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本日の超最新情報
日本代表メンバーとU-22日本代表メンバーを27日に同時発表!!2011.05.18.WED

INDEX

14位
最新FIFAランキング発表、アジア最高位の日本は1ランクダウンの14位!

同時発表
キリンカップ(6月1〜7日)の日本代表メンバーとU-22オーストラリア戦(6月1日)のU-22日本代表メンバーが27日に同日発表!

合宿終了
練習試合
U-22日本代表候補2−0岐阜
U-22日本代表候補の愛知合宿が打ち上げ!日本は磐田MF山本康裕と浦和MF原口元気がゴール!

組み合わせ
U-17W杯(6月18日〜7月10日)のグループリーグの組み合わせ発表、U-17日本代表はアルゼンチン、フランス、ジャマイカと同じグループB!

最終調整
アメリカ遠征中の女子日本代表が本日18日の女子アメリカ代表戦に向けて最終調整!

慈善試合
東日本大震災復興支援チャリティーマッチ
ドルトムント2−1欧州日本人選手選抜
欧州日本人選手選抜はドルトムントMF香川真司がゴール!

EL展望
欧州リーグ決勝日程
18日(水)
日本時間27:45〜
ポルト(ポルトガル)vsスポルティング・ブラガ(ポルトガル)
(ダブリン・アリーナ)
本日18日は欧州リーグ決勝!ポルトガル勢同士が優勝を懸けて激突!

3位浮上
イングランドプレミアリーグ第37節
マンチェスター・シティー3−0ストーク・シティー
マンCはテベスの2ゴールなどで、FAカップ決勝でも下したストークに完勝して3位浮上!

新監督
ユベントスの来季新監督にシエナをセリエA昇格に導いたコンテ監督(41)が就任!2年契約で年俸約1億7千万円!

解雇
J1神戸が道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕された韓国人FW李在敏=イ・ジェミン容疑者(23)との契約解除を発表!

本日の超サカFLASH
新潟MF加藤大が左脛腓骨間膜損傷で全治4週間ほか


本文
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14位
 国際サッカー連盟(FIFA)は本日18日付の最新世界ランキングを発表し、アジア最高位の日本は前月の13位から1つ下げて14位だった。オーストラリアは20位、韓国は31位でそれぞれ変わらなかった。
 1位のスペイン、2位のオランダ、3位のブラジルなど12位まで変動はなかった。

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最新FIFAランキング


同時発表
 日本サッカー協会は本日18日、日本代表メンバーと、“弟分”のU-22(22歳以下)日本代表メンバーを27日に同日発表することをリリースした。
 キリンカップに出場する日本代表はペルー代表(6月1日・東北電ス)、チェコ代表(同7日・日産ス)と対戦。U-22日本代表は、U-22オーストラリア代表戦(6月1日・東北電ス)と対戦する。


合宿終了
練習試合結果

U-22日本代表候補2−0岐阜
≪得点者≫
日本:山本康裕16、原口元気27

 6月にロンドン五輪アジア2次予選を控えるサッカー男子のU-22(22歳以下)日本代表候補は合宿最終日の本日18日、愛知県豊田市内でJ2のFC岐阜と練習試合を行い、2−0で勝った。前半に山本康(磐田)と原口(浦和)の両MFが得点した。
 関塚監督は「攻撃で、だいぶスピードアップして、いい面が出た。選手はやるべきことを消化してくれた」と3日間の合宿を総括した。試合はフル代表のザッケローニ監督が視察した。
 5大会連続9度目の五輪出場を目指すU-22日本代表は、6月1日に新潟・東北電力ビッグスワンスタジアムでU-22オーストラリア代表と強化試合を実施する。同19、23日にU-22クウェート代表とホームアンドアウェー方式の五輪2次予選に臨む。

U-22日本代表候補23名
GK:
権田修一(FC東京)
増田卓也(流通経済大)
守田達弥(京都)
DF:
實藤友紀(川崎)
比嘉祐介(流通経済大)
鈴木大輔(新潟)
吉田豊(甲府)
酒井宏樹()
濱田水輝(浦和)
酒井高徳(新潟)
扇原貴宏(C大阪)
MF:
青木拓矢(大宮)
山本康裕(磐田)
山村和也(流通経済大)
水沼宏太(栃木)
東慶悟(大宮)
山口螢(C大阪)
原口元気(浦和)
平出涼(富山)
FW:
永井謙佑(名古屋)
山崎亮平(磐田)
大迫勇也(鹿島)
小野裕二(横浜M)


