[PR]
☆完全使い放題☆
写メ投稿受付中♪


本日の超最新情報
2005.12.07.WED

☆先勝★
J1J2入れ替え戦第1戦結果

甲府2−1柏
(山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場)
≪得点者≫
甲府:倉貫25、バレー48
柏:レイナウド11

Jリーグ入れ替え戦第1戦は本日7日、山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場で行われ、J2で3位の甲府が2―1でJ1で16位の柏に逆転勝ちして先勝した!甲府は0―1の前半25分、倉貫のゴールで追いつき、後半3分にはバレーが勝ち越し点を決めた。その後は柏の猛攻をしのぎ切った。甲府は第2戦に勝つか引き分ければ来季のJ1初昇格が決まる。1点差の負けならば延長戦に入る。後半ロスタイムには停電による中断があり、約35分後に再開された。第2戦は10日、日立柏サッカー場で行われる。

◇J1・J2入れ替え戦
J1の16位とJ2の3位が対戦し、勝者は来季のJ1に所属する。ホームアンドアウェーで行い、2試合が終了した時点で、勝利数が多いチームが勝者。同数の場合には次の順により勝利者を決める。
〈1〉得失点差
〈2〉2試合目終了時に15分ハーフの延長戦
〈3〉PK戦

【勢い見せつけた甲府】
寒さも雨も試合終盤の停電による中断も、全て跳ね飛ばす勢いが甲府にはあった!序盤に先制点を許したが「あれで選手の肩の荷が下りた」と大木監督。主将の倉貫は「失点するのは慣れているので」と笑い飛ばした。ボールへの出足で相手を圧倒し始めると、完全にペースを握った。2得点とも波状攻撃の末にねじ込んだ。前半25分の同点ゴールは右クロスをバレーが頭で折り返し、最後は倉貫が頭で決めた。後半3分にはバレーが勝ち越しシュートを蹴り込んだ。クラブ年間運営費は約6億円と、J2でも中位。練習場は固定できず約10カ所を転々とした。練習着の洗濯は各自で行い、試合後のユニホームも市内のクリーニング店が厚意で洗う。地域に支えられて逆境を克服、2001年までJ2で3年連続最下位のどん底を抜け出した。硬かった柏とは対照的な、挑戦者のはつらつとしたサッカー。大木監督は「自分達の力はおよそ出せた」とうなずいた。倉貫も「アウェーでも、いつも通り攻めていく」と言った。勢いに自信を加え、J1の舞台へ突き進む。

【停電で35分間中断】
甲府市の山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場で行われたJリーグ入れ替え戦第1戦、ヴァンフォーレ甲府(J2)vs柏レイソル(J1)で試合終了直前に停電のため競技場の照明が消え、試合が35分間中断するハプニングが起きた!甲府が2−1でリードして迎えた後半ロスタイムに、突然場内が真っ暗になった。コートを着て再開を待った選手達は、しばらく復旧の見込みがないと場内アナウンスされると一旦ロッカールームに引き揚げた。再開後はそのままのスコアで終わった。試合後には緊急の記者会見も行われ、競技場関係者は「原因は過電流。こちらが想定しないほどの電力の使用があった。こんなことは初めて」と説明し、陳謝した。Jリーグによれば、記録の残っている1999年以降、停電による試合の中断は5度目。停電だけで35分間中断したのは最も長い例となった。

☆来日★
世界クラブ選手権(11〜18日・国立競技場ほか)に出場するオセアニア王者のシドニーFC(オーストラリア)が本日7日、成田着の航空機で来日し、J2の横浜FCから期限付き移籍している元日本代表FW三浦知良(38)が元気な姿を見せた!オーストラリアAリーグで4試合に出場し、チームと連係を高めてきた。カズは「ずっと試合をやってきたから」と、順調に調整できているとの自信をのぞかせた。南米代表のサンパウロ(ブラジル)も来日した。シドニーは12日の1回戦で北中米カリブ海代表のデポルティボ・サプリサ(コスタリカ)と対戦。サンパウロは14日の準決勝から登場する。

