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本日の超最新情報
J2第15節第1日、首位千葉が草津に完敗!!2011.06.04.SAT

INDEX

攻撃組み立て
日本代表はキリンカップ最終戦のチェコ戦(7日・日産ス)に向け、3−4−3の布陣で攻撃の組み立てを入念に確認!

ドロー
キリンカップ第2戦
ペルー代表0−0チェコ代表
チェコはGKチェフを中心とした堅守でスコアレスドロー!日本は7日のチェコ戦に勝てば4連覇が決定!

完敗
J2第15節第1日
栃木0−0水戸
鳥栖1−1徳島
横浜FC2−1東京V
草津3−1千葉
大分0−1札幌
富山1−1熊本
岐阜0−1湘南
岡山3−0北九州
首位千葉は草津に完敗!5位湘南は高山薫の決勝弾で競り勝って2位浮上!

鹿島勝利
東日本大震災被災地復興チャリティーマッチ
ANTLERS LEGEND3−0WITH HOPE UNITED
鹿島OBはジーコ氏(58)の先制ゴールなどで勝利!

2連敗
JFL前期第14節
Honda FC0−3長野パルセイロ
横河武蔵野0−0ホンダロック
ツエーゲン金沢4−0ジェフリザーブズ
首位Hondaは完敗して今季3敗目となる2連敗!金沢は4ゴール大勝!

6戦全勝
ユーロ2012(欧州選手権)予選第4、5、6戦
グループA
カザフスタン2−1アゼルバイジャン
オーストリア1−2ドイツ
ベルギー1−1トルコ
グループC
フェロー諸島0−2スロベニア
イタリア3−0エストニア
グループD
ルーマニア3−0ボスニア・ヘルツェゴビナ
ベラルーシ1−1フランス
グループE
モルドバ1−4スウェーデン
サンマリノ0−1フィンランド
グループF
クロアチア2−1グルジア
グループI
リヒテンシュタイン2−0リトアニア
グループAのドイツは6戦全勝で首位堅守!グループDは首位フランスがドロー!

競り勝つ
国際親善試合
韓国2−1セルビア
香港1−1マレーシア
ルクセンブルク0−1ハンガリー
韓国は朴主永(パク・チュヨン)の先制ゴールなどで競り勝つ!

本日の超サカFLASH
シャルケがアーセナルから元ドイツ代表GKレーマンを獲得?ほか


本文
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攻撃組み立て
 サッカーの日本代表は本日4日、国際親善試合、キリンカップの最終戦となるチェコ戦(7日・日産スタジアム)に向け、横浜市内で午前、午後の2度の練習を行い、午後は3−4−3の布陣で攻撃の組み立てを入念に確認した。ザッケローニ監督は「7日のチェコ戦でも3−4−3を採用した場合、ペルー戦(1日)よりも良くなっていることを期待したい」と話した。日本はチェコに勝てば、キリンカップで4連覇となる。
 ザッケローニ監督は細かく指示を与え、サイドを使った攻めの意識を徹底。「選手全員が自分の役目だけでなく、周りの選手の役目も理解するまでやりたい」と話した。
 別メニュー調整が続いていた長谷部(ボルフスブルク)と内田(シャルケ)は午後から全体練習に合流したが、前田(磐田)が左かかと痛で午後は別メニューだった。
 日本は1日の第1戦をペルーと0−0で引き分けた。

【長谷部と内田が復帰】
 午前まで別メニュー調整だった長谷部と内田が午後から全体練習に復帰した。実戦形式の練習でも2人は激しいプレーを見せ、内田は「大丈夫」と笑顔。ともにチェコ戦への影響はなさそうだ。
 この日からは3−4−3の布陣での攻撃練習が本格化した。長谷部は「チームとして意思統一することが大事」と話した。

【前田は軽傷強調】
 左かかと痛を訴えた日本代表の前田は、以前から痛みはあったと言い「大したことはない」と軽傷を強調した。戦術練習では、ピッチ脇に立ってザッケローニ監督の指示に耳を傾けたFWは「なるべく早く復帰したい」と意欲的に話した。

【家長 守備的MFに意欲】
 攻撃を得意とする家長昭博(マジョルカ)が、今回の合宿では守備的MFで練習を積んでいる。この日も遠藤(G大阪)らと中盤の底でコンビを組んだ家長は「高い技術を持っているし、盗めればいい」と意欲的に取り組んだ。
 ザッケローニ監督は「あの位置で必要とされる能力を兼ね備えている」と高く評価。遠藤を脅かす存在になれるか、期待されている。

