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本日の超最新情報
2011.03.23.WED
INDEX
★初練習★
U-22日本代表がウズベキスタンの首都タシケントに到着して初練習を実施!
★4.23★
Jリーグが東日本大震災の影響で中断しているJ1、J2を4月23日に再開すると発表!4月中はナイター開催を取りやめ、5月以降もデーゲーム中心で調整!
★帰国★
Jリーグ選抜との慈善試合に参加するシュツットガルトの日本代表FW岡崎慎司が帰国!
★出発★
右足小指付け根の骨折で日本で治療中だったドルトムントの香川真司がドイツに向けて出発!
★主審決定★
日本代表vsJリーグ選抜の慈善試合(29日・長居)の主審が昨年のW杯で笛を吹いた西村雄一氏(38)に決定!
★完売★
日本代表vsJリーグ選抜の慈善試合(29日・長居)の入場券約3万8千枚が発売から1時間弱で完売!ヤフオクでは早くも高値で取り引き!
★練習再開★
鹿島が東日本大震災の影響で休止していたトップチームの練習を28日から再開すると発表!アジアチャンピオンズリーグの開催は未定!
★表敬訪問★
鹿島の元日本代表MF小笠原満男(31)が東日本大震災で大きな被害を受けた出身地、岩手県の達増拓也知事を表敬訪問!
★4.29★
日本女子サッカーリーグ、プレナスなでしこリーグは4月29日に開幕!昨季3位の東京電力マリーゼの活動は白紙!
★慈善試合★
バイエルンが5月に日本で東日本大震災の被災地支援の慈善試合を開催!
★再選★
UEFA(欧州サッカー連盟)総会でフランス人のプラティニ会長(55)の再選が決定!
本日の超サカFLASH
アジアチャンピオンズリーグの名古屋vsFCソウル戦(瑞穂)は予定通り4月6日に実施ほか
本文
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★初練習★
来年のロンドン五輪出場を目指すサッカー男子のU-22(22歳以下)日本代表が22日夜(日本時間23日未明)、ウズベキスタンの首都タシケントに到着。本日23日午前、タシケント市内のグラウンドでウズベキスタンに到着後初の練習を行った。主将を務めるMF山村(流通経大)ら23選手は短い距離のダッシュや触る回数を制限したボール回しなど、約1時間半にわたって体を動かした。午後は素早い攻守の切り替えを意識した5対5の戦術練習や10分ハーフの紅白戦を行った。
来年のロンドン五輪出場を目指すチームは、強化のためにU-22ウズベキスタン代表と26、29日に2試合を行う。26日は午後4時(日本時間同8時)、29日は午後3時(同7時)にキックオフの予定。
当初は29日に東京・国立霞ヶ丘競技場で同国のU-22代表と強化試合を実施する予定だったが、東日本大震災の影響で急遽遠征に切り替わった。
【「GAMBARO」の横断幕】
U-22日本代表はタシケントでの初練習の前に、東日本大震災の被災地を勇気づけようと「GAMBARO JAPAN」と書かれた横断幕を掲げた。
初選出のDF村松(清水)は妻の実家が青森市にあるそうで、震災後は5日間も連絡が取れない状態になったという。村松は「すごく心配だった。今回は特別な思いがある」と、いまだに不自由な生活を強いられる被災者を思いやりながら、今遠征への意気込みを語った。
【
U-22日本代表23名】
GK:
権田修一(
FC東京)
守田達弥(
京都)
安藤駿介(
川崎)
DF:
比嘉祐介(流経大)
山本康裕(
磐田)
村松大輔(
清水)
濱田水輝(
浦和)
本田慎之介(
磐田)
酒井高徳(
新潟)
扇原貴宏(
C大阪)
岡本拓也(
浦和)
MF:
青木拓矢(
大宮)
清武弘嗣(
C大阪)
山村和也(流経大)
山田直輝(
浦和)
東慶悟(
大宮)
山口螢(
C大阪)
米本拓司(
FC東京)
宇佐美貴史(
G大阪)
FW:
永井謙佑(
名古屋)
山崎亮平(
磐田)
大津祐樹(
柏)
大迫勇也(
鹿島)
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★4.23★
サッカーのJリーグは22日、東京都内でJ1、J2臨時合同実行委員会を開き、東日本大震災の影響で中断したJ1、J2を4月23日に再開することを決めた。4月中は東京電力と東北電力管内でのナイター開催を取りやめ、5月以降もデーゲーム中心で調整する。
大東和美チェアマンは中断中の試合を消化するため、日本代表のコパ・アメリカ=南米選手権(7月1〜24日・アルゼンチン)出場辞退を日本協会に求めていく方針を示した。
