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本日の超最新情報
2005.12.08.THU
☆明日抽選会★
W杯ドイツ大会は明日9日に開幕まであと半年を迎える!同日、グループリーグの組み合わせ抽選が午後8時半(日本時間10日午前4時半)からライプチヒ(ドイツ)で行われ、3大会連続出場の日本が決勝トーナメント進出を懸けて戦う3チームは午後10時(同6時)ごろ決まる。グループリーグは出場32チームを4チームずつグループA〜Hの8グループに分けて実施、各グループ上位2チームが決勝トーナメントに進む。開催国のドイツ、前回優勝のブラジルなど8チームはシードされ、既にドイツはグループA、ブラジルはグループFに入ることが決まっている。さらにアフリカ、南米、オセアニアが第2グループに、セルビア・モンテネグロを除く欧州が第3グループに、残るアジアと北中米カリブ海などが第4グループに分かれる。それぞれのグループから1チームずつが抽選で各グループに振り分けられる。くじを引く抽選役は「サッカーの王様」ペレのほか、アジアの代表として元日本代表FW中山雅史(磐田)も務める。人気歌手やオーケストラの演奏で彩られるビッグイベントで、世界145カ国・地域にテレビ中継される。
【マラドーナ欠席】
FIFAは7日、1986年W杯でアルゼンチン優勝の原動力となった元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏が、FIFAからの招待に応じなかったため、明日9日の2006年W杯組み合わせ抽選会を欠席する見込みになったと発表した!また、アルゼンチン代表のホセ・ペケルマン監督も、ケガと親族が亡くなったことを理由に、W杯組み合わせ抽選会を出場国監督の中で唯一欠席することになったと発表した。FIFAのブラッター会長はマラドーナから何も返事が来なかったと明かし、「招待状はアルゼンチンサッカー協会を通して送られた。これ以上、我々にはどうしようもない。もし、彼が来たくないと思っているのなら、個人的には遺憾なことだ」と語っている。
☆発表★
Jリーグは本日8日、今季の優秀選手賞にJ1で最多の33得点を挙げたFWアラウージョ(G大阪)ら30人を選んだと発表した!この中から最優秀選手賞とベストイレブンを選出し、20日の年間表彰式「Jリーグ・アウオーズ」で発表する。J1を制したG大阪からはアラウージョのほか、日本代表FW大黒ら4人、最終節で優勝を逃したC大阪からは元日本代表FW西沢ら最多の5選手が選ばれた。ワールドユース選手権日本代表のFWカレン(磐田)ら3人が優秀新人賞を獲得。この中から新人王が選ばれる。
優秀選手賞
鹿島:
岩政大樹、小笠原満男
浦和:
都築龍太、田中マルクス闘莉王、長谷部誠
千葉:
阿部勇樹、佐藤勇人、ストヤノフ
FC東京:
土肥洋一、今野泰幸
東京V:
ワシントン
川崎:
ジュニーニョ、中村憲剛、箕輪義信
横浜M:
中沢佑二、松田直樹
磐田:
福西崇史
G大阪:
アラウージョ、遠藤保仁、大黒将志、フェルナンジーニョ
C大阪:
吉田宗弘、西沢明訓、ファビーニョ、ブルーノ・クアドロス、古橋達弥、森島寛晃
広島:
駒野友一、佐藤寿人
大分:
マグノ・アウベス
優秀新人賞
磐田:
カレン・ロバート
C大阪:
前田和哉
大分:
西川周作
☆導入★
Jリーグが来季から、ホームアンドアウェー方式で争われるナビスコ杯決勝トーナメントと入れ替え戦に限り、2試合の合計得点が同じ場合の勝者決定方法に欧州チャンピオンズリーグなど、欧州で広く普及している「アウェーゴール・ルール」を採用することが本日8日、明らかになった!13、14日の1部(J1)と2部(J2)実行委員会で承認を得て、20日の理事会で決定する。アウェーゴール・ルールは第1戦と第2戦の90分を終えて合計得点が同じ場合、アウェーでの得点が多い方を勝ちとする方式。今回のJリーグ入れ替え戦なら、第1戦はホームの甲府が2−1で柏に勝ったが、第2戦で柏が1−0で勝つと、合計得点は2−2だが第1戦でアウェーゴールを挙げた柏の勝ちとなる。ともに同スコアでの同点の場合だけ延長に入る。これにより延長となる可能性が減り