日本代表25名
GK:
1.川島永嗣(リールセ)
23.東口順昭(新潟)
12.西川周作(広島)
DF:
15.今野泰幸(FC東京)
4.栗原勇蔵(横浜M)
2.伊野波雅彦(鹿島)
5.長友佑都(インテル)
3.槙野智章(ケルン)
21.安田理大(フィテッセ)
6.内田篤人(シャルケ)
22.吉田麻也(VVV)
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
17.長谷部誠(ボルフスブルク)
14.柴崎晃誠(川崎)
8.森脇良太(広島)
13.細貝萌(アウクスブルク)
10.家長昭博(マジョルカ)
20.西大伍(鹿島)
FW:
11.前田遼一(磐田)
19.李忠成(広島)
16.関口訓充(仙台)
9.岡崎慎司(シュツットガルト)
18.本田圭佑(CSKAモスクワ)
24.興梠慎三(鹿島)
25.宇佐美貴史(G大阪)


ドロー
キリンカップ第2戦結果

ペルー代表0−0チェコ代表
(松本球・7592人)
≪出場メンバー≫
ペルー
GK:
R・フェルナンデス
DF:
アカシエテ(59分ビルチェス)、C・ラモス、カルモナ、ゲバラ
MF:
クルサド、バルビン、ヨトゥン(68分ラバナル)、ルイディアス(59分ファルファン)
FW:
アドビンクラ(76分ロバトン)、チロケ(57分ラミレス)
チェコ
GK:
ツェフ
DF:
カドレツ、ライノフ、R・フブニーク、クシュニール(46分ゲブレ・セラシエ
MF:
コラールシュ(78分ラファタ)、ペトルジェラ(46分レゼク)、トラップ(80分ヤンダ)、バチェク
FW:
ネツィト(66分M・フブニーク)、フェニン(46分ピラルシュ)

 サッカーの国際親善試合、キリンカップ第2日は本日4日、長野県松本平広域公園総合球技場で行われ、ペルーとチェコは0−0で引き分けた。
 ペルーは終始攻勢だったが無得点。1日の日本戦に続いて0−0の引き分けに終わった。チェコはGKチェフを中心とした堅守でしのいだ。
 ペルーは2分けで全日程を終了。日本は7日のチェコ戦に勝てば、4大会連続の優勝が決まる。

【ツェフが好セーブ連発】
 チェコはGKツェフが、至近距離からのシュートを防ぐなど、好セーブを連発した。イングランドの強豪チェルシーで活躍する世界的名手は「ゴールを決めさせない役割は果たした。ミスはなかった」と振り返った。
 次の試合は日本戦。「スタジアムも変わるし、もっと強力なチームが相手」と気を引き締め、警戒すべき選手に本田(CSKAモスクワ)の名前を挙げた。それでも「20時間の長旅で疲れているし、全てにおいてまだまだ。次は勝ちたい」とキッパリ。手強い壁が、日本の前に立ちはだかる。

ペルー代表20名
GK:
1.ラウール・フェルナンデス(ウニベルシタリオ)
12.サロモン・リブマン(アリアンサ・リマ)
DF:
3.サンティアゴ・アカシエテ(アルメリア/スペイン)
4.ワルテル・ビルチェス(クリスタル)
19.ヘスス・ラバナル(ウニベルシタリオ)
13.レンソ・レボレド(ウニベルシタリオ)
15.クリスティアン・ラモス(アリアンサ・リマ)
17.ジャンカルロ・カルモナ(サン・ロレンソ/アルゼンチン)
MF:
7.ホセプミル・バジョン(リバープレート/アルゼンチン)
8.マイケル・ゲバラ(スポーツボーイズ)
18.リナルド・クルサード(フアン・アウリチ)
20.ルイス・ラミレス(コリンチャンス/ブラジル)
23.アダン・バルビン(ウニベルシダード)
24.クリスティアン・クエバ(ウニベルシダード)
25.ジョシマル・ジョトゥン(クリスタル)
27.カルロス・ロバトン(クリスタル)
FW:
9.ラウル・ルイディアス(ウニベルシタリオ)
10.ジェフェルソン・ファルファン(シャルケドイツ)
16.ルイス・アドビンクラ(クリスタル)
22.ウィリアム・チロケ(クリスタル)

