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本日の超最新情報
なでしこジャパンが中国・済南に到着!!
2011.08.28.SUN

INDEX

3連勝
J1第24節最終日
3−2川崎
C大阪3−1浦和
神戸0−4G大阪
鹿島6−0福岡
名古屋4−1甲府
首位G大阪は4ゴール完勝で3連勝!2位名古屋も大勝し、4位柏は0−2から田中順也の2ゴールなどで大逆転勝利!
J2第26節最終日
富山1−0FC東京
徳島1−2大分
愛媛2−2栃木
鳥栖2−1水戸
首位FC東京と2位徳島が敗れ、3位栃木は引き分けたため、3チームが勝ち点41で並ぶ大混戦!

到着
9月1日に開幕するロンドン五輪アジア最終予選に臨む女子日本代表が開催地の中国山東省の済南に到着!

出揃う
9月3日に開幕する第91回天皇杯全日本選手権の出場チーム全88チームが決定!

アシスト
オランダエールディビジ第4節
トゥヴェンテ4−1VVV
ユトレヒト3−1ローダ
吉田麻也とカレン・ロバートはスタメン出場し、カレンが1アシスト!高木善朗はベンチ入りもデビューはまたも持ち越し!トゥヴェンテは開幕4連勝!

フル出場
ベルギージュピラーリーグ第5節
ヘント1−0リールセ
川島永嗣はキャプテンマークを巻いて開幕から5試合連続のフル出場!リールセは完封負け!

スタメン
ドイツブンデスリーガ第4節
レバークーゼン0−0ドルトムント
フライブルク3−0ボルフスブルク
ニュルンベルク1−0アウクスブルク
ハンブルガーSV3−4ケルン
カイザースラウテルン0−3バイエルン
ホッフェンハイム1−2ブレーメン
香川真司、長谷部誠、細貝萌はスタメン出場、槙野智章はベンチ入りも出番なし、矢野貴章はベンチ外!王者ドルトムントは昨季2位とスコアレスドロー!

途中出場
イングランドチャンピオンシップ第5節
レスター・シティー3−2サウサンプトン
阿部勇樹は後半41分から途中出場!レスターは競り勝って暫定10位浮上!

出番なし
フランスリーグ1第4節
エビアン0−1ディジョン
リヨン2−1モンペリエ
松井大輔は3試合ぶりにベンチ入りも出番なし!ディジョンは昇格組対決を制して2連勝!

2連勝
イングランドプレミアリーグ第3節
チェルシー3−1ノーウィッチ
リバプール3−1ボルトン
チェルシーとリバプールが2連勝!チェルシーのコートジボワール代表FWドログバは相手GKと衝突し、30分間意識喪失も、大事には至らず!

開幕
スペインリーガエスパニョーラ第2節(開幕戦)
バレンシア4−3ラシン・サンタンデール
スペインリーガエスパニョーラが1週間遅れで開幕し、昨季3位のバレンシアはソルダードのハットトリックなどで逆転勝ち!

デビュー戦ゴール
ロシアプレミアリーグ第22節
ロストフ1−1アンジ・マハチカラ
インテルからアンジに移籍したカメルーン代表FWエトーは後半13分から出場していきなりの同点ゴールをGET!

実戦復帰
親善試合
インテル2−3キエーボ
7月に右肩を脱臼したインテルDF長友佑都が先発出場して実戦復帰!インテルは敗れる!

獲得
J1清水が元スウェーデン代表MFリュングベリ(34)を獲得!1年半契約で推定年俸は6000万円!

獲得
パリ・サンジェルマンがフェネルバフチェ(トルコ)からウルグアイ代表DFルガノ(30)を獲得!4年契約で移籍金なし!

獲得
チェルシーがグアダラハラ(メキシコ)からU-20メキシコ代表FWダビラ(20)を獲得!5年契約で移籍金は約5億6000万円!

本日の超サカFLASH
アヤックスがNECからオランダ代表GKシレセン(22)を獲得ほか


本文
=
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3連勝
J1第24節最終日結果

3−2川崎
(柏・10703人)
≪得点者≫
:工藤壮人61、田中順也73、78
川崎:田坂祐介50、ジュニーニョ54
≪出場メンバー≫

GK:
桐畑和繁
DF:
酒井宏樹、パク・ドンヒョク(72分増嶋竜也)、近藤直也、橋本和
MF:
栗澤僚一(58分大谷秀和)、茨田陽生
、レアンドロ・ドミンゲス、ジョルジ・ワグネル(58分澤昌克)
FW:
工藤壮人、田中順也
川崎
GK:
相澤貴志
DF:
實藤友紀、井川祐輔、菊地光将(53分伊藤宏樹)、田中雄大
MF:
中村憲剛、柴崎晃誠、田坂祐介(83分小林悠)、山瀬功治(65分大島僚太)
FW:
矢島卓郎、ジュニーニョ

C大阪3−1浦和
(長居・26248人)
≪得点者≫
C大阪:山口螢48、扇原貴宏87、倉田秋90+1
浦和:高崎寛之78
≪出場メンバー≫
C大阪
セレッソ大阪:
GK:
キム・ジンヒョン
DF:
茂庭照幸、丸橋祐介、酒本憲幸、上本大海
MF:
扇原貴宏、山口螢、ファビオ・ロペス(92分永井龍)、清武弘嗣、倉田秋(95分藤本康太)
FW:
播戸竜二(71分杉本健勇)
浦和
GK:
加藤順大
DF:
高橋峻希、スピラノビッチ、永田充、平川忠亮
MF:
山田暢久(69分小島秀仁)、鈴木啓太、田中達也(60分エスクデロ・セルヒオ)、マルシオ・リシャルデス
FW:
原口元気、デスポトビッチ(60分高崎寛之)

