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本日の超最新情報
2011.08.09.TUE
INDEX
★告別式★
34歳の若さで4日に亡くなった元日本代表の松田直樹さんの葬儀・告別式が営まれ、サッカー関係者やサポーターら約１７００人が参列
★最終調整★
国際親善試合日程
10日(水)
19:30〜
日本代表vs韓国代表
(札幌ドーム)
日本代表が明日10日の韓国戦に向けて最終調整！予想スタメンＵＰ！
★最終調整★
国際親善試合日程
10日(水)
16:00〜
U-22日本代表vsU-22エジプト代表
(札幌ドーム)
U-22日本代表が明日10日のU-22エジプト戦に向けて最終調整！予想スタメンＵＰ！
★出番なし★
ドイツブンデスリーガ２部第３節
ハンザロストク０−０ボーフム
乾貴士はベンチ入りも、ドイツデビューはお預け！6月に右膝を手術した鄭大世(チョン・テセ)は欠場！
★移籍★
深セン(中国)を退団した元日本代表FW巻誠一郎(31)がＪ２の東京Ｖに移籍！
★獲得★
アーセナルがサウサンプトン(イングランド３部)からU-21イングランド代表MFチェンバレン(17)を獲得！５年契約で移籍金は約１５億２０００万円！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
仙台が京都からFWディエゴ(27)を期限付き移籍で獲得ほか
本文
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★告別式★
34歳の若さで4日に亡くなったサッカー元日本代表の松田直樹さんの葬儀・告別式が本日9日、出身地の群馬県桐生市の斎場でしめやかに営まれ、気温30度を超える暑さの中、サッカー関係者やサポーターら約１７００人が参列し、最後の別れを惜しんだ。
葬儀関係者によると、松田さんは所属していたＪＦＬの松本山雅（長野県松本市）の緑のユニホーム姿で、ひつぎには日本代表や出身校の前橋育英高（前橋市）のユニホームなどが納められた。
Ｊ１の横浜Ｆ・マリノスでチームメートだった佐藤由紀彦は弔辞で「本当に迷惑を掛けられたが、それを上回る優しさや愛がある男だった」と述べた。元横浜Ｍの安永聡太郎氏は式後に「憎めない人間性にみんなが魅了された。またあいつに会いたい」と言葉を絞り出した。
日韓共催の2002年ワールドカップ（Ｗ杯）でともに活躍した中田英寿氏や監督を務めたトルシエ氏も駆け付けた。トルシエ氏は「私にとって息子のような存在だった。天国で見守ってほしい」と静かに話した。
日本代表時代のユニホームを着て親子で訪れた横浜市都筑区の主婦上田優美子さん(37)は「選手として横浜Ｍに帰ってくるのを楽しみにしていたのにショック。サポーターにも気軽に接してくれる優しい選手でした」と肩を落とした。
松田さんは日本代表として４０試合に出場。昨季まで横浜Ｍでプレーし、松本山雅に今季移籍した。2日に松本市のグラウンドで練習中に倒れ、帰らぬ人となった。
【沈痛なトルシエ元監督】
4日に急性心筋梗塞のため34歳の若さで死去した元日本代表Ｄ松田直樹さんの葬儀・告別式には、松田さんが出場した2002年日韓Ｗ杯で日本代表の指揮を執ったフィリップ・トルシエ元監督(56)の姿もあった。
前夜の通夜に続いての参列。松田さんの旅立ちに際し「若くして亡くなるとは…早すぎる。（松田さんは）息子のような存在だった。私達もあなたのように頑張っていきたい。どうか天国から見守って下さい」と述べた。
【涙の「ナオキ」コールでお別れ】
4日に急性心筋梗塞のため34歳の若さで死去した元日本代表の松田直樹さんの葬儀・告別式。棺の中の松田さんに「本当に、本当にありがとう」と声を掛けたという母親の正恵さんが出棺のあいさつ。「温かい声援を直樹は忘れないでしょう。直樹を助けて下さり本当にありがとうございました」と弔問客に感謝した。
気温が35度に上がる中、松田さんが所属していたＪ１横浜ＭとＪＦＬ松本山雅ＦＣのユニホームを着たサポーターが多数参列。出棺の際には、集まったサポーターが「ナーオーキー！ナーオーキー！」と涙の大合唱。午後1時20分、松田さんの遺体がだびにふされたことが告げられると、各所からすすり泣きが聞こえた。
【通夜に中村俊輔ら１８００人】
4日に心筋梗塞のため亡くなったサッカー元日本代表ＤＦ松田直樹さん（享年34歳）の通夜が8日、群馬県桐生市で行われた。今季所属していたＪＦＬ松本山雅、昨年まで１６年間在籍したＪ１横浜Ｍの選手、関係者、サポーター合わせて１８００人が参列。曇り空の下、最後の別れを告げた。松田さんの棺（ひつぎ）には代表時代のユニホームが入れられた。
