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本日の超最新情報
2005.11.17.THU

☆出揃う★
2006年W杯予選欧州プレーオフ第2戦結果

チェコ1−0(TOTAL2−0)ノルウェー
≪得点者≫
チェコ:ロシツキー35

トルコ4−2(TOTAL4−4、アウェーゴールでスイス)スイス
≪得点者≫
トルコ:トゥンカイ22、36、89、ネカチ・アテス47=PK
スイス:フレイ2=PK、M・ストレラー84

スロバキア1−1(TOTAL2−6)スペイン
≪得点者≫
スロバキア:ホロシュコ50
スペイン:ビジャ70

2006年W杯予選大陸間プレーオフ第2戦結果

バーレーン0−1(TOTAL1−2)トリニダード・トバゴ
≪得点者≫
トリニダード・トバゴ:ローレンス49

2006年W杯ドイツ大会予選プレーオフ第2戦の残り4試合が16日、トルコのイスタンブール等で行われ、出場全32チームが出揃った!欧州ではスペインが8大会連続12度目の本大会出場を決め、スイス、チェコもドイツ切符を手にした。大陸間プレーオフではトリニダード・トバゴが初出場を果たした。スペインはスロバキアと1―1で引き分け、第1戦との合計得点を6―2とした。スイスは敵地で前回大会3位のトルコに2―4で敗れ、2戦合計得点は4―4で並んだが、アウエーゴール数で上回って3大会ぶり8度目の本大会出場。チェコは第1戦に続き1―0でノルウェーを退け、チェコスロバキア時代を含めて4大会ぶり9度目のW杯出場を決めた。北中米カリブ海4位のトリニダード・トバゴはアジア5位のバーレーンに1―0で勝ち、2戦合計得点を2―1とした。W杯ドイツ大会は来年6月9日にミュンヘンで開幕し、7月9日のベルリンでの決勝まで31日間、計12会場で開催される。グループリーグの組み合わせ抽選会は12月9日夜(日本時間同10日早朝)にライプチヒで行われる。日本は3大会連続3度目の出場。最多出場は前回の2002年日韓共催大会で史上最多の5度目の優勝を果たしたブラジルで、全世界で唯一、1930年の第1回大会から18大会全てに出場する。初出場はガーナなどアフリカ勢4カ国、ウクライナ、トリニダード・トバゴの計6チームで、第2次大戦後の15大会で最多となった。

【スイスが決めた!】
スイスは敵地で敗れ、2戦合計得点4−4で並んだが、アウェーゴール数で2点上回り出場を決めた!ホームでの第1戦を2−0で勝ったスイスは、1−3の後半38分、シュツットガルトFWマルコ・シュトレラーがドリブルで持ち込み、GKをかわし左足で2点目を決めた。結局、この2点目が、前回W杯3位のトルコに引導を渡すゴールとなった。トルコは前半2分、アルパイのハンドでPKを取られ、いきなり先制点を許して以降、猛攻に転じた。フェネルバフチェFWトゥンカイがハットトリックを決めるなど4得点、2戦合計得点で並んだが、力尽きた。終了を告げるホイッスルが響くと、ピッチに多くの物が投げ込まれ、勝ったスイスの選手、敗れたトルコの選手ともに勢いよく走り去ってピッチを後にした。スイスのクーン監督は「最高の出来ではなかったが、ドイツ行きを決めたことが全て。このチームが成長するためにはこういう厳しい試合も必要」と深く息を吐いた。

【試合後通路で乱闘】
トルコのアナトリア通信によると、トルコvsスイスの試合後、ロッカールームへの通路で両チームの乱闘が発生したことが明らかになった!スイスの控えDFグリヒティングが病院に運ばれ、クーン監督は「選手1人が内臓出血で病院に運ばれた。これ以上のことは分からない」と話した。発端は、スイスのフゲルがトルコのコーチを蹴ったようにみえたこと。トルコDFアルパイが別のスイス選手を蹴ったようで、フゲルが背後からアルパイの首をつかんだ。

【バーレーン、初出場ならず】
ともに初出場を懸けたトリニダード・トバゴとの戦いに敗れ、バーレーンは涙をのんだ!ペルソビッチ監督は「相手は強く、自分達の戦いができなかった」と、力を出し切れずに悔しがった。0−0の引き分けでも本大会出場が決まるホームでの試合に積極性を欠いたのだろうか。アジア最終予選グループBで日本を苦しめた鋭いカウンター攻撃は影を潜めた。試合終了直前にはハサンが相手GKからボールを奪ってゴールを決めたかに見えた。しかし、キックの動作に入ったGKへの危険なプレーとみなされ得点は認められなかった。同監督は「ハサンがGKの体に触れていないとビデオで確認できれば、連盟を通じての抗議も考える」と立腹。その他の判定にも不満を漏らすなど、消えたドイツ行きの夢をあきらめきれない様子だった。