チェコ代表20名
GK:
1.ペトル・ツェフ(チェルシー/イングランドグ)
16.トマーシュ・グリガル(テプリツェ)
23.アレシュ・フルシュカ(プジブラム)
DF:
2.セオドル・ゲブレ・セラシエ(スロバン・リベレツ)
3.ミハル・カドレツ(レバークーゼン/ドイツ)
4.ヤン・ライノフ(アンカラギュジュ/トルコ)
5.ロマン・フブニク(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
6.トマーシュ・シボク(ベシクタシュ/トルコ)
13.オンジェイ・クシュニール(スパルタ・プラハ)
MF:
10.ダニエル・コラージ(ビクトリア・プルゼニュ)
11.ミラン・ペトルジェラ(ビクトリア・プルゼニュ)
12.ペトル・ヤンダ(スラビア・プラハ)
14.バツラフ・ピラジ(フラデツ・クラロベ)
18.ペトル・トラップ(ビクトリア・プルゼニュ)
20.カミル・バチェク(スパルタ・プラハ)
FW:
7.トマーシュ・ネチド(CSKAモスクワ/ロシア)
9.マルティン・フェニン(フランクフルト/ドイツ)
15.ミハル・フブニク(レギア・ワルシャワ/ポーランド)
19.ヤン・レゼク(ビクトリア・プルゼニュ)
21.ダビド・ラファタ(バウミト・ヤブロネツ)


完敗
J2第15節第1日結果

栃木0−0水戸
(栃木グ・3931人)

鳥栖1−1徳島
(ベアスタ・5242人)
≪得点者≫
鳥栖:岡本知剛42
徳島:衛藤裕85

横浜FC2−1東京V
(ニッパ球・4442人)
≪得点者≫
横浜FC:高地系治48、49
東京V:深津康太25

草津3−1千葉
(正田スタ・6054人)
≪得点者≫
草津:アレックス50、ラフィーニャ80、萬代宏樹90
千葉:深井正樹90+2=PK

大分0−1札幌
(大銀ド・7788人)
≪得点者≫
札幌:近藤祐介12

富山1−1熊本
(富山・2390人)
≪得点者≫
富山:森泰次郎28
熊本:片山奨典77

岐阜0−1湘南
(長良川・5004人)
≪得点者≫
湘南:山薫58

岡山3−0北九州
(カンスタ・8121人)
≪得点者≫
岡山:チアゴ8、金民均58、植田龍仁朗88

J2第15節最終日日程

5日()
13:00〜
鳥取vs京都
(とりスタ)
14:00〜
FC東京vs愛媛
(駒沢)

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 J2第15節第1日は本日4日、正田醤油スタジアム群馬などで8試合が行われ、草津が首位の千葉に3−1で快勝した。横浜FCは高地の2得点で東京Vに2−1で逆転勝ちし、6試合ぶりの白星。勝ち点16で並んでいた鳥栖vs徳島は1−1で引き分けた。


鹿島勝利
東日本大震災被災地復興チャリティーマッチ結果

ANTLERS LEGEND3−0WITH HOPE UNITED
(カシマ・23048人)
≪得点者≫
ANTLERS:ジーコ24、石井正忠40、オウンゴール50
≪出場メンバー≫
ANTLERS LEGEND
千葉修(17分古川昌明)、名良橋晃(31分室井市衛)、大野俊三(17分奥野僚右)(54分秋田豊)、秋田豊(31分大岩剛)、賀谷英司(31分金古聖司)(57分長谷川祥之)、トニーニョ・セレーゾ(38分本田泰人)、本田泰人(31分石井正忠)、オズワルド・オリヴェイラ(31分阿部敏之)、ジーコ(31分熊谷浩二)、アルシンド(31分平瀬智行)(51分アルシンド)、長谷川祥之(17分イゴール)(31分鈴木隆行)
WITH HOPE UNITED
小島伸幸(31分都築龍太)、小村徳男(31分三浦淳寛)、柳本啓成(22分平野孝)(40分岩本輝雄)、中西永輔(31分米山篤志)(57分エムボマ)、上村健一(31分鈴木秀人)、ラモス瑠偉、北澤豪(31分福西崇史)、山口素弘(31分名波浩)、澤登正朗(31分奥大介)(54分西澤明訓))、長谷川健太(20分山下芳輝)(40分小倉隆史)、エムボマ(22分福田正博)(40分城彰二)(57分松木安太郎)

 サッカーのJ1の鹿島アントラーズは本日4日、東日本大震災の被災地復興を支援するための慈善試合を茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで行い、鹿島とJリーグのOBによる試合、ANTLERS LEGENDvsWITH HOPE UNITEDにジーコ元日本代表監督(58)らが参加した。応急の復旧工事が終わった同スタジアムでの試合は3月の震災後初めてで、約2万3千人の観客が集まった。
 鹿島OBはFWとして活躍したアルシンド氏(43)や6シーズン監督を務めた元ブラジル代表のトニーニョセレーゾ氏(56)らが出場。JリーグOBは元日本代表のラモス瑠偉氏(54)らがプレーした。
 鹿島の先制点を決め、3−0の勝利に貢献したジーコ氏は「皆さんに少しでも笑顔を取り戻してもらいたくて来た。日本人の持つパワーを信じている。この困難もきっと乗り越えてくれるでしょう」とあいさつした。
 小笠原満男(32)ら鹿島の現役選手数人が、被災した同県内の小学生約100人を相手にしたゲームや、人気グループFUNKY MONKEY BABYSのコンサートも行われた。収益は義援金として被災地に送られる。
 15日にはJ1の甲府戦が行われ、スタジアムの使用が本格化する。


