはないと強調した。
プレミアリーグ前戦のウォルバーハンプトン戦で、3−3と引き分けているトッテナムだが、この一戦でMFベイルが20分間出場。グループリーグの2試合でインテルを圧倒したベイルは、腰の負傷で6週間戦列を離れていたが、ミランとの第2戦では左サイドで攻撃の幅を持たせることになるだろう。
また、トッテナムではふくはらぎを負傷していたMFファン・デル・ファールトも復帰が間に合う見込み。FWデフォーもウォルバーハンプトン戦で2得点とゴールを取り戻しており、FWパブリュチェンコにクラウチと、レドナップ監督には攻撃の駒が少なくない。
対するミランはリーグ戦で3連勝中だが、不吉なのはイングランドでの対戦成績。過去14回の対戦で1勝しか挙げておらず、逆に9度敗れている。昨年もマンチェスター・ユナイテッドを相手に0−4と完敗を喫した。
さらに、ミランは鍵を握る選手を数名欠いている。MFケビン・ボアテングはリーグ前節のユベントス戦で足首を負傷しており、出場が危ぶまれている状態。ミランはMFピルロとアンブロジーニが負傷離脱中で、MFファン・ボメルは起用できず、MFガットゥーゾが出場停止だけに、ボアテングが欠場となれば大きな痛手だ。
マッシミリアーノ・アッレグリ監督は中盤でMFセードルフとフラミニ、そして若手のメルケルかヤンクロフスキーを起用すると見られている。後者は最近の試合で懐疑的な見方を吹き飛ばしており、ガッリアーニ副会長も「今の私が本当に気に入っている選手、本当にうまくやっている選手はヤンクロフスキーだ」と話している。なお、攻撃陣では起用できないMFカッサーノの代わりに、FWパトが先発すると見られている。
【シャルケFWフンテラールが欠場】
ドイツブンデスリーガ、シャルケのフェリックス・マガト監督は8日、オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラールが膝のケガからの回復が間に合わず、本日9日に行われるバレンシア(スペイン)との欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第2戦を欠場すると明かした。
フンテラールは膝の靭帯を傷め、ここ2試合の国内リーグ戦を欠場していた。今年に入ってゴールから見放されている同選手は、敵地での第1戦を1−1の引き分けで終え、CL8強を懸けたホームでの大一番にも間に合わなくなった。
マガト監督はフンテラールの状態について、「彼は回復してきてはいるが、プレーするにはまだ十分ではない」と、バレンシア戦での復帰を見送ると話した。
フンテラールの欠場により、第1戦でも貴重なアウェーゴールを挙げたFWラウールへの負担が大きくなるシャルケ攻撃陣だが、マガト監督は「守りを固め、0−0の引き分けを狙うにはリスクが高過ぎる」とも語り、積極的にゴールを奪いに行く姿勢も見せている。
また、ラウールは「バレンシアは第1戦以上に危険なチームになりうる。我々には(アウェーゴールによる)わずかなアドバンテージがあるが、彼らはそれをひっくり返すだけの能力を持っている」とコメント。バレンシアの質の高さに警戒感を示した。
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★フル出場★
イングランドチャンピオンシップ第36節結果
レスター・シティー2−3ノーリッジ
≪得点者≫
レスター:ウェレンス23、ポール・ギャラガー90
ノーリッジ:フーラハン21、ホルト49=PK、ウィルブレアム59
バーンスリー2−1スカンソープ
ブリストル・シティー2−1ポーツマス
ドンカスター1−1コベントリー
ハル・シティー0−1バーンリー
イプスウィッチ1−3レディング
ミドルスブラ2−1ダービー
ミルウォール2−0クイーンズ・パーク・レンジャーズ
プレストン1−2リーズ
シェフィールド・ユナイテッド2−1ノッティンガム・フォレスト
スウォンジー1−1ワトフォード
クリスタル・パレス1−0カーディフ
イングランドチャンピオンシップ(イングランド2部)は8日、第36節の全12試合が行われ、MF阿部勇樹が所属する9位レスター・シティーは、ホームで4位ノーリッジに2−3で敗れた。阿部は3試合連続先発し、2試合連続フル出場した。
レスターは勝ち点52のままで4試合未勝利の2連敗となり、10位に順位を落とした。
イングランドチャンピオンシップは第36節を終え、首位クイーンズ・パーク・レンジャーズと2位スウォンジーは変わらず、レスターに競り勝ったノーリッジが3位に浮上した。2位までがイングランドプレミアリーグに自動昇格し、3〜6位は昇格プレーオフに出場する。
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★解雇★
イタリアセリエAのローマは8日、2013年6月までだった元ブラジル代表FWアドリアーノ(29)との契約を打ち切り、解雇したと発表した。
アドリアーノは今季、フラメンゴ(ブラジル)からから加入したが、相次ぐ故障の影響もあってセリエAはわずか5試合無得点だった。
アドリアーノはかつての輝きを取り戻せず、1月に右腕を骨折してリハビリのためにブラジルに帰国が許可されていた。しかし、チーム合流が予定されていた期日の練習に姿を現さなかったため、2月に新しく就任したモンテッラ監督の心証を悪くし、2013年まで結んでいた契約を双方合意の上で解除することとなった。
かつてパルマやインテル(以上イタリア)で大活躍したアドリアーノは、インテル在籍時にアルコール依存の問題に悩まされ、2009年4月にインテルとの契約を解除。その後フラメンゴに復帰した同選手は、クラブをブラジル全国選手権優勝に導く活躍を見せ、今シーズンからセリエA復帰を果たしていた。