【1カ月ぶり帰国】
カズはチームのトレーニングウエアに身を包んで成田空港に到着した!同便だった旅行客に囲まれるなど、存在感は相変わらずだった。これから夏を迎える南半球のオーストラリアでプレーして、1カ月ぶりの帰国。「寒いね。でも寒いところから暑いところに行くよりはやりやすい」と話し、世界クラブ選手権での活躍を期していた。

☆オファー★
J1、G大阪の日本代表FW大黒将志(25)に対し、フランスリーグ2(ドゥ)のグルノーブルから獲得の申し入れがあったことが、本日7日、明らかになった!G大阪の山本浩靖強化部長が正式オファーを認めた。大黒は今季16得点してチームのリーグ初優勝に貢献し、日本代表でも来年のW杯出場に大きな役割を果たした。以前から海外移籍に意欲を示しているが、G大阪は来季以降の複数年の契約を提示している。グルノーブルは昨秋、日本の携帯電話向け情報配信大手の「インデックス」(本社・東京)が買収した。

☆新加入★
J1のFC東京は本日7日、アテネ五輪日本代表の早大のDF徳永悠平(22)が来季新加入すると発表した!徳永は長崎・国見高から早大入り。18歳以下(U-18)など各年代の日本代表で活躍し、昨年のアテネ五輪にも出場。今年8月にはイズミル(トルコ)で行われたユニバーシアードで日本の3連覇に大きく貢献した。スペインリーガエスパニョーラのバレンシアが獲得に興味を示し、本人も練習に参加するなど、一時は加入が濃厚とみられていた。国内では磐田なども獲得に乗り出していた。昨年は特別指定選手としてFC東京でプレーした。

☆契約延長★
J1の大分は本日7日、ブラジル出身のシャムスカ監督(40)との契約を、2007年1月1日まで1シーズン延長したと発表した!同監督は成績不振で辞任した皇甫官前監督の後任として、9月に就任。リーグ戦12試合で7勝2敗3分けの好成績を残し、17位に低迷していたチームをJ1残留(11位)に導いた。

☆シード決定★
国際サッカー連盟(FIFA)は6日、W杯本大会の組み合わせ抽選(9日、ライプチヒ)でのシード国を発表した!開催国ドイツ、前回優勝国ブラジルのほか、アルゼンチン、スペイン、イタリア、フランス、イングランド、メキシコの8カ国となった。W杯ドイツ大会組織委員会が、W杯の過去2大会の成績と過去3年間のFIFAランキングをもとに決めた。ドイツがグループA、ブラジルがグループFに入ることも確認された。日本はアジア、北中米・カリブ海、欧州から外れたセルビア・モンテネグロとともに第4ポットに入った。「ポット」とは抽選箱のことで、8カ国ずつ4つのポットに分けられ、それぞれのポットからグループA〜Hにチームが割り振られる。第1ポットはシード8カ国、第2ポットは南米、アフリカ、オセアニア、第3ポットが欧州勢となった。ポット分けは以下の通り。

▽第1ポット
ドイツ、ブラジル、アルゼンチン、フランス、イタリア、イングランド、スペイン、メキシコ

▽第2ポット
エクアドル、パラグアイ、トーゴ、ガーナ、コートジボワール、アンゴラ、チュニジア、オーストラリア

▽第3ポット
オランダ、チェコ、ウクライナ、ポルトガル、スイス、ポーランド、クロアチア、スウェーデン

▽第4ポット
セルビア・モンテネグロ、アメリカ、コスタリカ、トリニダード・トバゴ、サウジアラビア、韓国、日本、イラン

日本サッカー協会・川淵三郎キャプテン
「北中米はアメリカなど強力なチームがいるので、できれば同じポットになればいいと思っていた。アフリカとは同じグループに入りたかったから、北中米と一緒になったのは大きい」

