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本日の超最新情報
2011.09.28.WED
INDEX
★準々決勝進出★
ヤマザキナビスコカップ2回戦第2戦
大宮1−2(TOTAL1−4)浦和
川崎3−2(TOTAL3−6)横浜M
新潟3−1(TOTAL4−3)清水
磐田3−0(TOTAL3−0)仙台
連覇を目指す磐田は山本脩斗の2ゴールなどで快勝して準々決勝進出!横浜Mと浦和はダービーを制してベスト8入り!
J2第5節最終日
栃木0−1岐阜
千葉0−1京都
FC東京2−0北九州
湘南2−0富山
鳥取1−1草津
徳島1−0熊本
愛媛0−0横浜FC
大分0−0水戸
首位FC東京はルーカスのゴールなどで4連勝!徳島は佐藤晃大の決勝ゴールで3位浮上!
★アシスト★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節
グループA
バイエルン(ドイツ)2−0マンチェスター・シティー(イングランド)
ナポリ(イタリア)2−0ビジャレアル(スペイン)
グループB
CSKAモスクワ(ロシア)2−3インテル(イタリア)
トラブゾンスポル(トルコ)1−1リール(フランス)
グループC
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)3−3バーゼル(スイス)
オツェルル・ガラツィ(ルーマニア)0−1ベンフィカ(ポルトガル)
グループD
レアル・マドリード(スペイン)3−0アヤックス(オランダ)
リヨン(フランス)2−0ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
長友佑都は右SBでフル出場して2点目をアシスト!宇佐美貴史はベンチ入りも出番なし、本田圭佑は負傷欠場!インテルは初勝利、2連勝のバイエルンは公式戦10試合連続の完封勝利!
★抗議★
27日のアジアチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦で、全北現代サポーターが『日本の大地震をお祝い(し)ます』と書かれた横断幕を掲げ、C大阪が抗議!
★全治2ヶ月★
流通経済大のU-22日本代表MF山村和也(21)が左足小指付け根(第5中足骨)の骨折で全治2ヶ月!
★辞任★
家長昭博が所属するマジョルカのラウドルップ監督(47)がクラブ首脳との関係悪化を理由に辞任!
★発表★
W杯アジア3次予選のオマーン戦(10月11日・シドニー)のオーストラリア代表メンバー19名発表!名古屋FWケネディらが順当に選出!
★57Mヘッド弾★
ノルウェー1部リーグ、オド・グレンランMFサミュエルセンが57メートルもの距離のヘディングシュートを決めてギネス申請!
本日の超サカFLASH
千葉の女子日本代表FW丸山桂里奈(28)が右膝前十字靭帯の手術を受けて成功ほか
本文
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★準々決勝進出★
ヤマザキナビスコカップ2回戦第2戦結果
大宮1−2(TOTAL1−4)浦和
(NACK・8982人)
≪得点者≫
大宮:金澤慎73
浦和:デスポトビッチ6、23
≪出場メンバー≫
【大宮】
GK:
江角浩司
DF:
坪内秀介、深谷友基、金英權(46分渡邉大剛)、鈴木規郎
MF:
金澤慎、橋本早十、藤本主税、金久保順(61分上田康太)
FW:
石原直樹、ホドリゴ・ピンパォン(81分清水慎太郎)
【浦和】
GK:
山岸範宏
DF:
山田暢久、スピラノビッチ、永田充(46分坪井慶介)、野田紘史
MF:
鈴木啓太、山田直輝、マルシオ・リシャルデス■、梅崎司
FW:
原口元気(29分マゾーラ)、デスポトビッチ(61分エスクデロ・セルヒオ)
川崎3−2(TOTAL3−6)横浜M
(等々力・10528人)
≪得点者≫
川崎:田坂祐介40、ジュニーニョ86、山瀬功治90+5
横浜M:谷口博之25、大黒将志64
≪出場メンバー≫
【川崎】
GK:
杉山力裕
DF:
田中裕介、實藤友紀、伊藤宏樹、田中雄大
MF:
大島僚太(55分中村憲剛)、柴崎晃誠■、田坂祐介(77分山瀬功治)、楠神順平
FW:
矢島卓郎(46分ジュニーニョ)、小林悠
【横浜M】
GK:
飯倉大樹
DF:
天野貴史、栗原勇蔵、中澤佑二(66分青山直晃)、波戸康広
MF:
谷口博之、金井貢史、長谷川アーリアジャスール、兵藤慎剛(79分狩野健太■)
FW:
小野裕二■(57分渡邉千真)、大黒将志
新潟3−1(TOTAL4−3)清水
(東北電ス・10024人)
≪得点者≫
新潟:ブルーノ・ロペス36、田中亜土夢55、ミシェウ58
清水:大前元紀25
≪出場メンバー≫
【新潟】
GK:
武田洋平
DF:
村上佑介■、鈴木大輔、千葉和彦、酒井高徳
MF:
小林慶行、本間勲、田中亜土夢、チョ・ヨンチョル(90分石川直樹)
FW:
ブルーノ・ロペス、ミシェウ■(83分三門雄大)
【清水】
GK:
山本海人
DF:
村松大輔(73分辻尾真二)、岩下敬輔、ボスナー、太田宏介
MF:
ヨン・ア・ピン、平岡康裕(64分杉山浩太)、小野伸二(46分ユングベリ)
FW:
アレックス、高木俊幸■、大前元紀
磐田3−0(TOTAL3−0)仙台
(ヤマハ・6339人)
≪得点者≫
磐田:前田遼一7、山本脩斗81、86
≪出場メンバー≫
【磐田】
GK:
川口能活
DF:
駒野友一、古賀正紘、藤田義明、那須大亮
MF:
ロドリゴ・ソウト、小林裕紀■、西紀寛(63分ジウシーニョ)、山田大記
FW:
山崎亮平(78分山本脩斗)、前田遼一(88分金園英学)
【仙台】
GK:
林卓人
DF:
菅井直樹■、曹秉局、鎌田次郎、田村直也(88分武藤雄樹)
MF:
富田晋伍■(62分高橋義希)、角田誠、松下年宏■(67分中原貴之)、梁勇基
FW:
太田吉彰、赤嶺真吾
ヤマザキナビスコカップ準々決勝日程
10月5日(水)
19:00〜
C大阪vs浦和
(長居)
19:00〜
G大阪vs磐田
(万博)
19:00〜
名古屋vs新潟
(瑞穂陸)
19:00〜
鹿島vs横浜M
(カシマ)
Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ2回戦第2戦は本日28日、ヤマハスタジアムなどで全4試合が行われ、2連覇を狙う磐田のほか、横浜M、新潟、浦和が8強入りした。10月5日の準々決勝は一発勝負で、C大阪vs浦和、G大阪vs磐田、名古屋vs新潟、鹿島vs横浜Mの顔合わせに決まった。
磐田は3−0で仙台に快勝して1勝1分け。新潟は3−1で清水に逆転勝ちし、2試合合計4−3とした。横浜Mは2−3で川崎に敗れたが、2試合合計6−3で上回った。浦和は2−1で大宮を下して2連勝した。
大宮1−2(TOTAL1−4)浦和
【山田直、原口が得点演出】
8強入りした浦和はU-22(22歳以下)日本代表のMF山田直とFW原口が得点を演出した。山田直はペナルティーエリア内で粘り、前半6分の先制点を導くクロス。原口は同23分に高い位置でボールを奪い、2点目をアシストした。
早々に2試合合計で4−0とし、山田直は「前半にうまく試合を運ぶことができた」と胸を張った。原口は「少しはアピールになったかな」と視察に訪れたザッケローニ日本代表監督の前での活躍を喜んだ。
リーグ戦で14位と降格危機も忍び寄るが、ペトロビッチ監督は「この勝利で自信を持って戦うことができる」と力強く話した。
★大宮・鈴木監督「慎重になりすぎた」
第1戦を落としていた大宮はリーグ戦から中2日の疲労を考慮し、MF東、FWラファエルら主力がベンチスタート。前半を耐えて後半勝負というゲームプランだったが、早い時間での2失点で崩壊した。
ホームでの「さいたまダービー」で意地を見せられなかったが、鈴木監督は「選手が慎重になりすぎた。敗退したが、リーグ戦に向けていい準備をしていきたい」と気持ちを切り替えた。
川崎3−2(TOTAL1−6)横浜M
【横浜M・天野が2アシスト】
横浜は出場停止の小林に代わり、右サイドバックに入った天野が2点をアシスト。負けを悔しがりながらも、自身のプレーには「常に準備をしてきたので自信はあった」と誇らしそうだった。
「気分が悪い」と第2戦を落としたことに不機嫌だった木村監督も、天野の働きについては「よく頑張った。各ポジションで争ってくれれば、チーム力もついてくる」と笑顔で話した。
★無断帰宅のジュニーニョが同点弾
川崎のジュニーニョが1−2の後半41分に同点ゴールを決め、逆転勝利に貢献。「周りがいいプレーをしたし、体が軽く感じたのでゴールできると思った」と滑らかな口調で話した。
24日の清水とのリーグ戦で交代させられたことで腹を立て、無断で帰宅。その後、相馬監督らと話し合い、既にわだかまりはないようで「問題は解決した。もう怒らないようにしたい」と関係回復を強調した。
新潟3−1(TOTAL4−3)清水
【GK武田が古巣相手に奮闘】