神戸0−4G大阪
(ホームズ・17177人)
≪得点者≫
G大阪:武井択也28、キム・スンヨン55、イ・グノ70、二川孝広90+4
≪出場メンバー≫
神戸
GK:
徳重健太
DF:
石櫃洋祐、北本久仁衛、河本裕之、茂木弘人
MF:
三原雅俊(85分ペ・チョンソク)、田中英雄、朴康造、大久保嘉人
FW:
吉田孝行(60分ホジェリーニョ)、ポポ(72分有田光希)
G大阪
GK:
藤ヶ谷陽介
DF:
加地亮、高木和道、山口智、藤春廣輝
MF:
明神智和、遠藤保仁(77分二川孝広)、キム・スンヨン(70分アフォンソ)、武井択也
FW:
イ・グノ、ラフィーニャ(83分平井将生)

鹿島6−0福岡
(カシマ・13434人)
≪得点者≫
鹿島:田代有三19、88、遠藤康45、80、岩政大樹48、中田浩二57
≪出場メンバー≫
鹿島
GK:
曽ヶ端準
DF:
新井場徹(80分當間建文)、岩政大樹、中田浩二、アレックス
MF:
増田誓志、小笠原満男(79分青木剛)、野沢拓也、遠藤康
FW:
田代有三、興梠慎三(67分タルタ)
福岡
GK:
六反勇治
DF:
宮路洋輔、丹羽大輝、小原章吾、和田拓三
MF:
中町公祐、鈴木惇、成岡翔(73分ハマゾッチ)、松浦拓弥、岡本英也(62分重松健太郎
FW:
城後寿(46分田中佑昌)

名古屋4−1甲府
(豊田ス・19061人)
≪得点者≫
名古屋:玉田圭司32、ケネディ34、藤本淳吾45、69
甲府:ハーフナー・マイク9
≪出場メンバー≫
名古屋
GK:
高木義成
DF:
田中隼磨(76分磯村亮太)、田中マルクス闘莉王、増川隆洋、阿部翔平
MF:
ブルザノビッチ(61分永井謙佑)、中村直志、藤本淳吾
FW:
小川佳純(84分金崎夢生)、ケネディ、玉田圭司
甲府
GK:
荻晃太
DF:
吉田豊、ダニエル
(45分)、冨田大介、内山俊彦
MF:
山本英臣、井澤惇(78分養父雄仁)、柏好文(46分伊東輝悦)、パウリーニョ、片桐淳至(61分堀米勇輝)
FW:
ハーフナー・マイク

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Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング


 J1第24節最終日は本日28日、日立柏サッカー場などで残りの5試合が行われ、G大阪は4−0で神戸に完勝して3連勝。勝ち点を50に伸ばして首位を守った。2位名古屋は4−1で甲府を退け、同49。4位柏は0−2から田中の2ゴールなどで川崎に3−2で逆転勝ちし、同47。川崎は泥沼の7連敗となった。
 鹿島は福岡に6−0で大勝し、C大阪は浦和を3−1で下した。

3−2川崎
【柏、指揮官の絶妙な選手交代】
 柏はネルシーニョ監督の絶妙な選手交代も、勝因となった。0−2の後半13分に投入したのはFWではなく、中盤の大谷と澤。大谷は守備的MFとして試合を落ち着かせ、澤は2列目の攻撃的MFとして運動量豊富に動き回った。
 「(2人が)内容、リズム、そして好結果をもたらしてくれた」と同監督は喜んだ。

★川崎が球団記録伸ばす7連敗
 川崎は痛恨の逆転負けで、クラブワーストの連敗が7に伸びた。相馬監督は試合後の記者会見で冒頭10秒ほど沈黙し「たくさんのサポーターに、感謝とすいませんという気持ち」と言葉を絞り出した。
 前半からボールを支配し、後半5分に田坂、4分後にはジュニーニョが得点。だが、中村が「1点目を返されるのが早過ぎた」と言ったように、16分に失点するとその後は甘くなったDFラインの裏を柏に狙われた。
 昨年10月以来の日本代表復帰を果たし、29日から代表合宿に臨む中村は「クラブとは別の戦いがある。引きずってはいけない」と必死に気持ちを切り替えた。

C大阪3−1浦和
【C大阪、U-22組が勝利導く】
 C大阪はU-22(22歳以下)日本代表候補の2人が、チームを勝利に導いた。20歳の山口は後半3分に右足で蹴り込み先制。19歳の扇原は後半42分に左足のミドルシュートで勝ち越しゴールを決めた。
 ともにC大阪ユース出身。負傷で離脱している選手の代役として守備的MFでフル出場した。山口は「違和感なくできた」と自信を深めた様子。扇原は「まだ満足していない」とさらなる飛躍を誓った。

★原口 見せ場作れず完敗
 日本代表に初選出された浦和のFW原口の顔は悔しさでゆがんでいた。前半から最終ラインまで守備に下がることが多く、チームも1−3の敗戦。「サイドバックが凄く高い位置を取ってきて下がらざるを得なかった。あれで攻撃にパワーを出すのはさすがに厳しかった」。
 0−1で迎えた後半33分には得意の左45度の位置から切り返して右足で強烈なシュートを放ち、こぼれ球を拾ったFW高崎の同点弾を演出。だが、ドロー寸前の後半42分から2点を失い、チームも原口も輝くことはできなかった。
 29日からは地元・埼玉で行われる自身初の代表合宿が始まる。「いいイメージで入れない」と悔やんだが「しっかり吸収してもっとうまくなりたい」とも。悔しさの向こうにしかないものを掴み、原口が次なる進化を目指す。

神戸0−4G大阪
【G大阪、新人・藤春に成長の跡】
 G大阪は前節で右第4腰椎横突起骨折を負った下平に代わり、新人の藤春が左サイドバックで先発。3点目の起点になるなどフル出場で貢献し「何とか90分間走ろうと思っていた。楽しかった」と充実感たっぷりの笑顔を見せた。
 5月15日の福岡戦でデビューしたが、消極的なプレーが目立って前半のみで交代。「もうチャンスはないかと思うこともあった。前回よりはだいぶ落ち着いてやれた」と興奮気味に語った。