親交が深かった横浜ＭのＭＦ中村俊輔は「最後という感じがしない」と悲しみをこらえて話した。
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★最終調整★
国際親善試合日程
10日(水)
19:30〜
日本代表vs韓国代表
(札幌ドーム)
≪予想スタメン≫
GK：
1.川島永嗣(リールセ)
DF：
6.内田篤人(シャルケ)
20.吉田麻也(ＶＶＶ)
15.今野泰幸(ＦＣ東京)
3.駒野友一(磐田)
MF：
9.岡崎慎司(シュツットガルト)
17.長谷部誠(ボルフスブルク)(cap)
7.遠藤保仁(Ｇ大阪)
10.香川真司(ドルトムント)
18.本田圭佑(ＣＳＫＡモスクワ)
FW：
19.李忠成(広島)
予想フォーメーション
(4-2-3-1)
19
10 18 9
7
17
3 15 20 6
1
超最新TVｽｹｼﾞｭｰﾙ
サッカーの2014年ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会アジア３次予選前最後の強化試合で、日本代表は明日10日午後7時30分から、札幌ドームで韓国代表と国際親善試合を行う。北朝鮮代表をホームに迎える9月2日（埼玉スタジアム）の予選初戦に向け、日本には格好のテストとなる。
両チームは本日9日、試合会場で公式練習となる最終調整を行い、日本はこの日合流した松井（ディジョン）を含めた全２３選手が参加。公開された冒頭１５分ではパスゲームなどで軽く汗を流した。ザッケローニ監督は「選手は集中し、モチベーションも高い。自信を持って送り込める」と期待感を口にした。
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）ランキングは日本が１６位で、韓国が２８位。対戦成績は日本の１１勝２２分け（ＰＫ戦３勝１敗を含む）３８敗。
日本代表・ザッケローニ監督
「日韓はアジアでもトップレベル。今回はＷ杯３次予選の序盤２戦に最高の状態で臨むために重要で、それを最優先に考えて戦う」
韓国代表・趙広来＝チョ・グァンレ監督
「日韓戦は発奮し、いい刺激になる。成長できる試合でもあるので、ベストを尽くす。故障者が多いが、代わりの選手が十分に補ってくれる」
【韓国戦は４バック】
日本のザッケローニ監督は6月のキリンカップで３−４−３の布陣を試したが、韓国戦はアジアカップで基本だった４−５−１で臨むことを明言した。
ただ、アジア屈指の強豪相手に３バックでどこまで通用するかも見極めたいだろう。「試合の流れで一切の違和感なく布陣を変更できるチームが理想だ。今回も状況に応じて違う布陣を試せれば」と話した。
【駒野「因縁とかはない」】
負傷で代表入りしなかった長友（インテル）に代わり、左サイドバックで先発の可能性がある駒野（磐田）は、昨年10月の韓国戦で右腕骨折の重傷を負った。それでも「因縁とかはない。いいプレーをするだけ」と冷静に話した。
代表復帰も昨年10月以来。「代表の戦術は深くなっている。それを理解してやりたい」と意気込んだ。
【機敏な動きの韓国】
公式練習の冒頭２０分を公開した韓国は、日本代表以上に機敏な動きを披露し、選手間の掛け声にも張りがあった。1月のアジアカップ準決勝では日本にＰＫ戦で屈しただけに、朴主永＝パク・チュヨン主将は「今回はミスを極力少なくしたい」と一層の意気込みを感じさせた。
趙広来＝チョ・グァンレ監督は、Ｇ大阪で好調を維持しているＦＷ李根鎬＝イ・グノを先発起用すると明言。「Ｊリーグで得点を量産しているので期待している」と話した。
【日本代表２３名】
GK：
1.川島永嗣(リールセ)
23.東口順昭(新潟)
12.西川周作(広島)
DF：
3.駒野友一(磐田)
15.今野泰幸(ＦＣ東京)
4.栗原勇蔵(横浜Ｍ)
2.伊野波雅彦(ハイデュク・スプリト)
16.槙野智章(ケルン)
6.内田篤人(シャルケ)
20.吉田麻也(ＶＶＶ)
MF：
7.遠藤保仁(Ｇ大阪)
22.阿部勇樹(レスター・シティー)
17.長谷部誠(ボルフスブルク)
13.細貝萌(アウクスブルク)
14.家長昭博(マジョルカ)
21.柏木陽介(浦和)
FW：
8.松井大輔(ディジョン)
19.李忠成(広島)
9.岡崎慎司(シュツットガルト)
18.本田圭佑(ＣＳＫＡモスクワ)
24.森本貴幸(ノバーラ)
10.香川真司(ドルトムント)
11.清武弘嗣(Ｃ大阪)
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★最終調整★
国際親善試合日程
10日(水)
16:00〜
