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本日の超最新情報
鹿島の日本代表DF伊野波雅彦がハイデュク・スプリトに移籍!!2011.06.28.TUE

INDEX

白星発進
女子W杯グループリーグ第1戦
グループB
女子日本代表2−1女子ニュージーランド代表
メキシコ1−1イングランド
なでしこジャパンは宮間あやの決勝FK弾で白星発進!

軽めの調整
女子日本代表が7月1日のメキシコ戦に向けて軽めの調整!練習後はレバークーゼンに移動!

出揃う
U-17W杯グループリーグ第3戦(最終戦)
グループF
オーストラリア1−1デンマーク
オーストラリアの3位通過での決勝トーナメント進出が決まり、ベスト16が出揃う!

J展望
明日29日はJ2第2節!首位栃木は4位鳥栖と、2位千葉は9位湘南と激突!

移籍
鹿島の日本代表DF伊野波雅彦(25)がクロアチアの強豪、ハイデュク・スプリトに移籍!

獲得
レアル・マドリードがランス(フランス)からU-21フランス代表DFヴァラン(18)を獲得!

獲得
アトレティコ・マドリードがスポルティング・ブラガ(ポルトガル)からポルトガル代表DFシルビオ(23)を獲得!

獲得
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)がジェノア(イタリア)からイタリア代表DFクリーシト(24)を獲得!

現役引退
バルセロナやチェルシーで活躍したセアラ(ブラジル)の元ブラジル代表DFベレッチ(35)が現役引退!

賠償命令
校庭から蹴り出されたサッカーボールを避けようとして転倒した男性(死亡当時87歳)のバイク事故で、ボールを蹴った当時小学5年の少年(19)の親に約1500万円の賠償命令!

本日の超サカFLASH
CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑が帰国ほか


本文
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白星発進
女子W杯グループリーグ第1戦結果

グループB:

女子日本代表2−1女子ニュージーランド代表
(レヴィアパワーシュタディオン・12538人)
≪得点者≫
日本:永里優季6、宮間あや68
ニュージーランド:ハーン12
≪出場メンバー≫
女子日本代表
GK:
21.海堀あゆみ
DF:
2.近賀ゆかり
3.岩清水梓
15.鮫島彩
4.熊谷紗希
MF:
6.阪口夢穂
8.宮間あや
10.澤穂希(cap)
7.安藤梢
(90+2分16.田中明日菜)
FW:
11.大野忍
(55分20.岩渕真奈)
17.永里優季
(76分18.丸山桂里奈)
ベンチ:
GK:
1.山郷のぞみ
12.福元美穂
DF:
5.矢野喬子
14.上尾野辺めぐみ
MF:
9.川澄奈穂美
13.宇津木瑠美
FW:
19.高瀬愛実

メキシコ1−1イングランド
≪得点者≫
メキシコ:オカンポ33
イングランド:ウィリアムズ21

 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会第2日は27日、各地でグループリーグ・グループBの2試合が行われ、日本が初戦でニュージーランドを2−1で下し、勝ち点3で同グループ首位に立った。7月1日のメキシコ戦に勝てばグループリーグ2位以内が確定し、準々決勝進出が決まる。
 日本は前半6分にFW永里(ポツダム)のゴールで先制したが、同12分に同点とされた。その後は攻めながら得点できない時間が続いたが、後半23分にMF宮間(岡山湯郷)がゴール正面のFKを直接決め勝ち越した。
 グループBのもう1試合はイングランドがメキシコと1−1で引き分けた。

女子日本代表・佐々木則夫監督
「思ったより暑さがあって、選手の足が止まったり集中が途切れたりした。決めるところを決めればもっとスムーズにいったのだろうが、これが第1戦の重み。ハラハラドキドキさせてすみません」