(1)さらに白熱した試合が期待できる
(2)運営上も好都合
(3)過密日程の中で選手の疲労軽減にもつながる
などのメリットがある。Jリーグは発足当初も導入を検討したが、サッカー人気が定着しておらず、理解されそうにないなどの理由で見送った。しかし近年、欧州CLが大きな関心を集めるようになり、ファンに受け入れられると判断した。
☆親善大使★
J1、G大阪の日本代表DF宮本恒靖(28)が、世界クラブ選手権(11〜18日・国立競技場ほか)を主催する国際サッカー連盟(FIFA)から大会の親善大使に任命され、本日8日に大阪市内で記者会見した!手渡されたFIFAのジャケットを着た宮本は「各大陸の王者がどんなサッカーを見せるか楽しみ。ぜひこの大会を見てほしい」とアピール。注目選手として「やっぱりシドニーFCのカズさん」と言って三浦知良を挙げ「来年は大使じゃなく選手として参加したい」と話した。
☆初練習★
世界クラブ選手権(11日〜18日・国立競技場ほか)に出場するオセアニア王者で、元日本代表FW三浦知良が所属するシドニー(オーストラリア)が本日8日午前、名古屋市内で初練習した!チームは7日に来日したばかりだが、移動の疲れを感じさせない熱のこもった練習で約2時間、汗を流した。内容も早速、本格的なゲーム形式の戦術練習を行うハードなもの。カズはチームの練習のほか、個別にシュート練習をこなすなどして調整した。シドニーは12日の1回戦で、北中米カリブ海代表のデポルティボ・サプリサ(コスタリカ)と豊田スタジアムで対戦する。
☆海外移籍熱望★
J1、G大阪の日本代表FW大黒将志(25)は本日8日、フランスリーグ2(2部リーグ)のグルノーブルから獲得の申し入れを受けたことについて「気持ちとしてはチャレンジしたい。ガンバとちゃんと話をして決めたい」と初の海外移籍へ強い意欲を示した!2部リーグという点や、来年にW杯ドイツ大会を控えている点には「それは全然関係ない。いろんな意味でプラスになると思うので」と気にしていない様子。西野監督は「大黒は大きな戦力。現場としては当然引き留めたいが、一個人の将来も尊重してあげたい」と話した。G大阪は大黒に対し、すでに複数年契約を提示しており、15日に再び交渉を行う予定。
☆契約更新★
5年ぶりにJ1復帰を決めた福岡は本日8日、松田浩監督(45)との契約更新を発表した!期間は2007年1月31日まで。神戸を率いた後、2003年から福岡を指揮してきた松田監督は「J1でアビスパ旋風を巻き起こさせるよう、努力していきたい」とのコメントを発表した。
☆昇格承認★
日本フットボールリーグ(JFL)は本日8日の評議員会で、全国地域リーグ決勝大会1位のFC琉球(九州・沖縄)と同2位のジェフ千葉アマチュア(関東・千葉)、同3位のロッソ熊本(九州・熊本)の来季からのJFL昇格を承認した!今季は16チームで争ったJFLは来季から18チームが参加する。また今季の最優秀選手として、優勝した愛媛FCのMF浜岡和久を選出。同FCの友近聡朗主将が敢闘賞を受賞した。
☆CL★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ最終節結果
グループA:
ラピッド・ウィーン1−3ユベントス
≪得点者≫
ラピッド・ウィーン:キンクル52
ユベントス:デル・ピエロ35、45、イブラヒモビッチ42
クラブ・ブルージュ1−1バイエルン
≪得点者≫
ブルージュ:ポルティージョ32
