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本日の超最新情報
2011.07.26.TUE
INDEX
★1G1A★
ロシアプレミアリーグ第17節
CSKAモスクワ2−1クリリア・ソベトフ
アンジ・マハチカラ0−1ゼニト・サンクトペテルブルク
テレク・グロズヌイ0−1ルビン・カザン
本田圭佑は10試合連続で先発出場し、直接FKを含む1ゴール1アシストの大活躍!CSKAは7連勝で首位独走!
★立候補★
アジア連盟(AFC)会長でFIFAのハマム理事が永久活動停止処分となったことを受け、日本協会の田嶋幸三副会長がAFC会長に立候補する可能性が浮上!
★10チームで実施★
今季は東日本大震災の影響で参加を辞退した東京電力を除く9チームで行われているなでしこリーグが、来季は10チームに戻して実施!
★最終候補発表★
UEFAが今年から新設した欧州最優秀選手賞の最終候補にバルセロナのFWメッシとMFシャビ・エルナンデス、レアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウドの3名を選出!
★獲得★
長谷部誠が所属するボルフスブルクがシュツットガルトからドイツ代表MFトレーシュ(23)を獲得!4年契約で移籍金は約11億円!
★獲得★
アストンビラがウィガンからフランス代表MFエンゾグビア(25)を獲得!4年契約で移籍金は約12億1000万円!
★獲得★
ガラタサライ(トルコ)がアーセナルからコートジボワール代表DFエブエ(28)を獲得!4年契約で移籍金は約5億2000万円!
★獲得★
パリ・サンジェルマンがローマからフランス代表FWメネズ(24)を獲得!3年契約で移籍金は約9億円!
★全治1ヶ月★
ドルトムントのパラグアイ代表FWバリオス(26)が左太もも肉離れで全治1ヶ月!
★辞任★
アルゼンチン代表のバティスタ監督(48)が成績不振で辞任!
★発表★
ドイツ戦(8月10日)のブラジル代表メンバー23名発表!バイエルンMFグスタボら3選手が初招集!
本日の超サカFLASH
鹿島FW興梠慎三が右ふくらはぎの肉離れで全治3〜4週間ほか
本文
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★1G1A★
ロシアプレミアリーグ第17節結果
CSKAモスクワ2−1クリリア・ソベトフ
≪得点者≫
CSKA:ドゥンビア16、本田圭佑40
ソベトフ:オウンゴール43
本田圭佑ソベトフ戦ゴール動画
(You Tube)
アンジ・マハチカラ0−1ゼニト・サンクトペテルブルク
≪得点者≫
ゼニト:ケルジャコフ79
テレク・グロズヌイ0−1ルビン・カザン
≪得点者≫
ルビン:カサエフ85
クバン・クラスノダール1−3トム・トムスク
≪得点者≫
クバン:ダビドフ59=PK
トム:スミルノフ37、ゴリシェフ62、72=PK
ボルガ・ニジニー0−2スパルタク・モスクワ
≪得点者≫
S・モスクワ:D・コムバロフ28、ベリトン67
ロコモティフ・モスクワ4−0アムカル・ペルミ
≪得点者≫
L・モスクワ:ロシコフ32、グルシャコフ40、シチョフ49、ミンチェンコフ79
スパルタク・ナリチク2−2クラスノダール
≪得点者≫
ナリチク:クリコフ88、コンツェダロフ90
クラスノダール:シピツィン64、モフシシアン76
ロストフ0−2ディナモ・モスクワ
≪得点者≫
D・モスクワ:セムショフ12、76
ロシアプレミアリーグ
順位表&得点ランキング
ロシアプレミアリーグは25日、第17節が行われ、首位CSKAモスクワに所属する日本代表MF本田圭佑は25日、ホームの最下位クリリア・ソベトフ戦に10試合連続で先発出場し、1ゴール1アシストで2−1の勝利に貢献した。本田は今季リーグ戦で5得点。
本田は攻撃的MFとしてプレーし、前半16分の先制点をアシスト。前半40分にはFKから追加点を決め、後半36分に退いた。首位のCSKAは7連勝で勝ち点を40に伸ばした。
CSKAの次節は31日に行われ、敵地でクバン・クラスノダールと対戦する。
【本田、鮮やかFK弾】
祝砲は代名詞の鮮やかなFK弾だった。CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑は25日、ホームのクリリア・ソベトフ戦に攻撃的MFで先発出場。前半39分、FWヴァグネル・ラブが倒されて得た約25メートルのゴール正面のFKを、左足で直接ゴール左隅に決めた。
狙い澄ました精度の高いキックに、相手GKは1歩も動けなかった。
5試合ぶりのゴールは、昨季の4得点を上回るロシアリーグ自己最多となる5点目。前半16分にもショートCKから右クロスを上げ、MFドゥンビアの先制点をアシストするなど、2得点全てに絡んだ。今夏の欧州移籍報道が活発化する中で、しっかりと存在感をアピールした。