清水から新潟に期限付きで移籍しているGK武田が1失点と奮闘した。古巣相手に「やりにくかった」と苦笑いしたが、8強入りの逆転勝利に貢献して「とにかくがむしゃらにやった」と胸を張った。
新潟は東口らGKに故障が相次いだため、5日に清水から急遽補強した。黒崎監督は「いい選手をレンタルで出してくれた」と感謝した。
★ショック大きい清水
清水にとってはショックの大きい敗戦となった。第1戦を勝って迎えた第2戦も先制しながら、そこから3失点。ゴトビ監督は「1点取って、勝敗が決まったと思ってしまったのかもしれない」と肩を落とした。
故障明けの小野が前半だけで退くと、後半は守勢に回った。小野は「もっと頭を使ってボールを動かし、試合をコントロールしなきゃいけなかった」と逆転を許したチームに厳しい言葉を並べた。
磐田3−0(TOTAL1−0)仙台
【途中出場の山本脩が初の2得点】
磐田は途中出場の26歳、山本脩が「プロでは初めて」という1試合2得点の活躍。なかなか定位置をものにできないが、最高のアピールに「素直にうれしい」と声を弾ませた。
本来は左DFだが、後半33分から左MFで出場。ピッチに立った3分後に山田のパスを「ゴールが見えていたので、ゴール目掛けて(足に)当てる気持ちだった」と左足のダイレクトシュートで左隅に決め、5分後には中央から今度は右足でゴールした。
★仙台・手倉森監督「残念な結果」
敗退した仙台の手倉森監督は「震災の年にタイトルというのが意義があると思ったが、残念な結果になってしまった」と悔しがった。
昨季も磐田に屈し、準々決勝で敗退した。同監督は「リベンジを果たしたいと思っていたが…。リーグ戦と天皇杯で、この負けを糧にしてやりたい」と気持ちを切り替えた。
J2第5節最終日結果
栃木0−1岐阜
(栃木グ・2493人)
≪得点者≫
岐阜:嶋田正吾66
千葉0−1京都
(フクアリ・6955人)
≪得点者≫
京都:久保裕也
FC東京2−0北九州
(味スタ・10229人)
≪得点者≫
FC東京:椋原健太47、ルーカス75
湘南2−0富山
(平塚・4571人)
≪得点者≫
湘南:山薫7、35
鳥取1−1草津
(とりスタ・1787人)
≪得点者≫
鳥取:小井手翔太9
草津:熊林親吾51
徳島1−0熊本
(鳴門大塚・2424人)
≪得点者≫
徳島:佐藤晃大27
愛媛0−0横浜FC
(ニンスタ・2168人)
大分0−0水戸
(大銀ド・5196人)
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第5節最終日は本日28日、味の素スタジアムなどで残りの8試合が行われ、首位のFC東京は北九州を2−0で下し、4連勝で勝ち点を54に伸ばした。徳島は熊本に1−0で勝ち、同49で3位に浮上。
上位勢では千葉が京都、栃木が岐阜にそれぞれ敗れた。栃木は4連敗で6試合勝ちなし。
この結果、J2の上位陣は全チームが残り11試合となった時点で、首位FC東京(勝ち点54)、2位札幌(同50)、3位徳島(同49)が昇格圏内に。それを4位鳥栖(同47)、5位千葉(同47)らが追う大混戦の展開が続いている。
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★アシスト★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節結果
グループA:
バイエルン(ドイツ)2−0マンチェスター・シティー(イングランド)
(アリアンツ・アレーナ)
≪得点者≫
バイエルン:ゴメス38、45
≪出場メンバー≫
【バイエルン】
GK:
ノイアー
DF:
ラフィーニャ、ファン・ブイテン、ボアテング、ラーム
MF:
シュバインシュタイガー、ルイス・グスタボ、ミュラー、クロース(82分ティモシチュク)
FW:
リベリー(90分ロッベン)、ゴメス(92分ペテルゼン)
【マンC】
GK:
ハート
DF:
リチャーズ、コンパニー、K・トゥレ■、クリシー■
MF:
ナスリ(69分ミルナー)、バリー(73分コラロフ)、Y・トゥレ■、シルバ
FW:
ジェコ(55分N・デ・ヨング)、アグエロ
ナポリ(イタリア)2−0ビジャレアル(スペイン)
(スタディオ・サン・パオロ)
≪得点者≫
ナポリ:ハムシク14、カバーニ17=PK
≪出場メンバー≫
【ナポリ】
GK:
デ・サンクティス
DF:
カンパニャーロ、P・カンナバーロ■、アロニカ■
MF:
スニガ、インレル、ガルガノ、ドッセーナ
FW:
ラベッシ(88分サンターナ)、ハムシク(79分マスカーラ)、カバーニ(71分パンデフ)
【ビジャレアル】
GK:
ディエゴ・ロペス