★神戸「個々の質の差感じた」
 5戦負けなしと好調の神戸だったが、攻守に良いところなく完敗。好機でシュートは枠を大きく外れ、運動量の低下は大量失点を招いた。和田監督も「1位のチームに何とか引き分けでもと思ったが、個々の質の差を感じた。うちはミスが出るたびに弱気になっていた」と脱帽した。
 今季最多の4失点。DF北本は「イ・グノの動きだしが凄かった。パスの精度、3人目の動き…。やっぱり強いチーム」と今季2敗した相手を称えた。

鹿島6−0福岡
【鹿島・田代が2季連続の10得点】
 鹿島の田代が2点を決めて今季のJ1で通算10ゴールとし、2シーズン連続で2桁に乗せた。昨季も期限付きで移籍していたJ1山形で10点を挙げた元日本代表FWは「去年は公式戦で16点取った。だからそれ以上は絶対に取りたい」と目標を口にした。
 前半19分の先制点はやや後方からのクロスを、うまく頭で流し込んだ。田代は「今年は押し込むだけのゴールが多い。1点目みたいに、もっと自分の良さを出して取りたい」と話した。

【鹿島“6年ぶりの快勝”】
 鹿島が鮮やかなゴールラッシュを見せ、昨季は3分け2敗に終わった8月を5勝1分けで終えた。
 リーグ戦での6得点は、2005年8月に新潟を7−2で下して以来。それでもオリベイラ監督は「チャンスをものにできるようになっただけ」と言えば、全得点に絡んだ野沢も「いつもとやっていることは変わらない」と冷静に受け止めた。

★福岡「偶然じゃなくて原因ある」
 福岡は今季最多の6失点で完敗。攻守に鹿島との力の差を見せつけられ、浅野監督は「これは偶然じゃなくて原因がある。球際だったり、単純なところで相手の方が反応や判断が速かった」と敗因を挙げた。
 残留ラインの15位との勝ち点差は、16に開いた。指揮官は「残り10試合。我々は(残留という)目標に向かって戦うしかない」と悲愴感を漂わせた。

名古屋4−1甲府
【ケネディ&玉田がアベック弾】
 名古屋が甲府に圧勝した。得点王争いを演じるケネディ、玉田の両エースFWのアベックゴールなどで圧倒。順位もしっかり2位をキープした。
 ストイコビッチ監督は「(上位争いが)面白くなってきた。ガンバとも、レイソルとも、マリノスとも試合を残している。どこが強いのか、もう少し様子を見てみよう」。連覇を目指す指揮官は、ライバルチームの名を挙げつつ“まだ慌てるな”と言わんばかりの余裕をのぞかせた。
 なお、J1名古屋は28日、ストイコビッチ監督が私用で29日にフランスに渡ると発表した。9月6日に日本に戻る予定。

★甲府は逆転負け
 甲府は前半9分にハーフナーが左足で先制したが、名古屋の反撃を止められなかった。前半32分に追い付かれ、2分後に勝ち越しを許す展開に佐久間監督は「歯を食いしばって這い上がるメンタリティーを持って欲しい」と苦言を呈した。
 前半終了間際にダニエルが乱暴な行為で一発退場。後半は10人での戦いを強いられた。先制ゴールのハーフナーは「せっかく勝ち、引き分け、と来ていたのにもったいない」と3試合ぶりの敗戦を悔やんだ。

J2第26節最終日結果

富山1−0FC東京
(富山・8663人)
≪得点者≫
富山:黒部光昭34

徳島1−2大分
(鳴門大塚・5429人)
≪得点者≫
徳島:ドウグラス7
大分:森島康仁59=PK、前田俊介64

愛媛2−2栃木
(ニンスタ・2737人)
≪得点者≫
愛媛:齋藤学81、高杉亮太90+5
栃木:リカルド・ロボ29、85

鳥栖2−1水戸
(ベアスタ・5816人)
≪得点者≫
鳥栖:豊田陽平24、オウンゴール30
水戸:塩谷司76

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Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


 J2第26節最終日は本日28日、ニンジニアスタジアムなどで残りの4試合が行われ、FC東京は0−1で富山に敗れたが、得失点差で首位を守った。徳島も1−2で大分に屈し、勝ち点41のまま2位。栃木は愛媛と2−2で引き分け、勝ち点で上位2チームと並んだ。


到着
 9月1日に開幕するサッカー女子のロンドン五輪アジア最終予選に臨む女子日本代表は本日28日、開催地の中国山東省の済南に到着した。
 空港では多くの報道陣が出迎え、選手やスタッフは人混みをかき分けながら移動のバスへと乗り込んだ。中国メディアの姿もあり、女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝した日本への注目度の高さがうかがえた。佐々木監督は「中国に来るのは7度目だけど、ここまではね。凄いね」と驚いた様子だった。
 最終予選は参加6チームが1回戦総当たりで争い、上位2チームが五輪出場権を獲得。3大会連続4度目の出場を狙う日本は、タイ、韓国、オーストラリア、北朝鮮、中国の順に対戦する。

【なでしこが出発】
 ロンドン五輪アジア最終予選(中国・済南、9月1日開幕)に臨むサッカーの日本女子代表は本日28日、岡山空港発の航空機で中国へ出発した。早朝の出発にも関わらず、空港には開港以来最高の約600人のファンが見送りに訪れ、空港、岡山県警が約70人体制で警備にあたった。
 佐々木則夫監督は、同じく見送りに訪れた岡山県の石井知事に「いい結果をお届けできるように頑張ってきます」と、五輪切符獲得を誓った。大会は6カ国による総当たり戦で行われ、上位2チームが五輪出場権を獲得。日本は9月1日にタイとの初戦を迎える。

