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本日の超最新情報
W杯準決勝の再戦はウルグアイがオランダにPK勝ち!!2011.06.09.THU

INDEX

PK勝利
国際親善試合
ウルグアイ1−1(PK4−3)オランダ
中国2−0北朝鮮
昨年のW杯準決勝の再戦はホームのウルグアイがPK勝ち!

獲得
ラツィオがバイエルンを退団したドイツ代表FWクローゼ(33)を獲得!年俸約2億3000万円の2年契約!

獲得
ナポリがジェノアからイタリア代表DFクリーシト(24)を獲得!移籍金約7億円の共同保有!

獲得
マンチェスター・ユナイテッドがブラックバーンからU-21イングランド代表DFフィル・ジョーンズ(19)を獲得!5年契約で移籍金は約21億円!

獲得
アーセナルがチャールトン(イングランド3部)からU-21フィンランド代表DFジェンキンソン(19)を獲得!

獲得
リバプールがサンダーランドからイングランド代表MFヘンダーソン(20)を獲得!5年契約で移籍金は約26億2000万円!

新監督
ローマの新監督に元スペイン代表MFルイス・エンリケ氏(41)が就任!今季限りで現役引退した元スペイン代表MFデ・ラ・ペーニャ(35)は助監督に就任!

新監督
アトレティコ・マドリードの新監督にセビージャ監督を退任したマンサーノ氏(55)が就任!

関与否定
イタリア下部リーグでの八百長に関わった疑いで逮捕された元イタリア代表FWシニョーリ氏(43)が関与を否定!

20億ポンド超
イングランドプレミアリーグのクラブ収益が初めて20億ポンド(約2620億円)を上回る!

本日の超サカFLASH
チェコ戦のフットサル日本代表メンバー14名発表ほか


本文
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PK勝利
国際親善試合結果

ウルグアイ1−1(PK4−3)オランダ
≪得点者≫
ウルグアイ:スアレス81
オランダ:カイト90
≪出場メンバー≫
【ウルグアイ】
GK:
ムスレラ
DF:
M・ペレイラ、ルガノ(79分ビクトリーノ)、ゴディン、M・カセレス
MF:
D・ペレス(64分エグレン)、アレバロ、ラミレス(45分ロデイロ)
FW:
フォルラン(77分エルナンデス)、スアレス(88分A・ペレイラ)、カバーニ
【オランダ】
GK:
クルル
DF:
ブラルース、ハイティンハ、マタイセン(46分ブルマ)、ピーテルス
MF:
N・デ・ヨング(65分マドゥーロ)、ストロートマン(61分スハールス)、アフェライ
FW:
ファン・ペルシー、カイト(90分エリア)、フンテラール(81分L・デ・ヨング)

中国2−0北朝鮮
≪得点者≫
中国:デン・チョーシャン38、ガオ・リン41

 サッカーの国際親善試合は8日、モンテビデオ(ウルグアイ)などで行われ、昨年のワールドカップ(W杯)で4位のウルグアイが1−1からのPK戦を4−3で制し、同準優勝のオランダを破った。ウルグアイは後半37分にスアレスが先制。オランダは試合終了直前にカイトが同点とした。
 W杯準決勝で対戦したオランダとウルグアイ。この時はオランダが3−2で勝利しているが、ホームのウルグアイはチャンスを作り、スアレスなどがゴールに迫る。
 そして迎えた後半36分、ウルグアイは左サイドでボールを受けたカバーニがドリブルでエリア内に侵入すると、ゴールライン付近から左足で折り返す。これを拾ったスアレスが落ち着いて右足でゴールに流し込んだ。
 これでウルグアイの勝利が決まったかと思われたが、粘るオランダは後半ロスタイム、CKからカイトのヘッドで同点に追い付く。結局90分では決着は付かず、親善試合ながら勝敗はPK戦に委ねられる。
 迎えたPK戦、先攻のオランダは1人目のファン・ペルシと4人目のエリアが失敗。対するウルグアイは1人の失敗にとどまり、W杯での雪辱を果たす形となった。


獲得
 イタリアセリエAのラツィオは8日、バイエルン(ドイツ)を退団したドイツ代表FWミロスラフ・クローゼ(33)を獲得したと発表した。
 本日9日が33歳の誕生日のクローゼはワールドカップ(W杯)史上2位の14点を記録。所属していたドイツブンデスリーガのバイエルンでは控えが続き、今年6月までの契約を延長しないことが決定。バレンシア(スペイン)への移籍が濃厚と報じられ、そのほかにイタリアかスペイン、トルコへの移籍が噂されていた。最終的には、出場機会を得られるかどうかも考慮し、以前から噂されていたラツィオを新天地に選んだ。
 詳細は明かされていないが、イタリア『スカイ・スポーツ』は年俸200万ユーロ(約2億3000万円)の2年契約を結んだと伝えている。
 これまでドイツブンデスリーガで12シーズンプレーしてきたクローゼにとって、これが初の国外移籍となる。


