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本日の超最新情報
2011.04.21.THU
INDEX
★途中出場★
ロシアカップ準々決勝
ゼニト・サンクトペテルブルク０−２ＣＳＫＡモスクワ
本田圭佑は後半３２分から公式戦３試合ぶりの出場！ＣＳＫＡは前回王者を下して準決勝進出！
★２位浮上★
イングランドプレミアリーグ第２８節延期分
チェルシー３−１バーミンガム
トッテナム３−３アーセナル
２位アーセナルは２度追い付かれて３位転落！チェルシーは快勝して２位浮上！
★痛恨ドロー★
コパ・イタリア準決勝第１戦
ミラン２−２パレルモ
国内リーグとの２冠を目指すミランはホームで痛恨のドロー！
★優勝★
スペイン国王杯決勝
バルセロナ(スペイン)０−１
レアル・マドリード(スペイン)
クラシコ４連戦の第２弾はレアルが競り勝って１８シーズンぶり１８度目の優勝！延長前半１３分にクリスティアーノ・ロナウドが決勝弾！
★決勝進出★
クープ・ドゥ・フランス準決勝
アンジェ(２部)１−３パリ・サンジェルマン
連覇を目指すパリＳＧが快勝して決勝進出！5月14日の決勝でリーグ戦首位のリールと激突！
★７年連続１位★
2011年世界サッカークラブ資産価値ランキング発表、マンチェスター・ユナイテッドが約１５５８億円で７年連続の１位！
★小包爆弾★
セルティック(スコットランド)のレノン監督らに殺傷能力の高い小包爆弾が送付！
★初の赤字★
Ｊ１浦和がクラブ史上初となる約２億６０００万円の赤字！１試合平均４２６９人の観客減！
★就任★
前日本代表監督の岡田武史氏(54)が母校・早稲田大の客員教授に就任！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
国際親善試合、アルゼンチンはエクアドルとドローほか
本文
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★途中出場★
ロシアカップ準々決勝結果
ゼニト・サンクトペテルブルク０−２ＣＳＫＡモスクワ
≪得点者≫
ＣＳＫＡモスクワ：ドゥンビア40、イグナシェビッチ57=PK
スパルタク・モスクワ２−１クラスノダル
≪得点者≫
Ｓ・モスクワ：ロホ69、ヴェリトン73
クラスノダル：ゴグニエフ85
ディナモ・モスクワ１−２ロストフ
≪得点者≫
Ｄ・モスクワ：サペタ52
ロストフ：グリゴリエフ32、ブラトニャク90
サッカーのロシアカップは20日、準々決勝が行われ、ＭＦ本田圭佑が所属するＣＳＫＡモスクワは前回王者のゼニト・サンクトペテルブルクを２−０で下し、４強入りした。本田は２点リードの後半３２分から途中出場した。
本田は公式戦３試合ぶりにベンチ入りし、２−０とリードして迎えた後半３２分からピッチに登場。短い出場時間の中で得点に絡むプレーを見せることはできなかったが、チームはこのリードを守り、ベスト４進出を決めた。
ＣＳＫＡモスクワの次戦は24日に行われ、ロシアプレミアリーグでトム・トムスクとのアウェー戦を迎える。
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★２位浮上★
イングランドプレミアリーグ第２８節延期分結果
チェルシー３−１バーミンガム
≪得点者≫
チェルシー：マルダ3、62、カルー26
バーミンガム：Ｓ・ラーション76=PK
トッテナム３−３アーセナル
≪得点者≫
トッテナム：ファン・デル・ファールト7、70=PK、ハドルストーン44
アーセナル：ウォルコット5、ナスリ12、ファン・ペルシー41
サッカーのイングランドプレミアリーグは20日、第２８節延期分の２試合が行われ、チェルシーはバーミンガムに３−１で快勝し、２位に浮上した。アーセナルは５位トッテナムと３−３で引き分けてチェルシーに勝ち点６４で並ばれ、得失点差で３位に後退した。
トッテナムとのノースロンドンダービーに臨んだアーセナルは、開始早々の４分にウォルコットが先制。その２分後にファン・デル・ファールトに同点弾を許したものの、１２分にはナスリがネットを揺らし再びリードを奪うと、４１分にはファン・ペルシーが追加点を挙げて３−１とする。
しかし、アーセナルはリードを広げたわずか３分後、ハドルストーンのミドルシュートで１点差とされてしまう。昨年11月のホームでの対戦でも、前半に２点をリードしながら後半トッテナムに３点を奪われ逆転負けを喫したアーセナルに嫌なムードが漂う。すると後半２５分、ＧＫシュチェスニーがエリア内でファウルを犯して痛恨のＰＫ献上。これをファン・デル・ファールトに決められ再び同点とされたアーセナルは、その後は勝ち越し点を奪うことはできず、そのまま引き分けで試合を終えた。