女子日本代表20名
GK:
12.福元美穂(岡山湯郷Belle)
1.海堀あゆみ(INAC神戸レオネッサ)
DF:
2.近賀ゆかり(INAC神戸レオネッサ)
5.矢野喬子(浦和レッズレディース)
14.上尾野辺めぐみ(アルビレックス新潟レディース)
3.岩清水梓(日テレ・ベレーザ)
15.鮫島彩(ボストン・ブレーカーズ/アメリカ)
16.田中明日菜(INAC神戸レオネッサ)
4.熊谷紗希(フランクフルト/ドイツ)
MF:
10.澤穂希(INAC神戸レオネッサ)
8.宮間あや(岡山湯郷Belle)
9.川澄奈穂美(INAC神戸レオネッサ)
6.阪口夢穂(アルビレックス新潟レディース)
13.宇津木瑠美(モンペリエ/フランス)
FW:
7.安藤梢(デュイスブルク/ドイツ)
18.丸山桂里奈(ジェフユナイテッド市原・千葉)
11.大野忍(INAC神戸レオネッサ)
17.永里優季(トリビューネ・ポツダム/ドイツ)
20.永里亜紗乃(日テレ・ベレーザ)
19.高瀬愛実(INAC神戸レオネッサ)


出揃う
 サッカーの第91回天皇杯全日本選手権の出場チームを決める代表決定戦は本日28日、39道府県で行われ、日本フットボールリーグ(JFL)の松本山雅(長野)やツエーゲン金沢(石川)などが勝ち、出場88チームが出揃った。
 高校勢は山梨学院大付高(山梨)と米子北高(鳥取)が勝ち上がった。東日本大震災の影響で代表決定戦が中止となった宮城県からは推薦でソニー仙台が出場する。
 大会は9月3日に開幕し、2連覇を狙う鹿島などJ1、J2勢は前回と同じ2回戦(10月8、10、12日)から登場。決勝は来年1月1日に東京・国立霞ヶ丘競技場で実施される。


アシスト
オランダエールディビジ第4節結果

トゥヴェンテ4−1VVV
(デ・グロルスフ・フェステ・25700人)
≪得点者≫
トゥヴェンテ:B・ルイス2、L・デ・ヨング28、66、ヤンコ
VVV:ムサ26
≪出場メンバー≫
【トゥヴェンテ】
GK:
ミハイロフ
DF:
ティエンダッリ、ダウグラス、コルネリッセ(46分R・ロサレス)、ウィスヘルホフ
MF:
ブラーマ、ヤンセン、L・デ・ヨング(82分レンドラ)
FW:
B・ルイス、ヤンコ、ヨーン
【VVV】
GK:
ヘンテナール
DF:
エンクメ
、デ・レフト、吉田麻也(77分ティミセラ)、メイ
MF:
メーウィス、リンセン、マハイレ(69分クライセン)、カレン・ロバート(82分ウィルトスフート)
FW:
ムサ、ウチェボ

ユトレヒト3−1ローダ
(ニュー・ハルヘンワールト・17250人)
≪得点者≫
ユトレヒト:オアー44、R・スナイデル60、ムレンガ73
ローダ:ユンカー39
≪出場メンバー≫
【ユトレヒト】
GK:
R・ファン・ダイク
DF:
スフート、フォルステルマンス、ブルトハイス、ボフェンベルフ(80分ファン・デル・マーレル)
MF:
アサレ、R・スナイデル
(86分カリ)、モーテンソン、ムレンガ(78分ボルデワイン)
FW:
オアー、ゲルント

RKC2−1NAC
≪得点者≫
RKC:スノ10、アウアサル87
NAC:ルールリング90

NEC2−1ヘラクレス
≪得点者≫
NEC:シェーネ3、ファン・デル・フェルデン8
ヘラクレス:プレート45

 オランダエールディビジは27日、第4節の4試合が行われ、日本代表DF吉田麻也とMFカレン・ロバートが所属するVVVフェンロは、アウェーで昨季2位のトゥヴェンテに1−4で大敗した。カレンは得点をアシストし、後半35分に途中交代。吉田は後半31分に退いた。
 開幕3連勝中のトゥヴェンテと敵地で対戦したVVVは、開始早々の前半2分に先制を許すも、26分にカレンのお膳立てからムサが決め追い付く。しかし、そのわずか2分後にデ・ヨングに決められ再びリードを許すと、その後も2点を奪われ1−4で完敗を喫した。
 MF高木善朗のユトレヒトは、ホームでローダに3−1で快勝した。高木はベンチ入りしたが出番はなく、デビューは持ち越しとなった。

【カレンと吉田、ともにもどかしさ】
 大敗したVVVのカレンと吉田はともに、もどかしさを募らせた。
 カレンはフィードを頭で落とし、アシストを記録。だが、トップ下、左右のウイングとポジションを次々に移されて守備に労力を割かれ「ポジションを固定してほしい、監督と話す」と苛立ちをのぞかせた。
 センターバックで4失点し、途中交代させられた吉田は「全く機能してなかった。何回も同じミスでやられている」と不満顔だった。


フル出場
ベルギージュピラーリーグ第5節結果

ヘント1−0リールセ
≪得点者≫
ヘント:セサル・アルソ40

 サッカーのベルギージュピラーリーグ(ベルギー1部)は27日、第5節が行われ、リールセの日本代表GK川島永嗣は、アウェーのヘント戦に5試合連続でフル出場したが、チームは0−1で敗れた。リールセは前半にCKから先制され、退場者を出したヘントから点を奪えなかった。キャプテンマークを巻いた川島は守備陣を鼓舞したが、実らず「勝ちにつなげたいけど、1試合1試合良くしていけるようにやっていきたい」と前向きに話した。
 前節対戦したゲルミナルのサポーターからは「フクシマ!」と福島第1原発事故を引き合いに出したヤジで挑発されたが、その後はゲルミナルが公式サイトで謝罪。川島は「気持ちを出してくれたし、気付いてくれたことが一番大きかった」と語った。