組み合わせ
 国際サッカー連盟(FIFA)は17日、メキシコで6月に開幕するU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)の組み合わせ抽選を行い、3大会連続出場の日本はグループリーグでアルゼンチン、フランス、ジャマイカとともにグループBに入った。
 日本は6月18日の初戦でジャマイカと対戦し、同21日にフランス、同24日にアルゼンチンと顔を合わせる。
 大会は24チームを6グループに分けてグループリーグを実施し、各グループ2位までと、3位の成績上位4チームの計16チームが決勝トーナメントに進出する。決勝は7月10日にメキシコ市で行われる。


最終調整
 アメリカ遠征中のサッカーの女子日本代表は17日、女子アメリカ代表との強化試合第2戦(18日)に向けて米ノースカロライナ州ケーリーの試合会場で約1時間の最終調整を行い、高い位置でボールを奪った後の攻撃の精度などを確認した。
 14日の第1戦は0−2で敗れたが、佐々木監督は「積極的な守備はできていた」と一定の手応えは掴んだ様子。第2戦では18歳のFW岩淵(日テレ)ら若手2選手を先発起用の予定で、同監督は「メンバーを少し替えた中でどこまでできるか」と話した。

女子日本代表22名
GK:
山郷のぞみ(浦和)
海堀あゆみ(INAC)
DF:
近賀ゆかり(INAC)
矢野喬子(浦和)
那須麻衣子(INAC)
西田明美(浦和)
岩清水梓(日テレ)
鮫島彩(東京電力)
有吉佐織(日テレ)
熊谷紗希(浦和)
MF:
澤穂希(INAC)
宮間あや(岡山湯郷)
川澄奈穂美(INAC)
阪口夢穂(新潟)
宇津木瑠美(モンペリエ/フランス)
中島依美(INAC)
FW:
安藤梢(デュイスブルク/ドイツ)
丸山桂里奈(千葉)
大野忍(INAC)
永里優季(トリビューネ・ポツダム/ドイツ)
高瀬愛実(INAC)
岩渕真奈(日テレ)


慈善試合
東日本大震災復興支援チャリティーマッチ結果

ドルトムント2−1欧州日本人選手選抜
≪得点者≫
ドルトムント:フォイルナー8、ギンチェク12
日本:香川真司35=PK

 東日本大震災復興支援を目的としたサッカーの慈善試合が17日、ドイツのデュイスブルクで約1万人の観客を集めて行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントと欧州でプレーする日本人選手らの選抜チームが対戦した。試合のスポンサーが寄付した100万ユーロ(約1億1600万円)に加え、入場料、放送権収入など計約120万ユーロ(約1億3900万円)が義援金となった。
 今季のドイツブンデスリーガで優勝したドルトムントに対し、香川が主将を務めた選抜チームは内田篤人(シャルケ)、槙野智章(ケルン)、長谷部誠(ボルフスブルク)、岡崎慎司(シュツットガルト)、矢野貴章(フライブルク)の各選手らも先発出場。選抜チームは矢野がデザインし「頑張ろう日本!」と描かれたワッペンつきのユニホームを着用した。
 また、安田理大(フィテッセ/オランダ)、森本貴幸(カターニャ/イタリア)もこの慈善試合に参加。さらに、現役時代にドイツで活躍した奥寺康彦氏、元浦和監督のギド・ブッフバルト氏らも駆け付け、Jリーグでもプレーした元ドイツ代表のピエール・リトバルスキー氏が監督を務めた。
 試合は選抜チームが2失点の後、岡崎が得たPKを香川が決めて1点を返したが、そのまま終了。
 最後にはドルトムントのサポーターからジャパン・コールも沸き起こった。香川は「本当に少しでも力になれたらいいなと感じる」と被災地に向けて話した。

【中田氏も慈善試合】
東日本大震災復興支援チャリティーマッチ結果

TAKE ACTION2−2THAILAND STARS

 東日本大震災とタイ南部の洪水被災者を支援しようと、元サッカー日本代表の中田英寿氏らが企画したチャリティーマッチが17日、バンコクで行われた。タイのプロリーグで活躍する日本人選手と中田氏らがタイ人のオールスターチームと対戦。チケットの売り上げなど収益金は1630万バーツ(約4400万円)で、日本、タイ両国の被災者へ送られる。
 「TAKE ACTIONチーム」には、中田氏のほか前園真聖氏や財前宣之氏、さらに元オランダ代表MFのエドガー・ダービッツ氏も参加。観客席には「日本は強い国、必ず乗り越えられると信じています」と書かれた横断幕。先発選手がピッチ上で黙祷をして試合が始まり、2−2で引き分けた。
 バンコク在住の会社員大須賀博さん(38)は「海外にいると、被災地に貢献できる機会がないので、こういうイベントは貴重。日本だけでなく、タイの被災者の支援にもなるというのがいい」と話した。