試合後、アーセナルのベンゲル監督は「（トッテナムの）２点目が試合の行方を決定付けた。２点リードでハーフタイムを迎えたかった」とコメント。首位マンＵとの勝ち点差を縮められなかったことについては「我々は今日、素晴らしいスピリットを見せた。シーズン最後の日まで戦い続ける必要がある」として、逆転優勝に望みを捨てていないと語った。
この日行われたもう１試合では、チェルシーがホームでバーミンガムと対戦。前半にマルダとカルーのゴールで２点を先行すると、後半１７分にもマルダがこの日２得点目を挙げ、３点差に。その後バーミンガムに１点を返されたものの、３−１で快勝を収めた。
この結果、首位マンＵ（勝ち点７０）とアーセナル（同６４）のポイント差は残り５試合で「６」。この日勝利したチェルシーが勝ち点を６４に伸ばしてアーセナルと並び、得失点差で上回ったため２位に浮上した。
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★痛恨ドロー★
コパ・イタリア準決勝第１戦結果
ミラン２−２パレルモ
≪得点者≫
ミラン：イブラヒモビッチ4、エマヌエルソン76
パレルモ：パストーレ14、エルナンデス53
サッカーのコパ・イタリア（イタリアカップ）は20日、準決勝第１戦の残り１試合が行われ、国内リーグとの２冠を目指すミランがホームでパレルモと２−２で引き分けた。
ミランは国内リーグで出場停止により欠場が続いているイブラヒモビッチが先発。すると、そのイブラヒモビッチが開始早々の４分、オッドのアーリークロスに合わせて先制ゴール。その後パストーレのゴールなどでパレルモに逆転を許したミランだったが、迎えた後半３１分、ゴール前でイブラヒモビッチが強引に持ち込み、こぼれたボールをエマヌエルソンが詰めて同点とする。
その後もチャンスを迎えたミランだったが、勝ち越し点を奪うことはできず。リードがないままアウェーでの第２戦を迎える状況となった。
試合後、ミランのアッレグリ監督は「３点目を許すリスクもあったが、ゴールを挙げることができた。今日最も重要なのは負けなかったこと」と語り、追い付いての引き分けを評価した。
第２戦は来月10日に行われる。
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★優勝★
スペイン国王杯決勝結果
バルセロナ(スペイン)０−１
レアル・マドリード(スペイン)
(メスタージャ)
≪得点者≫
Ｒ・マドリード：クリスティアーノ・ロナウド103
サッカーのスペイン国王杯（コパ・デル・レイ）は20日、バレンシアのメスタージャで決勝が行われ、レアル・マドリードが１−０でバルセロナを破り、1993年以来となる１８シーズンぶり１８度目の優勝を飾った。延長前半１３分にクリスティアーノ・ロナウドが頭で決勝ゴールを奪った。
スペインの両雄による伝統の一戦は「クラシコ」と呼ばれ、決勝で実現したのは２１年ぶり６度目。成績は３勝３敗となった。
両者は16日に国内リーグで１−１で引き分けた。27日と5月3日の欧州チャンピオンズリーグ準決勝でも対戦する。
レアルで初のタイトルを獲得したモウリーニョ監督は、異なる４カ国のカップ戦を制した指揮官となった。
１−１の引き分けに終わった16日のクラシコで、アルフレッド・ディステファノ名誉会長からも戦い方を批判されたレアルのモウリーニョ監督は、先発メンバーにストライカーを含めず、Ｃ・ロナウドの１トップを選択。一方、バルサのグアルディオラ監督は16日のクラシコでケガから戻ったばかりの主将プジョルをベンチに残し、ＭＦマスチェラーノをセンターバックとして起用した。
前半、レアルはバルサのクリエイティブな中盤と活発な前線を抑えることに成功。多くのチャンス迎えるが、４４分のペペのヘディングがポストを叩くなど、ゴールを奪うには至らない。すると、後半に入ると形勢が逆転。バルサにボールを支配され、イニエスタやペドロにあわやというシュートを放たれるが、ＧＫカシージャスの好セーブでこれをしのいだ。
均衡が崩れないまま迎えた延長戦、レアルは前半８分にシャビ・アロンソのパスを受けたＣ・ロナウドがシュートを放つが、これは惜しくもポストの横へとそれる。だが、Ｃ・ロナウドはその５分後に訪れたチャンスを逃さず。ディ・マリアのクロスに強烈なヘッドで合わせると、これが決勝点。その後ディ・マリアが２度目の警告で退場となったが、レアルが逃げ切りに成功した。