来月10日には9月のW杯予選前最後の親善試合となる韓国戦(札幌ドーム)が控えている。
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★立候補★
日本サッカー協会の小倉純二会長は本日26日、アジアサッカー連盟(AFC)会長で国際サッカー連盟(FIFA)のモハメド・ビン・ハマム理事がFIFA会長選で買収行為をしたとして永久活動停止処分となったことを受け、「永久追放だから、(AFC会長兼FIFA理事)選挙をやる必要がある」との見解を示した。
AFCは29日の理事会で今後の対応について協議する予定。選挙を実施することになれば、1月のFIFA理事選で落選した日本協会の田嶋幸三副会長が立候補する可能性もある。
小倉会長はまた、ハマム理事から「悪いことをしたと思っていない。AFC会長、FIFA理事を辞任するつもりはない」との手紙を受け取ったことを明らかにした。
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★10チームで実施★
日本女子サッカーリーグは本日26日、東京都内で理事会を開き、今季は東日本大震災の影響で参加を辞退した東京電力を除く9チームで行われているプレナスなでしこリーグを、来季は10チームに戻して実施することを決めた。
下部のチャレンジリーグから1チームが昇格する。現在活動を自粛している東京電力については、チームの譲渡先が9月末までに決まった場合、来季はチャレンジリーグから参加できる。
また、8月19日に東京・国立霞ヶ丘競技場で、女子ワールドカップ(W杯)で初優勝した日本女子代表と、なでしこリーグ選抜が対戦する試合を開催する方向で調整していることが報告された。
【新潟vsINAC戦を会場変更】
サッカー女子のプレナスなでしこリーグは本日26日、8月6日の新潟vsINAC戦の試合会場をJ1新潟の本拠地で4万2300人収容の東北電力ビッグスワンスタジアムに変更すると発表した。当初予定した補助競技場の東北電力スワンフィールドは2千人弱の収容で、女子日本代表が女子ワールドカップ(W杯)で初優勝したことで観客増が見込まれるための措置。
新潟によると、女子W杯後にファンから「世界の舞台で活躍した選手をビッグスワンのピッチで見たい」などと要望が届いていたという。キックオフは従来通り午後3時30分で、当日はJ1新潟vs清水が東北電力ビッグスワンスタジアムで午後7時から行われるため、前座試合として組み込まれたなでしこリーグの試合観戦はJリーグのチケットが必要となる。
【展示初日に947人来場】
日本サッカーミュージアム(東京都文京区)は、女子ワールドカップ(W杯)を初制覇した女子日本代表「なでしこジャパン」が持ち帰った優勝トロフィー展示初日の本日26日、来場者が947人だったと発表した。同ミュージアムによると、昨年の同じ時期の火曜日と比べると約10倍の人数が訪れたという。トロフィーは31日まで展示される。
入場料は大人500円、小中学生300円。
【札幌市が特別表彰】
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で初優勝した女子日本代表「なでしこジャパン」で札幌市出身のDF熊谷紗希(20)=フランクフルト=が本日26日、同市から「市長特別表彰」を受けた。過去には、長野五輪フリースタイルスキー女子モーグル金メダリストの里谷多英らが表彰されている。
上田文雄市長は決勝のアメリカ戦で優勝を決めた熊谷のPKを振り返り、「冷静かつ力強いペナルティーキックは札幌市民に素敵な夢と感動を与えてくれた」と称え、表彰状を贈呈。熊谷は「全員で勝ち取れた」と笑顔で応じた。
熊谷は近くドイツに渡り、フランクフルトに合流する。「一回りも二回りも大きくなったと思われるプレーができれば。また世界一になれるよう地に足を着けて頑張っていきたい」と決意を新たにした。
【堺市がなでしこ田中を表彰】
堺市は本日26日、サッカー女子ワールドカップ(W杯)で初優勝した「なでしこジャパン」のメンバーで同市出身の田中明日菜(23)を表彰した。
同市の竹山修身市長は「国民に深い感動を与えた」と称えた。田中には記念品として堺市で生産が盛んなスポーツタイプの自転車も贈られた。
田中はW杯では初戦のニュージーランド戦に途中出場。表彰後、記者団に「生まれた場所で表彰されてうれしい」と喜びを語ったが、出場機会に恵まれなかったとして「悔しいが、レベルアップして頑張りたい」と今後の意気込みも話した。
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★最終候補発表★
UEFA(欧州サッカー連盟)は25日、今年から新設された欧州最優秀選手賞の最終候補3選手にバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、スペイン代表MFシャビ・エルナンデス、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの3名が選ばれたと発表した。