原則的にホーム試合は本拠地のスタジアムで実施するが、深刻な震災被害を受けたクラブは状況に応じて東京・国立霞ヶ丘競技場など代替競技場を利用することになった。J1仙台、鹿島、J2水戸は再開が遅れる可能性もある。
同委では(1)公共の利益(2)安全かつ楽しめる環境の確保(3)ホーム試合を本拠地で開催するめどが立ち、練習やアウェー試合の移動に支障がないこと−を条件に再開時期を協議した。
J1、J2は3月5、6日に第1節を実施後、11日の地震発生を受けて3月中の全公式戦を延期した。J1は第7節、J2は第8節からの再開となる。
【ギリギリの妥協点に「全会一致」】
サッカーのJリーグは22日、東京都内でJ1、J2臨時合同実行委員会を開き、東日本大震災の影響で中断したJ1、J2を4月23日に再開することを決めた。
「4月16日から始めたい」というクラブも「29日からの再開」を望む声もあったという。様々な意見が飛び交う中、被災クラブの状況や今後の日程、各クラブの収益などを考慮し、ギリギリの妥協点を探った上で再開日が決まった。
大きな被害を受け、チームが解散状態にある仙台や鹿島の現状を考えると、23日でも早過ぎるという意見はあった。だが、再開が遅れれば遅れるほど、ただでさえ過密な日程は厳しさを増す。集客が難しい平日開催が増えると、クラブの収入減にもつながる。
鹿島の井畑滋社長は「29日を考えていた。でも(再開が)5月になってもよくない」と苦しい胸の内を明かした。約3時間の議論の末、「全会一致」(大東チェアマン)の結論を出した。
【名古屋が練習を再開】
J1名古屋グランパスが22日、東日本大震災の発生を受けて15日から自粛していた練習を再開した。開始前に円陣を組んだ後、約1時間、DF闘莉王やGK楢崎を中心にランニングなどのメニューで調整した。
震災の影響で中断していたJリーグはこの日、4月23日からの再開が決まった。家族を安心させるため、一時的に日本を離れていたストイコビッチ監督も合流して練習を見守り「選手の状態は変わらない。新しいスタートを切って、一歩ずつ進んでいきたい」と話した。
名古屋・田中マルクス闘莉王
「まだ複雑な気持ちで一杯だけど、何らかの形で力になりたい。プラスになることをやっていきたい。素晴らしい日本をつくり、国民を強くしていくきっかけになればいい」
【中村憲らが街頭募金】
川崎市を拠点に活動するサッカーのJ1川崎フロンターレ、大相撲の春日山部屋、ボクシングの川崎新田ジムが22日、JR川崎駅前の地下街などで東日本大震災の被災者のために合同の街頭募金を行った。
募金活動は18日に続き2度目。支援を呼び掛けた川崎の中村憲剛は被災したJ1仙台のタオルを肩に掛けながら「皆さんが本当に何かしたいと思っている。募金活動がそうした思いをくめればいい」と話した。
春場所が実施されていれば再入幕だった韓国出身の春日王は「少しでも被災された方の助けになるならいくらでも立ちます。市民の方にいつも応援してもらってるのでみんなでやる方がいい」と語った。
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★帰国★
サッカーのドイツブンデスリーガ、シュツットガルトに所属する日本代表FW岡崎慎司が本日23日、東日本大震災の被災者支援を目的に行う日本代表vsJリーグ選抜の慈善試合(29日・長居スタジアム)のため、関西空港着の航空機で帰国した。岡崎は「地震があったのに試合をやってていいかと考えたこともある。自分がサッカーをやることで役に立てるならと思って来た」と話した。
またベルギージュピラーリーグ(1部)、リールセの日本代表GK川島永嗣も23日、関西空港に帰国。「日本国民の皆さんの心に残るようなプレーをしたい」と語った。
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★出発★
右足小指の付け根を骨折し、日本で治療中だったサッカーのドイツブンデスリーガ、ドルトムントに所属する香川真司が本日23日、関西空港からドイツに向けて出発した。「1日でも早く帰って(チームに)合流できるようにしたい」と意気込んだ。
アジアカップ準決勝の韓国戦で負傷した香川は、1月30日に東京都内の病院で手術を受けた。回復は順調で今後はドイツでリハビリに励む。「今はランニングができる状況にまでなった。4月の中旬から下旬くらいに復帰するのが一番の理想」と語った。