獲得
 イタリアセリエAのナポリが、同じイタリアのジェノアからイタリア代表DFドメニコ・クリーシト(24)を獲得することが8日、明らかになった。移籍金は600万ユーロ(約7億円)で共同保有の形となる。
 ジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長は8日、クリーシトの移籍について「ナポリは彼の価値に見合う移籍金を提示してきたため、我々は受け入れた」とコメント。一方、クリーシトは「サッカーが盛んな街であるナポリが好き。新シーズン、ナポリは欧州チャンピオンズリーグに出場する。昨季以上の成績を収めることを期待している。ナポリへ移籍する場合は、マッツァーリ監督が求める(ジェノア時代のウイングバックから)センターバックへとポジションを変えることになるだろう。センターバックでは4年ほどプレーしてないが、すぐに適応できる」と移籍に前向きな姿勢を見せた。
 今季、ジェノアでリーグ36試合に先発出場したクリーシトは、不動の左サイドとして攻守に活躍し、イタリア国内での評価をさらに高めていた。


獲得
 イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが、同じイングランドのブラックバーンからU-21(21歳以下)イングランド代表DFフィル・ジョーンズ(19)を獲得することが8日、明らかになった。既にメディカルチェックをパスしており、移籍金は1600万ポンド(約21億円)で5年契約を結ぶものと見られている。
 主にセンターバックでプレーするフィル・ジョーンズだが、中盤の守備的な位置でもプレーできる器用さを兼ね備えている。2010年3月にブラックバーンでトップデビューを果たしたフィル・ジョーンズは、昨季はリーグ戦26試合に出場し、主力としてプレー。プレミアリーグの上位クラブの大半が獲得を狙う逸材として、その去就が注目されていた。


獲得
 イングランドプレミアリーグのアーセナルは8日、チャールトン(イングランド3部相当)からU-21フィンランド代表DFカール・ジェンキンソン(19)を獲得したと発表した。
 右サイドとセンターバックをこなすことのできるジェンキンソンは、昨年12月にチャールトンのトップチームでデビューを果たし、計9試合に出場。英国出身ながらフィンランド国籍も有すジェンキンソンは、U-17イングランド代表でプレーした経験を持つが、U-19、U-21ではフィンランド代表を選択している。キックのフォームが綺麗なことでも知られている。
 また、アーセナルは下部組織のFWベニック・アフォービ(18)、MFチャックス・アネケ(18)、MFオグザン・オジャクプ(18)の3選手と契約延長を結んだことも発表した。


獲得
 イングランドプレミアリーグのリバプールが、同じイングランドのサンダーランドから、イングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソン(20)を獲得することで合意したことが8日、明らかになった。
 サンダーランドはこの日、クラブの公式HP上でヘンダーソンがリバプール移籍で合意したことを発表。地元メディアは、移籍金は2000万ポンド(約26億2000万円)程度の5年契約と報じている。
 現在20歳のヘンダーソンは、今季サンダーランドの中盤で存在感を発揮。そのパフォーマンスが認められ、昨年11月にはイングランド代表に初招集され、フランス戦では初キャップも記録している。


新監督
 イタリアセリエAのローマは8日、元スペイン代表MFルイス・エンリケ氏(41)の新監督就任を発表した。契約期間は2年で、1年間延長のオプションが付く。年俸は160万ユーロ(約1億8560万円)。
 レアル・マドリード(スペイン)からバルセロナ(スペイン)に移籍し、2004年に現役を引退したエンリケ氏は、2008年にバルセロナの下部組織にあたるバルセロナBの監督に就任すると、2009−2010年シーズンにセグンダ・ディビジョンB(3部リーグに相当)で2位に入り昇格。今季は昇格1年目ながらセグンダ・ディビジョン(2部リーグに相当)で3位に入る健闘を見せた。
 また、今季限りで現役引退を表明した元スペイン代表MFイバン・デ・ラ・ペーニャ(35)がローマの助監督に就任することも決まった。エンリケ氏からスタッフ入りを要望され、実現する形となった。年俸は50万ユーロ(約5800万円)。


新監督
 スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードは8日、5月に契約満了によりセビージャ(以上スペイン)を退団したグレゴリオ・マンサーノ氏(55)を新監督に迎えたと発表した。
 今季限りでキケ・サンチェス・フローレス監督が退任したアトレティコは、2003−2004年シーズンにチームを指揮したマンサーノ氏に再びチームを任せることを決めた。これまで多くのクラブを率いてきた同氏は、2003年にはマジョルカを同クラブ史上唯一のタイトルであるスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)優勝に導いている。
 なお、マンサーノ氏は、今季はセビージャで監督を務め、国内リーグでは5位でフィニッシュ。来季の欧州リーグ出場権を獲得したが、契約満了により同クラブを退団していた。