欧州のジャーナリスト53名の投票により、前シーズンの各欧州リーグで最も活躍した選手が選出される同賞は、新シーズンの欧州チャンピオンズリーグのグループリーグ組み合わせ抽選会が行われる8月25日に、あわせて最終結果がモナコで発表される。
なお、UEFAのミシェル・プラティニ会長は、欧州最優秀選手賞の設立に至った経緯を「かつて存在していた欧州最優秀選手(バロンドール)の精神を引き継ぐ形で、欧州の舞台で活躍する選手だけを対象とした独自の賞を復活させたかった」と説明した。
UEFAはまた、同賞の初回選考における4〜10位について以下の通り発表した。
4位
アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)
33ポイント
5位
ラダメル・ファルカオ・ガルシア(FCポルト)
17ポイント
6位
ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)
15ポイント
7位
ネマニャ・ヴィディッチ(マンチェスター・ユナイテッド)
5ポイント
8位
ズラタン・イブラヒモビッチ(ミラン)
4ポイント
8位
ジェラール・ピケ(バルセロナ)
4ポイント
10位
マヌエル・ノイアー(バイエルン)
3ポイント
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★獲得★
サッカーのドイツブンデスリーガで、MF長谷部誠が所属するボルフスブルクは25日、同リーグのシュツットガルトからドイツ代表MFクリスティアン・トレーシュ(23)を獲得したと発表した。契約期間は4年で、移籍金は1000万ユーロ (約11億円)。
シュトゥットガルトでは攻守の要として活躍したトレーシュは、ドイツ代表でもこれまで7試合に出場。背番号「15」を着けることとなった同選手は、クラブの公式HP上で新天地での活躍を誓い、「ボルフスブルクには大きな展望がある」と話した。
フェリックス・マガト監督も「ドイツ屈指の守備的MF」と高く評価しており、長谷部にとってはポジションを争うライバルとなりそうだ。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのアストンビラは25日、同じイングランドのウィガンからフランス代表MFシャルル・エンゾグビア(25)を獲得することで合意したと発表した。契約期間は4年で、移籍金は950万ポンド(約12億1000万円)。
エンゾグビアは昨季ウィガンでリーグ戦9ゴールをマークし、チームのプレミア残留に貢献した。アストンビラは今夏にMFアシュリー・ヤングをマンチェスター・ユナイテッド、MFスチュワート・ダウニングをリバプール(以上イングランド)に放出しており、その後釜となるサイドアタッカーとして、同選手に白羽の矢を立てた。
なお、アストンビラはクラブの公式HP上で、個人面での交渉とメディカルチェックが済み次第、今週中にもエンゾグビアと正式契約を結ぶとしている。
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★獲得★
トルコスーパーリーグ(トルコ1部)のガラタサライが、イングランドプレミアリーグのアーセナルからコートジボワール代表DFエマニュエル・エブエ(28)を獲得することが25日、決定的になった。イギリス紙『ガーディアン』などが一斉に報じた。契約期間は4年で、移籍金は400万ポンド(約5億2000万円)。
エブエは2005年にアーセナルへ加わって以来、トップチームの一員として定着。ダイナミックなドリブルや、いつも明るいキャラクターで人気を博していた。しかし、近年はポジションを確保できず、ベンチに座ることが多くなっていた。
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★獲得★
フランスリーグ1のパリ・サンジェルマンは25日、ローマ(イタリア)からフランス代表FWジェレミー・メネズ(24)を獲得したと発表した。契約期間は3年で、移籍金は800万ユーロ(約9億円)。
メネズは2008年にモナコ(フランス)から移籍金1050万ユーロ(約16億8000万円:当時)でローマへ加入。昨年8月にフランス代表デビューを果たした同選手は、3年ぶりに母国への復帰を果たすこととなった。
メネズの移籍により、今夏バルセロナ(スペイン)からローマへ移籍した元スペイン代表FWボージャン・クルキッチにとっては、新天地でのレギュラー獲得に向けて視界が広がった。
また、パリSGはこの日、サンテティエンヌ(フランス)からフランス代表MFブライズ・マトゥイディ(24)を獲得したことも発表。今月に前インテル(イタリア)指揮官のレオナルド氏がゼネラルマネージャーに就任して以来、この2選手が初の補強となる。
