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本日の超最新情報
J1第27節第1日、名古屋は逆転勝利で暫定2位浮上!!
2011.09.23.FRI

INDEX

暫定2位浮上
J1第27節第1日
名古屋3−1神戸
C大阪6−0山形
4位名古屋は田中マルクス闘莉王のゴールなどで逆転勝ちして暫定2位浮上!C大阪は播戸竜二の先制弾などで爆勝して暫定8位浮上!
J2第29節第1日
草津1−1大分
9位大分は終盤の後半40分に追い付いてドロー!

9戦全勝
なでしこリーグ第10節
アルビレックス新潟レディース2−3岡山湯郷Belle
ジェフ千葉レディース0−3INAC神戸レオネッサ
初優勝を狙うINACは川澄奈穂美のバースデー2ゴールなどで完勝し、9戦全勝で首位堅守!

初勝利
JFL後期第9節
ソニー仙台1−0町田ゼルビア
東日本大震災の影響で前期リーグに不参加だったソニー仙台が7試合目にして今季初勝利!

招集文書送付
10月のベトナム戦(7日・ホームズ)とW杯アジア3次予選のタジキスタン戦(11日・長居)に向け、香川真司、宮市亮、森本貴幸ら欧州組18名に招集文書を送付!

ドロー
イタリアセリエA第4節
ローマ1−1シエナ
ローマは終了間際に追い付かれ、今季初白星ならず!

開幕4連勝
スペインリーガエスパニョーラ第5節
ベティス4−3サラゴサ
昇格組のベティスは新加入のサンタクルスの2ゴールなどで打ち合いを制し、開幕4連勝で首位浮上!

全治2週間
21日のU-22マレーシア戦で負傷したC大阪の日本代表MF清武弘嗣(21)が右内転筋挫傷で全治2週間!

全治6〜8ヶ月
バルセロナのオランダ代表MFアフェライ(25)が左膝前十字靭帯断裂で全治6〜8ヶ月!

全治1ヶ月
ミランのブラジル代表FWパト(22)が右足太ももの肉離れで全治1ヶ月!

発表
ブラジル代表メンバー25名発表、マンチェスター・ユナイテッドDFファビオとポルトFWクレーベルが初招集!

本日の超サカFLASH
女子の最新FIFAランキング発表、ロンドン五輪出場を決めたなでしこジャパンは変わらず4位ほか


本文
=
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暫定2位浮上
J1第27節第1日結果

名古屋3−1神戸
(瑞穂陸・15987人)
≪得点者≫
名古屋:田中マルクス闘莉王10、藤本淳吾61、ケネディ86
神戸:朴康造4
≪出場メンバー≫
名古屋
GK:
楢崎正剛
DF:
田中隼磨、田中マルクス闘莉王
、増川隆洋、阿部翔平
MF:
中村直志(62分永井謙佑)、ダニルソン
、藤本淳吾(62分金崎夢生)
FW:
小川佳純(88分吉村圭司)、ケネディ、玉田圭司
神戸
GK:
徳重健太
DF:
近藤岳登、北本久仁衛、河本裕之、相馬崇人
MF:
三原雅俊、松岡亮輔、朴康造、ボッティ(71分田中英雄)
FW:
大久保嘉人(84分三島康平)、吉田孝行(71分有田光希)

C大阪6−0山形
(金鳥スタ・10609人)
≪得点者≫
C大阪:播戸竜二24、藤本康太28、46、扇原貴宏49、ファビオ・ロペス85、大竹洋平87=PK
≪出場メンバー≫
C大阪
GK:
キム・ジンヒョン
DF:
茂庭照幸(58分上本大海)、藤本康太、酒本憲幸、尾亦弘友希
MF:
扇原貴宏、中後雅喜
、ファビオ・ロペス、キム・ボギョン(70分黒木聖仁)、倉田秋(64分大竹洋平)
FW:
播戸竜二
山形
GK:
清水健太
DF:
宮本卓也、前田和哉、園田拓也、石川竜也
MF:
宮崎光平、秋葉勝(59分船山祐二)、山ア雅人、下村東美
FW:
太田徹郎(70分伊東俊)、大久保哲哉(46分長谷川悠)