スタメン
ドイツブンデスリーガ第4節結果

レバークーゼン0−0ドルトムント
(バイアレーナ・30210人)
≪出場メンバー≫
【レバークーゼン】
GK:
レノ
DF:
カストロ、トプラク、ライナルツ、カドレツ
(64分)
MF:
ベンダー、ロルフェス、ザム、レナト・アウグスト
(68分バリッチュ
FW:
シュールレ、キースリング
【ドルトムント】
GK:
バイデンフェラー
DF:
ピシュチェク、スボティッチ、フンメルス
、シュメルツァー
MF:
ギュンドアン、ベンダー、ゲッツェ
(77分)、香川真司(81分ブワシチコフスキ)
FW:
グロスクロイツ(63分ペリシッチ)、レバンドフスキ

フライブルク3−0ボルフスブルク
(バーデノバ・シュタディオン・18000人)
≪得点者≫
フライブルク:バルト30、イェンドリシェク40、マキアディ59
≪出場メンバー≫
【フライブルク】
GK:
バウマン
DF:
ニク、バルト、クルマシュ、バスティアンス
MF:
シュスター、フルム、マキアディ(89分デンベレ)、イェンドリシェク(81分カリジューリ)
FW:
ライジンガー(84分アブデサドゥキ)、P・シセ
【ボルフスブルク】
GK:
ベナーリオ
DF:
オクス、キルギアコス、マートルング、シェーファー
MF:
トレーシュ、ジョズエ(46分ラキッチ)、長谷部誠(50分ルス
)、ヒツルスペルガー(65分チャレ
FW:
マンジュキッチ、ヘルメス

ニュルンベルク1−0アウクスブルク
(フランケン・シュタディオン・44000人)
≪得点者≫
ニュルンベルク:エスバイン76
≪出場メンバー≫
【アウクスブルク】
GK:
イェンツシュ
DF:
カルゼン・ブラッカー
、サンコー、デ・ルーク、ダヴィッズ
MF:
シンカラ、細貝萌
(81分D・ラインハルト)、ヌジェング(61分ゴギア)、バイアー(81分カプラニ)
FW:
ベリングハウゼン、メルダース

ハンブルガーSV3−4ケルン
(AOLアレーナ・52000人)
≪得点者≫
HSV:ペトリッチ11=PK、ライコビッチ60、ソン・フンミン63
ケルン:シヒ21、ノバコビッチ49、クレメンス84、マッケンナ88
≪出場メンバー≫
【ケルン】
GK:
バルボディッチ
DF:
ブレチュコ
、セレーノ、ペドロ・ジェロメウ、アンドレジーニョ(68分クレメンス)
MF:
ラーニヒ、リーター
、シヒ、ペシュコ(46分ポドルスキ)
FW:
ヤヤロ(85分マッケンナ)、ノバコビッチ


カイザースラウテルン0−3バイエルン
(リッツ・ヴァルター・シュタディオン・49780人)
≪得点者≫
バイエルン:ゴメス37=PK、55、69
≪出場メンバー≫
【バイエルン】
GK:
ノイアー
DF:
ボアテング、ファン・ブイテン、バートシュトゥーバー、ラーム
MF:
ティモシチュク、シュバインシュタイガー(88分クロース)、アラバ
(83分ルイス・グスタボ)、ミュラー、リベリー
FW:
ゴメス(85分ペテルゼン)

ホッフェンハイム1−2ブレーメン
≪得点者≫
ホッフェンハイム:ロベルト・フィルミーノ37
ブレーメン:アルナウトビッチ38、ローゼンベリ83

 ドイツブンデスリーガは27日、第4節の6試合が行われ、日本代表MF香川真司が所属する昨季王者ドルトムントは、アウェーでレバークーゼンと0−0で引き分けた。香川はトップ下で先発出場し、好機をつくったが、後半36分に途中交代した
 ドルトムントはレバークーゼンの攻勢に苦しんだが、相手に退場選手が1人出たことで数的優位に立つと、徐々にチャンスを作り始める。しかし、ペリシッチの強烈なボレーシュートはレバークーゼンの19歳GKレノにセーブされ、香川がゴール前数メートルの位置で掴んだ決定的なチャンスもレノに阻まれる。
 ドルトムントは後半32分にゲッツェがこの日2枚目のイエローカードで退場処分となり、中盤の核を失うと、最後まで得点を挙げられず引き分けに終わった。
 ボルフスブルクのMF長谷部誠はFW矢野貴章が所属するフライブルク戦に右サイドバックとして先発し、後半5分に退いた。試合は0−3で敗れた。矢野はベンチ外だった。
 アウクスブルクのMF細貝萌はニュルンベルク戦に先発して後半36分までプレーしたが、0−1で競り負けた。
 ケルンのDF槙野智章はハンブルガーSV戦でベンチ入りしたが出場機会はなく、試合は4−3で制した。バイエルンのMF宇佐美貴史はカイザースラウテルン戦でベンチ外となったが、チームはゴメスのハットトリックで3−0と快勝した。

【香川「自分の形を作れた」】
 過去2試合では精彩を欠いたが、この日は「精神的、肉体的に状態を整えて、最初から飛ばしていこうと思った。自分の形を作れたという意味では良かった」と手応え。来月2、6日のW杯アジア3次予選へは「チームとしても個人としても、もっとできる。しっかり準備したい」と意気込んだ。

【長谷部「ミスしたら次は使われない」】
 開幕から4試合連続で先発したボルフスブルクのMF長谷部は、右サイドから中盤に移った後半開始5分にトラップに失敗してそのままシュートに持ち込まれ、直後に交代させられた。「自分が中盤でプレーしたいなら、ああいうミスをしたら次は使われない」と肩を落とした。
 ワールドカップ(W杯)予選に向けては「とにかく気持ちを切り替えて日本代表に集中したい」と自分に言い聞かせた。