EL展望
欧州リーグ決勝日程

18日(水)
日本時間27:45〜
ポルト(ポルトガル)vsスポルティング・ブラガ(ポルトガル)
(ダブリン・アリーナ)

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超最新TVスケジュール

 欧州リーグ(EL)は本日18日、いよいよ決勝が行われる。ポルトvsスポルティング・ブラガのポルトガル勢同士の対戦だが、両チームの決勝までの道のりや戦い方は、非常に対照的と言えるだろう。
 中盤のハードワークに支えられながら、爆発的な攻撃力を武器とするポルト。就任1年目のアンドレ・ビラス・ボアス監督が率いる同クラブは、今季国内リーグで38年ぶりとなる無敗優勝を飾り、ELでも順調に決勝へと駒を進めた。現在16ゴールでEL大会記録を達成したFWラダメル・ファルカオ・ガルシアや、リーグ得点王のFWフッキによる攻撃陣は、見る者を飽きさせない。
 ビラス・ボアス監督はダブリンでのEL決勝に向け、「シーズンの締めくくりが素晴らしいものになることを願っている。我々はボールを追い、チャンスを作るため、このプレースタイルによって代償を払うかもしれない。でも、変えるつもりはない」とコメント。「自分達のプレースタイルをあきらめるぐらいなら、死んだ方がマシ。決勝では良いプレーをしなくてはならない。退屈なものではなくだ」と、あくまでもスタイルを貫くことを強調した。
 一方、今大会のサプライズとなったブラガは、今季の欧州チャンピオンズリーグでもセルティック(スコットランド)やセビージャ(スペイン)を予選で下し、本戦に出場した。グループリーグでは最終的には3位に終わったものの、3勝を挙げて決勝トーナメントにあと一歩のところまで迫った。
 ELでも堅い守備からの速攻を武器に、決勝トーナメントではリバプール(イングランド)、ベンフィカ(ポルトガル)といったチームを下して決勝進出。今季限りでの退任を表明しているドミンゴス・パシエンシア監督は、「誰も我々が決勝まで進むとは思っていなかっただろう。それは分かっている。我々はそれ(カウンター)を武器にやってきた」とコメント。カウンタースタイルへの誇りをうかがわせた。
 さらに、パシエンシア監督は「タフな相手であることは明らか。だが我々は、相手がどこであっても勝つことができることを今までに示してきたはずだ」とコメント。今季絶好調のポルトとの一戦でも臆することはないと語った。
 それでも、両クラブの国際舞台における経験に差があることは確か。ブラガにとっては、今回が欧州カップ戦における初めての決勝の舞台となるが、ポルトは2度の欧州(チャンピオンズリーグ)制覇を誇り、UEFAカップ(現EL)も過去に獲得している。
 それでも、ポルトのFWファルカオ・ガルシアは「ここでは歴史は関係ない。90分間の試合があるだけで、(元ポルトGK)ビトール・バイアみたいな過去に在籍した選手がプレーするわけじゃない。歴史は過去のもので、今は僕らだ」とコメント。「ブラガを見下してはいけない。決勝にたどり着いたチームを過小評価することなんてできない」と、ブラガに対する警戒を強めていた。


3位浮上
イングランドプレミアリーグ第37節結果

マンチェスター・シティー3−0ストーク・シティー
≪得点者≫
マンC:テベス14、65、レスコット53
≪出場メンバー≫
【マンC】
GK:
ハート
DF:
リチャーズ、コンパニー、レスコット、サバレタ
MF:
A・ジョンソン(67分S・ライト・フィリップス)、ミルナー、N・デ・ヨング、シルバ(56分ジェコ)、Y・トゥレ
FW:
テベス(88分ボヤタ)

 イングランドプレミアリーグは17日、第37節の残り1試合が行われ、4位マンチェスター・シティーが8位ストーク・シティーにホームで3−0と完勝を収めた。マンCはこれでアーセナルを抜いて3位に浮上。欧州チャンピオンズリーグへの自動出場権獲得に近付いた。
 FA(イングランド協会)カップ決勝でも下しているストークを迎えたマンCは、前半14分にテベスがミルナーとのワンツーからDFをかわし、シュートを沈めて先制に成功。さらに後半、FKからレスコットが頭で合わせてリードを広げると、さらにテベスがこの日2点目となる直接FKを叩き込み、危なげなくホームで快勝を収めた。
 この結果、勝ち点を68に伸ばしたマンCは、同67のアーセナルを抜いて3位に浮上し、1試合残してCL本戦への出場権獲得に王手をかけた。マンCは22日の最終戦でボルトンと、アーセナルはフルハムと、それぞれ敵地で対戦する。