J1第27節日程

24日(
)
15:00〜
横浜Mvs仙台
(日産ス)
16:00〜
鹿島vs浦和
(カシマ)
18:00〜
G大阪vs甲府
(万博)
19:00〜
川崎vs清水
(等々力)
19:00〜
磐田vs新潟
(ヤマハ)
25日(
)
15:00〜
vs大宮
(柏)
16:00〜
福岡vs広島
(レベスタ)

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Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング


 J1第27節第1日は本日23日、名古屋市瑞穂陸上競技場などで2試合が行われ、名古屋は神戸に3−1で逆転勝ちし、勝ち点53で暫定2位に上がった。
 C大阪はFW播戸の先制弾などで山形に6−0と圧勝し、暫定8位に浮上した。
 第27節の残り試合は、明日24日にG大阪vs甲府など5試合、25日に柏vs大宮など2試合が行われる。

名古屋3−1神戸
【「ミサイル」永井がまたアシスト】
 名古屋は21日のロンドン五輪アジア最終予選マレーシア戦でアシストをマークしたU-22日本代表FW永井がまた得点をお膳立てした。後半17分から出場し、2−1の後半41分、自慢の快足を飛ばして右サイドを突破。FWケネディのダメ押しゴールにつながるクロスを上げた。
 13日に福岡大時代の同級生と結婚したことを前日22日に発表したばかり。無得点に終わったため永井自身は「グランパスでは(結婚後)初めての試合だったので、しっかり(ゴールを)決めたかった。次の試合ではゴールを取りたい」と反省の言葉を並べたが、ストイコビッチ監督は「永井はまるでミサイルだったね」とスピードを生かしたチャンスメークを高く評価した。

★神戸・大久保、名古屋は「そこまで強くない」
 神戸は前半4分、低いクロスボールに朴康造が頭で合わせて先制点を挙げた。その後もサイド攻撃を仕掛けて名古屋と互角に渡り合ったが、後半に力尽きた。
 和田監督は「決め切れないところに名古屋との差がある」と、決定機を逃したことを敗因に挙げた。大久保は「名古屋もそこまで強くない。名前負けしているところもある」と黒星を悔しがっていた。

C大阪6−0山形
【C大阪、清武不在でも6発】
 C大阪はチーム最多タイの6得点で金鳥スタジアムの今季初白星を飾った。
 3−0の後半4分にはU-22日本代表MF扇原が左足で自身今季2点目。MF清武が負傷欠場する中、「キヨくんがいないからいいサッカーができないとか勝てないとか言われたくなかった」と責任感をにじませた。
 27日にはアジアチャンピオンズリーグの全北戦(全州)を控える。クルピ監督は「ACLに向けてモチベーションも上がるし、非の打ちどころがなかった」とご満悦だった。

★山形・小林監督「執着心の差」
 山形は今季最多の6失点。C大阪の素早いパス回しについていけず、14本ものシュートを浴びた。小林監督は「プレーを続ける執着心の差が出た」と総括した。
 J2降格圏内の17位と厳しい状況が続く。指揮官は「故障から復帰した選手も使えたし、ケガ人も出ずに山形へ戻れる」と、大敗にかすかな光明を見いだした。

J2第29節第1日結果

草津1−1大分
(正田スタ・2864人)
≪得点者≫
草津:御厨貴文49
大分:イ・ドンミョン85

J2第29節日程

24日(
)
13:00〜
札幌vs徳島
(札幌厚別)
13:00〜
鳥取vs東京V
(とりスタ)
16:00〜
岐阜vs愛媛
(長良川)
25日(
)
13:00〜
水戸vs岡山
(Ksスタ)
13:00〜
鳥栖vs湘南
(ベアスタ)
15:00〜
FC東京vs横浜FC
(国立)
16:00〜
千葉vs北九州
(フクアリ)
16:00〜
富山vs京都
(富山)
18:00〜
栃木vs熊本
(栃木グ)

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Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


 J2第29節は本日23日、正田醤油スタジアム群馬で1試合が行われ、9位大分は敵地で13位草津と1−1で引き分けた。後半4分に御厨貴文に決められて草津に先制を許した大分だったが、同40分にイ・ドンミョンが同点弾を挙げて引き分けに持ち込んだ。


