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本日の超最新情報
天皇杯2回戦、J1勢8チームは揃って勝利!!
2011.10.12.WED

※本日は都合により、詳細記事のUPが大幅に遅れます。ご理解のほどよろしくお願い致します。


INDEX

天皇杯速報
第91回天皇杯全日本選手権2回戦
名古屋6−0FC鈴鹿ランポーレ(三重)
横浜M3−1カマタマーレ讃岐(香川)
新潟5−0富山新庄クラブ(富山)
鹿島2−0筑波大(茨城)
G大阪2−0SAGAWA SHIGA FC(滋賀)
浦和4−1宮崎産業経営大(宮崎)
C大阪6−0北海道教大岩見沢(北海道)
磐田3−0福島ユナイテッド(福島)

20.8%
昨夜テレビ朝日系で生中継されたW杯アジア3次予選、日本代表vsタジキスタン代表戦の平均視聴率が20.8%の高視聴率を記録!瞬間最高視聴率は25.8%!

出発
日本代表の香川真司(ドルトムント)、長友佑都(インテル)らが所属クラブに戻るため、関西空港から欧州に向けて出発!

同勝ち点キープ
W杯アジア3次予選第3戦
グループA
中国0−1イラク
シンガポール0−3ヨルダン
グループB
韓国2−1UAE
レバノン2−2クウェート
グループC
北朝鮮0−1ウズベキスタン
グループD
オーストラリア3−0オマーン
タイ0−0サウジアラビア
グループE
イラン6−0バーレーン
インドネシア2−3カタール
ウズベキスタンはアウェーで北朝鮮を1−0で退け、日本との同勝ち点をキープ!

本大会出場
ユーロ2012(欧州選手権)予選最終戦
グループA
ドイツ3−1ベルギー
トルコ1−0アゼルバイジャン
カザフスタン0−0オーストリア
グループB
ロシア6−0アンドラ
アイルランド2−1アルメニア
マケドニア1−1スロバキア
グループC
イタリア3−0北アイルランド
スロベニア1−0セルビア
グループD
フランス1−1ボスニア・ヘルツェゴビナ
アルバニア1−1ルーマニア
グループE
スウェーデン3−2オランダ
ハンガリー0−0フィンランド
モルドバ4−0サンマリノ
グループF
グルジア1−2ギリシャ
クロアチア2−0ラトビア
マルタ0−2イスラエル
グループG
ブルガリア0−1ウェールズ
スイス0−2モンテネグロ
グループH
デンマーク2−1ポルトガル
ノルウェー3−1キプロス
グループI
スペイン3−1スコットランド
リトアニア1−4チェコ
ロシア、フランス、スウェーデン、ギリシャ、デンマークの本大会出場が決定!ポルトガルはプレーオフに出場!

波乱
W杯南米予選第2戦
ベネズエラ1−0アルゼンチン
パラグアイ1−1ウルグアイ
ボリビア1−2コロンビア
チリ4−2ペルー
アルゼンチンがベネズエラに敗れる波乱!コパ・アメリカ王者のウルグアイはドロー!

一番乗り
W杯北中米カリブ海2次予選第4戦
グループA
エルサルバドル4−0ケイマン諸島
スリナム1−3ドミニカ共和国
グループB
トリニダードトバゴ4−0バルバドス
バーミューダ1−1ガイアナ
グループC
パナマ5−1ニカラグア
グループD
カナダ0−0プエルトリコ
セントクリストファー・ネイビス1−1セントルシア
グループE
グアテマラ3−1ベリーズ
グループF
ハイチ2−2キュラソー
アンティグア・バーブーダ10−0米領バージン諸島
パナマが大勝し、3次予選進出一番乗りが決定!