ポルト（ポルトガル）、チェルシー（イングランド）、インテル（イタリア）に続く４カ国目のカップ戦制覇を成し遂げたモウリーニョ監督は、「タイトルを獲得するのは常にいいものだ。私はできるだけうまく仕事をしようとしている。今は疲れているが、とても嬉しい」とコメント。喜びを表した上で、「これでいくらか落ち着くことができる。それ以上のことはない。仕事を続けていく」と続けた。
また、同監督は「私は素晴らしい試合だったと思う。我々は素晴らしいチームと戦ったと思うし、素晴らしいチームを倒すことはより価値のあること」と、バルセロナを下しての戴冠だけに、その意味合いは大きいと主張している。
決勝点を挙げたＣ・ロナウドは、「とても重要なタイトル。優勝を喜びたい」とコメント。「モウリーニョ監督は完璧な仕事をした。彼は僕らを大きく助けてくれた。バルサも良かったが、ゴールを決めたチームが勝つ」と、同胞指揮官の手腕を称えた。
一方、敗れたバルサのグアルディオラ監督は、「まずはレアル・マドリードにおめでとうと言いたい」とコメント。ライバルを祝福した上で、「人生とはこういうもの。常に勝つことはできない」と、23日に控える国内リーグ・オサスナ戦に集中しなければいけないと話していた。リーグ戦で首位のバルサは、残り６試合で２位レアルに勝ち点８差をつけている。
【堅守貫いたモウリーニョ監督】
堅守速攻に徹し、スペインで初のタイトルを獲得したレアル・マドリードのモウリーニョ監督。選手達に胴上げされ「私の見方では、すごくいい試合だった。会場も盛り上がっていた」と誇らしげに語った。
Ｃ・ロナウドらが好機を生かせず前半を０−０で終えると、後半は守備を強いられる場面の連続。それでも延長前半１３分、エースが打点の高いヘッドでゴールネットを揺らし、歓喜の瞬間を迎えた。
“クラシコ４連戦”初戦の16日のリーグ戦で、この日と同様にＤＦペペを中盤で起用して１−１で引き分け。美しく勝つことを求められるスペインではこれが論議を呼び、かつての名選手でクラブ名誉会長のディステファノ氏は守備偏重の戦い方を「ダッシュしているだけで個性がない」と批判した。それでもポルトガル人指揮官は「監督は私。決めるのも私だよ」と信念を貫き、ついに栄冠を手にした。
【厳しいプレスに苦しんだバルサ】
バルセロナは相手の徹底したプレスに苦しんだ。後半はリズムを掴んでゴールに迫る場面もあったが、ＧＫカシージャスの好守もあって無得点に終わった。
後半２４分、メッシのスルーパスからゴールが決まったかに見えたが、オフサイドの判定。その後もペドロらが放ったシュートが、カシージャスに防がれた。グアルディオラ監督は「人生とはこんなもの。いつも勝つことはできない」と淡々と話した。
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★決勝進出★
クープ・ドゥ・フランス準決勝結果
アンジェ(２部)１−３パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
アンジェ：ルヌアール57
ＰＳＧ：ボドメル23、ネネ51、オアロ63
クープ・ドゥ・フランス（フランスカップ）は20日、準決勝の残り１試合が行われ、前回王者のパリ・サンジェルマンがアンジェ（２部）を３−１で下し、決勝進出を決めた。
大会連覇を目指すパリＳＧは前半２３分、ボドメルのゴールで先制すると、後半６分にはネネが追加点をＧＥＴ。その後アンジェに１点を返されはしたものの、１８分にオアロがダメ押しゴールを決めて勝負あり。パリＳＧが３−１で快勝し、ここ９年で６度目の決勝進出を決めた。
決勝は5月14日にスタッド・ドゥ・フランスで行われ、パリＳＧは国内リーグとの２冠を目指すリールと対戦する。
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★７年連続１位★
米経済誌フォーブスが発表した2011年の世界のサッカークラブの資産価値ランキングで、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが約１９億ドル（約１５５８億円）で７年連続の１位になった。
２位はレアル・マドリード（スペイン）、３位はアーセナル（イングランド）で昨年と変わらなかったが、バイエルン（ドイツ）がバルセロナ（スペイン）を抜いて４位に浮上した。
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★小包爆弾★
サッカーのスコティッシュプレミアリーグ、セルティックのニール・レノン監督らに小包爆弾が送られていたことが20日、明らかになった。英ＢＢＣ放送（電子版）など複数のメディアが報じた。
小包爆弾は郵便局などで止められ、開封されなかった。警察の調査によると、小包を開封すると爆発する液状爆弾で、殺傷能力が高く、重大な被害をもたらす可能性があったという。