【最後のくじ】
残りものには福がある?2006年W杯ドイツ大会の組織委員会がライプチヒ(ドイツ)で開かれ、9日(日本時間10日早朝)の抽選に先立ち開催国ドイツと前回優勝国ブラジル、イングランドなど8カ国のシードと、第1〜第4のポット(抽選箱)分けが決まった。前回大会は開催国としてシードされた日本だが、今回は優遇なしの第4ポットに決定。日本が抽選される際にはグループリーグのほか3チームが確定している状態で、強豪が揃う「死のグループ」に飛び込んでいくこともあり得る状況になった。相手がどこになるのか、日本の抽選が終わると同時にグループリーグの対戦相手3チームが決まることになった。この日の組織委員会では、4組のポット分けが決定。開催国ドイツのほか、前回優勝のブラジルなどが第1シードとなる第1ポットに入った。日本はアジア勢、シードされたメキシコを除くアメリカなどの北中米・カリブ海勢、さらに欧州のセルビア・モンテネグロと同じ第4ポットに入ることが決まった。前回大会では開催国としてシードされ、第1ポットに入った。日本はグループリーグの対戦チームが決まっていくのを待つ立場だった。ベルギー、ロシア、チュニジアと8グループの中で最も恵まれたといってもいい組み合わせになり、2勝1分けの1位でグループリーグ突破を果たした。しかし、来年のドイツ大会では、3チームが決まった中へ飛び込んでいく形になる。ブラジル、アルゼンチンなど「実力で」第1シードとなった強豪との対戦は避けて通れない。なおかつ、第3ポットにもオランダ、ポルトガル、チェコなど欧州の強豪がひしめく。さらに第2ポットにもデータの少ないアフリカ勢と日本が苦手としている南米エクアドル、パラグアイと力のある国がいる。「カップを狙いに行く」と本大会での優勝へ意気込む日本代表ジーコ監督だが、本大会のグループリーグ突破が「いばらの道」以上の厳しい道になる可能性も十分。ちなみに組み合わせをシミュレーションしてみると、日本にとって最もベストな組み合わせはメキシコ、スイス、アンゴラ。逆に最悪なケースがブラジル、オランダ、パラグアイ。全世界が注目しているグループリーグの組み合わせは、日本時間10日の早朝に決まる。

☆23億円★
国際サッカー連盟(FIFA)は6日、2006年W杯ドイツ大会の優勝国賞金を2450万スイスフラン(約23億円)とすると発表した!グループリーグは3試合で600万スイスフラン(約2億7750万円)。グループリーグを突破すれば850万スイスフラン、8強入りで1150万スイスフラン、準決勝進出で2150万スイスフランまで増額される。大会賞金総額は3億スイスフラン(約277億円)で、前回比約30%増となっている。FIFAはまた、出場32チームに一律で準備金100万スイスフラン(約9250万円)を用意し、大会中の移動交通費、宿泊費なども一定額を支給すると発表した。また、リンジ事務局長は、W杯ドイツ大会で各出場国協会にそれぞれの試合分の8%ずつ割り当てる入場券について、余って返却された分を需要の多い協会に再配分することもと明らかにしている。

☆繰り上げ★
欧州サッカー連盟(UEFA)のヨハンソン会長は6日、来年5月の欧州チャンピオンズリーグとUEFAカップの決勝を予定より1週間ずつ繰り上げることを明らかにした!選手に来年6月9日開幕のW杯への準備期間を与えるため。欧州CL決勝は5月17日、UEFAカップ決勝は同10日に実施する。

☆CL★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ最終節結果

グループE:

ミラン3−2シャルケ
≪得点者≫
ミラン:ピルロ42、カカ52、60
シャルケ:ポウルセン44、リンコルン66

PSV2−0フェネルバフチェ
≪得点者≫
PSV:コクー14、ファルファン85

グループF:

オリンピアコス2−1レアル・マドリード
≪得点者≫
オリンピアコス:ブルト50、リバウド87
R・マドリード:ラモス7

リヨン2−1ローゼンボリ
≪得点者≫
リヨン:ベンゼマ33、フレッド90
ローゼンボリ:ブラーテン68

グループG:

チェルシー0−0リバプール

ベティス0−1アンデルレヒト
≪得点者≫
アンデルレヒト:コンパニー44

グループH:

レンジャーズ1−1インテル
≪得点者≫
レンジャーズ:ローベンクランズ38
インテル:アドリアーノ30

アルトメディア0−0ポルト

欧州チャンピオンズリーグは6日、欧州各地でグループリーグ最終節、グループE〜Hの全8試合を行い、グループEは昨季準優勝のミラン(イタリア)とPSV(オランダ)が決勝トーナメント進出を決めた!ミランは3―2でシャルケ(ドイツ)を退け、PSVは2―0でフェネルバフチェ(トルコ)を下した。グループHではレンジャーズ(スコットランド)が1―1でインテル(イタリア)と引き分け、既に決勝トーナメント進出を決めていたインテルに続く同グループ2位で勝ち進んだ。

【最終戦で突破】
欧州チャンピオンズリーグで昨季は準優勝し、3シーズンぶりのタイトル奪回を目指すミランが、グループリーグ最終戦で決勝トーナメント進出を決めた!不安定な守備がほころび2点を失ったが、それを上回る攻撃力でシャルケを3−2と粉砕した。勝ち点8で並んでいた両者の対戦で、先手を取ったのはミラン。前半42分に約25メートルのFKをピルロがゴール左上に蹴り込んだ。だがその2分後、シャルケに左FKからお返しされる。ゴール前のマークの混乱から逆サイドでポールセンをフリーにし、簡単に頭で決められた。その後も危ない場面があったが、後半7分にシェフチェンコがスピード豊かなドリブルで切り崩し、パスを受けたカカが相手DFをかわしてゴール。「今日は素晴らしいプレーができた」というカカが同15分に再び得点し、3−1と差を広げた。左太もも痛を押して出場したマルディーニ主将が前半31分に退いた守備陣は、後半21分に2点目を奪われた。グループリーグで6失点は各グループの首位チームで最悪の数字。アンチェロッティ監督は「苦しみながらも決勝トーナメント進出を強く望み、勇敢な相手を打ち負かした」と述べ、課題には目をつぶった。

欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
(全日程終了)

上段:
順位.チーム(国)勝ち点
下段:
試合数・勝・分け・敗・得点・失点・得失点

グループE
1.ミラン(イタリア)11
6 3 2 1 12 6 +6
2.PSV(オランダ)10
6 3 1 2 4 6 -2

3.シャルケ(ドイツ)8
6 2 2 2 12 9 +3

4.フェネルバフチェ(トルコ)4
6 1 1 4 7 14 -7

グループF
1.リヨン(フランス)16
6 5 1 0 13 4 +9
2.レアル・マドリード(スペイン)10
6 3 1 2 10 8 +2

3.ローゼンボリ(ノルウェー)4
6 1 1 4 6 11 -5

4.オリンピアコス(ギリシャ)4
6 1 1 4 7 13 -6

グループG
1.リバプール(イングランド)12
6 3 3 0 6 1 +5
2.チェルシー(イングランド)11
6 3 2 1 7 1 +6

3.ベティス(スペイン)7
6 2 1 3 3 7 -4

4.アンデルレヒト(ベルギー)3
6 1 0 5 1 8 -7

グループH
1.インテル(イタリア)13
6 4 1 1 9 4 +5
2.レンジャーズ(スコットランド)7
6 1 4 1 7 7 ±0

3.アルトメディア(スロバキア)6
6 1 3 2 5 9 -4

4.FCポルト(ポルトガル)5
6 1 2 3 8 9 -1

…決勝トーナメント進出
…UEFA杯出場

☆カズ登録★
国際サッカー連盟(FIFA)は6日、世界クラブ選手権(11〜18日・)に出場する6チームの登録選手各23人を発表し、シドニーFCは期限付き移籍中の元日本代表FW三浦知良らを登録した!欧州代表のリバプール(イングランド)はイングランド代表MFのジェラード主将やスペイン代表MFルイスガルシアらが入った。南米代表のサンパウロ(ブラジル)は、ともに元同国代表FWでJリーグのクラブにも所属したアモローゾとクリスティアンらが選ばれた。

