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本日の超最新情報
クラブW杯、18日の決勝はサントスvsバルセロナ!!
2011.12.15.THU

INDEX

完勝
クラブW杯準決勝
アル・サッド(カタール)0−4バルセロナ(スペイン)
バルセロナはアドリアーノの2ゴールなどで4ゴール完勝!18日の決勝で南米王者のサントスと激突!

15.6%
14日に日本テレビ系列で生中継されたクラブW杯準決勝、柏vsサントス戦の平均視聴率が15.6%の高視聴率を記録!

正式発表
中国スーパーリーグの杭州緑城が日本代表前監督の岡田武史氏(55)の新監督就任を正式発表!日本からのコーチ5人を合わせた年俸総額は約1億8000万円!

フル出場
欧州リーグ・グループリーグ第6節(最終節)
グループD:
ラツィオ(イタリア)2-0スポルティング・リスボン(ポルトガル)
チューリヒ(スイス)2−0バスルイ(ルーマニア)
グループE:
ベジクタシュ(トルコ)3−1ストーク・シティー(イングランド)
ディナモ・キエフ(ウクライナ)3−3マッカビ・テルアビブ(イスラエル)
グループF:
パリ・サンジェルマン(フランス)4−2アスレティック・ビルバオ(スペイン)
スロバン・ブラチスラバ(スロバキア)2−3ザルツブルク(オーストリア)
グループJ:
マッカビ・ハイファ(イスラエル)0−3シャルケ(ドイツ)
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)3−1AEKラルナカ(キプロス)
グループK:
ビスワ・クラクフ(ポーランド)2−1トゥヴェンテ(オランダ)
フルハム(イングランド)2−2オーデンセ(デンマーク)
グループL:
アンデルレヒト(ベルギー)5−2ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
シュトルム・グラーツ(オーストリア)1−3AEKアテネ(ギリシャ)
内田篤人はフル出場!ラツィオ、ザルツブルク、ベジクタシュ、ステアウア、ビスワ・クラクフの決勝トーナメント進出が決定!大型補強のパリSGは敗退!

本日の超サカFLASH
浦和がレスター・シティーの日本代表MF阿部勇樹(30)に獲得オファーほか


本文
=
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完勝
クラブW杯準決勝結果

アル・サッド(カタール)0−4バルセロナ(スペイン)
(横浜国際)
≪得点者≫
バルセロナ:アドリアーノ25、43、ケイタ64、マクスウェル81
≪出場メンバー≫
バルセロナ
GK:
1.ビクトール・バルデス
DF:
21.アドリアーノ
5.プジョル(cap)
14.マスチェラーノ
22.アビダル
(66分19.マクスウェル)
MF:
11.チアゴ・アルカンタラ
15.ケイタ
8.イニエスタ
FW:
17.ペドロ
10.メッシ
7.ビジャ
(35分9.アレクシス・サンチェス)
(71分27.クエンカ)
ベンチ:
GK:
13.ピント
25.オラサバル
DF:
2.ダニエウ・アウベス
3.ピケ
24.フォンタス
4.セスク・ファブレガス
6.シャビ・エルナンデス
16.ブスケツ
18.ドス・サントス

フォーメーション
(4-1-2-3)

7   10  17
   8 11
   15
22 14  5 22
    1

クラブW杯日程

18日(
)

16:30〜
3位決定戦
vsアル・サッド(カタール)
(横浜国際)

19:30〜
決勝
サントス(ブラジル)vsバルセロナ(スペイン)
(横浜国際)

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超最新TVスケジュール

 サッカーのクラブ世界一を争うトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)は本日15日、横浜市の日産スタジアムで準決勝が行われ、2大会ぶり2度目の優勝を狙う欧州王者のバルセロナ(スペイン)がアジア王者のアル・サッド(カタール)に4−0で完勝した。バルセロナは18日の同スタジアムでの決勝で南米王者のサントス(ブラジル)と顔を合わせ、3位決定戦ではJ1覇者の柏レイソルがアル・サッドと対戦する。
 バルセロナは前半にアドリアーノが2得点。後半にもメッシのスルーパスからケイタが得点するなど、2点を加えた。
 欧州勢の決勝進出は大会が現行方式となった2005年から7大会連続となった。バルセロナは欧州勢の5大会連続制覇を目指す。