バイエルン:ピサロ21
グループB:
アーセナル0−0アヤックス
スパルタ・プラハ0−0トゥーン
グループC:
ウディネーゼ0−2バルセロナ
≪得点者≫
バルセロナ:エスケッロ85、イニエスタ90
ブレーメン5−1パナシナイコス
≪得点者≫
ブレーメン:ミクー2=PK、バルデス28、31、クローゼ51、フリングス90
パナシナイコス:モリス53
グループD:
ベンフィカ2−1マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
ベンフィカ:ジオバンニ16、ベト33
マンチェスター・U:スコールズ6
ビジャレアル1−0リール
≪得点者≫
ビジャレアル:ガイレ67
欧州チャンピオンズリーグは7日、各地でグループリーグ最終節、グループA〜Dの全8試合を行い、グループCのブレーメン(ドイツ)、グループDのビジャレアル(スペイン)とベンフィカ(ポルトガル)が勝ち進み、決勝トーナメントに進出する16チームが出揃った!マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)はベンフィカに1―2で敗れてグループD最下位に転落し、グループリーグを突破できなかった。マンUは1994−1995年シーズン以来のグループリーグ敗退。決勝トーナメントの組み合わせ抽選会は今月16日に行われ、決勝トーナメント1回戦は来年2月21、22日に行う。
【マンU沈む】
昨季まで9シーズン連続で決勝トーナメントに進出し、1999年にはベッカム(レアル・マドリード)らを擁して優勝した強豪マンチェスター・ユナイテッドが、グループリーグで敗退した!前半7分にネビルの右クロスを遠いサイドにいたスコールズが押し込み先制。だが同17分に同点とされ、34分には逆転を許した。その後は焦りから攻撃が空回りし、ファーガソン監督は「必死になりすぎた」とチームの未熟さを口にした。今季は大黒柱のキーンが電撃退団する騒動に揺れた。世代交代が思うように進まなかったが、11月に入ってからは国内のリーグ戦でチェルシーを破るなど調子は上向きになっていた。ベンフィカの本拠地リスボンは、このほど死去した往年の名選手、ジョージ・ベスト氏が1960年代に欧州チャンピオンズカップ(現欧州CL)で大活躍し「EL BEATLE(もう1人のビートルズ)」と人気を独り占めにした場所だ。だが、ルーニーやロナルドら「ベストの後継者たち」は期待されたプレーを披露できなかった。ファーガソン監督は「この苦境を乗り越えてみせる」と言う。だが若手が安定して力を発揮できず、常勝軍団の復活にはまだ時間がかかりそうだ。
【健闘及ばず敗退】
欧州チャンピオンズリーグで7日、初出場したウディネーゼ(イタリア)がグループリーグ最終戦でバルセロナ(スペイン)に0−2で敗れ、決勝トーナメント進出を逃した!パナシナイコス(ギリシャ)との初戦で新鋭FWイアクインタがハットトリックするなど派手なスタートを切ったが、台風の目にはなれなかった。引き分けでもグループリーグを突破できたが、スペインリーガエスパニョーラ覇者の猛攻に耐え切れなかった。後半40分に守備の混乱から均衡を破られ、44分にも加点されて夢破れた。勝ち点7で並んだブレーメン(ドイツ)との直接対決が1分け1敗だったため、グループC・3位での敗退。ほんのわずか届かなかった。昨季国内リーグで4位と健闘したチームはオフに監督が交代し、大黒柱のチリ代表MFピサロら主力数人を放出。これまでも選手を育てては強豪チームに移籍させてクラブの経営を成り立たせてきただけに、欧州CLを戦い抜く陣容を整えようにも思うようにいかなかった。コズミ監督は「まだ欧州連盟(UEFA)カップを戦えることを喜びたい。欧州CLにはまだ早いが、UEFA杯ならいい勝負ができる」と現実的な目標を口にした。