DF:
C・サパタ、ムサッチオ、G・ロドリゲス■(33分カムーニャス)、カタラ
DF:
デ・グスマン(83分H・ペレス)、マルコス・セナ(83分ムバラク)、ボルハ・バレロ
FW:
カニ■、ロッシ■、ニウマール
グループB:
CSKAモスクワ(ロシア)2−3インテル(イタリア)
(ルジニキ・スタジアム・22000人)
≪得点者≫
CSKA:ジャゴエフ45、ヴァグネル・ラブ77
インテル:ルシオ6、パッツィーニ23、サラテ79
≪出場メンバー≫
【CSKA】
GK:
ガブロフ
DF:
ナバブキン、V・ベレズツキ、イグナシェビッチ、A・ベレズツキ
MF:
ママイェフ(68分Z・トシッチ)、アルドニン、オリセー、ジャゴエフ
FW:
ドゥンビア、ヴァグネル・ラブ
【インテル】
GK:
ジュリオ・セーザル
DF:
長友佑都、サムエル、ルシオ、キブ(90+2分クリセティグ)
MF:
アルバレス(64分ジョナタン)、カンビアッソ■、サネッティ、オビ■
FW:
D・ミリート、パッツィーニ(49分サラテ)
トラブゾンスポル(トルコ)1−1リール(フランス)
(フセイン・アブニ・アケル)
≪得点者≫
トラブゾンスポル:コルマン75=PK
リール:ソウ31
≪出場メンバー≫
【リール】
GK:
ランドロー
DF:
ドゥビュシー、バシャ、ロゼフナル■、ベリア■
MF:
ペドレッティ、マヴュバ、バルモン
FW:
J・コール■(76分オブラニャク)、アザール、ソウ
グループC:
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)3−3バーゼル(スイス)
(オールド・トラフォード)
≪得点者≫
マンU:ウェルベック16、17、A・ヤング90
バーゼル:F・フライ58、A・フライ60、76=PK
≪出場メンバー≫
【マンU】
GK:
デ・ヘア
DF:
ファビオ(69分ナニ)、P・ジョーンズ、R・ファーディナンド、エブラ
MF:
アンデルソン(82分ベルバトフ)、キャリック、ギグス(61分朴智星)
FW:
バレンシア、A・ヤング、ウェルベック
オツェルル・ガラツィ(ルーマニア)0−1ベンフィカ(ポルトガル)
(ナチオナル・アレナ)
≪得点者≫
ベンフィカ:ブルーノ・セザール41
グループD:
レアル・マドリード(スペイン)3−0アヤックス(オランダ)
(サンティアゴ・ベルナベウ)
≪得点者≫
【R・マドリード】
GK:
カシージャス
DF:
セルヒオ・ラモス、ヴァラン、カルバーリョ■、アルベロア
MF:
シャビ・アロンソ、ケディラ、エジル(84分ハミト・アルトゥントップ)
FW:
カカ(75分ディ・マリア)、C・ロナウド、ベンゼマ(75分イグアイン)
【アヤックス】
GK:
フェルメール
DF:
ファン・デル・ビール、アルデルワイレルト、ベルトンゲン、アニータ
MF:
S・デ・ヨング、T・ヤンセン(51分エノー)、エリクセン
FW:
スレイマニ(71分エベシリオ)、シグソールソン、ブリフテル(83分セレロ)
リヨン(フランス)2−0ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
(スタッド・ジェルラン)
≪得点者≫
リヨン:ゴミ23、B・コネ42
≪出場メンバー≫
【リヨン】
GK:
ロリス
DF:
レベイエール、B・コネ、ロブレン、シッソコ
MF:
ゴナロン、シェルストレーム、グルニエ(79分ピエ)、ブリアン、バストス、ゴミ(63分ラカゼット)
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節日程
28日(水)
日本時間27:45〜
グループE:
バレンシア(スペイン)vsチェルシー(イングランド)
(メスタージャ)
レバークーゼン(ドイツ)vsゲンク(ベルギー)
(バイ・アレーナ)
グループF:
マルセイユ(フランス)vsドルトムント(ドイツ)
(べロドローム)
アーセナル(イングランド)vsオリンピアコス(ギリシャ)
(エミレーツ・スタジアム)
グループG:
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)vsポルト(ポルトガル)
(ペトロフスキー・スタディオン)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)vsアポエル(キプロス)
(ドンバス・アレーナ)
グループH:
BATEボリソフ(ベラルーシ)vsバルセロナ(スペイン)