4年ぶりゴール
国際親善試合
メキシコ1−2ブラジル
ガーナ0−0ナイジェリア
アメリカ0−1エクアドル
エストニア0−2ウクライナ
ポーランド2−0ベラルーシ
赤道ギニア1−1カメルーン
ホンジュラス2−1ジャマイカ
フィリピン4−0ネパール
ブラジルはロナウジーニョの4年ぶりのゴールなどで逆転勝ち!メキシコは15試合ぶりの黒星!

爆勝
W杯アジア3次予選第3戦
グループC
日本代表8−0タジキスタン代表
日本はシュート39本の8ゴール爆勝でグループC首位浮上!

本日の超サカFLASH
元サッカー日本代表選手の渡部英麿氏(87)が死去ほか


本文
=
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天皇杯速報
第91回天皇杯全日本選手権2回戦日程

三重)
(瑞穂陸)

横浜M3−1カマタマーレ讃岐(香川)
(ニッパ球)

新潟5−0富山新庄クラブ(富山)
(東北電ス)

鹿島2−0筑波大(茨城)
(カシマ)

G大阪2−0SAGAWA SHIGA FC(滋賀)
(万博)

浦和4−1宮崎産業経営大(宮崎)
(埼玉ス)

C大阪6−0北海道教大岩見沢(北海道)
(金鳥スタ)

磐田3−0福島ユナイテッド(福島)
(ヤマハ)


20.8%
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア3次予選で、テレビ朝日系が11日夜、生中継した日本代表vsタジキスタン代表戦の平均視聴率が、関東地区で20.8%、関西地区で18・2%の高視聴率を記録したことが、ビデオリサーチの調べで本日12日、明らかになった。
 瞬間最高視聴率は関東地区が25.8%、関西地区が22.4%で、いずれも試合後半だった。
 この試合はNHK BS−1でも生中継されたため、2つの中継を合わせると平均視聴率は関東地区で25%前後だったとみられている。


出発
 11日のサッカーワールドカップ(W杯)アジア3次予選でタジキスタンに8−0で大勝した日本代表の香川真司(ドルトムント)、長友佑都(インテル)らが本日12日、所属クラブに戻るため関西空港を出発した。2得点で復調を示した香川は「継続して結果を残していくしかない」とドイツでの奮起を誓った。
 長友は来月11日の次戦にも決まる最終予選進出について「今後に向けて(日本代表が)ステップアップする時間をつくるためにも早く決めたい」と語った。


同勝ち点キープ
W杯アジア3次予選第3戦結果

グループA:

中国0−1イラク
シンガポール0−3ヨルダン

グループB:

韓国2−1UAE
レバノン2−2クウェート

グループC:

北朝鮮0−1ウズベキスタン

グループD:

オーストラリア3−0オマーン
タイ0−0サウジアラビア

グループE:

イラン6−0バーレーン
インドネシア2−3カタール

 サッカーのワールドカップ(W杯)アジア3次予選は11日、各地で第3戦が行われ、日本と同じグループCのウズベキスタンは、アウェーで北朝鮮を1−0で退け、2勝1分けの勝ち点7とし、日本との同勝ち点をキープした。
 グループDのオーストラリアはホームでオマーンに3−0で快勝し、3連勝の勝ち点9で首位を守った。同グループのタイとサウジアラビアは0−0で引き分けた。
 グループBの韓国はアラブ首長国連邦(UAE)をホームに迎え、朴主永(アーセナル)の得点など2−1で下して2勝1分けの勝ち点7とした。
 グループEのイランはホームでバーレーンに6−0と大勝し、2勝1分けの勝ち点7で首位を守った。バーレーンは同4のまま。
 グループBではレバノンとクウェートが2−2で引き分けた。クウェートは勝ち点5、レバノンは同4とした。


本大会出場
ユーロ2012(欧州選手権)予選最終戦結果

グループA:

ドイツ3−1ベルギー
トルコ1−0アゼルバイジャン
カザフスタン0−0オーストリア

グループB:

ロシア6−0アンドラ
アイルランド2−1アルメニア
マケドニア1−1スロバキア

グループC:

イタリア3−0北アイルランド
スロベニア1−0セルビア

グループD:

フランス1−1ボスニア・ヘルツェゴビナ
アルバニア1−1ルーマニア

グループE:

スウェーデン3−2オランダ
ハンガリー0−0フィンランド
モルドバ4−0サンマリノ

グループF:

グルジア1−2ギリシャ
クロアチア2−0ラトビア
マルタ0−2イスラエル

グループG:

ブルガリア0−1ウェールズ
スイス0−2モンテネグロ

グループH:

デンマーク2−1ポルトガル
ノルウェー3−1キプロス

グループI:

スペイン3−1スコットランド
リトアニア1−4チェコ

 サッカーのユーロ2012(欧州選手権)予選は11日、各地で最終戦が行われ、グループDのフランス、グループFのギリシャ、グループHのデンマーク、グループBのロシア、グループEのスウェーデンが新たに本大会出場を決めた。
 フランスは2位ボスニア・ヘルツェゴビナと1−1で引き分け、デンマークは同勝ち点で並んでいたポルトガルとの直接対決を2−1で制し、ともに1位で突破した。スウェーデンは既に1位が確定していたオランダを3−2で破って各グループ2位の中で最高成績となり、本大会出場が決まった。
 ポルトガルなど各グループ2位の残り8チームは、11月中旬にホームアンドアウェー方式のプレーオフで残り4つの出場枠を争う。プレーオフの組み合わせ抽選は13日。
 ポーランドとウクライナの共催で来年6月に開幕する本大会のグループリーグ組み合わせ抽選は、12月2日に行われる。

【デンマークがポルトガル破り本大会】
 1992年大会の王者デンマークはホームで、ポルトガルを破って本大会出場を決めた。長身FWベントナーの得点などで勝ち点で並んでいたライバルとの直接対決を制し、オルセン監督は「来夏(の本大会)も同じ質を披露できればいい」と満足そうだった。
 ポルトガルは0−2の後半ロスタイムにエースのクリスティアーノ・ロナウドが得意の直接FKを決めたが、時すでに遅し。ベント監督は「序盤から支配できず、いい試合ではなかった」と残念がった。

【ナスリ「胃が痛くなるような試合だった」】
 フランスはナスリのPKに救われた。果敢に挑んできたボスニア・ヘルツェゴビナに苦しめられたが、イングランドプレミアリーグのアーセナルから今季マンチェスター・シティーに移籍した24歳のMFが神経の太さを見せてチームを本大会へ導いた。
 負ければプレーオフに回る大一番。1点を追う終盤だった。ナスリが左サイドからドリブルを仕掛け、ペナルティーエリアぎりぎりの微妙な位置で反則を誘った。重圧がかかる場面のPKを自ら蹴り、相手GKの逆を突いて決めた。
 W杯で1度、ユーロ(欧州選手権)で2度の優勝を誇るフランスだが、近年は冴えない。
 現役時代にW杯や欧州選手権を制したブラン監督が就任したものの、今予選の足取りもおぼつかなかった。この日も前半は相手の攻勢に苦しんだ。辛くも本大会出場を決めたブラン監督は「胃が痛くなるような試合だった」とホッとした様子だった。

【スウェーデンは無敗のオランダ撃破】
 スウェーデンはエースのイブラヒモビッチを出場停止で欠きながら、今予選で無敗だったオランダを破り、各グループ2位で最多勝ち点を挙げて本大会出場を決めた。
 後半5分に1−2と勝ち越されたが、わずか2分後にPKで同点。その直後にトイボネンが決勝ゴールを奪った。ハムレン監督は「すぐに同点に追い付けたのがとても重要だった。あれでエネルギーが生まれた」と選手を称えた。


