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本日の超最新情報
2011.03.31.THU
INDEX
★長期合宿★
東日本大震災で本拠地が損壊したJ1仙台が4月3〜22日まで千葉・市原臨海競技場とJ1浦和の埼玉・レッズランドで長期合宿を実施!
★慈善試合★
J1清水が東日本大震災の復興支援を目的に、4月13日にアムステルダム(オランダ)でアヤックスとの慈善試合を計画!
★一時移転★
東日本大震災で活動を休止したJFAアカデミー福島が静岡県御殿場市のスポセン、御殿場高原時之栖に一時移転して再開!
★スパイク寄付★
J1仙台の元選手の中田洋介氏(29)が発起人となって東日本大震災被災地のサッカー少年にスパイク1000足を寄付!
★新リーグ創設★
公式戦を増やして選手育成を促す狙いで18歳以下の日本一を争う大会として高円宮杯U-18プレミアリーグが創設!
★契約更新★
フィテッセが元日本代表DF安田理大(23)との契約を2013年まで2年間延長!
★スト回避★
4月2、3日に予定されたいたスペインリーガエスパニョーラ1、2部のストライキが回避!
★買収合意★
財政問題を抱えるローマがアメリカ人実業家ディ・ベネデット氏が率いる企業グループとの間で買収交渉が合意!
本日の超サカFLASH
国際親善試合、U-17日本代表はメキシコ遠征2連敗ほか
本文
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★長期合宿★
J1のベガルタ仙台は30日、千葉・市原臨海競技場と埼玉・レッズランドで4月3〜22日まで長期合宿を行うと発表した。市原臨海競技場はJ2のジェフ千葉が2005年まで使用していたホームスタジアムで、レッズランドはJ1浦和レッズが使用している練習場。
仙台の本拠地ユアテックスタジアム仙台と宮城スタジアムは東日本大震災で外壁などが破損。仙台は29日から仙台市内で練習を再開し、4月23日のリーグ戦再開に備えている。
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★慈善試合★
J1の清水エスパルスが東日本大震災の復興支援を目的に、4月13日にアムステルダム(オランダ)でオランダエールディビジの強豪アヤックスと慈善試合を行う計画があることが本日31日、関係者の話で明らかになった。清水も被災地支援のため前向きに検討している。
Jリーグでは多くのクラブが復興支援の慈善試合を行っているが、海外で試合をすれば初めてのケースになる。
関係者によると、清水のゴトビ監督がオランダに知人が多いことや主将のMF小野伸二がかつて同国のフェイエノールトでプレーしていたこともあり、声が掛かったという。
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★一時移転★
日本サッカー協会は本日31日、東日本大震災で活動を休止した「JFAアカデミー福島」を、静岡県御殿場市のスポーツセンター「御殿場高原時之栖(ときのすみか)」に一時移転して再開すると発表した。4月5日に東京都内で新入生の入校式を行った後、活動を再開する。
同アカデミーは中高一貫のエリート選手育成校で、4月の新入生を含めて男女計125人が所属。福島県内の拠点施設が被災した上、福島第1原発事故が深刻化したため、生徒を一時帰宅させて移転先を探していた。
責任者を務める日本サッカー協会の田嶋幸三副会長は31日、静岡県の川勝平太知事を訪問。29日の慈善試合で日本代表が着たユニホームを手渡して「子供達がサッカーを続けられる環境を整えていただき、感謝している」と述べ、同知事は「我が家のつもりで使ってほしい」と応えた。
新入生の女子1人は福島県楢葉町出身で、家族が現在も避難生活を送っているという。田嶋副会長は「福島の方のことを考えると心苦しいが、サッカーで恩返ししていきたい」と話した。
生徒らは今後、時之栖にある寮に寝泊まりし、御殿場市内の学校に通いながら練習を続ける。
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★スパイク寄付★
東北ゆかりのサッカー選手達が東日本大震災の被災地のサッカー少年に、“希望のスパイク”1000足を届けることになった。J1ベガルタ仙台の元選手で、現在はインターネット通販と通信販売を行う株式会社フェザンレーブニックスで働く中田洋介氏(29)が発起人となり、J1鹿島MF小笠原満男、J1広島FW佐藤寿人、仙台MF関口訓充、同MF梁勇基=リャン・ヨンギらが賛同した。30日時点で目標の1000足には達していないが、確保でき次第、中田氏が現地を回って子供達に配っていく。
大船渡高サッカー部で中田氏の2年先輩にあたる小笠原は、震災後に現地に入り、生活自体の苦境とともに、グラウンドなどの施設面の危機を痛感した。そればかりかボール、スパイクまでない。少年サッカー団の中には存続が危ぶまれるチームもあった。29日に行われた慈善試合でも、Jリーグ選抜の三浦知良(横浜FC)が「サッカー少年のために助けたい」と決意をみせていた。
被災地ではまだスポーツにまで気持ちが届かない現状はある。それでも、子供にとっては目の前にスパイクがあることで、ほんのわずかでもワクワクしたり、ボールを蹴りたいという気持ちにつながるかもしれない。中田氏の試みには、近い将来につながる可能性が秘められている。
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★新リーグ創設★
日本サッカー協会は本日31日、18歳以下の日本一を争う大会として「高円宮杯U-18プレミアリーグ」を創設したと発表した。全国を東西各10チームに分けて2回戦総当たりのリーグ戦を行い、それぞれの1位が「高円宮U-18チャンピオンシップ」を戦う。公式戦を増やして選手育成を促す狙い。昨年までの全日本ユース選手権に代わる大会。