澤穂希
「みんな最後まであきらめずに走り切った。初戦は難しいということを、改めて感じた」

宮間あや
「内容はあまり良くなかったけれど、みんなで取ったFK。入って良かった。今回は優勝を目指して来ている」

永里優季
「ゴールを取るのが自分の仕事なので、点を取れて良かった。感覚に任せて動いたら、体が無意識に反応した。イメージ通りのゴールだった」

【“天才少女”岩淵が流れ変える】
 日本は途中出場の18歳、岩淵が停滞する流れを変えた。後半10分に投入されると、得意のドリブルや空いたスペースへの飛び出しで何度も好機を演出。後半23分の決勝点のきっかけも、岩淵のドリブル突破だった。
 佐々木監督は「岩淵は武器になる。流れを変えてくれるし、アグレッシブにやってくれる」と攻撃の切り札として信頼を寄せる。
 アジアや世界の年代別大会でMVPに選出され、16歳で日本代表にデビューした「天才少女」が、世界最高峰の舞台でも存在感を示した。

【NZ監督は岩淵を絶賛】
 ニュージーランドのハードマン監督は、日本の強さが印象に残ったようだ。「日本は目の覚めるようなプレーをした。特に岩淵が入ってからはすごかった。このグループでは最もタフな相手だ」と褒めちぎった。
 一度は同点とするなど、力のあるところは見せた。しかし高い気温で徐々にスタミナを奪われた。「技術は日本が上なので体力勝負にしようと思ったが、暑さでやられた。宮間のゴール以後は流れを取り戻せなかった」と話した。

【次戦の相手は難敵メキシコ】
 日本が次戦で戦うメキシコは、国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで上位のイングランドと互角以上に渡り合い、引き分けた。クエジャル監督は「メキシコの女子サッカーにとって特別な日だ」と喜んだ。
 前半21分に先制されたが、同33分にオカンポが約25メートルの豪快なシュートを決めて追い付いた。小柄ながら球際の強さは男子の代表を彷彿とさせるものがあり、日本にとっては難敵になりそうだ。

女子日本代表21名
GK:
1.山郷のぞみ(浦和レッズレディース)
12.福元美穂(岡山湯郷Belle)
21.海堀あゆみ(INAC神戸レオネッサ)
DF:
2.近賀ゆかり(INAC神戸レオネッサ)
5.矢野喬子(浦和レッズレディース)
14.上尾野辺めぐみ(アルビレックス新潟レディース)
3.岩清水梓(日テレ・ベレーザ)
15.鮫島彩(未所属)
16.田中明日菜(INAC神戸レオネッサ)
4.熊谷紗希(浦和レッズレディース)
MF:
10.澤穂希(INAC神戸レオネッサ)
8.宮間あや(岡山湯郷Belle)
9.川澄奈穂美(INAC神戸レオネッサ)
6.阪口夢穂(アルビレックス新潟レディース)
13.宇津木瑠美(モンペリエ/フランス)
FW:
7.安藤梢(デュイスブルク/ドイツ)
18.丸山桂里奈(ジェフユナイテッド市原・千葉)
11.大野忍(INAC神戸レオネッサ)
17.永里優季(ポツダム/ドイツ)
19.高瀬愛実(INAC神戸レオネッサ)
20.岩渕真奈(日テレ・ベレーザ)
バックアップメンバー2名
有吉佐織(日テレ・ベレーザ)
山口麻美(ハマルビー/スウェーデン)


軽めの調整
 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会のグループリーグ・グループBで白星スタートした女子日本代表は本日28日、ボーフム市内の練習場で調整し、27日のニュージーランド戦に出場した選手達は軽めのメニューをこなした。残りの選手達も汗を流し、決勝トーナメント進出が懸かる7月1日のメキシコ戦に備えた。
 チームは練習後、レバークーゼンでの第2戦に向けて移動する。


出揃う
U-17W杯グループリーグ第3戦(最終戦)結果

グループF:

オーストラリア1−1デンマーク
≪得点者≫
オーストラリア:レミントン89
デンマーク:セーレンセン11

U-17W杯決勝トーナメント1回戦日程

30日(木)

