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本日の超最新情報
2011.10.11.TUE
INDEX
★爆勝★
W杯アジア3次予選第3戦
グループC
日本代表8−0タジキスタン代表
北朝鮮0−1ウズベキスタン
日本はシュート39本の8ゴール爆勝でグループC首位浮上!
★契約延長★
日本サッカー協会が女子日本代表の佐々木則夫監督との契約をロンドン五輪終了後の2012年9月30日まで延長!
★実刑判決★
ローマやインテルなどで活躍したアトレチコ・ミネイロ(ブラジル)の元ブラジル代表MFマンシーニ(31)が婦女暴行容疑で3年8ヶ月の実刑判決!
本日の超サカFLASH
U-19女子アジア選手権第3戦結果ほか
本文
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★爆勝★
W杯アジア3次予選第3戦結果
グループC:
日本代表8−0タジキスタン代表
(長居スタジアム)
≪得点者≫
日本代表:ハーフナー・マイク11、47、岡崎慎司19、74、駒野友一35、香川真司41、68、中村憲剛56
≪出場メンバー≫
【日本代表】
1.川島永嗣(リールセ)
DF:
3.駒野友一(磐田)
20.吉田麻也(VVV)
15.今野泰幸(FC東京)
5.長友佑都(インテル)
MF:
9.岡崎慎司(シュツットガルト)
17.長谷部誠(ボルフスブルク)(cap)
7.遠藤保仁(G大阪)
10.香川真司(ドルトムント)
14.中村憲剛(川崎)
FW:
16.ハーフナー・マイク(甲府)
ベンチ:
GK:
12.西川周作(広島)
23.権田修一(FC東京)
DF:
4.栗原勇蔵(横浜M)
2.伊野波雅彦(ハイデュク・スプリト)
6.槙野智章(ケルン)
18.酒井宏樹(柏)
MF:
22.阿部勇樹(レスター・シティー)
8.増田誓志(鹿島)
13.細貝萌(アウクスブルク)
FW:
11.藤本淳吾(名古屋)
19.李忠成(広島)
21.原口元気(浦和)
フォーメーション
(4-2-3-1)
16
10 14 9
7 17
5 15 20 3
1
北朝鮮0−1ウズベキスタン
サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で5大会連続出場を目指す日本代表は11日、大阪市の長居陸上競技場に4万4688人の観衆を集めてタジキスタン代表とアジア3次予選グループCの第3戦が行われ、8−0の大勝で通算を2勝1分けとし、同グループ首位に立った。
日本は前半、ハーフナー・マイク(甲府)が頭で決めた代表初得点を皮切りに、香川真司(ドルトムント)らがゴールを重ねた。
日本は11月、敵地で11日にタジキスタンと第4戦、15日には北朝鮮と第5戦を戦う。各グループ上位2チームがアジア最終予選に進む。
【自在に攻めて大歓声8度】
何度も何度も、大阪の夜空に大歓声がこだました。その回数は8度。タジキスタンを圧倒したザック日本が、猛攻で勝ち点3を積み上げた。
9月の予選2試合を含め、最近の3試合は全て1ゴール。得点力不足が深刻なタイミングで迎えた予選の相手が、グループCの中で最も力が落ちるとみられるタジキスタンだった。勝利は無論、どれだけゴールが奪えるかが試された試合だった。
布陣は、基本型の4−5−1。右膝のケガで代表を離れた本田(CSKAモスクワ)に代わって、1トップの下の位置に中村が入った。ベテラン司令塔を中心に、自由自在の攻めが展開された。
先制点は前半11分。クロスをハーフナーが194センチの長身を利して頭で叩き込んだ。その後はサイドと中央のパス交換で揺さぶり、縦を突く攻めで圧倒。片やタジキスタンは何点取られても攻めに出ず、当たりも弱い。あまりに手応えのない相手ではあったが、日本は手を緩めずにゴールを重ねた。ザッケローニ監督は「結果も内容も、両方ついてきた」と満足そうに振り返る。
試合前日に長谷部主将が「強引にプレーしなければいけない」と話したように、得点力不足解消を図る日本イレブンの思いは悲痛だった。気を引き締め、壁を越えたからこそ取り戻した自信は大きい。試合後に遠藤は言った。「最近はいいイメージで終われていなかったので良かった」。3次予選の半分を折り返し、弾みのつく1勝となった。
【日本シュート39本、岡崎が最多の9本】
日本のシュート数は前半に19本、後半に20本の合計39本。後半の1本だけだったタジキスタンを攻撃で圧倒した。個人では岡崎が最多9本を放って2点、中村が7本で1点を決めた。
GK川島を除く先発10人のうち、シュートを打たなかったのはDF今野だけ。川島のゴールキックはわずか1度だった。
【日本代表23名】
GK:
1.川島永嗣(リールセ/ベルギー)
1983/03/20生/185cm/80kg
12.西川周作(広島)
1986/06/18生/183cm/81kg
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03生/187cm/83kg
DF:
3.駒野友一(磐田)
1981/07/25生/172cm/76kg
15.今野泰幸(FC東京)