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★全治1ヶ月★
ドイツブンデスリーガのドルトムントは25日、所属するパラグアイ代表FWルーカス・バリオス(26)が、左太ももの肉離れで全治1ヶ月と診断されたと発表した。
バリオスはパラグアイ代表の一員としてコパ・アメリカ(南米選手権)に出場し、ウルグアイとの決勝に臨んだが、同箇所を痛めピッチを退いていた。8月5日に行われるドイツブンデスリーガ開幕戦のハンブルガーSV戦の出場は絶望的となった。
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★辞任★
アルゼンチン・サッカー協会は25日、同国代表のセルヒオ・バティスタ監督(48)が辞任したと発表した。地元で開催されたコパ・アメリカ(南米選手権)の準々決勝でウルグアイにPK戦の末に敗戦。メッシら豊富な攻撃陣を生かせず、批判が集まっていた。
同協会の広報を務めるエルネスト・シェルキス・ビアロ氏は、記者会見で「解任ではない」とあくまで辞任であることを強調。近日中に後任監督を選ぶと語った。来月に予定されていたルーマニアとの親善試合が中止となったことも発表した。
地元メディアは後任候補に、2009年のリベルタドーレスカップをエストゥディアンテス(アルゼンチン)の監督として制したサベジャ氏らを挙げている。
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★発表★
ブラジル代表のマノ・メネゼス監督は25日、8月10日に行われるドイツとの国際親善試合に臨む同国代表メンバー23名を発表し、3選手が初招集を受けた。
今月に開催されたコパ・アメリカ(南米選手権)では準々決勝でPK戦の末にパラグアイに敗れ、3連覇を逃したブラジル。敵地で行われる強豪ドイツ戦のメンバーには、ネイマール、パウロ・エンリケ・ガンソ、アレシャンドレ・パトらが順当に名を連ねた。
また、バイエルンで活躍するルイス・グスタボ、国内リーグで首位を走るコリンチャンスのラルフ、バスコ・ダ・ガマに所属するデデの3選手が初めてのメンバー入り。その一方で、MFエラーノ(サントス)、ジャジソン(シャフタール・ドネツク/ウクライナ)、DFアドリアーノ(バルセロナ/スペイン)らは選外となった。
ブラジル代表メンバー23名は以下の通り。
【ブラジル代表23名】
GK:
ジュリオ・セーザル(インテル/イタリア)
ビクトル(グレミオ)
DF:
ダニエウ・アウベス(バルセロナ/スペイン)
マイコン(インテル/イタリア)
ルシオ(インテル/イタリア)
アンドレ・サントス(フェネルバフチェ/トルコ)
ダビド・ルイス(チェルシー/イングランド)
デデ(バスコ・ダ・ガマ)
チアゴ・シウバ(ミラン/イタリア)
MF:
ラミレス(チェルシー/イングランド)
ルーカス・レイバ(リバプール/イングランド)
ラルフ(コリンチャンス)
エリアス(アトレティコ・マドリード/スペイン)
パウロ・エンリケ・ガンソ(サントス)
フェルナンジーニョ(シャフタール・ドネツク/ウクライナ)
ルーカス(サンパウロ)
ルイス・グスタボ(バイエルン/ドイツ)
レナト・アウグスト(レバークーゼン/ドイツ)
FW:
ネイマール(サントス)
ロビーニョ(ミラン/イタリア)
アレシャンドレ・パト(ミラン/イタリア)
フレッジ(フルミネンセ)
ジョナス(バレンシア/スペイン)
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【超サカFLASH】
★全治3〜4週間★
J1鹿島は本日、FW興梠慎三が右ふくらはぎの肉離れで全治3〜4週間と診断されたと発表した。23日の柏戦で負傷した。
★全治3週間★
J1山形は本日、MF宮崎光平が右太もも裏肉離れで全治3週間と診断されたと発表した。24日の福岡戦で負傷した。
★獲得★
J1福岡は本日、ブラジル出身のFWハマゾッチ(22)の加入が決まったと発表した。アジア出身以外の外国人選手の加入は2季ぶりとなる。
★人違い★
Jリーグは本日、J2の鳥取vs徳島(24日・とりスタ)で徳島の斉藤大介への警告が人違いだったとして、警告を累積しないと発表した。本来の警告対象だったエリゼウに累積する。公式記録は変更しない。
★獲得★
J2草津は25日、元湘南MF小林竜樹(26)を完全移籍で獲得したと発表した。
★開幕延期★
トルコ・サッカー連盟は25日、八百長疑惑が発覚した同国リーグ開幕を9月9日に延期すると発表した。当初は8月5日に開幕する予定だった。一連の疑惑で昨季リーグを制したフェネルバフチェの最高幹部を含む多数が拘束された。
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