9戦全勝
なでしこリーグ第10節結果

アルビレックス新潟レディース2−3岡山湯郷Belle
(新潟陸・2592人)
≪得点者≫
新潟:阪口夢穂13、上尾野辺めぐみ33
岡山湯郷:宮間あや27、松岡実希50、81

ジェフ千葉レディース0−3INAC神戸レオネッサ
(フクアリ・9274人)
≪得点者≫
神戸:川澄奈穂美38、60、田中明日菜71

なでしこリーグ第10節日程

24日(
)
13:00〜
エルフェン狭山vs浦和レッズ・レディース
(NACK)
25日(
)
13:00〜
伊賀FCくノ一vs日テレ・ベレーザ
(上野運)

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なでしこリーグ
順位表&得点ランキング


 ロンドン五輪アジア最終予選のため中断していたサッカー女子のプレナスなでしこリーグが本日23日に再開されて千葉市のフクダ電子アリーナなどで2試合が行われ、初優勝を狙う首位のINAC神戸が川澄の2得点などで千葉に3−0で快勝し、無傷の9連勝で勝ち点27に伸ばした。千葉は同13で5位。
 岡山湯郷は宮間のゴールなどで新潟に3−2で競り勝ち、勝ち点を16に伸ばして3位に浮上した。新潟は同14で4位後退。
 今季のプレナスなでしこリーグは9チームが11月20日の最終節まで2回戦総当たりで争う。
 第10節の残り2試合は明日24日と25日に行われる。

【プレゼントは“いいボール”】
 なでしこジャパンのシンデレラガールが26歳の誕生日を飾る2ゴール。INACのFW川澄がチームを開幕9連勝に導いた。
 前半38分、起点はMF澤だった。右サイドから相手の最終ライン裏にスルーパスを送ると、FW大野がシュート。こぼれ球に詰めた川澄が左足で押し込み、先制ゴールを挙げた。後半15分にはMF米津の絶妙な右クロスに「流し込むだけだった」と右足で合わせて追加点。ピッチで贈られた仲間からの“プレゼント”に、川澄は「みんながいいボールを配給してくれた。チームメートに感謝したい」とお礼の言葉を忘れなかった。
 試合後のヒロインインタビューではリポーターに「25歳の誕生日のおめでとうございます」と年齢を間違われ、「26回目です」ときっぱり訂正。「25歳は波乱の年だった。(26歳は)さらにいい年になるように努力を続けたい」と来年のロンドン五輪での活躍を誓っていた。


初勝利
JFL後期第9節結果

ソニー仙台1−0町田ゼルビア
(松島・477人)
≪得点者≫
ソニー仙台:村田純平55

JFL後期第9節日程

24日(土)
13:00〜
MIOびわこ草津vs佐川印刷
(湖南)
14:00〜
アルテ高崎vs長野パルセイロ
(浜川)
25日(日)
13:00〜
横河武蔵野vsV・ファーレン長崎
(武蔵野)
13:00〜
ホンダロックvsHonda FC
(宮崎市)
13:00〜
栃木ウーヴァvsSAGAWA SHIGA FC
(栃木市)
13:00〜
ジェフリザーブズvsカマタマーレ讃岐
(東総)
15:00〜
ツエーゲン金沢vsブラウブリッツ秋田
(金沢)
15:00〜
FC琉球vs松本山雅
(沖縄市陸)

NEW!
JFL
順位表&得点ランキング


 日本フットボールリーグ(JFL)は本日23日、後期第9節第1日の1試合が行われ、東日本大震災の影響で今季のJFLの前期リーグに不参加だった最下位ソニー仙台が、ホームで4位町田ゼルビアを1−0と下し、7試合目にして今季初勝利を飾った。
 後期第9節の残り試合は明日24日と25日に行われる。


招集文書送付
 日本サッカー協会は本日23日、日本代表が10月に行う国際親善試合のベトナム戦(7日・ホームズスタジアム神戸)とワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア3次予選のタジキスタン戦(11日・長居陸上競技場)に向け、長友佑都(インテル)、香川真司(ドルトムント)、宮市亮(アーセナル)、森本貴幸(ノバーラ)ら欧州でプレーする18名の所属クラブに、代表招集への協力を求める文書を出したと発表した。
 代表メンバーの発表は29日の予定。