ドルトムントは国内リーグ戦で首位に立つ。「チームの優勝に役に立てるように何らかのサポートができれば」と前向きだった。
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★主審決定★
日本サッカー協会は本日23日、東日本大震災の復興支援で日本代表とJリーグ選抜「Jリーグ TEAM AS ONE」が対戦する慈善試合(29日・長居スタジアム)で、昨年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で笛を吹いた西村雄一氏(38)が主審を務めると発表した。
副審はW杯で西村主審と審判団を組んだ相楽亨、鄭解相(韓国)両氏が務める。第4の審判員は宮城県協会所属の平間亮氏が担当する。
【
日本代表26名】
GK:
川島永嗣(
リールセ)
東口順昭(
新潟)
西川周作(
広島)
DF:
岩政大樹(
鹿島)
今野泰幸(
FC東京)
栗原勇蔵(
横浜M)
伊野波雅彦(
鹿島)
森脇良太(
広島)
長友佑都(
インテル)
槙野智章(
ケルン)
内田篤人(
シャルケ)
吉田麻也(
VVV)
MF:
遠藤保仁(
G大阪)
阿部勇樹(
レスター・シティー)
長谷部誠(
ボルフスブルグ)
本田拓也(
鹿島)
細貝萌(
アウクスブルク)
柏木陽介(
浦和)
FW:
松井大輔(
グルノーブル)
前田遼一(
磐田)
藤本淳吾(
名古屋)
李忠成(
広島)
岡崎慎司(
シュツットガルト)
家長昭博(
マジョルカ)
本田圭佑(
CSKAモスクワ)
乾貴士(
C大阪)
【
TEAM AS ONE20名】
GK:
川口能活(
磐田)
楢崎正剛(
名古屋)
DF:
新井場徹(
鹿島)
小宮山尊信(
川崎)
中澤佑二(
横浜M)
田中マルクス闘莉王(
名古屋)
茂庭照幸(
C大阪)
MF:
関口訓充(
仙台)
梁勇基(
仙台)
小笠原満男(
鹿島)
中村憲剛(
川崎)
中村俊輔(
横浜M)
小野伸二(
清水)
駒野友一(
磐田)
FW:
原口元気(浦和)
ハーフナー・マイク(
甲府)
平井将生(
G大阪)
大久保嘉人(
神戸)
佐藤寿人(
広島)
三浦知良(
横浜FC)
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★完売★
日本サッカー協会は本日23日、東日本大震災の復興支援で日本代表とJリーグ選抜「Jリーグ TEAM AS ONE」が対戦する慈善試合(29日・長居陸上競技場)の入場券約3万8千枚が、本日23日午前10時の発売から1時間弱で完売したと発表した。当日券の販売はない。
試合の収益は震災の被災者に義援金として送られる。
ヤフーオークションでは早くも入場券2枚で3万円など、高値で取り引きされている。
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★練習再開★
サッカーのJ1鹿島アントラーズは本日23日、東日本大震災の影響で休止していたトップチームの練習を28日から再開すると発表した。茨城県鹿嶋市にあるクラブハウスの給排水機能が回復し、練習環境が整ったことや選手寮に住めるようになったことなどを理由に挙げた。鹿島によると現在は入手が難しくなっているガソリンも、来週は通常通り買える可能性があるという。
周辺の安全面を考慮し、一般ファンは3月末まで練習を見学できない。鹿島は15日から活動を取りやめ、オリベイラ監督や外国人選手は一時帰国している。
【ACLの開催は未定】
活動を休止しているJ1鹿島の井畑滋社長は22日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグで4月6日に敵地で対戦予定の水原(韓国)に対し、まだ試合を行える状態でないとアジア・サッカー連盟(AFC)を通じて伝えたことを明らかにした。返答はまだないという。
同社長は4月13日が、中止された3月16日のACL、シドニー(オーストラリア)戦の代替開催日であることも明らかにしたが「うちのホームでできるかは分からない」と言葉を濁した。
【横浜M、川崎が再始動】
東日本大震災で中止されていたJリーグの4月23日再開が決まり、活動を停止していた東日本のJ1クラブもようやく動き始めた。本日23日には横浜Mが8日ぶり、川崎が9日ぶりに全体練習。クラブハウスが損壊や断水に見舞われた鹿島は28日、山形も4月1日に練習を再開すると発表し、仕切り直しのシーズンに向け、それぞれ準備を整え始めた。