途中出場
イングランドチャンピオンシップ第5節結果

レスター・シティー3−2サウサンプトン
(ウォーカース・スタジアム・24000人)
≪得点者≫
レスター:ヴァッセル3、ウェレンス22、オウンゴール45
サウサンプトン:ハーディング28、コノリー53
≪出場メンバー≫
【レスター】
GK:
K・シュマイケル
DF:
パインツィル、M・ミルズ、バンバ、コンチェスキー
MF:
キング(75分ギャラガー)、G・フェルナンデス、ウェレンス(86分阿部勇樹)
FW:
ヴァッセル
、ニュージェント(6分シュルップ)、ダンス

 イングランドチャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)は27日、第5節が行われ、14位レスター・シティーのMF阿部勇樹は、ホームで行われたサウサンプトン戦に後半41分から途中出場した。試合はレスターが3−2で競り勝った。
 レスターは今季2勝目を挙げ、2勝1分け2敗で暫定10位に浮上した。


出番なし
フランスリーグ1第4節結果

エビアン0−1ディジョン
(スタッド・ジョゼフ・モワナ・8227人)
≪得点者≫
ディジョン:ジョビアル68
≪出場メンバー≫
【ディジョン】
GK:
レイネ
DF:
ポール、ザルール、バンバ、スプレイェン
MF:
ボテアク、ギュルベール(57分クルニョー
)、アルタマ、コルニェ(84分マンダン)
FW:
サンカレ、ティル(57分ジョヴィアル)

リヨン2−1モンペリエ
≪得点者≫
リヨン:ピャニッチ49、ピエ83
モンペリエ:ベディモ90+1

バランシエンヌ1−2ボルドー
≪得点者≫
バランシエンヌ:
ボルドー:ドセビ27
ボルドー:A・トラオレ81、モデスト90+2

オセール4−1アジャクシオ
≪得点者≫
オセール:シャフ34、A・トラオレ75、80、ル・タレック90
アジャクシオ:イラン83

ニース0−0ブレスト

ロリアン2−1ナンシー
≪得点者≫
ロリアン:ムビュアンバ78、ジュフル90+2
ナンシー:バカル10

 フランスリーグ1は27日、第4節の6試合が行われ、MF松井大輔が所属するディジョンは、アウェーでエビアンを1−0で破り、2連勝を飾った。松井は3試合ぶりにベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
 前節今季初勝利を手にしたディジョンは、同じ昇格組のエビアンと対戦。ディジョンは両者無得点で迎えた後半23分に、ジョビアルが均衡を破り先制すると、その後エビアンに得点を許さず、2連勝とした。
 ディジョンの次節は9月10日に行われ、ホームでリヨンと対戦する。
 リヨンはモンペリエに2−1で競り勝ち、モンペリエの連勝を3で止めた。


2連勝
イングランドプレミアリーグ第3節結果

チェルシー3−1ノーウィッチ
(スタンフォード・ブリッジ・41765人)
≪得点者≫
チェルシー:ボジングワ6、ランパード82=PK、マタ90+11
ノーウィッチ:ホルト63
≪出場メンバー≫
【チェルシー】
GK:
イラーリオ
DF:
ボジングワ
、イバノビッチ、テリー、A・コール
MF:
ラミレス、ミケル、ランパード
FW:
ドログバ(67分アネルカ)、トーレス
(83分ルカク)、マルダ(67分マタ)

リバプール3−1ボルトン
(アンフィールド・ロード・44725人)
≪得点者≫
リバプール:ヘンダーソン15、シュクルテル52、アダム53
ボルトン:クラスニッチ90+2
≪出場メンバー≫
【リバプール】
GK:
レイナ
DF:
ケリー(30分シュクルテル)、キャラガー、アッガー、ホセ・エンリケ
MF:
アダム、ルーカス、ヘンダーソン(76分マクシ・ロドリゲス)、ダウニング
FW:
カイト、スアレス(76分キャロル)

アストンビラ0−0ウォルバーハンプトン

ウィガン2−0クイーンズ・パーク・レンジャーズ
≪得点者≫
ウィガン:ディ・サント41、66

スウォンジー0−0サンダーランド

ブラックバーン0−1エバートン
≪得点者≫
エバートン:アルテタ90+2=PK

 イングランドプレミアリーグは27日、第3節の6試合が行われ、チェルシーはノーウィッチに3−1で勝利。リバプールもボルトンを3−1で下し、ともに2連勝を飾った。
 本拠地に昇格組のノーウィッチを迎えたチェルシーは開始早々の前半6分、ボシングワのミドルシュートで先制する。しかし、その後はペースを握れない展開が続くと、後半に入った18分、クロスへの対応にミスが出る。飛び出したGKイラーリオとイバノビッチの連携不足によりボールを失うと、そのルーズボールをホルトが押し込み同点とされる。
 その4分後、追い付かれたチェルシーをさらにアクシデントが襲った。ロングボールに走り込んだドログバが相手GKと衝突し失神。ドログバは意識が戻らないまま病院に搬送されたが、その後意識が回復した。
 苦しい展開となったチェルシーだが、37分にラミレスがエリア内で倒されPKを獲得、このプレーでノーウィッチGKルディを一発退場に追いやると、ランパードがPKを確実に決めて勝ち越しに成功する。さらに11分もあったロスタイムでは、今週チェルシーに加入し、これがデビュー戦となったマタがダメ押しのゴールを決め、チェルシーが苦しみながらも連勝を飾った。
 マタは試合後、「夢のようなデビュー戦!最初の試合で勝利、それに初ゴール。これ以上望むことはできないよ」と喜びをあらわにした。
 ボルトンと対戦したリバプールは前半15分、左サイドからのクロスをきっかけに最後はヘンダーソンのゴールで先制。後半に入った7分には、CKにシュクルテルが飛び込み追加点を挙げると、そのわずか1分後にはアダムが3点目。リードを広げたリバプールは、ボルトンの反撃をクラスニッチの1点のみに抑えて2連勝とし、チェルシーとウォルバーハンプトンを得失点差で上回り、暫定首位に立った。