新監督
 イタリアセリエAのユベントスがアントニオ・コンテ氏(41)と来季の監督就任で合意した。17日付のスポーツ紙、ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。2年契約で年俸は150万ユーロ(約1億7千万円)。
 2004年まで14シーズンにわたってユベントスでプレーしたコンテ氏は今季、監督を務めたシエナをセリエBからセリエA昇格に導いた。


解雇
 J1のヴィッセル神戸は本日18日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕された韓国人FW李在敏=イ・ジェミン容疑者(23)を、同日付で契約解除すると発表した。叶屋宏一社長は10%、3ヶ月の減俸処分。
 李容疑者は16日午前1時半ごろ、神戸市西区のコンビニ駐車場で、酒気帯びの状態で普通乗用車を運転し、物損事故を起こした。神戸によると、一定期間の謹慎や出場停止も検討したが、重く受け止めて契約を解除した。叶屋社長は「プロ選手として、決して許される行為ではない。再発防止に取り組んでいく」とコメントした。
 李容疑者は昨季途中に神戸に加入し、今季は3試合に出場した。
 また、神戸は再発防止に向けて、交通安全対策マニュアルを作成するとし、同社長は、第1回の交通安全講習会を「近々に開催したい」と話した。


超サカFLASH

支援計画発足
 国内の9球技11リーグで構成される日本トップリーグ連携機構は本日18日の総会で、選手の引退後の進路や就職などをサポートする「キャリアデザイン支援プロジェクト」の立ち上げを決めた。今後約1年をかけて実情の把握に努めるとともに、選手との個別相談会などを実施。報告書をまとめた上で「キャリア支援センター」の創設準備に入る予定。同様の事業を先行させているサッカーのJリーグや日本オリンピック委員会(JOC)、人材派遣会社の専門家らの協力も得る。プロジェクトの責任者を務める安達宣郎常務理事は「トップリーグだけで選手を5000人抱えている。まずは意識改善から進めたい」と話した。

帰国
 イングランドプレミアリーグのアーセナルからオランダエールディビジのフェイエノールトに期限付き移籍しているFW宮市亮が本日、欧州から帰国した。アーセナルのベンゲル監督が来季からの復帰を希望していることについて宮市は「(ベンゲル監督から)ポジティブな評価をもらった。アーセナルでやりたい気持ちはもちろんある」と話した。

残留表明
 サッカーの日本代表MF細貝萌がドイツブンデスリーガ昇格を決めたアウクスブルクで来季もプレーすると、17日付の自身のブログで明らかにした。細貝は昨年末にJ1浦和からブンデスリーガのレバークーゼンへの移籍が決まり、そのまま当時同2部のアウクスブルクへ期限付き移籍した。

全治4週間
 J1新潟は本日、MF加藤大が左脛腓骨(けいひこつ)間膜損傷で全治約4週間と診断されたと発表した。14日の柏戦で痛めた。

全治4ヶ月
 J2のFC東京は18日、ブラジルに帰国していたMFホベルトが右膝軟骨形成の手術を受け、全治約4ヶ月と診断されたと発表した。再来日の日程は未定。

移籍
 日本女子サッカーリーグは本日、東日本大震災の影響で今季のプレナスなでしこリーグへの参加を自粛している東京電力からMF上辻佑実(23)が同リーグの新潟へ移籍することが決まったと発表した。

優勝
 サッカーのベルギージュピラーリーグ(ベルギー1部)は17日、プレーオフ最終戦を行い、ゲンクはホームでスタンダールと1−1で引き分け、9シーズンぶり3度目の優勝を決めた。両チームは来季の欧州チャンピオンズリーグ予選の出場権を獲得した。ゲンクには元日本代表FW鈴木隆行が2002−2003シーズンに所属していた。

代替出場
 コスタリカ・サッカー連盟は17日、日本が参加を辞退したコパ・アメリカ=南米選手権(7月・アルゼンチン)の代替出場を南米連盟から正式要請され、受諾したと発表した。来年のロンドン五輪出場を目指すU-22(22歳以下)代表にオーバーエージ枠選手5人を補強したチームで臨む。コスタリカの同選手権出場は4度目。


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