横浜Mは横浜市西区の練習グラウンドで、長めのランニングやミニゲームを約2時間こなした。震災復興支援の慈善試合(29日、大阪・長居スタジアム)にJリーグ選抜として出場するMF中村俊輔は「(霧島連山・新燃岳噴火の影響で)開幕前のキャンプもできなかったし、今年は難しい。でもそういう状況に合わせていくのがプロ」ときっぱり。
慈善試合については「オールスターなら魅せるプレーだが、今回は全力でプレーするのが一番。見ている方に勇気、元気を少しでも持ってもらえれば」と力を込め、迎え撃つ日本代表のDF栗原勇蔵は「(同僚でもあるJ選抜の中村とDF中澤佑二を)相手にするのは初めてだけど、個人的には楽しみ。楽しい雰囲気でやっていれば、必ず気持ちは伝わると思う」と話した。
川崎は川崎市麻生区で約1時間半の調整。コートの半分を使ったミニゲームを取り入れた相馬直樹監督は「いろいろと積極性が見えた。サッカーができるという気持ちを持ちながらやってくれた」と選手達の姿勢に手応えを掴んでいた。
MF中村憲剛は「いつ始まるかが分かれば、逆算してチーム作りができる。わかりやすく、そこに向かっていけるのは助かる」と再開決定を歓迎。J選抜として臨む慈善試合については「サッカーが見たくても見られない人が被災地にもいると思う。そういう人達のことを思って全員がプレーできればいい」と訴えた。
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★表敬訪問★
J1鹿島アントラーズの元日本代表MF小笠原満男(31)が本日23日、東日本大震災で大きな被害を受けた出身地、岩手県の達増拓也知事を表敬訪問した。
同選手は「岩手のために、何かできることがあればやっていきたい」と語り、支援を約束。知事は「被災地の茨城(鹿島の本拠地)も大変な中、来てもらえたのは県民の喜び。サッカーの頂点でプレーする彼は、岩手の希望」と感謝した。
小笠原は18日から、出身校の大船渡高校に設けられた避難所や夫人の故郷、陸前高田市を訪問。「本当に大変なことが起こった」と衝撃を受けている。29日に大阪で行われる震災の慈善試合にJリーグ選抜として出場するため、「地震直後はサッカーをする気になれなかったが、被災者の方々から『いつも見てるよ』と言われた。一生懸命やりたい」と意気込んでいた。
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★4.29★
日本女子サッカーリーグは本日23日、東日本大震災の影響で、プレナスなでしこリーグの4月3日の第1節から同24日の第4節までを延期し、同29日の開幕に変更すると発表した。カップ戦を中止し、リーグ戦の第1〜4節をカップ戦が予定されていた日程に組み込む。
震災のため活動を休止している同リーグの東京電力が開幕に間に合わない場合、残る9チームでの開催を検討している。
2部に当たるチャレンジリーグは予定通り、4月10日に開幕する。東地区で被災地域を本拠地とする宮城・常盤木学園高、アカデミー福島はホーム開催が難しいため、会場、日程を調整する。
【東京電力マリーゼの活動白紙】
日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)は本日23日、所属する東京電力マリーゼに活動再開のめどが立っていないことを明らかにした。今季リーグ戦は4月29日の開幕が決まったが、昨季3位の東電が開幕から参加できない場合、1チーム減の9チームで開始する予定。
チームは事故のあった福島原発に近いJヴィレッジを本拠地としており、所属選手は実家などで待機して活動を停止している。リーグ事務局はチームの今後について「東京電力が原発事故などに全力で対応しており、会社側が再開の判断をできていない状況」としている。
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★慈善試合★
ドイツブンデスリーガ(1部)のバイエルンは22日、東日本大震災の被災地を支援するため、日本で慈善試合を開催することを公式サイトで明らかにした。日程は日本サッカー協会と協議するが、今季リーグ終了後の5月17日から25日の間で検討する見込み。
クラブのルンメニゲ最高経営責任者は「我々は日本協会、Jリーグのクラブと親密な関係にある。日本の皆さんのために貢献したい」とし、クラブで遠征費を負担し、試合の収益を全額寄付するとした。
バイエルンにはオランダ代表FWロッベン、フランス代表FWリベリーらが所属している。
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★再選★
