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PS3版ウイニングイレブン2012
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本日の超最新情報
2012.01.02.MON
INDEX
★3回戦進出★
第90回全国高校選手権大会2回戦
市立西宮(兵庫)3−2山梨学院大附(山梨)
近大附(大阪)2−1聖和学園(宮城)
大分(大分)3−1浦和東(埼玉)
青森山田(青森)3−0土佐(高知)
矢板中央(栃木)2−0高川学園(山口)
鹿島学園(茨城)1−2國學院久我山(東京B)
清水商(静岡)6−0山陽(広島)
長崎日大(長崎)1−2市立船橋(千葉)
大社(島根)0−3桐生第一(群馬)
奈良育英(奈良)5−3富山南(富山)
米子北(鳥取)1−5桐光学園(神奈川)
尚志(福島)2−1守山北(滋賀)
中京大中京(愛知)0−0(PK7−6)作陽(岡山)
済美(愛媛)4−0新潟西(新潟)
四日市中央工(三重)6−1徳島市立(徳島)
都市大塩尻(長野)0−1立命館宇治(京都)
風間宏矢の清水商、宮市亮(アーセナル)の実弟の宮市剛の中京大中京などが3回戦進出!U-18日本代表の白崎凌兵を擁する前々回王者の山梨学院大附は初戦敗退!
★正式発表★
J2王者でJ1に昇格する天皇杯王者のFC東京が前町田監督のポポビッチ氏(44)の新監督就任を正式発表!
★敗れる★
イングランドプレミアリーグ第19節
サンダーランド1−0マンチェスター・シティー
前日の2位マンUの黒星に続き、首位マンCも敗れる波乱!マンCは試合終了3秒前に痛恨の失点!
★復帰★
セビージャがアトレティコ・マドリードから元スペイン代表MFレジェス(27)を獲得!移籍金は約3億5000万円で2004年以来の復帰!
本日の超サカFLASH
サントスのブラジル代表FWネイマール(19)が2011年の南米最優秀選手賞を受賞ほか
本文
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★3回戦進出★
第90回全国高校選手権大会2回戦結果
市立西宮(兵庫)3−2山梨学院大附(山梨)
(西が丘)
≪得点者≫
市立西宮:帷智行(前半41分)、後藤寛太(後半10分)、(後半37分)
山梨学院大附:萱沼優聖(前半18分)、藤原光晴(後半43分)
近大附(大阪)2−1聖和学園(宮城)
(NACK)
≪得点者≫
近大附:刈谷聖哉(前半2分)、荒金照大(後半30分)
聖和学園:庄子敦史(前半37分)
大分(大分)3−1浦和東(埼玉)
(埼玉)
≪得点者≫
大分:梶谷充斗(前半16分)、岡部啓生(後半28分)、梶谷充斗(後半35分)
浦和東:菊池将太(前半24分)
青森山田(青森)3−0土佐(高知)
(埼玉)
≪得点者≫
青森山田:差波優人(前半32分)、林雄紀(後半8分)、村山想(後半38分)
矢板中央(栃木)2−0高川学園(山口)
(NACK)
≪得点者≫
矢板中央:田畑喜行(後半12分)、菊地夏輝(後半23分)
鹿島学園(茨城)1−2國學院久我山(東京B)
(柏の葉)
≪得点者≫
鹿島学園:門倉純一(前半26分)
國學院久我山:右高静真(前半29分)、右高静真(後半10分)
清水商(静岡)6−0山陽(広島)
(駒沢)
≪得点者≫
清水商:佐野翼(前半8分)、オウンゴール(前半11分)、中田智樹(後半2分)、(後半18分)、風間宏矢(後半6分)、吉田雄介(後半12分)
長崎日大(長崎)1−2市立船橋(千葉)
(市原)
≪得点者≫
長崎日大:久保田駿斗(前半1分)
市立船橋:和泉竜司(後半36分)、(後半40+1分)
大社(島根)0−3桐生第一(群馬)
(ニッパ球)
≪得点者≫
桐生第一:鈴木武蔵(前半27分)、(後半1分)、(後半40+5分)
奈良育英(奈良)5−3富山南(富山)
(等々力)
≪得点者≫
奈良育英:黄山晃宏(前半21分)、(後半17分)、山田真史(前半29分)、(後半21分)、光明寺真人(後半39分)
富山南:清水恒輔(後半29分)、オウンゴール(後半33分)、土田輝(後半34分)
米子北(鳥取)1−5桐光学園(神奈川)
(等々力)
≪得点者≫
米子北:真木基希(前半35分)