2連敗
JFL前期第14節結果

Honda FC0−3長野パルセイロ
≪得点者≫
長野:藤田信47、向慎一63、宇野沢祐次84

横河武蔵野0−0ホンダロック

ツエーゲン金沢4−0ジェフリザーブズ
≪得点者≫
金沢:石舘靖樹63、古部健太65、84=PK、平林輝良寛69

 日本フットボールリーグ(JFL)は本日4日、前期第14節の3試合が行われ、首位のHonda FCがAC長野パルセイロに0−3で完敗し、今季3敗目となる2連敗を喫した。
 横河武蔵野FCはホンダロックとホームでスコアレスドローに終わり、ツエーゲン金沢は後半の4得点でジェフリザーブズに4−0で大勝した。
 残り5試合は明日5日に行われる。


6戦全勝
ユーロ2012(欧州選手権)予選第4、5、6戦結果

グループA:

カザフスタン2−1アゼルバイジャン
オーストリア1−2ドイツ
ベルギー1−1トルコ

グループC:

フェロー諸島0−2スロベニア
イタリア3−0エストニア

グループD:

ルーマニア3−0ボスニア・ヘルツェゴビナ
ベラルーシ1−1フランス

グループE:

モルドバ1−4スウェーデン
サンマリノ0−1フィンランド

グループF:

クロアチア2−1グルジア

グループI:

リヒテンシュタイン2−0リトアニア

 サッカーのユーロ2012(欧州選手権)予選は3日、ウィーンなどで行われ、グループAではドイツがゴメスの2得点でオーストリアに2−1で競り勝ち、6戦全勝とした。トルコと1−1で引き分けた2位ベルギーとの勝ち点差は、7に広がった。
 グループDは首位のフランスがベラルーシと1−1で引き分け、勝ち点を13に伸ばした。グループCはトップのイタリアがエストニアに3−0で快勝。グループFではクロアチアがグルジアを2−1で下し、トップに浮上した。

【ドイツ監督「勝てたのは幸運」】
 ドイツは試合終了直前の、ゴメスの決勝点で競り勝った。後半にオウンゴールで追い付かれると、相手の積極的なサッカーに守勢を強いられただけに、レーウ監督は「勝てたのは幸運だった。チーム全体が自信を持ってプレーしていなかった。速さやダイナミックさ、正確さに欠けた」と硬い表情で話した。
 それでもこの勝利で出場権獲得に大きく前進。指揮官は「結果が全てという場合もある」と勝利を前向きに受け止めた。

【オーストリアは金星逃す】
 オーストリアは惜しくも金星を逃した。0−1の後半5分には絶妙のクロスがオウンゴールを誘った。その後も勢いづいてドイツを上回るチャンスを生み出したが、実らなかった。
 コンスタンティーニ監督は「世界ランキング4位のチームとこれだけやれたのは悪くない」と語ったが、わずか2、3分で記者会見を打ち切った姿は、強豪を破る絶好機を逸した悔しさに満ちていた。


競り勝つ
国際親善試合結果

韓国2−1セルビア
香港1−1マレーシア
ルクセンブルク0−1ハンガリー

 サッカーの国際親善試合は3日、ソウル(韓国)などで行われ、韓国はセルビアを2−1で下した。韓国はFW朴主永=パク・チュヨン(モナコ)とDF金英権=キム・ヨングォン(大宮)の得点で主導権を奪い、反撃を1点に抑えた。


超サカFLASH

ドロー
 フットサルの日本代表は3日、中国の杭州で開催中の国際大会でイランと対戦し、木暮賢一郎(名古屋)のゴールなどで2−2で引き分け、通算1勝1分けとなった。

MVP
 東京運動記者クラブ・サッカー分科会は4日、2010年度の年間最優秀選手に選ばれた日本代表FWの本田圭佑(CSKAモスクワ)を横浜市内で表彰し、記念の額を贈呈した。全国のサッカー担当記者の投票で選ばれた同選手は「光栄な賞だと思うので、1回(の受賞)と言わず、また皆さんに評価してもらえるように頑張りたい」と話した。

獲得?
 ドイツブンデスリーガで日本代表DF内田篤人が所属するシャルケに、41歳の元ドイツ代表GKイェンス・レーマンが1年契約で加入する可能性があると、3日付の国内紙が報じた。同クラブはレーマンの古巣。レーマンは昨年に一度は引退したが、イングランドプレミアリーグのアーセナルで今季現役に復帰した。


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