1983/01/25生/178cm/73kg
4.栗原勇蔵(横浜M)
1983/09/18/184cm/80kg
2.伊野波雅彦(ハイデュク・スプリト/クロアチア)
1985/08/28生/179cm/73kg
5.長友佑都(インテル/イタリア)
1986/09/12生/170cm/68kg
6.槙野智章(ケルン/ドイツ)
1987/05/11生/182cm/75kg
20.吉田麻也(VVV/オランダ)
1988/08/24生/187cm/81kg
18.酒井宏樹(柏)
1990/04/12生/183cm/70kg
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28生/178cm/75kg
14.中村憲剛(川崎)
1980/10/31生/175cm/67kg
22.阿部勇樹(レスター・シティー/イングランド)
1981/09/06生/177cm/77kg
17.長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
1984/01/18生/177cm/65kg
8.増田誓志(鹿島)
1985/06/19生/179cm/75kg
13.細貝萌(アウクスブルク/ドイツ)
1986/06/10生/176cm/69kg
FW:
11.藤本淳吾(名古屋)
1984/03/24生/173cm/69kg
19.李忠成(広島)
1985/12/19生/182cm/73kg
9.岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)
1986/04/16生/174cm/76kg
16.ハーフナー・マイク(甲府)
1987/05/20生/194cm/86kg
10.香川真司(ドルトムント/ドイツ)
1989/03/17生/172cm/63kg
21.原口元気(浦和)
1991/05/09生/177cm/63kg
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★契約延長★
日本サッカー協会は本日11日、大阪市内で理事会を開き、女子日本代表(なでしこジャパン)の佐々木則夫監督との契約をロンドン五輪終了後の2012年9月30日まで延長することを決めた。
従来の契約は2012年1月末までだったが、女子日本代表(なでしこジャパン)が9月の五輪予選を突破したため。田嶋幸三副会長は「しっかりと評価したからこういう契約になった」と話した。
女子の底上げのため、なでしこリーグの下部に当たるチャレンジリーグで出場機会の少ない選手を中心に日本女子選抜を編成し、15〜24日に中東へ遠征することを承認した。元日本代表選手の本田美登里監督が率いる。
また、自動体外式除細動器(AED)をJリーグ、日本フットボールリーグ(JFL)、なでしこリーグ、Fリーグの各チーム、日本代表の各年代チームに携行するなどを義務化した。
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★実刑判決★
ミラノの検察局は10日、現アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)の選手でイタリアセリエAのローマ、インテルなどでもプレーした元ブラジル代表のアレッサンドロ・マンシーニ(31)に対し、3年8ヶ月の実刑判決を言い渡した。マンシーニは昨年12月、当時ミランでプレーしていたロナウジョ−ニョが主催したパーティーで知り合った女性に性的関係を強要したとして、婦女暴行容疑で起訴されていた。
訴状によると、マンシーニはこのパーティーの最中に泥酔した女性に何度も性的関係を迫り、ケガを負わせたという。その後、この女性は訴訟を取り下げたものの、裁判は継続されていた。なおマンシーニは、性的関係は合意の上だったと主張し、容疑を否定しているという。
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【超サカFLASH】
★2勝目★
U-19女子アジア選手権第3戦結果
U-19女子日本代表3−1U-19オーストラリア韓国代表
サッカー女子のU-19(19歳以下)アジア選手権は10日、ベトナムのホーチミンで行われ、日本はオーストラリアを1−0で下し、通算2勝1分けで勝ち点を7に伸ばした。
★トップ昇格★
J1清水は本日、ユース所属のFW柏瀬暁(18)とDF犬飼智也(18)の来季からのトップチーム昇格が内定したと発表した。
★新加入★
J2岐阜は本日、桐蔭横浜大のDF関田寛士(22)の来季新加入が決まったと発表した。
★監督代行★
ドイツブンデスリーガのハンブルガーSVは10日、強化担当部長のフランク・アーネセン氏(55)が監督代行を務めると発表した。同クラブは先月、成績不振を理由にミヒャエル・エニング監督を解任し、1部リーグのクラブを指揮する監督資格を持たないロドルフォ・カルドソ氏が暫定的に引き継いでいた。
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