ドロー
イタリアセリエA第4節結果

ローマ1−1シエナ
≪得点者≫
ローマ:オスバルド25
シエナ:ヴィティエッロ88
≪出場メンバー≫
【ローマ】
GK:
ロボンツ
DF:
ホセ・アンヘル、ケアー、N・ブルディッソ
、デ・ロッシ
MF:
ペッロッタ(75分シシーニョ)、ピャニッチ、ピサロ(46分ガゴ)
FW:
オスバルド、トッティ、ボッリエッロ(67分ボリーニ)

 イタリアセリエAは22日、第4節の残り1試合が行われ、ローマは昇格組シエナと1−1で引き分け、今季初白星を挙げることはできなかった。
 ホームでリーグ戦初勝利を狙うローマはトッティ、ボッリエッロ、オスバルドの3トップで挑み、立ち上がりこそハイテンポで試合を進めたが、シエナの攻撃に苦しめられる展開。それでも、前半25分にボッリエッロのシュート性のクロスをオスバルドが押し込み、1点リードで前半を折り返す。
 ローマはその後もシエナの攻撃に手を焼いたものの、守備陣の奮闘でゴールを死守。ところが終盤の43分、ブリエンツァのシュートがゴールポストに弾かれたところをヴィティエッロに決められ、あと少しのところで勝利を逃す結果となった。
 ローマのルイス・エンリケ監督は試合後、「結果が結果だけにポジティブな分析はできない。我々が望むプレーには程遠いが、信念はまだ失っていない」とコメントした。


開幕4連勝
スペインリーガエスパニョーラ第5節結果

ベティス4−3サラゴサ
≪得点者≫
ベティス:サンタクルス7、49、サルバ・セビージャ12=PK、ベニャ47=PK
サラゴサ:フアレス36、ファン・カルロス77、79

エスパニョール1−0ヘタフェ
≪得点者≫
エスパニョール:パンディアーニ90+2

 スペインリーガエスパニョーラは22日、第5節の残り2試合が行われ、2位ベティスは11位サラゴサを4−3で下し、開幕4連勝で首位に浮上した。
 ホームにサラゴサを迎えた昇格組のベティスは、開始7分に新加入のサンタクルスのゴールで先制すると、12分にはPKで追加点。36分に1点を返されたものの、後半立ち上がりにPKとサンタクルスのこの日2点目で加点し、4−1とリードを広げる。
 24分にGKカストが退場となったベティスは、その後サラゴサに1点差まで詰め寄られたものの、何とか逃げ切って開幕4連勝。唯一の全勝チームとなり、リーグ首位に浮上した。


全治2週間
 サッカーJ1のセレッソ大阪は本日23日、日本代表のMF清武弘嗣(21)が右内転筋挫傷で全治2週間と診断されたと発表した。21日にU-22(22歳以下)日本代表として臨んだロンドン五輪アジア最終予選のマレーシア戦で痛めた。
 清武は8月10日の韓国戦でフル代表デビュー。U-22代表では主力を担い、マレーシア戦は2得点に絡む活躍だった。


全治6〜8ヶ月
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは22日、オランダ代表MFのイブラヒム・アフェライ(25)が左膝の前十字靭帯を断裂し、全治6〜8ヶ月と診断されたと発表した。
 アフェライはプレシーズン中に負った左足太ももの故障から回復し、13日に行われた欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節のミラン戦で復帰を果たしたばかりだったが、22日に行われた練習中に同箇所を断裂した。
 クラブのメディカルスタッフによると、同選手は手術を受ける必要があるため、約6〜8ヶ月は戦列を離れる見込みとなった。