プレミアリーグは西地区が4月9日、東地区が同10日に開幕し、12月まで行われる。下部に全国9地域に分かれたプリンスリーグを設置し、2回戦総当たりで争う。東日本大震災で被害を受けた東北地域は、1回戦総当たりで実施される。
リーグ間の入れ替えは、プレミア両地区の下位2チームが自動降格する。プリンスの各地区1位が、昇格する4枠を争う決定戦を実施する。
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★契約更新★
オランダエールディビジのフィテッセは30日、元日本代表DF安田理大(23)との契約を2013年まで延長したと発表した。安田は今年1月、半年契約でフィテッセに入団。契約延長オプションの行使については、3月中にクラブ側から通知されることになっていた。
左右のサイドバックとしてプレーする安田は今季オランダリーグで9試合に出場し、クラブ最多の4アシストを記録。最近は3試合連続で先制アシストを決めている。
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★スト回避★
スペインのマドリード裁判所は30日、サッカーのスペインリーガエスパニョーラがストライキを予定していた4月2、3日の1、2部リーグの試合を開催するよう命じた。
当初、リーガエスパニョーラの放映権を巡ってLFP(スペイン・プロサッカー・リーグ)とスペイン政府が対立したため、LFP側がストライキを行う姿勢を見せていたが、ビジャレアルやセビージャをはじめとする1部リーグの6クラブが試合の延期に反対。6クラブはストライキの回避を目指し、法的措置を断行していた。その結果、マドリード裁判所は「日程通りに試合を行わなければならない」との判決を下し、通常通り試合を行うことが決定した。
リーグは毎節1試合の無料放送を義務づけている法律の廃止を主張していた。
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★買収合意★
財政問題を抱えるイタリアセリエAのローマのクラブ売却交渉が、いよいよ大詰めを迎えた。イタリアの各メディアは30日、ボストンに拠点を置くアメリカ人実業家トーマス・ディ・ベネデット氏が率いる企業グループとローマとの間で買収交渉が合意に達し、今後20日以内にも正式調印が行われると報じた。
報道によると、28日にローマ入りしたディ・ベネデット氏は、ロゼッラ・センシ会長を筆頭とするクラブ経営陣および、クラブの親会社の経営権を握っているウニクレディト銀行の幹部と2日間にわたる交渉を行い、クラブ売却に向けた基本条件で合意に達したとのことだ。
ウニクレディト銀行はローマの資産価値を1億5000万ユーロ(約176億円)と見積もっており、クラブ売却成立後の持ち株比率は、ディ・ベネデット氏の企業グループが60%、同銀行が40%になると見られている。また、ウニクレディト銀行は将来的には、自行の保有株式をイタリア人投資家に売却する計画があることを示唆した。
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【超サカFLASH】
★義援活動
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日本サッカー協会の小倉純二会長は本日、日本代表の岡田武史前監督らが東日本大震災の義援活動として、被災地でサッカー教室を開催することを明らかにした。同日、日本代表OB会の幹部会で決定した。同会長によると具体的な日時や場所は被災地の状況が落ち着いてから決めるという。
★連敗
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国際親善試合結果
U-20クルス・アスル2−1
U-17日本代表
メキシコ遠征中のサッカーのU-17(17歳以下)日本代表は30日、メキシコ市でクラブチームのU-20クルス・アスルと遠征第2戦を行い、1−2(前半1−1)で敗れた。U-17メキシコ代表との第1戦から連敗。
★敗れる
★フットサル国際親善試合結果
タラベラ3−2
日本代表
欧州遠征中のフットサル日本代表は30日、スペインのタラベラ・デ・ラ・レイナでスペイン1部リーグのタラベラと対戦し、2−3で敗れた。
★全治3週間
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J1川崎は本日、FW小林悠が右肩甲骨骨折で全治約3週間と診断されたと発表した。30日の練習中に負傷した。
★全治2ヶ月
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J2鳥栖は本日、MF金秉析=キム・ビョンスクが右鎖骨を骨折し、全治2ヶ月と診断されたと発表した。来週手術を受ける予定。30日の練習中に負傷した。
★募金活動
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J2大分は本日、東日本大震災の被災地支援のために街頭募金などで募った義援金が20日までに219万5671円になったと発表した。Jリーグを通じて日本赤十字社に寄付する。
★練習復帰
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イタリアセリエA、ミランのイタリア代表MFアンドレア・ピルロ(31)が4月2日に行われるセリエA第31節のインテル戦で復帰を果たす可能性が出てきた。昨年12月に負傷したピルロは、その後1ヶ月ほど戦列を離れた後に復帰。しかし、2月半ばには練習中に右膝内側靭帯の損傷が発覚し、再びチームを離脱していた。その後、復帰に向けて活動していたピルロは29日、チームメイトと一緒に全体練習に参加し、ミニゲームに加わるなどインテル戦に向けて順調な仕上がりを見せた。
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