【アドリアーノが2ゴール】
 バルセロナの27歳、アドリアーノが先制点を含む2ゴールと活躍した。主力のダニエウ・アウベスに代わって右サイドバックで先発し、常に高い位置を取る攻撃的な姿勢が実を結んだ。「ゴールに近い位置でプレーしたから得点できた。2点を決めたのは初めて」と喜んだ。
 ブラジル出身で決勝は母国の名門サントスとぶつかる。「柏との試合を見た。ガンソやエラーノといったいい選手がいる」と意気込んだ。

【ビジャは左足骨折】
 サッカーのクラブワールドカップ(W杯)に出場している欧州王者のバルセロナ(スペイン)は本日15日、スペイン代表FWダビド・ビジャが左足の脛骨(けいこつ)を骨折したと、同チームのツイッターで明らかにした。
 グアルディオラ監督は主力の大ケガに「少しでも早く帰国させる。彼がいないのは手痛い。早く(戦列に)帰ってきてくれるのを祈っている」と沈痛な表情だった。
 最終ラインでプレーしたマスチェラーノは「ビジャのケガはとても悲しい」と、仲間の負傷に心を痛めていた。
 ビジャは同日に横浜国際総合競技場で行われた準決勝のアル・サッド(カタール)戦で負傷退場した。

【コニ「とても大きな経験をした」】
 アル・サッドは力の差を見せつけられた。守備に人数を割いたが、4失点の大敗。バルセロナの波状攻撃にほとんどの時間帯で自陣にくぎ付けとなり、シュートはわずか2本に終わった。
 ただ、主将のDFコニにそれほど落胆の様子はなかった。「負けたけれどベストは尽くした。どんなチームだってバルセロナとプレーしたいと思っている。とても大きな経験をした」と世界的なクラブとの一戦を満足そうに振り返った。
 3位決定戦ではJ1王者の柏と戦う。フォサティ監督は「3位になる可能性は高いだろう。すでにアジアチャンピオンズリーグで実力を示している」と自信を漂わせた。


15.6%
 日本テレビ系列で14日午後7時20分から生中継されたサッカーのクラブ・ワールドカップ(W杯)準決勝、柏vsサントスの平均視聴率が15.6%(関東地区平均)だったことが本日15日、ビデオリサーチの調べで分かった。
 試合は、サントスのブラジル代表FWネイマールがゴールを決めるなど圧倒的な存在感をみせ、対戦相手もJ1優勝の柏と注目を集めた。
 同じサッカーの最近の視聴率では、時間帯は違うが、W杯アジア3次予選、北朝鮮代表vs日本代表戦(TBS系・11月15日午後3時50分放送開始)が15.5%、同タジキスタン代表vs日本代表戦(フジテレビ系・11月11日午後5時50分放送開始)が14.8%だった。


正式発表
 サッカーの中国スーパーリーグ(中国1部)、杭州緑城は本日15日、日本代表前監督の岡田武史氏(55)と監督就任の契約を同日に結んだことを明らかにした。クラブの公式ブログでも正式に発表した。岡田氏にとっては日本を16強入りさせた昨年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会以来の監督就任。海外クラブでの指揮は、初めてとなる。
 岡田氏は今月上旬に杭州を訪れて交渉し、練習施設も見学。中国メディアによると、監督就任の場合はチームに中国代表選手や日本の選手を加えるなど、大幅な戦力強化を求めているという。
 岡田氏は2度の代表監督経験のほか、Jリーグの横浜Mで2003、2004年にJ1を2連覇するなど手腕を発揮した。
 杭州緑城の広報担当者によると、15日に両者が契約書に署名。地元ニュースサイトは、岡田氏が25日に改めて現地で記者会見する予定と伝えた。
 チームは今季のアジアチャンピオンズリーグに出場したが、グループリーグで敗退。「アジア最強」のチームを目指し、日本で実績のある岡田氏に託す。
 一方、地元の中国メディアは15日、日本からブラジル人を含むコーチ陣5人が加わると伝えた。岡田監督は1年契約。地元メディアによると、岡田監督と日本からのコーチ5人を合わせた年俸が総額で1500万元(約1億8000万円)になる。