☆記者会見★
クラブチーム世界一を決める世界クラブ選手権(11〜18日・国立競技場ほか)にアフリカ代表で出場するアルアハリ(エジプト)が6日、東京都内で記者会見し、ポルトガル人のジョゼ監督は「近代的なサッカーを披露したい。全ての試合で勝つ」と優勝への意欲を示した!今季のアフリカチャンピオンズリーグ覇者は現在、公式戦55試合無敗を続けているという。既に5日に来日し、11日のアジア代表、アルイティハド(サウジアラビア)との開幕戦に備えている。MFハシャバ主将も「カップを持ち帰るために来た」と強気だった。

☆監督就任否定★
イングランドプレミアリーグ、アーセナルのベンゲル監督は6日、スペインリーガエスパニョーラの強豪、レアル・マドリードの監督就任の可能性を否定した!レアル・マドリードは4日にブラジル人のルシェンブルゴ監督を解任。その有力な後任候補の一人にベンゲル監督が挙がっていた。だが同監督は2008年までアーセナルと契約しており「レアルは子供の頃から大好きだが、アーセナルとの契約が続く限りはこの仕事を全うしたい」と話した。

☆逮捕★
元イングランド代表MFのガスコイン氏が暴行の疑いで逮捕され、6日にリバプールの警察から釈放された!38歳の同氏はリバプール市内で写真を撮ろうとしたカメラマンを殴ったとして、5日夜に被害者に訴えられた。イングランドのセミプロクラブ、ケタリングの監督を同日、解任されたばかりだった。

【超サカFLASH】

☆トロフィー公開★
FIFAは6日、W杯の優勝トロフィーが来年1月から4月にかけて、2006年W杯ドイツ大会出場国など31カ国を回ると発表した!1月7日のガーナを皮切りに、日本(東京)には2月25日に到着、ファンらに公開される。

☆来日★
世界クラブ選手権に出場するアジア王者のアルイティハド(サウジアラビア)が本日、成田着の航空機で来日した!大会開幕戦となる11日の1回戦でアフリカ代表のアルアハリ(エジプト)と対戦する。

☆出発★
J1磐田の元日本代表FW中山雅史が本日、W杯組み合わせ抽選会が行われるドイツに向けて出発した!右肋軟骨を骨折しての渡独にも「大丈夫でしょう」と笑顔を見せた。ドロワー(抽選人)という大役に「どこを引くかは決めていないよ。(抽選方法は)分からないから不安だね」と話した。

☆全治4週間★
J1磐田は6日、FW中山雅史が右肋軟骨骨折で全治4週間と診断されたと発表した!

☆現役続行★
J1名古屋DF秋田豊が6日、来季の現役続行を明言した!今季で2年契約が切れるが秋田は名古屋への残留を希望、名古屋側も秋田を評価しているため、契約延長される見込み。

☆完全移籍★
J1新潟は6日、元日本代表MF山口素弘(36)が、今季途中に期限付きで移籍したJ2の横浜FCに完全移籍すると発表した!新潟は筑波大のDF中野洋司(22)の来季新加入も発表した。

☆退団★
J2の東京VからC大阪にレンタル移籍しているMF広山望が今季限りでC大阪を退団する見込みとなった!

☆残留★
J2神戸MF三浦淳宏、遠藤彰弘が6日に契約更改交渉を行い、同チームに残留することを表明した!

☆トップ昇格★
J2札幌は本日、札幌ユースのMF西大伍(18)とMF藤田征也(18)が、来季からの新加入選手としてトップチーム昇格が内定したと発表した!

☆ブンデス★
ドイツブンデスリーガ結果

デュイスブルク1−1ケルン

日本の超サッカー情報
TOP PAGE


[PR]
WE9完全修正メモリーカ
ードver.4販売中☆