U-22日本代表vsU-22エジプト代表
(札幌ドーム)
≪予想スタメン≫
【U-22日本代表】
GK：
1.権田修一(ＦＣ東京)(cap)
DF：
4.酒井宏樹(柏)
13.鈴木大輔(新潟)
5.薗田淳(川崎)
20.酒井高徳(新潟)
MF：
7.青木拓矢(大宮)
6.山本康裕(磐田)
16.山口螢(Ｃ大阪)
10.東慶悟(大宮)
11.永井謙佑(名古屋)
FW：
9.大迫勇也(鹿島)
超最新TVｽｹｼﾞｭｰﾙ
来年のロンドン五輪出場を目指すサッカー男子のU-22（22歳以下）日本代表は明日10日午後4時から、札幌ドームでU-22エジプト代表との国際親善試合に臨む。本日9日、両チームは試合会場で公式練習となる最終調整を行い、日本は最後の１５分以外を非公開として調整した。
公開した練習では初めて選ばれた斎藤（愛媛）、杉本（Ｃ大阪）の両ＦＷらがシュート練習を入念に繰り返した。関塚監督は記者会見で「新しく加わった選手が、我々のチームでどのくらい機能するかを見定めながら、最終予選への準備をしっかりしたい」と、初選出の選手を試す意向を示した。
U-22日本代表は9月21日から来年3月14日までの五輪アジア最終予選グループＣでマレーシア、バーレーン、シリアと対戦する。１位になれば５大会連続９度目の五輪出場が決まる。
【鈴木「フル代表の勉強生かす」】
今回のU-22日本代表で、1〜3日のフル代表の候補合宿に参加したのは６人。このうちの１人、センターバックの鈴木（新潟）は「フル代表で勉強したことは、そのまま明日（10日）の試合に生かせる」と意気込んでいる。
ザッケローニ監督の下で体の向きやポジショニング、守備ラインの上げ下げなどの細かい点を吸収した。エジプトは縦に速い攻撃を仕掛けてくると予想していて「相手に自由に（ロングボールを）蹴らせないようにすることが大切」とポイントを挙げた。
【エジプト監督、断食期間中で心配】
エジプトのラムジ監督は、10日の日本戦を前に心配そうな表情を浮かべた。
現在はイスラムのラマダン（断食月）期間中で「選手は朝から飲まず食わずで練習している。試合にはふさわしくない」とポツリ。長旅の末に8日に来日したばかりということもあり、選手のコンディションは万全ではなさそうだ。
【U-22日本代表２３名】
GK：
1.権田修一(ＦＣ東京)
23.守田達弥(京都)
18.安藤駿介(川崎)
DF：
5.薗田淳(川崎)
2.村松大輔(清水)
13.鈴木大輔(新潟)
4.酒井宏樹(柏)
8.高橋峻希(浦和)
12.濱田水輝(浦和)
21.和田拓也(東京Ｖ)
20.酒井高徳(新潟)
MF：
7.青木拓矢(大宮)
6.山本康裕(磐田)
15.田邉草民(ＦＣ東京)
10.東慶悟(大宮)
16.山口螢(Ｃ大阪)
3.扇原貴宏(Ｃ大阪)
14.山田直輝(浦和)
22.茨田陽生(柏)
FW：
11.永井謙佑(名古屋)
17.斎藤学(愛媛)
9.大迫勇也(鹿島)
19.杉本健勇(Ｃ大阪)
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★出番なし★
ドイツブンデスリーガ２部第３節結果
ハンザロストク０−０ボーフム
ドイツブンデスリーガ２部は8日、各地で第３節が行われ、元日本代表ＭＦ乾貴士が加入した１２位ボーフムは、敵地で１４位ハンザロストクと０−０で引き分けた。乾はベンチ入りしたが出番はなく、ドイツデビューはお預けとなった。
北朝鮮代表ＦＷの鄭大世＝チョン・テセは、6月に右膝を手術してリハビリを続けており、ベンチ外だった。
ボーフムは次節、12日にホームでザンクトパウリと対戦する。
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★移籍★
Ｊ２の東京ヴェルディが中国の深セン紅テンを退団した元日本代表ＦＷ巻誠一郎(31)を獲得することが8日、明らかになった。
4日から入団テストを兼ねて練習参加。7日の横浜Ｍとの練習試合で見せたひたむきなプレーが入団の決め手となった。巻は3月にロシアプレミアリーグのアムカル・ペルミを退団し、7月には深センを退団。プレーするチャンスを与えてくれた新天地に感謝しており、無報酬での加入となる。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのアーセナルは8日、サウサンプトン（リーグ１＝イングランド３部）からU-21イングランド代表ＭＦアレックス・オックスレイド・チェンバレン(17)を獲得したと発表した。契約期間は５年で、移籍金は１２００万ポンド（約１５億２０００万円）。