【出揃う】
2006年W杯ドイツ大会の予選プレーオフが16日、世界各地で行われ、オーストラリア、トリニダード・トバゴ、スイス、スペイン、チェコがそれぞれ本大会出場を決めた!これで予選の全日程が終了し、本大会に出場する全32カ国が出揃った。本大会グループリーグの組み合わせ抽選会は、12月9日にドイツのライプチヒで行われる。出場国全32カ国は以下の通り。

<開催国>
ドイツ

<欧州>
オランダ
ウクライナ
ポルトガル
フランス
イタリア
イングランド
セルビア・モンテネグロ
クロアチア
スウェーデン
ポーランド
スペイン
スイス
チェコ

<南米>
ブラジル
アルゼンチン
エクアドル
パラグアイ

<アジア>
日本
韓国
サウジアラビア
イラン

<北中米・カリブ>
アメリカ
メキシコ
コスタリカ
トリニダード・トバゴ

<アフリカ>
トーゴ
ガーナ
コートジボワール
アンゴラ
チュニジア

<オセアニア>
オーストラリア

☆初出場★
2006年W杯予選大陸間プレーオフ第2戦結果

オーストラリア1−0(TOTAL1−1・PK4−2)ウルグアイ
≪得点者≫
オーストラリア:ブレシアーノ35

2006年W杯ドイツ大会予選大陸間プレーオフ、オーストラリアvsウルグアイ第2戦は本日16日、シドニーで行われ、第1戦を0―1で落としていたオーストラリアが2試合合計得点で1―1に追いつき、延長後のPK戦を4―2で制して8大会ぶり2度目の本大会出場を決めた!オーストラリアは前半35分にブレシアノがゴールを決め、90分間を1―0で終了。この後の延長でも決着せず、PK戦ではGKシュウォーザーが2人のキックを止めた。1930年の第1回大会と1950年の第4回大会優勝国の古豪ウルグアイは2大会連続出場を逃した。両国は前回日韓大会でもプレーオフで対戦しており、今回はオーストラリアが雪辱を果たした形となった。

☆親善★
国際親善試合結果

韓国2−0セルビア・モンテネグロ
シリア0−3UAE
カタール0−3アルゼンチン
ヨルダン2−3グルジア
ルーマニア3−0ナイジェリア
エジプト1−2チュニジア
キプロス1−0ウェールズ
ルクセンブルク0−1カナダ
ギリシャ2−1ハンガリー
ポーランド3−1エストニア
イタリア1−1コートジボワール

国際親善試合は16日、世界各地で行われ、来年のW杯ドイツ大会出場国同士の対戦では、イタリアが1―1でコートジボワールと引き分けた!ホームのイタリアは後半24分、相手のエースでチェルシーFWドログバに先制を許したが、同41分にサンプドリアMFディアナのゴールで追いついた。一方、韓国はホームで2―0とセルビア・モンテネグロに快勝。アルゼンチンはカタールを3―0、チュニジアはエジプトに2―1で、ポーランドはエストニアに3―1で勝った。

☆復帰★
スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードの主力、ブラジル代表FWロナウドとバプティスタが、19日のバルセロナとの注目のクラシコで復帰する見込みであることが明らかになった!ロナウドは先月のアトレティコ・マドリード戦で足首の靭帯を傷め、バプティスタはその後の欧州チャンピオンズリーグのローゼンボリ戦で膝を負傷し、欠場していた。司令塔のジダンとDFエルゲラも練習にフル参加。バルセロナ戦出場が期待される。レアルは現在、勝ち点21の3位で2位のバルセロナを1差で追っている。

☆罰金★
イングランドプレミアリーグ、ボルトン所属のセネガル代表FWエル・ハジ・ディウフが1年前のリーグ戦で試合中に観客につばを吐きかけたとして、ティーズサイド治安判事裁判所から500ポンド(約10万円)の罰金を科されたほか、費用にかかった500ポンドの支払いも命じられた!15日に行われた公判前の審問では弁護士が有罪答弁を行っていた。ディウフは昨年11月、1―1で引き分けた敵地でのミドルスブラ戦で観客につばを吐きかけた。裁判は12月8日に行われる。

【超サカFLASH】

☆A契約★
J2福岡DF長野聡(23)が16日、同クラブとプロA契約を結んだ!

☆内定★
J2福岡は16日、熊本・大津高MF本田真吾(17)の来季加入が内定したと発表した!

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