日本時間5:00〜
1.ウズベキスタンvsオーストラリア
(トレオン)

日本時間5:00〜
2.ブラジルvsエクアドル
(グアダラハラ)

日本時間8:00〜
3.コンゴ共和国vsウルグアイ
(モレリア)

日本時間8:00〜
4.U-17日本代表vsU-17ニュージーランド代表
(モンテレー)

7月1日(金)

日本時間5:00〜
5.ドイツvsアメリカ
(ケレタロ)

日本時間5:00〜
6.イングランドvsアルゼンチン
(パチューカ)

日本時間8:00〜
7.フランスvsコートジボワール
(ケレタロ)

日本時間8:00〜
8.メキシコvsパナマ
(パチューカ)

U-17W杯トーナメント表(準々決勝以降)

3の勝者┐
1の勝者┘┐
4の勝者┐┘┐
2の勝者┘ │優
5の勝者┐ │勝
6の勝者┘┐┘
7の勝者┐┘
8の勝者┘

 17歳以下によるサッカーのU-17ワールドカップ(W杯)は27日、メキシコのモレリアでグループリーグ最終戦の残り1試合が行われ、グループFのオーストラリアはデンマークと1−1で引き分けた。この結果、オーストラリアは2位コートジボワールと勝ち点で並ぶ3位に終わったが、他グループの3位よりも成績で上回ったためグループリーグ突破を決めた。
 大会はベスト16が出揃い、明日29日から決勝トーナメントが開幕。18年ぶりのグループ突破を果たした日本は、29日にニュージーランドと対戦する。

U-17日本代表21名
GK:
21.牲川歩見(磐田ユース)
18.阿波加俊太(札幌ユース)
1.中村航輔(柏ユース)
DF:
12.早川史哉(新潟ユース)
2.川口尚紀(新潟ユース)
3.岩波拓也(神戸ユース)
4.植田直通(熊本県立大津高)
15.新井純平(浦和ユース)
19.高木大輔(東京Vユース)
6.室屋成(青森山田高)
MF:
16.野沢英之(FC東京ユース)
13.喜田拓也(横浜Mユース)
8.石毛秀樹(清水ユース)
17.秋野央樹(柏ユース)
7.望月嶺臣(滋賀県立野洲高)
5.深井一樹(札幌ユース)
FW:
20.鈴木武蔵(桐生第一高)
10.鈴木隆雅(鹿島ユース)
14.中島翔哉(東京Vユース)
9.南野拓実(C大阪ユース)
11.松本昌也(JFAアカデミー福島)


J展望
J2第2節日程

29日(水)
19:00〜
草津vs愛媛
(正田スタ)
19:00〜
千葉vs湘南
(フクアリ)
19:00〜
東京Vvs水戸
(味スタ)
19:00〜
富山vs徳島
(富山)
19:00〜
京都vs熊本
(西京極)
19:00〜
鳥取vs岐阜
(とりスタ)
19:00〜
鳥栖vs栃木
(ベアスタ)
19:00〜
大分vs横浜FC
(大銀ド)
19:30〜
岡山vsFC東京
(カンスタ)
7月6日(水)
19:00〜
札幌vs北九州
(札幌ド)

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J2第2節出場停止選手

岡田佑樹(水戸)
ハン・グギョン(湘南)
チアゴ(岡山)
安川有(大分)


移籍
 J1鹿島アントラーズの日本代表DF伊野波雅彦(25)が、クロアチア1部の強豪、ハイデュク・スプリトに移籍することが本日28日、有力となった。鹿島は獲得の打診を受けており、鈴木満強化部長とこの日に面談した伊野波は「年齢的にも若くないし、ラストチャンスだと思っている」と海外挑戦を希望した。
 鹿島は伊野波との契約が今季終了まで残っているが、鈴木強化部長は「本人の気持ちを尊重したい」と移籍を容認する姿勢を示した。今後は両クラブで交渉を行う。
 ハイデュク・スプリトは国内リーグ2位で、2011−2012年シーズンの欧州リーグに出場する。伊野波は「クロアチアに行って経験を積んで、次のステップを踏めれば理想的」と話した。
 宮崎県出身の伊野波は鹿児島実高、阪南大を経て2006年にFC東京入りし、2008年からは鹿島でプレーしている。