波乱
W杯南米予選第2戦結果

ベネズエラ1−0アルゼンチン
パラグアイ1−1ウルグアイ
ボリビア1−2コロンビア
チリ4−2ペルー

 サッカーの2014年W杯ブラジル大会南米予選は11日、各地で行われ、アルゼンチンが敵地でベネズエラに0−1で敗れる波乱があった。アルゼンチンは2戦目で早くも黒星を喫し、1勝1敗で勝ち点3のまま。エースのメッシ(バルセロナ)はフル出場したが、無得点だった。
 コパ・アメリカ(南米選手権)決勝でも対戦したパラグアイvsウルグアイは1−1の引き分け。チリは4−2でペルーを下し、初勝利を挙げた。コロンビアは2−1でボリビアを退けた。


一番乗り
W杯北中米カリブ海2次予選第4戦結果

グループA:

エルサルバドル4−0ケイマン諸島
スリナム1−3ドミニカ共和国

グループB:

トリニダードトバゴ4−0バルバドス
バーミューダ1−1ガイアナ

グループC:

パナマ5−1ニカラグア

グループD:

カナダ0−0プエルトリコ
セントクリストファー・ネイビス1−1セントルシア

グループE:

グアテマラ3−1ベリーズ

グループF:

ハイチ2−2キュラソー
アンティグア・バーブーダ10−0米領バージン諸島

 2014年ワールドカップ(W杯)北中米カリブ海2次予選は11日、第4戦が行われ、パナマがニカラグアに5−1で大勝し、3次予選進出一番乗りを決めた。 
 エルサルバドルとグアテマラは4戦全勝とし、グアテマラは3次予選進出を決めた。エルサルバドルは次節のスリナムとの直接対決を制すれば3次予選進出が決まる。


4年ぶりゴール
国際親善試合結果

メキシコ1−2ブラジル
ガーナ0−0ナイジェリア
アメリカ0−1エクアドル
エストニア0−2ウクライナ
ポーランド2−0ベラルーシ
赤道ギニア1−1カメルーン
ホンジュラス2−1ジャマイカ
フィリピン4−0ネパール

 国際親善試合は11日、各地で8試合が行われ、2014年ワールドカップ(W杯)開催国のブラジルは敵地でメキシコと対戦し、ロナウジーニョの2007年以来となるゴールなどで2−1の逆転勝利を収めた。
 ブラジルは序盤の前半10分、ダビド・ルイスのオウンゴールで先制を許すと、前半終了間際にはダニエウ・アウベスがエリア内でエルナンデスを倒し、2枚目のイエローカードで退場となってしまう。それでも、このファウルによって与えたPKはGKジェフェルソンがセーブし、1点ビハインドで前半を折り返す。
 数的不利の状況で後半を迎えたブラジルだが34分、ゴール前やや左の位置で獲得したFKをロナウジーニョがゴール右上隅に沈めて同点に追い付く。ロナウジーニョにとっては、2007年10月のエクアドル戦以来となる代表でのゴールとなった。さらにブラジルはその4分後、ネイマールとのコンビからマルセロが逆転ゴールを決め、メキシコに15試合ぶりとなる黒星を付けた。


爆勝
W杯アジア3次予選第3戦結果

グループC:

日本代表8−0タジキスタン代表
(長居スタジアム)
≪得点者≫
日本代表:ハーフナー・マイク11、47、岡崎慎司19、74、駒野友一35、香川真司41、68、中村憲剛56
≪スタメン≫
日本代表
1.川島永嗣(リールセ)
DF:
3.駒野友一(磐田)
20.吉田麻也(VVV)
15.今野泰幸(FC東京)
5.長友佑都(インテル)
MF:
9.岡崎慎司(シュツットガルト)
17.長谷部誠(ボルフスブルク)(cap)
7.遠藤保仁(G大阪)
10.香川真司(ドルトムント)
14.中村憲剛(川崎)
FW:
16.ハーフナー・マイク(甲府)
ベンチ:
GK:
12.西川周作(広島)
23.権田修一(
FC東京)
DF:
4.栗原勇蔵(横浜M)
2.伊野波雅彦(ハイデュク・スプリト)
6.槙野智章(
ケルン)
18.酒井宏樹()
MF:
22.阿部勇樹(レスター・シティー)
8.増田誓志(
鹿島)
13.細貝萌(アウクスブルク)
FW:
11.藤本淳吾(
名古屋)
19.李忠成(
広島)
21.原口元気(
浦和)

