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本日の超最新情報
2005.12.31.SAT
☆発表♪★
2005年の『日本の超サッカー情報』の『
超サッカー掲示板』での最優秀選手賞(バロンドール)が本日31日に発表され、2005年『日本の超サッカー情報』最優秀選手賞(バロンドール)には関西人さんが選出された!2年ぶり2度目の受賞となった関西人さんは、『
超VIP専用掲示板』での誰もが脱帽させられる完璧とも言える文章の構成力や分析力や発想力、豊富な知識と独特の視点から繰り出される書き込みが非常に高く評価されての選出となった。この賞は『日本の超サッカー情報』の『超サッカー投票所』での投票で選ばれ、関西人さんは全1652票のうち、最多得票の559票を獲得した。なお、関西人さんはW杯イヤーの2006年には『
超日本代表掲示板』への復帰をすでに表明しており、その書き込みにも注目が集まっている。また、関西人さんには2006年2月11日のバロンドール授与式で管理人より豪華商品が手渡される。この賞はフランス・フットボール誌が創設した欧州最優秀選手賞(バロンドール)をパクったもので、『超サッカー掲示板』の各掲示板書き込み常連者が受賞対象となる。なお、得点王や新人王、ベストイレブンなど各賞の受賞者や受賞者のコメントは後日、改めて発表&掲載される。
2004年の掲示板バ
ロンドール結果&詳細
2003年の掲示板バ
ロンドール結果&詳細
2002年の掲示板バ
ロンドール結果&詳細
☆2回戦進出★
第84回全国高校選手権1回戦結果
湯本(福島)2−3徳島商(徳島)
中京大中京(愛知)1−1(PK5−4)松山工(愛媛)
常葉学園橘(静岡)0−2滝川第二(兵庫)
伊勢崎商(群馬)0−6東福岡(福岡)
遠野(岩手)2−1那覇西(沖縄)
山形中央(山形)1−1(PK5−4)和歌山北(和歌山)
成立学園(東京A)1−2作陽(岡山)
西目(秋田)0−1大阪朝鮮(大阪)
岐阜工(岐阜)1−0城陽(京都)
利府(宮城)1−4四日市中央工(三重)
修徳(東京B)0−2野洲(滋賀)
浦和東(埼玉)1−0米子北(鳥取)
帝京長岡(新潟)1−1(PK6−7)明徳義塾(高知)
青森山田(青森)2−0柳ヶ浦(大分)
丸岡(福井)1−1(PK1−3)佐賀東(佐賀)
トーナメント表
鹿児島実─┐
上 田 西─┘┐
甲 府 東┐ │┐
一 条┘┐┘│
湯 本┐┘ │
徳 島
商┘ │
中京中京┐ │┐
松 山 工┘┐ ││
常 葉 橘┐┘┐││
滝 川
二┘ │┘│
北 海─┐┘ │
大 津─┘ │
真 岡─┐ │┐
立正淞南─┘┐ ││
伊勢崎商┐ │┐││
東
福 岡┘┐┘│││
遠 野┐┘ │││
那 覇
西┘ │┘│
山形中央┐ │ │
和歌山北┘┐ │ │
成立学園┐┘┐│ │
作 陽┘ │┘ │
広島観音─┐┘ │
星 稜─┘ │
├
国 見─┐ │
富
山 一─┘┐ │
西 目┐ │┐ │
大阪朝鮮┘┐┘│ │
岐 阜
工┐┘ │ │
城 陽┘ │ │
利 府┐ │┐│
四 中
工┘┐ │││
修 徳┐┘┐│││
野 洲┘ │┘││
淵 野 辺─┐┘ ││
高 松
商─┘ │┘
鹿島学園─┐ │
鵬 翔─┘┐ │
浦 和 東┐ │┐│
米 子
北┘┐┘││
帝京長岡┐┘ ││
明徳義塾┘ │┘
青森山田┐ │
柳 ケ 浦┘┐ │
丸 岡┐┘┐│
佐 賀
東┘ │┘
多々良学─┐┘
流経大柏─┘
第84回全国高校選手権第2日は本日31日、東京・西が丘サッカー場など首都圏8会場で1回戦の残り15試合を行い、全国高校総体優勝の青森山田(青森)は柳ケ浦(大分)に、全日本ユース選手権4強の滝川二(兵庫)は常葉学園橘(静岡)にいずれも2−0で勝った!高校総体2位の那覇西(沖縄)が遠野(岩手)に1−2で敗れる波乱があった。東福岡(福岡)は6−0で伊勢崎商(群馬)に大勝。明徳義塾(高知)は帝京長岡(新潟)を、中京大中京(愛知)は松山工(愛媛)をそれぞれPK戦の末に下した。大阪朝鮮高(大阪)は民族学校として大会初勝利を挙げた。
【青森山田、慎重に初戦突破】
優勝候補に挙げられる青森山田が、慎重な試合運びで2回戦へ進んだ!攻め続けたが、2点目を奪ったのは後半26分。やや動きが硬かったイレブンに試合後の黒田監督は「前半に2点目がほしかった。これからもっと厳しくなるので、決定力が課題」とまず反省の言葉を口にした。自慢の攻撃力の片鱗は見せた。右から松本、左から伊東が速いドリブルで切れ込む。得意のサイドからの攻めでチャンスをつくった。前半16分の先制点はドリブルした伊東が倒されて得たPKを小沢が決めたもの。2点目は右を抜け出した松本のクロスからだった。早々と雪が積もった青森では体力強化に重点を置き、大会の10日ほど前から大阪で行った合宿で組織をつくりあげてきたという。黒田監督は「個々の力を上げた。長丁場になるので体をつくっておかないと息切れする」と、優勝を見据える。3度目の出場になる小沢は「(決勝まで)6試合、全部勝つつもりで来ている」と言い切った。チームは高い意識で今大会に臨んでいる。