獲得
 スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは27日、ランス(フランス)からU-21フランス代表DFラファエル・ヴァラン(18)を獲得することで合意したと発表した。契約期間は6年で、移籍金を1000万ユーロ(約11億6000万円)。
 ヴァランは、昨年11月にフランスリーグ1(1部)デビューを果たすと、今季はそこから23試合に出場。191センチの長身を誇る同選手はセンターバックを主戦場としており、今後はDFペペやリカルド・カルバーリョ、ラウール・アルビオルらとポジションを争うこととなる。
 レアルは今オフ、ドルトムント(ドイツ)からヌリ・シャヒン、バイエルン(ドイツ)からMFハミト・アルティントップ、エスパニョール(スペイン)からFWホセ・カジェホンをすでに獲得。同クラブにとって、ヴァランは今夏4人目の補強となった。


獲得
 スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードは27日、スポルティング・ブラガ(ポルトガル)からポルトガル代表DFシルビオ(23)を獲得したと発表した。契約期間は5年。
 ポルトガル代表にも名を連ねるシルビオは、今季は所属先のブラガでチームのヨーロッパリーグ決勝進出にも貢献。同選手の入団会見は28日、アトレティコの本拠地「ビセンテ・カルデロン」で行われる。
 シルビオは、2010−2011年シーズンのリーグ戦で20試合に出場。また、欧州リーグでは全9試合に出場して、ブラガの決勝進出に大きく貢献した。


獲得
 ロシアプレミアリーグのゼニト・サンクトペテルブルクは27日、ジェノア(イタリア)からイタリア代表DFドメニコ・クリーシト(24)を獲得したと発表した。契約期間は5年。移籍金は明らかにされていない。
 今オフにはイタリアセリエAのインテルやナポリからの関心も噂されていた左サイドバックのクリーシトは、2009年8月にイタリア代表デビューを果たし、昨年のW杯南アフリカ大会3試合を含め、これまで同代表で15試合に出場している。
 来月8日からゼニトの練習に参加する。


現役引退
 バルセロナ(スペイン)やチェルシー(イングランド)などのビッグクラブで活躍した元ブラジル代表DFジュリアーノ・ベレッチ(35)が27日、現役引退を表明した。
 2010年より母国ブラジルのフルミネンセに在籍していたベレッチだが、アキレス腱の負傷に苦しみ3月末に同クラブを退団。その後、再起を目指して今月上旬に同じブラジルのセアラと契約を結んだが、同箇所が思うように回復せず引退を決断した。ベレッチは27日、ツイッターを利用して「僕は現役を続けたかった。しかし、体がそれを許してくれなかった。今日で私はサッカー選手としてのキャリアを終えることにした」とコメント。身体的な問題から現役を退くことになったと明かした。