背景には、グラスゴーを本拠地とするライバルチーム、セルティックとレンジャーズのサポーターの宗教的な対立関係があるとみられる。1月にはレノン監督宛てに銃弾入りの郵便物が送られた事件があった。
元日本代表ＭＦ中村俊輔（横浜Ｍ）が活躍したセルティックはサポーターのほとんどがカトリック教徒で、レンジャーズはプロテスタント系の支持を集めている。24日にはオールドファーム・ダービーと呼ばれる両チームのダービー戦が行われる。
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★初の赤字★
Ｊ１浦和レッズは20日の株主総会で2010年度の事業報告が承認され、純損益が約２億６千万円の赤字になったと発表した。筆頭株主の三菱自動車との損失補填（ほてん）契約を解除した2005年度以降で初めて。
Ｊリーグでトップクラスの経営規模を誇る浦和はアジアチャンピオンズリーグで初優勝した2007年度は、営業収入が約８０億円だった。その後はチームの成績不振で入場料収入などの減少が続き、昨年度は約５６億円に落ち込んだ。
昨季はホームで７勝７敗３分け。１０位に低迷し、１試合平均で４２６９人の観客減を招いた。
ペトロビッチ監督は「いい結果を残せば、サポーターも戻ってくるだろう」と話し、24日のＪ再開・名古屋戦（埼玉）へ、決意を新たにした。
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★就任★
サッカー前日本代表監督の岡田武史氏(54)が、母校・早稲田大学の客員教授に就任したことが21日、明らかになった。スポーツ科学部１年の必修科目「スポーツ教養演習」とスポーツ科学研究科の「コーチング科学」を担当する。
両科目とも前期と後期の授業のうち、数回程度教壇に立つ予定。自身の経験を中心に講義する。
岡田氏はサッカーのワールドカップ（Ｗ杯）で２度指揮を執り、昨年の南アフリカ大会では日本をベスト１６に導いた。
現在は文部科学省参与などを務めている。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★完敗発進
★
モンテギュー国際大会グループリーグ第１戦結果
グループＡ：
U-16フランス代表４−０U-16日本代表
フランス遠征中のサッカーのU-16（16歳以下）日本代表は20日、モンテギュー国際大会のグループリーグ・グループＡの初戦でU-16フランス代表と対戦し、０−４（前半０−３）で完敗した。日本は21日にポルトガル、23日にアメリカと対戦する。
★無料招待
★
Ｊ１大宮は本日、リーグ再開後初戦となる23日の柏戦（ＮＡＣＫ５）に、東日本大震災の影響で埼玉県内に避難している１０８人（予定）を無料招待すると発表した。今後のホーム試合でも、避難者の招待を予定している。
★５．３開幕
★
関東大学サッカー連盟は20日、東日本大震災の影響で延期していた前期のリーグ戦を5月3日から開催すると発表した。１、２部ともに１２チームで争われ、後期も合わせて２回戦総当たりで12月4日まで行われる。リーグ戦は当初、今月9日の開幕を予定していた。
★公約
★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）のゼップ・ブラッター会長は20日、４選を目指す6月の会長選で協力を求める文書を加盟する２０８協会に送付した。今後４年間でドーピングや八百長問題対策などに約１０億ドル（約８３０億円）を充当すると初めて公約を掲げて「安定性や継続性、信頼性」をアピールした。会長選はアジアサッカー連盟（ＡＦＣ）のハマム会長も立候補。現行２４人のＦＩＦＡ理事を４１人に増やすことなどを公約に掲げている。
★慈善試合
★
サッカーの元ブラジル代表主将のカフー(40)は20日、東日本大震災の被災者支援のため、12月にカタールで慈善試合を行う計画を明らかにした。カタール協会公式サイトによると、2002年ワールドカップ（Ｗ杯）日韓大会の決勝で対戦した当時のブラジル、ドイツ代表による混成チームと、世界選抜の対戦になる見込み。カフーは「2002年Ｗ杯では素晴らしい時間を過ごした。救いの手を差し伸べるのは、我々の責務」としている。
★国際親善試合結果
★
アルゼンチン２−２エクアドル
≪得点者≫
アルゼンチン：ジャコブ31、アウチェ35
エクアドル：キニョネス27、Ｓ・カスティージョ68=PK
国際親善試合は20日、１試合が行われ、国内組だけで臨んだアルゼンチンは、ホームでエクアドルと２−２で引き分けた。
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