桐光学園:生部麦(前半4分)、三荷淳也(後半8分)、佐野弘樹(後半15分)、三荷淳也(後半25分)、高橋孝友(後半40+3分)
尚志(福島)2−1守山北(滋賀)
(ニッパ球)
≪得点者≫
尚志:峰島直弥(前半3分)、山岸祐也(前半18分)
守山北:立本修平(前半16分)
中京大中京(愛知)0−0(PK7−6)作陽(岡山)
(西が丘)
済美(愛媛)4−0新潟西(新潟)
(駒沢)
≪得点者≫
済美:藤本佳希(前半1分)、(後半4分)、関岡佑洋(前半25分)、安藤一貴(後半31分)
四日市中央工(三重)6−1徳島市立(徳島)
(市原)
≪得点者≫
四日市中央工:田村翔太(後半14分)、(後半20分)、(後半26分)、国吉祐介(後半16分)、浅野拓磨(後半34分)、田村大樹8後半40+1分)
徳島市立:武田崇靖(前半22分)
都市大塩尻(長野)0−1立命館宇治(京都)
(柏の葉)
≪得点者≫
立命館宇治:小中優樹(後半25分)
第90回全国高校選手権大会3回戦日程
3日(火)
14:10〜
市立西宮(兵庫)vs近大附(大阪)
(駒沢)
14:10〜
大分(大分)vs青森山田(青森)
(埼玉)
12:05〜
矢板中央(栃木)vs國學院久我山(東京B)
(埼玉)
14:10〜
清水商(静岡)vs市立船橋(千葉)
(市原)
14:10〜
桐生第一(群馬)vs奈良育英(奈良)
(ニッパ球)
12:05〜
桐光学園(神奈川)vs尚志(福島)
(ニッパ球)
12:05〜
中京大中京(愛知)vs済美(愛媛)
(駒沢)
12:05〜
四日市中央工(三重)vs立命館宇治(京都)
(市原)
第90回全国高校選手権大会トーナメント表
※携帯以外からの閲覧では正しく表示されません。
市立西宮─┐
山梨学院─┘┐
盛 岡
商┐ │┐
近 大 附┘┐┘│
聖和学園┐┘ │
香 川 西┘ │
北 陸┐ │┐
大 分┘┐ ││
浦 和
東┐┘┐││
那 覇
西┘ │┘│
青森山田─┐┘ │
土 佐─┘ │
矢板中央─┐ │┐
高川学園─┘┐ ││
鹿島学園┐ │┐││
日章学園┘┐┘│││
國學院久┐┘ │││
東海大五┘ │┘│
清
水
商┐ │ │
ルーテル┘┐ │ │
西 目┐┘┐│ │
山 陽┘ │┘ │
長崎日大─┐┘ │
市立船橋─┘ │
├
大 社─┐ │
桐生第一─┘┐ │
帝京可児┐ │┐ │
奈良育英┘┐┘│ │
富
山 南┐┘ │ │
佐 賀 東┘ │ │
星 稜┐ │┐│
米 子
北┘┐ │││
桐光学園┐┘┐│││
初芝橋本┘ │┘││
尚 志─┐┘ ││
守 山
北─┘ │┘
中京大中─┐ │
作 陽─┘┐ │
東久留米┐ │┐│
済 美┘┐┘││
新 潟
西┐┘ ││
鹿児島城┘ │┘
羽 黒┐ │
四日市中┘┐ │
旭 川
実┐┘┐│
徳島市立┘ │┘
都市大塩─┐┘
立命宇治─┘
第90回全国高校サッカー選手権第3日は本日2日、東京・西が丘サッカー場など首都圏8会場で2回戦の全16試合が行われ、U-18日本代表FW白崎凌兵を擁する前々回王者の山梨学院大附(山梨)は市立西宮(兵庫)に2−3で敗れ、初戦で姿を消した。初出場の桐生一(群馬)はU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)日本代表でJ1新潟入りするFW鈴木武蔵が3得点し、大社(島根)を3−0で下した。
東日本大震災で被災した尚志(福島)は守山北(滋賀)を2−1で退け、4度制覇の市船橋(千葉)は和泉の2ゴールで長崎日大を2−1と逆転して16強入りした。U-18日本代表FW白崎凌兵を擁する山梨学院大附(山梨)は市立西宮(兵庫)に2−3で敗れ、初戦で姿を消した。
3度優勝の清水商(静岡)は山陽(広島)に6−0と圧勝。元日本代表MF風間八宏氏の息子、FW風間宏矢もFKで1ゴールを記録した。桐光学園(神奈川)と奈良育英も5得点で大勝し、2回戦を突破した。
中京大中京(愛知)は作陽(岡山)は0−0からのPKを7−6で制し、愛知県勢としては6大会ぶりの初戦突破。イングランドプレミアリーグ、アーセナル所属のFW宮市亮の実弟、FW宮市剛は1年生ながら先発フル出場。ゴールは生まれなかったが、PK戦では3番手のキッカーを務めて成功。次戦に向けては「今日も決められるチャンスがあったが、決められなかった。次は決めたい」と意気込んだ。