【中国メディアは歓迎ムード】
 サッカーの中国スーパーリーグ、杭州緑城の監督に前日本代表監督の岡田武史氏が就任したことを、中国メディアが本日15日、一斉に報じた。中国サッカー界では昨年、八百長事件で多くの逮捕者を出し、同国代表は2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会3次予選で既に敗退。実力も人気も低迷しているだけに、岡田氏の手腕に期待が集まっている。
 杭州緑城が公式ブログで岡田新監督就任を伝えると、サポーターから「良かった」「これで来季は期待できる」など歓迎のコメントが相次いだ。
 サッカー専門紙「足球」(電子版)は、「岡田氏は中日両国サッカーの垣根を外してくれるだろう」と題した長文記事を掲載。1964年東京五輪でバレーボール女子日本を金メダルに導き、翌年に1ヶ月だけ中国チームを指導した大松博文氏や、北京五輪のシンクロナイズドスイミングで中国を指揮して銅メダルをもたらした井村雅代氏と同様、日本国内に慎重論がある中での岡田氏の決断を評価。来年の日中国交正常化40周年を控え、日中友好につながることへの期待感も示した。
 ただ、岡田氏との契約交渉でも焦点だった杭州緑城の資金問題は気掛かり。親会社の不動産開発大手、緑城中国は不動産市場の低迷で業績が悪化し、チームの「身売り」話も囁かれている。


フル出場
欧州リーグ・グループリーグ第6節(最終節)結果

グループD:

ラツィオ(イタリア)2-0スポルティング・リスボン(ポルトガル)
≪得点者≫
ラツィオ:コザーク42、スクッリ55

チューリヒ(スイス)2−0バスルイ(ルーマニア)
≪得点者≫
チューリヒ:マルガイラツ69、ビュフ90

グループE:

ベジクタシュ(トルコ)3−1ストーク・シティー(イングランド)
≪得点者≫
ベジクタシュ:M・フェルナンデス59=PK、ムスタファ74、エドゥー83
ストーク:フラー29

ディナモ・キエフ(ウクライナ)3−3マッカビ・テルアビブ(イスラエル)
≪得点者≫
キエフ:レアンドロ・アウメイダ12、フシェフ17、80
マッカビ・テルアビブ:ベレド49、アタル62、ダブール75

グループF:

パリ・サンジェルマン(フランス)4−2アスレティック・ビルバオ(スペイン)
≪得点者≫
PSG:パストーレ21、ボドメル41、オウンゴール85、オアロ90=PK
ビルバオ:アウルテネチェ3、ダビド・ロペス56

スロバン・ブラチスラバ(スロバキア)2−3ザルツブルク(オーストリア)
≪得点者≫
スロバン:ラチニー3、6
ザルツブルク:ヤンチャー19、 レオナルド24、オウンゴール52

グループJ:

マッカビ・ハイファ(イスラエル)0−3シャルケ(ドイツ)
(キリアト・エリエゼル・11000人)
≪得点者≫
シャルケ:オウンゴール7、マリカ74、ヴィーゲル90+2
≪出場メンバー≫
【シャルケ】
GK:
ヒルデブラント
DF:
内田篤人、メッツェルダー、ヘベデス(58分サバー)、セルヒオ・エスクデロ
MF:
フラド(83分ラングリッツ)、ヘーガー、モリッツ、ドラックスラー
(65分ヴィーゲル)
FW:
バウムヨハン、マリカ


ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)3−1AEKラルナカ(キプロス)
≪得点者≫
ステアウア:ルセスク55=PK、ニコリッチ70、85
ラルナカ:ピンタド61

グループK:

ビスワ・クラクフ(ポーランド)2−1トゥヴェンテ(オランダ)
≪得点者≫
ビスワ・クラク:ガルグワ12、ゲンコフ46
トゥヴェンテ:L・デ・ヨング39

フルハム(イングランド)2−2オーデンセ(デンマーク)
≪得点者≫
フルハム:デンプシー27、フライ31
オーデンセ:アンドレアセン64、ファル90+3

グループL:

アンデルレヒト(ベルギー)5−2ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
≪得点者≫
アンデルレヒト:クリエスタン33、マトス39、バシレフスキ57、スアレス61、ジレ78
L・モスクワ:イグナティエフ21、シチョフ69=PK、89

シュトルム・グラーツ(オーストリア)1−3AEKアテネ(ギリシャ)
≪得点者≫
シュトルム:カインツ59
AEKアテネ:マノラス10、バーンズ43、クロナリディス77

欧州リーグ・グループリーグ順位表
(第6節第1日終了時)

…決勝トーナメント進出

グループA

1位 PAOK
勝点11 得9 失5
得失点差 +4
3勝2分


2位 ルビン・カザン
勝点10 得10 失4
得失点差 +6
3勝1分1敗

3位 トッテナム
勝点7 得4 失1
得失点差 +3
2勝1分2敗

4位 シャムロック
勝点0 得4 失15
得失点差 -11
5敗

グループB

1位 スタンダール・リエージュ
勝点11 得8 失1
得失点差 +7
3勝2分

2位 ハノーバー
勝点8 得6 失6
得失点差 ±0
2勝2分1敗


3位 コペンハーゲン
勝点5 得5 失8
得失点差 -3
1勝2分2敗

4位 ボルスクラ・ポルタバ
勝点2 得3 失7
得失点差 -4
2分3敗

グループC

1位 PSV
勝点13 得11 失4
得失点差 +7
4勝1分

2位 レギア・ワルシャワ
勝点9 得7 失7
得失点差 ±0
3勝2敗


3位 ハポエル・テルアビブ
勝点4 得8 失9
得失点差 -1
1勝1分3敗

4位 ラビット・ブカレスト
勝点3 得4 失10
得失点差 -6
1勝5敗

グループD

1位 スポルティング・リスボン
勝点12 得8 失4
得失点差 +4
4勝2敗

2位 ラツィオ
勝点9 得7 失5
得失点差 +2
2勝3分1敗


3位 バスルイ
勝点6 得5 失8
得失点差 -3
1勝3分2敗

4位 チューリヒ
勝点5 得5 失8
得失点差 -3
1勝2分3敗

グループE

1位 ベジクタシュ
勝点12 得13 失7
得失点差 +6
4勝2敗

2位 ストーク・シティー
勝点11 得10 失7
得失点差 +3
3勝2分1敗


3位 ディナモ・キエフ
勝点7 得7 失7
得失点差 ±0
1勝4分1敗

4位 マッカビ・テルアビブ
勝点2 得8 失17
得失点差 -9
2分4敗

グループF

1位 アスレティック・ビルバオ
勝点13 得11 失8
得失点差 +3
4勝1分1敗

2位 ザルツブルク
勝点10 得11 失8
得失点差 +3
3勝1分2敗


3位 パリ・サンジェルマン
勝点10 得8 失7
得失点差 +1
3勝1分2敗

4位 スロバン・ブラチスラバ
勝点1 得4 失11
得失点差 -7
1分5敗

グループG

1位 メタリスト
勝点13 得14 失5
得失点差 +9
4勝1分


2位 AZ
勝点7 得9 失6
得失点差 +3
1勝4分

3位 オーストリア・ウィーン
勝点5 得8 失11
得失点差 -3
1勝2分2敗

4位 マルメ
勝点1 得4 失13
得失点差 -9
1分4敗

グループH

1位 クラブ・ブルージュ
勝点10 得11 失8
得失点差 +3
3勝1分1敗

2位 スポルティング・ブラガ
勝点10 得11 失5
得失点差 +6
3勝1分1敗


3位 バーミンガム
勝点7 得7 失8
得失点差 -1
2勝1分2敗

4位 マリボル
勝点1 得6 失14
得失点差 -8
1分4敗

グループI

1位 アトレティコ・マドリード
勝点10 得8 失3
得失点差 +5
3勝1分1敗


2位 ウディネーゼ
勝点8 得5 失6
得失点差 -1
2勝2分1敗

3位 セルティック
勝点5 得5 失6
得失点差 -1
1勝2分2敗

4位 レンヌ
勝点3 得4 失7
得失点差 -3