関与否定
 サッカーのイタリア下部リーグでの八百長に関わった疑いで、逮捕されて身柄を拘束された元イタリア代表FWジュゼッペ・シニョーリ氏(43)が8日、関与を否定した。
 八百長に影響力のある賭博グループを率いたとされる同氏は取り調べに対し「何もしていない。1回の賭け金は最高で300〜400ユーロ(約3万5000〜4万7000円)程度。試合操作のための会合に参加したことはない」と話したという。


20億ポンド超
 国際監査法人『デロイト』は本日9日、2009−2010年度のイングランドプレミアリーグのクラブの収益が、初めて20億ポンド(約2620億円)を上回ったと明らかにした。だが一方で、サラリーの増額や税引前損失の増加が懸念材料となっている。
 『デロイト』によると、2009−2010年度のイングランドのトップ20クラブの収益は、20億3000万ポンド(約2660億円)。2010−2011年度はさらに22億ポンド(約2882億円)を上回る見込みだという。『デロイト』は、世界的な経済危機において、この数字は「注目に値する抵抗力」だと分析している。
 『デロイト』のアレックス・バイヤース氏は、「多くのクラブのサポーターにとって、シーズンチケットを手に入れることは難しい状況」とコメント。「(経済危機においても)サッカーはサポーターが最もあきらめたくないことの1つで、日々の仕事から逃れられる、安らぎの場になっている」と、イングランドの人々のサッカー熱には衰えがないと語った。
 一方で、プレミアリーグのクラブのサラリー増額は、合計で6400万ポンド(約84億円)となっており、収益増額を2年連続で上回っている。サラリー総計は14億ポンド(約1834億円)に上っており、全体の収益の68%を占めているのが現状だ。
 また、バイアース氏は「2009−2010年度の税引き前損失が4億4500万ポンド(約583億円)であることも懸念材料だ。これらは、プレミアリーグのクラブが移籍に投じた金額が、2008−2009年度の7億1300万ポンド(約934億円)から、2009−2010年度には5億5900万ポンド(約732億5000万円)と20%以上減っていることの理由の1つとなっている」と、赤字額の大きさが懸念材料だと指摘した。


超サカFLASH

視察
 日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が8日に行われた練習試合、U-22日本代表候補vs湘南戦を視察した。

発表
 日本サッカー協会は8日、チェコ代表との国際親善試合に臨むフットサル日本代表メンバー14名を発表した。11日に愛知で、14日に東京で強化試合を行う。

【フットサル日本代表14名】
GK:
冨金原徹(未所属)
藤原潤(浦安)
FP:
上澤貴憲(府中)
小宮山友祐(浦安)
村上哲哉(大阪)
高橋健介(浦安)
松宮充義(大阪)
原田浩平(神戸)
小曽戸允哉(大分)
星翔太(グアダラハラ/スペイン)
渡邉知晃(名古屋)
滝田学(町田)
仁部屋和弘(大分)
逸見勝利(名古屋)

PR役
 マツダは本日、新技術の低燃費エンジンを初めて搭載した新型「デミオ」を公開。新技術のPR役に、サッカー日本代表のDF長友佑都(インテル)を起用したと発表した。長友については「スピード、スタミナがあり、技術を高め、世界最高峰に挑戦している」と起用理由を説明。会見に先立ちデミオに試乗した長友は「僕も走りは一番でありたい。スピードも伸びやかで、走りにこだわっているところが僕と重なる」と語った。

練習開始
 ドイツブンデスリーガ、ドルトムントMF香川真司が8日、大阪・南津守のC大阪練習場で来季に向けた練習を開始した。

契約更新
 今季でJ1浦和との契約が切れるFW原口元気(20)が3年間の契約延長で合意した。原口はロンドン五輪後の海外移籍を目指している。

代表選出
 J2鳥栖は本日、MF金民友=キム・ミヌ(21)がU-22(22歳以下)韓国代表に選出されたと発表した。ロンドン五輪アジア2次予選でU-22ヨルダン代表と対戦する。

新監督
 フランスリーグ1のオセールは8日、今季限りでチームを去ったジャン・フェルナンデス前監督に代わり、ローラン・フルニエ氏(46)を新監督に迎えると発表した。今季を9位で終えたものの、降格圏とはわずか勝ち点5差で終えたオセールはシーズン終了後、5年間チームを率いてきたフェルナンデス前監督が辞任。後任には、今季ストラスブール(フランス3部)を率いたフルニエ氏を迎えることとなった。

新監督
 フランスリーグ1のバランシエンヌは8日、ダニエル・サンチェス氏(57)の来季の新監督就任を発表した。今季を12位で終えたバランシエンヌは先日、フィリップ・モンタニエ監督が退任。今季はトゥール(フランス2部)を率いたサンチェス氏にチームの指揮を任せることを決めた。

辞任
 サッカーのタイ代表のブライアン・ロブソン監督が8日、辞任した。同代表のコーチが明らかにした。元イングランド代表主将で、2009年9月に監督に就任したが、目立った成績は残せなかった。今年3月にはのどのがんと診断されていた。


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