☆最終調整★
第85回天皇杯全日本選手権決勝は恒例の明日1月1日、東京・国立競技場で浦和vs清水が激突する!両者の決勝での顔合わせは初めて。浦和は前身の三菱重工以来となる25大会ぶり5度目、清水は4大会ぶり2度目の優勝を狙う。両チームは大晦日の本日31日、地元で最終調整を行った。ともにミニゲームなど軽い練習が中心だったが、清水は非公開でセットプレーをチェックし、決戦に備えた。
☆ゴール&2アシスト★
オランダエールディビジ結果
ヘラクレス3−1フィテッセ
≪得点者≫
ヘラクレス:平山24、タメルス33、39
フィテッセ:ベンソン75
ローダ1−3フローニンゲン
スパルタvsNEC
(試合延期)
AZvsデン・ハーグ
(試合延期)
ヘーレンフェーン4−2アヤックス
オランダエールディビジでFW平山相太が所属するヘラクレスは30日、ホームのアルメロでフィテッセと対戦し、3試合連続で先発出場した平山が前半24分にヘディングで先制点を挙げるなど大活躍し、3―1で快勝した!平山は2試合連続のゴールで今季5点目。追加点の2点も2アシストして全得点に絡み、前戦に続いて試合の最優秀選手に選ばれた。チームは好調フィテッセに快勝し、5勝4分け8敗の勝ち点19で14位につけた。同リーグは30日、5試合を予定していたが、雪のため2試合が中止、順延となった。
【悪条件でも大活躍】
試合開始直後から降り始めた雪、キレがないと直感する体の動き。重なるマイナス要因をものともせず、平山が存在感を示した!センタリングに頭で合わせた先制点は「ゴール前に入ろうと思ったら、たまたまボールが来てよかった」。振り返る表情も自然と緩む。前半24分の2試合連続、今季5点目のゴール後、同33分と39分に立て続けに2点をお膳立てし、チームの全得点に絡む活躍。33分はゴール右サイドでDFと1対1になったが無理せず、中央付近でフリーのタメルスへパスし、ゴールをアシストした。それでも「外国人枠で入っているわけだし、自分で打って決めるのが本当のプロだと思う。そこがオレの弱さ」と反省も忘れない。ボス監督は「平山は日に日に成長しており、とても満足している。彼はオランダエールディビジのレベルに完璧に達している」と、20歳のストライカーを褒めちぎった。後半24分に交代したが、今年最後の試合をいい形で締めくくった。「2006年は結果が全て。(今季は)10点以上取ると言ってきたので、それができれば合格」。目標達成は十分に現実味を帯びている。
☆移籍示唆★
フランスリーグ1、マルセイユに所属するDF中田浩二は30日、自身のホームページに「たぶん移籍することになる」とのコメントを掲載した!中田浩は今年1月に1年半の契約を結んだが、今季のリーグ戦はわずか4試合に出場しただけ。マルセイユ幹部から打診されたイスラエルのクラブへの移籍は断ったが、残留の可能性が低いことを示唆。「今のところはまだ何もわからない」と、現段階で有力な移籍先は見つかっていないとしている。
☆解任★
モロッコサッカー協会は30日、同国代表のフィリップ・トルシエ監督(50)の解任を発表した!前日本代表監督の同氏は10月末に就任したばかりだった。同協会は「見解に深い隔たりがあり、これ以上継続できなくなった」と説明した。指揮を執った11月の親善試合はカメルーン代表と引き分けていた。後任には同国FARラバトのモハメド・ファキル監督が指名された。トルシエ氏は、昨年11月にフランスリーグ1のマルセイユ監督に就任。昨季終了を持って契約を途中解除されており、1年で2度目の解雇となった。モロッコはW杯ドイツ大会アフリカ予選で敗退してザキ監督が辞任。2010年W杯に向けてトルシエ氏を招いた。
☆続投&獲得★
J1大宮は30日、三浦俊也監督(42)と来季も契約を継続することで合意したと発表した!大宮は今季、初めてJ1に挑戦し13位で残留。天皇杯全日本選手権では29日の準決勝で延長の末に浦和に屈したが、ベスト4と健闘した。また、大宮はG大阪からFW吉原宏太を完全移籍で獲得したことも発表した。27歳の吉原は日本代表の経験を持ち、今季のリーグ戦では19試合に出場し、2点を挙げていた。
【超サカFLASH】
☆出発★
メッシーナFW柳沢敦が30日、イタリアに向けて出発した!
☆微妙★
ボルトンMF中田英寿は本日行われるマンチェスター・ユナイテッド戦でもベンチ入りは微妙!
☆契約延長★
J1川崎は本日、ブラジル人FWのジュニーニョ(28)との契約を2007年1月1日まで1年間延長したと発表した!
☆退任★
JFLのFCホリコシは30日、小見幸隆監督(53)が契約満了に伴い、退任することが決まったと発表した!小見監督は2001年から2002年まで東京Vで監督を務め、今年からFCホリコシの指揮を執っていた。
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