アーセナルのアルセーヌ・ベンゲル監督はクラブの公式ＨＰ上で、「彼は我々に創造性と攻撃面でのクオリティーをもたらしてくれるだろう。彼には複数のポジションをこなすユーティリティ性がある。攻撃的な中盤や両サイドでもプレー可能」とコメントし、若き才能に期待を寄せた。
元イングランド代表の父親を持つチェンバレン。かつてサウサンプトンからアーセナルに加入したＦＷテオ・ウォルコットと同じ道を歩む同選手は、「アーセナルには素晴らしい監督、トップレベルの選手、そして魅力的なプレースタイルがある。これらは僕がこのクラブに移籍を決める上で重要な要素だった」と語った。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★殿堂入り★
日本サッカー協会は本日、第８回日本サッカー殿堂入りメンバーを発表し、学校教育へのサッカー普及に尽力した元筑波大教授の多和健雄氏（故人）、日本協会顧問などを務めた英国人のクリストファー・Ｗ・マクドナルド氏、サッカー記者の牛木素吉郎氏の３人が特別選考で選ばれた。掲額式典は9月12日に行われる。
★出発★
イタリアセリエＡ、インテルに所属するＤＦ長友佑都が9日、成田空港からイタリアに向けて出発した。長友は7月30日の試合で脱臼した右肩の検査を受けるため、2日に帰国していた。今後はイタリアでリハビリを行う。
★レンタル★
Ｊ１仙台は本日、Ｊ２京都からＦＷディエゴ(27)が期限付き移籍で加入すると発表した。期間は10日から来年1月31日まで。
★レンタル★
Ｊ２のＦＣ東京は本日、Ｊ１甲府からＭＦ永里源気(25)が期限付き移籍で加入すると発表した。期間は10日から来年1月31日まで。同選手は、女子日本代表のロンドン五輪予選メンバーに入った永里優季、亜紗乃姉妹の兄。
★レンタル★
Ｊ２千葉は本日、Ｊ１新潟からＦＷ大島秀夫(31)が期限付き移籍で加入すると発表した。期間は10日から来年1月31日まで。
★接触事故★
Ｊ２の東京Ｖは本日、都並敏史育成アドバイザーが運転する乗用車が6日に東京都内で渋滞中に誤って前方の乗用車と接触する事故を起こしたと発表した。双方にケガ人はなかった。クラブは再発防止に向け、安全運転教育を徹底するとした。
★出発★
女子サッカー・なでしこリーグのＩＮＡＣ神戸は本日、関西国際空港発の航空機で韓国遠征に出発した。ＭＦ澤、ＧＫ海堀らロンドン五輪アジア最終予選を戦う女子日本代表（なでしこジャパン）のメンバー７人も全員が参加。ＭＦ川澄は「代表で活躍できるように、韓国の合宿でもしっかりやりたい」と意気込みを口にした。現地では、韓国のＩＮＡＣと称される高陽大教などと練習試合を行い、15日に合宿を打ち上げて帰国する予定。
★契約更新★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーは8日、イングランド代表ＧＫジョー・ハート(24)と2016年までの5年契約を新たに結んだと公式サイトで発表した。ハートは2006年にマンＣ入りし、昨季のイングランド協会（ＦＡ）カップ制覇に貢献した。
★練習合流★
退団希望を表明しているアルゼンチン代表ＦＷカルロス・テベスが、所属するイングランドプレミアリーグ、マンチェスター・シティーのチーム練習に合流した。テベスは7月に家族と離れて暮らしていることを理由に、マンＣ退団を希望する声明を発表していた。今週末のリーグ開幕を控えて他クラブとの移籍交渉は進まず、去就は不透明な状況ながらチームに合流することとなった。
★決勝進出★
カタルーニャカップ準決勝結果
ヒムナスティック(２部)１−２エスパニョール
≪得点者≫
ヒムナスティック：ジラ38
エスパニョール：オスバルド42、87
ジローナ(２部)１−２バルセロナ
≪得点者≫
ジローナ：サイサル32
バルセロナ：ロバト43、リベロラ58
スペイン・カタルーニャ地方の４チームが争うカタルーニャカップは8日、準決勝の２試合が行われ、バルセロナとエスパニョールがそれぞれヒムナスティック、ジローナを２−１と下して決勝へと進出した。決勝は本日9日に行われる。
★契約★
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは8日、アルゼンチン出身の7歳の少年と１年契約を結んだと発表した。加入したのはレオネル・アンヘル・コイラ君で、主に9歳以下の選手で構成される下部チームに加入する。アトレティコ・マドリードも獲得を狙っていた逸材で、契約は１年ごとに更新される。少年の父親によると報酬はなく、クラブから支払われるのは交通費だけという。
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