(ディナモ・スタディオン)
ミラン(イタリア)vsプルゼニ(チェコ)
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)
超最新TVスケジュール
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
(第2節第1日終了時)
グループA
1位 バイエルン
勝点6 得4 失0
得失点差 +4
2勝
(2試合消化)
2位 ナポリ
勝点4 得3 失1
得失点差 +2
1勝1分
(2試合消化)
3位 マンチェスター・シティー
勝点1 得1 失3
得失点差 -2
1分1敗
(2試合消化)
4位 ビジャレアル
勝点0 得0 失4
得失点差 -4
2敗
(2試合消化)
グループB
1位 トラブゾンスポル
勝点4 得2 失1
得失点差 +1
1勝1分
(2試合消化)
2位 インテル
勝点3 得3 失3
得失点差 ±0
1勝1敗
(2試合消化)
3位 リール
勝点2 得3 失3
得失点差 ±0
2分
(2試合消化)
4位 CSKAモスクワ
勝点1 得4 失5
得失点差 -1
1分1敗
(2試合消化)
グループC
1位 バーゼル
勝点4 得5 失4
得失点差 +1
1勝1分
(2試合消化)
2位 ベンフィカ
勝点4 得2 失1
得失点差 +1
1勝1分
(2試合消化)
3位 マンチェスター・ユナイテッド
勝点2 得4 失4
得失点差 ±0
2分
(2試合消化)
4位 オツェルル・ガラツィ
勝点0 得1 失3
得失点差 -2
2敗
(2試合消化)
グループD
1位 レアル・マドリード
勝点6 得4 失0
得失点差 +4
2勝
(2試合消化)
2位 リヨン
勝点4 得2 失0
得失点差 +2
1勝1分
(2試合消化)
3位 アヤックス
勝点1 得0 失3
得失点差 -3
1分1敗
(2試合消化)
4位 ディナモ・ザグレブ
勝点0 得0 失3
得失点差 -3
2敗
(2試合消化)
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ組み合わせ
グループA:
バイエルン(ドイツ)
ビジャレアル(スペイン)
マンチェスター・シティー(イングランド)
ナポリ(イタリア)
グループB:
インテル(イタリア)
CSKAモスクワ(ロシア)
リール(フランス)
トラブゾンスポル(トルコ)
グループC:
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
ベンフィカ(ポルトガル)
バーゼル(スイス)
オツェルル・ガラツィ(ルーマニア)
グループD:
レアル・マドリード(スペイン)
リヨン(フランス)
アヤックス(オランダ)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
グループE:
チェルシー(イングランド)
バレンシア(スペイン)
レバークーゼン(ドイツ)
ゲンク(ベルギー)
グループF:
アーセナル(イングランド)
マルセイユ(フランス)
オリンピアコス(ギリシャ)
ドルトムント(ドイツ)
グループG:
ポルト(ポルトガル)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
アポエル(キプロス)
グループH:
バルセロナ(スペイン)
ミラン(イタリア)
BATEボリソフ(ベラルーシ)
ビクトリア・プルゼニ(チェコ)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は27日、グループリーグ・グループA〜Dの第2節の8試合が行われ、DF長友佑都が所属するグループBのインテル(イタリア)は敵地でCSKAモスクワ(ロシア)に3−2で競り勝った。
長友は右サイドバックでフル出場し、1−0の前半23分に巧みなドリブル突破からパッツィーニのゴールをアシストした。CSKAのMF本田圭佑は右膝の負傷で欠場。インテルは1勝1敗の勝ち点3、CSKAは勝ち点1。
グループAのバイエルン(ドイツ)は2−0でマンチェスター・シティー(イングランド)に完封勝利。宇佐美貴史はベンチ入りしたが、出番はなかった。2連勝のバイエルンは公式戦10試合連続の完封勝利。
グループCは昨季準優勝のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)がバーゼル(スイス)と3−3で引き分け。グループDのレアル・マドリード(スペイン)は3−0でアヤックス(オランダ)を下した。