3分2敗

グループJ

1位 シャルケ
勝点14 得13 失2
得失点差 +11
4勝2分

2位 ステアウア・ブカレスト
勝点8 得9 失11
得失点差 -2
2勝2分2敗


3位 マッカビ・ハイファ
勝点6 得10 失12
得失点差 -2
2勝4敗

4位 AEKラルナカ
勝点5 得4 失11
得失点差 -7
1勝2分3敗

グループK

1位 トゥヴェンテ
勝点13 得14 失7
得失点差 +7
4勝1分1敗

2位 ビスワ・クラクフ
勝点9 得8 失13
得失点差 -5
3勝3敗


3位 フルハム
勝点8 得9 失6
得失点差 +3
2勝2分2敗

4位 オーデンセ
勝点4 得9 失14
得失点差 -5
1勝1分4敗

グループL

1位 アンデルレヒト
勝点18 得18 失5
得失点差 +13
6勝

2位 ロコモティフ・モスクワ
勝点12 得14 失11
得失点差 +3
4勝2敗


3位 AEKアテネ
勝点3 得8 失15
得失点差 -7
1勝5敗

4位 シュトゥルム・グラーツ
勝点3 得5 失14
得失点差 -9
1勝5敗

 サッカーの欧州リーグは14日、各地でグループリーグ最終戦の12試合が行われ、既にグループJ・1位を確定していたDF内田篤人のシャルケ(ドイツ)は3−0でマッカビ・ハイファ(イスラエル)を下した。内田はフル出場して勝利に貢献した。
 ラツィオ(イタリア)、ザルツブルク(オーストリア)、ベシクタシュ(トルコ)、ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)、ビスワ・クラクフ(ポーランド)が32チームによる決勝トーナメント1回戦進出を決め、パリ・サンジェルマン(フランス)、フルハム(イングランド)は敗退した。
 グループリーグ最終戦の残り12試合は本日15日に実施する。


超サカFLASH

獲得
 J1神戸は本日、来季からJ2に降格する山形からGK植草裕樹(29)を完全移籍で獲得したと発表した。千葉県出身の植草は、早大から2005年にJ1川崎入り。2009年からは山形へと移籍して、今季は開幕スタメンを含む、リーグ戦16試合に出場していた。植草はクラブを通じて「今までの経験を活かし、少しでもチームの勝利に貢献できるよう頑張りたい」と新天地での意気込みを語った。

獲得
 J1広島は本日、J1新潟からDF千葉和彦(26)を獲得したと発表した。

獲得オファー
 J1浦和がレスター・シティー(イングランド2部)の日本代表MF阿部勇樹(30)に獲得オファーを出したことが14日、明らかになった。阿部にはイングランドプレミアリーグのクラブなど複数クラブから獲得の打診が届いており、浦和は年俸1億円(推定)を提示する。

就任
 来季J2の福岡は本日、池田太氏(41)がトップチームのヘッドコーチに就任すると発表した。池田氏はJ1浦和でコーチなどを務めていた。

新加入
 J2草津は本日、流通経大のDF乾大知(22)、日体大のDF小柳達司(21)、関大のGK松本浩幸(22)の来季新加入が内定したと発表した。大阪府出身の松本は、192センチの長身。J2富山からGK内藤圭佑(24)も獲得した。

契約延長
 J2富山は本日、J1大宮から期限付き移籍しているDF福田俊介(25)の移籍期間を2013年1月31日まで延長すると発表した。

全治2ヶ月
 J2富山は14日、MF西野誠が右膝半月板損傷で全治2ヶ月と診断されたと発表した。

現役引退
 来季J2の町田ゼルビアは14日、MF星大輔が今季限りで現役を引退すると発表した。

新監督
 元ブラジル代表MFで2000〜2005年にJ1鹿島を指揮したトニーニョ・セレーゾ氏(56)が、母国のクラブ、ビトーリアの監督に就任した。13日に発表された。


[提携サイト]
日本代表ニュース

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