明日3日は3回戦が行われ、ベスト8が出揃う。
【清水商・風間 FK直接決める】
1回戦は後半ロスタイムに決めたゴールで辛勝した清水商は、攻撃陣が爆発して6−0と大勝した。強風の難しい条件で好プレーを披露した選手達を、大滝監督は「動きはいい。風下でボールの動きを予測しながらうまくスペースを突けた」と褒めた。
背番号10の佐野と、主将の風間がともに今大会で初得点した。直接FKを鮮やかに決めた風間は「とにかく点を決めたかった。狙い通り」と嬉しそうだった。
【大分、後半2得点で浦和東振り切る】
初戦で10点を挙げた大分は、後半の2得点で浦和東を振り切った。朴英雄監督は「私は2、3点差をつけて絶対勝つと言っていた。先が見える人間なんです」と口も滑らかだった。
1−1の後半28分に1回戦で3得点の岡部が勝ち越した。「流れが悪かったのでゴールを決めたかった」そうで、小松の右クロスを蹴り込んだ。さらに35分にも梶谷がダメ押し点を奪った。同監督は「うちのチームは後からエンジンがかかる」と終始、笑顔だった。
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★正式発表★
J2王者でJ1に昇格する天皇杯王者のFC東京は本日2日、当時J1の大分を指揮した経験を持ち、昨季は日本フットボールリーグ(JFL)の町田ゼルビアを率いたランコ・ポポビッチ氏(44)の新監督就任が決まったと正式に発表した。大熊清監督は、初優勝した1日の天皇杯全日本選手権を最後に退任した。
セルビア出身のポポビッチ氏は、2009年に大分の監督を務めた。昨年は町田ゼルビアがJFLで3位となり、J2入りを果たした。同氏は「魅力的なFC東京スタイルを確立させること、攻撃的なサッカーで勝ちに行くことにトライしたい」とクラブを通じてコメントした。
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★敗れる★
イングランドプレミアリーグ第19節結果
サンダーランド1−0マンチェスター・シティー
(スタジアム・オブ・ライト・40625人)
≪得点者≫
サンダーランド:チ・ドンウォン90+3
≪出場メンバー≫
【マンC】
GK:
ハート
DF:
サバレタ、コンパニ0、レスコット、コラロフ(67分リチャーズ)
MF:
N・デ・ヨング■(46分アグエロ)、バリー、Y・トゥレ、A・ジョンソン、ナスリ(55分シルバ)
FW:
ジェコ
ウェスト・ブロムウィッチ0−1エバートン
≪得点者≫
エバートン:アニチェベ87
イングランド・プレミアリーグは1日、第19節の残り2試合が行われ、首位マンチェスター・シティーはアウェーで15位サンダーランドと対戦し、試合終了直前の失点で0−1と敗れた。
マンチェスターCのマンチーニ監督は過密日程を考慮し、主力のMFシルバとFWアグエロをベンチスタートで試合に挑む。序盤から圧倒的に試合を支配しながら、サンダーランドのコンパクトな守備にゴールを割ることができない。FWジェコのシュートがクロスバーを叩くなど、決定機を数度迎えるがスコアレスのまま前半を終了。
マンチーニ監督は後半開始からアグエロ、同10分にはシルバを投入して得点を奪いにいく。さらに攻撃力が特徴の右SBリチャーズを送りこむと、一方的に攻め込む。同44分には、シルバのシュートをGKが弾いたところにリチャーズが頭で合わせるが、クロスバーに当たりゴールとならない。
すると後半ロスタイム、サンダーランドがカウンターから、途中出場のFWチ・ドンウォンがFWセセニョンとのワンツーで抜けると、GKハートをかわし無人のゴールに決勝弾を決めた。ゴールネットを揺らしたのが後半47分57秒で、ロスタイム3分間が終了するわずか3秒前だった。
サンダーランドは守備での集中力が切れず、韓国代表FWチ・ドンウォンが土壇場で期待にこたえた。采配が的中したサンダーランドのオニール監督は「素晴らしいパフォーマンス」とチームを称賛した。
マンチェスターCは前日に敗れた2位マンチェスター・ユナイテッドに対して、勝ち点差を広げることができなかった。次節は明日3日にホームでリバプールと対戦する。
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★復帰★
スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードに所属する元スペイン代表MFホセ・アントニオ・レジェス(27)が、古巣のセビージャ(スペイン)に復帰する見込みであることが1火、明らかになった。
セビージャの下部組織で育ったレジェスは10代から頭角を表し、2004年に当時のクラブ史上最高額となる1700万ポンド(約41億円:当時)の移籍金でアーセナル(イングランド)へと移籍。しかし、イングランドの環境に適応できず、2年後にはレアル・マドリー(スペイン)に期限付き移籍し、2007年からはアトレティコでプレーしている。
アトレティコ加入後は何人もの指揮官と衝突し、不遇の時期を過ごしたレジェス。新たに就任したディエゴ・シメオネ監督は、同選手を戦力に数えているものの、同選手は父親の健康を考え、故郷のクラブに戻ることを決断した。
レジェスは「いつでもセビージャに戻りたいという思いを持っていた。プロになるチャンスを与えてくれたクラブに戻ることは、僕にとって最高のゴールだ」と、古巣復帰への喜びを表わしている。
なお、地元メディアによれば、セビージャはレジェス獲得のために350万ユーロ(約3億5000万円)の移籍金をアトレティコに支払う。
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【超サカFLASH】
★被災地開催★
日本サッカー協会の小倉純二会長は本日、政府保証を得ることを条件に日本でことし開催するU-20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)について国際サッカー連盟(FIFA)から東日本大震災の被災地を会場の1つとする提案を受けていることを明らかにした。今年日本で開催するクラブワールドカップ(W杯)は、既に被災地を会場の1つにする方針が固まっている。小倉会長は「サッカー界だけでなく、スポーツ界で被災地を勇気づける仕事をしたい」と述べた。
★出発★
サッカー日本代表の香川真司(ドルトムント)が本日、ドイツに向かう前に大阪空港で取材に応じ、昨年は1月のアジアカップ準決勝で右足小指の付け根を骨折して後半戦の大半を棒に振った経験もあり「ケガなくシーズンを終えることを第1目標にし、その上で結果にこだわりたい」と抱負を語った。一時帰国中はチームに与えられたメニューをこなし「コンディションもいいし、自分自身、後半戦に期待している」と自信をほのめかした。神戸市内の実家で年を越したという22歳は、ロンドン五輪に向けても「チームの状況もあるので自分の口からは言えないが、準備はしたい」と意欲をのぞかせた。
★退団★
J1のG大阪の李根鎬=イ・グノ(26)が退団することが1日、明らかになった。韓国Kリーグに復帰する。
★退任★
オランダエールディビジ、PSVのフレッド・ルッテン監督(49)が、契約満了となる今季終了後に退任することが1日、明らかになった。かつてシャルケ(ドイツ)やトゥヴェンテ(オランダ)を率いたルッテン監督は2009年、過去にコーチとして在籍したPSVに指揮官として復帰。過去2シーズンはリーグ優勝を果たせなかったものの、今季はここまで首位AZに勝ち点1差の2位につけている。
★新監督★
元ブルガリア代表FWで、かつてバルセロナ(スペイン)などで活躍したフリスト・ストイチコフ氏(45)が、ブルガリア王者のリテックス・ロヴェチの新監督に就任することが1日、明らかになった。国内リーグ2連覇中のリテックスだが、今季はここまで7位に甘んじている。
★MVP★
サントス(ブラジル)に所属するブラジル代表FWネイマールが、2011年の南米最優秀選手賞を受賞した。ウルグアイ『エル・パイス』紙が主催し、南米のクラブに所属する選手を対象にする同賞で、サントスをコパ・リベルタドーレス優勝に導いた19歳のネイマールが初の受賞を果たした。2位にはナポリへの移籍が決まったチリ代表FWエドゥアルド・バルガス、3位にはネイマールの同僚であるサントスのブラジル代表MFガンソが選ばれた。年間最優秀監督賞には、ウルグアイ代表をコパ・アメリカ(南米選手権)優勝に導いたオスカル・タバレス監督が2年連続で選出された。
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