欧州サッカー連盟(UEFA)は22日、パリで総会を開き、フランス人のミシェル・プラティニ会長(55)を再選した。対立候補が現れなかったため投票は行わず、拍手で承認した。2期目で任期は4年。
プラティニ会長は2007年の会長選で5選を目指したレナート・ヨハンソン前会長を破って就任。欧州チャンピオンズリーグ(CL)で、国別ランキング下位国のクラブにも予選出場の門戸を広げたほか、積極的な組織改革に取り組んでいる。
同会長はフランス代表としてワールドカップに3度出場。1984年には地元開催のユーロ1984(欧州選手権)で優勝に貢献した。引退後はフランス代表監督を務めた。現在は国際サッカー連盟(FIFA)副会長に就いている。
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【超サカFLASH】
★大敗
★
欧州遠征中のフットサルの日本代表は22日、ポルトガルで強豪ポルトガル代表と対戦し、1−6で大敗した。一度は小曽戸(大分)の得点で追い付いたが、前半を1−2で折り返し、後半は立て続けに失点を重ねた。
★慈善オークション
★
日本プロサッカー選手会は本日、海外クラブに所属する海外支部の選手が、東日本大震災の被災者を支援するための慈善オークションを実施すると発表した。日本代表のGK川島永嗣(リールセ)、MF長谷部誠(ボルフスブルク)らが直筆サイン入りスパイクなどを出品している。
パソコンからの入札は
http://item.rakuten.co.jp/football-plaza/c/0000000349/
★販売中止
★
サッカーくじ(toto)を運営する日本スポーツ振興センターは本日、東日本大震災の影響で4月20日までのJリーグの試合が中止になったため、対象となる第493回から497回までのくじ販売を中止にすると発表した。すでに3月開催分の販売は中止されている。
★予定通り実施
★
J1名古屋は本日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)のFCソウル(韓国)戦を、当初の予定通り4月6日に名古屋市瑞穂陸上競技場で行うと発表した。試合開始は午後7時。15日に予定していた試合は、東日本大震災の影響で延期されていた。
★再来日
★
J1名古屋は本日、東日本大震災で一時日本を離れていたFWジョシュア・ブレイク・ケネディ(28)が明日24日に再来日すると発表した。
★全治3週間
★
J1清水は本日、MF柴原誠が左太ももの肉離れで全治3週間と診断されたと発表した。
★立候補最後
★
国際サッカー連盟(FIFA)のゼップ・ブラッター会長は22日、6月の改選で4選を果たした場合、2015年までの任期満了をもって退任する意向を明らかにした。会長選にはアジア・サッカー連盟(AFC)のモハメド・ビン・ハマム会長も立候補を表明している。
★契約更新
★
スペインリーガエスパニョーラで首位に立つバルセロナは22日、ブラジル代表として昨年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場したDFダニエウ・アウベスとの契約を2015年6月末まで延長することで合意したと発表した。
★解任&新監督
★
ドイツブンデスリーガのフランクフルトは22日、ミハエル・スキッベ監督(46)を成績不振のため解任した。後任にはかつて同リーグのケルンなどで監督を務めたクリストフ・ダウム氏が就任し、今季終了まで率いる。フランクフルトは現在、リーグ18チーム中14位と苦戦している。
★レンタル
★
強姦容疑の疑いで逮捕されたフランスリーグ1、マルセイユに所属するブラジル人FWブランドン(30)が、母国ブラジルのクルゼイロに期限付き移籍することが22日、明らかになった。ブランドンは今月初め、23歳の女性を車で送ろうとした際に車内で女性に性的暴行を働いたとされ、8日に警察に身柄を拘束された後、2日間の事情聴取を受けていた。
★解任
★
トルコスーパーリーグのガラタサライが、ゲオルゲ・ハジ監督(46)を解任したことが22日、明らかになった。昨年10月に退任したフランク・ライカールト前監督の後任として、以前指揮した経験のあるガラタサライに戻ってきたハジ監督だが、チームはリーグ序盤の不振から脱却できず、現在は首位フェネルバフチェに勝ち点27差の11位に沈んでいた。
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