フォーメーション
(4-2-3-1)

   16
10  14   9
   7  17
5  15  20  3
    1

北朝鮮0−1ウズベキスタン

 サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で5大会連続出場を目指す日本代表は11日、大阪市の長居陸上競技場に4万4688人の観衆を集めてタジキスタン代表とアジア3次予選グループCの第3戦が行われ、8−0の大勝で通算を2勝1分けとし、同グループ首位に立った。
 日本は前半、ハーフナー・マイク(甲府)が頭で決めた代表初得点を皮切りに、香川真司(ドルトムント)らがゴールを重ねた。
 日本は11月、敵地で11日にタジキスタンと第4戦、15日には北朝鮮と第5戦を戦う。各グループ上位2チームがアジア最終予選に進む。

【自在に攻めて大歓声8度】
 何度も何度も、大阪の夜空に大歓声がこだました。その回数は8度。タジキスタンを圧倒したザック日本が、猛攻で勝ち点3を積み上げた。
 9月の予選2試合を含め、最近の3試合は全て1ゴール。得点力不足が深刻なタイミングで迎えた予選の相手が、グループCの中で最も力が落ちるとみられるタジキスタンだった。勝利は無論、どれだけゴールが奪えるかが試された試合だった。
 布陣は、基本型の4−5−1。右膝のケガで代表を離れた本田(CSKAモスクワ)に代わって、1トップの下の位置に中村が入った。ベテラン司令塔を中心に、自由自在の攻めが展開された。
 先制点は前半11分。クロスをハーフナーが194センチの長身を利して頭で叩き込んだ。その後はサイドと中央のパス交換で揺さぶり、縦を突く攻めで圧倒。片やタジキスタンは何点取られても攻めに出ず、当たりも弱い。あまりに手応えのない相手ではあったが、日本は手を緩めずにゴールを重ねた。ザッケローニ監督は「結果も内容も、両方ついてきた」と満足そうに振り返る。
 試合前日に長谷部主将が「強引にプレーしなければいけない」と話したように、得点力不足解消を図る日本イレブンの思いは悲痛だった。気を引き締め、壁を越えたからこそ取り戻した自信は大きい。試合後に遠藤は言った。「最近はいいイメージで終われていなかったので良かった」。3次予選の半分を折り返し、弾みのつく1勝となった。

【日本シュート39本、岡崎が最多の9本】
 日本のシュート数は前半に19本、後半に20本の合計39本。後半の1本だけだったタジキスタンを攻撃で圧倒した。個人では岡崎が最多9本を放って2点、中村が7本で1点を決めた。
 GK川島を除く先発10人のうち、シュートを打たなかったのはDF今野だけ。川島のゴールキックはわずか1度だった。

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(
リールセ/ベルギー)
1983/03/20生/185cm/80kg
12.西川周作(
広島)
1986/06/18生/183cm/81kg
23.権田修一(
FC東京)
1989/03/03生/187cm/83kg
DF:
3.駒野友一(磐田)
1981/07/25生/172cm/76kg
15.今野泰幸(
FC東京)
1983/01/25生/178cm/73kg
4.栗原勇蔵(
横浜M)
1983/09/18/184cm/80kg
2.伊野波雅彦(
ハイデュク・スプリト/クロアチア)
1985/08/28生/179cm/73kg
5.長友佑都(
インテル/イタリア)
1986/09/12生/170cm/68kg
6.槙野智章(ケルン/ドイツ)
1987/05/11生/182cm/75kg
20.吉田麻也(VVV/オランダ)
1988/08/24生/187cm/81kg
18.酒井宏樹()
1990/04/12生/183cm/70kg
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28生/178cm/75kg
14.中村憲剛(
川崎)
1980/10/31生/175cm/67kg
22.阿部勇樹(レスター・シティー/イングランド)
1981/09/06生/177cm/77kg