【インテル新監督、長友を評価】
長友が「イメージ通り」の鋭い動きで長身DFの股間を抜き、中へ。強く速いクロスに、パッツィーニは合わせるだけで良かった。前半23分に2点目をアシスト。攻守両面の働きで今季の欧州CL初勝利に貢献した。
立ち上がりから何度もサイドを上下動し、攻撃に絡んだ。守ってはロシア代表のMFジャゴエフをマークし、好機をつくらせない。抜群の存在感で、就任したばかりのラニエリ監督を「すごく重要な選手。2点目は彼に負う部分が大きい」と喜ばせた。
長友は「勝つことが一番大事。チームがネガティブになっていたが(国内リーグと合わせて)2連勝して、雰囲気が変わると思う」と、試合終了後、快活に答えた。
【CSKAは劣勢挽回も敗戦】
CSKAモスクワは劣勢を挽回したが、勝ち点は得られなかった。
2点を追う前半終了間際にジャゴエフがFKを直接決めた。後半は主導権を握り、ヴァグネル・ラブのゴールで同点に。0−2から引き分けに持ち込んだ14日のリール(フランス)戦を想起させる展開だったが、簡単に3点目を失って万事休した。スルツキー監督は「我々の攻撃は素晴らしかったが、3点も取られた。守備のミスが多過ぎた」と残念がった。
【宇佐美ベンチで「強いなあ」】
バイエルンは危なげない試合運びで2連勝。初戦に続いてベンチ入りしたMF宇佐美貴史は「強いなあ、と思って見ていた。圧倒的に勝っていた」とマンチェスター・シティーを一方的に退けた一戦に見とれていた。
チームが公式戦10連勝を飾る中、19歳でドイツに渡った宇佐美の出番は少ない。主に控え組の試合で出場しており「ある程度覚悟した上で来ている。ただ、良いチームで良い練習ができているし、どういう状況でも、立ち止まらないようにしようと意識している。このチームでしっかりとやり続けることができれば、得るものがあると思うので。やり続けることだけ、あきらめずに」と現状を捉えた。
【ファーガソン監督「あまりにも不注意」】
マンチェスターUは、2試合連続の引き分け。前半に2点先行しながら白星を逃し、ファーガソン監督は「最後まで戦って、何とか引き分けたが、あまりにも不注意だった」と残念がった。
ケガのルーニーやエルナンデスに代わって先発したウェルベックが前半16、17分に連続ゴール。だが、追加点を奪えずに迎えた後半は後手に回り、3連続失点を喫した。試合終了間際にA・ヤングがゴールを決め、黒星を免れるのがやっとだった。2得点のウェルベックは「とても残念。負けたみたいだよ」と悔しがった。
【テベスが途中出場を拒否】
バイエルンに敵地で敗れたマンチェスター・シティーのマンチーニ監督は試合後、昨季までエースとして活躍したアルゼンチン代表FWのテベスが途中出場を拒否したことを明らかにした。
テベスは過去にも同監督との確執が取りざたされ、退団の意向を示したこともあった。イタリア人指揮官は「プレーを拒否する態度は受け入れられない。私なら彼を退団させる」と憤慨した。
【マルセイユ監督「特に香川が素晴らしい」】
グループリーグのグループFで本日28日にドルトムント(ドイツ)と対戦するマルセイユ(フランス)のデシャン監督は、27日に本拠地で記者会見し「相手は非常に攻撃的なサッカーをする。特に香川やゲッツェが素晴らしい」と日本代表の香川真司の名前を挙げて警戒した。
ドルトムントはグループリーグ初戦で、アーセナル(イングランド)と引き分けた。今季の欧州CL初勝利を目指すクロップ監督は「敵地で勝ち点を挙げるのは難しいが、不可能ではない」と意欲を見せた。
【イタリア紙、長友に高評価】
27日、欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節が行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはアウェーで日本代表MF本田圭佑が所属するCSKAモスクワと対戦し、3−2で勝利を収めた。
右サイドバックでスタメン出場した長友は、前半23分に相手DFの股を抜くドリブルで右サイドを突破し、パッツィーニのチーム2点目をアシストするなど、フル出場で勝利に貢献した。
本日28日付のイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、長友に今シーズン最高点となる「6.5」をつけ、「(アラン)ジャゴエフが攻撃をうかがっている時は注意を払い、攻撃を仕掛ける時は、波の動きのように押しかけた」と高評価。2点目のアシストについては、「半分はナガトモの得点だ」と称賛した。