全治1ヶ月
 イタリアセリエAのミランは22日、ブラジル代表FWアレシャンドレ・パト(22)が右足太ももの肉離れにより、全治1ヶ月と診断されたと発表した。
 13日に行われた欧州チャンピオンズリーグのバルセロナ(スペイン)戦では、開始24秒という圧倒的なスピードで先制ゴールを奪ったパト。しかし、同選手は21日の国内リーグ・ウディネーゼ戦で右太ももを負傷していた。パトは4月にも太ももを傷めて離脱を強いられている。
 ミランのチーフ・エグゼクティブであるアドリアーノ・ガッリアーニ氏は、「2、3年前まで問題がなかったのに、なぜパトが今、肉離れに悩まされているのか、我々は答えを導き出す必要がある」と、若きエースの度重なる筋肉系のケガを嘆いた。
 ミランでは、FWズラタン・イブラヒモビッチ、ロビーニョ、MFケビン・プリンス・ボアテンク、DFフィリップ・メクセスら負傷者が続出。今回パトも加わったとあって、ガッリアーニ氏は「運だ、不運だなどと言っている場合ではない。10人、12人と負傷者が出ており、今は難しい時期だ。だが、選手が戻ってくれば、試合に勝ち始めるだろう」とコメントした。


発表
 ブラジル代表のマノ・メネゼス監督は22日、10月に行なわれる国際親善試合(7日・コスタリカ戦、11日・メキシコ戦)に臨む同国代表メンバー25名を発表し、先ごろ代表復帰を果たしたFWロナウジーニョ(フラメンゴ)が引き続き選出されたほか、DFファビオ(マンチェスター・ユナイテッド)、FWクレーベル(ポルト)が初招集を受けた。
 一方、ミラン(イタリア)のFWアレシャンドレ・パト、ロビーニョ、インテルナシオナル(ブラジル)のレアンドロ・ダミアンは負傷によりメンバー外。インテル(イタリア)のDFルシオも選外となったが、メネゼス監督はDFダビド・ルイスに出場機会を与えるためとコメントした。
 そのほか、7月のコパ・アメリカ(南米選手権)で負傷したMFサンドロも復帰し、DFマルセロ、FWネイマール、フッキらがメンバー入りした。
 また、28日に行われるアルゼンチンとの親善大会に臨む代表メンバー22名も発表した。国内組のみで、FWネイマールらが招集された。
 ブラジル代表メンバーは以下の通り。

アルゼンチン戦メンバー:
ブラジル代表22名
GK:
ジェフェルソン(ボタフォゴ)
ラファエウ(サントス)
DF:
エメルソン(コリチーバ)
ダニーロ(サントス)
マリオ・フェルナンデス(グレミオ)
ブルーノ・コルテス(ボタフォゴ)
クレーベル(インテルナシオナル)
デデ(バスコ・ダ・ガマ)
レーベル(アトレチコ・ミネイロ)
ロドウフォ(サンパウロ)
MF:
エウケソン(ボタフォゴ)
ジエゴ・ソウザ(バスコ・ダ・ガマ)
ロムロ(バスコ・ダ・ガマ)
ラウフ(コリンチャンス)
パウリーニョ(コリンチャンス)
カゼミーロ(サンパウロ)
ルーカス(サンパウロ)
オスカル(インテルナシオナル)
FW:
ロナウジーニョ(フラメンゴ)
ネイマール(サントス)
ボルジェス(サントス)
フレッジ(フルミネンセ)

コスタリカ&メキシコ戦メンバー:
ブラジル代表25名
GK:
ジュリオ・セザール(インテル/イタリア)
ネト(フィオレンティーナ/イタリア)
ジェフェルソン(ボタフォゴ)
DF:
レーベル(アトレチコ・ミネイロ)
デデ(バスコ・ダ・ガマ)
チアゴ・シウバ(ミラン/イタリア)
ファビオ・ダ・シウバ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ダビド・ルイス(チェルシー/イングランド)
マルセロ(レアル・マドリード/スペイン)
アドリアーノ・コレイア(バルセロナ/スペイン)
ダニエウ・アウベス(バルセロナ/スペイン)
MF :
オスカル(インテルナシオナル)
ルーカス(サンパウロ)
フェルナンジーニョ(シャフタール・ドネツク/ウクライナ)
ルイス・グスタボ(バイエルン/ドイツ)
エリアス(スポルティング・リスボン/ポルトガル)
エルナネス(ラツィオ/イタリア)
サンドロ(トッテナム/イングランド)
ルーカス・レイバ(リバプール/イングランド)
FW:
ジョナス(バレンシア/スペイン)
フッキ(ポルト/ポルトガル)
クレーベル(ポルト/ポルトガル)
ネイマール(サントス)
フレッジ(フルミネンセ)
ロナウジーニョ・ガウショ(フラメンゴ)