17.長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
1984/01/18生/177cm/65kg
8.増田誓志(
鹿島)
1985/06/19生/179cm/75kg
13.細貝萌(アウクスブルク/ドイツ)
1986/06/10生/176cm/69kg
FW:
11.藤本淳吾(
名古屋)
1984/03/24生/173cm/69kg
19.李忠成(
広島)
1985/12/19生/182cm/73kg
9.岡崎慎司(
シュツットガルト/ドイツ)
1986/04/16生/174cm/76kg
16.ハーフナー・マイク(
甲府)
1987/05/20生/194cm/86kg
10.香川真司(
ドルトムント/ドイツ)
1989/03/17生/172cm/63kg
21.原口元気(
浦和)
1991/05/09生/177cm/63kg


超サカFLASH

移行完了
 日本プロサッカー選手会(藤田俊哉会長=J2千葉)は本日、東京都労働委員会から9月6日に労働組合の資格認証を受け、同16日に法人登記を終えたと発表した。同選手会は今年2月の臨時総会で、一般社団法人から労働組合への移行を決議していた。都内で記者会見した藤田会長は「手続きを踏んだことで、日本サッカー協会やJリーグとしっかりした話し合いができる」と述べた。労組化で可能となったストライキ権行使に関しては、「自分が会長の間、ストはしない。常に日本サッカー界の発展を考えていきたい」と述べた。

死去
 元サッカー日本代表選手の渡部英麿氏(わたなべ・ひでまろ)が本日12日午前2時8分、膵臓(すいぞう)がんのため広島市内の病院で死去、87歳。広島市出身。自宅は広島市南区西本浦町12の17。葬儀は18日午後1時から広島市南区東本浦町5の19の邇保姫神社氏子会館で。喪主は長男の公麿(きみまろ)氏。日本代表GKとして、国際Aマッチ2試合に出場。日本がワールドカップ(W杯)予選に初めて臨んだ1954年スイス大会予選の韓国戦に出場した。

会場変更
 日本サッカー協会は本日、11月16日の天皇杯全日本選手権3回戦、柏vs甲府の会場が千葉県柏の葉公園総合競技場から日立柏サッカー場に変更されたと発表した。競技場のメンテナンスのため。

全治1ヶ月
 J1鹿島は12日、DF岩政大樹が左太ももの挫傷で復帰まで1ヶ月を要すると発表した。5日のナビスコカップ準々決勝の横浜M戦で負傷した。

全治1ヶ月
 J2京都は12日、MF安藤淳が右足の捻挫で全治約1ヶ月と診断されたと発表した。10日の天皇杯全日本選手権2回戦で負傷した。

使用白紙
 2012年ロンドン五輪で開閉会式などが行われる五輪スタジアムについて、英国政府は11日、サッカーのイングランドチャンピオンシップ(イングランド2部)、ウェストハムの利用計画を白紙に戻すと発表した。今年3月からの決定過程を不服とするプレミアリーグのトッテナムなどが異議を申し立てていた。

予選開催断念
 エジプト・サッカー協会は11日、11月26日に始まるロンドン五輪アフリカ最終予選の開催を断念すると発表した。11月28日に予定される議会選挙と日程が重なり、治安面で不安があるため。同予選にはナイジェリアなど8カ国が勝ち残っており、3位までが五輪出場権を獲得。4位はアジアとの大陸間プレーオフに回る。


[提携サイト]
日本代表ニュース

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