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
(全日程終了)
上段:
順位.チーム(国)勝ち点
下段:
試合数・勝・分け・敗・得点・失点・得失点
グループA
1.ユベントス(イタリア)15
6 5 0 1 12 5 +7
2.バイエルン(ドイツ)13
6 4 1 1 10 4 +6
3.クラブ・ブルージュ(ベルギー)7
6 2 1 3 6 7 -1
4.ラピッド・ウィーン(オーストリア)0
6 0 0 6 3 15 -12
グループB
1.アーセナル(イングランド)16
6 5 1 0 10 2 +8
2.アヤックス(オランダ)11
6 3 2 1 10 6 +4
3.トゥーン(スイス)4
6 1 1 4 4 9 -5
4.スパルタ・プラハ(チェコ)2
6 0 2 4 2 9 -7
グループC
1.バルセロナ(スペイン)16
6 5 1 0 16 2 +14
2.ブレーメン(ドイツ)7
6 2 1 3 12 12 ±0
3.ウディネーゼ(イタリア)7
6 2 1 3 10 12 -2
4.パナシナイコス(ギリシャ)4
6 1 1 4 4 16 -12
グループD
1.ビジャレアル(スペイン)10
6 2 4 0 3 1 +2
2.ベンフィカ(ポルトガル)8
6 2 2 2 5 5 ±0
3.リール(フランス)6
6 1 3 2 1 2 -1
4.マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)6
6 1 3 2 3 4 -1
グループE
1.ミラン(イタリア)11
6 3 2 1 12 6 +6
2.PSV(オランダ)10
6 3 1 2 4 6 -2
3.シャルケ(ドイツ)8
6 2 2 2 12 9 +3
4.フェネルバフチェ(トルコ)4
6 1 1 4 7 14 -7
グループF
1.リヨン(フランス)16
6 5 1 0 13 4 +9
2.レアル・マドリード(スペイン)10
6 3 1 2 10 8 +2
3.ローゼンボリ(ノルウェー)4
6 1 1 4 6 11 -5
4.オリンピアコス(ギリシャ)4
6 1 1 4 7 13 -6
グループG
1.リバプール(イングランド)12
6 3 3 0 6 1 +5
2.チェルシー(イングランド)11
6 3 2 1 7 1 +6
3.ベティス(スペイン)7
6 2 1 3 3 7 -4
4.アンデルレヒト(ベルギー)3
6 1 0 5 1 8 -7
グループH
1.インテル(イタリア)13
6 4 1 1 9 4 +5
2.レンジャーズ(スコットランド)7
6 1 4 1 7 7 ±0
3.アルトメディア(スロバキア)6
6 1 3 2 5 9 -4
4.FCポルト(ポルトガル)5
6 1 2 3 8 9 -1
☆…決勝トーナメント進出
☆…UEFA杯出場
☆国歌演奏存続★
国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は7日、観客のトラブルを避けるために廃止を検討していた試合前の国歌演奏を、これまで通り実施する意向を示した!同会長は、11月16日にイスタンブール(トルコ)で行われたW杯ドイツ大会の欧州予選プレーオフ、トルコvsスイスで国歌演奏時に激しいブーイングがあった問題を憂慮。「国歌演奏を考え直す必要があったが、結論としては続けることにした」と述べた。
☆算定法変更★
国際サッカー連盟(FIFA)は7日にドイツ・ライプチヒで理事会を開き、世界ランキングの算定方法を来年のW杯後に変更することを決めた!算定の材料とする公式戦の実績を過去8年間から4年間に変更する。同ランキングは、W杯のシード決定にも活用されている。FIFAの小倉純二理事は「現状の力がもっと反映されやすくなる。来年7月には新方式にすると思う」と述べた。