ガゼッタ・デロ・スポルト
6.5点
「2度の局面で、良く配慮したプレーをした。ジャゴエフを彼のポジションで泳がせながらも注意を怠らず、下がった時も良い流れを維持した。ベレズトスキを股抜きパスで交わし2−0にしたのは長友の功績だ」
コリエレ・デロ・スポルト
7.0点
「長友のアシストがパッツィーニの2得点目をもたらした。最後までサイドの突破を防ぐプレーをして、何度もジャゴエフを苦しめた」
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★抗議★
サッカーJ1、セレッソ大阪が27日に韓国・全州で全北現代モータースと対戦したアジアチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦で、相手サポーターが東日本大震災で被災した日本を揶揄(やゆ)するメッセージを掲げ、C大阪がアジア連盟に抗議文を提出していたことが本日28日、明らかになった。
応援席に掲げられた幕には「日本の大地震をお祝います」(原文のまま)と日本語で書かれていた。気付いたC大阪のスタッフが運営側に指摘し、試合中に掲示をやめさせた。C大阪関係者によると、全北側から非公式ながら謝罪があった。
C大阪の藤田信良社長は「心ない人はどこにでもいるし、全ての全北サポーターがそうではない。ただ、国のことを言われれば、我々としては抗議しなくてはいけない」と話した。
8月にはベルギー1部リーグで日本代表GK川島永嗣選手がいるリールセの試合で、対戦相手のゲルミナル・ベールショットのサポーターが「フクシマ」と連呼し、原発事故に絡めて挑発する一幕があった。
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★全治2ヶ月★
来年のロンドン五輪出場を目指すサッカーU-22(22歳以下)日本代表のMF山村和也(21)=流通経大=が左足小指の付け根(第5中足骨)を骨折したことが本日28日、明らかになった。今後は手術を受け、復帰には2ヶ月程度かかる見込み。U-22代表が11月23日にバーレーン、同27日にシリアと戦う五輪アジア最終予選の2試合への出場は厳しくなった。
同大サッカー部関係者によると以前から患部に違和感を覚えていた山村は26日の練習中に痛みを訴え、27日の検査で骨折が判明したという。
山村和也(やまむら・かずや)
1989(平成元)年12月2日、長崎県出身の21歳。国見中、国見高を経て2008年流通経大進学。来季の鹿島入団が内定している。U-18から各世代の代表に選出され、2010年W杯南アフリカ大会にはサポートメンバーとして同行。2010年1月6日のイエメン戦で国際Aマッチデビューしている。利き足は右。1メートル84、75キロ。
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★辞任★
スペインリーガエスパニョーラで、MF家長昭博が所属するマジョルカのミカエル・ラウドルップ監督(47)が27日、クラブ首脳との関係悪化などを理由に辞任した。チームは今季、11位に付けている。
現役時代にスペインリーガエスパニョーラのバルセロナやレアル・マドリードなどで活躍した元デンマーク代表MFのラウドルップ監督は、昨シーズンからマジョルカの監督に就任し、リーグ戦17位で1部残留を果たしていたが、最近はクラブの補強方針に不満を示していた。
マジョルカは後任監督の選任に入ったが、現在のところ、過去にセビージャ、デポルティボ、アスレティック・ビルバオなどリーガエスパニョーラの複数クラブを率いたホアキン・カパロス氏に監督就任を要請する見込み。
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★発表★
オーストラリア代表のホルガー・オジェック監督は27日、10月7日に行われるマレーシアとの親善試合(ホーム)と11日に行われる2014年ワールドカップ(W杯)アジア3次予選のオマーン戦(ホーム・シドニー)に臨む同国代表メンバー19名を発表した。
J1名古屋所属のFWケネディ、フルハム(イングランド)所属のGKシュワルツァーらが順当に招集された。母国のメルボルン・ビクトリーに移籍したFWハリー・キューウェルは招集されなかった。
オーストラリア代表メンバー19名は以下の通り。
【オーストラリア代表19名】
GK:
マーク・シュワルツァー(ルハム/イングランド)
アダム・フェデリチ(レディング/イングランド)
DF:
ルーカス・ニール(アル・ジャジーラ/UAE)
マシュー・スピラノビッチ(浦和)
ササ・オグネノブスキ(城南一和/韓国)
リース・ウィリアムズ(ミドルスブラ/イングランド)
ルーク・ウィルクシャー(ディナモ・モスクワ/ロシア)
マイケル・ズロ(ユトレヒト/オランダ)
MF:
マット・マッケイ(レンジャーズ/スコットランド)
カール・バレリ(サッスオーロ/イタリア)
ジェームス・トロイジ(カイセリシュポール/トルコ)
アダム・サロタ(ユトレヒト/オランダ)
ブレット・ホルマン(AZ/オランダ)
ミル・ジェディナク(クリスタル・パレス/イングランド)
ニール・キルケニー(ブリストル・シティー/イングランド)
FW:
ティム・ケーヒル(エバートン/イングランド)
ロビー・クルーズ(フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ)
ジョシュア・ケネディ(名古屋)
アレックス・ブロスク(清水)
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★57Mヘッド弾★
サッカーのノルウェー1部リーグで25日、57メートルもの距離のヘディングシュートが決まるシーンがあり、チームが27日、ギネス申請する意向を示した。
得点を決めたのはオド・グレンランのMFサミュエルセン。25日の試合で、CKで攻撃参加した相手GKが自陣ゴールに戻りきれないうちに、前方にヘディング。ボールは無人のゴールに吸い込まれた。当のサミュエルセンはゴールの瞬間を見ていなかったそうで、「狙ったと言いたいところだが、そうではなかった」と驚いていた。
57メートルのヘディングゴール動画
(You Tube)
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【超サカFLASH】
★全治3週間★
J1名古屋は本日、MFダニルソンが左太もも裏の肉離れで全治3週間と診断されたと発表した。23日の神戸戦で負傷し、24日に検査を受けた。
★新加入★
J1のC大阪は本日、阪南大のMF井上翔太(22)の来季加入が内定したと発表した。
★新加入★
J1のC大阪は本日、来季の新加入選手として国士舘大のMF吉野峻光(22)が内定したと発表した。
★手術成功★
右膝負傷で離脱しているジェフ千葉レディースの女子日本代表(なでしこジャパン)FW丸山桂里奈(28)が26日、千葉のチームドクターの執刀で手術を受けて無事に成功した。丸山は11日のロンドン五輪最終予選の中国戦で負傷。前十字靭帯損傷で全治6ヶ月と診断された。関係者は「術後の経過を見て1週間から10日で退院する」と説明し、28日にも病院内でリハビリを開始し、週明けの10月3日にも退院する予定。退院後は約3ヶ月間のリハビリを行い、早期の実戦復帰を目指す。
★休部決定★
東京電力は本日、福島第1原発事故を受けて活動を一時中止している女子サッカー部「マリーゼ」について、所属13選手を他のクラブに移籍させた上、休部にすると発表した。今後、日本サッカー協会の協力を得ながら移籍先を探す。また、監督やコーチらスタッフ9人の契約を解除するとともに、日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)に対し来シーズンの活動休止を申し入れた。
マリーゼには原発事故前、女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝した女子日本代表(なでしこジャパン)のDF鮫島彩らが在籍していた。休部決定について、東電の西沢俊夫社長は「一時的な『休部』として存続させ、福島県の復興とともに活動を再開させたい」とのコメントを出した。
★女子サッカー実施★
女子日本代表「なでしこジャパン」の活躍に沸く女子サッカーが、来夏の全国高校総体(インターハイ)で初めて行われることが本日28日、明らかになった。全国高体連が22日の総体中央委員会で要項を決め、男子だけだった競技に女子を加えた。高体連サッカー専門部は2008年に女子部を設置し、高校総体での実施に向けて尽力してきた。女子部の日野聡委員長は「強化には分母(選手数)を大きくすることが必要。なでしこ人気は一過性のものになるかもしれないし、先を見据えることが大切」と話した。毎年夏に開催されてきた全日本高校女子選手権は、冬の開催で調整する予定。
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