【ドログバ、大事には至らず】
 27日に行われたイングランドプレミアリーグのノーウィッチ戦で、相手GKと交錯して意識のないままピッチを後にしたチェルシーのコートジボワール代表FWディディエ・ドログバ。状態が心配されたが、チェルシーは同日中に声明を発表し、ドログバは軽度の脳震盪を起こしていたと述べた。
 ドログバは1−1で迎えた後半22分、ロングボールを相手GKと競り合った際、パンチングにいったGKの拳が顔面に入り、失神した状態で地面に叩きつけられて落ちた。メディカルスタッフが駆けつけたが、30分ほどは意識が戻らず、そのまま担架で運ばれ途中交代。その後病院へと搬送されていた。
 チェルシーはその後、クラブの公式HP上でドログバは夜にも退院できると発表。症状は軽い脳震盪で、今後数日はクラブのメディカルスタッフが経過を見守ることを明らかにした。
 チェルシーのアンドレ・ビラス・ボアス監督は「仕方のない接触だったし、よくあること。ピッチ上の選手達が危険な状況だと判断し、すぐにベンチの対応を求めたことを褒めなくてはならない」とコメントした。


開幕
スペインリーガエスパニョーラ第2節(開幕戦)結果

バレンシア4−3ラシン・サンタンデール
(メスタージャ・32000人)
≪得点者≫
バレンシア:ソルダード1、88、90
ラシン:オウンゴール6、アコスタ14、アドリアン・ゴンサレス56
≪出場メンバー≫
【バレンシア】
GK:
グアイタ
DF:
ブルーノ、ラミ、リカルド・コスタ(46分ティノ・コスタ)、ジョルディ・アルバ
MF:
メーメト・トパル、バネガ
、パブロ・エルナンデス、ベルナ(46分カナレス)
FW:
ソルダード、ピアッティ(67分ジョナス)

スポルティング・ヒホン1−2レアル・ソシエダ
≪得点者≫
ヒホン:ミゲル68=PK
ソシエダ:アギレチェ35、65

グラナダ0−1ベティス
≪得点者≫
ベティス:ルベン・カストロ88

 スペインリーガエスパニョーラ(スペイン1部)は27日に開幕して3試合が行われ、昨季3位のバレンシアはソルダードのハットトリックの活躍などでラシン・サンタンデルに4−3で逆転勝ちし、白星発進した。同リーグは、給与未払いに抗議した選手会によるストライキの影響で開幕節の試合が延期となり、1週間遅れでスタートした。
 主力のマタが退団し、戦力低下が懸念される昨季3位のバレンシアが、ホームに昨季12位のラシンを迎え、開始わずか1分に主将ソルダードのゴールで先制。ところが6分後にそのソルダードがオウンゴール。さらに14分にはアコスタ、後半11分にはゴンサレスに決められ、2点のリードを許す展開となる。
 それでも、バレンシアは後半13分にラミが決めて1点差とすると、試合終了が迫った43分にソルダードが同点ゴール。ソルダードは45分にもネットを揺らしてハットトリックを達成し、チームに逆転劇での開幕戦白星をもたらした。
 昨季15位のレアル・ソシエダは、同10位のスポルティング・ヒホンと敵地で対戦。アギレチェの2ゴールでリードを奪うと、ヒホンの反撃をPKによる1点に抑え、白星スタートを切った。また、昇格組同士の対戦となったグラナダとベティスの一戦はベティスが1−0で勝利。0−0で迎えた後半42分にカストロが挙げた決勝弾で3ポイントを掴んだ。


デビュー戦ゴール
ロシアプレミアリーグ第22節結果

ロストフ1−1アンジ・マハチカラ
≪得点者≫
ロストフ:カラチョウ72
アンジ:エトー80

トム・トムスク0−0アムカル・ペルミ

ボルガ・ニジニー3−1テレク・グロズヌイ
≪得点者≫
ボルガ:トゥルスノフ18、ゴグア39、ホジャバ55=PK
テレク:パブレンコ85

 ロシアプレミアリーグは27日、第22節の3試合が行われ、イタリアセリエAのインテルからカメルーン代表FWサミュエル・エトーを獲得したアンジ・マハチカラは、アウェーでロストフと対戦し、1−1で引き分けた。エトーは後半13分から途中出場してロシア・デビューを果たすと、同35分に値千金の同点ゴールを挙げ、早くも新天地で結果を出した。
 アンジは左サイドからドリブル突破でペナルティーエリア内に侵入したジルコフが中央へ折り返すと、ニアサイドに詰めたのは背番号「99」のユニフォームを身にまとったエトー。シュートはゴールネットに突き刺さり、貴重な同点ゴールをGETした。


実戦復帰
親善試合結果

インテル2−3キエーボ
≪得点者≫
インテル:D・ミリート48、パッツィーニ90+2

 7月に右肩を脱臼したイタリアセリエA、インテルの日本代表DFの長友佑都が27日、ミラノ郊外で行われたキエーボとの親善試合に先発出場し、実戦復帰を果たした。後半13分に退くまで中盤でプレーし、強烈なシュートを放つなど復調をアピールした。試合は2−3で敗れた。
 3−4−3の右サイドハーフでスタメン出場した長友は、前半12分にディエゴ・ミリートのアシストからシュートを放つと、38分には左足でクロスバーを直撃するミドルシュートを放ち、存在感を発揮した。
 試合はミリートやジャンパオロ・パッツィーニがゴールを決めたものの、キエーボに敗れた。