☆日程決定★
国際サッカー連盟(FIFA)は7日、ドイツ・ライプチヒで理事会を開き、来年も日本で開催される世界クラブ選手権を、12月10日から17日の日程で行うことを決めた!また、2006年の登録審判員数が884人になることが決定。小倉純二理事によると選定基準を厳しくしたため、前年より登録数は少なくなったという。
☆25万枚★
W杯ドイツ大会組織委員会のシュミット副会長は7日、第3次販売分の入場券は約25万枚になるとの見通しを明らかにした!申し込みは12日から来年1月15日まで。第3次販売には、あらかじめ用意する分に加えてスポンサーなどに提供した中から来年1月9日までに返却される分も回すという。また、組織委のベッケンバウアー会長は先のドイツブンデスリーガで観客席から物が投げ込まれ、選手がケガをした事件について「解決できる。あまり大きな問題とは考えていない」と述べた。
☆統一拒否★
ウェールズサッカー協会は7日、2012年ロンドン五輪の男女で、英国代表の統一チームに参加しないことを投票で決めた!W杯や欧州選手権には、英国のイングランド、ウェールズ、北アイルランド、スコットランドの4協会がそれぞれ独立チームとして挑んでいる。ロンドン五輪では4協会の統一チーム結成を目指しているが、スコットランドもすでに拒否の姿勢を打ち出した。
☆枠廃止を提案★
国際サッカー連盟(FIFA)の小倉純二理事は7日、FIFAが国際オリンピック委員会(IOC)に対し、2008年北京五輪の男子(原則23歳以下)でオーバーエージ枠の廃止を提案する方針であることを明らかにした!7日の理事会で決めたもので、来年6月の総会に諮る。小倉理事によると、FIFAは五輪の年齢制限を将来的に引き下げる考えを持っている。
【超サカFLASH】
☆戦力外★
J1のG大阪がMF渡辺光輝、森岡茂に戦力外通告を行っていたことが明らかになった!
☆戦力外★
J1浦和がDFサントス、川崎にレンタル移籍しているDF小林宏之と来季の契約を更新しないことが明らかになった!
☆残留★
J1のC大阪MF森島寛晃が7日に契約更改交渉を行い、チームに残留することを明言した!なお、クラブ側の提示額は現状維持の5400万円(推定)。
☆続投★
J1の広島は本日、小野剛監督(43)の来季続投を発表した!指揮を執って3年目の今季は13勝11分け10敗の7位だった。
☆欠場★
ぎっくり腰で離脱しているJ1横浜MのDF松田直樹が10日に行われる天皇杯・川崎戦を欠場することになった!
☆帰国★
J1のFC東京は本日、左足関節骨挫傷で離脱しているFWルーカスが治療のため、12日にブラジルへ一時帰国すると発表した!再来日の日程は後日発表される。
☆獲得★
J1のFC東京がJ2神戸DF松尾直人を獲得することが明らかになった!
☆全治4週間★
J1大分は本日、DF根本裕一(24)が右太もも裏の肉離れで全治4週間と診断されたと発表した!7日の練習中に負傷した。
☆帰国★
J1大宮は本日、退団が決定したFWトゥットが明日9日にブラジルへ帰国すると発表した!
☆練習参加★
フェイエノールトMF小野伸二の実弟・小野正朋が7日、J1新潟の練習に参加した!
☆ドロー★
イタリア杯は7日、4回戦の第1戦を行い、イタリアセリエAのパレルモがセリエBのバリと0―0で引き分けた!本日8日には、ローマがナポリと対戦し、サンプドリアがカリアリと激突する。
☆新監督★
イングランドプレミアリーグのポーツマスは7日、以前から噂に上っていたハリー・レドナップ(58)氏が新監督に就任すると発表した!ポーツマスは11月、成績不振を理由にアラン・ペラン監督を解任していた。
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