賠償命令
 校庭から蹴り出されたサッカーボールを避けようとして転倒した男性(死亡当時87)のバイク事故を巡り、ボールを蹴った当時小学5年の少年(19)に過失責任があるかが問われた訴訟の判決が大阪地裁であった。田中敦裁判長は「ボールが道路に出て事故が起こる危険性を予想できた」として過失を認定。少年の両親に対し、男性の遺族ら5人へ計約1500万円を支払うよう命じた。
 判決によると、少年は2004年2月、愛媛県内の公立小学校の校庭でサッカーゴールに向けてフリーキックの練習中、蹴ったボールが門扉を超えて道路へ転がり出た。バイクの男性がボールを避けようとして転び、足を骨折。その後に認知症の症状が出るようになり、翌年7月に食べ物が誤って気管に入ることなどで起きる誤嚥(ごえん)性肺炎で死亡した。
 少年側は「ボールをゴールに向けて普通に蹴っただけで、違法性はない」と主張したが、27日付の判決は「蹴り方によっては道路に出ることを予測できた」と指摘。「少年は未成年で法的な責任への認識はなく、両親に賠償責任がある」と判断した。
 その上でバイクの転倒と死亡との因果関係について「入院などで生活が一変した」と認定。一方で、脳の持病の影響もあったとして、請求額の約5千万円に対して賠償額は約1500万円と算出した。


超サカFLASH

出発
 ドイツブンデスリーガ、ボルフスブルクの日本代表MF長谷部誠が本日、新シーズン開幕に備えて成田空港からドイツへ出発し「技術、体力、精神面の全てでレベルアップしたい」と意気込んだ。バイエルンに移籍した宇佐美貴史に対して長谷部は「年長者として負けられない気持ちがある。(宇佐美は)ドイツ語の勉強をして、どんどん積極的にいった方がいい」とアドバイスした。

帰国
 ロシアプレミアリーグ、CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑が本日、成田着の航空機で帰国した。リーグの前半戦を終了し、中断期間に入ったためで、リーグ首位に立っているCSKAモスクワの次の試合は7月21日に組まれている。

会場変更
 日本サッカー協会は本日、天皇杯全日本選手権2回戦(10月8日)のJ1広島と1回戦勝者の試合会場を広島広域公園第一球技場からコカ・コーラウエスト広島スタジアムに変更すると発表した。

契約合意
 J1のG大阪は本日、ブラジル人FWアドリアーノがカタールのアルジェイシへ完全移籍することで契約合意したと発表した。関係者によると、当初は同じカタールのラッホイヤへ移籍予定だったが、同一オーナーの運営するアルジェイシへ急遽変更となった。アドリアーノは6月15日の仙台戦後に退団が決まり、既にチームを離れている。今季リーグ戦8試合に出場し、9得点は現在もリーグトップ。

獲得オファー
 J1のC大阪のMF乾貴士(23)に対し、ドイツ2部リーグのボーフムが獲得に乗り出していることが本日28日、明らかになった。乾の代理人に申し入れがあったことを、乾自身が明らかにした。乾は「海外志向があるとクラブには伝えてあるし、分かってくれているはず。もめることはないと思う」と移籍に前向きな姿勢を示した。C大阪によると、クラブに対する獲得の打診はまだないという。ボーフムにはJ1川崎で活躍した北朝鮮代表FWの鄭大世=チョン・テセが所属。昨季は入れ替え戦に敗れて昇格を逃した。

全治4週間
 J1山形は本日、DF山田拓巳(21)が左足関節の捻挫で全治4週間と診断されたと発表した。26日の横浜M戦で負傷していた。

獲得
 ウクライナ1部リーグのディナモ・キエフは27日、モナコ(フランス2部)からナイジェリア代表MFルクマン・ハルナ(20)を5年契約で獲得したと発表した。2009年のデビュー以来、モナコでこれまで36試合に出場、3得点を記録。ナイジェリア代表で若手ボランチとして期待される同選手は、昨年のW杯南アフリカ大会のメンバーにも選ばれた。モナコは今季リーグ戦で18位に終わり、35年ぶりの2部降格が決定している。

新監督
 クラブ創設110年で史上初の2部降格が決定したリバープレート(アルゼンチン)は27日、成績不振でフアン・ホセ・ロペス監督を解任し、元アルゼンチン代表MFのマティアス・アルメイダ氏(37)が新監督に就任すると発表した。名門クラブの再建を託されるアルメイダ氏は、現役時代にアルゼンチン代表として1998年、2002年W杯を経験している。


[提携サイト]
日本代表ニュース

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