超サカFLASH

16.6%
 テレビ朝日系で21日に生中継されたU-22日本代表のロンドン五輪アジア最終予選・マレーシア戦(午後7時53分〜)の平均視聴率が、16.6%(関東地区)を記録したことが22日、ビデオリサーチの調べで明らかになった。瞬間最高視聴率は、後半43分にカメラが清武に寄った午後9時45分と、試合終了の笛が鳴った同50分の22.1%だった。

4位
 国際サッカー連盟(FIFA)は本日、女子の最新世界ランキングを発表し、ロンドン五輪出場を決めた女子日本代表(なでしこジャパン)は4位で、7月の前回発表と変わらなかった。1位アメリカ、2位ドイツ、3位ブラジルも不動。先の五輪アジア最終予選で日本と引き分けた北朝鮮が、12位から8位に上がった。

手術
 ロンドン五輪アジア最終予選で右膝前十字靭帯を損傷したサッカー女子日本代表のFW丸山桂里奈(千葉)が本日、千葉vsINAC神戸が行われたフクダ電子アリーナで会見し、26日に手術を行うことを明かした。現在は術前のリハビリ中で「そんなに大変な手術じゃない。麻酔をかけるから痛くないし、大丈夫」と、話した。全治6ヶ月と診断されているが、来年のロンドン五輪に向け「北京五輪からはロンドンでメダルを、と思ってサッカーをやってきた。しっかり直してメンバーに選ばれるように頑張る」と、力を込めた。

本大会出場決定
 サッカーのU-16(16歳以下)アジア選手権予選グループFは22日にラオスで最終戦が行われ、U-15(15歳以下)代表の日本はベトナムを5−2で下し、通算4勝1敗の勝ち点12で同グループ1位で来年の本大会出場を決めた。U-16アジア選手権は、2013年U-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)の出場権を懸けて行われる。

義援金
 欧州サッカー連盟(UEFA)は22日、キプロスのリマソルで理事会を開き、東日本大震災の義援金として50万ユーロ(約5150万円)を日本サッカー協会に送ることを決めた。

12月開催
 イタリアセリエAは22日、ストライキの影響で延期された開幕節を、12月21日に開催すると発表した。当初は8月27日から28日にかけて行われるはずだった今季開幕節だが、新たな労働協定を巡ってAIC(イタリアサッカー選手協会)とリーグ側が対立。AICがストライキを決行したため延期となっていた。その後両者は和解し、予定より2週間遅れの第2節から試合が行われた。

国内試合禁止
 国際サッカー連盟(FIFA)が、2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア予選とロンドン五輪アジア最終予選のイラクのホーム試合について、同国内での実施を禁止したことが23日、明らかになった。アジア・サッカー連盟が公式サイトで伝えた。イラクはホームの試合を国外の中立地に移して行わなければならない。国内情勢に対する懸念に加え、2日に同国北部のアルビルで行われたW杯アジア3次予選のイラクvsヨルダン戦での警備体制が、FIFAの基準を満たしていなかったことが理由。イラクはW杯アジア3次予選グループAで2試合を終え、1勝1敗の3位。ロンドン五輪最終予選は1試合を戦い、グループB最下位。

初白星
 サッカーの元アルゼンチン代表選手で代表監督も務めたディエゴ・マラドーナ氏が指揮を執るアラブ首長国連邦(UAE)リーグのアル・ワスルは22日、ホームでのエミレーツとのカップ戦に3−0で勝ち、マラドーナ氏がアルワスル監督として初白星を挙げた。

退院
 サッカーの元ブラジル代表の名選手で、腸管出血で当地の病院に入院していたソクラテス氏(57)が22日に退院した。同氏は8月に同じ症状で入院治療を受けたばかり。高血圧が原因で再出血したとみられており、このほど10日間の治療を終え、自宅で治療を続ける。ソクラテス氏は1980年代に元日本代表監督のジーコ氏らとともに活躍し、1982年と1986年のW杯に出場した。


[提携サイト]
日本代表ニュース

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