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★全治2週間★
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは8日、ブラジル代表MFカカ(28)が、左膝外側部水腫で全治2週間と診断されたと発表した。カカは昨夏の2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会終了後に同箇所の手術を受け、今年1月に復帰を果たしていた。
W杯後に左膝半月板損傷の内視鏡手術を受け、今季前半戦を棒に振っていたカカは、1月にリーグ戦で復帰を果たすと、第18節のビジャレアル戦ではゴールも決めるなど順調な回復ぶりを見せていた。しかし、前月26日のデポルティボ戦後に左膝の違和感を訴えた同選手は、精密検査の結果、左膝外側部の水腫のため復帰まで2週間を要するとの判断が下された。
カカはこの負傷により、12日の国内リーグ・エルクレス戦に加え、16日のリヨン(フランス)との欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦を欠場する見込みとなった。
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★復帰★
スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードのストライカーで、椎間板ヘルニアの手術を受けて長期離脱中のアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(23)が、4月20日のスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)決勝のバルセロナ戦で復帰する見通しとなった。スペインのスポーツ紙、ASが8日付で伝えた。
イグアインは昨年11月に離脱し、今年1月に手術。復帰に向け、前週から練習を再開した。報道によれば、スペイン国王杯決勝に先立つリーグ伝統の一戦、クラシコ(レアル・マドリードvsバルセロナ)に出場する可能性もある。
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★実刑判決★
昨年10月12日にイタリアのジェノバで行われたサッカーのユーロ2012(欧州選手権)予選のイタリアvsセルビアで、暴動を引き起こした主犯格のセルビア人サポーターのイバン・ボグダノフ被告に8日、懲役3年3ヶ月の実刑判決が下された。
試合はセルビア・サポーターが発炎筒をピッチに投げ込み、観客席を取り囲むフェンスによじ登って防御ネットに穴を空けるなどの暴挙に出たため、開始わずか6分で試合は中止され、欧州サッカー連盟(UEFA)が3−0でイタリアの勝ちと認定、セルビアにホームでの同予選1試合を無観客で行うように命じた。
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【超サカFLASH】
★関係強化
★
日本サッカー協会の小倉純二会長は本日、東京都内でオランダ・サッカー協会のファン・プラーグ会長と会談し、両国がユース年代選手の育成法や指導者養成など多方面で協力関係を築くことを確認した。ファン・プラーグ会長は「もともと日本のサッカーに尊敬の念を持っていた」と関係強化の理由を説明。今後は各部門で詳細を詰め、協定を結ぶ予定。
★ベンチ入り停止
★
Jリーグは本日の規律委員会で、J1鹿島のオリベイラ監督に1試合のベンチ入り停止処分を科した。対象は12日の清水戦。同監督は6日の大宮戦終了後、審判に執拗に抗議し、暴言を繰り返した。
★特別指定選手
★
日本サッカー協会は本日、アメリカ出身で中大のGKシュミット・ダニエル(19)と神奈川大のFW村岡拓哉(20)を、大学に在籍したままJリーグに出場できる特別指定選手に承認したと発表した。シュミットは昨年に続きJ1川崎、村岡はJ2湘南が受け入れ先となる。
★義援金
★
J1広島は本日、霧島連山・新燃岳の災害義援金として100万円を宮崎県に寄付すると発表した。
★全治5〜6ヶ月
★
J1新潟は本日、GK黒河貴矢が右足アキレス腱断裂で全治5〜6ヶ月と診断されたと発表した。6日にJ1川崎との練習試合で負傷した。
★移籍
★
J2水戸は本日、昨季まで所属したGK原田欽庸がJFLの栃木ウーヴァに移籍が決まったと発表した。
★開催発表
★
日本女子サッカーリーグは本日、日韓のリーグ王者同士で争う日韓女子リーグチャンピオンシップを13日、韓国の蔚山で開催すると発表した。昨年のなでしこリーグ覇者、日テレ・ベレーザと韓国WKリーグ優勝の水原市施設公団が対戦する。
★全治1ヶ月
★
イングランドプレミアリーグのリバプールは8日、ブラジル人DFファビオ・アウレリオ(31)が左足太ももの肉離れで全治1ヶ月と診断されたと発表した。アウレリオは6日のマンチェスター・ユナイテッド戦に先発出場したが、同箇所の負傷で前半23分に交代していた。
★退任
★
ドイツブンデスリーガ、ハンブルガーSVのアルミン・フェー監督は8日、今季限りで退任することを明らかにした。契約を1年残して辞任する理由を「不安定な状況だからだ」としたものの、詳細は語っていない。
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