獲得
 J1の清水エスパルスが元スウェーデン代表MFフレドリック・リュングベリ(34)を獲得したことが27日、明らかになった。身体検査などの手続きが終わり次第、正式契約し、早ければ9月10日の磐田戦から出場が可能になるという。契約期間は1年半で、移籍金は発生しない。推定年俸は6000万円。背番号は未定。
 国際サッカー連盟(FIFA)の公式サイトによると、リュングベリは東日本大震災の悲劇への日本人の対応ぶりに触発されたとし「日本、特に清水でプレーすることで支援を示したい」とコメントしている。
 同選手は長くアーセナル(イングランド)の主力選手として活躍し、リーグ優勝などのタイトル獲得に貢献。昨季はセルティック(スコットランド)でプレーした。清水の早川会長は「Jリーグでは久々の大物。世界のサッカー選手の中で屈指のセクシー度もある」と期待。4−3−3のFWなどで起用されることになりそうだ。

【リュングベリのスピードを評価】
 清水に電撃移籍する元スウェーデン代表MFリュングベリは、次節9月10日の静岡ダービー・磐田戦(エコパ)でデビューすることが有力だ。アーセナルやスウェーデン代表では複数の攻撃的なポジションでプレーしているユーティリティーだが、ゴトビ監督はクラブ関係者に「あの加速力は清水の選手の中でも一番速いのでは」と34歳ながら衰えないスピードを評価。3トップの一角でプレーすることが濃厚。試合から遠ざかっているものの、磐田戦まで時間は十分ある。
 リュングベリは「トップのコンディションに早く戻したい。Jリーグはテクニックのあるリーグだと聞いているが、自分の経験を生かして、ベストを尽くす」と力を込めた。

【ゲイ雑誌では1番人気】
 清水に電撃移籍する元スウェーデン代表MFリュングベリは、1977年4月16日、スウェーデン・ハルムスタッド生まれの34歳。ハルムスタッドから1998年にアーセナルに加入し、プレミアリーグ優勝を2度経験。2007年ウェストハムへ移籍。2009年からは米MLSのシアトル、シカゴでプレー。昨季はセルティックでプレーした。
 1998年にスウェーデン代表デビュー。W杯は2002年日韓大会、2006年ドイツ大会に出場した。ユーロ2004(2004年欧州選手権)8強。国際Aマッチ75試合14得点。端正な顔立ち、セクシーな容姿で下着ブランド「カルバン・クライン」のCMモデルを務め、ゲイ雑誌「アティテュード」の人気選手ランク1位になったこともある。1メートル76、73キロ。既婚。


獲得
 フランスリーグ1のパリ・サンジェルマンは27日、フェネルバフチェ(トルコ)からウルグアイ代表DFディエゴ・ルガノ(30)を獲得したと発表した。フェネルバフチェもルガノに対し、「我々は、これまでの彼の貢献に対して感謝の意を示したいと思う。そして、彼の今後のサッカー人生に幸運が訪れることを願っている」との声明を発表している。契約期間は4年で、移籍金は発生しない見込み。
 ウルグアイのナシオナルでプロデビューを果たしたルガノは、ブラジルのサンパウロを経て、2006年夏にフェネルバフチェに加入。2007−2008年シーズンには、同クラブの欧州チャンピオンズリーグ準々決勝進出に大きく貢献。また、ウルグアイ代表ではキャプテンとしてチームを牽引し、7月に行われたコパ・アメリカ(南米選手権)では優勝を経験している。


獲得
 イングランドプレミアリーグのチェルシーは27日、グアダラハラ(メキシコ)からU-20メキシコ代表FWウリセス・ダビラ(20)を獲得したと発表した。契約期間は5年で、移籍金は500万ユーロ(約5億6000万円)。
 攻撃的MFとFWのポジションをこなすことができるダビラは、先ごろ閉幕したU-20ワールドカップ(W杯)ではフランスとの3位決定戦でゴールを挙げ、母国の3位入賞に貢献した。チェルシーでテクニカル・ディレクターを務めるマイケル・エメナロ氏はクラブ公式HP上で「彼を高評価し、以前からチェックしていたクラブは多い」とコメント。チェルシーのスカウト陣も同選手が出場した最近2大会を見て、その成長を確かめたと述べた。
 チームの若返りを図るチェルシーは今オフ、ベルギー代表GKティボー・クルトワ(19)、U-20スペイン代表MFオリオール・ロメウ(19)、ベルギー代表FWロメル・ルカク(18)、スペイン代表MFフアン・マヌエル・マタ(23)といった若手選手を続々に獲得している。なお、クルトワは期限付き移籍により、今季はアトレティコ・マドリード(スペイン)でプレーする。


超サカFLASH

欠場
 イタリアセリエA、ノバーラの日本代表FW森本貴幸が27日、ノーバラで行われた3部リーグのチームとの練習試合を左足首の打撲と捻挫のため欠場した。

頚椎捻挫
 J1のG大阪は27日、DF中澤聡太が頚椎捻挫と診断されたと発表した。全治は不明。

入場禁止
 J2徳島は本日、観戦規則違反に当たるとして、14日の水戸戦で拡声器を使って選手らに罵声を浴びせたサポーター1人を11月27日までホーム、アウェーともに入場禁止としたと発表した。このサポーターは昨春にも同様の行為で2試合の入場禁止になっている。クラブは、制止しなかったサポーター団体のリーダーに本日28日の大分戦の入場禁止を科した。団体は活動休止を決めた。

獲得
 オランダエールディビジのアヤックスは27日、同リーグのNECから同国代表GKヤスパー・シレセン(22)を獲得したと発表した。契約期間は5年で、移籍金は400万ユーロ(約4億4000万円)。オランダ代表でも正GKを務めるマールテン・ステケレンブルクがローマ(イタリア)に移籍したアヤックスは、その後釜として、シレセンを獲得。昨年8月にNECでデビューを果たした同選手は、今年5月にフル代表のメンバーにも選出されている。


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